味も素っ気もない。 マツコ、「好きな人の好きなものを好きになる」ことは「恋愛の醍醐味だよね〜」(スポーツ報知)

第144話「ペソラ漬け」とは何か

味も素っ気もない

塩分を控えて、おいしい食事• 新鮮な材料を使い、持ち味を生かす 旬の新鮮な材料は、特に味をつけなくても、十分なおいしさが楽しめます。 一方で、鮮度の落ちる素材は、味を濃くしがちです。 刺身、蒸し焼き、包み焼きなどを試してみてはいかがでしょうか。 天然のだしのうまみを利用する 料理の基本はだしです。 昆布、かつお節、煮干、干し椎茸などでだしをとると、塩や醤油の量が少なくて済みます。 市販のうまみ調味料は、簡単で便利ですが、毎食使用すると塩分を摂り過ぎてしまうので、ご注意ください。 加工食品にご用心 なにもつけなくても、そのままでおいしく食べられるものは、それだけ味が付いている証拠で、塩分も多く含まれています。 ハム、かまぼこ、漬物、塩辛、佃煮、干物、はんぺん、ちくわ、チーズなどは、注意が必要です。 香辛料や酸味が味のポイント カレー粉、コショウ、からし、七味唐辛子などの香辛料。 酢、レモン、かぼす、すだちなどの酸味。 わさび、ショウガ、ミツバ、オオバなどの香味野菜など。 それぞれ上手に利用しましょう。 砂糖の味付けは控えめに 砂糖と塩で甘辛く煮る料理は、砂糖を増やすと塩分も多くなりがちです。 砂糖やミリンを少量にして、薄味に慣れれば、食塩の量を減らせます。 調味料は計って使う 減塩料理では、だいたいの見当で味付けをするのは禁物です。 醤油35ccに塩分が約7グラムくらい含まれていますので、見当で使うと使い過ぎてしまう恐れがあります。 1日分の量を小さい器に入れておき、残った分を翌日にまわさないなどの工夫が役に立ちます。 食卓に調味料の容器を置かない 食卓に醤油、ソース、食卓塩などの容器を置いておくと、習慣でつい使ってしまいます。 知らないうちに、かなりの塩分を摂ってしまいます。 塩分を必要な分だけ使う習慣を身につけましょう。 料理の組み合わせを工夫する 煮る、焼く、蒸す、揚げる、炒める、茹でるなど、調理法の違う献立を組み合わせて、薄味でもいろいろな味を楽しめるように工夫しましょう。 一品だけ重点的に味付け 全ての料理に塩で味付けをすると塩の摂り過ぎになってしまいます。 どれか一品だけ重点的に味付けし、残りは薄味にすれば、塩分も抑えられるし満足感も得られます。

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味(アジ)とは

味も素っ気もない

第144話「ペソラ漬け」とは何か 第144話 「ペソラ漬け」とは何か TV番組「秘密のケンミンSHOW」を見ていたら山形県「北村山」地区に伝わる食べ物「ペソラ漬け」の話が出た。 「ナスを水に漬けて色を抜いた後、塩と赤唐辛子で辛みを加えた漬け物」と番組HPにある文をそのままお借りするが、「ペソラ」とはこの地方では「味も素っ気もない」というような意味らしい。 水漬けナス 「ペソラ漬け」は最終的には唐辛子によって味つけされた激辛食物となるのであるから「味も素っ気もない」という感想はおそらくは「水に漬けて色抜きされた状態」での味に違いあるまい。 つまりこの状態を指す言葉が「ペソラ」なのではないか。 激辛漬け物となった後に「味も素っ気もない」という意味の名前が付くはずがないからである。 「北村山郡大石田町」の説明によると、この漬け物の由来は、せっかく収穫したナスが「最上川の氾濫で水をかぶり・・・」とある。 色は抜けてしまったが捨てるには惜しいので漬け物にしたというわけだ。 上の絵の左は新鮮な「ナス」、右は「水をかぶって色の抜けた」すなわち「ペソラ」状態のナスを描いたものである。 絵の色はほんもの通りではないかも知れないがお許し願いたい。 しかし色の抜けたナスが見るからに「味も素っ気もない」感じであろう事は、この絵からも想像出来るはずであるが、もちろんその名「ペソラ」が実際に食べてみた者の感想による名付けである事は間違いあるまい。 アイヌ語なのか ここで問題なのはその名「ペソラ」という言葉である。 ご存じのように日本語には「P」音が頭に来る単語(P音語)が見当たらない。 語の途中に入る例は「いっぺんに」「てっぺん」「しっぺ返し」など多い。 また擬音語・擬態語なら「ペラペラ」「ペコペコ」「ペロリ」「ペタペタ」など多数の例がある。 ここで頭に浮かぶのは「アイヌ語」である。 アイヌ語にはP音語があるからだ。 もし「ペソラ」がアイヌ語起源の言葉であるならば、秋田県に残っていても不思議はない。 そこで書棚を探すと、北海道旅行のおりに空港の書店で求めた「アイヌ語絵入り辞典」(蝸牛社1994年刊)が見つかった。 「知理高央・横山孝雄」共著とある。 この辞書によると「ペ(pe)」音の意味は「水・水分・草木の汁」とあるではないか。 「ソ(so)」は「床(ゆか)」、「ラ(ra)」は「下」となっている。 これらの意味が集まって「ペソラ」になったとすれば、それは下のような絵に描く事が出来る。 これで「ペソラ」の意味はピタリ実際の水漬け工程の様子と一致するのであるがいかがであろうか。 もちろん容器は問わないし洪水で水に浸かった場合でも「水」「床」「下」の存在に変わりはないから、名付けのチャンスはどちらにもあったはずである。 日本語なのか もしナスの漬け物「ペソラ漬け」の「ペソラ」が日本語なら、「P」音を頭におく極めて希な一例となるはずである。 だが日本語であるという証拠として何を提出すればよいのであろうかと考え、さしあたりこのHPで説く「祖語32概念表」に当てはめてみる事にした。 もちろんこの表と一致しても、その言葉が日本語だとは言い切れない。 なぜならばその表は英語にも当てはまる事になっているからだ。 しかし秋田県北村山地区は日本国の東北地方にあり、「ペソラ漬け」という言葉が英語由来である可能性はほとんど皆無であるから、この表との一致はイコール日本語と見なしても差し支えあるまい。 ペ PE 小さな情報 味覚情報がわずか 味も素っ気もない ソ SO 存在(個体)の終焉 結局そのようになった 或る状態に落ち着いた(成り行き) ラ LA 指導的な事件 あたかも誰かが指導したかのように すっかり これは水漬け工程あるいは洪水のあと、実際に色の抜けたナスをかじってみた時の感想である。 「ラ」音には「R/L」の2種あるが日本語では区別されない。 しかし意味は2種あり、ここでは「L」概念の言葉となっている。 もし色がまだらになるようなら、その時は「R」概念つまり「定かでない」概念の表現となるが、ここでは採用出来ない。 すっかり色抜きしなければ成功したとは言えないからである。 洪水で水漬けになった時、もしまだらだったら捨てられたであろう。 ペソ 外国語には「ペソ」という言葉もある。 これはかつてスペイン植民地だった国々の一部では今も使われている貨幣の単位であるが、大学書林発行の「スペイン語小辞典」では「重さ・目方・はかり」という意味が先に載っている。 これを「祖語32概念表」に当ててみると次のようになる。 ペ PE 小さな情報 わずかな情報 これっぽち ソ SO 存在(個体)の終焉 結局そのようになった 或る状態に落ち着いた(成り行き) つまり青銅の粒1個では「(重さの)情報量は少ない」のであり、言い替えれば、逆に「まるで重さというものが感じられない」事を言うのである。 ここからやがて「貨幣の最少単位」として使われる道に進むのであるが、一方では「重さ(重量感)」を言う言葉にもなる。 「はかり」という意味は更にその後に追加されたのであろう。 「まるで重さというものが感じられない」と「味も素っ気もない」は同じ概念である。 なお岩波英和大辞典では単に「(各国)での貨幣単位」と書いてあるだけだ。 英語では別に「重さ・目方」を意味する「weight」という言葉があるから英語圏での「peso」は外来語という立場になるのであろうか。 ペソラ ここで再びアイヌ語としての「ペ」「ソ」「ラ」各音を見ると、実は「祖語32概念表」つまりは日本語での各音と同じ概念に支配されている事がわかる。 ペ わずかな情報 味も素っ気もない----------味の情報はわずか------------水 ソ 或る状態に落ち着いた(成り行き)-----------底(床)に落ち着く-------------床 ラ あたかも誰かが指導したかのように----------水に沈める----------------- 下 上記は「ペ・ソ・ラ」各音の基本概念が、最終的に「水・床・下」という具体的な意味となって実現している様子を示したものである。 しかし「漬け物」の名を決める時、既に意味の定着している言葉(音節)を連ねて用いるのは不自然ではないか。 つまり先の絵の説明は誤りであって、実際は日本語と同じ理由(食べてみた)によって漬け物の名「ペソラ」が先に決まり、それとは別に「ペ」「ソ」「ラ」各音は独自に上記のような意味を得たと考えるべきであろう。 各音は元々「祖語32概念」に従っているのであるから、これはごく自然な成り行きと言える。 伝説ではあろうが「最上川の洪水で水に浸かった」とあるからには、古代の話ではなく、既にアイヌ民族が去った後の命名ではないか。 もしそうならやはり日本語という事になる。 日本語の学説に従えば、もし「ペソラ漬け」が古い言葉であるならば、やがて「フェソラ」となりその後「ヘソラ」となるべきであった事になるが、なぜそのまま残ったのであろうか。 それとも「ペソラ」はそのような変化の後に出来た言葉なのであろうか。 また現代日本語には「ヘソ」という言葉もあるが、これは元「ペソ」と発音されていたのであろうか。 その「ペソ」の意味は「ペ=わずかな情報」「ソ=或る状態に落ち着いた(成り行き)」つまり「何だか知らないが、そうなっているのさ」となり、なぜか実状に合う。 これが元々「ヘソ」だったなら「ヘ」の子音は「H」つまり「複数・反復」概念となるが、「へそ」にそのような意味があるとは考えにくい。 この言葉「ペソ」は前記の貨幣「ペソ」と同じ音であり基本概念も同じであるが具体例としての意味はわずかに異なる。 「貨幣」は重さに関する情報が少ない事を表現しているが「ヘソ」は「なぜそんな物があるのか」という情報が少ないのである。 いずれも「ソ」つまり「そうなっている(現状肯定)」状態を言うのである。 もう一つ「ヘ(おなら)」という言葉もある。 これが「HE」ならば「複数・反復」概念の言葉となるが、もし「PE」だったなら「小さな情報」という意味になり実状にピタリ合う。 こちらが正解ではないか。 とすると、どこかで「PE」から「HE」に代わった事になるが、この件の考察は後日に譲る事にしたい。 なお「最後っぺ」などの場合の「ペ」は発音上の便宜のための変形であると見なされる。 今回「ペソラ漬け」の「ペソラ」は日本語かアイヌ語か、日本語歴史のどんな時期に出来たのか。 現時点ではすべて不明であるとしておこう。 だがしかしこの言葉が、ここで説く「祖語32概念表」に当てはまる事だけは確かである。 ジーン・ペソラ 後日、ネットの中で人名「ペソラ(Pesola)」を見つけたので追加させて頂く事にした。 「ジーン・ペソラ」はアメリカ留学中に知り合った中国男性との結婚のニュースに出て来た若い女性の名である。 「キルスティ・ペソラ」は日本へ来た事もあるフィンランドの建築家。 他に「ラッセル・ペソラ」「ロドリゴ・ペソラ」「ニック・ペソラ」などがあるようだ。 地名「ペソラ」もフィンランドにある。 おそらく人名より先に地名が出来たと考えられるが、その場合の意味は次のようなものであろう。 PE 少ない情報 よく知らないが SO 存在の終焉 区域の治まり やがてその区域に至る LA 指導的な事件 道に従えば これは旅人の問いに答えた農夫の発言した言葉である。 つまり「その場所ならペソラだよ」と答えたのであり、旅人は以後その場所を「ペソラ」と呼ぶのだ。 旅人の問いは不明であるが、おそらくは「この先に泊まれる村はないかね」とか聞いたのであろう。 やがてその村の出身者が姓「ペソラ」を名乗ったと思われるが、日本の山形県の漬け物「ペソラ」がフィンランド人「ペソラ氏」あるいはフィンランドの地名「ペソラ」に由来するとは考えにくい。 かの地では地名に、日本では漬け物の名に、それぞれ独自にではあるが同じような概念に従っての命名であったと考えてよい。

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身も蓋もない 読み:みもふたもない 意味:表現が露骨過ぎて味わいがない 「身も蓋もない」は、表現がストレート過ぎてや思いやりが全く感じられないときのコメントとして使われます。 一般的には「そんな言い方はしないで」という意味で、否定的なが含まれています。 1-1.「身も蓋もない」の由来 「身も蓋もない」の「身」は容器を意味しています。 つまり、「身も蓋もない」とは、容器も蓋もなくて中身がむき出しになっている状態のことを指しています。 容器も蓋もなければ、包むものが何一つないので、中身がむき出しになってしまいますよね。 このことが転じて、「 オブラートで包まれていない直接的な表現」を「身も蓋もない」と言うようになりました。• He is altogether too outspoken. That is too direct a way of putting it. 5-1.He is altogether too outspoken. 英語では「ズケズケ言う人」という意味で使われます。 日本語では「身も蓋もない」がダイレクトな表現の比喩で格言となっていますが、英語の場合は「speak」という動詞が変化して、「outspoken」率直な遠慮のない言葉という意味で使われています。 また「aitogether」はまったくとかすっかりという意味ですが、「outspoken」を更に強調する意味で 使われています。 意味:彼は 露骨にズケズケ言う人です。 直訳すると「あなたがこんな言い方をしていたら、私たちはどこにも到達しませんよ」という意味です。 意味: それを言ったらおしまいですよね。 5-3.That is too direct a way of putting it. 「その言い方は直接的過ぎます」という言い方です。 あまりにもストレート過ぎる時の表現で、「direct」直接的という意味の形容詞が使われています。 意味: その言い方はダイレクト過ぎますよね。 まとめ 相手を思いやる気持ちや、相手への気遣いを考慮した物言いは、日本語の長所でもあります。 「身も蓋もない」は、そんな相手への思いやりや気遣いを無視した露骨な表現を意味します。 相手のことを考えない直接過ぎる言い方をすると、「 それを言ったらおしましでしょ、身も蓋もない」ということになります。 人間関係を円滑にするためには、「身も蓋もない」言い方をしていないかどうかチェックすることも必要ですね。

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