微熱 が 続く 元気。 ストレスによる高体温とは|ストレスと高体温|体温と生活リズム|テルモ体温研究所

微熱:医師が考える原因と受診の目安|症状辞典

微熱 が 続く 元気

2006年 北里大学大学院卒 2008年 平塚共済病院内科医長を経て小田原銀座クリニックに入職、その後院長に就任 2013年 12月には当院久野銀座クリニックを開業 早期発見、早期治療を心がけ、健康で心豊かな人生を歩んでいただくことを願っており、内科・消化器内科を中心に幅広い情報の発信に努める。 最近、なかなか治まらない微熱の症状に悩む人が増えています。 原因として挙げられるのは何らかの病気か女性特有の体調変化などですが、それ以外の原因で微熱が続く場合もあります。 原因がわからないと「なぜ…?」と不安を抱えて過ごすことになります。 こちらの記事では、そんな微熱の原因や、女性特有の症状について解説します。 微熱のしくみと原因 1. 熱が出るしくみ 発熱は、 体内で何らかの異常が発生していることを伝える症状の一つです。 人の体温は、脳視床下部で最適な温度になるよう調節されています。 視床下部には『体温調節中枢』があり、この部分が発する指令によって皮膚血管の収縮や筋肉の震え、鳥肌といった反応が起こります。 それに伴って体温が上昇する仕組みです。 発熱自体は有害なことではありません。 体内に侵入した病原体やアレルギー等に負けないための防御反応であり、体の免疫力向上にもつながる有益なことです。 また、発熱した体は病原体にとって生きにくい環境となるため、さらなる病原体の増殖を抑制する効果もあります。 これは、病原体の除去をする白血球が発熱によって活性化するためです。 病気による微熱 微熱が続く場合、何かの病気が原因となっている可能性も考えられます。 微熱と関係のある、代表的な病気をご紹介します。 風邪などの上気道感染症 ウイルス感染により起こるもので、微熱が続く場合があります。 関節リウマチ 手の指、手首、足首、足の指、肘等に痛みが生じ、微熱が続く場合があります。 結核 古い病気というイメージかもしれませんが今でも多くの発症があり、咳、微熱、倦怠感といった症状がみられます。 膠原病(こうげんびょう) 免疫病の一種で、炎症が持続するため発熱があります。 尿路結石 排尿時に激しい痛みが生じます。 微熱が続く場合があります。 バセドウ病 甲状腺ホルモンの分泌量が多くなることで、体の代謝が急激に活性化します。 微熱が続く、疲れやすい等の症状がみられます。 白血病 微熱が続く、貧血、出血しやすくなるなどの症状がみられます。 癌などの悪性腫瘍 腫瘍熱といわれる微熱が続くことがあります。 女性特有の体調変化による微熱 生理周期 女性には生理周期による体温変動があります。 排卵後から生理が始まるまでの期間は、子宮内を温めるために黄体ホルモンの分泌が増えます。 微熱とともに身体の倦怠感や寒気等、風邪に似た症状が出ることもありますが、これらの症状は月経前症候群 PMS と呼ばれるもので、生理が始まると症状が緩和され平熱に戻ります。 妊娠 妊娠の症状として、微熱が続くことがあります。 予定日を過ぎても生理が始まらず、微熱が続く場合は妊娠の可能性があります。 更年期障害 女性ホルモンの変化によってホルモンバランスが乱れると、自律神経に影響が及びます。 これが原因となって微熱が出ることもあります。 病気以外の原因も! 病気が原因ではない微熱は、『本態性高体温』、『習慣性高体温』、『体質性高体温』 等と呼ばれます。 このような微熱は病的なものではないという意見もあります。 とはいえ、微熱とともに全身倦怠感や食欲不振、不眠等の症状がみられる場合には、ストレスや自律神経の乱れによる病的な微熱であると考えても良いでしょう。 微熱が続く場合の対処法 1. 自宅でできる対処法 「微熱があるけど病院に行くほどではない…」という場合には、市販薬による自宅での療養も有効です。 市販の解熱鎮痛剤には文字通り『解熱効果』と『鎮痛作用』があります。 そのため服用することで、微熱に伴う筋肉痛や頭痛の緩和が期待できます。 市販の解熱剤を飲む際の注意点 市販薬には、それぞれの症状に適した成分が配合されているため、服用の際は以下のことに注意してください。 ・使用上の注意をよく確認する• ・自己判断で複数の市販薬を併用しない• ・服用時は水やぬるま湯で飲む• ・用法・用量をしっかり守る 市販薬に記載されている服用目安期間を過ぎても症状が治らない場合は、早めに医療機関を受診してください。 微熱が7日以上続く場合は病院へ! 風邪等の感染症の場合、ウイルスに対抗するために体温上昇が起こります。 もっとも、この 『防御反応』による発熱は3日くらいで治まると考えられています。 この日数を目安に、万が一微熱が7日以上続く場合は医療機関を受診しましょう。 まとめ 微熱の原因は上記で紹介したように、多岐にわたります。 微熱がある場合はその原因をしっかり把握して、ゆっくり休養をとって早期に解決しましょう。

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【白血病の症例】風邪のような症状と微熱、だるさ。診断は白血病|Open Doctors[オープンドクターズ]

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スポンサードリンク なぜ熱が出るの? 体内に侵入してきた細菌やウィルスの増殖を抑えるための身体の防御反応だといわれております。 体温を上げて免疫力を上げることによって、細菌やウィルスに対抗し、退治するのが発熱の役目です。 なので、むやみに解熱剤を使うのはよくありません。 時と場合によりますが「解熱剤は38. ですので子供は、37. 普段から、子供の平熱はどれくらいなのかを調べておくのもおすすめです。 正しい平熱を知る方法 ・医療の現場においては、午前中、14時、20時、就寝前と、計4回体温を測り、その平均値を平熱としているそうです。 ・自宅で正確に調べたい場合は、週に2回でいいので、毎回同じ時刻に一日一回体温を測ります。 これを2か月続けて平均値を出します。 基本的には朝は1日の中で1番体温が低く、夜は1日の中で1番体温が高くなるといわれております。 手順 1. 朝の体温を測る 2. 様子をみましょう。 スポンサードリンク 子供の微熱が続く時に考えられる病気は? 子供の発熱の原因の約90%はウィルス感染によるものだとされています。 子供は病気の経験が少なく、免疫力も持ち合わせていない場合が多く、ほとんどの病気が「初めてかかった」という状態にあります。 そのため病気に感染すると発熱することによって、病気から体を守り、免疫をつけていきます。 風邪 微熱以外にも、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、せき、頭痛、倦怠感などがある場合は、風邪である場合が多いでしょう。 風邪についてくわしくはをごらんください。 インフルエンザ インフルエンザは「高熱が出る」というイメージがあるかと思いますが、予防接種などをしていると軽く済むこともあり、発熱しても微熱でおわることもよくあります。 そのほかにも、悪寒、 頭痛、 関節痛、 筋肉痛、 倦怠感、 食欲不振、 のどの痛み、咳などの症状もみられた場合は、インフルエンザによる発熱かもしれません。 インフルエンザについてくわしくは をごらんください。 慢性扁桃炎 急性扁桃炎を何度もくりかえし、慢性化すると「慢性扁桃炎」と呼ばれるようになります。 「くりかえし」とは具体的には、1年に4回以上扁桃炎になることとされています。 急性扁桃炎は高熱が出るのですが、慢性扁桃炎の場合は、微熱であったり、倦怠感であったり、喉の痛みも軽度な症状で済む場合もあるようです。 慢性化して、薬では改善されないとなった時は、扁桃腺の切除手術をすすめられることもあります。 ウイルス性胃腸炎 微熱だけではなく、吐き気、嘔吐、下痢の症状も同時におこります。 ウィルス性胃腸炎についてくわしくは をごらんください。 熱中症 熱中症の症状のひとつとして、微熱が1週間以上続いてしまうこともあります。 熱中症についてくわしくは をごらんください。 中耳炎 風邪をひいて微熱が続き、発熱とともに耳が痛い場合は、中耳炎の可能性もあります。 中耳炎についてくわしくは をごらんください。 手足口病 微熱とともに、手、足、口の中に小さな水泡ができた場合は、手足口病の可能性がかんがえられます。 手足口病についてくわしくは をごらんください。 マイコプラズマ肺炎 微熱がでたりさがったりして、しつこい咳が続く時は、マイコプラズマ肺炎の可能性も考えられます。 マイコプラズマ肺炎についてくわしくは をごらんください。 白血病 微熱が続くと同時に、鼻血などの症状がでた場合は、ごくまれに白血病の可能性も考えられます。 子供の微熱が続く時の対処法 1. 温度と湿度を適正に保つ 乾燥のしすぎや冷えもよくありませんので、加湿器やエアコンなどを上手に使って適正温度と湿度を保ちましょう。 水分補給 発熱によって、体内の水分とミネラルが奪われてしまいます。 経口補水液やスポーツドリンクなどによる水分補給をするとよいでしょう。 このままでも効果はあるのですが、子どもの場合おいしくないと飲んでくれないので、レモン汁(ポッカレモンなど)やグレープフルーツの汁などを入れてひと工夫してあげると飲みやすくなり、さらにクエン酸により疲労回復効果と吸収力もアップします。 大さじ1杯くらい入れるとよいでしょう。 ただひとつ注意点はレモン汁などクエン酸入りの経口補水液を携帯するさいにステンレス製の魔法瓶タイプのものに入れるのは避けましょう。 そして作り置きせずにその日のうちに飲みきってしまうか残っても次の日は新しいものを作るようにしてくださいね。 引用元:からだポジティブ 3. 清潔にする 発熱後にかいた汗を洗い流すことによって、肌が清潔になり、発汗作用を促し、体温が正常に戻りやすくなります。 ただし、体の冷えや湯冷めを防ぐためにも、シャワーや風呂上りはすみやかに、水分を拭き取り、衣服を着ましょう。 厚着をさせすぎない 子供はちょっと厚着をさせただけでも、すぐに体温が上がってしまいます。 寒がらない程度の服装を心がけましょう。 関連記事もあわせてごらんください.

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微熱・周期的な発熱|家庭の医学|時事メディカル

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判別のポイント• 症状は主に頭痛と微熱• 風邪のような症状はない• 診察や検査で異常がない こういった場合、たいてい 医者は「様子をみましょう」と言う場合が多いです。 ですが、親としてはどうしたらいいのか分かりませんし、学校に行けないくらいの場合は先が見えないと不安になりますね。 そんな時の参考になればと思います。 春から夏に起こる微熱 私の息子は小学校中学年から高学年になるにつれ、 5月頃になると体温が高く頭が痛いということがあり、 熱を測ると37. 5度や高い時で37.8度くらいあることがありました。 熱は日によって上がったり下がったりはあるものの、 だいたい2週間~1ヵ月くらい続きました。 ただ、微熱とおそらくそれによる頭痛があるだけで、風邪っぽい感じはなく。 病院にも行き、 血液検査もしてもらいましたが、異常はなし。 その時は、季節の変わり目でもあるし疲れなどからくるものだろうということで、様子を見ることになりました。 無理をしなければそれほど酷くもなく元気にしていて、 秋頃にはいつのまにか微熱はなくなっていました。 中学1年の春(12歳) 中学1年生の春は、 5月ころから時々微熱がある日がありました。 中学生くらいになれば、少しくらい微熱があっても元気にしてる場合は、そのうちよくなるだろうと思って様子をみることもあると思います。 正直なところ、子どもは疲れるとよく熱を出したり具合が悪くなるものなので、今までの春先の熱も(なんだろう?)と思いながらも、検査をしても異常はなくそのうち元気になっていたので、深く関連付けて考えていませんでした。 お恥ずかしい話ですが、中1のこの時になって、 (そういえばいつもこの時期に微熱を出していたな・・・)と、ひらめいたのです。 この時にやはり (成長期だからかな?)と思いました。 はじめは風邪っぽい感じはないし(疲れかな・・・)と思っていましたが、 休んでも治らないことから、病院に行きました。 この時も、診察をしてもらったものの、 特に異常はなし。 血液検査をして欲しかったのですが、今の状態ではやりようがない等言われ、 「1週間、体温を測ってまた来てください。 」と言われました。 先生が言うには、一日のうちでずっと熱があるのか、それともなにか一定の条件の時に熱が上がるのかというのを見極めたかったようです。 (例えば朝だけ高いなら、学校に行くのが嫌で熱が出ている可能性があるとか・・・) (え?!)って感じです。 先生の言い分も分かりますが、 今困っているから来ているのに、血液検査もしてくれないのか・・・と思いました。 結局その日は 解熱鎮痛剤をもらい、帰宅。 1週間熱の様子を観察しつつも、その先生は感じが悪かったため、違う病院に行くタイミングを見ているうちに収まってきました。 結局、 暑い日に無理をしないようにしていつの間にか気にならなくなっていました。 もし、今微熱が続いて病院を受診しようか考えている場合は、 最低でも朝と夜の熱を毎日測って記録しておくとよいかと思います。 中学2年の春(13歳) 中学2年生の春先は特に酷くなり、 頭が痛くてだるくて熱を測るとやはり37度後半が続き、学校を休む日が多くなりました。 この時は、微熱と頭痛で学校を1日おきに休んだり、遅刻して行ったりとしていたので、(前回とは違う)病院へ行きました。 そこで言われたのはやはり 「風邪症状はないし、成長期の子によくあるものですね」ということでした。 成長期には体のバランスがうまくとれずに、こういった症状が出る子も多いようです。 やっぱりそうかと思いましたが(・・・で、結局はどうしたらいいか)といえば、 様子を見るということしかありませんでした。 頭が痛い時は頭痛薬を飲み、熱が高い時は解熱剤を飲むということです。 そして 無理をしないように、水分をしっかり摂って、規則正しい生活を送る等。 結局出来ることはそれだけなのか・・・ ちなみに、別の病院でも診てもらい、血液検査もしましたが、異常はありませんでした。 微熱が続くことで考えられる病気としては 甲状腺の異常があるとのことでしたが、そちらも問題はありませんでした。 結局、 中2の時には 37度以上の微熱は断続的に2ヵ月くらい続き 、毎日軽い熱中症のような症状だったのだろうと思います。 この時は、どうしてもツラい時は薬を飲み、なるべく涼しい服装、なるべく早寝を心がけていました。 そして、 秋になるころには気にならなくなっていました。 その後 現在は中3(14歳)ですが、 今のところ1回も学校を休むことなく元気に生活しています。 これから本格的に暑くなるとどうかは分かりませんが、今まではGW明けが一番不安定だったので、その時と比べると全く違うように思います。 生活の中で以前と違う事といえば、「R-1」を飲むようになったことくらいかと思います 笑 (単に成長して落ち着いてきただけかもしれませんし、「R-1」が関係しているかは不明です) また、後日知ったのですが、 体に熱がこもりやすい体質というのもあるそうです。 そういう場合は、夏はツラいのかと思います。 やはり、問題の渦中にある時は 「どうしてこんなことになるの」とか「それくらいで学校休んでどうするんだ」など悩んだりしてしまいます。 怠けているんじゃないかとか、我慢が足りないとか、あまり運動をしていない子ならば「家でだらだらしているからだ」とか責めたくなることもあるでしょう。 ですが、状況は日々変化していくもので、子どもは確かに成長するんだということを実感しています。 もし、病院に行っても異常がなく、春先に不安定になっているお子さんがいらっしゃるならば、焦らずに見守ってみてもいいのではと思います。

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