ウルトラマン レイガ。 レイガも登場!『劇場版ウルトラマンタイガ』無観客会見でキャスト達が作品とファンへの想いをアピール

internal.artstor.org

ウルトラマン レイガ

は「 「タロウ」の息子の物語 そして「タイガ」がここにいる!」、「 行くぜ相棒!バディゴー!」。 概要 『』から始まったニュージェネレーションヒーローシリーズ第7作にして、最初のウルトラマン作品。 本作品では、シリーズを通して初めて一人の主人公の変身者がタイプチェンジではなく、3人のウルトラマンと共有して変身するというコンセプトが採用されている。 また、作品を通してのヴィランとして『』に登場したが登場、彼がM78星雲光の国出身でかつてはウルトラマンタロウの親友だったことも明かされる。 過去のニュージェネレーションヒーローシリーズ同様、本作品でもによる車両提供が行われており、E. メンバーの移動車両としてが使用される。 企画・制作 本作品の企画は春頃から開始され、同年11月に監督の市野龍一が参加した際にはウルトラマンタイガがタロウの息子である設定やトレギアの登場、E. といった骨組みは決定していた。 シリーズ構成のは、企画時にプロデューサーの村山和之の意向を基にしたものとチーフプロデューサーのの要望によって、林自身がやりたいウルトラマンの2種類のプロットを用意。 最終的にこの2つを折衷したものをコンペに提出し、採用されるに至った。 前作『』はコメディタッチであったことから、その反動として本作品ではハード路線を志向している。 近年のニュージェネレーションと異なり、連続ドラマ性を残しつつも、1話ごとに登場する宇宙人や怪獣も消費される使い魔的な扱いにはせず、生態や出自、キャラクターを描き、伏線を少なくして過去のウルトラシリーズのような1話完結のSFアンソロジーとしての面白さを追求して制作されている。 また、舞台設定が民間警護組織のため、ほぼ毎話依頼者の新規ゲストが登場し、苦い幕切れを迎えるエピソードも少なかった。 本作品では「多様性」 や「密かに地球で暮らす多様な宇宙人との共存共栄」 をテーマとしている。 主人公・工藤ヒロユキは感情移入しやすいよう普通の青年とする一方で、周囲のキャラクター性を濃くしている。 初期案ではウルトラマンが5人だったり、E. に経理担当の中年男性がいるという設定が存在した。 「異なる星出身の3体のウルトラマン」という設定は、前述のテーマの理想形をウルトラマンたちが実現していたいというものだが、出身星の話を絡めたり、同じ星出身の先輩ウルトラマンは登場させると、世界観が拡がりすぎて地球が放ったらかしにしまうため、あくまでも裏設定だけのものとなっている。 ストーリー ウルトラマンタロウの息子 ウルトラマンタイガ、惑星U40出身の ウルトラマンタイタス、惑星O-50出身の ウルトラマンフーマから成るチーム・ トライスクワッドは、タロウやニュージェネレーションヒーローズと戦闘を繰り広げる ウルトラマントレギアに挑むが、3人はタロウの前でトレギアによって消滅させられる。 時空を超え、宇宙人が密かに暮らす別世界の地球(パラレルアース )に辿り着いたタイガは、自分の身も顧みずに宇宙人から怪獣の幼体を守ろうとした少年・ 工藤ヒロユキと一体化。 12年後、民間警備会社 E. の一員となり生物兵器として暴れる怪獣やそれを売買する宇宙人が絡む事件に直面したヒロユキは、絶体絶命の危機に陥った時、タイガから タイガスパークを授かり、タイガに変身して怪獣を撃破する。 かくしてヒロユキは、タイガだけでなく同じ時空にたどり着いたタイタスやフーマとも一体化し、怪獣や宇宙人、そして独自の目的をもって暗躍するトレギアの目論見から地球を守ることとなる。 登場人物 E. 工藤 ヒロユキ ( くどう ヒロユキ ) 本作品の主人公。 名前の漢字表記は 優幸。 の新人実働部隊員である22歳 (名刺の肩書は警備士 )。 母親・ 美幸 ( みゆき )は健在で、ヒロユキに思い出の品や故郷の品々を送っており、父親は警察官をしている。 幼少期にチビスケ(キングゲスラの幼体)を救えなかったことから、契約の範疇を越えて依頼人を手助けすることも厭わない熱い性格で、弱いものを守りたいという気持ちや、困っている者なら怪獣や宇宙人でも救いの手を差し伸べようとする心優しさと正義感、覚悟を併せ持つ。 そのため、ホマレからは「 熱血バカ」とも呼ばれている。 10歳の時、宇宙人からチビスケを助けようとして危機に瀕したところを光の粒子となって次元の狭間を彷徨っていたタイガと一体化。 12年後、ヘルベロス出現に際してベビーザンドリアスを助けようとする意志をタイガに認められて、タイガへの変身能力を得る。 タイガがトライストリウムの力を得た際、トライスクワッド第4のメンバーとなった。 出身地は、演じるに合わせとなった。 佐々木 カナ ( ささき カナ ) E. の創設者兼女社長。 名前の漢字表記は可奈。 出身の38歳。 宇宙人を理解しているため、彼らと地球人が共存できる世界を願っている。 そのため、分け隔てなく宇宙人とも接しており、ピリカやホマレの素性を知った上で彼らを仲間として受け入れた。 かつては警視庁公安部外事X課に籍を置いていたが、宇宙人の少女を救えなかったことから退職し、独立。 警備に関しては細かなことは気にしない豪放磊落な性格 だが、経理面に関しては厳しい。 を疑似家族としカナを父親と母親を兼ねる存在と位置づけている。 また、性格設定には演じるの人物像も反映している。 宗谷 ホマレ ( そうや ホマレ ) E. の実働部隊員 (名刺の肩書は警備長 )。 25歳。 血液型はO-X型。 任務の遂行に忠実で契約外のことには関わらない主義だが、心根は兄貴肌でヒロユキをサポートする。 食べることが趣味で、が好き。 が嫌い。 その正体は、かつて街の最強宇宙人ギャングとして名を馳せ、地球に移住したアヤマルム星人であり、人間離れした身体能力を発揮する。 両親は蒸発しているため、高校卒業後は宇宙人たちとの抗争に明け暮れ頭角を示していたが、カナと知り合ったことで足を洗う。 姓の宗谷は、地球人として生活するためにカナによって名づけられたため、彼女に大きな恩義を感じている。 ヒロユキとピリカには正体を隠していたが、マジャッパ戦後に告白する。 市野は、ヒロユキとホマレの関係性について『』の春風コンビをイメージしたと述べている。 食事のシーンでは、のオイル焼きを食べるシーンもあり、それを説明するセリフもあったが、本編ではカットされた。 また、諒太郎が出身であることから福岡のラーメン『』も食べている。 旭川 ピリカ ( あさひかわ ピリカ ) E. のオペレーター (名刺の肩書は事務 )。 23歳(という設定)。 オフィスからヒロユキやホマレをサポートする他、デジタルネットワークに詳しい ため、サイバーセキュリティ案件も一手に引き受けている。 マイペースで、ヒロユキを「ヒロくん」、カナを「カナちゃん」と呼び、「あいよ」や「承知の助」などが口癖など独特な言語感覚を持つ。 買い物で仕事のストレスを発散させたり、でお気に入りの洋服を見つけ、髪型や服装を頻繁に変えているなどオシャレ好き。 人間らしい感性を持つ一方で、人間離れしたタイピング技能や常人の数倍の演算速度を発揮するが、その正体は、ウーラーの活動を止めるために対抗手段として宇宙に放ったエオマップ星の科学者が開発した、怪獣の生命活動を停止するデバイスを搭載したアンドロイドの1体として地球に送り込まれた ピリカ03 ( ピリカゼロサン )であった。 だが、感情を持つバグが発生したことで破棄され、地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに救われた。 そのため、ヘッドホンはアンドロイド時から着用していたデバイスでもあった。 姓の旭川は、地球で生活するためにカナによって名づけられた。 ウーラーの出現とともに任務に覚醒し、一度はデータ化してウーラーの体内に入り消滅するが、再び元に戻った。 アンドロイドの伏線として、デスクの上にはピリカ03の腰に付いているピリカタワー(円筒形のオブジェ)が置いてあり 、食事シーンでは物を食べていない。 「承知の助」などのセリフは、E. が防衛隊ではなく民間組織であることを表現するため、返答を「了解」や「ラジャー」ではなく市野が普段メールで用いている表現を取り入れており、カナに教えてもらったという設定となっている。 映像をモニターに出す際の「出まーす」というセリフは、以前市野の同僚であったカメラ助手の口調を参考にしている。 ピリカを演じる吉永はキーボードを打つシーンでは、自身の芸名「吉永アユリ」を遊び心で入力していたという。 敵対者 霧崎 ( きりさき ) ウルトラマントレギアの地球での人間態の姿。 変身前後問わず、大きく仰け反るのが特徴。 どの勢力にも属すことなく、E. の面々やヴィラン・ギルド、地球に潜む宇宙人たちを翻弄する。 左右で白と黒に分かれた上着を着ている。 光の国に攻め入るための手駒としてタロウの息子であるタイガを闇に堕とそうと画策し、怪獣を使役してモンスリングになるように仕込んでいた が、トライスクワッドの面々によって失敗。 その後は自身の計画を打ち破るキーマンとなったヒロユキに執心し、彼を試すような行動をとる。 白黒の衣裳は市野のデザインによるもので、正義と悪が混沌としているトレギアのイメージを表している。 その他 佐倉 ( さくら ) 外事X課の警部で、E. に宇宙人が絡んだ事件を依頼してくる。 カナから「サクさん」と呼ばれている。 シリーズ構成の中野貴雄は、立ち位置を『』の町田警部に例えている。 天王寺 藍 ( てんのうじ あい ) 第7・8話に登場。 古代のシャーマンの生まれ変わりである電波系霊能力ネットアイドル。 右目が赤く、そこから霊能力を発揮する。 そのため、右目は眼帯で隠していたことから友達には怖がられていた。 九頭流村でのライブ配信のため、E. に護衛の同行を依頼した。 自分の力が人を不幸にすると信じていたため、本当の自分を否定して生きてきたが、タイガ フォトンアースを生み出すと同時に自分と向き合う勇気を取り戻す。 第7話・第8話監督のは、ヒロユキと藍の関係性について『』第22話・第47話のホリイとミチルをイメージしたことを語っている。 眼帯は、当初はゴスロリ衣裳の一つとして用意されていたものでしかなかったが、監督の神谷誠の提案により目が赤いという設定が加えられた。 元宮 サチコ ( もとみや サチコ ) 第20話に登場。 生命エネルギーを感知し地球人と宇宙人を識別する波動測定器・ CQを研究開発した東都大学工学部生体力学科元宮研究室の教授。 名前の漢字表記は紗智子。 人の足を踏む癖がある。 幼少期に自分を救った「みっちゃん」こと宇宙人の友達・未知郎を探しており、そのためにCQを作った。 第20話監督のは、人の足を踏む描写が自然にはならないので苦労したことを語っている。 田崎 修 ( たざき おさむ ) 第21話に登場。 に試験採用という名目で新人実働部隊員として入社した青年。 母親・ 明日香 ( あすか ) がセイジが呼び出したゼットンの被害を受けたことで宇宙人全般に復讐心を抱いていた。 霧崎の策略でCQで発見したゴース星人にその憎悪をぶつけるが、パンドンの助命を懇願する彼の姿と自分自身を重ね、外見で判断することが過ちであると気付き、星人に謝罪した後、E. を去る。 シンジ 第22話に登場。 ヒロユキにタッコングとギーストロンについて伝えた謎の少年。 左頬にほくろがあり、ヒロユキに複数の宇宙人が宿っていることを見抜く。 タコのように手が変化する。 ある程度の意思疎通が出来るらしく、年老いたタッコングではギーストロンには勝てないとし、ヒロユキに救済を求めた。 そして、ギーストロンが撃退された後、地球の危機を警告してタッコングとともに海へと帰っていった。 『』第42話「ノンマルトの使者」に登場する真市をオマージュしており、ほくろや衣裳なども似せている。 タコのように変化した手は、茹蛸の足をグリーンバックの前に揺らして、それを合成させている。 本作品のウルトラマン ヒロユキがタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用して変身する、トライスクワッドのウルトラマンたち。 各ウルトラマンの二つ名か特別な口上を叫びながらアクセサリーをリードし、「バディゴー!」 の掛け声とともに変身する。 活動時間は約3分間。 メンバーはヒロユキの自我を封じるようなことはせず、非戦闘時はヒロユキにしか見えないホログラム状の姿・ イメージ体 で行動する。 戦闘時・非戦闘時を問わず会話は可能で、その声はヒロユキや限られた宇宙人以外には聞き取ることができない。 技の発動時、ヒロユキとともに技名を発することがある。 また、E. のメンバー以外はウルトラマンの名前を知らなかったため、地球の一般人やマスコミ報道では、怪獣が出現する度に現れて戦う正体不明の巨人と認識されていた。 デザインは、胸部のプロテクターとグローブやブーツ風の手足が共通要素である。 第1話の脚本を担当したは、ヒロユキとタイガの会話は声だけでのやり取りと想定していたが、声だけでは面白くないという監督のからの提案によりイメージ体の設定が設けられた。 等身大では出さず、1話は2、3メートル、2話は小さくするなど合成によって大きさを自由に変えている。 ウルトラマンタイガ 光の勇者の二つ名を持つウルトラマン。 光の国出身での息子 でもあり、やとはと、とは兄弟弟子の関係にある。 父親譲りのアクロバティックな動きを活かしたバランスの良い戦い方を得意とする。 タロウの前でトレギアに敗れて光の粒子となって次元の狭間を漂流していたが、チビスケを助けようとする10歳のヒロユキの強い意志に惹かれて彼と一体化。 以来12年間、ヒロユキの中で回復に努めてヘルベロス戦で復活を果たす。 その後は合流したタイタスやフーマとともに怪獣や宇宙人と戦うが、トレギアの策略によってモンスリングを使用し続けた結果、負の感情に支配された場面を見せ始める。 そして、スカルゴモラを倒した直後のトレギアとの戦いの最中に闇に堕ち、一時的にヒロユキたちとの繋がりを断ち切られた が、ヒロユキから真の強さを説かれたことで彼との絆を取り戻し、闇から解放された。 名前の由来は「太陽を抱く勇気のあるもの」で、タイガスパークから付けられた。 非常に若く 、正義感の強い直情的な性格な一方、一心同体の関係にあるヒロユキを気遣う優しい一面もある。 タロウに対しては敬意を抱いているものの、新人時代より周囲から名前ではなく「タロウの息子」と呼ばれる遠因となっているため、素直になれずにいた と同時にそう呼ばれることを嫌っていたが、ウーラーを倒した直後のトレギアとの戦いでそれを受け入れた。 デザインは後藤正行が担当。 若さを表現するために目を大きくして童顔に見えるよう意識し、タロウとの差別化から角の向きや形状を異なるものとしている。 プロテクターの形状は、肩とプロテクターとの間に隙間があるタロウのデザインを発展させ、身に纏っているような意匠に落とし込んでいる。 技(タイガ) ストリウムブラスター 虹色に光りながら体内エネルギーを貯めた後、両腕をT字型に構えてタイガスパークから発射する高熱の破壊光線。 タロウのストリウム光線とは左右逆の、左腕が横で右腕が縦の構えを取る。 スプリームブラスター オーブレットをリードして発動。 光のエネルギーを増幅し、破壊力が強化されたストリウムブラスターを放つ。 発射時は光の輪が展開する。 フレイムブラスター ロッソレットをリードして発動。 炎のエネルギーで強化されたストリウムブラスターを放つ。 アクアブラスター ブルレットをリードして発動。 水のエネルギーで強化されたストリウムブラスターを放つ。 威力を弱めて、消火光線として放つことも可能。 タイガエメリウムブラスター プラズマゼロレットをリードして発動する、額のビームランプから放つエメリウムエネルギーの光線。 ワイドタイガショット プラズマゼロレットをリードして発動する、L字に組んだ腕から発射する破壊光線。 スワローバレット 体内エネルギーをタイガスパークに集め、十字に組んだ腕から連射される速射光弾。 構えは右手が横、左手が縦。 闇に堕ちた際は変化している。 フォトンアース時にも使用。 ヘルスラッシュ ヘルベロスリングをリードして発動。 斜め袈裟懸けに広げた両手から三日月型の光刃を放つ。 モンスビームレイ ギャラクトロンリングをリードして発動。 魔法陣から電撃的な破壊ビームを発射する。 セゲルフレイム セグメゲルリングをリードして発動。 毒性を有した高熱の火炎で、敵を痺れさせる。 ファングウェイブ ナイトファングリングをリードして発動。 腕の前で発生させた攻撃性の破壊音波で相手を動きを封じる。 デロスイリュージョン ギガデロスリングをリードして発動。 3人に分身して同時に攻撃する。 サンダースパーク ゴロサンダーリングをリードして発動。 ウルトラホーンと両手から発生させた雷を敵に目掛けて電撃として放つ。 ハンドビーム 合わせた両腕からくさび形の破壊光線を連射する。 タイガ光輪 手先からリング状のカッター光線を放つ。 タイガスラッシュ 手先から光弾を放つ。 劇中未使用。 タイガスプラッシャー シャワー状にしたタイガスラッシャーを放つ。 タイガウォール 光のバリヤーで敵の攻撃を防ぐ。 タイガブロー 敵に連打するパンチ。 ストレート、フック、アッパーなどのバリエーションがある。 タイガキック ジャンプキック、ニーキック、回し蹴りなどのバリエーションがある。 タイガスウィング 背負い投げ、振り回し、逆落としなどのバリエーションがある。 タイガチョップ 鋭いチョップで、火炎をも切り裂く。 ウルトラマンタイガ フォトンアース フォトンアースキーホルダーをダブルリードして転身する、 大地天空の勇者 の二つ名を持つタイガの強化形態。 変身時の口上は「 輝きの力を手に!」。 「ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE」ではヒロユキが直接変身している。 黄金の鎧をまとった姿をしており、アース(地球)とシャイン(太陽)のエネルギーによってタイガ自身の光の力や防御力が格段に向上している。 デザインは、有機的なラインのものなど複数案が検討された結果、鎧をイメージしたものとなった。 スーツは、当初肩や腰のプロテクターが一体成型となっていたが、スーツアクターの動きを阻害することから、デザイン画通りの別パーツ構成に改修された。 鎧の戦士のため、「ギシギシ」という鎧がこすれる音を入れている。 技(フォトンアース) オーラムストリウム 地球のエネルギーを体内に集中した後、ストリウムブラスターと同じ体勢から黄金の短剣型の光弾を連射する。 邪悪を静める聖なる力を秘めている。 ギマイラ戦ではサラサの海の力を得たことで変化している。 ウルトラフリーザー 強力な冷気を生み出す。 ギマイラ戦では麻璃亜が魔法で生み出した水を氷結させ、氷片を弾丸として放つ使用方法を見せた。 デロスイリュージョン ギガデロスリングをリードして発動。 分身を生み出し、複数方向から攻撃する。 フォトンアースブロー タイガブロー同様に連打でパンチを放つ。 タイガの2倍近い力を持つ。 フォトンアースキック 両足での飛び蹴りなどのバリエーションがある。 フォトンアースチョップ チョップでスカルゴモラの角を一撃でへし折った。 フォトンアースドライバー 逆さに抱え上げた怪獣とともに大きくジャンプし、地面に脳天から落とす。 当初は、別の技になる予定だったが、その体制がとれず、タイガの方が接地面が多くなってしまうため、タイガがやられているように見えてしまうことから、パイルドライバーとなった。 撮影では、マジャッパのスーツを吊って高い足場から落として表現している。 ウルトラマンタイガ トライストリウム ヒロユキを介してタイガたち3体が合身した、 絆の勇者 の二つ名を持つタイガのさらなる強化形態。 3体のウルトラマンが合身することで、凄まじい戦闘力を秘め、トレギアをも圧倒する。 タイガトライブレードの鍔に相当するバーニングホイールを回転させ、イグニッショントリガーを押し込むことで変身する。 変身時の口上は「燃え上がれ、仲間とともに!」。 体色は赤色の面積が多くなり、頭部の角も赤く大きく変化する。 変身中はタイガが主導権を握っているが、トライスクワッドのメンバー全員で台詞を発することがある。 デザインモチーフは炎。 シンプルな最終形態にしたいとの意向から、パーツは少なく、模様もタイガを踏襲している。 タロウ同様、丸い突起がプロテクター部に加えられている。 顔つきは童顔であったタイガに対し、眉状の部位を下げて目つきを鋭くしている。 外見にはタイタスとフーマの要素がないため、それぞれの技の発動時に声を被せている。 タイガトライブレード トライスクワッドレットをリードしたことで誕生した剣状のアイテム。 タイガをトライストリウムに強化変身させる機能を持ち、変身後はメインウェポンとして使用される。 炎の意匠が特徴で、片側の刀身にはタイガ、タイタス、フーマのカラータイマーの装飾が存在する。 タイガ主体では近接技、タイタス主体では横振りの中距離技、フーマ主体では逆手持ちの遠距離技とそれぞれ使用法が異なっている。 『』ではアニメで実写の表現が取り入れられていたため、その逆の発想で特撮にアニメの表現である矯正パースが取り入れられることとなり、決めポーズでは、歪みの大きなGoProでタイガと背景を撮り、剣はカメラに近づけたものを別に撮り、それを合成させている。 剣の長さは動きによって変わるため、舞い上がった炎でごまかしている。 技(トライストリウム) タイガトライブレードの柄の底にあるイグニッションスイッチを押し、バーニングホイールを回転させてエネルギーを充填した後にイグニッショントリガーを押し込むことで発動する。 発動時は、対応するウルトラマンの幻影が出現する。 タイガブラストアタック スイッチを1回押して発動する、タイガの力を宿した技。 刀身より発生させた炎を全身に纏った状態で相手に突進し、至近距離でブレードを突き立てて敵を爆発させる。 タイタスバーニングハンマー スイッチを2回押して発動する、タイタスの力を宿した技。 炎のハンマーを、ハンマー投げの要領で相手に投げ付ける。 風真烈火斬 ( ふうまれっかざん ) スイッチを3回押して発動する、フーマの力を宿した技。 巨大な手裏剣状の青白い炎の斬撃で相手を一刀両断する。 トライストリウムバースト スイッチを4回押して発動する、トライスクワッドの力を宿した技。 赤、黄色、青で彩られた光線を剣先から発射する。 クワトロスクワッドブラスター スイッチを数秒押したまま発動する、トライスクワッドとヒロユキの力を宿した技。 赤、黄色、青、白で彩られた竜巻状の炎の光線を放つ。 タイガダイナマイトシュート プラズマゼロレットをリードして発動する、ゼロツインシュートとウルトラダイナマイトを融合させた技。 全身から虹色の人型の光線を出し、相手に発射する。 劇場版では、タイガが使用。 バーニングスピンチャージ タイガトライブレードに炎を纏わせて構え、敵に回転しながら突撃する。 ウルトラダイナマイト 劇場版で使用。 タロウのウルトラダイナマイトを見様見真似で発動し、彼を正気に戻した。 ウルトラマンレイガ 劇場版に登場。 タイガ トライストリウムのウルトラホーンにニュージェネレーションヒーローズの最強形態のパワーを注ぎ込むことで11人のニュージェネレーションヒーローズが一体化して生まれた神秘の巨人。 ニュージェネレーションアイをヒロユキが装着し、トリガーボタンを押すことでトライストリウムから変身する。 体のラインから体内に溢れるエネルギーが迸る。 角の形状や胸のプロテクターの異なるものも描かれた。 技(レイガ) レイガ・アルティメットブラスター ニュージェネレーションレットをリードして発動。 腕を十字に組んで破壊光線を放つ。 レイガフォトンブロー 拳にエネルギーを集中させてパンチを放つ。 レイガプロテクション 敵の攻撃を跳ね返す。 ウルトラマンタイタス 力の賢者の二つ名を持つウルトラマン。 モットーは、「 賢者の拳は全てを砕く!」。 同様にU40のウルトラ人で、を彷彿とさせる鍛え上げられた健全な精神と極限まで発達した全身の筋肉を兼ね備えたプロレス技を駆使した格闘戦を得意とする。 冷静沈着かつ高尚な性格から賢者と称えられており、地球の諺からやの詳細にも通じるなど博識な面を見せる。 そのため、トライスクワッドでは最年長であることも相まって、熱くなりがちなタイガやフーマを諫めることが多い。 赤子時代にの一員とされる元ウルトラ人の父親の意志で単独でU40に送り届けられ、ウルトラ艦隊司令ザミアスに養育された過去を持つ。 戦士団時代は「反逆者の子」である自らの出生に悩み、純粋なウルトラ人でないことの証である赤と黒のカラーリングを持つことから、超人態への変身を躊躇うなど繊細な一面を見せる。 ヘラー軍団との戦争ではレジスタンスとして活動し、親友マティアの死をきっかけに巨大化能力に覚醒。 戦争終結後は数々の訓練や試練を乗り越え、大賢者よりスターシンボルを授与されるまでに至った。 トレギアに敗れた後はタイガ同様に光の粒子となって宇宙空間を彷徨っていたが、事故死した宇宙飛行士・九条ナナの強い思いに惹かれてヒロユキたちの地球に到達。 ナナの夫レントがトレギアの策略で変身したギャラクトロンMK2との戦闘後、ヒロユキと一体化する。 筋肉質なウルトラマンとしては『』のウルトラマンオーブ サンダーブレスターが存在しているため、その差別化として知識に長ける年長者と設定された。 初登場回である第3話の脚本を手掛けた林壮太郎は、同話でのトレギアとの戦いのセリフでタイタスの方向性が見えたと述べている。 デザインは後藤正行が担当。 U40としての特徴はスターシンボルのみである。 円型のカラータイマーや、上半身と下半身の赤と黒のカラーリングが反転したものも描かれている。 マッチョ体型のため銀色が多いとぼやけた印象になってしまうことから、黒を多くして引き締めている。 U40出身のウルトラマンの身体が黒いという理由は、デザイン画の段階で既に身体が黒かったため、脚本の足木がヘラー軍団の子孫という設定を後付けすることとなった。 初登場の3話のCGのビル群素材は『』のものを使用している。 技(タイタス) プラニウムバスター タイガスパークのバディスフィアから気力とエネルギーで生成した緑色のエネルギー光球を生成し、パンチして敵に撃ち出す。 レッキングバスター ジードレットをリードして発動。 赤黒い稲妻状の闇の破壊エネルギーで破壊力が強化されたプラニウムバスターを撃ち出す。 エレクトロバスター エックスレットをリードして発動。 緑色の電撃エネルギーが付加されたプラニウムバスターを生成し、X字に組んだ腕から撃ち出す。 アストロビーム 額のアストロスポットから発射する破壊光線。 ロッキングフレア 右腕にパワーを集め、合わせた拳からエネルギー波を放つ。 劇中未使用。 タイタスフルパワー エネルギーを集めた手刀で怪獣の尾を切断したり、怪獣の尻尾を引きちぎるなど怪力を活かした激しい攻撃。 ワイズマンズフィスト 一撃で怪獣の身体に穴を開けるほどの賢者の拳。 第16話では闇に墜ちたタイガのスワローバレットを相殺した。 ワイズマンズラッシュ 目にも止まらぬ速さで連打するパンチ。 ワイズマンズマッスル 全身の筋肉に力を込め、合金以上に身体を硬くさせて筋肉を壁のようにして敵の攻撃を跳ね返す。 タイタス・ボンバー 弾丸に見立てた体で敵に突進し、体当たりを仕掛ける。 マッスル・スラム 怪獣を持ち上げ、そのまま地面に叩きつける。 マッスル・スープレックス 怪力で抱え上げた敵を、脳天から落とす。 タイタスプラネットハンマー 左手のマイナスエネルギーと右手のプラスエネルギーを敵に叩きつける。 マッスル・フライングアタック 敵を地面に叩きつけ、ダイビングボディプレスを放つ。 マッスルイヤー 筋肉で地下の敵の振動を感知する。 タイタスプラネットハンマー 右手のプラスエネルギーと左手のマイナスエネルギーを怪獣めがけて振り下ろす。 元はてれびくんなどで公募した「かくとうわざコンテスト」最優秀賞受賞作品。 ウルトラマンフーマ 風の覇者の二つ名を持つウルトラマン。 決め台詞は、「 銀河の風と共に参上!」。 や、が力を得た惑星O-50の出身。 忍者を彷彿とさせる素早い身のこなしとスピード戦法を身上とした、多彩な光線技を使用したファイトスタイルが特徴。 初対面時のヒロユキなど相手を「兄ちゃん」、タイタスを「旦那」と呼ぶなど荒っぽい口調で陽気な性格。 後先考えずに行動する感情的な一面もあり、似たタイプのタイガとはしばしば喧嘩になることがある。 人間だった頃は、親が戦士の頂への登頂に失敗した後もO-50に留まり続けた異星人であることから「負け犬の子」と蔑まれた過去を持つ。 その経緯からO-50を訪れる戦士から盗みを働くなど荒んだ時期があったが、ゲルグと出会ったことで彼に師事しながら万屋を経営するようになる。 ゲルグが戦士の頂を目指して失踪し、後に他の戦士を襲うようになったことを知るとその討伐に当たり、依頼主である星間連盟によってゲルグとともに抹殺されかけるが、戦士の頂にてウルトラマンの力を授かったことで危機を脱出。 以後はウルトラマンの姿を保って行動するようになり、O-50を訪れたタイガとタイタスに出会う。 トレギアに敗れた後はクリスタルのペンダントに宿って宇宙人の間を渡り歩くが 、クリスタルがヴィラン・ギルドの所持物だった際にヴォルグに持ち出され、デアボリックに苦戦するタイガと合流。 戦闘後、ヒロユキと一体化する。 企画段階では、クールな忍者と熱血不良忍者の2案が検討され、既存のキャラクターとの重複を回避するために後者が選ばれた。 デザインは後藤正行が担当。 スピード系のためシンプルにまとめられた。 トサカの形状もスピード感をイメージしている。 カラータイマーは、O-50出身という設定からロッソやブルと同様の周囲に模様のあるデザインとなった。 顔は片目に傷を入れるという案も存在したが、シンプルさを追求するためオミットされた。 ブルーとシルバーを反転させたものや、黒を取り入れたものも描かれた。 初登場の第4話では、『』でも取り入れられた逆光とスパイラル着地でスペシャル着地にし、「せいや!」という言葉を使ったり、走る際にというポーズをしたり、ダサくなるギリギリのところまですることで濃い目のキャラにし、スピードや風のキャラを映像として表現している。 敵の周囲を旋回しながら手裏剣を放ち続けるのは、敵の攻撃を縫って相手の弱点を探っていると想定している。 技(フーマ) 光波手裏剣 ( こうはしゅりけん ) 速射する手裏剣状のエネルギー体。 敵の光線を弾き返したり、撃ち返すなど戦いの始めに放つことが多い。 光波手裏剣・斬波の型 ( こうはしゅりけん・ざんぱのかた ) 鋭利な刃状にした光波手裏剣を放つ。 極星光波手裏剣 ( きょくせいこうはしゅりけん ) 光のエネルギーを腕のクリスタル状の部分から取り出し、素早く十字手裏剣状のエネルギー体に変換し、放つ。 防壁としても使用する。 七星光波手裏剣 ( しちせいこうはしゅりけん ) ギンガレットをリードして発動。 プラズマエネルギーによって斬撃力が増大し、7色に輝くようになった7枚の手裏剣を放つ。 居合いのような構えから放つ場合もある。 鋭星光波手裏剣 ( えいせいこうはしゅりけん ) ビクトリーレットをリードして発動。 ビクトリウムエネルギーによってV字型の大型カッターを生成し、矢のように射出するか剣のように手に持って敵を貫く。 光波剣・大蛇 ( スラッシュ・ソード ) 光の剣を右腕に発生させ、敵を斬る。 轟波動 ( ごうはどう ) 波動を腕から放って宙に舞い、敵の攻撃をかわす。 嵐風竜巻 ( らんぷうたつまき ) 発生させた竜巻で、敵の攻撃を跳ね返す。 幻煙の術 ( げんえんのじゅつ ) 印を結んで、煙とともに瞬間移動をする。 超波動探知 ( ウルトラソナー ) 研ぎ澄ました精神で、見えない敵を察知する。 垂直落下式弾丸拳 ( すいちょくらっかしきだんがんけん ) 上空から急降下して強力な頭突きを放つ。 疾風光波脚 ( しっぷうこうはきゃく ) キックと同時にエネルギー波を両足から放つ。 劇中未使用。 迅雷蹴撃 ( じんらいしゅうげき ) 上空から敵の弱点に踵落としを決める。 烈火蹴撃 ( れっかしゅうげき ) 素早く放つストレートキック。 劇中未使用。 疾風蹴撃 ( しっぷうしゅうげき ) 連続でジャンプし、回し蹴りを放つ。 烈蹴撃 ( ストライクスマッシュ ) エネルギーを込めた右足で、エネルギーをキックとともに叩き込む。 破岩斬鉄拳 ( はがんざんてつけん ) 怪獣の硬い皮膚をも切り裂く素早いチョップ。 神速残像 ( しんそくざんぞう ) 高速で移動して残像を生成し、敵を混乱させる。 ストライクスマッシュ 避けることが不可能なスピードで敵に放つキック。 元はてれびくんなどで公募した「かくとうわざコンテスト」最優秀賞受賞作品。 スペック 名称 年齢 身長 体重 飛行速度 腕力 握力 走行速度 水中速度 地中速度 ジャンプ力 出典 ウルトラマンタイガ 4800歳 50 4万 マッハ10 6万t 4万5千t マッハ2. 4 150ノット マッハ1. 5 800m ウルトラマンタイガ フォトンアース 5万5千t マッハ8 10万t 7万t マッハ1. 5 130ノット マッハ0. 8 600m ウルトラマンタイガ トライストリウム マッハ15 8万t マッハ5. 0 300ノット マッハ3. 0 1500m ウルトラマンタイタス 9000歳 55m 5万t マッハ7 15万t 9万6千t マッハ1. 5 130ノット マッハ0. 7 500m ウルトラマンフーマ 5000歳 48m 2万5千t マッハ15 4万t 2万8千t マッハ6. 0 200ノット マッハ3. 0 900m ウルトラマンレイガ 50m 5万t マッハ30 20万t 10万t 300ノット マッハ1. 5 2000m 登場怪獣・宇宙人 本作品の新怪獣 最凶獣 ヘルベロス• 身長:60メートル• 体重:5万トン 第1話と第16話、劇場版に登場。 凶悪怪獣として宇宙に名を馳せている。 身体中から生えた刃が特徴で、腕にある ヘルエッジから刃状の光線・ ヘルスラッシュ を放つことができるほか、火球や背中の ヘルスパイクからの剣状の稲妻・ ヘルサンダー、頭の角から放つ真紅の電撃・ ヘルホーンサンダーなど多彩な技を持つ。 霧崎によって地球に召喚され、ヤングマザーザンドリアスとゼガンの戦闘に乱入すると尻尾・ ブレードテイル の一撃でゼガンを撃破し、ベビーザンドリアスを助けようとするヤングマザーザンドリアスを一方的に攻撃する。 タイガと戦闘になると、ヘルスラッシュなどを駆使してタイガを苦しめるが、ストリウムブラスターによって怯み、最期はスプリームブラスターを浴びて爆散する。 その後、霧崎がリングの力を解放する形でナイトファングとともに復活。 闇に落ちたタイガを助けようとするタイタスやフーマの前に立ちはだかるが、タイガの覚醒を許し、トライストリウムに強化変身した彼のタイタスバーニングハンマーによって再び撃破される。 デザインは円谷プロダクション製作部デザインチームの井野元大輔が担当した。 ゼガンを突き刺すという描写から当初は手が槍状であったが、その後尾に剣を巻きつけたデザインに改められ、監督の市野龍一からの要望によりオーソドックスな怪獣としてまとめられた。 頭部の角はヤギの顔をした悪魔をイメージしている。 配色は、複数案の中からの鎧を思わせる色が選ばれた。 毒炎怪獣 セグメゲル• 身長:57メートル• 体重:4万5千トン 第5話、劇場版に登場。 セゲル星人が他の惑星を侵略する際に使役する怪獣。 口から火炎の渦・ フレイムボルテクスを吐き、鋭い牙で噛み付く セゲルバイトなどの技 や体液や口から放つ火炎ビーム・ セゲルフレイム は毒性を有しており、浴びた箇所から毒が体中に浸食する性質をもつ。 また、召喚士がいる限り、何度でも新たな個体が現れる。 葵によって世田原区に召喚され、駆けつけたタイガをセゲルフレイムで追い詰めるもストリウムブラスターの零距離射撃によって爆散。 その後再び葵によって召喚され、セゲルフレイムや電撃を帯びた光線、尻尾攻撃などでタイガやフーマ、タイタスを苦戦させる。 しかし、ピリカの言葉に心を動かされ、自らを犠牲に猛毒を無効化する抗体となった葵がタイタスと融合すると形勢が逆転し、最後はエレクトロバスターによって撃破される。 名称はの獅子の頭を持つ神とコブラの頭を持つ神に由来する。 デザインは井野元大輔が担当した。 田口が書いたラフスケッチを元にデザインされた。 名称の由来に基づきデザインもヘビとライオンをモチーフとしており、造形では横からはヘビ、正面からはライオンに見えるようアレンジしている。 目は『』のゴジラの白眼の中に白濁してぼやけたような黒目があったため、ボロボロになって死んだ目のイメージとして取り入れられた。 体型は女神であるため、女性らしいものにしている。 田口は、本来は葵の母星の守護神で本来は美しい姿だったが、酷使されて劣化した姿となったと想定している。 ピリカと葵が楽しんでいた思い出の象徴である観覧車を壊すことで、破壊や侵略によって奪われるものを象徴的に描いている。 当初は2人が乗る案もあったが、時間的に難しいため断念し、2人の後ろに入れ込んで撮影している。 悪夢魔獣 ナイトファング 身長:62メートル 体重:6万2千トン 第7話、第8話、第16話、劇場版に登場。 太古のシャーマンによって地球のエネルギーを利用して地図から消された 九頭流村 ( くずりゅうむら )の赤目山の赤目祠に封印されていた怪獣。 伝承では皆既日食の日に九頭流村に降り立ち様々な災いをもたらしたため「赤目様」と崇め奉られ 、多くの旅人や住民が生け贄として差し出されたとされる。 頭部に隠されている第3の目から邪悪な怪音波・ ナイトメアウェイブ を発生させることで、ナイトメアウェイブを聞いた人間に悪夢を見せることができ、それを糧とする。 現代の皆既日食の日に、ババルウ星人とフック星人が天王寺藍に霊能力を行使させたことで復活。 タイガを退けて都市部に移動するとナイトメアウェイブで人々を悪夢に陥れ、その苦しみを糧として吸収するが、ピリカが作製した逆位相の音波をE. が街中に流したことでエネルギーの搾取に失敗。 駆けつけたタイガと再び戦闘状態になるとナイトメアウェイブや額の口から放つ火球・ ファングヴォルボール によって有利に立ち回るが、タイガがフォトンアースに強化変身すると形勢が逆転し、オーラムストリウムによって爆散する。 その後、霧崎がリングの力を解放するかたちで復活。 ヘルベロスとともにタイタスやフーマの前に立ちはだかるが、トライストリウムに覚醒したタイガのタイガトライブレードによる連撃によって撃破される。 デザインは井野元大輔が担当した。 初期案は、『』のガタノゾーアをモチーフとしたもの、コウモリをモチーフとしたもの、をイメージした深海生物の集合体の3案があり、監督の神谷誠がクトゥルフ案を採用した。 神谷の意向により顔が逆さにつけられ、結果的にガタノゾーアのオマージュにもなった。 胸部はグソクムシ、羽根は映画『巨大アメーバの惑星』に登場するコウモリグモをイメージしている。 当初はスーツはキメラベロスを改造する予定で、造型の段階で新規造型となり、改造されたものは別のものに流用された。 飛行シーンで翼を合成するという撮影手法はキメラベロスを踏襲している。 水異怪獣 マジャッパ 身長:62メートル 体重:6万2千トン 第9話に登場。 大昔に水獣の守り人と呼ばれる宇宙人一族によってとある惑星で封印された怪獣。 細い鼻からは マジャッパ水流や マジャッパ芳香と呼ばれる麻痺効果や幻覚作用を有する粉末を吐くことができるほか、吸盤から放つ吸引光線・ マジャッパ吸引、 マジャッパ迷彩で周囲の景色に紛れる能力を持つ。 行方マイコが所有していた祖母の形見のタリスマンの中に封印されていたが、それを狙ったヴィラン・ギルドとの戦闘の最中にタリスマンが破壊されたことで復活。 フーマやタイガをマジャッパ芳香やマジャッパ迷彩で翻弄するが、マイコの能力によってマジャッパ芳香を無効化され、最後はフォトンアースに強化変身したタイガのオーラムストリウムによって爆散する。 第9話の監督を担当したは、『』に登場したの素体となった怪獣と想定している。 惑星のシーンはプールで撮影され、空と月の色を変えることで別の惑星ということを表現している。 惑星守護神 ギガデロス 身長:60メートル 体重:8万トン 第14話、劇場版に登場。 イルトがとある銀河系で怪獣災害から人々を守るために複数製造したロボット。 左腕に剣、右腕に火砲を装備し、攻撃を受けると、そのエネルギーを吸収・利用して分身する デロスイリュージョンと呼ばれる技を持つ。 霧崎=トレギアによって憎しみの感情を埋め込まれたことで暴走し、一時的に平和になったはずの守るはずだった星々を100年後に滅ぼして宇宙の各所に散らばったとされる。 地球に存在した個体は地中から出現し、分身能力を活かしてフーマやタイガを苦しめるが、フォトンアースに強化変身したタイガのファングウェーブによって分身を消滅させられ、最期はオーラムストリウムによって撃破される。 デザインは漫画家のが担当した。 当初はアメーバ状の分身怪獣と想定されていたが、せっかくの新怪獣なのでかっこいいロボット系にしようという意見が挙がり、プロデューサーの岡本有将の提案によりデザインコンペが行われた。 市野の意向により、尻尾や背びれなどアクションの妨げになりそうな飾りは廃されている。 ボディはをモチーフとしており、土器から大蛇が鎌首をもたげる様をイメージしている。 分身の描写は、合成だけでなくカット割りや編集でも表現している。 脚本を担当した勝冶京子は、ギガデロスを闇落ちしたタイガを予見した存在と位置づけており、ヒロユキのセリフでも言及させている。 雷撃獣神 ゴロサンダー 身長:55メートル 体重:4万トン 第19話、劇場版に登場。 姿を見た者は死ぬと宇宙に名を轟かせている戦いを生き甲斐とする厄災の鬼神。 人語も喋る。 雷の力を操り、1兆ボルトの電圧と1億アンペアの電波を発する ゴロン棒という棍棒が武器で、胸の太鼓をドラミングさせ、腕の吸排口から竜巻型の雷撃・ ゴロタツマキと雷撃・ サンダースパークを放つ。 霧崎によって召喚され、カナをヘソの中に捕えるが 、タイガ トライストリウムのタイタスバーニングハンマーに倒された。 デザインは円谷プロの造型チームLSSの渡邊靖将が担当した。 辻本が書いたラフスケッチを元にデザインされた。 辻本は、『タロウ』のモチロンやドロボンのような見た目の面白さを追求した二足歩行怪獣とイメージしていた。 脚本を担当した森江美咲は、仮デザインを見てカナをへそに捕らえるということを提案した。 初登場時は5メートル大であったり、ドラミングや人語を話すなど、得体のしれない予想外のキャラクターであることを強調している。 一方、巨大戦では単純明快なバトルを意図している。 凶猛怪獣 ギーストロン 身長:60メートル 体重:2万5千トン 第22話に登場。 大地の怒りの化身とされる怪獣。 大地を穢す人類へ報復するため地底から出現し、大地を祓い清めようとする。 マグマを活性化させ地震を起こす電磁波・ ギーストロン大振波や、角から ギーストロン雷電波、爪から ギーストロン超雷電波を放つ。 デザインは井野元大輔が担当した。 監督の辻本貴則の要望により、『帰ってきたウルトラマン』のをベースにデザインされた。 皮膚は火山、岩石、泥などの自然のテクスチャーを意識しており、大地の化身らしさを表現している。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー• 身長:68メートル• 体重:50万トン 第24・25話に登場。 ある惑星の発達した文明が、宇宙に捨て続けた多数の廃棄物の澱みから偶発的に誕生した疑似生命体。 その存在は宇宙に伝説として語り継がれ、恐れられている。 有機物・無機物を問わず、エネルギー体ならなんでも無制限に食い尽くし、食べたものは高圧で圧縮され、体内に一種のブラックホールを形成するが、そこですべてが消滅するために決して満腹にならず、その食欲は止まらない。 惑星に取り憑くとまず地殻を食べ、最後はそのコアエネルギーをも食い尽くして星を破壊する。 その最初の犠牲となったのは、自らを生み出した星であった。 その後も宇宙を彷徨い、その食欲のままに星を食べ続けている。 既に多数の被害が出ており、対抗装置としてエオマック星の科学者が作り宇宙に放った怪獣の生命活動を止める装置を搭載したアンドロイドが、自らとウーラーのコアをリンクして自らの活動を止めることで、リンクしているウーラーの活動を止めることができるという噂が存在している。 第19話で霧崎がピリカと接触した際、その存在をビジョンで見たことがきっかけで存在が示唆され、第21話において霧崎がゴース星人の地底ミサイルで地球のエーテルを刺激し、地球に呼び寄せる。 第24話で隕石の姿で東京・湾岸地区に落下。 しばらくは落下地点で休眠状態であったようだが、タイガとギャラクトロンMK2との戦闘中に行動を開始して地中から出現し、ギャラクトロンMK2を地中に引きずり込んで魔法陣による逃走をする暇を与えずに捕食し、タイガにも襲い掛かる。 トライストリウムで応戦するタイガを、その巨体に似合わぬ身軽な動きで攻撃。 トライストリウムバーストを口から飲み込んで無効化しエネルギーとして吸収、さらにタイガの腕に噛みついて残ったエネルギーをすべて吸い取って敗退させた。 だが、マグマ星人の宇宙船から放たれたマグマウェーブによって誘き出された後、E. が発射したミサイル・ ヴァイス・ストライクによって擬似ホワイトホールを発生させられ、体内のブラックホールが中和されたところに、トレギアの光線が上乗せされたワイドタイガショットの光線エネルギーによって膨張して爆発し、輝く粒子となって舞い散った。 デザインは後藤正行が担当した。 市野のイメージをもとに、丸い目玉など可愛らしさを意図している。 体表は、捕食したものが露出しているというイメージで、造形段階でデザイン画よりもディテールアップしている。 スーツは『』のウルルが改造された。 口はスーツアクターが中から開閉することができ、首を振り向かせることも可能となっている。 本作品ではトレギアを最後の敵とするため、従来のラスボス怪獣とは異なる立ち位置となった。 本能のまま食べ続けるという設定は、プロデューサーの村山和之の案による。 前半では怖いイメージを持たせるため、ギャラクトロンMK2を食べる場面はサメ映画の定番演出を取り入れている。 市野は、ウーラーの体内でピリカが抱いている球体は、ウーラーの本来の姿である赤ん坊のようなピュアな存在と解釈している。 本作品の新宇宙人 河津 ( かわづ ) 第1話に登場。 様々な時空で宇宙の絶滅危惧にある状態の生物を保護し、故郷の星に帰す活動を行うリヴァーズ星人の生物学者。 地球人と同じ姿をしている。 タイガの存在も認知していた。 ヴィラン・ギルドに狙われたベビーザンドリアス保護のため、3時までに指定の場所へベビーザンドリアスが入ったケースを届けるよう、E. に護衛を依頼した。 ヴォルク 第4話に登場。 地球人と同じ姿をした宇宙人ギャング。 リボルバー式の銃を携行している。 過去にギャング同士の抗争に巻き込まれた際、ギャング時代のホマレに助けられた過去があり、その恩から彼に憧れていた。 霧崎(トレギア)に焚き付けられてギルドを裏切り、ゼットン星人ゾリンが落札した怪獣爆弾を横取りし、爆発させない見返りとして政府から1000万ドルをせしめて自分と同じ故郷を追われた子供たちに分配することを画策。 調査に乗り出したホマレとヒロユキを拘束し、ホマレと戦闘となるが、ゾリンの差し向けた暗殺者 との銃撃戦の末に致命傷を負い死亡する。 第4話の脚本を担当した中野は、ヴォルクをアジア系ノワール映画に登場するような舎弟キャラと評している。 葵 ( あおい ) 第5話に登場。 自分たちが生存可能な惑星を次々と侵略するセゲル星人の怪獣召喚士。 侵略の尖兵として特殊な水晶を通してセグメゲルを召喚して地球侵略に乗り出すが、1回目の戦闘後、現地で調査を行っていたピリカと邂逅し、侵略の使命を強く厭っており、それを吐露するなかで彼女と心を通わせる。 ピリカに正体を知られるとセグメゲルを再び召喚して破壊活動を行うが、ピリカの説得の末に侵略行為をしたくない本心を露わにし、毒に侵されたタイタスへ自身の体内にある抗体を提供するため光の粒子となって消滅する。 第5話の脚本を担当したは、監督のが『』のヒロイン回で日常と怪獣を絡ませづらかったと言っていたことから、ピリカと絡むゲストを怪獣にも絡めた召喚士と設定した。 「ペアルックアーンドおさぼり同盟」は、皐月が学生時代に実際に用いていた友人たちとのグループ名である。 ダマーラ星人 第5話に登場。 セグメゲルによって滅ぼされたダマーラ星出身の宇宙人。 セグメゲルの侵攻を看過できずE. にセグメゲルやセゲル星人の情報提供を行う。 星に帰りたい男 第6話に登場。 次元を超えてきた宇宙人と主張する壮年の男性。 50年前に友人となった地球人の青年を星の世界に誘おうとして失敗し、自身も母星に帰る手段をなくして地球に取り残されたため、元の姿に戻る方法も忘れて半世紀に渡って同胞の円盤を待ち続けていると標榜する。 地球に降り立った際に正体を見られたとしてガピヤ星人アベルに標的として追われるが、カナやヒロユキたちに助けられる。 アベルがウルトラマンに倒された後に同胞のペロリンガ星人の迎えが来るが、カナと蕎麦を食べにいく約束をしたため、地球に残ることを決める。 演じるは、『ウルトラセブン』第45話でペロリンガ星人が変身した少年を演じており、同作品のペロリンガ星人のその後を思わせるものとなっている。 当初は、2年前にフクシンが『セブン』第45話からずっと多摩川でぼんやりしながら円盤を待つというのを描く物語を構想し、本作品で実現し、フクシンを演じたが再度フクシンを演じる予定だったが、オファーを掛けた際には体調を崩しており、その後亡くなったため、大人になったベロリンガ星人が迎えの円盤を待つという物語となった。 衣裳は『セブン』でフクシンが着ていたものと同様のものであり 、自転車は当時のものではないが、倉庫にあった当時の時代のものを使用している。 ロケ地は当時と同じだが、当時と現在では違うため、高野の記憶を元に当時と同じところに寄せて撮影しており、ラストカットの電車が映り込むシーンも当時のオマージュとなっている。 カナとのシーンは、『セブン』最終回を意識している。 行方 マイコ ( なめかた マイコ ) 第9話に登場。 水獣の守り人と呼ばれるシャーマンの宇宙人一族の子孫。 ホマレの幼馴染。 祖母からタリスマンを受け継いでいた。 当初のプロットでは、ホマレとの恋愛要素が盛り込まれていたが、これを外すことで本質的にホマレと同じ悩みを抱えていたことを強調している。 麻璃亜 ( マリア ) 第11・12話に登場。 魔法の呪文と白樺の魔法の杖を媒介に僅かながらに宇宙に満ちる力を魔法として行使できる元魔法使いを自称する、宇宙人の女性。 生命エネルギーを食い尽くす謎の存在に滅ぼされた水の惑星サラサの出身。 ギマイラを制御するための力を使うため、オショロに狙われるが、ヒロユキに魔法の力の本質を教える。 衣裳は黒いワンピースを避け、親しみやすさと愛らしさのあるものとなった。 杖は複数の流木を使い分けている。 呪文はスペイン語で統一されている。 高次元人 イルト 第14話に登場。 遠い銀河系の星の高次元人の科学者の青年 で、自身が開発したギガデロスを回収・封印するために宇宙を旅している。 左手にあるメカ・ デロスバイザーによってギガデロスとシンクロする。 ウルトラマンの力の危険性を忠告するため 、ヒロユキを拉致してキーホルダーを取り上げたが、霧崎を通してヒロユキに返された。 ギガデロスを止めるため、タイガたちに協力してギガデロスへの同期およびシャットダウンを実行。 ギガデロスの破壊を確認した後、地球を去る。 セモン星人ミード 第17話に登場。 詐欺や泥棒を生業として生計を立てていた宇宙人。 カナの外事X課時代からの知人であり、捕まる度に世話を焼いてくれる彼女に恩義を感じている。 母星に帰る金を稼ぐためにペダン星人から盗んだ怪獣誘導装置をクカラッチ星人に転売することを画策し、E. を利用するが失敗。 再び逮捕されるが、連行される際に霧崎の凶弾からカナを庇う形で銃撃されて命を落としてしまった。 脚本を担当した柳井は、おちゃらけた男にしたいという注文を受けて、一人称を「俺ちゃん」とした。 当初は、カナが撃たれて、殺されない案だったが、小悪党で憎めないミードが最後に殺されることとなることで、インパクトがある一番強烈な方向性をとることとなった。 ミスティ 第20話に登場。 ヴィラン・ギルドに潜入していた外事X科の潜入捜査官。 サチコの幼馴染で、未知郎と名乗る。 その正体は、サーペント星人の補充要員としてヴィラン・ギルドに身を置いていたヘイズ星人で右手に惑星のマークを持つ。 全てはサチコの身を守るためであり、ゾリンが逮捕された後、新たな任務に行くため、アメリカへと旅立つ。 名前は霧のように消えることに由来し、出身星の「ヘイズ」もドイツ語で霧を意味している。 第20話は、元々佐倉を活躍させる話になっていたため、当初は、ヴィラン・ギルドにいたミスティが裏切る展開となっていたが、潜入捜査官という設定にすることで佐倉がすべて糸を引いているようにすることとなった。 旧作から登場するウルトラ戦士• ニュージェネレーションヒーローズ• ヴィラン・ギルド 密かに地球に移住する悪質宇宙人たちが結成している非合法な宇宙人犯罪組織。 メンバーやアジトは不定で、宇宙人のみが使える地球の軌道上に所持している宇宙ステーションを駆使し、マーキンド星人が主催する怪獣兵器オークションで落札した怪獣を兵器に仕立てて売り捌くなどの悪事を行っている。 このほかにも株価操作など地球社会における犯罪行為にも手を出している。 あくまでも利害関係の一致で手を組んでいるため、さほど組織の結束は強くない。 第2話の脚本を担当したは、E. の民間警備会社という設定から昔のハードボイルド刑事ドラマを連想し、ヴィラン・ギルドを設定することで怪獣を倒しても元凶がいる限り解決にはならないという世界観を示したかったと述べている。 ヴィラン・ギルドの装備 ヴィラン・ギルドマシンガン ライフルにも変形可能。 各種ガン テニスラケットのケースに合わせた形状のものやハンドガンのような形状のものが存在する。 怪獣誘導装置 レキューム人がキングゲスラの誘導に使用したほか、オショロが使用したもの、ミードが転売に使用したものも存在する。 怪獣育成セット 銃身に怪獣が圧縮された棒状のカプセルをセットし、開いた銃身が回転してカプセルが射出されることで怪獣が出現する。 小森セイジやザラブ星人が使用した。 電磁ムチ 敵を捕縛する目的で使用する。 ハンマー、槍 ペダン星人たちが使用していた武器。 カメラ ザラブ星人が中継に使用し、地球のテレビを電波ジャックしたザラブ星製のカメラ。 通信・分析機 脳波コントロール装置 ヴィラン・ギルドが所有していた怪獣のコントロールに使用されるものだったが、ウーラーとの一体化の際にピリカが使用した。 その他の怪獣・宇宙人• 登場アイテム・劇中用語 タイガスパーク ヒロユキとトライスクワッドのウルトラマンたちの右腕に装備される、ガントレット型アイテム。 タロウがトレギアとともにウルトラマンと人間を繋ぐアイテムとして研究、共同開発したアストラル粒子転化システムのデバイスであり、タイガがタロウから授けられた。 レバーを下げると「カモン!」の音声とともに待機状態となり、ウルトラアクセサリーをリード することでその力を解放できる。 ウルトラタイガアクセサリー ウルトラ戦士や怪獣の力が封じ込められたアクセサリー。 使用用途によって、以下の3種類に分類される。 キーホルダー型 トラスクワッドの面々に変身するためのアクセサリー。 トレギアが開発した。 タイガたちの肉体がアストラル粒子化され、身体情報やエネルギーが組み込まれている。 怪獣カプセル同様、ダメージを負い粒子化したウルトラマンを収め、中で傷を癒せるが、ダメージが大きいと単独での実体化が不可能で、人間などの協力が必要となる。 腰のタイガホルダーから取り外して使用する。 タイガスパークでリードすることでアストラル体に変化させた体を量子構造の違う生命体のインナースペースに定着させることで肉体を借りて一定時間戦闘することが可能。 名称 備考 タイガキーホルダー タイガスパークとともに出現。 タイタスキーホルダー タイタスがタイガと合流した際に出現。 フーマキーホルダー フーマがタイガたちと合流した際に出現。 フォトンアースキーホルダー 藍がナイトファングに残留していたかつて封印された際の地球の聖なるエネルギーを取り出し、光の剣型となってタイガキーホルダーに加わり、地球の力が宇宙の力と融合し、誕生。 ダブルリードすると「アース!シャイン!」の音声が鳴る。 ブレスレット型 ニュージェネレーションヒーローズの力を宿した、必殺技やアイテムの召喚に使用されるアクセサリー。 名称 備考 タロウレット 初変身時にヒロユキの腕に出現し、タイガスパークに変化。 ギンガレット タイガたちがニュージェネレーションヒーローズから直接譲り受ける。 ビクトリーレット エックスレット オーブレット ジードレット ロッソレット ブルレット トライスクワッドレット トレギアによって闇に捕らわれたヒロユキが、E. の面々およびタイタスとフーマの助力によって覚醒した際に出現。 リードすることで「トライスクワッドミラクル!」の音声とともに、タイガトライブレードを誕生させる。 プラズマゼロレット ニセベリアルとの戦いでタイガからゼロから授かった。 ゼロの力とタイガの力を200万パーセント共鳴させる。 ニュージェネレーションレット モンスリング トレギアが作り出した怪獣の力が込められた指輪型のアクセサリー。 黒いオーラのようなものが纏わりつき、ウルトラマンの力が感じられることが言及されている。 その実態はトレギアがタイガを闇に堕とすために敢えて入手させていたものであり、使用する度に闇のエネルギーが蓄積され 、タイガやヒロユキの精神が「怒り」などのマイナス感情に支配されるように仕組まれている。 タイガが闇に堕ちた際にトレギアによって回収されるが、一部は戦闘によって再びタイガたちの手に戻っている。 劇場版では、霧崎がギャラクトロンリング以外のリングを手にしたことで、怪獣を召喚した。 名称 備考 ヘルベロスリング ヘルベロス撃破後に出現。 ギャラクトロンリング ギャラクトロンMK2撃破後に出現。 セグメゲルリング セグメゲル撃破後に出現。 ナイトファングリング ナイトファング撃破後に出現。 ギガデロスリング ギガデロス撃破後に出現。 ゴロサンダーリング ゴロサンダー撃破後に出現。 ニュージェネレーションアイ 11人のニュージェネレーションヒーローズの力を結集させることで誕生したゴーグル型の変身アイテム。 トレギアアイ 霧崎がトレギアの姿に戻る際に使用する変身アイテム。 トレギアの胸部を模した折りたたみの状態からボタンを押すことで展開し、着眼することで変身を完了する。 地名 世田原市 E. がオフィスを構える市。 東京郊外にある世田原区は多摩川に隣接している。 組織 E. ( イージス ) 正式名称は「Enterprise of Guard and Investigation Service(警備及び調査を専門とする会社)」。 企業、政府、個人の依頼を請けて、警備・護衛・調査・探索などを行う民間警護組織。 一般的な警備や警護業務はもとより宇宙人関連の依頼も多いため、各種ガジェットが支給され、携帯する。 人員は登場人物欄の4名のみと少数精鋭であるが、第25話でマグマ星人が警備士担当、マーキンド星人が会計担当としてそれぞれヴィラン・ギルドから移籍した。 劇場版では、地球人と宇宙人が共存する政府公認のモデルケースとなっている。 防衛隊ではなく民間組織であることを表現するため、制服や車両などはシンプルなものとしており、殺傷兵器も持たない。 オフィスのセットは、探偵事務所をイメージしたシックな木目調とハイテク機器が混在しており、生活感も表現することで民間組織であることを強調している。 ヒロユキとホマレは外回りが多いため、専用のデスクはない。 ロゴは「衛」を意味するイージスの盾、「忠誠」を意味する葵の葉、「見守」を意味するアテナの目、「護」を意味するアテナの翼で構成されている。 専用車 高性能の。 主に依頼主の護送や現場への移動に使用される。 電磁警棒 本体から警棒を伸ばすことで強力な電撃を流し、トンファーのように用いることで宇宙人を気絶させる。 通信機 E. の標準装備。 探査デバイス 第10話で使用。 ブラックキングの卵の胎動による地鳴りの調査で使用された探査機。 対ビーム装甲板 劇場版で使用。 バックから展開して敵の攻撃を跳ね返すシールド。 CQ ( シーキュー ) 生命エネルギーの波動を測定する波動測定器。 波動の解析によって宇宙人と地球人を判別する。 プロトタイプが東都大学内で開発され、後に完成品がE. に一台配備される。 名前の由来は「 seek you(あなたを見つける)」から。 外事X課 ( がいじエックスか ) 宇宙人が関与する事件に対応する公安部公安外事課の中に新設された部署。 創設前にカナが所属していた縁で、E. にヴィラン・ギルドが関与する公に動けない事件の捜査を持ち込むことがあり、同課に所属する佐倉警部は常連のクライアントの一人でもある。 トライスクワッド 修行時代のタイガが、その中で出逢ったタイタスやフーマとともに結成したチーム。 タイガがトライストリウムの力を得た際、ヒロユキが第4のメンバーとして加わった。 結成秘話が、2019年11月2日から開催された「ウルトラヒーローズ EXPO THE LIVE」第1部「トライスクワッド」で明かされた。 3人の誓いのシーンは、『』のをイメージしている。 TKB 劇中に登場するテレビ局。 『オーブ』にも同名のテレビ局が登場している。 キャスト レギュラー・準レギュラー 監督のは、主演の井上祐貴を起用した理由について、演技経験は少ないがそれ故に小手先ではなく気持ちで演技しており、ヒロユキの「初々しい純朴な青年」という設定に合っていたことを挙げている。 旭川ピリカ役は、2019年5月22日の時点ではのキャスティングが発表されていたが、番組制作スケジュールの都合のために吉永に交代することが同年6月7日に発表された。 霧崎役の七瀬公も、当初はヒロユキ役でオーディションを受けていたが、ヒロユキを初々しい感じにするため井上が担当することとなり、ウルトラマン役のオーディションに来ていたこととオーディションの中でオーダーした七瀬の霧崎の目の演技が合っていたため、霧崎を演じることとなった。 工藤ヒロユキ -• 宗谷ホマレ -• 旭川ピリカ -• 霧崎 - 1 - 6,8,10,12 - 19,21,23 - 25• 佐々木カナ - 声の出演• ウルトラマンタイガ -• ウルトラマンタイタス - 1,3 - 8,10,11,13,15,16,18 - 25• ウルトラマンフーマ - 1,3 - 7,9,11,13 - 16,18,19,21 - 25• ウルトラマントレギア - 1 - 4,6,8,10,12,15 - 17,19,21,23,25• オープニングナレーション - ゲスト• 河津 - 石坂史朗 1• 佐倉警部 - 2,4,20,25• 少年時代のヒロユキ - 石毛宏樹 2• 港湾作業員 - 佐藤ザンス 2• 公園の少女 - 鈴木咲莉 2• 九条レント - 三嶋健太 3• 九条ナナ - 3• 今里 - 小川陽平 3• 記者A - 肥田強志 3• 記者B - 3• ヴォルク - 4• 町会長 - 4,20• ヒッピー風の男 - 4• 公園の母親 - 4• 公園の女の子 - 中村彩玖 4• 暗殺者 - 4• 葵 - 5• ダマーラ星人 - 栗橋勇 5• 星に帰りたい男 - 6• カナの上司 - 6• 主婦A - 青山真利子 6• 主婦B - 中野杏莉 6• 主婦C - 上條つかさ 6• セミ少女 - 新井萌心 6• 天王寺藍 - () 7,8• 肥後 - 7• 老人 - 春延朋也 7• 村人 - レン杉山・内山亮二・山崎和紀・橋川文俊・坪井照夫・武田信人・田森靖二・大野えり・坪田伸子 7• 早苗 - 秋山芽衣 8• 安世 - 服部芽衣 8• 行方マイコ - 9• 管理人 - 柿尾昆 9• 小田 - 10• 麻璃亜 - 11,12• 神崎穂花 - 11• オショロ - 11,12• 東雲ゆり子 - 11,18,22• 消防隊員 - 國重光司 11• 川べりの少女 - 新井萌心 11• 襲われる男性 - 田中政和 11• イルト - 14• 警官1 - 佐野優也 14• 警官2 - 島崎義久 14• カンタ - 増田怜雄 15• セモン星人ミード - 17• 転んでしまう女の子 - 福島星蘭 17• 小森セイジ - 18• 水野ヒトミ - 18• チンピラたち - 矢倉翔太・塚田隼輔・平嶺大輔 18• 男 - 工藤隼己 19• 元宮サチコ - 20• ミスティ - 穂満佳佑 20• 幼い頃のサチコ - 米村莉子 20• 幼い頃のミスティ - 村上秋峨 20• 悪ガキA - 田島陽翔 20• 悪ガキB - 森島律斗 20• 言い争う住人 - 林諒一・加藤千尚 20• 田崎修 - 21• 田崎明日香 - 奥田由美 21• シンジ - 22• 父親 - 中村哲也 22• 娘 - 新山はるの 22• 回答者A - 石川ともみ 22• 回答者B - 池田恵子 22• 回答者C - 宮森右京 22• 回答者D - 音希風花 22• 回答者E - 牧佳子 22• 回答者F - もろいくや 22• アナウンサー - 辻本優美 24• 村山 - 25• 平野 - 大山竜一 25 声のゲスト出演• ウルトラマンタロウ - 0,1,16• ウルトラマンギンガ - 1• マグマ星人 - 1,24,25• マーキンド星人 - 1,2,24,25• レキューム人 - 2• ガピヤ星人アベル - 6• キール星人 - 9• チブル星人マブぜ - 15,23• クカラッチ星人 - 島田高虎 17• ペダン星人 - 17• サーペント星人 - 19• ゴロサンダー - 19• バド星人エル・レイ - 20• ウルトラマンゼロ - 23• スラン星人 - 久田康樹 23• ザラブ星人 - 深澤純 23• ゴドラ星人 - 23• ピット星人 - 25• ガルメス人 - 市野龍一 25 スーツアクター• ウルトラマンタイガ -• ウルトラマンタイタス 1,3 - 6,8,10,11,13,15,16,18 - 20,22 - 25 -• ウルトラマンフーマ 1,3 - 7,9,11,13 - 16,18,19,22 - 25 、ゴース星人 21 -• ウルトラマントレギア 1 - 4,6,8,12,15 - 17,19,21,23,25 、ババルウ星人 7 、ナックル星人オデッサ 10 、バット星人 18 、バド星人エル・レイ 20 、マグマ星人 24 -• ヘルベロス 1,16 、ギャラクトロンMK2 3,24 、ギマイラ 11,12 、スカルゴモラ 15 、ギーストロン 22 - 梶川賢司• ウルトラマンギンガ 1 、ニセウルトラマンベリアル 23 -• ウルトラマンビクトリー 1 、フック星人 7 - 矢倉翔太• ウルトラマンエックス 1 、ゼラン星人オショロ 11,12 、ギガデロス 14 、ベムラー 18 、アリブンタ 20 - 永地悠斗• ウルトラマンジード 1 - 力丸佳大• ウルトラマンロッソ 1 - 大村将弘• ウルトラマンブル 1 -• ゼガン 1 、キングゲスラ 2 、セグメゲル 5 、ペロリンガ星人 6 、マジャッパ 9 、ブラックキング 10 、パゴス 11,12 、デマーガ 17 、ゼットン 18 、パンドン 21 、タッコング 22 、ウーラー 24,25 -• ザンドリアス 1 、ピット星人 18,25 -• マーキンド星人 2,24,25 、ファントン星人 4 、チブロイド 15 - 福島弘之• デアボリック 4 、ナイトファング 7,8 、ゴロサンダー 19 - 高橋舜• チブロイド 15 - 齋藤辰馬• ザラブ星人 23 - 矢﨑大貴 スタッフ 特撮を強化するとの方針により、第1話から第3話は神谷誠が特技監督を務めた。 第13話監督の越知靖は本作品が監督デビューとなった。 監修 - 塚越隆行• 企画 - 黒澤桂、金木勲、春山ゆきお、伍賀一統、濱田健二• チーフプロデューサー -• プロデューサー - 村山和之、岡本有将、()、嵯峨隼人• シリーズ構成 - 、• 脚本 - 林壮太郎、中野貴雄、、足木淳一郎、、、、勝冶京子、森江美咲• 音楽 - 、 6 ,22 、 23• 音楽プロデューサー - 関根陽一• アソシエイトプロデューサー - 岸根明• 音楽協力 -• 撮影 -• 照明 - 武山弘道• 美術 - 木場太郎• 録音 - 星一郎• 操演 - 根岸泉• スクリプター - 森永恭子、丹羽春乃、増田実子、杉原奈々子• 編集 - 、森津永、奥田恵夫• キャスティング - 島田和正• 制作担当 - 石井誠• 助監督 - 越知靖、内田直之• 特撮助監督 - 内田直之• アクションコーディネイト - 寺井大介• 視覚効果 - 三輪智章• VFXコーディネーター - 豊直康、杉木信章• 特殊造型 - 福井康之、亀田義郎• キャラクターデザイン - 後藤正行、井野元大輔• 背景 -• スーツアクターサポート - 大野まゆみ• 設定監修 - 足木淳一郎• 設定協力 -• メインタイトルロゴデザイン - 佐久間武彦• ロゴデザイン - 井野元大輔• アシスタントプロデューサー - 手島光一、太谷公亮• VFX・CG - 、デジタルクローバー()、、アンダーグラフ、TSUBAKI、オクティグラフィカ、林デジタル工務店、アクト・デザインズ• 3Dモーションキャプチャー - 、クレッセント• ミニチュア -• 技術協力 -• 美術協力 -• 音響効果 -• 特撮スタジオ -• 車両協力 -• 連載協力 - 、• 特技監督 1 - 3 -• 監督 - 、、神谷誠、、辻本貴則、越知靖• ウルトラマンタイガ製作委員会• 製作 - 、、 音楽 オープニングテーマ 「Buddy, steady, go! 寺島は作詞にあたり、「第六感」「ダイナマイト」「空 星 宇宙」など『タロウ』を思わせる要素を多く取り入れている。 一方、2番の歌詞に『』の主題歌とほぼ同じフレーズが用いられているのは偶然であったが、結果としてタロウとメビウスの師弟関係を思わせるものとなり、寺島はウルトラマンならではの奇跡だと感じたという。 日野聡) 「超勇者BUDDY GO! 寺島拓篤) 放送日程• 第0話は円谷プロ公式YouTubeチャンネルのみの配信であり、本編以前のタイガが『』におけるや『』における、『』におけるの戦いを振り返る内容となっている。 特別編は円谷公式サイトや、Amazon. プライムビデオなどの一部の配信サイトでは第26話としてテレビシリーズと同等に扱われている。 YouTube限定で多数のカットを加えた特別編拡大版を配信、2020年1月11日に『特別編 ロングバージョン 前編』 、同年2月7日に『後編 特別編 ロングバージョン』を配信。 放送回 放送日 サブタイトル 主な登場怪獣・宇宙人 脚本 特技監督 監督 第 00話 2019年 6月22日 ウルトラマンタイガ 物語 ( ストーリー ) - 第 01話 7月 06日 バディゴー! ウルトラマントレギア ヘルベロス ベビーザンドリアス ヤングマザーザンドリアス ゼガン マグマ星人 マーキンド星人 セミ人間 クカラッチ星人 林壮太郎 神谷誠 市野龍一 第 02話 7月13日 トレギア ウルトラマントレギア キングゲスラ マーキンド星人 レキューム人 中野貴雄 第 03話 7月20日 星の復讐者 ウルトラマントレギア ギャラクトロンMK2 林壮太郎 第 04話 7月27日 群狼の挽歌 ウルトラマントレギア デアボリック MB ゼットン星人ゾリン ファントン星人 中野貴雄 - 田口清隆 第 05話 8月 03日 きみの決める未来 セグメゲル 葵 ダマーラ星人 皐月彩 第 06話 8月10日 円盤が来ない ウルトラマントレギア ガピヤ星人アベル 星に帰りたい男 ペロリンガ星人 セミ少女 足木淳一郎 第 07話 8月17日 魔の山へ!! HAPPY! ボイスドラマ 本作品の世界観と連動した『 トライスクワッド ボイスドラマ』。 本放送後の9時30分よりYouTube ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD. にて配信された。 内容はその週に放送されたエピソードの後語りか、トライスクワッドの面々が過去に経験した出来事に関する回顧録となっている。 当初は企画予定はなかったが、『SSSS. GRIDMAN』のボイスドラマが好評だったため、制作されることとなった。 当初は、テレビシリーズの展開に合わせて短編を24本製作する予定だったが、1話ではタイガしかおらず独り言のようになってしまうことと、前後編の前編に合わせたないようにするのは難しいことから、従来のボイスドラマには朗読劇のようなものもあるため、小説のように過去の話を広げることとなった。 ビジュアルは、止め絵が続くとYouTubeでは弾かれてしまうため、ウルトラマンフェスティバルなどの素材も使用して動いたものとなっている。 登場人物(ボイスドラマ) フィリス 「未来の思い出」に登場。 光の国の宇宙科学技術局で遺物を管理する資料庫管理人であるブルー族。 見習い警備隊員時代のタイガのよき理解者。 光の国のウルトラマンメビウスにCREW GUYSが送ったトライガーショットとそこに込められたメッセージをタイガに伝える。 タイタスの育ての親で、U40の指揮官。 かつてウルトラマインドを盗んだバデル軍との戦いで指揮をとっていた。 ザミアスの息子。 タイタスとは彼がザミアスに引き取られた時から寝食を共にした幼なじみ。 成長後は戦士団に入団し、ヘラー軍団によるU40侵攻の際はタイタスとともにレジスタンスとして活動するが、キシアダーの攻撃からタイタスを庇って致命傷を負い、タイタスに守るために戦うよう告げて事切れる。 タイタスとマティアが所属するレジスタンス部隊の隊長。 防空戦力を削ぐために部隊を率いてヘラー軍団の基地に攻撃を仕掛けるが、キシアダーの熱線によって戦死する。 ゲルグ 「負け犬の子」に登場。 ウルトラマンの力を得るためにO-50を訪れた両生類型の宇宙人。 星の表面がほとんど海で覆われた惑星の出身で、環境に適応するために発達した鰓や4本腕など異形の姿が特徴。 フーマに戦士の頂までの道案内を依頼したことがきっかけで親交をもち、共同で万屋を営みつつ瞬間移動や光の手裏剣などの自身の能力を伝授する。 その後、戦士の頂に挑戦して行方不明となるが、しばらくしてほかの戦士を襲うようになったことで、フーマ諸共星間連盟の処分対象となる。 重傷を負ったフーマを戦士の頂まで運び、星間連盟の追撃を受けた後の動向は不明。 アンドロアレス 「その拳は誰がために」に登場。 宇宙警備隊の訓練生だったころのタイガが出会った。 メタルバイオレットのコスモテクターを装着している。 マッハ15の高速戦士。 メイン装備は両腰のコスモパッドから出現する2丁のコスモマグナムで、短剣型のツインエッジモードに変形、必殺技はアンドロ十文字霞切り。 更にコスモマグナムを合体させることでコスモマグナム・ストライクバーストを放つ。 必殺技は全身が光を放つコスモオーラー。 ニックス艦長 「黄金惑星の激闘」に登場。 U40のスペースシップ・ウルトラ大円盤の艦長。 科学警備隊を地球に送り届けた際、ゴンドウ大助キャップからサングラスを譲り受けている。 惑星Gに向かう。 アウサル13世 「黄金惑星の激闘」に登場。 惑星Gの当代の若い王。 パライダーに寄生され先代12世を殺害し実権を握る。 事件解決後タイタスに「力の賢者」の二つ名を与える。 ネフティ 「黄金惑星の激闘」に登場。 アウサルの妹である王女、祭祀。 アウサル13世の豹変を感じタイタスに助けを求める。 タイタスに想いを寄せている。 機動王兵ダイラオー 「黄金惑星の激闘」に登場。 惑星Gのアウサル13世のためにカスタマイズされたネフティが操縦する王族専用機械兵(巨大ロボット)。 イリア 「風と花」に登場。 植物生命体の病弱な少女。 フーマに武勇伝を聞かせてもらい、宇宙へ連れて行ってもらうが、結果的に自分の種族の真相を知る。 後に絵本『風の覇者』を残している。 バルト 「風と花」に登場。 イリアの父親。 体は緑色で頭頂部に花が咲いている植物生命体で、この種族が発する香りは母星を離れると毒性を持つ。 U40のヘラー軍団基地に配備されていた怪獣。 基地に奇襲をかけたグリゴレオスたちを一方的に撃退するが、巨大化したタイタスの光波熱線によって爆散する。 イムビーザ 「その拳は誰がために」に登場。 の外宇宙侵略機械化部隊戦闘隊長。 巨大な異形の右腕が特徴。 惑星マイジーで特訓に励むタイガの前に現れる。 味方であるはずの怪獣戦艦に消滅させられる。 改造怪獣軍団 「その拳は誰がために」に登場。 イムビーザ配下のメカ怪獣軍団。 まだ光線技を習得していないタイガを追い詰めるが、突如現れたアンドロアレスによって瞬殺される。 怪獣戦艦ペストリア 「その拳は誰がために」に登場。 グア軍団決戦兵器の巨大戦艦。 に酷似しているが、全長数kmを超える巨体にボディは装甲と砲塔に覆われている。 パライダー 「黄金惑星の激闘」に登場。 アウサル13世に寄生した惑星ソーキンの。 実体を持たない青白いエネルギー生命体。 声の出演(ボイスドラマ)• 寺島拓篤• 日野聡 3 - 24• 葉山翔太 4 - 24• 広瀬武央 1 - 2• 松村圭人 5 - 7• 渡井奏斗 5 - 7• 千葉航平 9- 11• 大谷美紀 10• 13 - 15• 島田高虎 13 - 15,21 - 22• 17 - 19,21 - 22• 17 - 19• 17 - 19• 挿絵 - 後藤正行 2,7,11,13 - 15,18 - 19,22)• 文芸 - 池田遼、足木淳一郎、鶴田幸伸、飯島幸太• 演出 - 足木淳一郎 各話リスト(ボイスドラマ)• 演出は全話とも足木淳一郎が担当のため省略。 記述内容は映画の公開によって変更されることがあります。 ( 2019年12月) 劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス 監督 脚本 製作 (チーフプロデューサー) 村山和之 岡本有将 (プロデューサー) 出演者 音楽 主題歌 「ドラマティック」 撮影 編集 製作会社 劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会 配給 ODS事業室 公開 時期未定 製作国 言語 前作 『 劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』は、公開時期未定の映画作品。 ニュージェネレーションヒーローズと称されるウルトラマン全員が登場する内容となっており、2019年ににて行われたウルトラシリーズ関係のイベント「TSUBURAYA CONVENTION2019」内のイベントプログラムにて、ニュージェネレーションヒーローズの人間態を演じた出演者全員を一堂に集めた場で発表が行われた。 2020年10:30 - 11:00に『劇場版ウルトラマンタイガ公開直前SP! グリージョの30分でわかるウルトラマンタイガ!』が放送および配信され、ウルトラウーマングリージョがナビゲーターを担当。 2020年からの公開を予定していたが、にで公開延期が発表された。 制作(映画) 当初から、ニュージェネレーションヒーローズの登場は決まっており、『タイガ』のテレビシリーズ最終回でヒロユキの力を借りずとも実体化できるようになったことを打ち明けられないタイガとヒロユキの関係性を描くため、「ウルトラマンタイガ卒業スペシャル」というワードから『』のOBのようにニュージェネレーションヒーローズたちの中でヒロユキとタイガの別れを描くものとなった。 物語は、『タイガ』のテレビシリーズの半年後となっている。 ゲストヒーロー• ウルトラマンエクシードX ベータスパークアーマー• オーブトリニティ• ウルティメイトファイナル• 登場怪獣・宇宙人(映画)• 邪神魔獣 グリムド• 身長:70メートル(伸縮自在)• 体重:7万トン(伸縮自在) 時空の歪んだ禁足地・ 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じ込められていた宇宙の混沌。 その名を口にするだけで呪われる伝説を持つ。 トレギアによって墓を暴かれ、体内に封じられることで力の源にされていたが、タイガたちにトレギアが倒されたことで外部に解き放たれる。 ニュージェネレーションヒーローズによって変身能力を犠牲に一時的に結界を張って宇宙空間に再封印されるも、結界が限界に達したことで復活し、タロウのウルトラダイナマイトを利用して融合し、タロウを操る。 伸縮自在の身体と圧倒的なパワーとスピードで、タイガやロッソ、ブルをも翻弄し、雷を降らせる グリムボルト 、口から怪光線を放つ グリムレイ 、衝撃波を伴う咆哮 グリムハウリング などの技で地上を蹂躙する。 デザインは後藤正行が担当した。 キャスト(映画)• 工藤ヒロユキ -• 宗谷ホマレ -• 旭川ピリカ -• 霧崎 -• 佐々木カナ -• 女の子 - 野賀咲耶• ウルトラマンタイタス -• ウルトラマンフーマ -• ウルトラマントレギア -• ウルトラウーマングリージョ -• ダダ -• ウルトラマンタロウ -• マグマ星人 -• マーキンド星人 - スーツアクター(映画)• ウルトラマンタイガ、ウルトラマンレイガ -• ウルトラマンタイタス 、グリムド -• ウルトラマンフーマ -• ウルトラマントレギア -• ウルトラマンビクトリー - 矢倉翔太• ウルトラマンジード - 力丸佳大• ウルトラマンロッソ - 大村将弘• ウルトラマンブル -• ウルトラウーマングリージョ -• ヘルベロス - 梶川賢司• ゴロサンダー - 高橋舜• ナイトファング - 飯島幸太• レギオノイド ダダ・カスタマイズ - 永地悠斗• ダダ -• ファントン星人 - 福島弘之 スタッフ(映画)• 監修:塚越隆行• 監督:• VFXスーパーバイザー:• 脚本:林壮太郎 、• チーフプロデューサー:• プロデューサー:村山和之 、岡本有将• 撮影:• 照明:武山弘道• 録音:星一郎• 美術:木場太郎• 編集:• キャスティング:島田和正• アクションコーディネート:• VFX:三輪智章• 音楽:• 製作:劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会• バディ』が稼働中。 小説 『友は風の彼方に』 執筆:林壮太郎 Blu-ray BOXII封入の「ULTRAMAN TAIGA SPECIAL NOTE II」に掲載。 ヒロユキとカナの最初の出会いや、ヒロユキがE. Sに入社するまでを描く。 トレギアとタロウの過去について描いている。 脚注 注釈• 第19話でのヒロユキの社員証と退職届より。 実際にホマレを演じる諒太郎はタコアレルギーであり、ホマレのスペースにもタコが置いてあったため、中盤になってそれが取り入れられた。 劇中では詳細は描かれなかったが、ウーラーの中でタイガがピリカの手を伸ばした際に何かを掴み、それをピリカドライブに入れることで記憶と意識が復活し、外事X課を通じてピリカ03を製造した宇宙人から送られてきたピリカの空ボディに入れ直したものだという。 この設定は後付けで決まったもので、最終回でのピリカ03の衣装合わせの際に1話から置いてあったのを作られた星からピリカが持ってきたハードドライブというものになった。 この時はタイガスパークが消失し、カラータイマーが常時赤色に発光した状態で実体化した。 市野や林によれば、キャラクターのイメージは地球人に換算すると中学3年か高校1年であり 、いい所の子供の優等生。 大人社会の厳しさを理解せず、血気盛んに戦うタイプで、ヒロユキとも対等に意見をぶつけ合える友達という関係で、共に成長していくという物語になり、劇場版でのタロウの「キミ(ヒロユキ)のお陰でタイガが成長できた」というセリフに繋げている。 森江は、霧崎がカナを捕らえたのは、ピリカをオフィスに孤立させることも目的であった述べている。 第11話からはリード時の演出が一部変更されている。 『ウルトラマンタイガ超全集』では、 ウルトラアクセサリーと記述している。 第25話、特別編は「ナレーション」。 第13話、第15話は回想シーンで出演。 第8話、第13話は回想シーンで出演。 マジャッパを封印した宇宙人も兼任。 第22話は声の出演。 第18話は回想シーンで出演。 ノンクレジット。 第6話が『』第45話「円盤が来た」の続編を思わせる内容となっており、当時を語る場面で関連シーンのBGMが使用された。 第25話ではエンディングとして使用された。 2番の「彗星」は、テレビドラマ『』にタロウがゲスト登場していたことにちなんでいる。 第0話のみWeb配信日。 YouTube版は、関連商品および関連イベントのCMを挿入したうえで配信。 、、、、、。 『ウルトラマンタイガ キャラクターソングCD』に収録。 『ウルトラマンタイガ』Blu-rayBOX1特典に収録。 『ウルトラマンタイガ』Blu-rayBOX2特典に収録。 その際のタロウのカラータイマーは常に赤いままとなっている。 円谷プロダクション. 2019年4月18日. 2019年4月18日閲覧。 電撃ホビーウェブ. 2019年4月18日. 2019年4月18日閲覧。 産経新聞公式サイト• 21-23, 「ウルトラマンタイガ」• - 日産自動車 2018年6月21日(2019年6月21日閲覧)• , p. 20, 「監督インタビュー」• 79-81, 「[インタビュー]市野龍一」• 83-84, 「ウルトラマンタイガ監督インタビュー 市野龍一」• 94, 「市野龍一監督インタビュー」• 2-5, 「宇宙人図鑑 地球に潜んでいた宇宙人たち」• 38-41, 「キャラクター紹介 E. ウルトラマンタイガ. 2019年6月22日閲覧。 79-82, 「用語事典」• 鼎談」• ウルトラマンタイガ. 2019年8月31日閲覧。 50-53, 「ウルトラマンタイガ怪獣図鑑」• 87, 「ウルトラマンタイガ監督インタビュー 辻本貴則」• , p. , p. 10,19,24. 2019年6月22日閲覧。

次の

ウルトラマンレイガ、「タイガ」劇場版に登場!新世代ウルトラ戦士の力が一つに

ウルトラマン レイガ

小野大輔コメント ・主題歌を担当するにあたって 責任重大だなと感じました。 それと同時に、ナレーションだけでなく歌でも『ウルトラマンタイガ』の世界に関われることに、大きな喜びを感じました。 ・主題歌「ドラマティック」について すべての世代の人に共感してもらえるような、王道のバラード曲になっています。 未来の子供たちへ送る希望溢れる楽曲になったと思います。 ニュージェネレーション11ヒーローの力を秘めた神秘の変身アイテム「ニュージェネレーションアイ」をヒロユキが装着することでウルトラマンレイガに変身を果たし、究極の力で最終決戦に臨む。 ウルトラマントレギア グリムド c 劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会 トレギアの体内に封印され力の源となっていた怪獣。 タイガとの戦いがきっかけでトレギアの封印が緩み体外へ飛び出したが、ニュージェネレーションヒーローズたちが力を合わせ、彼らの変身能力と引き換えに結界に封じ込めていた。 さらに、劇場限定でニュージェネレーションヒーローズに変身するキャストたちが出演する週替わり特別映像「ありがとうメッセージ」を、本編エンドロール後に上映することも決定致した。 劇場でしか観ることのできない特別映像で、どのメンバーが何週目に登場するかは公開直前に発表予定とのことだ。 必ずしも同じ劇場で全ての週替わり「ありがとうメッセージ」を上映するとは限りません。 あらかじめご了承ください) また、ウルトラマンレイガに変身できる「DXニュージェネレーションアイ」が2月1日に発売される。 スイッチを短押しで変身音&台詞が発動、長押しでウルトラマンタイガ・ウルトラマンレイガ・ヒロユキの台詞&必殺攻撃音が発動する。 ニュージェネレーションレットは別売りのDXタイガスパークと連動し、ブレスレットにかざすと必殺光線が発動する仕組みだ。 」は無くなり次第終了となります。 」は無くなり次第ムビチケカードのみの販売となります。

次の

internal.artstor.org

ウルトラマン レイガ

2020年3月6日から全国公開される映画『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』のマスコミ会見が2月27日に東京・新宿ピカデリーにて行われ、工藤ヒロユキ役の井上祐貴をはじめとする主要キャスト陣と、市野龍一監督、そして「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれる新世代ウルトラマンたちが勢ぞろいした。 上段左からウルトラマンビクトリー、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンエックス、ウルトラマンジード、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンタイガ、ウルトラマンフーマ、ウルトラマンロッソ、ウルトラマンブル、ウルトラウーマングリージョ、ウルトラマンオーブ、下段左から根岸拓哉、ウルトラマンタロウ、七瀬公、ウルトラマントレギア、ウルトラマンレイガ、井上祐貴、諒太郎、吉永アユリ、市野龍一監督 『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』は、2019年にテレビ放送された『ウルトラマンタイガ』の"その後"の物語を描くとともに、『ウルトラマンギンガ』(2013年)から『ウルトラマンR/B(ルーブ)』(2018年)までの「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれる新世代ウルトラマンたちが結集するという、豪華な映画となった。 本来なら完成披露上映イベントが開催されるはずが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための政府発表を受け、上映は急遽中止。 無観客でのマスコミ会見に切り替えられた。 登壇したキャストたちはそれぞれ、直接会うことが叶わなかったファンに向け、現在の心境を伝えた。 ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマを身体の中に宿している主人公・工藤ヒロユキを演じる井上祐貴は「いつもウルトラマンを応援してくれるみなさんが健康で元気にいられるのが、僕たちもスタッフのみんなも願っていること。 今の僕たちに課されたことは『劇場版ウルトラマンタイガ』の魅力を存分に伝えることだと思っています。 今日この場でお話したことをいろいろなところで知っていただき、『劇場版ウルトラマンタイガ』を観に行こうと思ってくれたらうれしいです! 」と、ファンに向けてさわやかな笑顔と共にメッセージを送った。 ヒロユキの先輩にあたり、民間警備会社「E. 」で活躍する宗谷ホマレを演じる諒太郎は「正直残念ですが、きっと必ずまたファンのみなさんとお会いできる機会があると思っています。 楽しみとタイ焼きは残しておくタイプですので……(笑)」と、今回ファンの方々と会うことのできない残念さを噛みしめつつ、次のチャンスに望みをかけつつ挨拶した。 のオペレーターを務める陽気な女性・旭川ピリカを演じる吉永アユリは「私も今日という日を楽しみにしていたので、すごく残念です。 でも3月6日から映画が公開されますし、今日はマスコミのみなさんからいろいろな見どころを届けていただいて、ファンのみなさんが映画をもっと楽しみに思えるようなお話ができたらなと思っています! 」と明るい笑顔を向けた。 邪悪なウルトラマントレギアの人間態・霧崎を演じる七瀬公は「本来ならば、この劇場ににお客さんがたくさんいらっしゃったと思うと残念です。 でもウルトラマンは"人の命を守る"宇宙人。 みなさんのためにも今回の決断は、ウルトラマンとして当然のことをしたまで、と思っています……とトレギアの僕が言いますけど(笑)。 でもいいんです。 今は七瀬公ですから! 」と、ふだんの霧崎とは異なる"さわやかさ"をふりまきながら挨拶を行った。 本作のメガホンを取った市野龍一監督は「こちらに来られるのを楽しみにされていた方たちには残念な結果になってしまいましたが、不安を持ったまま映画を観ても気持ちよく楽しめないというのもあると思いますので、公開されたあかつきには、不安のない状態で改めて楽しんでほしいです」と、早く安全な状態でファンの方々が映画を楽しめる日が来ることを。 心から願っていた。 市野監督は本作のストーリーについて「テレビシリーズ最終回の、約半年後くらいのお語。 地球人と宇宙人の共存共栄の一歩を踏み出したヒロユキたちの"その後"が描かれます。 テレビではちゃんと出てこなかった、タイガのお父さん・ウルトラマンタロウが出てきますが、なぜか"闇に堕ちて"現れます。 なぜこんな風になったのか、どうしてタイガとタロウが戦うのか、という展開を通じて"父と子の絆"というものを語っていきたいと思いました」と、作品の「テーマ」の部分を説明した。 また、テレビシリーズでは深く描かれなかった「トレギアとタロウとの関係」をうかがわせるような描写や、ニュージェネレーションヒーローズの"変身前"と"変身後"が大集結するといった派手な見せ場についても言及し、作品の出来栄えに自信をのぞかせた。 続いてキャスト陣による映画の見どころが語られた。 七瀬は「映画のエンドロールは必見です! 映像と、小野大輔さんの歌われるエンディングテーマ『ドラマティック』とが相まって、速攻で(感動して)泣く方もいらっしゃると思います! 本編の見どころはホマレ先輩に託しました(笑)」と感動的なエンディングについて触れながら、諒太郎への絶妙なるパスを渡した。 吉永は「映画館で観るとアクションシーン、特撮シーンの迫力、臨場感がすごい! 家のテレビや携帯では感じられませんから、ぜひ劇場に足を運んで」と、劇場の大スクリーンで上映される作品にふさわしいスケール感が、本作に備わっていると力説した。 七瀬からハードル上げ気味のパスを渡された諒太郎は「ヒロユキがウルトラマンだった。 ホマレが宇宙人だった。 ピリカがアンドロイドだったということがテレビシリーズの中で明かされました。 映画では、みんなの秘密がぜんぶわかった上での関係性が示されていますので、そういうところを意識して観てほしい」と本編シーンの見どころを挙げた。 しかし七瀬からは「60点くらい」と辛口の採点をもらい、戸惑うようすを見せていた。 井上は「見どころがひとつに絞れない、全部が見どころです! そんな中でいくつか挙げますと、ニュージェネのウルトラマンそれぞれのファンの方たちが『うわ~っ! 』って喜んでくださる見せ場が変身前、変身後ともどもしっかりあります。 そして、タイガとタロウの"絆"をはじめ、テレビシリーズでは描ききれなかった部分が今回の映画でちゃんと語られています。 ぜひ劇場に足を運んでください! 」と真摯な姿勢で見どころの抱負さをアピールした。 映画を観る前に、テレビのこのシーンをおさらいするなら? という質問では、井上が「第2話のヒロユキの変身シーンです。 あそこで本当は"僕がチビスケを助ける! "と言わなければいけないところ"僕がヒロユキを助ける! "と言ってNGを出してしまい、忘れられないシーンになりました(笑)」と、まだ演技にも変身ポーズにも慣れていないころの手痛いNGをふりかえり、苦笑いで紹介した。 諒太郎は「第9話の、ホマレが"自分は宇宙人だ"と告白するシーン。 武居(正能)監督から"ここ、ちょっとだけ声を裏返らせてみようか"と言われ、何回も何回も練習して上手くできず、本番は腹をくくるしかない! と思って臨んだら絶妙な裏声が出て、まさに"奇跡のワンシーン"になりました」と、コミカル風味の演技が偶然にも上手くいったことを明かした。 吉永は「第5話で、ピリカが可愛いと思ったワンピースを見つけて、ショウウインドウに顔をペタッとくっつけ、興奮して"鼻息"を出すシーン。 田口(清隆)監督がお手本を見せてくれたにも関わらず、なかなかうまく出せずに何テイクも重ねてしまいました」と、左右の鼻孔から均等な息をもらすことの難しさをしみじみと語り、あえてそこに注目してもらいたいと話した。 七瀬は「第4話でホマレ先輩とアクションするシーン」を挙げ「僕にとって初めてのアクションで、何度もやりなおしてようやくOKになったので印象深いです。 その後ホマレ先輩が横に"飛ぶ"シーンを撮ったとき、アクションシーンの3~4倍くらい時間がかかっていたのも忘れられない! ホマレ先輩はアクションよりも"飛ぶ"ほうが難しかった(笑)」と、やたらにホマレを"イジり"回し、諒太郎との仲の良さを強調するかのようなコメントを発した。 本作では『ギンガ』から『R/B』まで6作品に登場したニュージェネレーションヒーローズが総登場し、タイガ、タイタス、フーマと共演するが、ここでキャスト陣と市野監督には、いちばん好きな(ニュージェネ)ウルトラマンは? という質問が飛んだ。 市野監督は「メイン監督をやったのでタイガ」と強いタイガへの愛着を示し、七瀬は「トレギアとして最初に戦ったウルトラマングルーブ」と、2019年の映画『劇場版ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル』で初登場となったロッソ、ブル、グリージョが合体した「ウルトラマングルーブ」の名を挙げた。 吉永は「タイタスも好きですが、ウルトラマンエックスがカッコいいなって思っています。 去年みんなでウルフェス(ウルトラマンフェスティバル2019)に行ったとき、エックスと同じポーズで写真撮りました」と言いながらザナディウム光線のポーズをとって、まぶしい笑顔をのぞかせた。 今回の映画では、ウルトラマン史上最多となる11体が"合体"して誕生する「ウルトラマンレイガ」の活躍も大きな見どころ。 井上はこれについて「最初に聞いたときはうれしい気持ちと同時に、すごいプレッシャーを感じたが、撮影前になると"やってやるぞ! "という思いでカッコよく(変身を)決めたいと思った」と目を輝かせながら語った。 その直後、ステージには歴代「ニュージェネレーションヒーローズ」がさっそうとかけつけ、それぞれが勇ましいポーズを取ってファイトをみなぎらせた。 『ウルトラマンギンガ』『ウルトラマンギンガS』より、ウルトラマンギンガ。 『ウルトラマンギンガS』より、ウルトラマンビクトリー。 『ウルトラマンX』より、ウルトラマンエックス。 『ウルトラマンオーブ』より、ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)。 『ウルトラマンジード』より、ウルトラマンジード(プリミティブ)。 『ウルトラマンR/B』より、ウルトラマンロッソ(フレイム)。 『ウルトラマンR/B』より、ウルトラマンブル(アクア)。 『劇場版ウルトラマンR/Bセレクト! 絆のクリスタル』より、ウルトラウーマングリージョ。 『ウルトラマンタイガ』より、"風の覇者"ウルトラマンフーマ。 『ウルトラマンタイガ』より、"力の賢者"ウルトラマンタイタス。 『ウルトラマンタイガ』より、"光の勇者"ウルトラマンタイガ。 井上が変身アイテム「ニュージェネレーションアイ」を目にかざすことにより、11体のヒーローが合体した神秘の巨人「ウルトラマンレイガ」が登場。 その勇姿が初めてマスコミの前で披露された。 レイガの登場を快く思わない霧崎(七瀬)は変身アイテムのトレギアアイを手にして、ウルトラマントレギアを呼び出した。 ステージにやってきたのはトレギアと、闇に堕ちた「ウルトラマンタロウ」だった。 なぜタロウはトレギアに支配され、タイガに戦いを挑んできたのか。 その"謎"は映画の中で解明されるのだという。 トレギアとタロウの登場により、不穏な空気が流れたステージに「そこまでだ! 」という声が響いた。 声の主は、ウルトラマンギンガに変身する礼堂ヒカルであった。 さっそうと登場したヒカル役・根岸拓哉は防衛チーム「UPG」のユニフォームに身を包み、マイクを握って挨拶。 「この続きは、ぜひ劇場で! 」と、ニュージェネレーションヒーローズを代表して映画への興味をあおる役割を果たした。 この日のマスコミ会見をさらに盛り上げるべく、急遽登壇が決まった根岸は『ウルトラマンタイガ』をはじめとする"後輩"ヒーローたちと対面したことを受けて「7年前、『ギンガ』をやっているころは、こんなにもたくさんのヒーローが集まるとは想像もしていなかったです。 自分たちがニュージェネレーションヒーローズと呼ばれ、みんなと一緒に"変身"する作品に出られて、うれしく思います」と、先輩らしい貫禄十分なコメントを残した。 『タイガ』キャストとの共演について根岸は「ピリカ以外のみんなとは一緒のシーンがあった」と語った。 七瀬は映画の撮影時をふりかえり「僕(霧崎)はヒカルに"蹴り"を入れられました。 根岸さんは足が長すぎるんですよ。 アクション練習のときスタッフさんから"ヒカルと立ち回りするときは、いま練習している間隔の2倍は取っていて"と言われていて、距離を取ったつもりだったのに、足が伸びてきた(笑)」と、根岸の長い足から繰り出されるキックを食らってしまったことを、苦笑まじりに回想した。 『ウルトラマンギンガ』でも、ウルトラマンタロウは重要なポジションで出演を果たしていた。 根岸は「タロウはヒカルにとっての師匠というか、すごく思い入れのあるウルトラマンです」と語りつつ、タロウとの"再会"を喜んだ。 最後の挨拶で市野監督は「スタッフ、キャストが愛を込めて作った作品。 映像も音も迫力ありますので、ぜひとも劇場で観ていただきたいです! 」と作品内容の濃厚さに自信のほどをのぞかせ、劇場に来てほしいと呼びかけた。 井上は「『タイガ』のキャストが揃い、さらにニュージェネのウルトラマンが勢ぞろいし、そしてレイガやタロウまで集まったこの場にいられることが、すごく"胸アツ"です。 これだけのヒーローがスクリーンで大暴れするのを想像するだけで、すごい迫力を感じます。 ぜひ劇場に足を運んでください! 」と映画を熱烈にアピールした。 『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』は、3月6日より全国ロードショー公開される。 新宿ピカデリーの1Fロビーでは映画公開を記念し、ウルトラマンタイガをはじめ「ニュージェネレーションヒーローズ」の歴代ウルトラマン立像が展示されている。 予めご了承ください。 関連記事•

次の