たちあがる女 映画 あらすじ。 【みんなの口コミ】映画『たちあがる女』の感想評価評判

たちあがる女 あらすじ

たちあがる女 映画 あらすじ

分かりやすいあらすじ 風光明娼なアイスランドの田舎町に住む ハットラは、セミプ口合唱団の講師。 彼女は周囲に知られざる、 もうーつの顔を持っていた。 長年の願いだった 養子を迎える申請がついに受け入れられたのだ。 母親になるという夢の実現のため、ハットラはアルミニウム工場との決着をつけるべく、 最終決戦の準備に取り掛かる…。 あらすじが簡潔ながら要素が多く分かりずらいと感じるかもしれませんが、本作の 魅力を詰めるとやはりこうなってしまいます(笑) ハッサラの信念 物語の舞台となっているのは、イギリスとノルウェーの少し上に位置する北欧の小さな国。 アイスランドです。 ハッサラは、セミプロ合唱団のコーラスの講師を務める傍らで、アイスランドの自然を脅かすアルミニウム工場を立ち退かせようと一人奮闘する 環境活動家の顔も持ちます。 しかし、ハッサラのやり方は少し変わっていて他の人がやらない 過激で大胆な行動をします。 周りはハッサラに 過激な活動はやめるように警告しますが、ハッサラの「私は誰も傷つけていない。 自然を守りたい」という想いはエスカレートしていきます。 しかし養子を迎え、母となることを決意したハッサラは、宿敵アルミニウム工場との決着をつけるべく動き出します。 何故こんなに褒めるかと言うと、本作の配給会社は トランスフォーマーという配給会社なのですが、 下のポスターを製作した会社で有名ですよね(笑) 「ンボボボォォ」って皆さんも一度は見たことがあるんじゃないですか?見たときの衝撃はいまでも覚えてますよ。 目立つためとは言ったって「ンボボボォォ」はないでしょって(笑) これと比べると、本作のポスターはシンプルながらとても良いポスターになってるので嬉しかったです! ゲスト登壇トークショー 本編上映前には エーリン・フリーゲンリング駐日アイスランド大使がステージに上がりトークショーをしてくれました! 物語の背景やアイスランドと日本の違いなどをお話ししてくれました。 その中でも心に刺さったお話がありました。 それは 「世界の中でも日本には知識や経験がある女性が沢山いるのにみんなが謙虚になりすぎて埋まってしまってます、全員でもっと声を上げていき、自分自身の中に秘めている己の感情をもっとさらけ出して行きましょう!それぞれが個人規模の革命を続けていけば、もっと良い方向に必ずなって行きます!」という話です。

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『たちあがる女』感想(ネタバレ)…戦いはアイスランドで始まる : シネマンドレイク:映画感想&レビュー

たちあがる女 映画 あらすじ

映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』のオススメ度は? 3. 5 星 3 つ半です ソン・ガンホさんが良い 「光州事件」を扱った秀作 若者の叫びが聞こえます 「友情」が紡いだ「真実」 世界が驚愕しました 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』の作品情報・概要 『タクシー運転手 約束は海を越えて』英題『 A Taxi Driver 』 2017 年公開の韓国映画。 監督はチャン・フン。 ソン・ガンホ主演。 トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル共演。 1980 年の光州事件時の実話をモチーフに描いている。 ドイツのジャーナリスト、ユルゲン・ヒンツペーターとタクシー運転手の友情物語も内包。 第 90 回アカデミー賞外国語映画賞韓国代表作品。 韓国、日本でも大ヒット、興行収入 958 億ウォン。 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』のあらすじ・ネタバレ 妻に先立たれ、愛娘と暮らすキム・マンソプ(ソン・ガンホ) の懐はいつも寂しい。 お金が全くない。 家賃も4ヶ月滞納しており、立ち退き寸前。 娘の靴さえも買えない。 食堂に集まるタクシー運転手が「外国人が光州まで行ってくれる英語ができるドライバーを探している」を聞きつけ、先んじて乗車させる。 しかしまさか光州が大変な事態になっているとは思いも寄らなかった。 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』の感想・内容 とてもいい映画だと思います。 韓国の暗黒史である「光州事件」を舞台に自由、希望、尊厳、友情、家族愛、そして民主化への夢を描いた作品です。 光州事件とは 1980 年 5 月 18 日から 27 日にかけて韓国の全羅南道の道庁所在地であった光州市を中心として起きた民衆の蜂起のことです。 詳細は省きますが、軍を率いる全斗煥がクーデターを起こし、それに反発した学生たちがデモを起こしました。 軍が市民に発砲したことで、市民も学生たちに加わり未曾有の争いに発展しました(市民たちが銃を使える理由は徴兵制で訓練しているから) 韓国映画史上初アカデミー作品賞受賞映画 ソウル市でタクシー運転手をしている、キム・マンソプ(ソン・ガンホ) は光州市がそんな事態だとはまるで知りません。 何故ならば政府は情報統制をしているからです。 キムは妻に先立たれ愛娘と暮らしています。 生活は苦しいです。 家賃は4ヶ月滞納。 娘の靴さえ買えません。 タクシー仲間が「外国人が光州へ行きたいらしい。 英語ができるタクシー運転手を探している」との情報を得て、まんまと仕事をとります。 往復で10万ウォンです。 これで家賃が払えます。 お客はユルゲン・ヒンツペーター(ピーター)(トーマス・クレッチマン) です。 一見、普通のビジネスマンに見えます。 キムは片言の英語しか話せません。 ピーターは仕方なく光州へ行ってと頼みます。 伴侶のため生涯にわたって約束を守った男 そして月日は流れた 2003 年 12 月、ピーターが韓国を訪れます(授賞式に出席)その演説で光州事件取材の時に運転手である「キム・サボクを探している」と言います。 しかしそれは叶いませんでした。 テレビを見ていたキムは相変わらずタクシー運転手をしています。 その眼差しは 20 年前のように学生を厳しく見るものではなく、とても優しいものでした(実際のドライバーは 1984 年に亡くなっていたそうです) 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて 』は全部が全部実話とは言いきませんが、韓国の暗黒史である「光州事件」を正面から捉えた勇気が高く評価できると思います。 それと、「日本批判がなかった」ことも良かったのではないでしょうか。 規模が違う!全宇宙平和のために戦う女性 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』のキャストについて キム・マンソプ(ソン・ガンホ) 妻に先立たれひとり娘を溺愛するタクシー運転手。 稼ぎが少ない。 家賃を滞納している。 性格的には穏やか。 あまり面倒なことに関わりと持ちたくないタイプだったが、、、。 ソン・ガンホさんはもはや韓国を代表する名優です。 先の映画『パラサイト 半地下の家族』の好演が記憶に新しいです。 お人好しにもハンサムとは言えませんが、存在力があります。 そして顔だけで喜怒哀楽を表現できます。 素晴らしい俳優です。 本作でも前半から中盤、そして終盤にかけても心模様を雲の流れを見ているような変容で魅了してくれました。 ユルゲン・ヒンツペーター(ピーター)(トーマス・クレッチマン) ドイツ人ジャーナリスト。 東京に特派員として赴任していましたが、韓国で民衆蜂起が起こり、宣教師として乗り込みます。 ユルゲン・ヒンツペーターは一見、冷たい白人という印象を与えました。 それは当時のアジア人に対しての役作りと思われます。 韓国語を喋れない役なので、英語での会話が主でしたが、最初はちょっと上から目線でした。 しかし最後は心を韓国の人たちに同調させていく演技が良かったです。 ファン・テスル(ユ・ヘジン) 光州市のタクシー運転手。 人情に厚い人です。 若者のため、韓国のために命がけで戦います。 ユ・ヘジンさんはどちらかというとちょっとコメディっぽい雰囲気を纏っていましたが、とても人情に厚いキャラクターが全開しました。 最後のカーチェイスの場面は必見です。 胸が張り裂けそうな演技でした。 ク・ジェシク(リュ・ジュンヨル) 学生。 英語ができる。 「歌謡祭に出るために大学に入った」が印象的でした。 リュ・ジュンヨルさんの決死の叫びが素晴らしかった。 何も考えていない長髪の学生と思わせまあすが、圧巻の最後を見せてくれました。 まとめ 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』一言で言うと! 「約束に大小の区別はない」 確か維新の志士の誰かが言った言葉です。 「人と交わした約束の一つも守れないような人間にはなりたくない。 約束に大も小もない」確かにその通りです。 ただ時代の進歩と共に約束も安易なものになったと思います。 昔は手紙などで約束を交わしていました。 でも今はテクノロジーの進歩で誰でも電話を持っています。 ドタキャンなど当たり前になっています。 破られた方も慣れているので、気にしなくなりました。 ある意味、人間関係が軽薄になったと思います。 でも破られた約束はそんなに重要ではない裏返しです。 人生や社会や世界を変えるような約束って一生のうちに一度くらいはしたいですね。 合わせて観たい映画 【クーデターが起きる映画】 映画『キングダム』 兄弟が玉座を巡って争います 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』 三島も学生も革命戦士だった 映画『たちあがる女』 たった一人で巨大企業と戦う女性戦士 映画『ゴッドファーザーPARTII』 キューバ革命の最中に起きるマフィアの抗争 映画『ソローキンの見た桜』 ロシア革命の中で日本女性と恋に落ちる 映画『ハンターキラー 潜航せよ』 まさかのロシア大統領とアメリカ大統領が、、、 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』の作品情報 スタッフ・キャスト 監督 チャン・フン 製作 パク・ウンギョン 製作総指揮 ユ・ジョンフン 脚本 オム・ユナ 撮影 コ・ナクソン 美術 チョ・ファソン チャン・イジン 衣装 チョ・サンギョン チェ・ヨンサン 編集 キム・サンボム キム・ジェボム 音楽 チョ・ヨンウク キム・マンソプ(ソン・ガンホ) ユルゲン・ヒンツペーター(ピーター)(トーマス・クレッチマン) ファン・テスル(ユ・ヘジン) ク・ジェシク(リュ・ジュンヨル) 2017年製作/137分/G/韓国 原題:A Taxi Driver 配給:クロックワークス.

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たちあがる女 映画 あらすじ

あらすじ 合唱団の指揮者をつとめるハットラにはもう一つ、裏の顔があった。 それはアルミニウム工場の送電線への破壊行為を繰り返す、世間を騒がす環境活動家「山女」であること!警察も「山女」探しに本腰を入れはじめた頃、ハットラは念願の里親申請に通過したと知らされる。 意思を貫き孤独な闘いを続けるべきか、それとも長年の夢のために大人しくいるべきか。 選択を迫られた彼女が取った、驚くべき行動とは…!• あの『馬々と人間たち』のベネディクト・エルリングソン監督の最新作! 何が「あの」なのかわからない人は以下のわたしの感想でもどうぞ。 『馬々~』もタイトル通り馬が主役のシュールで独特な雰囲気のオムニバス映画だったんですが、本作『たちあがる女』もシュールなのは変わらず、でもちゃんと人間が主役の人情話になってましたね。 いやほんと、人間ドラマというより人情話ですよ 笑。 絶対異論はあると思うんですが、ラスト付近の強引さは何となくインド映画を思い出しました。 …だから異論はあると思うって言ってんじゃん 笑。 グローバル化、地球温暖化、少子高齢化。 さまざまな社会問題を内包してはいますが、独特のユーモア溢れる語り口によってその辺のメッセージ性は幾らかマイルドになってます。 全体的にバランスが良くてとても観やすいです。 ただ、男女平等や再生可能エネルギーの運用も進んでいて、のどかで平和なイメージのあるアイスランドでも、経済の呪縛からは逃れられない…そんな皮肉が込められているようにも感じました。 サントラオブザイヤーに決定! とにかくね、素晴らしいのは音楽の入れ方。 ほんとこれだけは大好きすぎました。 雰囲気だけでも知りたい方はこちらをどうぞ。 主人公ハットラのうしろに鍵盤、管楽器、打楽器の演奏者がいて、音楽を演奏しています とぼけた音色がまたいい。 後にここに養子の故郷、ウクライナの民謡を歌う女性3人が加わるんですが、これは映画のサントラでもあるわけですね。 そして彼らは音楽を演奏するだけではなく、カメラ目線になったり登場人物を追いかけたりするんですよ。 でも登場人物と直接交流するわけではない。 ここが面白い。 ヘッドフォンで音楽を聞くとバックにバンドが現れるとか、音楽劇 ミュージカル なんかでは時々あるかなと思うんだけど、『バードマン』のドラムも近いものがあったかもね。 こういう演出、映画用語的にはナントカって呼び方があるのかもしれないけど、わたしはこれを「人生のサウンドトラック」と呼んでいます。 そしたら、監督もインタビューで同じこと答えてた! わたしは、これは本当に大事なことだと思っていて、むしろ「人生のサントラ」が生活を豊かにするとまで思ってます。 本作で、改めてその思いを強くしましたね。 というわけで本作、今年のサントラオブザイヤーに決定です。 この演奏者がまたコミカルで、「えっそこ?」みたいな所から現れたりするし、突然演奏を止めたり、ハットラの行動に戸惑ったりする表情もほんと愛らしいんですよ 3人ともおじさんだけど。 彼らが出てくるだけでもうほんと楽しい。 監督の前作やアイスランドや北欧映画の雰囲気がお好きな方はもちろん、音楽映画好きな方にも観て欲しいです。 あと、アイスランドでバックパック旅行者はいろいろ危険ということがわかりました 笑。 以下ちょっとネタバレ。 戦う女は、美しい? 邦題は「たちあがる」なんて生ぬるい表現になってますが、原題は『woman at war』。 「戦う」女なんですよね。 わたしもあらすじで「環境活動家」なんて生ぬるいこと書きましたが、はっきりいってね、テロリストですよ 笑。 送電線をショートさせるのはまだしも ? 鉄塔を爆破されるとこまで行ったらね、テロ行為以外の何ものでもないですわ。 彼女は彼女なりの意思と使命感をもって行動しているけれど、決して強いわけでも美しいわけでもない。 逃げ惑う時にも羊の毛をかぶって泥だらけになったり、水浸しになったりする。 この映画でいいなぁと思ったのは、そういう強硬な手段に出るハットラを過度に美化しているわけではないといところなんですよね。 その反証として双子の姉アウサがいる。 彼女はヨガ講師でスピリチュアルなものを信じる反面、現実的でもある。 スイミングプールでハットラと意見が衝突した際、ハットラの方が明らかに分が悪かったですよね。 そして結局ハットラは、自分のミスで警察に捕まってしまう。 多くの人に迷惑もかける バックパッカーとか 笑。 だけどね、意思を貫く人には必ず支援者が現れるものなんですよ。 ハットラを養子の待つウクライナに逃がすため、一度匿ってくれた「いとこモドキ」が電気を遮断し、アウラが身代わりに入れ替わる。 この強引なオチは、美談だと思う人もいる反面、モヤっとする人もいるかもしれないなぁと思った。 でもわたしは、そこが「人情」だなぁ、と思ったんですよね。 そして多分、ハットラの闘いはそのまま、アイスランドの女性の闘いの歴史でもある。 彼女たちの現在の地位や権利は闘って勝ち取ったものなんですよね。 そしてその「闘うこと」と「母になること」を、映画では同列に扱っている点も、興味深いところでした。 皮肉の効いた美しいラストカット そして素晴らしいのはラストカット。 姉と入れ替わり、「アウラ」として養子となる女の子に会ったハットラ。 ところが大雨による洪水でバスがストップしてしまい、水浸しの中を歩くはめになるのです。 ラストカットは、水の中を行く下ろされた乗客と、養女を抱えたハットラ、そしてもちろん、その後ろには「人生のサントラ」を演奏する音楽隊 笑 の姿があります。 この意味深なラストシーンが、わたしはとても美しいなと思ったの。 もちろん水浸しの状態を温暖化とイコールで繋げることもできるし、そこに皮肉が隠されているのは明らかだと思う。 でも、そんな状態でも子どもを抱き抱えて前に進むハットラこそが「woman at war」なんじゃないかと思ったんですよね。 彼女は決して諦めない。 いや、彼女だけじゃなく、「人」は諦めない。 そんな希望のようなものを、ラストカットに感じたんですよね。 ちなみに「いとこモドキ」の件は監督も経験があることなのだそう。 アイスランドは人口も少ないし、ルーツを辿ると親戚ということも珍しくないそうです。 それから、アイスランドって名字がないんですよね。 例えばヨハン・ヨハンソンの「ヨハンソン」は父親の名前に息子の意味の「ソン」を付けてるだけで一般的な姓ではない。 娘の場合は「ドッティル」 そんな命名制度からも、「家」よりも「人」とのつながりを大切にする国民性を、わたしは感じます。 そんな国のハットラが、ウクライナ 「環境」という点から見るとまたいろいろな憶測もできる… の子を養子にとる。 後ろに「人生のサウンドトラック」を引き連れて…。 例え地球が海に沈んでも、そのつながりだけは絶対に消えないのです。 きっと。 作品情報• 監督 ベネディクト・エルリングソン• 製作年 2018年• 製作国・地域 アイスランド、フランス、ウクライナ• 出演 ハルドラ・ゲイルハルズドッティル、ヨハン・シグルザルソン、ヨルンドゥル・ラグナルソン minmin70.

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