デンソー ワイパー システムズ。 デンソー、ワイパーシステムの事業体制を見直しで子会社を合併//モーニングスター

引退のご挨拶(前瀧美音)

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関連記事• デンソーとBlackBerryは、カーナビゲーションシステムやメーター表示などを行うデジタルクラスタ、ヘッドアップディスプレイ(HUD)といったHMI製品を統合的に管理できる「統合HMIプラットフォーム」を共同開発した。 Intelも開発に協力している。 2019年以降、車両に搭載される予定。 QNXソフトウェアシステムズは、「オートモーティブ ワールド2019」において、次世代車に用いられる車載情報機器やデジタルクラスタなどのコックピットシステムを1個のSoCで統合管理できる「BlackBerry QNX Digital Consolidated Cockpits」を披露した。 デンソー子会社のオーバスは、「オートモーティブ ワールド2019」において、軽量の仮想化ソリューション「AUBIST Hypervisor Lite」を参考展示した。 2019年度内に評価版の提供を始める予定だ。 ウインドリバーは2019年2月22日、東京都内で記者説明会を開き、自動運転技術やコネクテッド技術を搭載した次世代自動車向けに、エッジからクラウドまでカバーするソフトウェア製品群「Chassis」について発表した。 アマゾンは2018年8月9日、音声AI(人工知能)アシスタント「Alexa」を車載情報機器に組み込むためのソフトウェア開発キット(SDK)「Alexa Auto SDK」を公開したと発表した。 無償で利用できるソフトウェア開発プラットフォームのGitHubからダウンロードすることができる。 Linuxベースの車載情報機器関連のオープンソースプロジェクトAutomotive Grade Linux(AGL)は、消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2019」(2019年1月8〜11日、米国ネバダ州ラスベガス)において、サプライヤーなど日系企業のAGLメンバーで開発したインフォテインメントシステムでデモンストレーションを行った。

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デンソー、ワイパーシステムの事業体制を見直しで子会社を合併//モーニングスター

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すべてのモビリティがつながることにより、選択肢が飛躍的に増え、人やモノは、より最適な移動を享受することになる。 そんな「MaaS(Mobility as a Service)」社会がまもなく訪れようとしている今日、デンソーは従来のメガサプライヤーとしての立場に甘んじることなく、新たなステージへと向かう準備を整えている。 実際、モビリティが「サーヴィス」になるということは、単純に言えばハードウェアからソフトウェアになることを意味する。 スマートフォンやPCがそうであったように、サーヴィスやアプリケーションの充実が、カスタマーの体験を豊かにしていくことになるからだ。 そうした状況に対応するべく、デンソーはこれまで培ってきたモノづくりへの情熱と高い技術力、そして多くの製品を生み出してきた「実現力」とともに、新しいモビリティ社会の実現のための技術開発に取り組んでいる。 電動化、コネクテッド、自動運転……。 自動車業界が大きなパラダイムシフトを迎えようとしているいま、圧倒的なモノづくりの力をもつデンソーは、将来のモビリティ社会に向けてどのようなことに挑戦しようとしているのか。 移動という体験をもっと豊かなものへと導くひとつに、車内空間の快適性の追求がある。 それを示すのが以下の動画だ。 これは、デンソーのサーマルシステム先行開発部を中心に構想された動画で、自動運転が普及した2025〜30年、「クルマの中(=キャビン)」でいかに快適に過ごせるかをバックキャストで描いている。 サーマルシステム先行開発部長を務める村木俊彦(理事)は、動画についてこう語る。 車内は今後「第4の空間」になる 「シート空調といって、首元や胸や足を包み込む技術はすでに実現しています。 そうしたテクノロジーを活用することで、車内でより快適に過ごすことができるようになることを描いています。 これから数年もすると、生体センシングすることで疲れの度合いなどを測れるようになります。 例えばスリープモードの場合、からだを少し温めたり加湿したりすることで、より質の高い睡眠へといざなうことができるようになります。 仕事をしたいときは、首元を少し冷やして集中する、といったことも可能です。 エアコンというのは、これまで温熱感覚だけをコントロールし、『いかに快適さをつくるか』をひたすら追求してきました。 しかしこれからは、MaaSやCASE(C=コネクテッド、A=オートノマス〈自動運転〉、S=シェア&サーヴィス、E=エレクトリックモビリティ〈電動化〉)がトリガーとなり、クルマそのものが変わっていく時代に突入します。 そうすると、『クルマの中でいかに快適に過ごすか』に、さらなる価値が出てくると考えています。 具体的には、家、オフィス、カフェのような第1、第2、第3の空間に続く、第4の空間というコンセプトを抱いています。 さらに言うと、『リラックスしたい』『集中して仕事をしたい』『少し仮眠したい』『次へ向かうエナジーを蓄えたい』というコンセプトで、第4の空間を提案していくイメージです」 村木俊彦|TOSHIHIKO MURAKI デンソー サーマルシステム事業グループ理事 確かに、今後は目的地に到着するまでの時間が逆算できるようになり、その間に何をすれば人が快適と感じるかをコントロールできるようになるかもしれない。 コンセプトムーヴィーの作成に深くかかわった伊藤好文(東京支社 商品企画オフィス長)が続ける。 「到着時間もコントロールできていくようになるので、今後はますます快適に過ごすことが重要になってくると思います。 クルマって、プライヴァシーが守られる空間です。 その意味では、ほかの3つの空間と比べても特殊なんです。 さらに言うと、比較的同じ位置に座っているのでセンシングもしやすいわけです」 エアコンは当初ディーラーオプションであり、それがメーカーオプションを経て「標準装備」に至った。 その後エアコンは高性能化を追求する一方で、小型・軽量・低騒音化を実現する、という進化をたどる。 「そうした歴史をもつエアコンですが、今後、CASEやMaaSに対応したクルマが現実味を帯びていくことになったとき、車内での過ごし方も変わることが当然予測されます。 果たして従来のエアコンだけで、本当に快適な車内空間を提供できるだろうか、という問いが浮かび上がりました」 そう語るのは、サーマルシステム開発戦略室長の中村真一郎。 以前はフューチャープロジェクト室に属し、技術の進化を綿密に見極め、ムーヴィーのような未来が訪れるという予測を行なった人物だ。 中村真一郎|SHINICHIRO NAKAMURA デンソー サーマルシステム先行開発部 サーマルシステム開発戦略室長 「純粋に10年後を見据えて、そのときに何が価値になるのか、ということをバックキャストで考えました。 チームにはデザイナーも在籍し、将来像から描き、その未来において、デンソーはどのような価値提供をできるだろうかと議論を重ねました。 将来的にクルマは、食べる空間、教育できる空間、寝る空間……といった『マイスペース』になります。 だとすると、これまでのエアコンは暖めたり冷やしたりする機能があれば十分でしたが、わたしたちは解釈を拡張し、『空間そのものをどうやって演出できるか』を、このムーヴィーでは表現しました」 「わたしたちはティア1です。 わかりやすく言うと、さまざまなスペックやニーズを自動車メーカー側からいただき、その要請に従ってモノをしっかり提供していくというスタンスでした。 しかしこれからは、ティア1よりもう少し上位の存在、いうなれば『ティア0. 5』くらいの位置づけを目指していく必要があると思います。 自動車メーカーとサプライヤーの間の位置づけ。 言われてつくるのではなく、『そもそも快適とはこういうものだよね』といったことを自ら定義し、その実現を目指し、提案していくというスタイルに変えていかないと生き残っていけないと考えています」(村木) PEV(Persuasive Electric Vehicle) 「伊藤が言う通り、早く価値を出さなければ負けてしまいかねない部分も出てきました。 しかしその一方で、どうやって安全性を担保するかは、自動車メーカーとして欠かせない視点です。 早く出すことも大事なのですが、安全・安心をどう具現化していくのか、という観点をおろそかにすることはありえません。 その点、ヘルスケアやウェルネス、あるいはエンターテインメントといった観点は、どんどん車内に入ってくるべきだと思いますので、そうした部分の価値提供は、随時時代を見極めて、迅速にやっていく必要があると思います。 そこで重要になってくるのが、パートナーです」(中村) 「これまでの快適空間は、われわれサーマルグループという熱を扱うグループで完結していました。 つまり、われわれの部署だけで快適空間をつくりあげられました。 しかし、クルマが変化し、快適の概念が変わり、キャビンで過ごすという見方をし始めると、温熱感だけではなく、Wi-Fiが快適につながることであったり、エンターテインメントコンテンツを楽しめる、といったことも含めてトータルで考えていく必要があり、われわれサーマルの仲間だけでは仕事が閉じなくなってきました。 そこで、コクピット、パワートレイン、電動化といったチームと連携しながら『キャビン全体の快適』とはどういうことかを追求し始めています。 それでも、必要な要素技術で自社にないものは、外部のパートナーと提携していくことになると思います」(村木) 「外部のパートナー」とは、例えばスタートアップや大学の研究室のことだろうか? 「そうですね、具体的な名前は言えませんが、スタートアップや大学と協力体制を築いています。 リヴァースピッチといいますか、『こういうキャビン空間をつくりたいので、仲間になってくれる人はいませんか?』といったことを北欧で行なったところ、とがった技術をもったスタートアップとの連携が始まりました」(中村) 「移動中に価値のある過ごし方をできるようになると、住む場所も変わってくるかもしれません。 オフィスと住む場所の移動時間を有効に使えるのであれば、別にその時間が長くてもいいので、自分の好みの場所に住む人たちが増えるかもしれません。 あるいは、クルマを貸しオフィスと捉え、会議やミーティングのためにクルマに乗る、といった使い方も生まれるかもしれません。 そういう発想をどんどんするサーヴィサーが出てくると思います。 いまは、スマートフォンやPC上で、どういうサーヴィスや体験を伝えるか、といったことがビジネスになっているわけですが、そうしたことがクルマにも及んでくると、いろいろなサーヴィサーがいろいろな実験をして、いい体験をつくる社会になっていくと思います。 そうしたサーヴィサーに対してデンソーは、サーヴィスを提供するためのプラットフォームを提供していけると考えています。 真の意味でMaaSを実現していくにあたって、自動車のことをよく知っている『メガサプライヤーのデンソー』には、貢献できることが少なからずあると思います。 」(伊藤) 「ヴィジュアル&オーディオやITとは違い、『自動車の中の快適』を考えていくと、視覚&聴覚だけではなく、温熱や香り、あとは振動といった触覚的なところも含めて、マルチモーダルに考えていくことが重要になると思います。 その点で言うと、いままでと違う体験を、サーヴィサーと組んで提供できると思います。 もうひとつ、エレクトロニクスだけではなく、メカ的な部分も含めて提供することになるので、デンソーを含めた自動車業界の強みを出すことができ、その上で、グローバルに展開するITやサーヴィスと組むことによって、わたしたちの強みを生かしながら、自動車の次の世界を描けるのではないかと思っています」(村木).

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会社案内(会社概要)|株式会社デンソーエアシステムズ

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2020. 01 トピックス 2020. 02 トピックス 2020. 06 トピックス 2020. 30 トピックス 2019. 12 トピックス 2019. 11 トピックス 2019. 8 トピックス 2019. 25 トピックス 2019. 20 トピックス 2019. 9 トピックス 2019. 11 トピックス 2019. 1 トピックス 2019. 27 トピックス 2019. 8 トピックス 2019. 31 トピックス 2019. 31 トピックス 2019. 26 トピックス 2019. 12 トピックス 2019. 10 トピックス 2019. 2 トピックス 2019. 13 トピックス 2019. 9 トピックス 2019. 18 トピックス 2019. 2 トピックス 2019. 1 トピックス 2018. 17 トピックス 2018. 17 トピックス 2018. 07 トピックス 2018. 28 トピックス 2018. 10 トピックス 2018. 09 トピックス 2018. 01 トピックス 2018. 14 トピックス 2018. 14 トピックス 2018. 12 トピックス 2018. 26 トピックス 2018. 24 トピックス 2018. 19 トピックス 2018. 28 トピックス 2018. 16 トピックス 2018. 07 トピックス 2018. 03 トピックス 2018. 30 トピックス 2018. 23 トピックス 2018. 21 トピックス 2018. 11 トピックス 2018. 02 トピックス 2018. 01 トピックス 2018. 13 健康経営 2018. 08 お知らせ 2017. 15 トピックス 2017. 08 トピックス 2017. 04 トピックス 2017. 28 トピックス 2017. 21 トピックス 2017. 10 トピックス 2017. 25 トピックス 2017. 27 トピックス 2017. 23 トピックス 2017. 06 トピックス 2017. 06 トピックス 2017. 04 トピックス 2017. 01 お知らせ サイトリニューアルしました。 2017. 01 お知らせ 新卒採用のエントリーを開始しました。

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