世界 一 でかい 寄生 虫。 【世界初証明】寄生虫でダイエット効果!サプリ実用化へ向けた開発に期待

世界最大のザリガニ タスマニアオオザリガニについて

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世界一危険な動物・生き物を22種類紹介! 世界一危険な動物・生き物1:アフリカスイギュウ アフリカ全土に広がるこの牛は、アフリカスイギュウと呼ばれる動物。 体長は3m前後になり体重も1トン近くになるため、興奮すると非常に危険。 また、長く突き出した角も持つ上、群れで行動するため、万が一怒らせてしまうと、人間にとっては世界一危険な動物の一つとなります。 世界一危険な動物・生き物2:ツェツェバエ ツェツェバエは0. 5〜1cm程度になる大型の吸血バエ。 ただ血を吸われるだけなら世界一危険な生き物とは言えませんが、実はこのハエ、アフリカ睡眠病の主な媒介生物なんです。 アフリカ睡眠病は、病状が進行すると睡眠周期が乱れてもうろうとなり、その状態が続くと昏睡状態に陥って死に至る病気。 そのため、実は毎年何万という人々の命を間接的に奪っていると考えられる、非常に厄介なハエだったりします。 世界一危険な動物・生き物3:蚊 非常に小さくどこにでもいる蚊は、日本国内においてはそこまで危険な生き物ではないかもしれません。 例えば、年間40万人以上の命を奪うマラリアは、蚊が媒介して感染が広がります。 また、マラリア以外にも多くの病気を媒介しており、世界全体で毎年300万人近くを間接的に死へ至らしめていると考えられ、世界一危険な生き物と言っても過言ではないんです。 世界一危険な動物・生き物4:イモガイ 海に生息するこの貝は、一見すると綺麗なため、素手で拾い上げたくなるかもしれませんが、それはNG。 この小さな貝の1滴の毒液が20人の命を終わらせるとされ、刺されたら命が危なくなる世界一危険な生き物の一つなんです。 世界一危険な動物・生き物5:オニダルマオコゼ この怖い顔をした小さな魚は海底に生息し、擬態し、自分の目の前を他の魚が泳ぐのをじっと待っています。 そして、目の前を他の魚が通り過ぎると素早い勢いで顎を開き、獲物を捕獲します。 しかし、世界一危険な生き物である所以は、背ビレから分泌される神経毒で、その背ビレを誤って踏んでしまったりすると、最悪の場合は命を落とすことさえあります。 世界一危険な動物・生き物6:ホホジロザメ 体長が4〜5メートルにもなるホホジロザメ(ホオジロザメ)は、白い死神とも呼ばれ、映画「ジョーズ」でもお馴染みな世界一危険な生き物。 非常に獰猛なため、このホホジロザメに襲われた死亡事故は後を絶ちません。 しかし、このサメは人間を好んで食べるわけではなく、そこに人間がいたから食いついて殺してしまっているだけなのです。 ちなみに、人間はあまりにも骨が多いので、最初に噛んだ後、血を流した状態の人間を水の中に放置することも良くあります。 世界一危険な動物・生き物7:ブラックマンバ 世界で最も恐れられている生き物の1つであり、一部の専門家から「死の化身」と呼ばれているのがブラックマンバと呼ばれる蛇。 平均的な体長は3m前後ですが、大きなものだと4. 5mにも達し、キングコブラに次いで世界で二番目に長く成長する毒蛇として知られます。 非常に攻撃的で非常に速く動き、挑発する間も無く攻撃してくる危険な動物です。 世界一危険な動物・生き物8:オブトサソリ 主に北アフリカから中東に生息するこのサソリは非常に有毒で危険な生き物。 英語では「deathstalker」と呼ばれることからも分かる通り、その毒は段違いに強く、サソリに関連する死の75%以上をこのサソリが占めていると言われるほど。 また厄介なのが、そのスピードで、かなり素早い動きで砂地を進むことが出来る上に、気性が荒くて攻撃性も非常に高いため、絶対に近づいてはなりません。 人間の生命を脅かす危険な生き物のため、日本への輸入は現在禁止されています。 世界一危険な動物・生き物9:アフリカナイズドミツバチ セイヨウミツバチとアフリカミツバチを交配して生まれたのが、アフリカナイズドミツバチ。 セイヨウミツバチよりも攻撃的で、過去にはこのハチによって襲われた人間の死亡例もあるため、別名キラービーとして知られる、世界の生き物の中でも非常に危険な生き物。 群れをなして長距離であっても敵を追い回すため、扱いには十分な注意が必要とされています。 世界一危険な動物・生き物10:ヤドクガエル 5cm程度の大きさのカラフルなヤドクガエルは、その派手な外見が警戒色であることからも分かる通り、大人の人間を簡単に殺せる毒を有している世界一危険な生き物の一種。 悪いことに、毒は皮膚の表面に絶えず分泌しており、触ることさえも危険なため、このカエルを見かけたからといっても、絶対に触れてはいけません。 世界一危険な動物・生き物11:ハコクラゲ ハコクラゲは箱型の傘部分を持つクラゲで、他のクラゲのようにその触手で人間を攻撃することがあります。 しかし、他のクラゲと比較してかなり強力な毒を持っているため、毎年多くの人々がハコクラゲのせいで命を落としていると言われ、「世界で最も毒性の強い生き物」の一つとして恐れられています。 毒が強力過ぎるため、治療目的で行えたことが、数分間の心肺蘇生のみだったというケースも多々あるそうです。 世界一危険な動物・生き物12:ライオン 普通は人間を襲うことはないため、そこまで危険だということはないかもしれません。 しかし、過去には「人食いライオン」として恐れられた個体もいます。 例えば有名な例は、1898年にケニアのツァボで、人を襲うライオンが9か月間に渡って28人の鉄道労働者を襲ったケース。 このように、何らかしらの理由で積極的に人間を襲うようになると、ライオンは世界一危険な動物に変わります。 世界一危険な動物・生き物13:ヒョウ ネコ科の生き物として知られるヒョウは、ライオンより体格で劣るため、一見すると比較的危険ではない動物のように感じるかもしれません。 しかも、ほとんどの動物は負傷すると逃げ出しますが、ヒョウは逆で、 負傷した時にはさらに危険になることがあります。 世界一危険な動物・生き物14:ブームスラング ブームスラングはアフリカ大陸のサハラ砂漠以外の場所に住む非常に細いヘビで、人間を襲うことはほとんどありません。 しかし、万が一にも襲ってくる場合は、世界一危険な動物に豹変します。 ただ強力な毒を持つだけでなく、その毒が出血毒 (血液の凝固を妨げる毒)であるため、噛まれてもすぐに大きな症状として出てくるわけではなく、ゆっくりと、でも確実に細胞を破壊し、人間を徐々に死に追いやっていくのです。 そのため、異変に気づいた頃にはすでに手遅れとなっていることもある、世界一危険な生き物の一つなんです。 世界一危険な動物・生き物15:カーペットバイパー 世界のヘビに関連した死亡事故の大半は、このヘビが原因と言われることがあるほど、カーペットバイパーは危険な動物。 ブームスラングと同様に出血毒を使用します。 しかも、カーペットバイパーは非常に気性が荒く、人間が何もしなくても近くにいるだけで噛み付いて攻撃してくる恐ろしさを持っているんです。 さらに、このヘビに噛まれる場所は大抵の場合、近代的な医療施設を持たない地域なため、多くの被害者は数週間にわたってゆっくりと死に至ります。 世界一危険な動物・生き物16:コモドドラゴン コモドオオトカゲとも呼ばれるこのトカゲは、体長が2mを超える個体も現れる大型の爬虫類。 基本的には積極的に人間を襲うことはありませんが、それでも天然のコモドドラゴンへ近づくと、水牛でさえも殺してしまうその力で人間を襲って食べてしまうことがあります。 世界一危険な動物・生き物17:フォニュートリア・ドクシボグモ フォニュートリア・ドクシボグモは、南米の亜熱帯地域に生息しているクモ。 しかも、クモの巣を作って獲物を待つのではなく、徘徊しながら餌を積極的に探す特徴を持っています。 そして、ギネスブックによると、世界一危険な猛毒クモと言われている上、人口密度の高い地域の住宅や車に隠れていることがあり、平穏に暮らす人々にとって命を危険に陥れる世界一危険な生き物の一つなんです。 世界一危険な動物・生き物18:ヒョウモンダコ 10cmぐらいの体長 (足を除けばもっと小さい)しかないこのタコには、小さいからといって惑わされては危険。 身の危険を感じると、人間の大人を簡単に殺せる毒を含んだ唾液を吐いたり、噛み付いて体内へその毒を注入しようとします。 そして、有効な解毒薬はないとされます。 そのため、この世界一危険な生き物を見つけても、決して触ろうとしてはダメ。 さらに、食べることも危険とされているので注意です。 世界一危険な動物・生き物19:サイ 動物好きの中にはサイ好きもいるかもしれませんが、普段はおっとりしてそうなサイは、怒るとたちまち世界一危険な動物に豹変。 実際、サイに襲われた人が亡くなってしまうことは決して珍しい出来事ではなく、サイが住むアフリカの人々にとっては、ライオンなんかよりも恐ろしい動物として知られています。 ちなみに、サイは視力が非常によく、一度でも視界に捉えられてしまうと、怒ったサイから逃げ切るのは難しいかもしれません。 というののも、その時速は最高55kmにもなると言われるから。 世界一危険な動物・生き物20:カバ 普段の姿が愛らしいため、キャラクター化されることもある日本でもおなじみのカバは、実は世界一危険な動物の一種。 温厚で鈍そうな見た目とは裏腹に、野生では非常に獰猛で攻撃的。 草食動物であるにも関わらず、怒りを覚えた相手に対しては2〜3トン近くにもなる体重を使って容赦なく攻撃します。 そのため、アフリカではサイと同じように危険な動物として恐れられており、未だに一年間でおよそ500人がカバによって命を落としていると言われます。 世界一危険な動物・生き物21:アフリカゾウ 世界最大の陸上動物であるアフリカゾウは、普段はおとなしく静かで、知能もかなり高い動物。 しかし、一度興奮すると世界で最も危険な動物へ豹変します。 非常に攻撃的になり、サイを1-2頭踏みつけ死に至らしめることもあると言われるほどで、また、場合によってはアフリカに住む先住民の村へ大きなダメージを与えてしまうこともあるそうです。 世界一危険な動物・生き物22:イリエワニ イリエワニはクロコダイル属に分類されるワニで、インド南東部からベトナム、さらにニューギニア島やオーストラリアの北部沿岸など、非常に広い範囲に生息しています。 ワニの中でも特に攻撃的な性格の持ち主で、大きなものは7m近くまで成長。 加えて、一度大きな顎で捕まえた獲物を確実に殺すために、溺れて動かなくなるまで絶え間なく水中で何度も反転する、「デスロール」と呼ばれる技法を用いる怖すぎる殺し屋です。 合わせて読みたい世界雑学記事• ただし、基本的にはその動物や生き物たちの縄張りに入らずに、そっとしておいて上げることが大切で、ハエや蚊などの虫の場合は、刺されないように虫除けスプレーを使うといった対策をするだけで、命を危険にさらすリスクをかなり抑えてくれます。

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世界の難病・奇病・珍しい病気10選

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出典元 wikipedia メガネオオコウモリ 日本の住宅街でよく見かけるコウモリはアブラコウモリという種類で、アブラコウモリは体調5cm程の大きさです、 このアブラコウモリは民家の隙間などに住み家があり、夜になると飛び回り虫などを食べます。 ほとんどの人がイメージするあのコウモリですね。 それに比べてオオ コウモリは体長40㎝になる個体もいるのですから驚きです。 日本の一般的なコウモリをイメージしている人からするとオオコウモリはかなりのインパクトがあ りますよね。 2mですよ…人よりもでかいですからね… またオオコウモリの特徴はこの大きな目です。 日本にいるアブラコウモリにも 目はついていますがゴマ粒の様な小さな目が付いているだけです。 一方、オオコウモリには大きな目がついています。 その理由は小型のコウモリの様に音の反響 に頼って飛行するのではなく、目に頼って飛行するのが理由なんだとか、 なので英名では空飛ぶキツネ『Flyingfox』と呼ばれています。 確かに顔がキ ツネに似てると言われれば似てるのかもしれませんね。 こんな巨大なコウモリがいるのは海外だけの様な気がしますが、実は日本にもオオコウモリの仲間がいるんです。 例えば小笠原諸島にもオガサワラオ オコウモリというのが生息しています。 オガサワラオオコウモリ 出典元 wikipedia 小笠原諸島に生息している固有の哺乳類はオガサワラオオコウモリだけです。 今では生息数も300匹程と少なくなってきていて国の天然記念物にもなっています。 オガサワラオオコウモリの大きさは翼を広げても1m弱とそこまで大きな方ではないですが、オ オコウモリを見たことがない人には結構インパクトがあると思いますよ。 体重は500g前後で、食性は他のオオコウモリと同じで果実や蜜、植物などを食べ ます。 果実などを食べるので、森の中で種子を遠くに運ぶ役割を担っていて森を維持していくにはとても重要な存在というわけですね。 しかしオガサワラオオコ ウモリは一時期から個体数が減ってきていました。 その原因は島の外から来た天敵や農作物の保護ネット、森林の減少などが考えられています、 今まで小笠原諸島 には天敵らしい天敵がいませんでした、そのためオガサワラオオコウモリは警戒心が弱く、猫などの他の動物に簡単に襲われることもあるそうです。 また、オガ サワラオオコウモリは島の人が作っている農作物を食べに来るそうですが、その時、農作物を食べられない様に張られたネットに絡まって死んじゃうケースもあ るそうです。 そして、オガサワラオオコウモリは冬場に集団で森に『ねぐら』というものを作ります、そのねぐらは繁殖にとって大事なものと言われていて、そのねぐらを作るための『森』の減少もオガサワラオオコウモリの生息数が減った原因の1つと言われています。 因みにオガサワラオオコウモリは1〜3月に交尾をして 初夏に子供を産みます。 小笠原の小学校では実際にオガサワラオオコウモリを持ってきての授業があるみたいです。 その時の写真がこれ、.

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【あなたも自慢したくなる】世界の中で最も知られていない、マイナーな5つの国

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「偽って言うと三人のディー?」 「そうにゃ、間違いないにゃ、あいつら全員HR以下にゃ」 ランクにオリオンが反応しかかったが手で制する。 俺達もソファーに座り、やる気なさげなリリィを見る。 あまり気づいてなかったが顔色が悪く、痩せた印象を受ける。 「だから何度も言わせるな、僕たちが指揮権をもつって言ってるだろ。 君たちみたいな雑魚どもをまとめてやるって言ってるんだ、感謝されることはあっても非難されるいわれはないね!」 唐突に隣の部屋から声が響いて驚く。 「隣で同盟軍の会議をしてるにゃ」 「俺達に聞こえちゃってるけどいいの?」 「別にいいにゃ、グダグダな内容で隠さなきゃいけないことは何もないにゃ」 どうやらリリィは意図的にこの会議室の隣に連れてきたようだった。 「あのさ、こっちにはEXが四人もいるわけ、いい加減それでこっちとのパワーバランス理解してくんない?初めからこの同盟軍って対等じゃないの、僕たちが君たちに力を貸してあげてるわけ」 「ダーリンカッコイイ~」 乾の声の後に、以前聞いた女ディーの声が聞こえる。 「あの女は口とセックスだけにゃ。 でくの坊はご飯食うだけで、ツンツン頭は金のことしか考えてないにゃ」 皮肉たっぷりのリリィは恐らく既にトラブルをおこした後なのだろう、もう私は知らんと言いたげに投げやりな雰囲気だった。 「これでは同盟軍ではなく、お前の支配下に入っただけではないか!」 「今気づいたの? 遅くない?」 「もういい、貴様とは連携をとらん別の王と話あいを行う!」 「ふざけんなよ、そんなこと許すわけねーだろうが。 金だよ金、お前んとこの金持ってこい。 そうしたら俺達が戦ってやる」 ナイフ男も同じ部屋にいるようで、話し合いにきた相手を恫喝しているようだ。 「よその国からお金をもらっても全部あのツンツン頭がポケットにいれちゃうから意味ないにゃ」 「それ他の国怒ってるんじゃないの?」 「もうカンカンにゃ。 多分ここが攻められても誰も助けてくれないにゃ。 戦士達も半分くらい辞めちゃったにゃ」 「そりゃついていけなくなるだろうな」 「辞めた戦士は賢いにゃ。 今残ってるのは召喚でしばられている戦士か、いつ辞めるかタイミングを計ってる戦士のどっちかにゃ。 忠誠を誓ってる戦士なんか一人もいないにゃ」 それくらいボロボロにゃと悲しげな目で言うリリィ。 確かに彼女達の忠誠度は今酷いことになっていることだろう。 「エーリカさんは?」 「外で見たと思うけど、領地の税率を五十まであげたから領民はもうやっていけなくなってるにゃ。 エーちゃんは他の王に援助を求めて駆けまわってるにゃ。 でもここから遠い王にはドロテアのことは他人事だし、近い王には悪評が広まってうまくいってないにゃ。 こんな状態でドロテアが攻めてきたら戦う前に終わりにゃ」 「畜生二度と来るか!」 「毎度あり~」 隣の部屋で、恐らくカツアゲされた王が泣きべそかきながら城の外に走って出て行った。 「あ~あ、また敵作ったにゃ、そのうちドロテア王じゃなくて同盟軍に襲われるにゃ」 リリィは冗談めかして言っているが、ちっとも笑えない状況だった。 もはやそんな風にしないとやってられないのかもしれない。 「これは言わないとダメだろ、それにあいつの抱えてる三人のディーはEXじゃないんだろ? 本当に襲われたら危ないぞ」 「言ってきくならエーちゃんが死ぬほど言ったにゃ、危険だって。 でもご主人ほぼ全財産をはたいてあの三人を手に入れたから、全部偽物だって認めたくないだけで多分王もほんとは気づいてると思うにゃ」 「そうなのか……。 でもやっぱり言った方がいいと思う」 「やめた方がいいにゃ」 リリィはそう言うが、俺はソファーを立つ。 「あたしもやめといた方がいいと思うぞ、あいつ既に詰んでる感じするし」 「そう言うな、これでも知り合いだ」 そう言うとオリオンはしぶしぶ立ち上がり、俺の後ろをついてくる。 「くそくそくそっ! どいつもこいつもなめやがって! 僕以上にうまく指揮をとれるやつなんているわけないだろうが」 隣の部屋に入ると、乾は苛立ちながら近くにあった小さな机を蹴り飛ばしていた。 隣の部屋とは比べ物にならないほど豪奢な装飾が施された部屋で、煌びやかなシャンデリアに獣の皮の絨毯。 金に困ってるとは到底思えない造りだった。 部屋には乾が蹴り飛ばした机と、対面になったソファー、奥に執務用のデスクがありナイフ男は執務用デスクに足をかけてナイフを手の中でくるくると弄んでいる。 女ディーは露出の激しい服でソファーに横になっていた。 「乾」 俺が声をかけると、ようやく俺の事を認識したようで、さっきまでの苛立ち顔から一変して余裕のある笑みを顔に作った。 「よぉ咲じゃんか、なに勝手に入ってきてんだよ」 「入れてもらった。 それよりお前、この逼迫してる状態でなにやってんだよ」 「お前には関係ないだろ、何しにきたんだよ」 「戦争が始まりそうだから心配してきたんだろ」 「はぁ? 心配? お前が僕に?」 「そうだ、心配しちゃ悪いかよ」 「あのさ、心配ってのはさ、出来る奴ができない奴を見ることを言うのよ。 お前は僕が出来ないやつだと思ってるわけ?」 「現にうまくいってないだろ」 「ぐっ」 正論を言われて、顔をしかめつつ一瞬言いよどむ乾。 「ダーリン誰こいつ?」 「王だよ。 お前もスカウトされただろ」 「こんなのいたっけ?」 女ディーがこちらを見ると、予想以上にケバかった。 おかめばりに白くて最早ホラーに近い。 「あぁ、そういえばいたわ! 顔が好みじゃなくて振ったけどさ!」 「そいつはいい、傑作だ! お前顔面偏差値で振られてるじゃねーか!」 全員が傑作だと大笑いする。 俺は後ろに控えているオリオンが飛び出さないように手で制するが、彼女の姿は既に後ろにはなかった。 「あんま調子にのんなよ雌豚、テメーらが全員EXじゃねーことくらいバレてんだよ」 オリオンは一瞬で沸点が限界突破すると、ソファーで寝ている女ディーに馬乗りになり結晶剣を突きつける。 「なによこの女!」 女ディーが声を上げると、オリオンに向かってナイフが投擲される。 それを全て切り払うと、オリオンはアクロバットな動きで後方宙返りしながら俺の隣に戻ってきた。 「やっぱこいつら雑魚だ。 本物なら無様にマウントとられねーし、しけたナイフもとばさない」 「お前心配しにきたんじゃなくて喧嘩売りにきたのかよ!」 乾の怒りが爆発すると同時に、乾軍の重要戦力である人物が帰ってきた。 「マスター戻りました」 「エーリカ、ちょうどいい、そこにいる奴を城から追い出せ!」 エーリカさんは見下ろす形で扉のすぐ前にいた俺とオリオンを見る。 エーリカさんは間近で見ると背高い。 高いヒールをはいてるのもあるけど、本人自体の身長が高い。 そしておっぱいでかい。 わりと高校生男子としては平均くらいのはずなのだが、ヒールを入れたら余裕の180超えのエーリカさんを見上げる。 「こんにちは」 「こんにちは」 両者で会釈する、ちょっと和んだ。 「なにやってんだよ、追いだせって言ってんだろ! それとブロンテス王の融資の話どうなったんだよ!」 「すみません、頼みごとをするときに本人がいないのは話にならないと門前払いをくらってしまった」 「はぁっ!? あのクソ野郎、どうでもいい時にはほいほいきてやがったのに、いきなり手の平返しやがって!」 乾は怒り心頭しながら、今度はソファーを蹴りとばす。 「ダーリンあんまカッカしないで」 「くそくそくそブロンテスがダメなら後がないじゃないか、くそ、エーリカお前ほんと使えないな! それでもEXかよ!」 「すみません」 「すみませんじゃないんだよ! 何がEXだ、僕の役に立たないEXなんてゴミといっしょなんだよ!」 「すみません」 エーリカさんはただすみませんと八つ当たりする乾に耐えるだけだった。 「お前いい加減に……」 俺が口を挟もうとすると、エーリカさんは俺の服の袖をつかみ頭を振った。 くそっ、そんなことされたら何も言えないじゃないか。 「とにかく出てけ! お前の顔なんて二度と見たくない!」 俺達は怒り心頭の乾に城の外に追い出され、腕組みしながらどうしたもんかと考える。 「もういいじゃん、ここ勝手に滅びるよ」 「俺もそう思うが、知り合いがむざむざ死ぬのを放置するのはな」 「人良すぎ、あたしは帰る。 あんなの助けても何の得にもならない」 仕方ないと、俺もオリオンを追って今日のところは自城へと帰ることにした。 その様子を見送るエーリカの姿があった。 彼女の網膜には自分のバイタルや、残存魔力、鎧の各部ステータスが映し出されており、ターゲットにされている勇咲にはグリーンの円が彼の体をロックしている。 エーリカは小さくため息をついて視線を動かす。 すると昔の写真が映し出されるのだった。 彼女にカメラなどは必要なく、自分の目で見た情報を保存したいと思えばそのまま保存することが可能だった。 思い出なんてものに特に興味のないエーリカだったが、一つだけ自分の脳内に設定されたアルバムフォルダを開くと、そこにはずらっと並ぶ咲の画像が並んでいた。 「はぁっ……」 エーリカのため息は深く、どこかしら悩まし気だ。 そんな様子をリリィが隣で観察する。 「あんな王捨てて、さっさとあっちの王に鞍替えするにゃ。 今なら誰も怒らないにゃ」 「いえ、私はあくまでマスターのもの。 この命はマスター為に使うと召喚された時から決めているのです」 「難儀な性格にゃ。 このままここにいても滅ぶのを待つだけにゃ」 「そうかもしれません……もし私が……いえ、もしの話はやめましょう」 「エーちゃん死ぬつもりにゃ。 リリ知ってるにゃエーちゃんは自分の動力を暴走させて自爆することができるって」 「…………それしか選択肢がないときは、選ばざるをえないでしょう」 「馬鹿の為に命はるエーちゃんはもっとバカにゃ。 命は軽くふっとばすもんじゃないにゃ」 「すいません」 しゅんと頭を垂れるエーリカの隣で腕を組むリリィ。 そしてふぅっと大きめのため息を吐く。 「エーちゃんはなんであいつのこと好きなんだにゃ? エーちゃんの趣味をとやかく言うつもりはないけど、エーちゃんのスペックからしたらもっといい王がいるにゃ」 「えっ、す、好きってそんなんじゃ」 エーリカの網膜に映し出されている体温が急激に上昇し、不自然な体の変化にチェック機能が警告のメッセージを表示する。 「こんな時にそんな……」 「こんな時だからこそ話すにゃ」 リリィに促され、動揺からどもりながらも今でも深く覚えている彼との出会いをゆっくりと語るのだった。

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