ラルク 盾 の 勇者。 アニメ【盾の勇者の成り上がり】2期&3期決定!いつ放送?ネタバレや感想語ってみた。

【盾の勇者の成り上がり】四聖勇者ザコくない?強さ最強ランキング!|大漫画時代

ラルク 盾 の 勇者

あまり雰囲気のよくない酒場だな、とラルクベルクは眉を顰めた。 雰囲気がよくないというよりも一人、複数人に絡まれているのだ。 何か話をしているようだけれど、詳しくは聞こえない。 ただ、盾の勇者だとか、なんとか。 四聖勇者がこんな酒場にいるのか、と思いつつ、自分もこの場にいるのだから人のことは言えないか、とラルクベルクはひとりごちた。 この世界に来た理由は、この世界の勇者を殺すためだ。 盾の勇者がここにいるというのならば相手には悪いけれど死んでもらわなければならない。 ラルクベルクの住む世界を守るために。 この世界の四聖勇者はまだ召喚されたばかりだ、という。 ということはあまり強化されていないのかもしれない。 ラルクベルクも強いと言えるほどの実力はまだこの世界ではないけれど、一介の冒険者よりは強い、はずだ。 それで強化不足とはいえ四聖勇者に勝てるのかと言われると、一人では無理かもしれないけれど。 今日は盾の勇者の顔を覚えておいて、後日仲間と一緒に挑むのがいいのかもしれない。 そんな事を思いつつ、囲まれている恐らく盾の勇者であろう男に近付く。 そうすると周囲を囲んでいる男たちの声も聞こえるのだが、どうも仲がいい、というわけではなさそうだ。 そもそも雰囲気がよくない、と感じていたのだから当然か。 盾の勇者と呼ばれているから、四聖勇者なのだから慕われているのか、と思ったのだが違うようだ。 どこか馬鹿にしたように話す男達にどういった関係なのかとラルクベルクは訝しむ。 四聖勇者ならばもう少し、慕われていてもおかしくないと思うのだけれど。 人望がない、とかそういう問題ではなさそうだ。 「盾の勇者様ー」 馬鹿にしたように言いながら胸ぐらを掴む男にあれは少しまずいのではないか、とラルクベルクは思う。 どう見てもいい絡まれ方はしていない。 けれど、盾の勇者と呼ばれた男も大して抵抗する様子がない。 するつもりがないのか、しても無駄だと思っているのか。 関係性が本当によくわからない。 げらげらと笑いながら絡んでいる男たちは酒にでも酔っているのだろうか。 絡み方が妙だ。 そう思いながら観察していると男が腕を振り上げた。 あれは殴られるな、とラルクベルクは動いた。 正反対に盾の勇者は全くと言っていいほど動く様子はなかったのだけれど。 「ここで喧嘩はまずいんじゃないか?」 「あ? なんだよお前」 「通りすがりの冒険者だ」 腕を振り下ろす前にラルクベルクは男の腕を掴んだ。 不機嫌そうに睨んでくる男を無視してラルクベルクは盾の勇者を見る。 彼も突然乱入してきたラルクベルクを見たけれど、その目は疑惑の色に染まっていた。 助けたのだから少しぐらい感謝してくれてもいいんじゃないのだろうか、と思いつつ、彼をそうさせるようなことがあったのか。 それともただ単に彼の生来の気質なのか。 どちらにしろ助けたのには変わりはない。 あまり深く関わり合いになるつもりはなかったのだけれど、仕方がない。 じっと見つめてくる盾の勇者に笑いかければ、彼は笑い返すわけでもなく、かと言って言葉を投げかけるわけでもなく、ただただラルクベルクを見てくるだけだった。 もう少し反応がないとやりにくいな、と思うのだけれど。 「こいつが誰だか知ってるんだろ?」 「盾の勇者、なんだろう?」 「そうだよ。 性犯罪者のな!! 」 わかってて庇うのかお前、と言ってくる男に性犯罪者? とラルクベルクは盾の勇者を見た。 不機嫌そうに眉を顰めた彼はぽつりと一言やっていない、と呟いた。 けれど、それは周囲の男たちの声にほとんどかき消されてしまった。 それでもラルクベルクには聞こえたのだけれど。 それにしても、少しおかしくないか、とラルクベルクは思う。 もしも本当に犯罪を犯していたとしたら。 この国には投獄をするだとか、そういった制度はないのだろうか。 あったとしても勇者だからできない、というのならば監視はつけておくべきだろう。 ラルクベルクがもしも同じ判断を迫られたら確実にする。 捕らえておくことはできない。 となれば監視ぐらいは付けておく。 同じことを繰り返されてはかなわないから。 それに、彼の反応も気になる。 ラルクベルクは少なくとも犯罪者、というのを見てきたことがある。 けれど、彼はそういったものとは同じには見えない。 そもそも犯罪者と言われている人間がこんな風に人の多いところに来るのだろうか。 犯罪者というのはもっと、後ろめたそうにしている事の方が多い。 開き直る人間もいないわけではないけれど。 「なんにしろ大人数で囲んで、っていうのはよくないだろ」 人よりも正義感があるわけではないけれど、なんだか納得がいかない。 だから、ラルクベルクは盾の勇者の腕を掴み立たせ、その場から立ち去った。 思いのほか素直についてくる盾の勇者に少しの疑問は感じたけれど。 「……なんのつもりなんだ」 ぱしん、と腕を払われ低い声で尋ねられた。 なんの、と言われるとなんとなくとしか言えない。 そもそも彼に話しかけるつもりはなかったし、できるだけ関わらないようにしようとは思っていたのだ。 最終的には殺す相手なのだから。 けれど、なぜか助けてしまった。 声をかけてしまった。 それに関しては後悔はしていないし、間違った判断はしていない、と思う。 犯罪者と言われてはいたけれど、少し様子が違っていた気がするし、ラルクベルクからすぐに離れて逃げる、ということもしない。 本当に彼は犯罪者なのだという疑問ばかりが浮かんでくる。 「あそこで喧嘩になるわけにもいかないだろ?」 「なったところで殴られても痛くないからな。 どうでもいい」 無意味な事したな、という彼にそういう言い方はないだろう、とラルクベルクは思った。 けれど、殴られても痛くない、とは。 盾の勇者だからなのだろうか。 武器の加護、というものもあるようだし。 だとしたら彼を殺すのは少し難しいかもしれない。 高い防御力があれば、攻撃は防がれてしまうし。 「で、助けたお礼に金寄越せとでも言うつもりか」 「そんなこと言うわけないだろ。 なあ坊主、名前は?」 「……岩谷尚文」 名前なんて聞いてどうするんだ、と言いながらも尚文は答えた。 しかし彼は酷く歪んでいるというか、ひねくれているというか。 今まで彼がどういった生活をしていたのかはわからないけれど、こうまで人を嫌うことができるものなのだろうか。 自分の事すらもどうでもいい、という彼は酷く、危うい。 このまま放っておくのはよくない気がするな、と思う。 例え最終的に殺す相手だったとしても。 「礼が欲しい、ってわけじゃないんなら……ああ、殺しにでも来たか?」 サンドバッグ扱いする奴らもいたしな、という尚文の言葉にラルクベルクはぴくりと反応してしまった。 まさか彼に殺すつもりだ、と言い当てられるとは思っていなかったのだ。 多分、尚文はラルクベルクが思っていたことを言い当てたわけではない。 ただ、今までそうしてくる相手がいたからそれをあげただけなのだろう。 けれど、ラルクベルクはその言葉に反応してしまった。 それを見逃さなかった尚文はへぇ、と小さく呟いた。 当たっている、とは思わなかったのだろう。 盾の勇者を殺すことができる、という人間は少ないから。 殺すつもりでくるものはいても、無駄に高い防御力があるがゆえに少しの傷もつけられることはなかった。 尚文自身も痛いと思ったことはなかったし。 「理由は知らんが、殺したいなら殺せばいいぞ」 殺せるんならな、と投げやりに言う尚文に本当に殺してもいいのだろうか、とラルクベルクは思う。 確かにチャンス、ではある。 四聖勇者を一人でも減らすことができればラルクベルクにとっては、ラルクベルクたちの世界にとってはいい方向に転ぶ、かもしれない。 ただ、今の彼を殺してしまっていいのだろうか。 こんな、何もかもを諦めてしまっていそうな彼を。 全てを諦めているのであればいっそ殺してしまうのがいいのかもしれない。 本人が死にたいというのならば。 けれど、ラルクベルクにはそれができそうになかった。 ラルクベルクは再度尚文の腕を掴み、彼に言葉をかけることなく歩き出した。 尚文は訝しげにしたけれど、ここでは人が来る可能性があるから殺せないのか、なんてラルクベルクの後ろでつぶやいていた。 どうして彼はもっと抵抗しようとしないのだろうか。 盾の勇者だから殺されない、とでも思っているのだろうか。 それとも本当に死にたいのだろうか。 どちらにしたって生きることを諦めているようなものなのだから悲しい、とラルクベルクは思った。 「テリス!! 嬢ちゃん!! 」 「なんですかラルク騒がしい……誰を連れてきているんですか」 「拾った」 「犬猫みたいに言うな」 失礼だろお前、という尚文に今まで何も言わずに、抵抗もすることなくついてきたくせに、とラルクベルクは思った。 尚文を連れてやってきたのは仲間が待っている宿だ。 突然人を連れてきたラルクベルクにテリスはきょとりとし、グラスは眉を顰めた。 恐らく自分たちの目的をわかっているのか、と言いたいのだろう。 それは確かに思う。 ラルクベルクだって自分がなぜこんなことをしているのか未だに分かっていないのだから。 文句をいう尚文を見ながら、犬猫、というのもあながち間違っていないのかもしれない。 どちらかといえば彼は猫のような気がするけれど。 それに、一人だったから。 寂しそう、というわけではないのだけれど、あれだ。 捨てられて、警戒心を顕にしている野良猫。 そんな感じがしたのだ。 それを本人に言えば流石に怒りそうな気もするけれど。 「それで、彼は誰なのですか」 「イワタニナオフミ……盾の勇者だ」 「っ!! 」 がた、と椅子を鳴らし立ち上がったグラスに落ち着けって、と手を振る。 グラスの反応もわかる。 テリスも目を丸くしている。 まさかこんなにはやく勇者を見つけられる、とは思っていなかったのだろう。 ラルクベルクだって情報収集のために酒場には行ったけれど、まさかそこに勇者がいるとは思っていなかったのだ。 しかも、四聖勇者が。 扇を構え臨戦態勢を取ろうとするグラスにラルクベルクは首を横に振った。 彼を殺すためにここに連れてきたわけではないのだから。 確かに最初の目的はそうだった。 けれど、今は違うのだ。 どんな心変わりなんだ、と言われそうだけれど。 「嬢ちゃん、ちょっと待ってくれ」 「ですが、ラルク」 「坊主の話も聞いてやれって」 「? 殺すんじゃないのか」 そのつもりで連れてきたんじゃないのか、という尚文に違う、とラルクベルクは首を横に振った。 否定をするラルクベルクになにを、とグラスは思ったけれど、テリスがゆるりと首を横を振ったのを見て、武器を下ろした。 テリスも詳しくわかっているわけではないだろうけれど、ラルクベルクがなんの意味もなく勇者を連れてきたりするわけがない、と思っているのだろう。 グラスだってそれは思う。 けれど、本来の目的から逸れているのも確かなのだ。 「なあ嬢ちゃん、坊主も一緒に行動してもいいか」 「何を言っているのですか!! 」 「いや、怒るのもわかるけどな。 なんか放っておけないんだよ」 「だからといって、彼は」 「……よくわからんが、殺すつもりがないならもう帰っていいか?」 「なんでこの流れでそういうこと言えるかな坊主ー」 そんなこと言われても話の内容が理解できないし、と尚文はいう。 確かにそうだ。 尚文以外は理解しているけれど、彼にはわからない会話をしている、のだろう。 とりあえず自分を殺すつもりがないのであれば用はない、と言った様子も気になるのだけれど。 彼はやっぱり、死にたいのだろうか。 「なあ嬢ちゃん。 こんな感じなんだよ」 「ですが……」 「ラルクは彼が脅威にならない、と思ったの?」 「いや、ただ放っておけないだけだな」 驚異になるとか、ならないとか。 弱いとか強いとか関係ない。 ただ、諦めている様子の強い尚文をラルクベルクが放って置けないだけなのだ。 そんな理由で納得される、とは思ってはいなのだけれど。 殺せるのであれば今、彼のことは殺しておくべきだろう。 ラルクベルクたちの世界のためには。 ただ、何となくそれができないのだ。 同情したとか、そういうわけではない、とは思うのだけれど。 「……保留です」 「つまり?」 「今は、とりあえず構いません。 後のことは追々考えましょう」 それで今は納得しておきます、と言ったグラスにラルクベルクは笑った。 ありがとう、と。 そんな二人の会話を尚文は聞いていたけれど、結局のところ意味がわからない。 何がどうして、そうなったのだろうか。 とりあずまあ、自分を殺してはくれないのだろうな、と尚文は溜息を吐いた。 残念だ、と。 [newpage] 「ほら、坊主」 「……いらん」 「くーえー」 ほれ、とフォークに刺され差し出された肉から尚文はふい、と視線を逸らした。 それが気に食わなかったのか、ラルクベルクは追うようにして尚文の目の前へと肉を移動させる。 そんなイタチごっこがずっと続いている。 ラルクベルクに拾われて以降、こうして尚文は何かを食え、とラルクベルクに強制される。 とはいえ食べたいとは思わないのだ。 味を感じることができなくなっている尚文にとって、食べるという行為はただただ苦痛なだけだった。 味がしないだけで食べ物というのはこうも奇妙な感じになるのだな、と。 味のしないものをただただ咀嚼する、というのは違和感というより気味が悪い。 味のしないガムを噛んでいる、というよりはゴムを噛んでいる気がするし、味がせず、ぐちゃ、とした感覚だけが舌に残るのだ。 一体自分は何を食べているのか。 気持ちが悪くて仕方がない。 だから、最低限、に足りない量しか食べていなかったのだけれど、それを見てラルクベルクがもっと食え、と言いだしたのだ。 彼は尚文の味覚が麻痺している、ということを知っている。 その上で食べろというのだから彼は鬼畜かなにかなのだろうか。 いっそのことただ飲み下せばいいものを、と思うけれど、それもまたドロリとしていて気持ちが悪いのだから結局のところ何を口に含んでも気持ちが悪いのだ。 唯一平気なのは水か。 いや、あれも本来は味があったのだな、味覚が麻痺してからは思うようになったし、水も存外気味悪く感じる。 最初は尚文を殺すつもりで近付いていたラルクベルクだったけれど、今はそんなことは一切考えていないらしい。 尚文のやる気がない、というよりは諦めきっている様子に庇護欲がどうたら、と言っていた気がする。 グラスと話し合っている様子は正直、ちゃんと世話をするから飼っていいだろ、という捨て猫か何かを拾った子どものような感じだった、とテリスは言っていた。 それを尚文本人にいう彼女は一体何なのだろうか。 捨て猫でもないし捨てられても……いや、ある意味捨てられているのか。 国からは。 グラスとテリスも最初は尚文が勇者だからか、若干の距離があった。 けれど、あまりにも尚文の様子が勇者としてはあれだったのか、人としてあれだったのか、過保護というほどではないけれど構ってくるようになった。 テリスは弟ができたみたい、と笑っていたりもした。 弟になったつもりはないのだけれど。 「ナオフミ、これはどうですか?」 「いや、だからな」 グラスが差し出してきたのはりんごだ。 それもすりおろしてある。 どちらにしろ味は感じないけれど、それならばまあ、まだ飲み下しやすいかもしれない。 栄養になるのかどうかはさておいて。 グラスからラルクベルクが皿を受け取り、あーん、とすりおろしたりんごを差し出してくる。 両手が使えないわけではないのだから自分で食べられるのだけれど、いつもこうして食べさせられる。 尚文が自分で食べると放っておくとほとんど残してしまうからかもしれない。 強制的に食べさせられるのもどうかと思うのだけれど。 「しかしまあ、坊主は今までどんな食生活してたんだ」 「適当に」 食ったり食わなかったり食わなかったり、という尚文にそんなんだからなぁ、とラルクベルクは溜息を吐いた。 そんなのだからなんだというのか。 別にいいじゃないか。 生きてはいたのだから。 「それで、どうしますか。 次の波は私たちの世界とつながりますよ」 「一回帰るか」 「ナオフミはどうするのですか」 まさかおいていくなんて言いませんよね、なんていうグラスに尚文は首をかしげた。 ラルクベルクたちが尚文がいる世界とはまた違う世界から来ていることは知っているし、一度帰るつもりであることも知っている。 けれど、この世界に尚文を置いていく、ということにグラスが反対するとは思っていなかった。 いや、まだおいていかれると決まったわけではないし、どうなるかはわからないのだけれど。 「坊主をおいていく訳無いだろ?」 「でも四聖勇者は異世界にいけないんじゃなかったかしら」 テリスの言葉にはた、とラルクベルクとグラスの動きが固まった。 忘れていたのね、と溜息をつくテリスにそんな決まりがあるんだなぁ、と尚文は思った。 どんな理由かはわからないけれど、そういうものがあるらしい。 どうでもいいけれど。 ただ、彼らと離れるのは少し、寂しいとは思う。 「もしかしたらできるかもしれないだろ」 「つまり、その時になってみないとナオフミを連れていけるかわからない、と」 仕方ありませんね、というグラスにどうも彼女は最初の頃と尚文への対応の仕方が変わってきている。 どうやら尚文一人をこの世界に残しておくことは不安らしい。 どういう理由でかはわからないけれど。 テリスにはともかく彼女に弟扱いされるのはできれば遠慮したいのだけれど。 「拾ったから最後まで面倒は見るって」 「だから犬猫じゃねぇって言ってんだろ」 人を小動物扱いするな、と言えば、ラルクベルクはそうだなーといいながら尚文の頭をなでた。 だからそういうところがだな、と思いつつ、差し出されたりんごを口に含んだ。 やっぱり味は、しない。 けれどまあ、以前ほど、一人でいた時ほど食べることがいや、というわけではない。 進んで食べたいとはまだ思わないけれど。 「よし、坊主次は肉な」 「いらない」 「食え」 このやりとりも何回目だろうなぁ、と思いつつ、ラルクベルクの押しに負け尚文は口を開いた。 味のしない肉は本当に美味しいとは思わないのだけれど、仕方がない。 「ふふ、ひよこみたいね」 「勘弁してくれ」 くすくすと笑うテリスにそろそろ自分の扱いをなんとかしなければならないのかもしれない、と尚文は思った。 まあ、できるきはしないのだけれど。

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盾の勇者の成り上がりの2期と3期の放送日はいつ?アニメの続き・ストーリーは原作の何巻からかネタバレ!

ラルク 盾 の 勇者

ラルクベルクとテリスは尚文らが召喚された異世界とは別の異世界の住人です。 そして波の際に現れたグラスの仲間でもあります。 グラスやラルクの世界にも四聖勇者が存在しており、勇者の武器の眷属器というものが存在します。 尚文らの異世界の四聖武器にも眷属器が存在していて、その眷属器に選ばれた者達は七星勇者と呼ばれています。 ラルクは別の異世界の四聖武器の眷属器の一つ鎌に選ばれた鎌の勇者です。 グラスは扇の勇者、テリスは勇者の仲間です。 ラルクらの世界も世界救う為に勇者が存在していますが、ご多忙に漏れず四聖同士で色々といざこざが絶えません。 しかも異世界同士の融合現象が迫っており、ラルクやグラスは自分達の世界の住人を守る為に融合相手である尚文らの世界の住人を皆殺しにしようとしています。 実は尚文らが召喚された異世界も融合現象で人間の世界と亜人の世界が融合してしまった世界で、その際に生じた両者の対立が根強く残っています。 つまり再び別の世界同士が融合すれば争いは避けられないため、少しでも多くの同胞が生きれる様に敵を倒そうというのが目的です。 ですが後々尚文はラルク達の世界に渡り、グラスの親友である四聖の狩猟具の勇気風山絆を助けたりした事で同盟を結ぶ事になります。 なので当然ラルクやテリスも仲間になるという事です。

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アニメ『盾の勇者の成り上がり』キービジュアル第3弾公開 尚文&ラルクベルクの姿が

ラルク 盾 の 勇者

前回のお話し(第23話) カルミラ島でレベル上げに励む尚文たち、ふとしたきっかけで海底にある龍刻の砂時計を発見します。 そして砂時計が示す「波」襲来までの残り時間は・・あと2日!。 ラフタリアやフィーロの水着シーンもあって「箸休め」的に楽しめる回でしたが、やはり最後に急展開に。 それからラルクやテリスが何者なのかも気になりますね。 前回印象に残ったのが泥酔して目が座ってしまったラフタリアの表情。 恥じらいの水着姿もいいですが、私としては「乱れた」この姿のほうがGOOD! ですね(笑)。 『盾の勇者の成り上がり』第23話。 しかし二人はなんと「異世界」からやって来た勇者、しかも以前の「波」襲来の時に登場した美少女「グラス」とも仲間ですと!?。 どうやら彼らは尚文たち「勇者」を倒す使命を帯びている様なのです。 これは「良い」展開ですね!。 今までのお話しは前日譚で、なんだかようやく「本当の物語」が始まった気がします。 でも来週は「最終回」なんじゃ・・(笑)いや、これはこれでとても良い「俺たちの戦いはこれからだ!!」エンドになりそうです。 ラスト直前の今話で確信したのですが、元康・錬・樹は「世界を救う」というイベントにこれから先は絡むことがない!?。 尚文が「成り上がる」までは憎まれ役としても機能していたんですが、もうお役目御免なのかな(笑)。 もうお話しも終わるというのに「勇者」とは一体何だったんだ!。 原作小説は未読なので、ひょっとしたらこれから先は「活躍」するような展開なのかもしれませんが・・そんな未来が全く見えてこない勇者三人なのでありました(笑)。 『盾の勇者の成り上がり』twitterまとめ・商品情報等 2019.

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