リンクス ティップ。 【性格・毛色・大きさなど】サイベリアンはどんな猫?

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大型猫メインクーンの大きさや適正体重ってどれくらい? メインクーンは純血種の中でも最も大きくなる猫とされていて、その圧倒的な大きさと穏やかな性格から「ジェントルジャイアント」と呼ばれています。 また体も尾も長く「最も長い体の猫」「最も長い尻尾を持つ猫」の2つのギネス記録を持つたStewieちゃんもメインクーンです。 この様に大きな猫のメインクーンですが、適正体重はどれくらいでしょうか? 平均体重は約4~7kg、平均体長は約100cmですが、さらに大きな猫だと体重10kgを超える猫もいて、他の猫種よりも個体差が大きい猫種です。 概ね生後1年程で体重の増加が緩やかになります。 その頃の体重がその猫の適正体重と言えるでしょう。 その後は1ヶ月で体重の10%以上の増減がないように注意しておきます。 急激な体重の増減は病気が潜んでいる可能性もあるので、定期的な体重測定をお勧めします。 メインクーンのオスとメスの大きさの違いとは? メインクーンの平均体重はオス6~8kg、メス4~6kgとメスはオスよりも一回り程小さく、中には3kg程しかないメスもいます。 また10kgを超えて成長する様な猫はオスが多いようです。 体長は共に100cm前後とあまり変わりません。 オスは体つきもがっしりとして四肢も太く逞しく、メスよりもよりメインクーンの特徴が現われていると言えるでしょう。 メインクーンは子猫も大きいの?月齢体重と推移をご紹介 他の猫種が約1年で成長するのに対し、メインクーンは3~5年かけて成長します。 そのため今が成長段階なのか、単純に体重が増えているだけなのかの見極めが大事になります。 成長段階だと思って食餌を与えすぎ、肥満になってしまわないよう注意しましょう。 生後1~3ヶ月 メインクーンの子猫は生後3ヶ月位まで一般的な猫と大きさに差はありません。 生後1ヶ月で約500g~1kgと一般的な猫が約400~500gなのに対して少し大きいかなと感じる程度です。 見た目にはあまり差がないように見えます。 生後2ヶ月頃になると他の猫よりも少ししっかりして見え、手足も太く感じます。 体重は約1~2kgと一般的な猫と変わりません。 生後3ヶ月頃には動きが活発になり、おもちゃに飛びかかる真似をするなど手足もしっかりとしてきます。 体重は約1. 5~2kgとこの頃まで一般的な猫と変わらない大きさです。 生後4~5ヶ月 子猫にとっては特に大事な成長期に入ります。 メインクーンもこの頃からよく成長し目に見えて他の猫よりも大きくなります。 生後4ヶ月で体重は約2. 5~3kgとこの頃から1ヶ月1kg単位で増加していきます。 フードも栄養価の高いキトン用を与えるなど、成長を支えてあげましょう。 生後5ヶ月になると子猫っぽさも抜け、骨格もしっかりとしてくるなど体型は成猫に近づいてきます。 体重は約3~3. 5kgになり、一般的な猫よりも一回り大きくなります。 生後6~8ヶ月 生後6ヶ月には体重約3. 5~4. 5kgになり、メスは体重の増加が緩やかになってきます。 メスの成猫では3kg程度の体重しかないメインクーンもいるので、メスはこの先今までの様な急激な体重増加はないでしょう。 オスの方はもう少し体重が増えていきます。 生後7ヶ月では約4. 5~5kgになり、胸元の毛や尻尾の被毛も立派になってきます。 生後8ヶ月になる頃にはオスの成長も緩やかになり、体重も約4. 5~5. 5kgと少しずつ増加していきます。 生後9~11ヶ月 生後9ヶ月の平均体重は5~6kgですが、この頃から個体差が出始めます。 このままの体重で成猫になる場合もありますが、10kg近く成長する猫もいるのでこの段階では成猫時の体重とは言えません。 生後10ヶ月で約5~6. 5kg、生後11ヶ月では約5~7kgとこの頃から個体差が大きくなってきます。 12ヶ月~約3年 12ヶ月頃になると骨格もさらにがっしりと骨太になり、体重も成猫時の体重と同じ位になります。 体に厚みが増し、毛並みも美しく纏まってきます。 メインクーンは約3~5年かけて成長するのでこの後も少し体重が増加する猫もいますが、概ねこの頃の体重を目安にして肥満にならないよう気を付けてあげましょう。 巨大すぎるメインクーン!犬や異種の猫と大きさを徹底比較 巨大猫として話題のメインクーンですが、他の猫種や犬と比べてどれ位大きいのでしょうか? 最少猫シンガプーラ シンガプーラは現存する純血種の中で最も小さい猫とされ、ぱっちりと大きな瞳に長めの尻尾を持つ「小さな妖精」と呼ばれる可愛らしい短毛の猫です。 平均体重はオス、メス共に約2~3kgと一般的な猫の半分ほどの重さしかありません。 2~3kgと言えばメインクーンだと生後4~5ヶ月の頃。 まだまだ子猫の時期の大きさです。 メインクーンの平均体長100cmは人間の子供でいうと4歳児程度なので、メインクーンとシンガプーラが横に並んで寝ている姿はまるで幼稚園児とぬいぐるみのようです。 小型犬と比べてみましょう ペットとして飼育されている小型犬でよく見かけるのがチワワやトイプードル、ミニチュアダックスではないでしょうか。 それぞれの平均体重はチワワ1~2. 8kg、トイプードルは2~4kg、ミニチュアダックスは3. 5~4. 8kgです。 メインクーンでいうと生後2ヶ月頃がチワワサイズ、生後4~5ヶ月頃がトイプードルサイズ、生後6ヶ月頃でミニチュアダックスサイズということになります。 チワワサイズからたった4ヶ月でミニチュアダックスサイズになります。 メインクーンの成長の速さには驚きです。 巨大猫はメインクーンだけじゃない?人気の大型猫をご紹介 大きな猫はメインクーンだけではありません。 他にも大きくてかわいい猫達をご紹介していきましょう。 ラグドール その名の通りまるでぬいぐるみのような愛らしい猫です。 「抱っこ」が大好きで抱かれるとくったりと体を預け脱力します。 その姿がまた「ぬいぐるみそっくり」と愛好家たちのハートを捉えているようです。 平均体重はオス約5~7kg、メス4. 5~6kgです。 オスの方が大きくなりやすく、10kgを超えるオスもいます。 性格は落ち着いていて、激しい遊びはあまり好みません。 他の猫やペットにもあまり関心がなく、常にさりげなく飼い主さんに寄り添っているような猫です。 ノルウェージャンフォレストキャット ノルウェージャンフォレストキャットは森の中を駆け回って生活していたため、運動能力に優れた猫種です。 木登りや岩場を上ることも得意で、筋肉質な体と力強い四肢を持ち、長い脚には丈夫な爪が生えています。 そのため室内でも高い場所が大好き。 本棚や家具の上から見渡すのがお気に入りのようです。 平均体重はオスが約3. 5~10kg、メスが3~6. 5kg、平均体長はオス約45~60cm、メス約40cmです。 性格は温厚でひょうきんな一面もあり、飼い主さんとのスキンシップを好みます。 また頭のいい猫なので簡単な芸なら遊び感覚で覚えてくれるようです。 甘えん坊で飼い主さんとのスキンシップが大好きですが、あまりに過剰なスキンシップは好みません。 犬の様な猫と言われるノルウェージャンですが、そういうところはやっぱり猫らしいですね。 サイベリアン 多くのロシア大統領が愛した猫として知られるサイベリアンですが、その歴史は古く西暦1000年頃から存在していたと言われています。 平均体重はオス約6~10kg、メス約4. 5~9kgで、骨太のしっかりとした骨格を逞しい筋肉と適度な脂肪が覆い、全体的に丸い印象の体型です。 狩りも得意で運動能力の高いサイベリアンは、跳躍力も大型猫種とは思えないほど高く、高い場所へも喜んで駆け上がっていきます。 被毛は珍しいトリプルコートで、シベリアの過酷な環境から身を守るため「ガードヘアー」と呼ばれる脂分の高い毛が外側に生えています。 性格は温和で従順ですが、縄張り意識が強いため他の猫との相性が大切です。 飼い主さんには愛情深く従順に接してくれますが、依存することなく留守番も平気なようです。 メインクーンとラグドールの違いは?見分け方や画像もご紹介 大きな猫としてメインクーン同様人気のラグドールですが、メインクーンとの大きな違いは体長です。 ラグドールの平均体重は約4. 5~7kgとメインクーンとさほど変わりませんが、平均体長約100cmのメインクーンに比べてラグドールの平均体長は約50cmと半分程の大きさになっています。 またメインクーンは不揃いな毛並みの長毛なのに対し、ラグドールは柔らかくシルキーな毛並みで長さもセミロングです。 また、ラグドールは顔や手足に特徴的な斑が入る猫もいます。 性格の違いとしてフレンドリーなメインクーンにマイペースなラグドールと言われているようです。 例えば猫カフェでお客さんのそばに寄ってきて遊んで欲しそうにするのがメインクーン、お気に入りのベッドでゴロゴロしたままなのがラグドールです。 もちろんラグドールも温和な性格なのでこちらからそばに寄って撫でてあげると拒否することはありません。 メインクーンとノルウェージャンの違いは?見分け方や画像もご紹介 メインクーンは北アメリカ、ノルウェージャンは北ヨーロッパと共に寒さの厳しい環境で生まれた猫で「見た目に違いが分かりづらい猫」の代表のような2種です。 そんな2種を見分けるポイントは「顔」と「リンクスティップ」です。 メインクーンは丸みのある顔にカーブした鼻筋、ノルウェージャンは逆三角形の顔にジェントルカーブと呼ばれる真っ直ぐでカーブのない鼻筋をしています。 またメインクーンにはリンクスティップと呼ばれる耳先の飾り毛が見られますが、ノルウェージャンには見られません。 稀にリンクスティップのあるノルウェージャンもいるようですが、メインクーンの様に立派な飾り毛ではありません。 どちらも頭のいい温厚な猫ですが、飼い主さんの状況を観察しながら遊んでもらえるのを辛抱強く待つタイプがメインクーンです。 それに比べるとノルウェージャンはより寂しがり屋で飼い主さんとのスキンシップを自ら要求してくるタイプのようです。 メインクーンとサイベリアンの違いは?見分け方や画像もご紹介 メインクーンとサイベリアンの違いは体型にあります。 平均体長約100cmのメインクーンに比べてサイベリアンは約60cmとそれ程大きくありません。 また筋肉質で胴長なメインクーンに比べて、サイベリアンはお腹のはった樽の様な体型をしています。 どちらもふわふわの毛並みですが実はメインクーンはシングルコート、サイベリアンは珍しいトリプルコートです。 不揃いな毛並みのメインクーンに対して、サイベリアンは耳から尻尾まで長く分厚い被毛で覆われています。 サイベリアンがうずくまって座る姿はまるでフクロウです。 性格は温厚でフレンドリーなメインクーンと違い、サイベリアンは縄張り意識の強さから気に入らない相手には冷淡な態度をとります。 また、メインクーンは他のペットや多頭飼いに向いていると言われていますが、サイベリアンを多頭飼いする場合には相性を見極めることが大事になります。 更新日:2019年3月15日 提供元:.

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猫の耳と聴覚・完全ガイド~形や構造から病気の見つけ方まで

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【目次】• 実は名前があった!猫のひげ袋とは? 猫を見ると、唇の上、ひげの生えている部分が膨らむように見えるかと思います。 「ひげ袋」や「鼻タブ」と呼ばれるこの部分、実は正式名称と役割があるんです。 意外と知らないひげ袋の構造や、ひげ袋が膨らむ理由など、ここではそんなひげ袋の秘密に迫っていきたいと思います。 ウィスカーは英語で、猫やネズミなどの頰ひげと言う意味があります。 パッドは詰め物や枕などの意味があり、頰ひげが詰まっている部位という意味で、ウィスカーパッドと付けられたのではないかと思います。 日本ではウィスカーパッドの事を「ふぐふぐ」と呼ぶ人もいて、言い得て妙なネーミングだと驚きました。 ちなみに私はウィスカーパッドの事を、もじゃもじゃした所、と言っていました。 ひげ袋にはたくさんの神経が集中しており、多くの血液が流れています。 猫が興奮した際にひげ袋が赤く見えるのは、その為ではないかと言われています。 上述の通り、猫にとってひげは生きていくのに重要な体の一部なので、しっかりと支えて抜けない様にしないといけません。 このひげ袋が膨らむ状態は、 猫が興奮している時に多く見られます。 ひげを見ると分かりやすいですが、猫がひげを前に伸ばしている時に、ひげ袋が膨らむのが分かります。 ひげ袋の構造でお話した様に、1本ずつのひげに袋がついた状態ですから、ひげを前に倒すことで袋によってぷくっと前方に盛り上がり膨らむのではないかと思います。 ひげは猫にとってセンサーなので、目の前の敵に集中している様な状態の時は、ひげ袋も膨らんでいます。 猫じゃらしなどで遊んであげると見れるので、猫と遊ぶ機会にはぜひ、ひげ袋にご注目ください。 猫のひげの種類、役割は? 猫の「ひげ」というと口元に生えたひげを思い浮かべるのではないでしょうか。 絵で猫を描く場合も、口元のひげは描くけど、他のひげは省略される事が多いですよね。 ところが、実は猫のひげは 5種類もあるんです! ここでは猫のひげの種類と、ひげの役割をご紹介します。 ・上毛(じょうもう) 猫の目の上に6本ほど生えている毛です。 この毛により危険を察知して、目や頭が傷つかない様にします。 猫のひげは触毛とも言われ、触覚の様な働きをします。 ・頬骨毛(きょうこつもう) 頬骨の上あたりに2本ほど生えいている毛です。 猫によっては生えていない個体もいる様です。 ・上唇毛(じょうしんもう) 猫ひげと言われて真っ先に思い出す部分です。 左右で24本生えています。 このひげにより、障害物を察知したり、道が通れる幅であるかを測ったりする事が出来ます。 ・頭下毛(とうかもう) 顎に生えている毛です。 他のひげと比べると短いですが、猫の顎を見てみると、いくつか飛び出している毛があります。 姿勢を低くして歩く際に、地面からの障害物で傷つかない様に察知する役割があります。 ・口角毛(こうかくもう) 口の端に生えている1〜2本ほどの短い毛です。 分かりづらい部分ですが、頬骨毛より下で、上唇毛より体寄りに生えています。 このひげは抜けやすいため、生えていない個体もいる様です。 猫のひげは 体毛の2倍ほどの太さがあり、 体毛の3倍深く埋め込まれているとされています。 ひげの根元には、外の変化を感知するセンサーの役割を持った、感覚受容器がたくさんあります。 猫にとってひげはとても大事な体の一部で、獲物の匂いを察知したり、危険を素早く感知したり、目にゴミが入るのを防いだりしてくれます。 猫のひげで分かる猫の気持ち ウィスカーパッドの項目では、ウィスカーパッドが膨らむのは、ひげが前方を向いて興奮している時、とご紹介しました。 この他にも、猫のひげの向きから猫の気持ちを知ることが出来ます。 獲物を狙って興奮している時、危険を察知して警戒したり、緊張している時にも、ひげが前方を向いています。 この様に、びっくりしたり、怖いと感じた時は、耳だけでなくひげも後方を向くことが多い様です。 この他にも食事をする際、ひげが汚れない様、後方に向ける場合もあります。 ひげを大切にする綺麗好きな猫ならではの習性を感じますね。 褒められた時にもひげが上を向く様子が見られます。 ひげと尻尾を立てて甘えて来たら上機嫌な印です。 たくさん遊んであげましょう。 日向でウトウトしている時や、退屈だなぁとだらけている時など、身体と共にひげも脱力しているのかもしれませんね。 猫のひげは絶対に切らないで! 立派すぎるひげを見ると、切りそろえてあげた方がいいのでは?と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、猫のひげは絶対に切らないでください。 大切なひげが抜けて大丈夫?と心配になるかもしれませんが、自然と抜けたひげはまた生えてくるので大丈夫です。 滅多にお目にかかれない抜けたひげは、コレクションされる方も多いですよね。 猫ひげ用のコレクションケースなんかも売られています。 愛猫ちゃんのひげを、コレクションしてみてはいかがでしょうか。 そして私たち飼い主にとってはありがたい、金運お守りのような機能を発揮するとか!?今回はそんな多機能な猫のひげについてのお話です。 猫好きなら知っておくべし!猫の色々な部位の名前 尻尾、肉球、猫耳、猫好きにはたまらない猫の色んな部位あれこれ。 実はちゃんとした呼び名を知らない部位もありますよね。 ここでは猫好きなら知っておきたい、猫の部位の名前をご紹介します。 人間で言うと手首の上、かかとまでにあたります。 ポーという響きからして可愛らしいですね。 ちなみに肉球は、英語で「ポーパッド paw pad 」と言います。 これは、 被毛の無い鼻先の部位の名前です。 猫の鼻はツルツルしていて、ちょっと濡れていますよね。 猫の鼻が濡れている理由は、嗅覚を高めるためと言われています。 ひげ袋と勘違いされがちですが、こちらは口と顎、鼻を含んだ部分の名前です。 飾り毛と呼ばれる事が多いですね。 耳を保護する役割があり、寒い地方の長毛種の猫に多く見られます。 我が家の長毛種にも、立派なイヤータフトが生えています。 ちなみに短毛種の猫にも耳の中に毛が生えていますよね。 こちらは 「イヤーファニッシング」と呼ばれ、こちらも耳への障害や汚れを保護する役割があります。 日本猫には余り見られないですが、リンクスティップは「ヤマネコの耳毛」という意味で、ヤマネコやヤマネコの血を引く猫に多く見られます。 私たちの身近な猫では、メインクーンなどに生えていて、リンクスティップにより風の動きを察知しやすく、狩りに役立てている様です。 またの名を「テーパー」と言い、アビシニアンやシャムなどに見られます。 逆に長毛種の様なフサフサの尻尾は 「ブラッシュ」と言い、ペルシャ猫などがその代表です。 夜の街中や暗い部屋で猫を見ると、ギラッと目が光っていることがありますよね。 これは網膜に当たった光を反射させ、もう一度網膜に当てるためにあるタペタムによって、光って見えるのです。 このタペタムの役割で猫は暗い場所でも目が見えているそうです。 まとめ 猫のひげ袋を始めとする、猫ひげについてご紹介して来ましたが、いかがでしたか? ウィスカーパッドという名前は、知らない方が多いのでは無いかと思います。 ひげ袋がぷっくりしていると可愛らしいですが、興奮して膨らむなんて不思議ですよね。 ひげの向きも合わせて、猫ちゃんのひげ袋に注目して見てくださいね。 — おすすめ記事 —.

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メインクーンとは、、、こんな感じの猫: 椿な猫は紅の瞳に魅せられたのだよ

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人の手が加えられず、「自然発生」した猫種 メインクーンは、アメリカの最東北部にあるニューイングランド・メイン州で自然に誕生した猫種です。 一説では、大型の猫とアライグマを交配したという話やオオヤマネコ科のボブキャットとイエネコを交配して生み出されたという話もあります。 しかし、これは遺伝子的にはありえないといえるでしょう。 メインクーンの被毛がこれほどまでにボリューミーなのには、メイン州の気候に大きな関係があります。 この地方は冬の寒さが厳しかったため、身を暖められるよう、重厚な被毛を持つようになったといわれています。 そして、メインクーンは1600年頃からアメリカでネズミなどの害獣を捕まえる「ワーキングキャット」として飼われるようになり、19世紀頃には愛猫家に認められるほどの人気猫種になっていきました。 アメリカの猫血統登録機関であるCFAの登録簿には、すでに28匹ものメインクーンが登録されていたそうです。 しかし、その後、人々の関心がペルシャなどのエキゾチックな猫種に映ると人気がなくなっていき、1950年代には絶滅の危機にさらされるほど頭数が少なくなりました。 そんな状況を見かねて設立されたのがメインクーンのための展示会やショーを開催する「セントラル・メイン・キャット・クラブ(CMCC)」。 「セントラル・メイン・キャット・クラブ」はメインクーンのスタンダード(理想的とされる見た目)も作成し、ブリーダーたちと協力しながらメインクーンの頭数を増やしていきました。 こうしてメインクーンは絶滅の危機を乗り越え、1976年にはCFAから正式に公認されたのです。 なお、イギリスのGCCFは1994年にメインクーンを公認しています。 メインクーンの身体的特徴 最大の特徴は耳の先端にある「リンクスティップ」 頭部は変形くさび型(V字)で、顔がやや縦長なのがメインクーンの特徴。 頬骨は他の猫種よりも高い位置に存在しており、一般的な猫よりもマズルが四角いため、正面から見ると口元はふっくらしていますが、横から見ると鼻と顎は一直線です。 大きな耳の先端には「リンクスティップ」と呼ばれる飾り毛がみられます。 耳の根元に向かって傾いている卵型の目は、少し離れ気味についています。 筋肉質で胸部の幅が広く、骨格もがっちりとしています。 足先は一般的な猫よりも大きく、先端には飾り毛がみられるでしょう。 尻尾はボディよりも長く、根元のほうが先端よりも太くなっています。 重厚な被毛は水を弾きやすくなっており、首回りや腹部の被毛はよりボリューミーです。 メインクーンは見た目によらず、シングルコート(皮膚の一番近くに生えているアンダーコートがなく、オーバーコートしか生えていない)の猫種です。 メインクーンの毛色 ちなみに、この猫は「ノルウェージャンフォレストキャット」です ノルウェージャンフォレストキャットとメインクーンはどちらも体が大きな猫種であるため、間違えられることも多いものです。 そのため、見分けたいときは「鼻筋」と「耳の飾り毛」「マズル」「被毛の量」に注目してみてください。 ノルウェージャンフォレストキャットの鼻筋は横から見たときに一直線に見えますが、メインクーンの場合は少し丸みを帯びています。 そして、メインクーンの耳の先端にある「リンクスティップ」は、ノルウェージャンフォレストキャットには見られないものです。 また、マズルが四角いため、ノルウェージャンフォレストキャットよりも口元がふっくらとして見えます。 被毛の厚みも実は違い、メインクーンはシングルコートですが、ノルウェージャンフォレストキャットはダブルコート(アンダーコートとオーバーコートの両方が生えている)です。 平均体重はオスで6~8kg メスで4~6kg 一般的な猫の平均体重は3~5kgほどですが、メインクーンの平均体重はオスで6~8 kg、メスで4~6kg程度です。 ただし、こうしたがっちりとした体型になるまでには3~4年ほどかかるといわれています。 平均寿命はおよそ11~15歳くらい 一般的な猫の平均寿命はおよそ15歳前後だといわれていますが、メインクーンの平均寿命は11~15歳くらいだといわれています。 メインクーンには発症しやすい先天性疾患が多くあるため、飼い主さんは日頃からこまめに健康状態を気にかけてあげましょう。 メインクーンの性格 長毛の猫は大人しい性格であるという印象が強いかもしれませんが、メインクーンは活動的に遊ぶことも大好きな猫種なのです。 水を弾きやすい被毛を持っているため、水を苦手に感じない子も多く、好んで水遊びをすることもあります。 また、知的で賢く、飼い主に対して忠実な態度を示してくれるのもメインクーンの愛くるしいところです。 順応性が高いので、完全室内飼いでもストレスが溜まりにくいといわれています。 メインクーンの鳴き声は特徴的 子猫期には高タンパクで高カロリーなフードを与えましょう 大型の猫種であるメインクーンの体をしっかりと成熟させるには、栄養バランスにこだわった食事を食べさせ、たっぷりと運動させましょう。 大きく育てるには一般的な猫のように、1歳を過ぎたらすぐに成猫用のフードに切り替えるのではなく、平均体重である数値に近づいてきたら変更するようにしてみてください。 成長期は朝食と夕食の間におやつを与えるのもよいです。 また、子猫の時期は成猫期よりも必要となる1日のフード量が多いので、1日3~4回程度に分けながら与えるようにしましょう。 その際は、丈夫な体が作れるように肉や魚が主原料(パッケージの最初に記載されている原材料のこと)となっているフードを選ぶようにしましょう。 より安全性を重視したい方は、穀物不使用な「グレンフリー」や人間が食べても大丈夫である「ヒューマングレード」のキャットフードを与えてみてください。 【飼育法】室内環境は? メインクーンは大型の猫種なので、キャットタワーを設置ときは天井につっぱらせられるタイプを選びましょう。 キャットウォークを取り付けたい方は1枚1枚のステップをやや大きめに作ってもらいましょう。 筆者宅で標準体型の猫たちが使用しているキャットウォークは幅が21cmですので、これよりも大きめに作ってもらうのがおすすめです。 メインクーンがなりやすい病気 遺伝性疾患は予防が難しいので、早期発見で対応を メインクーンは「ピルビン酸キナーゼ欠損症」という遺伝性疾患が発症する可能性が高いとされています。 この病気は「PKLR」という変異した遺伝子を両親から受け継いだことにより、「ピルビン酸キナーゼ」という酵素が赤血球に存在せず、赤血球の寿命が短くなることで起こります。 主な症状は、貧血や頻脈、黄疸などです。 発症年齢は生後6ヶ月~5歳頃と幅広く、遺伝性疾患であるため予防も不可能です。 しかし、中には「PKLR」という変異遺伝子を受け継いでも発症しない子もいます。 病気の発症にはストレスや環境の変化が大きく関係していると考えられているので、普段からストレスフリーな生活をさせてあげることが大切です。 また、メインクーンは体の筋肉が萎縮し、筋力が低下してしまう「脊髄性筋萎縮症」やペルシャに発症することが多い「多発性のう胞腎」、左心室の筋肉が内側に向かって肥大化し硬くなる「肥大性心筋症」といった遺伝性疾患も発症しやすいといわれています。 なお、メインクーンは股関節の形が先天的に変形する「股関節形成不全(股異形成)」にもなりやすいので、定期健診をこまめに行い、異常を早期発見できるようにしていきましょう。 適している飼い主の性格.

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