ダンテ ss なのは。 TINAMI

なのは「ヴィヴィオがいい子すぎる」

ダンテ ss なのは

生い茂った草木を掻き分けながら、一人の男が森の中を進んでいた。 「チッ。 めんどくせぇったらねえな、オイ」 黒い肌着にに真っ赤なコートを羽織り、下は黒い皮のジーンズにごついブーツ。 背中には時代がかった長剣を背負い、銀の髪は月の光を反射する。 森を書き分けて進む彼の眼前に、一人の少女が現れた。 「あん?」 その少女は、金の装いに紅い宝玉を持つ杖を両手に構え、白い衣服を身にまとった、茶色い髪の毛のかわいらしい少女だった。 「ここから先は危険です。 ですから、このまま帰ってください」 「はっはっ、そうかい。 でもな、嬢ちゃん。 俺はこの先に用事があるんだ」 あくまで真剣な様子の少女に、男は軽い調子で答える。 「こう見えて俺は何でも屋でね。 依頼を受けてこの先に用事があるんだよ、お嬢ちゃん」 「ですが、この先は危険なんです。 一般人は立ち入り禁止です」 「へぇー。 どう危険なんだい?」 「………それは言えません」 問いかける男に、少女は言葉を濁した。 「とにかく、一般人を通すわけには行きません。 帰ってください」 「ん〜、まあ、俺も一般人に括れねえことはねえけど、だいぶ特殊な分類だぜ嬢ちゃん?」 口に端を少しだけ引き上げて、男は少女に一発指弾をかます。 思った以上の力に、少女は思わず尻餅をついた。 「ちょ………! いきなり何するんです、」 少女が口早に文句を言うより先に、 シャァッ! 鎌を振り上げた異形の仮面たちが男の身体に無数に刃をつきたてた。 少女の顔が、血しぶきに染まる。 「………あっ、え?」 理解の追いつかない少女。 突然気配もなく現れた異形たちは、男に刃をつきたてたまま少女のほうを振り向き、 「レディの前では礼儀が大事だぜ?」 男の振るう拳に容赦なく吹き飛ばされていく。 「ま、悪魔なんぞに礼儀を求めるほうがどうかしてるか」 身体中に鎌の刃を残した男は、順繰りにそれを抜いてゆく。 少女の見ている前で、傷口は瞬く間にふさがっていった。 「え、え………?」 もはや自分の理解を上回る光景に、唖然となる少女。 「伏せてろよ、嬢ちゃん」 男はそれだけ言うと、異形のものたちを見据えて宣言した。 「さあ、楽しいパーティーの始まりだぜッ!!」 腰の部分から、黒と白の巨大な二丁の拳銃を取り出し、そのまま異形たちに容赦なく銃弾の雨を浴びせかける。 「イィィヤッホォォォォウゥゥゥゥゥ!!」 絶え間なく続く銃音は、異形の仮面を、マントの身体を、容赦なく引き裂いてゆく。 身体を回し、腕を交差し、時には視線の及ばぬ背後に向けて。 男はまるで踊るように銃器を操り、笑いながら異形のものたちを屠ってゆく。 シャッ! 「おっとぉぉ!」 虚空から出現した仮面は上から男を斬ろうとするが、それよりも男の銃弾のほうが速く仮面を打ち砕く。 だが、それは囮。 「あ………!」 少女の見ている前で、男の背後から、異形の仮面が迫る。 「ハッ! ミエミエなんだよ!」 だが男はあろうことか二丁の拳銃を上空に放り上げ、そのまま振り向きざまに長剣で異形の仮面を真っ二つにする。 「はっはぁぁぁ!!」 笑いながら男は、さらに周囲に出現した異形たちを剣を振り回して両断していく。 手首の運動で円を描き、腕の振りで直線を薙ぎ、身体の動きで周囲を払う。 まるで棍を振り回すように長剣を振るい、演舞のように相手を倒す。 まさに、独壇場。 「はっ!」 あざ笑うように最後の仮面を両断すると、男は長剣を背に背負い、落ちてきた拳銃をキャッチして腰のホルスターにしまった。 そして少女に近づいて、手を差し伸べた。 「立てるか?」 「あ、ハイ………」 少女が男の手を取ろうとした、まさにその瞬間。 シャァッ! 生き残っていた仮面の異形が最後の力を振り絞って男に襲い掛かる。 驚いた表情で男が振り返ると、少女が杖を構えて仮面のあった位置を見据えていた。 驚いたぜ。 お嬢ちゃん、一体何者だい?」 「あなたこそ何者なんですか? あれだけいたアンノウンをこんな短時間で殲滅するなんて………」 しばらく、両者の間に緊張が漂う。 その緊張を先に解いたのは少女のほうだった。 「………私の名前は、高町なのは。 時空管理局所属の武装隊士官です」 「タカマチ・ナノハ、か。 俺の名前はダンテ。 「ああ、そうだ。 魔界に住む腐った外道どもを残らず地の底に追い返す………。 それが俺の仕事さ」 ダンテはそういうと、そのまま先に進もうとした。 「嬢ちゃん………ナノハ、だったな? 悪いことはいわねえから、さっさと帰るんだな。 悪魔なんぞに関わるとろくなことねえぜ?」 「そうはいきません。 私は、魔導師です。 誰かが悲しい思いをするなら、私がその悲しみを払う………。 そう、決めたんです」 なのはは決然とした表情でそう言い放つ。 その声を背中で受け止めたダンテは、口の端を引き上げたまま口を開いた。 「覚悟があんなら上等だ。 それはそうと、この先に進ませてもらうぜ? こっちも生活がかかってるんでな」 「私が案内します。 この先には私の仲間がいますから、誤解されないように」 「ありがたいねぇ」 なのはの先導に従い、ダンテは森の中を進んでゆく。

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この6人の中で誰が一番強いですか?Devil May Cry ダンテBAYONETTA...

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とは言え、士郎も桃子も、タイミングよく(ある意味では最悪かもだが)帰って来た美由希に、何故か駆けつけた恭也も交えて、右腕の説明をする事になっちまった。 とは言っても俺から言える事はあんまりねぇから、そっちから質問してくれると助かるぜ。 質問に答える方が、俺としても楽な部分があるんでね。 「ふむ……一理あるね。 ま、今では頼りになる相棒って感じなんだがな。 「悪魔……凄いわ士郎さん、なのはは悪魔の眷属を相手に選んだんですって!!」 「まさか悪魔を虜にするとは……なのはは、魔性の女性だったのかな? だが、悪魔と言うのならばその力は絶大だから、なのはを託すには申し分ない相手だよ桃子さん!何よりも、ネロ君は『正義の悪魔』みたいだからね!!」 って、其処で喜ぶか普通!? テメェの愛娘が悪魔と付き合ってるとか、普通は警戒して悪魔祓いを頼むもんだろ!!ドンだけ、柔軟なんだよ桃子と士郎は!! つーかアンタ等も兄と姉として何とか言えよ、恭也、美由希!!! 「「俺(私)は、一向にかまわない。 だからこそ、此れから私の言う事の方が衝撃が大きいんだけどね。 「さて、ネロ君の事は分かったが、改めて僕達に話したい事が有るって言うのは、如何言う事かななのは?」 「何かあったの?」 何かあったどころじゃないよお母さん……私は、如何やら人間じゃなくなっちゃったみたいなの。 ……現実に、その力が有ったからヴィヴィオを制する 事が出来た訳だからね。 「ネフィリム……そんな存在が居たなんて驚きだわ。 だけど、私と士郎さんは、間違いなく普通の人間だし、貴女だって私がお腹を痛めて生んだ子よ?其れが如何して、ネフィリムなんて言う存在になってしまうの?」 「あまりに昔に生まれた存在だけに、この世界の全ての人間は、少なからずネフィリムの遺伝子を持ってるらしい。 」 「そんな事が……俄かには信じられない事だが、なのはがアレだけの力を持っていると理由としては納得できる部分もあるかな……?」 まぁ、説明だけじゃ納得できないと思うから、その証を見せるよ。 序だから、ネロも見せておいた方が良いんじゃないかな、『あの力』をね。 「だな。 」 デビルトリガー。 自分の中の『悪魔』の力を解き放って、爆発的な力を得るブースト技って言う所かな? この力に関しては、ネロの方が私より上。 私のデビルトリガーは有限で、変身の第2段階も大きく姿を変えちゃうんだけど、ネロのデビルトリガーには発動限界がな い上に、変身の第2段階でも姿を変えずに大きな力を出せるようになったからね。 「デビルトリガー……なのははネフィリムなのに『デビルトリガー』なの?」 「厳密に言えば違う呼び方をすべきなんだろうけど、基本的には同じモノだし、ネフィリムは悪魔の力も持ってる訳だから、デビルトリガーでも間違ってないんだよ。 因みに、バージルさんはデビルハーフだから当然同じ事が出来るけど、はやてちゃんは大悪魔の僕を受け継いだ事で、フェイトちゃんとシグナムさんは悪魔の武 器を手にした事で、デビルトリガーが使えるようになってるんだ。 」 その結果、機動六課で純粋な人間て、ティアナ位になっちゃってるんだけどね…… まぁ、此れで私達の事は分かって貰えたと思うんだけど……その、ネロとバージルさんは悪魔で、私もネフィリムになっちゃった訳で……本当に、怖くないの? 「怖い筈がないだろなのは。 それに、さっき父さんがネロは『正義の悪魔』だって言ってただろ?となれば、その父親であるバージルさんだって、邪悪な存在であるとは到底思えないだろう? 大体にして、お前が何者になろうと、なのはは俺と美由希の妹で、父さんと母さんの娘であると言う事まで変わる訳じゃない。 違うか?」 お兄ちゃん……うん、違わないね。 「恭也の言う通りだよなのは。 実を言うとね、僕と桃子さんは、前になのはがネロ君と一緒に帰って来た時に、ネロ君がなのはの彼氏になってくれたら良いんじゃないかって思っていたんだ。 」 「Ha!?そりゃマジか士郎!? 前にこっちに来た時って言うと、俺となのはが付き合う前からじゃねぇかよ!そんな頃から、そう思ってたのかアンタ達は!?」 「だって、ネロ君は、其れまでのなのはの男友達のユーノ君やクロノ君とは明らかに違って、なのはが友情以上の感情を持っているのが分かったんですもの。 本気の本気でね。 「お前の親だぜ?普通の人間の筈ねぇだろ。 」 「そう言われると否定できないの。 」 「まぁ、お父さんとお母さんだからねぇ? でも、お父さんも面白い事言うよね?『正義の悪魔』なんて、其れじゃあネロ君はまるで『スパーダ』みたいだよ?」 「「「!!!」」」 でも、お姉ちゃんの一言で、其れまでの事が一気に吹き飛んだよ。 お姉ちゃん、今なんて言ったの?私の聞き間違いじゃ無ければ『スパーダ』って言う単語が聞こえた気がするんだけど…… 「貴様、何故スパーダの名を知っている?」 「スパーダは伝説の魔剣士だが、俺とバージルの居た世界の悪魔だぜ?……何で、アンタがその名を知ってるんだ?」 「え?ちょ、如何したのなのは、ネロ君、バージルさん?私、何か拙い事言っちゃった?」 拙くはないけど……如何してお姉ちゃんがスパーダさんの事を知ってるの!? 今更隠す事も無いから言っちゃうけど、スパーダさんはネロのお爺ちゃんでバージルさんのお父さんである、実在する正義の大悪魔で伝説の魔剣士なんだよ!? 「……マジで?」 「大マジだ。 」 「故に、何故貴様がスパーダの事を知っているのかが気になる。 時代小説から恋愛小説、伝記やミステリーにファンタジーまで本当に幅広く。 で、何時だったか、ふらっと立ち寄った古本屋さんで『The Legendary Dark Knight』って言うハードカバーの本を見つけて、なんか興味をそそられて買ったのよ。 その本は、ファンタジー系の活劇だったんだけど、その第1章の主人公が『魔剣士スパーダ』だったって訳。 」 そんな本が有ったんだ……まぁ、スパーダさんは凄い悪魔だったみたいだから、こっちの地球にも来てたのかも知れないね。 実際に、私とネロは、前に旅行で行った温泉街で次元を超えて来たスパーダさんが残した力をこの身に宿して居る訳で、そのお蔭で私もネフィリムとして覚醒した 訳だから。 其れよりもお姉ちゃん、第1章の主人公って言ってたけど、その本は章毎に主人公が異なるの? 「うん、全部で3章からなってるんだけどね。 第1章がスパーダが正義に目覚めて魔帝を打ち倒すまでを、第2章がスパーダの双子の息子の弟が、道を誤った兄を打ち倒して、復活した魔帝を再度封印する までを、そして第3章がスパーダの孫の剣士が、第2章の主人公と共に、スパーダになろうとした邪悪なる教皇を打ち倒すまでを書いてるんだよ。 」 「何だと…?」 「マジかよ…… 第1章は兎も角として、第2章はダンテの、そして第3章は俺の物語じゃないか。 スパーダの伝説だけなら兎も角、ダンテや俺の事まで書かれてるって、一体其れ の作者は何者なんだ?」 そして明かされたのは、驚くなって言うのが無理な事実だったの。 スパーダさんの事だけなら兎も角、ダンテさんやネロの事まで書かれてるって言うのは流石に有り得ないよ!スパーダさんの事は兎も角、ダンテさんの事とネロの 事はスパーダさんの時代からずっと未来の話だから、其れを纏める事なんて出来ないの! 一体その本の作者は誰なの!? 「作者は…確か『メアリー・トニー・アーカム』だったかな?」 「メアリー・トニー・アーカム……成程、其れで分かった。 メアリーと言うのは奴の本名であり、トニーはダンテが名を偽っていた頃に使っていた偽名だ……恐らくは、レディが書いた此れを、何らかの理由で時空間を超え る術を身に付けたダンテが、この世界の過去に飛んで出版に持ち込んだのだろうな。 」 「何してくれてるんですかダンテさん……」 でも、そんな形でスパーダさんの伝説がこっちにも伝わってるとは思っても居なかったよ。 だけど、逆に此れで説明の必要がなくなったかな?聞いての通り、ネロとバージルさんはスパーダさんの血を引く『正義の悪魔』なんだよ、お父さん、お母さん。 バージルさんは、一度は道を誤っちゃったけど、今は力が何のために存在するのかを理解してるし、ネロは心の底から私の事を、そしてヴィヴィオの事を大事にして くれてるから、改めて私とネロの結婚を認めて下さい!! 「まさか、こんな事になってるとは予想外だったけど、なのはがネロ君を、ネロ君がなのはの事を大事に思ってるのは分かったし、2人ともヴィヴィオちゃんの事も大 事にしているみたいだからね。 ネロ君が悪魔で、なのははネフィリムって言う事だったけど、そんな事は些細な問題だよ。 でも、という事は!! 「娘を、なのはを頼むよネロ君。 君ならば、安心してなのはを任せられる……大事にしてあげてくれ。 」 「言われるまでもねぇよ士郎。 だけど、ネロと結婚式か……凄く楽しみだね。 だが、其れは其れとして、何で俺となのはが相部屋で、しかもベッドがセミダブルなんだ!? 加えて、ヴィヴィオは士郎と桃子と一緒に寝るって…… ふざけんなオラァ!! ヴィヴィオが居れば自制出来るけど、居ない状態でなのはと一緒のベッドとか、俺を殺す気か!?ぶっちゃけ自制出来る気がしねぇってんだこの野郎!!! 「如何したのネロ?」 更に此処で、風呂に入りに行ってたなのはが戻って来たぜオイ! 髪が解かれて、風呂の熱で上気した肌に、純白のバスローブを纏ったなのはの姿は破壊力がマジハンパじゃねぇっての!!だが、此処で襲い掛かったらダメだ! 耐えろ、耐えろ俺!! 「えっと…その、今日はヴィヴィオはお母さん達と一緒に寝てるから……久しぶりにしてほしいの。 」 「All right Boss.(了解だ隊長。 )」 だけど、こんな事言われちまったら無理だろ?ドンだけの堅い意志を持ってる奴だって、なのはにこんな事を言われちまったら、陥落する以外の選択肢はねぇよ! だが、据え膳喰わぬは男の何とやらだから、其れには応えるぜなのは? 「優しくしてね?」 「そいつは保証できないぜなのは。 」 無論その心算だ。 今夜は寝かさないぜなのは……覚悟しとけよな。 ) 「I See Nero.(私もだよネロ。 )」 俺となのはの仲が認められただけでも幸福な事だが、こうしてなのはと絆をさらに深める事が出来る事になるとは思ってなかったってのが正直な所だぜ、マジで! だけど、俺となのはが相部屋って事は、士郎が認めてくれたって言う事だから彼是詮索すのは無粋ってモンなんだろうな。 なら、彼是考えんのは、徒労ってこった。 」 だが今は、お前を愛する時間を大切にしないとだぜ。 「それは、私もだよネロ。 」 「お互いさまって事か。 」 今更かもしれないが改めて宜しくななのは。 」 なのはと一緒なら、ドンだけの茨の道だって超える事が出来るって信じてるからな俺は。 美姫 「そうね。 しかも、予想通りにあっさりと許されたしね」 まあ、その辺りはあまり心配もなかったが。 美姫 「それよりも驚いたのは、ネロたちの話が本になってた事よね」 確かにな。 まさか、そんな事をしていたとは。 美姫 「まあ、何はともあれ二人の結婚に関しては大丈夫ね」 だな。 次回はどんな話になるのか。 美姫 「次回も楽しみにしていますね」 待っています。

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クロスss「魔人と悪魔、相対す」(リリカルなのは×デビルメイクライ)

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SS投稿掲示板 その他SS投稿掲示板 No. 鬼哭街クロス ニトロプラスのゲーム、鬼哭街と、デビルメイクライ3とのクロスSS。 時間軸は両作品の本編開始前です。 メタルギアソリッドクロス メタルギアソリッドの1から2の間と、デビルメイクライ3とのクロス。 DMCサイドはゲーム本編前(一部DMC2の悪魔も登場)。 吸血殲鬼ヴェドゴニアクロス(&HELLSING ブレイド その他諸々の映画もクロス) DMCサイドは、1から4の間あたりをイメージ(ムンドゥス撃破後)しております、ヴェドゴニアはリァノーンEDから。 もうお祭り騒ぎだぜ、的な勢いでHELLSINGとかブレイドとかのキャラも顔出します。 正直かなりのカオス。 改めて見返して、凄く大事な台詞を入れ忘れた。 『あいつの行く手に茜と山査子の棘があるように』幼馴染EDは最後にこれがあるから割と好きなんだぜ……。 ゴッド・オブ・ウォークロス DMCサイドは4でゴッド・オブ・ウォー3とのクロス。 両作品とも本編完結後の話となっております。 注意事項:もともとのキャラの濃さのためか、ネロよりクレイトスさんの成分が強めです。 デッドライジングクロス カプコンのゲーム、デッドライジングとDMC3とのクロス。 ぶっちゃけお遊び、壊れギャグ。 キャラ崩壊というか、おばか展開注意。 Phantomクロス ニトロプラスの記念すべき題一作目、Phantom(ファントム)とのクロス。 ファントムは様々なバージョンや媒体がありますが、本作品では言うなれば小説版ED、つまりエレンEDだけどドライが生存しているという形です。 DMC側はゲームの1の前くらいをイメージしております。 テーマは萌。 時間軸は本編中の、神楽がいて黄泉がいる対策室全盛期です。 テーマは喰霊への愛とかポン刀美少女への浪漫とか。 特戦四課は、もちろんアニメへのオマージュたっぷりな活躍ぶりで。 ベヨネッタクロス プラチナのゲーム、ベヨネッタとのクロス。 ベヨは作中のロリコン天使ら辺、DMCは3でメインキャラはバージル鬼いさんです。 今までの作品に比べて読みやすくあっさりした風味を目指しました。 若干ギャグ入ってます。 そして……前代未聞のバージルデレッッ!! マルドゥック・スクランブルクロス 冲方丁せんせいの小説作品、マルドゥック・スクランブルとのクロス。 時間軸的にはDMC側が1の前、マルドゥックの方も本編前あたりを設定しております。 ダンテはまだ魔帝を倒しておらず、ウフコックもまだバロットと出会っていません。 そして文体は冲方せんせいの諸作品へのオマージュとしてクランチ文体としております。 追記、冲方丁ファン的に、他作品(シュピーゲルシリーズ)のネタもちらほら入れております。 ヘルシングクロス デビルメイクライは3でバージル、ヘルシングは本編(二巻のヘルシング本部襲撃前あたり)で最後の大隊がメインです。 ありきたりというか、毎度の如く血煙漂うバトルものでございます。 *ただしあとがきSSに関しては徹底的にアホ全開でいくのであしからず。 ブラックラグーンクロス デビルメイクライのノベライズ小説版と、漫画ブラックラグーンとのクロス。 どちらも本編前の時間軸を想定しており、トニーはあの街で便利屋を家業を始める前、ラグーン商会はロックが入る前という按配です。 *追記 当初、全三編を予定していましたがなんか容量がアホみたいに増えそうなので、急遽四編に分けることにしました。 さらに追記:本編のシリアス台無しのオマケSSあり。 孤独のグルメクロス 漫画、孤独のグルメとのクロス。 ゴローとダンテがただメシを喰うだけの話。 非バトル・非シリアスで、孤独のグルメ感のある風情を目指したSSです。 なんというか、説明し難いあの空気感を味わっていただければ何より。 棺担ぎのクロクロス きゆづきさとこ先生の漫画『棺担ぎのクロ 懐中旅話』とのクロス。 クロス先の空気を出すために今までにない雰囲気にチャレンジ。 バトル皆無ほのぼのSS。 バイオハザード(他ゾンビ諸作品)クロス【連載凍結致します 期待してくださった方が申し訳ございません】 バイオハザードとかデッドライジンとかロメロの旧ドーンことゾンビとかとにかく好きなゾンビものをぶちこみまくった『ぼくのかんがえたゾンビメイクライ』的な何か。 たぶん大量にいろんなキャラが出てきます。 あと設定とか作品別の時系列とかは全部無視してすき放題しますのでその辺はご了承を。 *追記 本作ではクロス元が膨大かつ、キャラが多いのでキャラ紹介を追加しました。 *12/9/21ふとネタが舞い降りたので更新再開。 ゲームのデビルメイクライ2のエンディングから繋がった感じです。 ソウルキャリバークロス ソウルキャリバーってそういえば舞台中世だしスパーダ絡んでも良いくね? ヨーダとかダースベイダーも居るしスパーダくらい出ても問題ないよね? とか妄想しました、そして書きました、その結果がこれ。 設定捕捉:本SSシリーズで注意点というか、特徴的設定があるので追記しておきます。 *エンツォ:情報屋で仕事の仲介をするイタリア人エンツォ、こいつはゲーム説明書の一文や、小説版、漫画版に登場するキャラです。 SSまで読むようなDMC通は大概知ってるかもしれませんが、アニメのモリソンとかの印象が強い人は違和感を覚えているかもしれないので列挙しておきます。 ちなみに筆者は漫画版のこいつが大好き。 *スパーダについて:作中でスパーダは人界で人として死んだ、と出てきますが、こいつはDMC3の漫画版での設定です。 他の作品、例えばアニメやDMC4のノベライズなんかでは消息不明となっていました。 採用した理由は、この設定が一番美しいと感じたからです。 いや、だってそうでしょ? 妻の死や息子が魔帝と戦う時に、どこぞで諦観するようなスパーダでしょうか? 生きているならそれはありえないでしょう。 魔帝を滅ぼすほどの力を持つ最強の悪魔でありながら、しかしその力を捨てて人として天寿を全うした。 実に美しく纏まっている、良い設定じゃないですか。 おそらく後の公式作品で消息不明とされているのは、シリーズを続けるに当り使い勝手の良い設定を残すためだと思いますが。 ここは作品の美感の為に漫画版のこの設定を流用しております。 アニメやノベライズを見た方のために、一応記しておきます。

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