ストレート ネック 治ら ない。 ストレートネック・頚椎症の原因と改善方法とは?

ストレートネック ~今話題の健康ワード!~ │ 生活習慣病を予防する 特定非営利活動法人 日本成人病予防協会

ストレート ネック 治ら ない

実はストレートネックと首の痛みに相関性はないという統計的根拠 ストレートネックだから首が痛い、肩が凝る、ストレートネックにカーブをつけなければならないと思い込んでいる方に必要な情報です。 WEBサーチを行っても、なぜか統計的な根拠はないもののストレートネックが首の痛みの原因と書かれているものが殆どです。 医療機関でお達しを受けるとのことですが、問診時に特に多く訴えられる事柄の一つなのでとても残念に思っています。 な ぜならば画像診断の印象は一生付きまとう傾向にあるからです。 画像に囚われてしまうと、脳裏に焼き付いてしまい痛い形状が問題なのだと思い込まされてしまいます。 そのようなことが根拠にない俗説であることを統計的な情報を基に丁寧に解説していきます。 ストレートネックは首痛の原因ではないと言い切れる根拠 首に症状を抱えている方の多くはレントゲンの写真を見ながら説明を受けると、 ストレートネックが原因であると思い込んでいます。 実は10年以上前からストレートネックと症状は無関係であることが統計的に明らかにされています。 ご不安な方はこのエビデンスを医療機関の方にお見せください。 逆にいうとストレートネックが痛みの原因であるという質の高い研究証拠は世界中に存在しないのです。 5%、ストレートネックは36. ストレートネックと筋肉の痙攣(寝違い等)、と関連付けるべきではないとしている。 医療費の高騰を招いた腰痛への研究がひと段落して首痛や膝に関する研究が2010年頃から出されるようになってきました。 この表に従えば 2番目か3番目の信頼性の高さです。 また下の表を見てお判りのように、医師の知識や経験というのは レベルは10番目ということになります。 ストレートネックが原因で痛みが出るというのも仮説であって、その仮説を医師がまことしやかに語り継いできただけです。 逆に言うとストレートネックであることが首の痛みの原因であるという証明は出来ていないということになります。 上位にくるサイトで統計的根拠のあるデータはあるでしょうか? 1990年代に既にストレートネックは臨床上意義がないことが指摘されている 実はこのような指摘は以前からもされておりました。 本場アメリカのカイロプラクターは画像診断権がありますから盛んに研究がなされていたようです。 1999年に福田邦彦先生によって監訳されたカイロプラクターによる画像診断学の教科書にも 「ストレートネックと首の痛みに関しては臨床上の相関性はない」と明記してあります。 2章p153 余談になりますが腰のカーブ有無と腰痛との関連研究は1960年代に決着している 意外と知られていない、50年以上も前に結果がでていること 腰痛患者200名と健常者200名(腰痛無い人)の X線写真を比較した結果、 腰痛患者の30%に脊柱側彎症が、1%に前彎過剰(反り腰)が、22%に前彎減少(真っすぐな腰)が見られ 健常者の45. 5%に脊柱側彎症が、2. 5%に前彎過剰(反り腰)が、22%に前彎減少(真っすぐな腰)が見られた。 反り腰に関しては痛みの無い人々の方が多いのです。 真っすぐな腰(ストレートバック)に関しては痛みがあってもなくても、全く同じ割合です。 カイロプラクティックは首の関節、筋の機能を回復する カイロプラクティックの施術は首のカーブを付けていくのではなく、首の機能を回復させていきます。 首の痛みがある場合はレントゲンを撮る前にカイロプラクティックを受けたほうが良いのです。 なぜならばレントゲンでストレートネックを指摘されると何かにつけて「私はストレートネックだから」と理由付けをして積極的なアクティブケアにブレーキをかけてしまう傾向になることも統計的に明らかだからです。 2003年に発表されている医学的根拠 脊髄造影やMRIなどの診断研究は適切なタイミングで行われるべきだが、ほとんどの首の痛みは、自己限定性疾患であり適切な保存療法で解決されます。 カイロプラクティックによる手あてのような非外科的治療は、頚頚腕症候群のほぼすべてのケースで最も適切な最初のステップである 首には沢山の関節が存在します 首には7つの骨があり、関節が後ろ面だけで16個もあります。 前面のルシュカ関節を含めるとその倍近くの関節の数になります。 真っすぐの首が問題なのではなく、れら個々の関節が固まってしまっているのが問題なのです。 ストレートネックでもカーブがあっても関節機能、筋肉の機能が低下していれば痛みを出すということです。 関節の機能を回復させていきます ストレートな首にカーブを付けていくのではなく、 ストレートなネックでも機能を充分に発揮させていれば症状はなくっていきます。 カイロプラクティックによる手あてで首の機能を回復させれば症状は軽くなっていくのです。 首の形ではなく、機能性に目を向ける 世界的には首よりも、腰の症状を訴える方が多いので腰に関する疫学研究が先行しています。 日本では女性は数年前から腰よりも首の症状を訴える割合が高くなったそうです。 首の研究結果が出され次第、追加報告いたします。 こちらは首痛と腰痛への牽引治療の疫学調査です 良くある牽引治療に効果はあるのか?? 首に痛みがある方が良く受ける機械で引っ張る牽引治療。 どのような効果があるのでしょうか。 頚部痛と腰痛に対する牽引に関する7件のRCT ランダム化比較試験 をレビュー 批判的に吟味 した結果 どの研究からも牽引の有効性は認められなかった。 首痛や腰痛、坐骨神経痛に 牽引が有効だという証拠は今のところ存在しない。 ストレートネックであることは悪い事ではない 以上読んで頂いた通り、 ストレートネックは痛みとは関係ありません。 カーブがある人でも肩が凝るわけですから、対策は同じです。 首の機能を回復させていくということです。 何か質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 Tag :.

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ストレートネックは『顎が上がらないよう注意すること』で改善!

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解説者のプロフィール 酒井慎太郎(さかい・しんたろう) さかいクリニックグループ代表。 柔道整復師。 千葉ロッテマリーンズオフィシャルメディカルアドバイザー。 整形外科や腰痛専門病院などでの経験を生かし、肩・首の痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。 難治の肩こり、首痛、腰痛、膝痛の施術を行っており、プロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手掛けている。 著書に『椎間板ヘルニアは自分で治せる!』(マキノ出版)などがある。 酒井先生によると、長年の施術で気づいたこと、それは、首のトラブルで来院する人のほとんどは「 ストレートネック」があるということです。 さらに、 日本人の8〜9割に、ストレートネックの兆候があるというのです。 ストレートネックとは ストレートネックとは、ゆるやかにカーブしているはずの頸椎(首の骨)が、首を前に出した姿勢を続けたことによって、まっすぐになってしまった状態です(図参照)。 ストレートネックが招く様々な不調 なぜストレートネックになるとよくないのでしょうか。 ストレートネックになると、体の約10%もある頭の重みが頸椎にまともにかかり、首周りにある筋肉や神経にも大きな負担を与えます。 首周りへの負担は、筋肉の疲労となり、 首や肩のこりとして感じられます。 たかが首こりや肩こり、と思うかもしれません。 しかし、放っておけば、セキをしただけでも首に痛みが走るような状態になることもあるので、注意が必要です。 また、頭の重みで頸椎の関節と関節のすき間が縮まってしまうと、そこに存在する多くの神経が圧迫され、不快な症状が出てきます。 例えば、 頸椎の上のほうが圧迫されると、 耳鳴りやめまい、頭痛(緊張性頭痛)、自律神経失調症などにつながります。 また、頭の重みで頸椎の関節と関節のすき間が縮まってしまうと、そこに存在する多くの神経が圧迫され、不快な症状が出てきます。 また、 頸椎の下のほうが圧迫されると、 首や肩のこり、手・腕のしびれが現れやすくなります。 さらに、頸椎と頸椎の間にある椎間板が圧迫されて突き出し、いわゆる「 首のヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)」になるケースもよく見られます。 おそらくそれは、関節が男性に比べて柔らかいため、骨格に悪いクセがつきやすいからだと思われます。 一方、男性は元来、ストレートネックになりにくいものの、異常を感じたときには、かなり状態が悪化している場合が多くあります。 ストレートネックを予防・改善する体操「あご押し体操」 ストレートネックはできるだけ 予防が大切です。 もしなってしまったらなるべく早く改善しましょう。 その改善方法が、酒井先生がお勧めしている「 あご押し体操」なのです。 あご押し体操は、誰でもすぐに実行できるのが特徴です。 やり方は、あごの先端に指を当て、頭と首を後ろの方向へ押したり戻したりを、くり返すだけです。 下記で詳しく紹介しましょう。 体の位置は動かさずに、頭をできるだけ前方向に出す。 酒井先生は、車の運転時には、赤信号で停車するたびに「あご押し体操」を行っているそうです。 続ければ、2~3週間でストレートネックが治る! 頸椎症や首のヘルニア、ムチ打ち症がある人にもお勧めです。 できるだけ、この「あご押し体操」を実践することが治癒への近道につながります。 さらに、首の関節はもちろんのこと、首周りの筋肉や神経も正常な状態に戻るので、耳鳴り、めまい、頭痛などが軽減されることも大いに期待できる体操なのです。 酒井先生によると、根本原因を解消しないかぎり、体操をいくらやっても効果が半減してしまうとのことです。 ここでは、つい日常生活でやってしまいがちな、ストレートネックを招く悪い癖を紹介しましょう。

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シップやサロンパスはストレートネックに効果はあるのか?

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ご予約・お問合せはこちら• 本来首の骨、いわゆる頚椎の骨格は前方に少しカーブしています。 そもそも、このカーブは生まれて直ぐにはありません。 赤ちゃんの首が座った頃にカーブが出来上がると言われています。 このカーブの発生と赤ちゃんの首が座ったタイミングに何が起きているかと言うと、単純に首の筋肉が発達し、自分で首を立たせることができるようになったタイミングなのです。 赤ちゃんがハイハイなど自分で動こうとするとき、首が持ち上がっていなければなりません、でなければ頭部を地面にズリながら動くことになります。 このように、首のカーブは、人間の成長に合わせて形成され、さらに人間が成長して二足歩行を行うときに非常に重要な意味合いを持ちます。 それは今回のストレートネックと重要な関連があります。 赤ちゃんのときに形成された頚椎のカーブですがこれは筋肉の発達により形成されますが、その後二足歩行になり重心の掛かり方が縦方向に移行するとき、脊椎に非常に大きな力が掛かります。 そのときにこのカーブがあることでその力を緩和させることができるのです。 縦方向の力がかかるとき、垂直な棒だと棒自身に力が全てかかりますが。 このようにカーブがあり、そのカーブを形成する脊椎に可動できる関節の集まりだとすると話が変わります。 可動できる湾曲した棒に縦方向の力をかけると、棒はカーブをより大きく曲げることで力を分散させることができます。 そして、私たちの体にはこのようなカーブが頚椎、胸椎、腰椎と三箇所あります。 この仕組みのおかげで私たちは70年、80年と言う人生に於いて、致命的な脊椎の損傷を逃れることが出来ていると言えます。 では首とは関係ない腰椎の部分のカーブが何らかの原因で消失したと考えましょう。 当然、カーブの無くなった腰椎へ体重などからの衝撃は増大します。 当然腰痛の原因と考えても当然です。 しかし、他の部分はどうでしょう。 今まで腰部で減少できた体重や運動の衝撃を、腰部のカーブの消失のために他の部分でカバーする必要があります。 簡単に言えば腰椎でしていた仕事ができなくなったので、他の部分でその代わりをしてもらうのです。 当然今までの仕事より多くの仕事をする必要があります。 次に故障するのは首に相当する頚椎?それとも背中に相当する胸椎?もしくは、その両方でしょうか? ストレートネックが首の治療だけで治らない理由が正にこの事なのです。 私たちの体は個々のパーツが単独で動いているわけでなく、連携して協力し合いながら体を維持しています。 ストレートネックで首だけを治療しても、その原因が腰部のカーブの消失が原因だったら?昔背中を強打して、そのことが原因だったら?症状の場所と原因の場所が同一とは限りません。 そして人間の体はそのように単純ではありません。 ストレートネックの予防法とは? 予防法として効果的なのは上記で記載した頚椎の前方へのカーブをいかに再現するかにあります。 そのためにはその原因となる動きや姿勢を改善する必要があります。 まず姿勢から考えると、最近のスマホ、携帯ゲームは、全てNGです。 しかし、皆さんはこれらを止めることはできますか?私はできません。 そして多くの私のお客様に同じ質問をしても皆さん答えは同じです。 できません!と言われます。 特にスマホは私たちの生活に深く関わりすぎて、今更このツールをストレートネックのためだけに止められるわけがありません。 人は何かを選択するときにメリット、デメリットを天秤に乗せ、比較したのちに選択します。 スマホを止めることでのデメリットをトレートネックの改善により得られるメリットを上回るのです。 では、次は改善の体操です。 スマホをやめられないのなら、ストレートネックの進行を少しでも遅くする必要があります。 この際の体操は単純に上を向くことです。 上を向くことで首が本来持つ首のカーブを再現できます。 これを、頻繁にすることで首の骨格に癖をつけるのです。 最近体幹トレーニングがメディア等で紹介されます。 非常に重要な考え方ですし。 私たちカイロプラクティックを使う施術者にももっとも重要なコンセプトです。 しかし、体幹とは非常に大きい範囲を示し、首にピンポイントの影響がありません。 しかし、首も含めた体全体の良い姿勢を維持する上では絶対に必要で、これは最終的に首のカーブにも大きな影響を与えます。 ストレートネックを治すメリットとは では、ストレートネックはそこまで危険でどうしても改善しなければならないのか?これは全てお客様の症状によります。 ストレートネックで考えられる症状は、肩こり、首の痛み、肩の痛み、頭痛、吐き気、耳鳴り、めまい等。 これらの症状をどこまで我慢できるかがポイントになります。 痛みの出方、痛みの度合い、すべて個々のお客様により異なります。 しかし、ストレートネックを改善できればこれらの症状の全部か、いくつかは確実に治せるでしょう。 最も効果的な予防はカイロプラクティック 上記に、ストレートネックの改善に対して、体幹トレーニングや、上を向く等の首の運動などを紹介しましたが、これらはあくまで運動で、劇的な改善は残念ながら期待できません。 私たちの骨格は頭蓋骨を含めて25個をもの個別の骨の関節により形成されています。 ストレートは前方へのカーブがなくなり真っ直ぐになることですが、見方を変えると、骨格が後ろにシフト=ズレることにより、カーブが消失したとも言えます。 骨格がズレたり歪んだりするとき、骨格は必ず一旦後方に移動します。 これは私たちが日頃から、前屈の姿勢はしても、反り返るような動きはほぼしないからです。 前屈になることで脊椎は常に後ろ向いの力が加わるからです。 この力が原因で本当の意味でのストレートネックになると私たちは考えるからです。 カイロプラクティックでこの骨格の後方への歪み、ズレを改善することで骨格が本来の動きをすることができ、その後に体幹トレーニングやエクササイズをすることで完全なストレートネックの改善が行えるのです。 まとめ ストレートネックはただ単に首が真っ直ぐになっていると思いがちですが、その原因やプロセスが複雑です。 様々な物理法則や運動法則が絡まりながら発生します。 単純にマッサージやストレッチでどうにかなるものではありません。 そしてその原因は私たちの日常と深く関わるからです。 症状がきつい、直したいと思うのなら小手先の方法論では難しいのが現実です。 あなたのストレートネックは、もしかしたらあなたの腰痛が原因かもしれません。 もし、ストレートネックでお悩みなら是非とも当院にご相談ください。 適切なアドバイスと、症状改善のご案内をします。 2016. 24 ぎっくり首になってしまったら?自分で出来る対処法ぎっくり腰は皆さんも今までに沢山耳にしたことがあると思いますが、ぎっくり首はどうでしょうか?ぎっくり首とは、ぎっくり腰同様何かの動作中などに痛みを伴って首を動かすのが困難になるようなものを言います。 また、寝違いとの違いについても様々書かれていますが、痛... カテゴリー• TEL: 完全予約制・当日予約可 東京の当日予約に関しては電話で直接お問い合わせください。 当店はピンク色の看板でございます。

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