古文 問題。 古文の助動詞なんか覚えちゃだめ問題

【中1古文】『竹取物語』の過去問で定期テスト対策【基礎も学べる】

古文 問題

センター古文の出題傾向 センター古文にはどのような傾向があるのでしょうか?傾向を把握することで具体的な対策法が見えてきます。 ここでしっかりと確認しておきましょう! 有名な作品からの出題は少ない 多くの方は「古文といえば源氏物語!」という考えを抱いていると思います。 そのため、作品のあらすじを覚えようとしてしまうことは多々あると思います。 実際に問題集や模擬試験、大学の過去問で有名な古典文学作品がよく題材になるのは私もよくわかります。 ですが、センター古文では『源氏物語』『枕草子』といった有名な作品が問題の材料になることは少ないです。 むしろ、名前も知らないような作品からの出題が多くなっています。 ですので、作品の理解ではなく、初めて読むような文章も正確に理解できる読解力を意識した勉強を心がけましょう。 古文常識はあまり重視されない 古文の学習では、古文常識も重要なポイントです。 主な古文常識は、干支と時刻・干支と方位・冠婚葬祭の儀礼・月の異名・和歌の修辞法などが挙げられます。 こういった情報は場面を想像するのに必要ですので、もちろん覚えるに越したことはありません。 ですが、センター古文では古文常識を目にすることは少ないです。 本文に出てきても、軽く流して問題ないです。 知識で解く問題は語句問題・文法問題くらいなので、古文常識を対策しようと考えている方は、他の単元の対策をしてOKです。 覚えるべき語彙数は300を意識しよう センター古文で必要な単語は約300語と言われています。 実際に私が過去問演習や本番の問題を解いた時、教科書で見たことのある語句が多かったという印象を受けました。 「300」という数字を意識した単語帳はいくつか売られているので、センター古文に照準を合わせて勉強するのであれば語彙力は十分身につきます。 約300語が収録されているおすすめの古文単語帳は後ほど紹介します。 ここでは300という数字を意識してみてください。 センター古文で満点取れるおすすめ勉強法 ここではセンター古文で満点を取れるおすすめの勉強法を紹介します。 古文の勉強の核である単語・文法・敬語に分けてポイントを説明しますので、ぜひ今後の勉強に取りれてみてください。 古文単語は基本的なものを300語程度覚えよう! 古文の勉強では、古文単語は500〜600語必要だという人もいますが、それは私立大学の入試問題での話です。 センター古文に関しては300語程度あれば十分です。 少ないと感じる方もいると思いますが、センター古文では、難解な語句はあまり出ません。 出たとしても、注釈で説明されていたり問題には全く関係がないことが多いので、気にする必要はないのです。 旧帝大・上位国立・早稲田・上智も視野に入れて勉強したい方は、600語前後は覚えておかないと対応しきれないので、さらに語彙数のある古文単語帳でカバーする必要があります。 センター古文対策におすすめの古文単語帳は、おすすめの参考書のコーナーで紹介するので、ぜひ参考にしてください。 古文文法は、まず助動詞を覚えよう 長文の内容理解のためには古文文法の勉強が欠かせません。 中でもまず助動詞をマスターしましょう。 助動詞を理解する上でのポイントとして、意味・用法・活用・訳・接続の5つを覚えることです。 例えば助動詞「けり」で考えてみましょう。 5つのポイントを整理してみると 意味:1. 過去 2. 詠嘆 用法:詠嘆のときは、和歌や会話文中、「〜なりけり」の形で使われることが多い 訳:1. 過去「〜した」 2. 古文で覚えるべき助動詞は約20個ほどありますが、助動詞を覚えてしまえば読解や文法問題が非常に楽になります。 これら5つのポイントに的を絞って勉強してみてください。 助詞の理解も欠かさずに 次に助詞ですが、助動詞と同様に文と文をつなぐ重要な役割を果たしています。 普段は古文単語や用言(動詞・形容詞・形容動詞)の勉強ばかりしているために、勉強がおろそかになりがちな品詞です。 古文文法を勉強するときにきちんと助詞も欠かさず 勉強しましょう。 助詞はたくさんありますが、格助詞・副助詞・接続助詞・係助詞の4つを中心に取り組んでください。 見るべきポイントは意味・用法・訳です。 「この形の時はこの意味(訳)になる」という法則を1つ1つ丁寧に学習していきましょう。 覚える数はあまり多くないので、毎日コツコツ取り組むことが大切です。 助動詞・助詞どちらも例文を見て文法的に正しいことを確認しながら理解していくと良いです。 長文の理解のためにも着実にインプットしていってください。 敬語をマスターして省略されている情報を補おう 古文の勉強で欠かせないものの1つに敬語があります。 単に訳を覚えるだけではなく、それが尊敬語・謙譲語・丁寧語のどれに属するかも含めて正確に暗記しましょう。 敬語をマスターできると、人物関係を正しく理解できるようになります。 具体的には、立場が上の人は誰か、誰が何をしたのか、といった情報を把握できるようになります。 こういった情報は古文では省略されるので、敬語を覚えるだけでも読解がだいぶ楽になりますね。 普段の学習では、参考書に付いている敬語一覧表などを活用しましょう。 敬語は全部で30語程なので、あまり勉強に時間は要らないです。 ただ、紛らわしい表現があったり、尊敬語?謙譲語?丁寧語?と迷ってしまうこともあるので、細く長く勉強するイメージで暗記に励むと無理なく定着しますよ。 センター古文で満点を目指す方におすすめの参考書・問題集 ここではセンター古文の勉強におすすめの古文単語帳や参考書・問題集を紹介します。 レベル別に複数の対策本を紹介しますので、今後の対策本選びの参考にしてみてください。 基本的な古文単語の暗記には『読んで見て覚える重要古文単語315』 入試で頻出の古文単語をまとめた古文単語帳です。 イラストがついていて、定着が難しい古文単語もビジュアルで記憶できるようになります。 また、語数も300語と必要最低限に収まっているので、古文の基本的な語彙力を固めたい人にはうってつけの1冊です。 また、時間がないという方にもおすすめです。 イラストや文法上の注意点など、入試に必要な内容はほぼ網羅されているので、古文単語帳を変えたい、どの古文単語帳にしようか迷っている、なんて人はぜひ買ってみてください!1日50単語を目安に、暗記に取り組みましょう。 当然のことながら1日で50語覚えるのはほぼ不可能です。 忘れていってしまうことを前提に、何度も重ねて頭から離れないようにしていきましょう。 また、いくつかの古文常識や慣用句も載っているので、それらも合わせて眺めてみてください。 私は古文単語がなかなか覚えられませんでした。 ですが、quizletというフラッシュカードやテストが作れるサイト?アプリ?で、この315のテストを作っていらっしゃる方がいて、それと併用することでスイスイ覚えられました! この単語帳を読んで覚えて、quizletで復習の流れがおすすめです! 国立二次・私大本試験もカバーできる古文単語帳『標準古文単語 650』 この古文単語帳は、センター古文で9割・満点近くを狙う人や、旧帝大・上位国立・早稲田・上智・MARCHを狙う人におすすめです。 単語だけではなく、古文常識、頻出の連語も載っています。 ハイレベルの大学は、普段の勉強ではあまり見ることのないマイナーな語句まで出されてしまいます。 また、そういった語句に注釈が無かったり、問題として点数に絡んでくることが多いので、綿密に暗記をしていく必要があります。 この本は600語以上載っているので上位校の対策に適しています。 また、見開きで右ページに古文単語が、左ページに例文が載っています。 そのレイアウトのおかげもあり、私は非常に早く暗記ができました。 重要な訳は太字になっています。 それらをチェックペンでぬりつぶして、赤シートで隠して、片っ端から覚えていきました。 おそらくこのレイアウトのおかげだと思っています。 センター古文だけではなく、その先に続く入試対策も考えている方は、早めに買ってガンガン暗記していきましょう! 理系でセンター試験のみの古文利用でした。 悪い本ではないですが、特別良いと言うわけでもないです。 センター試験の過去問が細かく 細かさに関しては素晴らしいですが 解説されているだけなので、黒本や赤本の解説では不十分という人や、文章を一度俯瞰してみたいという人にしか向いていないと思います。 手堅く満点を狙うなら『センター古文 満点のコツ[3訂版] 』 センター古文で満点を狙う方にはとりわけおすすめの参考書です。 この参考書はセンター古文の読解問題に特化した解説が載っていて、問題の傾向対策や出題パターンに合わせた解き方のテクニックがとりわけ詳しいです。 普段の学習では気づかない新たな発見もあると思うので、読んで貪欲に知識を吸収していってください。 2・3周繰り返して読めば、他の問題にも応用できるくらいまで理解が深まっていきます。 過去問などを傍に置いて、その問題と照らし合わせて解き方を学んでいく、と幅広く古文の問題に慣れていくことができます。 古文文法固めの鉄板『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』 この本は、古文文法の解説と、その確認問題をセットに載せている参考書兼問題集です。 ページごとに1つの文法事項がまとまっているので、取り組みやすく知識を整理しやすいです。 また、基本的な内容から発展的な内容まで体系的にカバーされていて、この1冊で古文文法はほとんど片付けることができます。 予備校系列が出版している本だけあって、解き方のコツや入試に役立つ情報がコラムに載っています。 私はこの本で古文文法を対策していましたが、入試本番ではうっかりミス以外で文法問題を落とすことは無くなりました。 3周すれば完璧に古文文法は身につきます。 まずはこの本で古文文法を固めていきましょう。

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【古文】古文入試精選問題集の特徴と使い方|実践的な演習で得点アップ!

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また、助動詞は、文章全体の意味に関わってくるため、覚えなければしっかり文章を読むということが出来ません。 極端な例を出すと、否定の助動詞が出てきた際に、それに気づかずに訳してしまうと意味が真逆になってしまいます。 文法を覚える際のポイントとしては、まずは教科書や参考書を見てどのような活用をしていくのかを頭に入れておきます。 この時は、ただ暗記するのではなく例文なども使うと記憶に残りやすくなります。 そのあとは、問題演習やセンター試験の過去問で自分の理解度をチェックしましょう。 もしわからない文法があったらすぐに確認してわからないところは徹底的に潰して おくことが重要です。 敬語や助動詞、そして古典文法の覚え方については下の記事で詳しく説明しているのでもっと知りたい人はぜひ見てみてください。 品詞分解できる力をつける 単語、文法が身についてきたら最後に古文を正しく品詞分解して日本語訳ができるように訓練していきましょう。 長文でなくていいので1文を訳すことが出来れば大丈夫です。 古文読解を行うには1文を完璧に訳せるための 『短文解釈力』が必須です。 この力は実際の古文読解で身に着けているかもしれませんが、意識的に行ってもらいたいです。 古文を文節ごとに区切ってひとつずつ品詞や意味を確認するトレーニングを積むことで解釈力がつきます。 古文は、1文1文が積み重なって長文になるため、1文を訳せる力がそのまま長文読解力にも繋がっていくのです。 短い古文の文章を何度のも読み返し、意識しなくても品詞分解を自然に行えるようになることが最終的な目標です。 教科書で行う場合は教科書ガイドを購入すると、品詞1つ1つが丁寧に説明されているのでおすすめです。 品詞分解のやり方・コツはこちらの記事で解説しています。 ぜひご覧ください。 主語を見極める 古文を読解する際で多くの人がつまづいてしまうのが 『主語を見極める』という部分です。 あなたも1回は主語がわからず読み間違えてしまったということがあるでしょう。 古文は1つの文章に登場人物が5人以上は出てきますし、ほとんどの文は主語を省いて書かれています。 なので『途中で主語を読み違えて間違った文章として解釈してしまう』ということが起こってしまうのです。 しかし、古文の文章では主語が省略されている 代わりに主語を判別するためのヒントが文章の中に隠されています。 それについては、これから詳しく解説していきます。 助詞で主語を見極める 助詞とは『~だが』や『~して』などのように文の最後などによく使われるものです。 今の日本語では何気なく使われていますが、古文読解の際ではこの助詞に注目してください。 下にポイントを2つ挙げておくので覚えておきましょう。

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動詞の活用 小テスト問題解答 ダウンロード

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【小テスト 動詞の活用 問題】 以下の古文のうち、下線部の動詞の「活用の種類」と「活用形」を、解答用紙に記入しなさい。 0 行く川の流れは 1 絶えずして、しかも本の水に 2 あらず。 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ 3 結びて久しくとどまることなし。 世の中に 4 ある人とすみかと、またかくの如し。 玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を経て盡 つ きせぬものなれど、これをまことかと 5 尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。 或は、こぞ破れてことしは造り、あるは大家滅びて小家となる。 住む人もこれにおなじ。 所も変わらず、人も多かれど、いにしへ 6 見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。 あしたに 7 死に、ゆふべに生るるならひ、たた水の泡にぞ 8 似たりける。 知らず、生れ死ぬる人、いづかたより来りて、いづかたへか 9 去る。 又知らず、かりのやどり、誰が爲 ため に心を悩まし、何によりてか目をよろこばしむる。 そのあるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはば朝顏の露にことならず。 或は、露 10 落ちて花残れり。 残るといへども、朝日に枯れぬ。 或は花はしぼみて、露なほ消えず。 消えずといへども、ゆふべを待つことなし。 ------ 【小テスト 動詞の活用 解答用紙】 番号 動詞 活用の種類 活用形 0 行く 四段活用 連体形 1 絶え 活用 形 2 あら 活用 形 3 結び 活用 形 4 ある 活用 形 5 尋ぬれ 活用 形 6 見 活用 形 7 死に 活用 形 8 似 活用 形 9 去る 活用 形 10 落ち 活用 形 【小テスト 動詞の活用 問題】 以下の古文のうち、下線部の動詞の「活用の種類」と「活用形」を、解答用紙に記入しなさい。 0 行く川の流れは 1 絶えずして、しかも本の水に 2 あらず。 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ 3 結びて久しくとどまることなし。 世の中に 4 ある人とすみかと、またかくの如し。 玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を経て盡 つ きせぬものなれど、これをまことかと 5 尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。 或は、こぞ破れてことしは造り、あるは大家滅びて小家となる。 住む人もこれにおなじ。 所も変わらず、人も多かれど、いにしへ 6 見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。 あしたに 7 死に、ゆふべに生るるならひ、たた水の泡にぞ 8 似たりける。 知らず、生れ死ぬる人、いづかたより来りて、いづかたへか 9 去る。 又知らず、かりのやどり、誰が爲 ため に心を悩まし、何によりてか目をよろこばしむる。 そのあるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはば朝顏の露にことならず。 或は、露 10 落ちて花残れり。 残るといへども、朝日に枯れぬ。 或は花はしぼみて、露なほ消えず。 消えずといへども、ゆふべを待つことなし。 ------ 【小テスト 動詞の活用 解答用紙】 番号 動詞 活用の種類 活用形 0 行く 四段活用 連体形 1 絶え 下二段活用 未然形 2 あら ラ行変格活用 未然形 3 結び 四段活用 連用形 4 ある ラ行変格活用 連体形 5 尋ぬれ 下二段活用 已然形 6 見 上一段活用 連用形 7 死に ナ行変格活用 連用形 8 似 上一段活用 連用形 9 去る 四段活用 終止形 10 落ち 上二段活用 連用形.

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