コロナ カラオケ ボックス。 カラオケは一人ならコロナは大丈夫?危ない時の対策が出来るか調べてみた!

カラオケボックスは便利?テレワーク難民が見つけた「意外な個室」

コロナ カラオケ ボックス

写真=iStock. 打ち合わせの合間にコワーキングスペースを利用しようとした際、ふと「大丈夫か?」という思いがよぎった。 世の中は新型コロナウイルスの影響で、テレワークを行っている企業が多い。 会社に出社できず、コワーキングスペースで仕事をしている人が増えているのではないかと思い、気になってフリーランスの知人に連絡を入れてみた。 「いつもより混んでますよ」 予想通りの回答だった。 「カフェだと電源があるかどうか分からないし、長居もできませんからね。 今は図書館も利用できませんから、溢れた人たちがコワーキングスペースに流れてきていますよ」 学校も休校中なので、自宅だと仕事が手につかない人も多いだろう。 一人暮らしでも机とイスが小さすぎて長時間のデスクワークに耐えられない人もいるはずだ。 環境の整ったコワーキングスペースにビジネスパーソンが集まるのは致し方ないといえる。 利用条件や立地にもよるが、1カ月間のコワーキングスペースの利用料金は会員になればだいたい1万円前後である。 20日間の利用だと1日500円。 カフェよりもリーズナブルだ。 しかし、知人は今の状況に少し困惑している様子だった。 「これだけ混むと……ちょっと気になっちゃいますよね」 知人が言いたいのは感染のリスクなのだろう。 厚生省が掲げる「3密」(密閉、密集、密接)を考えると、混み合ったコワーキングスペースは、やはり警戒心が生まれてしまう。 探せば感染対策をきっちり行っているコワーキングスペースがあるかもしれないし、ここで安全性をしっかり伝えることができれば、利用者も安心してコワーキングスペースを利用できるはずだ。 そう思い、早速、知人が利用しているコワーキングスペースにメールで取材を申し込んでみた。 しかし、3日たっても返事が来ない。 普段であれば電話をかけて取材の催促をするのだが、今回だけは躊躇 ちゅうちょ してしまった。 もしかしたら、取材されることを嫌がっているかもしれない。 「快く取材をお受けします」とも言いづらいし、「取材をお断りします」といえば、今度は感染対策の不備を疑われてしまう。 意図的にメールを返していないのか、それともメールを見落としているのか分からないが、電話をかけて取材の催促をするのは、相手のことを追い詰めることにもなってしまうかもしれない。 結局、複数回利用したことがあるコワーキングスペースで情もあったので、取材は断念した。 前回の反省を生かして、今度はメールではなく、電話で取材を申し込むことにした。 対応してくれたのは可愛 かわい らしい声の女性スタッフだった。 「コワーキングスペースを取材したいのですが」 「どのような取材内容でしょうか?」 「感染対策について記事を書きたいと思いまして」 「……すみません、今、担当者が不在なんです」 対応する口調に少し変化が出てきたのが分かった。 見知らぬ人から電話がかかってきて、いきなり新型コロナウイルスの取材をしたいと言われれば、警戒して当たり前だ。 慌てて取材交渉の戦略を切り替える。 「私、実は御社のコワーキングスペースをよく利用している者なんです。 こういう時期だからこそ、応援したいという思いがありまして。 それで取材を申し込んだんです」 「そうだったんですね」 「私、竹内謙礼と言いまして、本業はコンサルタントをしています。 ネットで検索すればいろいろ情報が出てくるので、それで怪しい者ではないという確認が取れると思います」 取材許可の手応えを感じながら電話を切った。 取材を断られた理由はおそらく2つある。 ひとつは、取材されるのを嫌がった。 気持ちが少しへこんでしまったが、ここまで来たら実際にコワーキングスペースに乗り込んで、現地を取材してくるしか方法はなさそうである。 取材許可の連絡がこなかったコワーキングスペースに行ってみることにした。 入口にはアルコール消毒のポンプ容器が置かれており、壁に貼ってある注意書きにはスタッフがマスクを着用していることや、入店人数によっては入場制限をかける旨が書かれていた。 思いのほかしっかりしている対応である。 早速、いつものように仕事を始めることにした。 しかし、周囲に知らない人に座られてしまうと、やはり警戒心が出てきてしまう。 静かに集中して仕事ができる環境としては抜群に素晴らしいところではあるが、神経質な人だと、集中力よりも警戒心のほうが上回ってしまうかもしれない。 ガラス越しに見える複数の会議室は満室となっており、風通しが良い環境とは言えなかった。 次第にコワーキングスペースも混み合い出したので1時間ほどで出ることにした。 会計時に「どのくらい席が埋まったら入場規制をかけるんですか?」とスタッフに聞いてみた。 「今まで一度も入場規制をかけたことがないので分かりません」 あっさりとした回答だった。 アルバイトっぽい若い男性だったので、もしかしたら、よく事情が分からないのかもしれない。 ただ、現場スタッフの判断では、どのくらいが「密閉」「密集」「密接」になるのか判断するのは難しいとも思った。 売り上げにも影響するし、規制がかかったと分かれば、今、利用している人たちも危険を察知して出て行ってしまうかもしれない。 入場規制の判断は経営者でも難しいと思った。 仕事はまだ残っている。 他のコワーキングスペースに行こうと思ったが気持ちが乗らないし、カフェも同じように混み合っているはずだ。 どこか利用できる個室はないのかスマホで検索したところ、想定していなかった施設が見つかった。 カラオケのビッグエコーである。 『オフィスボックス』という名称でテレワーク用にカラオケボックスを貸し出しており、ソフトドリンクの飲み放題付きで1時間の利用料金は600円。 延長は30分300円だ(いずれも税別)。 コワーキングスペースよりやや高めの価格設定だが、個室と考えれば低価格といえる。 早速、すぐ近くのビッグエコーに行ってみることにした。 「オフィスボックスを利用したい」と受付で言ったところ、すぐに部屋に案内された。 当たり前だが、いつも利用しているカラオケボックスである。 しかし、個室のオフィスとしてみれば、設備は充実しているといっていい。 扉を閉じれば外部からの音はほとんど遮断されるし、ソファの座り心地と机の高さのバランスが良いので長時間のデスクワークも問題ない。 電源、Wi-Fiも完備されており、個室なので周りの目を気にせず電話の受け答えもできる。 机の上に広げた資料を他人に見られる心配もない。 オフィスボックスを2時間ほど利用させてもらったが、仕事をするには完璧な環境だった。 もう少し時間があれば、食事をして、酒も飲んで、1曲ぐらい歌いたい気持ちもあったが、さすがに帰れなくなりそうだったので、後ろ髪を引かれながらも部屋から出ることにした。 カラオケボックスは「密閉」「密集」「密接」の急先鋒として、早々に利用を控えるようお達しが出た娯楽施設の一つだ。 それならば、テレワークが注目を集めている状況では、もっとオフィスボックスのPRに力を入れるべきではないのか。 オフィスボックスの告知は店頭に貼られているポスターぐらいで、大きな宣伝活動は行っていない様子だ。 ネット広告も展開しておらず、検索でようやく見つけ出したほどで、これといって目立った販促活動は行っていない。 その疑問を解くために、ビッグエコーを運営する第一興商に取材を申し込んだ。 すると、広報からすぐに連絡が入り、店舗事業推進部店舗企画課の川崎敏史さんが、ビッグエコー新橋烏森口店で取材に応じてくれた。 「実はオフィスボックスは昼間のカラオケボックスの有効活用として、2017年から一部の店舗ではじめたサービスなんです。 会議室として複数人で利用することも可能で、法人専用のアプリをダウンロードすれば、社員がバーコードをかざすだけで、会社への一括請求が可能となる。 本人がその場で利用料金を支払う必要もなく、多くの店が駅のすぐそばにあるので、コワーキングスペースが少ない地方都市や出張先でも利用することができる。 新型コロナウイルスの感染が拡大し始めてからは、スタッフの健康管理、場合によってはマスク着用、利用者へのアルコール消毒液も準備している。 それならば、なぜ、テレワークの利用者が増えているこの時期に、もっと積極的なPR活動をしないのか。 「カラオケという娯楽施設だからこそ、守らなくてはいけない企業のモラルがあると思うんです。 3年も前から始めているサービスなので便乗商法だとは思われたくありませんし、そのような誤解を消費者に与えることはできる限りしたくありません。 こういう時期だからこそ、企業のブランドイメージを大切にしていきたいと思っているんです」 娯楽として楽しんでいるカラオケボックスが、いきなりテレワークとして利用して下さいと言い出したら、確かに興ざめしてしまう。 「うまいこと便乗しやがって」と思う人もいるはずだし、そのような妬 ねた みの気持ちは、新型コロナ終息後、利用者の心に強く刻まれてしまう恐れもある。 「この騒動がひと段落したら、本格的にオフィスボックスの宣伝活動は行っていこうと思っています」 オフィスボックス専用のホームページはすでにリニューアルが完了し、休止していたオフィスボックスPR用の公式ツイッターも、終息後に活動を再開させる予定だという。 そのような中で、マスクや消毒液を高く売る便乗商法を目にすると、余計に沈んだ気持ちになってしまう。 しかし、今回のビッグエコーの「あえて宣伝しない」というスタンスは、短期的な売り上げは失うかもしれないが、長期的なブランドイメージを保てる有効な戦略といえる。 4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令された。 それを受けて、ビッグエコーを運営する第一興商は、対象地域の店舗を5月6日まで、他の地域については4月26日まで臨時休業とすることを発表している。 一人で個室を利用するのであれば、感染のリスクは低いはずだ。 お店まで自転車や車で行けば、公共交通機関を利用する必要もない。 せっかく家以外の仕事場所を見つけたと思ったのに、残念だ。 今後、新型コロナウイルスをきっかけに、テレワークを推進する企業が増えるかもしれない。 ---------- 竹内 謙礼(たけうち・けんれい) 有限会社いろは代表取締役 大企業、中小企業問わず、販促戦略立案、新規事業、起業アドバイスを行う経営コンサルタント。 大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。 現在は雑誌や新聞に連載を持つ傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。 著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)ほか多数。 ---------- (有限会社いろは代表取締役 竹内 謙礼) 外部サイト.

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新形コロナ禍、カラオケ営業再開時の注意点とは?一人カラオケは?感染防止対策は?

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約20年近くひとりカラオケ(ヒトカラ)を続けてきたヒトカラ人です。 日に日に脅威となっている新型コロナウイルス。 密室の屋形船で感染したタクシー運転手のニュースを見ると、同じように密室となるカラオケに行くのも躊躇してしまいます。 団体でなくヒトカラだとしても油断は禁物です。 入室前までに使っていたお客さんの中の一人でも感染疑いがあったとしたら、マイクやデンモクを触っての「接触感染」や、空気中に菌が漂っていた場合の「飛沫感染」などでうつってしまう可能性がなきにしもあらず。 もしも店員さんが感染の疑いがあった場合、飲食物をオーダーしたらそれこそ感染していた屋形船の従業員とまったく同じ状況(密室、濃厚接触)になり得ます。 カラオケに行った場合に個人ができそうな感染予防策は下記の通り このブログを書いたのは2月ですが、3月以降コロナ感染の拡大が止まらず、クラスター感染が急激に増えたため 3月、4月はカラオケの自粛要請が出ているのでご注意ください• ドアノブをできるだけ素手で触らずにドアを開ける (ex. ティッシュを1枚あてて開けるか小指(食べ物を触らない指)で開け後でで触った指を拭く)• を携帯し、入室してすぐ空気中にスプレーする。 )持参したを付けてマイクを持つ。 デンモクを指で触らない。 を付けるかデンモク用のタッチペンがあればタッチペンを使う(タッチペンを触った後は除菌シートで手を拭くか石けんでよく洗う。 ビニール手袋のままスマホや手荷物を触らない。 外すときは接触面に触れないように裏返して処分する)• マイマイク持参する(マイマイクがなければ を買い置きし、毎回持参して店内のマイクに付けて歌う。 by そして、帰宅後すぐに行うこと ・ジャケットのホコリは玄関に入る前にしっかり落とし、をしておく。 ・入念にハンドソープで手洗い、うがい薬でうがいをする。 ・顔や髪の毛に付着したかもしれない菌はしっかりと洗顔・洗髪して洗い流す。 ・バッグはで拭く。 ・メガネやスマホは 帰宅後すぐで拭くかで除菌する。 ・ノドがイガイガしたらすぐにうがいをしてのど飴をなめる。 ノドに痛みを感じたらを飲み、就寝時に保湿マスクを付けたまま眠る。 といったことを5年ほど続けてきた私は、カゼをもらいそうになっても咳こむことなく熱も出ずに過ごせています。 新型コロナウイルスに有効かどうか分かりませんが、ずっとカゼをこじらせていないのでそれなりに除菌効果はあると思います。 風邪の流行する季節は人混みに行ってうつされないように咳こむ人がいたら離れる、人混みに行くときにはをした使い捨てマスクを付けています。 乾燥した冬の時期は飲食店で咳こむ人が必ずいるので、新型コロナウイルスの蔓延が収まるまではたくさんの人の出入りする屋内の外食は控えた方が良さそうです。 【3月2日 情報追加】 2月15日の大阪のライブハウスで3人が新型コロナウイルスに感染していたそうです。 によると、 「 ライブハウス、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テント等です。 このことから、屋内の閉鎖的な空間で、人と人とが至近距離で、一定時間以上交わることによって、患者集団(クラスター)が発生する可能性が示唆されます。 そして、患者集団(クラスター)が次の集団(クラスター)を生むことが、感染の急速な拡大を招くと考えられます。 」 更に感染拡大している3月は外食( 特にフードコートやビュッフェ形式、バーテーションの低いファミレスも危険)でもうつるようなので外食も避けた方が安全です。 外食するなら完全な個室かつ感染者がいない状態であればまだ良いそうですが、前にいたお客さんが感染していたら…と考えると接触感染もありえるので店内飲食を控えてテイクアウトか自炊にした方が良さそうです。 」 【4月1日 情報追加】 4月に入ってからも新型コロナウイルスの感染拡大が収まるどころか東京を中心に急激に感染拡大が続いているため、大都市圏(関東・関西)ではカラオケ、ライブや不要不急の外出自粛要請が続いています。 (3月下旬から4月下旬にかけては臨時休業にしたカラオケ店舗も多いです) 【4月6日 情報追加】 4月7日から7都府県 東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡 で1ヶ月程度、 緊急事態宣言が発令されました。 都市封鎖ではないので交通網のストップはないそうですが、イベント自粛や不要不急の外出自粛は継続となりました。 (7都府県への要請: 3密=密閉・密集・密接になる場所へは行かない、 旅行しない、 県外に出ない)。 今回対象エリア以外であったとしても油断すれば一気に全国に拡がるので関東に倣って不急の外出は自粛した方が良いです。 【5月26日 情報追加】 14日に39県の緊急事態宣言が解除、 25日に全国の緊急事態宣言が解除されました。 1日の感染者数がかなり減ってきたものの、人の流れが増えることでいつまた急速に感染拡大するかも分かりません。 カラオケボックスの休業要請は未だ解除されていないものの、コロナ対策をしつつ徐々に営業再開にふみきったカラオケボックスも出てきました。 いづれ来るかもしれない第2波に備えて、提言されたに倣って生活する必要がありそうです。 (外出時のマスク、3密を避ける、手洗い、手の消毒、うがい、自宅にウイルスを持ち込まない意識) 新型コロナウイルスやカラオケボックスの最新情報はブログ「」にも書いているので、ご興味ありましたらお読みください。

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新型コロナウイルス感染拡大に対するカラオケの鉄人の対応について

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完全な勘違いですね。 まずカラオケ店で感染事例(クラスター発生)は現時点で1件もありません。 カラオケは個室ですのでイメージとして換気が悪く密集・密接ということに短絡的に決めつける風評があります。 実際には換気設備をもっている店舗が多いのは理解しましょう。 距離の問題としては、隣同士というのは飲食店と大して変わりません。 何が怖いかというと、コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染です。 ヒトカラならルーム内に限れば飛沫感染はありません。 グループ利用時に飛沫感染するリスクはあります。 ただ、これに関しても同行者が感染している状態であればの話ですし、実際に感染者がほかに感染させるのは全体の2割程度です。 ほとんどの感染者は感染させません。 飛沫感染に関しては出来る限り席を離すとか歌う時や食事以外はマスクをつけておくことで相手に感染させる可能性を無くすことです。 接触感染に関してはマイクやリモコンもそうですし、ドアの取っ手やあらゆる接触物にコロナウイルスが「あれば」の話で感染リスクはあります。 感染者がウイルスを付着させない限りは定期的に消毒されているので怖がることはありませんし、対策としていろいろなところを触れただけでは感染しませんが、触れた手を顔(目・鼻・口)に持っていく行為が感染リスクを高めます。 ふいに顔を触るクセを無くすことと、定期的に手指消毒や手洗いをすることで接触感染は防ぐことが可能。 ヒトカラのほうがいいと思いますが、グループ利用でもリスクはそこまで変わりません。

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