農水省 豚 コレラ。 ついに関東でも豚コレラ 封じ込めに農水省「最後の手」:朝日新聞デジタル

【経済インサイド】豚コレラ、中国などから侵入か 感染拡大に農水省は手詰まり(1/2ページ)

農水省 豚 コレラ

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、私たちは「3密」を避け、ソーシャルディスタンスを取ることが求められている。 そうした情勢下、家畜飼育の現場においては、人間とは真逆の政策変更がなされようとしている。 「動物が運動をし、太陽の光を浴び、泥浴びをし、健康を保つ飼育方法である『放牧』の中止を強制させる規定が密かに決まり、もうすぐ公布されようとしている」。 こう危機感をあらわにするのは、NPO法人アニマルライツセンターの岡田千尋代表理事だ。 発端は、農林水産省が進めている、家畜伝染病予防法の一部改正に伴う「飼養衛生管理基準」の見直し。 この見直しは「豚、いのしし」「牛、水牛、鹿、めん羊、山羊」「鶏其の他家きん」「馬」の4基準で行われようとしているが、豚と牛に関する案の中に「大臣指定地域においては放牧場、パドック等における舎外飼養を中止」との記述が含まれている。 また、「放牧制限の準備」という項目があり、「放牧の停止又は制限があった場合に備え、家畜を飼養できる畜舎の確保又は出荷若しくは移動のための準備処置を講ずること」が盛り込まれている。 つまり、外界との接触が避けられる畜舎を用意しろ、というのだ。 現状、影響が大きいのは豚の基準の見直しである。 完全放牧で管理している畜産農家にとって、これは一大事だ。 豚の放牧飼育をしている「ぶぅふぅうぅ農園」(山梨県韮崎市)の中嶋千里氏は、突然といえる農水省の豚の放牧禁止の方針に猛反発。 5月21日に緊急呼びかけを行ったことで、関係者の間で反対活動が広がりをみせている。 なぜ豚の放牧はいけないのか 農水省がこの放牧禁止の方針を打ち出した背景にあるのが、豚熱(旧称:豚コレラ)の感染拡大だ。 5月13日から6月11日の日程で「家畜伝染病予防法施行規則の一部を改正する省令」に関するパブリックコメントの募集が行われたあと、7月1日に公布される予定だ。 2018年の発生から15万8000頭が殺処分された豚熱(豚コレラ)に加えて、中国や韓国、ベトナムなど、感染が日本のすぐそばまで迫っているアフリカ豚熱(アフリカ豚コレラ)に備えるのが目的である。

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豚コレラ

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昨年、26年ぶりに国内で確認された家畜伝染病「豚コレラ」が、関東地方にも拡大した。 中部地方での封じ込め対策が進められてきたが、本州の一大産地をかかえる関東での発生は関係者に衝撃を与えている。 農林水産省は、慎重姿勢を貫いてきた「最後の手」を打つ検討を始めた。 「ステージは確実に変わった」。 土曜日の14日夜に開かれた農水省の対策本部で、就任したばかりの江藤拓農水相は危機感をにじませた。 13~14日に感染がわかったのは、埼玉県秩父市の養豚場と長野県塩尻市の県畜産試験場。 17日朝には、秩父市の養豚場から約5キロ離れた別の養豚場で感染が確認された。 飼育豚の感染はこれまで岐阜、愛知、三重、福井の4県だったが、計6県になった。 元々、農水省がウイルスの媒介役とにらんでいたのは野生イノシシだ。 岐阜での発生から1年になるのに合わせ、中部地方を南北に貫く「防衛ライン」を構想。 捕獲を増やしたり、ワクチン入りのえさをまいたりして封じ込めを図る対策を打ち出したが、新たな感染はその外側で起きた。 秩父市の養豚場は野生イノシシの感染が確認されている長野県西部から約100キロ離れている。 この間ではイノシシの感染は確認されておらず、今回、イノシシが介在したかどうかははっきりしない。 同省の疫学調査チームは、人や車両、ほかの野生動物が媒介した可能性も含め、慎重に感染経路を調べている。 埼玉県の隣県は豚の一大産地だ….

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家畜の病気を防ぐために(家畜衛生及び家畜の感染症について):農林水産省

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私の記事 23日早朝 と入れ違いに、農水省疫学チームが本州のものからものと同じであったとの報告を出しました。 「豚コレラ(CSF)の感染経路を調べる農林水産省の疫学調査チームは23日、沖縄県で発生した事例の分析結果を公表した。 本州から感染した豚の肉製品が入荷されて残飯に混入し、これを加熱せずに与えたことで感染した可能性が高いとした。 kiji. 農水省の疫学報告ですが、現時点では詳細な報告は上がっていません。 プレスリリースもないようです。 maff. 詳細な疫学報告の公表が早く欲しいところです。 さて今回の沖縄事例では初めて残版が感染源とされましたが、これは野生イノシシが原因だとした今までのものとは初めて異なるものでした。 農水省は従来このような公式見解をだしてきました。 maff. つまり明確に野生イノシシ由来だとしてきたわけで、これが今回本土からの汚染された加工肉、ないしは肉の残飯への混入ですか、これはこれで大きな問題です。 というのは農水省はいままでこう公表してきたからです。 maff. html CSFにかかった豚の肉が市場に出回ることはありません。 このため、「当店ではCSFが発生している府県の豚肉は扱っていません」といった表示は不適切です。 農林水産省では、こういった表示について調査を実施しており、不適切な表示が見られた場合には、表示の自粛や改善を求めることとしています。 「出回ることがない」どころか、感染農場の加工肉 ないしは肉が沖縄に到来し、その残飯から感染してしまったのなら、野生イノシシに重点を置いた従来の農水省の豚コレラ対策では効かないということになります。 今まで感染した野生イノシシの移動によって拡大してきたと思われてきました。 それに沿って防疫指針がたてられています。 感染メカニズムはこのようなものだと推論されてきました。 「現在流行しているウイルスは病原性が比較的弱いため、感染イノシシはすぐには死なず、感染後、ウイルスを体内で増殖させながら動き、他のイノシシにもウイルスをうつし、ウイルスを環境中に排出して回っている、と考えられます。 そのウイルスがネズミやネコ、鳥などの野生動物、人の衣服・靴、車などに付き、農場に持ち込まれる可能性も高くなります。 ismedia. 岐阜県で発生した豚コレラは1年かけて広がり、この夏には北陸三県で野生イノシシの感染が確認され、福井県では豚も感染した。 そのため、全国の養豚関係者が警戒を強めていると農水省は説明しています。 赤丸は死亡した野生イノシシ発見場所 出典農水省資料 これを食い止めるための対策は極めて困難でした。 飼育されている豚ならともかく、人間が管理しない野生イノシ相手だからです。 「この流行を食い止めるには、野生動物対策と飼育している豚の対策の両方をとらなければなりません。 まずは大元のイノシシ。 経口ワクチンを春、夏、冬と散布してイノシシに食べさせる計画です。 しかし、野生イノシシの感染は止まらず、ついには7月上旬に長野県、下旬には富山県、8月下旬には石川県でも感染して死亡したイノシシが見つかりました。 つまり、ウイルスが岐阜県から大きく広がり、周辺県でも養豚農家が厳重警戒中、というわけです。 岐阜県や愛知県は、イノシシの行動を制限し広がりを防ぐため森林に防護柵を設置するなどしましたが、流行阻止の決め手とはなりませんでした」 松永前掲 現実に行われている野生イノシシに対する感染防止対策は蟷螂の斧に似たものでした。 偶然に人間が埋めたワクチン入り餌を食べてくれるのを祈るというものだったからです。 朝日 その一方で、感染した加工肉や生肉がでまわらないようにするとしていたわけですが、これが今回根底から覆されたことになります。 既に感染肉が国内で流通しており、それが遠く離れた沖縄でも感染が確認されるという事態が意味するものとは、警戒範囲を流通路全域にまで拡げなければならなくなったということです。 これは言い換えれば、全国規模で豚コレラが発生する蓋然性が出たということになります。 とりあえずは全国規模での残飯養豚の立ち入り疫学検査からはいるのでしょうが、それだけでは済まない気がします。 というのは発生県の加工肉、ないしは肉に混入している可能性が出たからです。 たとえば沖縄県の場合が典型ですが、本州と同一の型だったからといって「本州由来だけ」と決めつけるのは短絡にすぎます。 おそらく今回の「本州の肉由来」報道で、「そうか、中国からは安全なんだ」なんて二者択一的に妙にはしゃぐ人が出そうです。 親中派の地元メディアと春節ではしゃぐ観光業者は、「あれは本土からのものと決まったから、中国は安心さぁ」などと言い出しかねません。 まったく違います。 どちらか一方ではなく、脅威がふたつになったにすぎません。 ひとつがふたつになり、一正面が二正面になったというだけのことです。 いや、新型肺炎までいれれば三正面ですか。 たとえば現状でも沖縄においては、ひとつひとつのクルーズ船や旅客機からの客に対して新型肺炎の検疫をせねばなりません。 本気でやれば米国のように上陸前にサーモグラフィを当てたり、武漢からの客には聞き取り調査や簡易検査をせねばならないので大変ですが、いまのところ厚労省は自己申告で「お熱がある方は自己申告してくださいね」という性善説に依拠しているようですから、この省、国民を守る気あるんだろうか。 そのうえに更に彼らが出す膨大な残飯のトレサビリティ 遡及調査 までかけねばならなくなったわけですが、これもウィルスは本土からだからやらなくてもよしとなれば手抜きも可です。 そしてそのうえに本土からの食肉にまで目を光らせろというわけですから、現場の皆さんにはお気の毒というしかありません。 沖縄は豚コレラで一国の養豚が壊滅寸前に追い込まれた中国と隣接している地理的条件があり、旅客機やクルーズ船で数百、時には数千人単位で沖縄にやってきます。 これら中国人観光客からの感染拡大に警戒を継続するのはあまりに当然のことで、いささかも緩めてはならないどころか春節で強化する必要があるのです。 春節を前にした時期にこんな発表をして、中国経由感染に対する弛緩をうながすかのような農水省の気が知れません。 農水のHPで豚コレラ関係の文章を見たのですが、その中で1例目について、9月3日に届け出がなされているのですが、その農場にウイルスが侵入したのは8月上旬の可能性があると述べられています。 養豚業界にはあまり詳しくないですが、約一か月の期間があれば、どれくらいの頭数の豚が出荷されたか?です。 その時点では豚コレラについての情報は全く皆無ですから、その後食肉処理され全国各地に移動した可能性は大きいと考えます。 ただ、1例目に侵入したウイルスはどこ由来なのかは依然として不明ですので、今後、海外、国内いずれも十分に注意する必要性はありますし、やはり早期のワクチン接種が今の時点では最善の方法だと思われます。 投稿: 一宮崎人 名無しさん。 なんどもくりかえしますが、HNをいれないとここには書き込めません。 名前に「任意」とあるのはニフティが勝手につけているだけであって、ここのルールはHNを表記することです。 「名無し」なんていい加減なHNは無効です。 ついでに「通りすがり」も同じ理由でダメです。 前回もそうでしたが、今回もなにを言いたいのか理解に苦しみます。 建設的議論をしたいのですか、ただのイチャモンつけですか? 「沖縄だけじゃない、全国も警戒しろ」というのは、あたりまえです。 ただ漠然と「全国」ではなく沖縄は発生県だからこそ、厳重な警戒を要するのというだけのことですか、このどこが問題なのでしょうか。 20日の琉新記事は知っています。 この記事をしっかり読みましたか。 だれがどこで言った発言かという新聞の5W1Hが欠落しています。 琉球新報の当該記事です。 「農林水産省と沖縄県は20日、沖縄県内の養豚場で発生した豚熱(CSF、豚コレラ)のウイルスが国内から侵入した可能性が高いとの見解を示した。 ウイルスの遺伝子配列の一部分が岐阜などで発生した遺伝子型と一致した」 文章としても「農水省と沖縄県が・・・一致した」という変な文章ですが、農水の誰ですか、安全局ですか、対策セクションですか、疫学チームですか、いつどこで言ったのでしょうか。 沖縄県のどこですか、農水課ですか、こういう官庁情報には通常当該部署を書き入れるものです。 記載がなく発信場所が特定さていないものは官庁リークだと考えられます。 ですからリークを前提に立てて書くことは避けています。 いままで検察や警察のそのての世論誘導の手法にうんざりしてきましたから。 ですから正式発表を待っていただけのことですが、昨日農水で会合がもたれて、夜の時点で共同の記事などが流されたので信用することにしました。 投稿: 管理人 こんどはよりによって沖縄をからかうような「豚コレラ」ですか。 こういうHNをつけてなにが楽しいのですか。 自分が「豚コレラ」の化身だとでも。 ほんとうに沖縄が憎いのですね。 こんなHNを得意そうにつけるほど沖縄で豚コレラが起きたことが嬉しいですか。 私はなんとか沖縄で拡がらないようにと書いています。 それはかつてこの島で、畜産の第一歩を踏んだ者としてのささやかな恩返しのつもりです。 その時飼った家畜のなかにはアグーもいました。 まだまだ商品化のはるか以前の時代です。 そして以後の私の畜産家としての知見に立って、ワクチン投与は緊急用も予防用も必要だとキャンペーンをしています。 できだけ最低限の家畜の処分だけで済ませるためには予防ワクチンが必須なのです。 マーカーワクチンがないなら、研究製造をせねばならない、そういうことを力説してきました。 そのためのシリーズ記事です。 そもそもあなたはどうしたたいのですか。 ひとつ書いていたか。 「全国で警戒ろ」ですって。 失笑 あたりまえじゃないですか、そんなこと。 もう来ないで下さい。 こんなHNをつけるような人とは議論になりません。 投稿: 管理人.

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