仁恵 病院。 神戸新聞NEXT|連載・特集|新型コロナウイルス| ニュース |姫路の精神科病院、感染確認1カ月 風評被害、差別浮き彫り 新型コロナ

新型コロナ 入院患者2人が感染 姫路・仁恵病院、60代男女 /兵庫

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院長ごあいさつ 仁恵病院は昭和37年に仁恵医院として新子安の地に開設して以来、57年の長きにわたり地域医療の一翼を担ってまいりました。 今日に至るには初代院長を中心としたスタッフの努力と研鑽、そして何よりも地域の皆様の強いご支援がありました。 おかげさまで、親子代々、家族そろって当院に通院されている患者さんも多く、感謝の念に堪えません。 少子高齢化社会を迎え、地域医療を取り巻く環境が厳しさを増すなか、地域包括ケアを軸とした医療と介護のさらなる連携が求められております。 当院は時代の変化に合わせて地域の実情を踏まえた医療体制の構築に力を注ぐ所存です。 さらなる発展のためにスタッフ一同努力してまいります。 引き続き皆様のご支援を賜りますことを、 お願い申し上げます。 医療法人大恵会 仁恵病院 理事長・院長 廣井 旬子 医師紹介 廣井 旬子 平日(外来) 病棟担当 ・フェリス女学院高等学校卒業 ・昭和大学医学部卒業 ・東京大学大学院博士課程 修了 ・東京大学医学部附属病院 第3内科 ・東京都老人医療センター 循環器内科 ・医学博士 ・日本医師会認定産業医 ・日本医師会認定健康スポーツ医 廣井 透雄 土曜日(外来) 病棟担当 ・東京大学医学部卒業 ・ハーバード大学医学部 講師 ・東京大学医学部附属病院 講師 ・国立国際医療研究センター病院理事長特任補佐 ・医学博士 ・日本循環器学会専門医 ・日本内科学会総合内科専門医・指導医 ・日本医師会認定産業医 細野 邦広 土曜日 胃内視鏡検査 ・滋賀医科大学医学部卒業 ・横浜市立大学附属病院 内視鏡センター ・医学博士 ・日本消化器学会専門医 ・日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 基本理念 「 寄り添いささえる 」 入院施設 医療型療養病床40床 連携・紹介医療機関 ・済生会横浜市東部病院 ・済生会神奈川県病院 ・国立国際医療研究センター病院 ・東京大学医学部附属病院 ・横浜市立大学附属病院 ・横浜市立市民病院 ・横浜労災病院 ・メディカルスキャニング横浜 ・心臓画像クリニック飯田橋(CVIC) 沿革 昭和37年 仁恵医院設立 19床・内科 昭和49年 仁恵病院設立 30床・内科循環器科 平成10年 医療法人仁恵病院 一般病床 30床 平成11年 一般病床 18床 介護型療養病床 12床 平成14年 医療法人大恵会 一般病床 9床 介護型療養病床 21床 平成15年 新病棟(東棟)建設・グループホーム 「希望」開所9室 一般病床 6床 介護型療養病床 24床 平成26年 東棟・グループホーム分離 一般病床 6床 介護型療養病床 24床 平成28年 医療型療養病床 30床 令和2年 医療型療養病床 40床 個人情報保護に関する基本方針 当院は、ご利用になる患者さんの人格とプライバシーを尊重し、下記の基本方針に基づき個人情報を適切に取り扱います。 1.当院は、個人情報に関する法律その他の規範を遵守いたします。 2.当院は、医療の提供や医療機関の管理運営に必要な範囲において個人情報を収集し、別に示した「個人情報の利用目的」の範囲で情報を利用いたします。 3.当院は、個人情報を適切に取り扱うための体制をつくり、全ての従業員を対象に周知徹底いたします。 4.当院は、個人情報の安全管理・対策に努めます。 5.当院は、個人情報の第三者への提供を本人の同意なく行うことは原則としていたしません。 ただし、法令により定められた報告・届出については除きます。 6.当院は、本人の申し出により情報の開示、訂正、利用停止、削除等を行います。 なお法令の定めによりご希望に添えない場合もあります。 【個人情報の利用目的】 当院では、患者さんの個人情報は、以下に示す医療およびその事務手続き等に利用させていただきます。 これら以外の目的で利用させていただく必要が生じた場合には、あらためてご本人とご家族からご同意をいただくことにしております。

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兵庫県姫路市は10日、新たに男女2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 8日に陽性が判明した女性看護師が勤務する「仁恵病院」(同市野里)の60代男性入院患者と、同僚の40代女性看護師という。 市は「院内感染の可能性が極めて高い」とみて濃厚接触者の検査を進める。 同市での感染確認は計5人、兵庫県内では計18人となった。 市によると、最初に感染が確認された50代の女性看護師にせきなどの症状が出たのは2月29日。 男性患者は前日の28日から38度台の発熱があり、3月6日に36度台に下がった。 女性看護師の感染経路は不明で、男性患者も2月以降、外出や面会はほぼなかったという。 男性患者は感染確認後に複数人の病室から個室に移った。 症状や院内の状況に応じて、感染症指定医療機関への転院も検討する。 一方、同僚の女性看護師に症状はなく、市の聞き取りに「ここ1カ月、姫路市外に出ていない」と説明。 ライブハウスなど人が集まるイベントにも参加しておらず、通勤には車を利用しているという。 未成年の2人を含む家族3人に症状はなく、市が健康観察を続ける。 市の発表では、最初の女性看護師の周辺では80代の父親も感染したが、10日時点で市内の感染者5人に重症化している人はいないという。 会見した田所昌也保健所長は「今後の感染拡大も予断を許さない」と指摘。 医師や看護師ら病棟のスタッフ約50人に加え、入院患者約50人についても症状の有無を問わず検査の実施を検討する。 これまでに計46人の検査を終え、今回の2人を除く44人は陰性だった。 (小川 晶) 【記事特集リンク】.

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仁恵病院(横浜市神奈川区) の基本情報・評判・採用

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新型コロナウイルスの感染が広がった精神科病院「仁恵病院」(兵庫県姫路市野里)で最初の感染が確認されてから間もなく1カ月となるのを前に、中島宣行理事長(70)と神立禮次院長(64)ら医師3人が神戸新聞社の取材に応じた。 感染した患者に24時間態勢で寄り添い、院内での拡大も防ぐ-。 病院スタッフは、医療従事者としての使命を果たすため総力を挙げた。 家族にうつすことがないよう、自宅に戻っても車中泊を続けた看護師もいた。 仁恵病院で最初の感染が明らかになったのは3月7日。 看護師で、兵庫県内では初の医療従事者だった。 同病院の関係ではこれまでに計14人の陽性が判明し、うち2人が亡くなった。 病棟に元々入院していた患者約50人の中では11人が感染した。 しかし精神疾患が理由で、重症者らを除き、感染症指定医療機関への転院は難航した。 院長らによると、感染した患者は隔離した別のフロアに移し、担当する看護師を固定。 防護服にゴーグル、手袋を着け、24時間態勢で食事や排せつなどの介助に当たった。 ある看護師は感染者の担当を自ら引き受けた。 勤務後も子どもらとの接触を避け、駐車場に止めた車で寝泊まりした看護師もいた。 「感染するかもしれない距離で、懸命に患者と向き合う看護師がいる。 その現実だけでも知ってほしい」。 50代の男性医師がおえつを漏らした。 訴えの裏には院外での想像を絶する困難もあった。 病院スタッフらを苦しめたのは、新型コロナの猛威に加え、未知の感染症があぶり出したともいえる社会の差別や分断だった。 看護師の感染が確認された翌日の3月8日朝、神立院長は姫路市役所で、清元秀泰市長の緊急会見に同席した。 あえて病院名の公表に踏み切ったのは、無用な臆測や誤った情報が広がるのを防ぐためだった。 同じ頃、病院では呼び出しを受けたスタッフが、以前から入院していた患者の体調確認に追われていた。 患者の中には、マスクを着けてもすぐに外したり、目につく物に触りたがったりする人がいる。 スタッフは根気強く病室を消毒し、その後も、増え続ける感染者への対応や、難航する感染症指定医療機関への転院調整などに追われた。 中島理事長が強調する。 「患者の命を守るのは、医療従事者として当たり前のこと。 それでも、使命を尽くすスタッフの姿を見ると、言葉が出なかった」 過酷な環境は院内だけではなかった。 患者や医療スタッフ、その家族らへの風評被害が日増しに激しくなっていった。 子育て中の病院スタッフは、預け先の保育所から「休ませてくれますか」と言われた。 市保健所に本当に休ませる必要があるのかどうかを確認した上で、再度問い合わせると、保育所は渋々「受け入れる」と改めた。 また40代の女性医師によると、通院患者の一人は別のクリニックを訪れた際、受付で追い立てられ、消毒液を吹きかけられた。 提出した「お薬手帳」に「仁恵病院」の文字があったためとみられる。 病院、勤務先、介護施設、保育施設…。 日常のさまざまな場で偏見にさらされた。 「元々あった障害者らに対する差別が、新型コロナによって先鋭化したように感じる」。 神立院長はそう憤る。 仁恵病院での感染確認が途絶えて5日で2週間。 ウイルスの潜伏期間も最長2週間とされ、その上限に達した。 中島理事長は「感染症で患者さんが亡くなり、本当につらい。 今後への不安も大きいが、頑張ってくれているスタッフと共に、外来診療の再開に向け一歩一歩進んでいきたい」と院内感染の早期終息へ強い決意を示した。

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