高台寺 ライトアップ 秋。 関西の紅葉穴場【高台寺】見頃はいつ?満開時期予想やライトアップ情報を紹介

高台寺2019のライトアップのチケット料金と車や電車のアクセス方法!河原町や祇園西条からは?

高台寺 ライトアップ 秋

春は桜、秋は紅葉の名所 高台寺(東山区)へ 高台寺とは? 豊臣秀吉の正室、北政所ゆかりの臨済宗建仁寺派の禅寺 秀吉の菩提を弔うため、北政所が1606年に建立した。 開山堂、霊屋(おたまや)、茶室の傘亭と時雨亭、表門、観月台は創建当時のもので重要文化財。 方丈からは小堀遠州作といわれる庭園の中に秀吉遺愛の観月台を望める。 秀吉と北政所を祀る霊屋では、高台寺蒔絵と呼ばれる桃山時代の漆工芸の粋を集めた装飾が華麗な姿を留める。 引用元: 清水寺と八坂神社の間に位置する場所に高台寺はあります。 ここら辺はバスが通る清水道は平坦、観光名所がある場所は大体高台になっています。 例に漏れず高台寺に向かうにも結構緩やかな坂をのぼっていきます。 ねねの道から台所坂をのぼる 高台寺に向かう直線の道は 「ねねの道」と呼ばれているそうです。 歩いているだけで「わー、京都ぽいっ」と写真を撮るのが捗る道となっています。 少し狭い道ですがこのねねの道を通り階段がある坂( 台所坂)を登ると唐門が見えてきます。 ここもライトアップの時間になるとまた違った紅葉の美しさを楽しむことができます。 唐門 高台寺の唐門は紅葉したもみじがすごく合っておもわず写真を撮りました。 通常時の唐門 ライトアップ時の唐門 個人的に通常時の方が秋のゆったりとした感じが出ていて好きです。 参観受付 唐門をくぐって左手に参観受付があります。 拝観料(掌美術館を含む)は大人600円 中高生 250円です。 参観受付の隣に御朱印がいただける場所がありますが、一回中に入り参拝してからもう一回戻ってくるのがいいと思います。 では、境内案内図通りに進んでいきます。 参観受付を通ると八坂神社方面を見渡せるところがあります。 良い風が吹いていて景色も最高だったのでおすすめです。 遺芳庵(いほうあん)と呼ばれる小さな茶室がありました。 まだこの良さを理解するまでには至っていない・・・ 通路左手に開山堂がありますが、まずは万丈に向かいます。 万丈・庫裡(くり)・勅使門 靴を脱いで万丈と呼ばれる建物に入るとすごい素敵な「万丈庭 」がありました。 こんなに色鮮やかな前庭初めてでテンションが上がりました。 正面に見える緑色の屋根の門が勅使門です。 見る角度を変えるとまた変わってきます! お庭もそこそこにまずは、本堂の釋迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)様へご挨拶しなくては・・・ 本堂 お賽銭を入れて合掌! 本堂で参拝する方法が書いたあったので見ながら 「南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧」と唱え一礼してきました。 お寺さんの時、どうゆう作法をすればいいのか分からないので少し緊張します・・・数珠まず買おうかなと思います。 またお庭を満喫してから人が多くなってきたので万丈をでました。 先ほど見えていた開山堂へ向かいます。 中門 開山堂に入る前にあった中門です。 丸いフォルムが可愛かったので写真を撮りました。 中門をくぐると開山堂と右手には、「臥龍池」と呼ばれる池がありました。 臥龍池の読み方は、「がりょうち」です。 まずは開山堂について書いていきます。 開山堂 人がすごかったのでゆっくり見れず・・・ 高台寺の開山堂とはどんな建物なのかから聞き取ったものを書きました。 この開山堂では、お寺を創建する際に迎えた和尚さんを祀っています。 中央にその和尚さんである三江紹益(さんこうじょうえき)、 そばにはこのお寺を作った時に後見者となった堀監物直正(ほりけんもつなおまさ)と 北政所のお姉さんのお兄さん夫婦である雲照院と木下家定を祀っている。 天井には豊臣秀吉が乗っていた船の天井部分、御所車の一部を張り付けている。 色々見逃している・・・今度行ったときは天井まで見よ・・・ 開山堂から出て、 臥龍池(がりょうち)の美しさを楽しみました。 それにしても通路でさえ美しい 階段を登りきると北政所様のお骨がある【重要文化財】霊屋(おたまや)に着きます。 【重要文化財】霊屋(おたまや) 右に豊臣秀吉、左に正室の北政所の像があり、北政所さま像の下に遺骨があるそうです。 その道中で紅葉や竹の通路などすごくきれいな写真が撮れました。 雲居庵(うんごあん)のところまで行くともう出口です。 平地に着くとマニ車がありました。 マニ車 高台寺の御朱印は3種類ありもらえる場所、時間が異なります 授与所 高台寺御朱印マップがあったので掲載しておきます。 からPDF形式でダウンロードできます。 除夜の鐘と共に108ツの煩悩を払い先の一歩を踏み出していただけるよう願いを込め109枚の元旦限定ご朱印を授与致します。 高台寺ライトアップ期間は光る御朱印もいただけるので限定御朱印集めている人はぜひぜひ おまけ 最初登ってきた坂のとなりに梵鐘があり鐘たたいていました。 夕日が沈んでいくのを見ながら鐘の音を聞いてすごいリフレッシュできました。 また来るときは3つ御朱印いただきたいなー。

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【京都】秋の紅葉・高台寺のライトアップで長蛇の列に並ばず見学する方法

高台寺 ライトアップ 秋

このページの目次• 高台寺の歴史がわかる3人の人物 高台寺を楽しむために見どころの前に少しだけ歴史を知っておきましょう。 人物1. 豊臣秀吉の死と高台寺 高台寺の開山は慶長11年(1606年)で、豊臣秀吉が慶長3年 1598年 に病死したことで、正室であった北政所ねねが秀吉の菩提を弔うために寺院を建設したのが始まりです。 寺号はねねの落飾後の院号である高台院湖月尼にちなんで名付けられたそうです。 人物2. ねねの死と圓徳院 当初は曹洞宗の寺院でしたが、寛永元年(1624年)に臨済宗建仁寺派の建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘し、臨済宗に改宗しています。 ねねはこの年に高台寺の塔頭である圓徳院で亡くなったとされています。 人物3. 福井藩主・松平慶永 高台寺はこれまでに複数回の火災にあっています。 完成元年 1789年)には大方丈や小方丈などが焼失しましたが、弘化年間に再建されました。 しかし文久3年 1863年 に公武合体派の福井藩主・松平慶永の宿所になり、再び大方丈と小方丈などが放火によって消失しました。 建設当時の建物で現存しているのは慶長10年 1605年 に建立された三江紹益を祀る開山堂と秀吉と北政所を祀る霊屋(おたまや)、桃山時代に建立された茶室の傘亭と時雨亭などです。 高台寺を楽しめる5つの見どころ 見所1. 波心庭(方丈庭園) 高台寺の方丈庭園は勅使門を正面に見ながら白砂の中に一本の枝垂れ桜があり、印象的な庭になっています。 夜間ライトアップの特別公開ではプロジェクションマッピングも行われるスポットでもあります。 見所2. 開山堂 開山堂は、主面5間、側面3間からなり、奥にある龍雲図は狩野山楽の筆によるもので、天井も豪華に装飾されています。 三江紹益の像の左右には北政所の兄・木下家定夫妻の像と寺の普請掛をつとめた堀監物の木像も祀られています。 見所3. 霊屋 霊屋は、豊臣秀吉と正室ねねを祀っている高台寺で一番の見どころです。 境内の一番奥にあり、秀吉と北政所の木像が安置されています。 木像を置いた厨子や須弥壇、柱・長押に施してある絢爛豪華な「高台寺蒔絵」は、平蒔絵で、桃山時代の漆工芸美術の粋を集めており、日本に数ある漆工芸技術のなかでも特に評価が高いものです。 見所4. 傘亭と時雨亭 傘亭(かさてい)と時雨亭(しぐれてい)は伏見城から移築されたもので、2つとも千利休の意匠によるものです。 傘亭と時雨亭は土間廊下で繋がれています。 千利休の茶室と言われ、屋内の天井が竹で組まれており、その形が唐傘に似ていることから傘亭と名付けられたと言われています。 茶室は一般的に天井が低いのですが、傘亭は天井が高く、時雨亭は2階建ての2階部分が茶室になっています。 見所5. 竹林の道から見える霊山観音 高台寺には竹林の道があります。 ライトアップ時にも通れますが、昼時などに竹林を通ると、その横から高台寺の隣にある霊山観音が見える場所があります。 桜の咲く季節に行くと竹林と桜と霊山観音寺が覗けるスポットになります。 見所5. 偃月池と臥龍池 高台寺の庭で偃月池(えんげつち)と臥龍池(がりょうち)は小堀遠州の代表作とされ、国の史跡名称に指定されています。 開山堂の左右に配された臥龍池と偃月池のある庭園は、石組みも見事で桃山文化を代表する庭園とされています。 臥龍池(がりょうち)付近は和みます。 紅葉の時期にある夜間特別拝観のライトアップ寺には臥龍池の水面に映るライトアップされた紅葉は必見の美しさで人だかりができます。 高台寺季節の見どころ 高台寺は春の桜と秋の紅葉の時期は特に境内が美しく、季節的に見どころが変わります。 しだれ桜や紅葉ライトアップなど、高台寺の季節による見どころを2つ載せておきます。 季節1. 高台寺波心庭の枝垂れ桜 高台寺の春には、方丈庭園の波心庭に見事なしだれ桜が咲き、高台寺の境内と調和し、和やかな印象を与える枝垂れ桜になっています。 季節2. 高台寺の夜間特別拝観・紅葉ライトアップ 高台寺は夜間に紅葉のライトアップがあります。 高台寺の紅葉ライトアップはかなりの人数が並ぶ事が多く、人気の紅葉ライトアップスポットになっています。 圓徳院と高台寺は関わりがあり、すぐ近くにあるお寺という事もあり、夜間拝観のチケットも高台寺で両方購入する事も可能です。 紅葉以外ではプロジェクションマッピングなども行われます。 また、竹林を下る場所で振り返ると、竹林と紅葉のライトアップを見る事ができます。 気づかず振り返らずに階段を下りる人もいるので覚えておくとより良い京都観光ができるでしょう。 高台寺の塔頭 高台寺の塔頭には、圓徳院、岡林院、月神院、春光院があります。 塔頭(たっちゅう)とは本寺の系統に属する小寺のことです。 本寺を親としたら関係性的に子のような位置付けになる寺を言います。 塔頭1. 圓徳院 圓徳院は豊臣秀吉の正室ねねが秀吉の没後余生を過ごした終焉の地と言われています。 高台寺のすぐ近くにあり、合わせて周るのもおすすめです。 円徳寺と高台寺をセットで回る場合には拝観料が割引になる共通拝観券もあります。 岡林院は慶長13年 1608年 にねねの従弟・久林玄昌が建立しました。 見どころは茶室「忘知席」と三地蔵です。 裏千家の又隠席の写しと言われています。 塔頭2. 月神院 月神院は元和2年 1616年 久林玄昌が石見津和野藩・亀井政矩の保護の下で創建し、亀井家の菩提寺になりました。 普段は非公開の寺院ですが、伊東甲子太郎やかつて新選組だった人達が御陵衛士(ごりょうえじ)という組織を名乗り屯所とした場所なのだそうで、新撰組が好きな人にはよく知られた場所です。 春光院は慶安元年 1648年 ねねの甥・木下勝俊の娘春光院万花紹三を弔うために建立されたといわれています。 高台寺周辺の見どころ 周辺1. 圓徳院 圓徳院は高台寺から道を挟んですぐの場所にあり、甘味処やお土産屋なども併設されているお寺です。 夜間ライトアップなどもあるので、高台寺とセットで観光する人が多いスポットです。 周辺2. 大雲院(銅閣寺) この写真は高台寺を入って最初にある場所から撮った風景で、この距離に見える塔が大雲院です。 大雲院は銅閣寺とも言われる場所なので、金閣寺・銀閣寺を観光するなら行ってみるのも良いかもしれません。 円山公園と高台寺の間にあります。 周辺3. 八坂神社 八坂神社は高台寺から徒歩で行ける距離にある大きな神社です。 八坂神社前には四条の街が広がり、そこには祇園白川・花見小路通・建仁寺・鴨川など多くの見どころが徒歩で行けるように点在しています。 円山公園とは隣になっていて距離もなくほぼ繋がっています。 周辺4. 知恩院 円山公園を八坂神社と高台寺ではない北側ルートに進むとあるのが知恩院です。 高台寺からも徒歩で行け、円山公園を出たらすぐ見える三門は日本三大門の一つであり、迫力があります。 周辺5. 法観寺(八坂の塔) 高台寺から清水寺方面へ進んだ先にあるのが法観寺です。 八坂の塔とも言われ、周辺には二年坂・三年坂の商店街が広がり、京都らしい観光地になっているオススメの場所です。 周辺6. 清水寺 高台寺から出て左側に進むと霊山観音があり、その先に更に進むと二年坂・三年坂という商店街その先に法観寺があり、更に進んで坂を上がっていくとあるのが清水寺です。 清水寺から高台寺までのルートはお土産屋や飲食店が並ぶ人気の高い観光スポットなでお勧めです。 一点だけ微妙なのが最寄えきがやや遠いことでしょう。

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京都紅葉ライトアップ2020(清水寺・・・)

高台寺 ライトアップ 秋

今回紹介するのは、京都府京都市東山区下河原町にある「 高台寺」で行われる「 夜間特別拝観」で望む「 紅葉のライトアップ」です。 「 高台寺」は「 東山霊山 ひがしやまりょうぜん 」の麓 ふもと にあり「 八坂法観寺」の東北に位置するお寺となるのですが、正式な「 寺号」を「 高台寿聖禅寺 こうだいじゅしょうぜんじ 」と言います。 太閤「 豊臣秀吉公」の死後に出家した「 ねね様」が「 高台院湖月尼」となって、秀吉公の冥福 めいふく を祈って供養を行うために、1606年に創建したお寺となります。 その後、1624年に「 建仁寺」の「 三江和尚」を開山として迎えたことで「 寺号」を改め「 高台寺」となりました。 そんな「 高台寺」の境内で行われる「 夜間特別拝観」となる「 紅葉のライトアップ」は、静けさの漂う空間を、幻想的な光が包み込む優美な紅葉の景色となります。 高台寺~圓徳院【夜間特別拝観】紅葉のライトアップ【御朱印】 今回は、京都府京都市東山区下河原町にある「 高台寺」で行われる「 夜間特別拝観」で「 紅葉のライトアップ」を楽しむため、マイカーに乗り込み、混みあう京都の街を走り進めます。 基本的に「 京都観光」に行くにあたっての「 ハイシーズン」となると、休日に限らず平日でも「 マイカー」を利用するとなると、気苦労が付いてまわります。 まず初めに、時期を同じくして行われている「 清水寺」の「 秋の夜間特別拝観」を楽しんだあとの訪問となるため、夜の20時過ぎに「 高台寺」に到着となります。 清水寺の夜間特別拝観の記事は後ほどコチラをご覧下さい! まず初めに「 駐車場」の紹介となりますが、今回は「 清水寺」に最初訪れたことで、そちらに駐車しましたが「 高台寺」を中心として訪れるのでしたら、専用の「 駐車場」がありますので、比較的簡単に行くことができます。 高台寺に用意されている高台寺駐車場! 「 高台寺」には、乗用車が150台、さらには大型バスも15台駐車できる「 大型駐車場」が用意されています。 基本的に「 高台寺」や「 圓徳院」の拝観を中心にお考えでしたら「 1時間無料券」が発行されるほか「 高台寺賑店」で、3000円以上のお買上げの場合でも「 1時間無料券」の発行があるので、かなりお得になっています。 さらには「 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の「 3ヵ所共通割引拝観券」を購入した場合でしたら「 2時間無料券発行」があると言うことですから、利用しない手はないでしょう! もちろん「 高台寺」に隣接するようにあるので、駐車してからもほぼ歩く必要が無いので、お勧めしておきます。 管理人のように「 清水寺」にまず立ち寄って「 夜間特別拝観」を楽しみ、そのあと「 高台寺」さらには「 圓徳院」まで楽しもうと考えると、かなりの滞在時間が予想されますので「 最大料金が無い駐車場!」に駐車すると、少し財布が気になります。 「 清水寺」の周辺で「 最大料金」のある安い駐車場の紹介をしていましたが、いつの間にやら「 閉業」していたことで、紹介できなくなったので、今お勧めできるのは「 高台寺駐車場」のみになります。 「 高台寺」の「 駐車場」に駐車してからでも、もちろん「 清水寺」に向かえますので、そのあたりはご自身の予定に合わせてお考えください! 高台寺の庫裏入口の紅葉のライトアップ! 駐車場より歩き進め「 高台寺」の前に到着すると、まずは拝観順路の入口となる「 高台寺」の「 庫裏 こり 」と、その前にある「 庭園」の「 紅葉」が、ライトアップでお出迎えしてくれるのですが、インパクトとしては申し分の無い景観となります。 『高台寺』の受付です! 突き当りまで歩いて行くと「 庫裏」への出入口があり、玄関となる格子の隙間からは「 夢」の文字が大きく書かれた衝立を見ることができるのが、とても特徴的で印象に残ります。 「 高台寺」の拝観料は、大人600円となるのですが「 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の「 3か所共通割引拝観券」を購入すれば、大人900円になるほか「 駐車場」の「 2時間無料券発行」が付いてきますので、かなりお得になります。 せっかく「 夜間特別拝観」を楽しむのでしたら、迷わずに「 3か所共通割引拝観券」の購入を選択するのが、お勧めとなります。 「 3か所共通割引拝観券」を購入したところで、参拝順路の看板に従って歩き進めて行きます。 高台寺の見どころとなる遺芳庵です! 「 高台寺」の境内は、とても綺麗に「 ライトアップ」されているのですが、やはり境内の中も「 紅葉」している部分は少なく、最高の眺めとはなりません! 少し歩き進めて行くと「 高台寺」の見どころのひとつとなる「 遺芳庵 いほうあん 」があり、趣のある造りの建物となるのですが、幻想的なライトアップで見応え十分となります。 田舎屋風の茶室となる「 遺芳庵」は「 高台寺」を代表する茶席で、近世初期の商人で趣味人であった「 灰屋紹益 はいやじょうえき 」と、夫人の「 吉野太夫 よしのたゆう 」を、後世の人が二人をしのんで建てたものとなります。 茶室の中でも、最も狭い「 一畳台目」となり、炉は「 逆勝手向切 ぎゃくかってむこうぎり 」となります。 「 吉野窓」と称される、壁一杯に開けられた、大きく丸い窓が特徴的な茶室となっています。 方丈前庭園でのプロジェクションマッピングは必見です! 「 遺芳庵」より、さらに奥へと歩き進めて行くと「 方丈 ほうじょう 」があり、中へと入ることができるのですが「 方丈前庭園」で行われる「 プロジェクションマッピング」では、その年のテーマに従った映像の観賞をすることができます。 プロジェクションマッピングです! 「 プロジェクションマッピング」と言うのは、コンピュータで作成した「 CG画像」を、プロジェクタの様な映写機器を使って、建物や物体、さらには空間などを利用して映像を映し出す技術のこととなります。 投影する対象に「 映像を張り合わせる!」と言った意味合いがあり、対象物と作成した映像がぴったりと重なり合うことで、意味を持ってくる映写方法となります。 「 方丈」の南正面に位置する「 勅使門」を中心として「 方丈前庭」に広がりを魅せる、白砂の綺麗な「 波心庭 はしんてい 」までをスクリーンとして映し出される映像は、迫力があり息を飲むほどに見ごたえがあります。 1回の観賞時間は、だいたい3分ぐらいとなるほか、終わればすぐに連続して行なわれますので、二度、三度と見て楽しむことができます。 見どころのひとつ臥龍池が水鏡に・・! 「 方丈前庭園」で行われる「 プロジェクションマッピング」を、十分に楽しんだ後は、境内の中心にある「 開山堂」へと向かいます。 西側にある庭園『偃月池』です! 「 開山堂」は、1605年の建築となり、庭園の奥に建つ「 入母屋造本瓦葺き」の塔所で「 高台寺」の第一世の住持となる「 三江紹益禅師」をお祀りしています。 もとは「 北政所」の持仏堂だったので、左右の壇上には「 北政所」の兄にあたる「 木下家定」と、妻の「 雲照院」の像も、安置されています。 彩色天井の中央部には「 北政所」の「 御所車の天井」を使用し、その前方の格子天井には「 豊臣秀吉公」が使った「 御船の天井」が使われています。 「 開山堂」の西側にある庭園「 偃月池 えんげつち 」には「 豊臣秀吉公」が愛した「 観月台」を配し、北に「 亀島」を置き、南の岬に「 鶴島」を造り、その石組の素晴らしさは、桃山時代を代表する庭園として知られています。 と、言ったところが「 開山堂」がある庭園の見どころとなり、境内の終盤へと歩き進めていきます。 高台寺の見どころのひとつ「霊屋」 「 開山堂」から「 高台寺」の見どころのひとつ「 霊屋 おたまや 」までは「 臥龍廊」で繋がっていますが、本日は通ることができないようなので「 中門」を出て「 霊屋」へと歩き進めて行きます。 高台寺の見どころのひとつ『霊屋』 「 霊屋」は「 開山堂」の東方に位置し、一段高くなった場所に建つ「 宝形造檜皮葺き」のお堂となります。 「 豊臣秀吉公」と「 北政所」をお祀りしているところであり、二枚とびらの開き戸がついた内部の左右には「 豊臣秀吉公」と「 北政所」の木像が安置されています。 「 厨子 ずし 」の扉には、秋草や松竹などが描かれ「 須弥壇 しゅみだん 」には、楽器などの「 蒔絵 まきえ 」が施されています。 「 高台寺蒔絵」と称される数々は、桃山時代の「 漆工芸美術」の粋を集めています。 さらに「 北政所」に関しては、自身の像の約2メートル下に葬られているとのことです。 そんな「 霊屋」をあとにし、拝観順路に従って歩き進めて行くと、見どころのひとつとなる「 傘亭 かさてい 」と「 時雨亭 しぐれてい 」が見えてきます。 『傘亭』と『時雨亭』です! 境内の東奥に位置し、少し小高い場所にある「 傘亭」は「 伏見城」から移築されたもので「 千利休」が手掛けた茶室であると言われています。 内部の天井部分は放射状に「 竹の骨組み」が組まれており、まるで唐傘を開けた形に似ているところから「 傘亭」と言う呼び名が付いたのですが、正式名称は「 安閑窟 あんかんくつ 」となります。 隣接する「 時雨亭」とは、屋根付きの土間廊下で繋がっています。 2階建てとなる「 時雨亭」は、茶室としては非常に珍しいのですが、2階の南側の上段の間は、柱間に壁や建具を設けない吹き放しになっています。 先ほどの「 傘亭」と同様に「 伏見城」からの移築となるのですが「 傘亭」と「 時雨亭」は、もともとは別々のものとなり、屋根付きの土間廊下に関しては、移転時に付加されたものとなります。 両茶室ともに「 ライトアップ」されており、とても味わい深い佇 たたず まいとなります。 「 高台寺」の見どころの紹介はすべて終了となり、出口に向かいながら歩いて行くのですが、目の前いっぱいに「 ライトアップ」された「 竹林」が、幻想空間となっています。 幻想的にライトアップされた『竹林』 密に立ち並ぶ、数えきれないほどの竹が「 超絶景のトンネル!」へと姿を変えて、多くの方の足を止めます。 ひときわ明るく「 ライトアップ」された光が、まるで別空間にいるかのような錯覚に感じられます。 「 高台寺」の「 夜間特別拝観」は、さまざまな「 ライトアップ」で幻想的な空間をつくり出し、最初から最後まで余すことなく楽しませてくれる「 紅葉の名所!」であったと思います。 2019年秋の夜間特別拝観 「 2019年秋の夜間特別拝観」• 拝観料:大人 600円 中学生 250円 *「 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の3か所共通割引拝観券 900円 高台寺の御朱印です! 「 高台寺」の参拝が、すべて終了した証として「 御朱印」をいただきました。 高台寺の『御朱印』です! 尚「 御朱印」に関しては、基本的には、ひとつにつき300円を納めれば、誰でも頂くことができます。 「 御朱印」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「 仏像鑑賞」や「 パワースポット巡り」など、別な楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。 寺社を訪ねるだけでなく「 御朱印集め」は「 何を書くのか?」や「 どんなハンコ 朱印 を押すのか?」さらに「 字の良し悪し」などを、楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。 管理人は、訪れた寺社仏閣では必ず「 御朱印」を頂いているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に「 1000」に手が届きそうなくらいになっています。 「 御朱印集め」を、始めようとお考えの方には、是非お勧めしたいと思います。 尚、近年では「 御朱印」を「 スタンプラリー」のように、参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。 圓徳院の夜間特別拝観! 「 高台寺」の「 夜間特別拝観」をするにあたり「 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」の、お得な「 3か所共通割引拝観券」が900円で購入でき、今回はそちらを購入しましたので、簡単にですが「 圓徳院」の庭園の「 紅葉のライトアップ」の紹介もしておきます。 「 高台寺」は、太閤「 豊臣秀吉公」の死後に出家した「 ねね様」が「 高台院湖月尼」となり、秀吉公の冥福 めいふく を祈って供養を行うために、1606年に創建したお寺となります。 「 ねね様」を支えていた兄の「 木下家定」の次男となる「 利房」の手により「 高台寺」の「 三江和尚」を開基に木下家の「 菩提寺」として開かれたのが「 圓徳院」となるのですが「 高台寺」の塔頭とされたのは「 ねね様」の死後9年目のことだったと言います。 「 ねね様」は、77歳で亡くなったのですが、58歳からの実に19年間をこの地で余生を送り、この地が「 ねね様の終焉の地」となりました。 圓徳院の方丈から望める南庭! 「 圓徳院」は「 木下家」の屋敷となっていたため、正門は「 長屋門」という形態がとられており、敵から攻められた場合でも、すみやかに侍たちが守りにつくことができるように造られており、基本的なお寺には存在しない形式の門となっています。 現在でも「 ねね様」が住まわれていた当時の姿を、大切に伝えていくために、そのまま残されていると言うことです。 『圓徳院』の『南庭』の景色です! 白砂の線引きがされており、とても綺麗に手入れされた「 南庭」には、色付き始めた「 紅葉」が「 ライトアップ」され、味わい深い景色となっています。 目の前には、木々がびっしりと立ち並び、ほのかに緑の香りを楽しみながら、ゆっくりと紅葉観賞ができます。 本日は、終了時間も近づいているため、他の参拝客がいないので、独り占めでこの景色を楽しむことがでいました。 最後に「 北庭」に向かいます。 北庭は旧円徳院庭園として国の名勝に指定! 「 圓徳院」にある「 小堀遠州」が整えたと言う「 北庭」は「 旧円徳院庭園 きゅうえんとくいんいえん 」として、国の名勝に指定されています。 「 北庭」は、もともと「 伏見城」にあった「 北政所」の「 化粧御殿」の前庭を移したものとなり、当時の原型をそのまま留めた、桃山時代の代表的な庭園のひとつとなります。 『圓徳院』の『北庭』の景色です! 日本庭園の形式ひとつで、中心に池を設け、その周囲を巡りながら観賞する「 池泉回遊式 ちせんかいゆうしき 」となりますが、水を用いず、石の組合せや地形の高低などによって、山水の味わいを表した庭園となる「 枯山水 かれさんすい 」となっています。 一番の「 見どころ」は、東北部分となり、石のみによって水がさも落ちているように表現する「 枯滝石組」を構成し、築山を中心にして、左右に多数の石組を二等辺三角形にまとめて数群展開させ、峻厳な絶壁を表現した「 蓬莱石組」を造っています。 「 池泉」に架かる、数個ある「 石橋」は、重厚感があり大変に見事な巨石を使うことで、その厚みある「 石橋」から感じる迫力が、この庭園の見どころとも言えます。 これほどまでにたくさんの巨石が、ふんだんに置かれている庭園は非常に珍しく、桃山時代の豪華さの特徴となります と、言ったところが「 圓徳院」の庭園の「 ライトアップ」となり、見ごたえは十分ありますので「 高台寺」を訪れた際は、お得な「 3か所共通割引拝観券」をお買い求めの上で、是非一度、お楽しみいただくのが良いのではないかと思います。 今回は、訪れる時間帯が少し遅かったことで「 高台寺掌美術館」の見学に関しては、すでに終わっていた為できなかったのですが「 3か所共通割引拝観券」で、十分にお楽しみいただけるかと思いますので、お見逃しの無いように・・・ 高台寺のアクセス及び駐車場情報! 【 基本情報】 *基本情報は、できる限り新しい情報を掲載することを心掛けていますが、すべての変化に対応できないのが現状となりますのでご了承ください。 「 高台寺」• 住所:〒605-0825京都府京都市東山区下河原町526番地• 電話:075-561-9966• 拝観料:大人600円・中学生250円・団体 30名以上 500円 *「 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院」3か所共通割引拝観券 900円 *尚、小学生は父兄の同伴が必要です!小学生は無料 児童または小学生10人につき1名以上の引率者が必要です• 定休日:無• 駐車場:有料「 乗用車 150台 ・大型バス 20台 」• アクセス:【 公共交通機関】「 京都駅」から 市バス で「 東山安井」で下車して徒歩5分 京阪「 祇園四条駅」から 市バス で「 東山安井」で下車して徒歩5分 阪急「 河原町駅」から 市バス で「 東山安井」で下車して徒歩5分 【 お車】京都南ICより9km分 約22 京都東ICより7. 5km 約18分 最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。 「 高台寺」は、毎日のようにたくさんの観光客で賑わいます。 今回は「 秋の夜間特別拝観」に訪れ「 紅葉のライトアップ」の紹介を中心にしましたが、ここ「 高台寺」と、その周辺には、まだまだたくさんの見どころがありますので、1日かけてゆっくりとお楽しみください。 【 関連記事】 ライトアップに関する記事はコチラをご覧下さい!.

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