あずかり しら ぬ。 預かりまして /文例・敬語の使い方・意味

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預かりまして / 好意や恩恵などを受けること。 文例:「お褒めに預かる」「ごちそうにあずかる」「お招きに預かる」など。 本日はご丁重なるお招きにあずかりまして、誠にありがとうございました• 新郎・新婦ご両家のご紹介をさせていただきます。 先般は、私の就職につきまして、ご多忙中にもかかわらず、ひとかたならぬご配慮にあずかり、誠にありがとうございました。 おめでたきご披露のお席へ私までお招きにあずかりまして、本当にありがとうございました。 結婚祝賀会にご招待にあずかりまして、誠にありがたく存じます。 その上にいろいろお心づくしのおもてなしにあずかりまして、ありがとうございました。 先日はご丁重なるお招きにあずかりまして、厚くお礼申しあげます。 平素は格別のご愛顧にあずかり、衷心より感謝申し上げます。

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未就園児・子育て支援

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こうなるてえとおらあどうも聞かずにゃおかれねえ。 そうもったいぶらねえで、後学のために御伝授にあずかりたいもんだね。 そしてただひと目だけでもお目もじにあずかりたいとお互に申しておられます。 何とぞ、ひと目だけお目にかかられますよう。 … 室生犀星『姫たちばな』 より引用• といってその担当主任や係を指名した。 一同は 何 なんでも 彼 かでも、それを突きとめて、課長の 賞讃 しょうさんにあずかりたいものと考えた。 そんな物騒な話が我が身の上に懸けられているとも知らぬ覆面探偵青竜王は、竜宮劇場屋上の捕物をよそに、部下の勇少年と電話で話をしていた。 … 海野十三『恐怖の口笛』 より引用• 甲州の御大将などから、お賞めにあずかりたくはありません。 今日はまず御拝顔を得たこととし、明日、また明後日、十日でも半月でも、御意を待って伺い直します。 … 吉川英治『上杉謙信』 より引用• もしなんなら、そう言ってもいいんですが、実はただ一つ、ちょっと御相談にあずかりたくて。 しかし、何はさておいて、自己紹介にまいったまでなんでして。 … ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』 より引用• はじめは、得べくんばこちらも 御相伴 ごしょうばんにあずかりたいと、天井からよだれをたらしていたおれだがな。 そのうち男どもがつぎつぎに、まるで蝉のぬけがらのようになって、ついには息の根もとめられてしまうのをみて、おぞ毛をふるった。 … 山田風太郎『忍法帖5 くノ一忍法帖』 より引用• ここらでは遼陽の城内まで薬を買いに行かなければならないのであるが、この頃は戦争のために城内と城外との交通が絶えてしまったので、薬を求める法がない。 日本の 大人 たいじんらのうちに、もし薬を持っている人があるならば、どうかお恵みにあずかりたいと彼は懇願するように言った。 彼が我れわれに厚意を見せたのは、そういう下ごころがあったためであることが判ってみると、我れわれの感謝も幾分か割引をしなければならないことになるが、その事情をきけば全く気の毒でもある。 … 岡本綺堂『青蛙堂鬼談』 より引用• ただ、学力の不足のためか、うっかりしたためにとんでもないまちがいをしたことがあるかもしれない。 そうした条々がもしあればどうか御教示にあずかりたくお願いする。 私はそれらの内容と動律の本質とをわが日本の民謡語であたう限り生かしきろうとつとめた。 … 作者不詳『まざあ・ぐうす』 より引用• 甲賀組の百々銭十郎にいたっては、お上に対して身の毛もよだつ批判を加えた。 とはいえ、彼らとてもやはり選抜にあずかりたいであろうことは、こんどの査察に選手となったことでも否定はできない。 漠たる第一印象では、虫籠右陣は陽性にみえてどこか奸悪のところがあり、筏織右衛門はあのような忍法をあやつるとは信じられぬほど沈毅朴篤な人柄に見えた。 … 山田風太郎『忍びの卍(まんじ)』 より引用• もちろんおれはよだれを垂らしながら、やつの友人1号になってやった。 宇宙の神秘のかけらでも、おこぼれにあずかりたいからな。 でも、やつの世界もおれたちのほうと変わりはしなかった。 … 石田衣良『反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク5』 より引用• 生命力の証ともいえるアシタバを眺めているうち、手を伸ばして、その葉を何枚か折ってみたくなった。 いじわるな気持ちからではなく、強い生命力が宿るなら自分もその恩恵にあずかりたいという願いから出た行為だった。 葉を手に取り、折り口を観察すると、黄色の汁がにじみ出ている。 … 鈴木光司『仄暗い水の底から』 より引用• で、そいつらは自分が恩恵にあずかりたいんで、中には、じゃあ殺しちまおうって奴も出てくる。 乾くるみ『リピート』 より引用• しかし、いつかは必ずこのことを果たしたい存念でござります。 かかる次第でありますから、どうか諸君方よりも、なるべく確実なる事実の御報道にあずかりたいと思います。 私も地方を巡回するについては、実際その地方地方について研究いたす考えでござりますが、諸君方の御報道と、私が見聞したところと、双方相まって研究いたしたならば、大いに研究を助くることであろうと思います。 … 井上円了『妖怪学一斑』 より引用• 彼の用件はむろん、その記録を金に換えることのほかにはなかった。 彼はその犯罪記録が私の小説の材料として多額の金銭価値を持つものだと主張し、前もって分け前にあずかりたいというのであった。 結局私は、そんなに苦痛でない程度の金額で、その記録をほとんど内容も調べず買い取った。 … 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編03 怪奇幻想』 より引用• しかしロケット乗組員養成所に在校中の候補生の中で、あの男を羨ましがらなかった者は一人だって居やしなかった。 できることなら、たった一分間でもいいからお裾わけにあずかりたいものだ、と誰しも思ったものだ。 … ブラウン『天の光はすべて星』 より引用• そのほか、かの女のきげんがとれるほどの贅沢ざんまいのできる身分のものから、かの女は、おびただしい贈りものを受けた。 一日でもいいから、かの女の恩典にあずかりたいというのが、当時の若い金持ち紳士の野心だったのである。 それほどであるにもかかわらず、かの女は、どんな相手にも、あいつはおれに気がある、というような思いは、けぶりにもさせなかったし、また、末かけて契るようなこともさせなかった。 … ハーン/平井呈一訳『心』 より引用• 文四郎はひややかに見返しただけだったが、その皮肉な言い方に腹を立てていた。 ご教示にあずかりたいなどと言いながら、大橋がこちらをぶちのめすつもりなのはあきらかだった。 この試合は負けられないと文四郎は思った。 … 藤沢周平『蝉しぐれ』 より引用• おれはよろこんで君にヒントを提供するよ。 君だって、なにかそのご 利益 りやくにあずかりたいだろう? まあ、黙って話を聞け。 … コンラッド/蕗沢忠枝訳『ロード・ジム(下)』 より引用• 彼らの考えるところによれば、ある他の種族から被害を受けたことはないと考える種族はほとんどないのであり、ために彼らは絶えず復讐をしようと見張っている。 そしておそらく、人肉の御馳走にあずかりたいという欲望も、少なからぬ刺戟となっていることであろう。 … 吉田秀夫『人口論』 より引用• 最後に、あくまでもひとりの男に貞節であるように見せ、道楽ものたちの渇望の的にならなければいけない。 ひとりにだけ貞節をつくすということになれば、だれしもその幸運にあずかりたいと望むことだろう。 こうした条件のことを、この種の女は運と呼んでいるが、いくらパリが大金持ちや閑人や、遊びがすぎて無感覚になった男や、気まぐれものでいっぱいの都会だとはいっても、そういう条件を実現することはなかなか困難である。 … バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(上)』 より引用•

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【にあずかりたい】の例文集・使い方辞典

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細々とやってる Twitterは 9割が直接の知人友人なんだけど、ほんの数人会ったことがない相互フォロアーがいる。 とくにやりとりをするわけでもなく、 1年に 1~ 3回くらい、タイミングがあえば数往復やり取りするというだけだ。 したことない人もいる。 でもそれは何年も続いていて、なんとなく相手の人生を何年も追っているし、たまにいいねしたりされたりする。 そのうちのひとりが、ある漫画家さんの名前を思い出せずにいたのでリプライで教えたら、お礼とともに「この流れで言うことじゃ絶対ないんですが」、「何年か前ほんとうにつらかった時いももちさんのツイートに励まされて死なずに済んだことがあって、その節はありがとうございました …多分お心あたり無いかと思いますが勝手に救われました …」と言ってくれた。 まじで全く心当たりがない。 基本、私の Twitterはメッセージ性がない。 そのときそのときのハマっているものに対する気が狂うような思いをつぶやいているだけだ。 でも、救うぞ!という気持ちがなくても人は本当にあずかり知らないところで誰かの希望になりうるのだなというのはひたすら希望であり、その人の言葉によって人間リハビリ中の私も大いに救われたのだが、そこまで仰々しくお礼を言うのも照れくさいので(繰り返すが心当たり自体はないのだ)、「棚ぼた状態です」みたいにそこそこヘラッと返した。 そうすると今度は「棚からぼた餅」ということわざが気になり始めてしまった。 「絵に描いた餅」の例も挙げながら「なんで昔の人みんな餅が好きなのか …?」ということを訥々とつぶやいていたら朝の 4時近くになっている。 しかし偶然起きてた知人の Y君が「特別な日にたべるごちそうだったのでは」と返信をくれて、朝の 4時から餅の話ができる人生はいくらか私に優しい。

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