ダイエット 生理 こない。 生理中のダイエットでやってはいけないこと!時間で差をつける効果的な食事や運動

痩せすぎで生理がこない!生理不順でも太りたい女性が太る方法!

ダイエット 生理 こない

日本テレビ「世界一受けたい授業」減量外来ドクター フジテレビ「ホンマでっか!?TV」肥満治療評論家 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。 帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。 2017年よりスマホ診療を導入し全国規模での診療も行っている。 掲載商品や特定商品、サービスへの保証や購入等を推薦するものではありません。 CONTENTS• 生理について 月経、いわゆる生理とはそもそも一体何なのでしょう。 生理のメカニズムと生理不順とはどのようなものなのかについてお話しします。 生理のメカニズム 生理は女性が初潮を迎えてから閉経まで、ほぼ毎月に1回の頻度でやってきます。 生理の出血は、子宮内膜が剥がれたもの。 赤ちゃんを作るために、卵子が卵巣から排卵されて、その後女性ホルモンの働きにより子宮内膜が増えていきます。 子宮内膜は卵子が精子と出会って育つためのふかふかのお布団のようなもの。 その後、妊娠が成立しなければ卵子は不要になるため、子宮内膜とともに剥がれ落ちて排出されます。 これが生理といわれる現象です。 そして生理が終わると、再び卵胞ホルモンの分泌が増えて、排卵が起こり、妊娠が成立しなければ背再び生理がきます。 通常、女性は初潮から閉経まで、この生理をリズムよく繰り返していきます。 生理不順とは 自分は生理不順なのか、それとも正常なのか?なかなか判断が難しくて悩んでいる方も多いかもしれません。 よく言われる「生理不順」とは一体何なのでしょうか。 詳しくみていきましょう。 この生理周期は25日から38日程度が標準的な日数です。 これより短すぎるか長い場合には、生理不順となります。 例えば、39日以上生理がこないのは、「稀発(きはつ)月経」といい、卵巣の働きが不十分で、ホルモンの分泌が不足している可能性があります。 また、期間が24日となると、「頻発月経」となり、卵巣の機能が低下しているか、ストレスなどによってホルモン分泌が乱れている可能性があります。 ただし、期間が標準と外れていても、排卵があれば問題ないこともあります。 規則的にならない 生理の期間が毎回バラバラに大きくずれてしまうのも生理不順です。 必ずしも人間は機械ではないため、毎回28日周期で来るわけではありませんが、この期間が大きく乱れる場合は生理不順だといえます。 今月は生理の間隔が25日だったが、その次の月は45日だったというように、期間に大きなバラツキがある場合には、生理不順である可能性があります。 ただし、生理周期は初潮を迎えてから数年間は安定しないこともあり、期間が安定しているかどうかは、その人の年代によっても変わります。 判断するには、何周期か基礎体温と共に生理周期を記録してみることが役にたちます。 経血の量が多い、レバー状のかたまりが混じる、生理痛が重たいという方は婦人科系の病気の恐れがあります。 また、量が少なすぎたり期間が短すぎるのも、子宮の発育不全やホルモン異常という可能性があります。 ナプキンにちょっとつく程度しか出血がない、1日、2日で生理が終わってしまうという場合には要注意となります。 生理不順と肥満は関係している? 生理不順は実は肥満と関係していることもあります。 肥満と生理不順の関係についてお話しします。 脂肪細胞が多いとホルモンバランスが乱れる 脂肪細胞からはエストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが作られます。 エストロゲンは子宮に作用して、子宮内膜を増やす作用や、乳腺を発達させたり、女性らしさを作るために必要です。 このエストロゲンは卵巣から作られるホルモンですが、脂肪細胞からも作られるのです。 このエストロゲンが多くなりすぎると、脳はエストロゲンが増えすぎたと感じて、卵巣の働きを抑えてしまいます。 これによって卵巣が本来の働きを休んでしまって、 生理不順を引き起こすのです。 アディポネクチンの分泌が低下し排卵しにくくなる アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンの1種で、痩せホルモンともいわれます。 最近では、肥満によりアディポネクチンの分泌が低下することで、卵巣の皮が厚くなって、卵子の発育に問題が起きたり、排卵が起こりにくくなることもわかっています。 高レプチン状態が続くと生殖機能の障害が レプチンは脂肪から分泌されるホルモンです。 レプチンの働きとしてよく知られているのが、食欲を抑える作用とエネルギー消費を増加させる作用です。 肥満になるとレプチンが増えますが、レプチンの効き目が悪くなる「レプチン抵抗性」という状態が起きています。 その結果、食欲が抑えられず、過食に走ってしまうといわれているのです。 体脂肪の量とレプチンの分泌量は比例します。 ではなぜ、レプチンと生殖機能に関係があると言うのでしょう? このレプチンには生殖機能をコントロールする役目もあることが分かってきたのです。 体脂肪が増えるとレプチンが増え、レプチン抵抗性の状態になってしまいます。 その結果、生殖機能に異常が出て、生理不順や不正出血、無月経などを引き起こすことがあるわけです。 間違った改善方法 生理不順になる原因として肥満が考えられる場合、間違った方法で対処することは危険です。 どのような方法が間違っているのか、頭に入れておきましょう。 無理なダイエット 生理不順が肥満によるものと断定できた場合、ダイエットすることは大切な治療の1つです。 しかしながら、ダイエットも無理なダイエットは禁物。 過度の食事制限や運動によって、急激に体重を落とすことは健康のためにもよくありません。 体重を落とす速度が早いほど、リバウンドするリスクも高まります。 過度に食事制限をして、栄養不足になると、体は飢餓状態と判断して溜め込むモードになります。 すると、次たくさん食べてしまったときに、急激に太ってしまいかねません。 実際に1ヶ月に3キロ以上も体重を落とすと、排卵機能にも影響すると言われているため、急激なダイエットは危険です。 体は急に痩せてしまうと、生命の維持を優先するため、生殖機能の方は後回しにしようと判断します。 生命維持に大事な心臓や脳への栄養供給をするため、卵巣などの機能が止まって無月経になってしまう可能性もあります。 痩せすぎも生理不順の原因 痩せすぎも生理不順を起こします。 先ほどレプチンについてお話ししましたが、体脂肪が急激に減少するとレプチンが不足して、生殖機能が低下してしまいます。 過度に痩せているバレリーナやマラソン選手などのスポーツ選手が生理不順になってしまうのはこのためです。 BMIが18. 5未満の「痩せすぎ」の場合は、要注意です。 また、1ヶ月で体重の10%以上を落とすようなダイエットはやめましょう。 生理不順をそのままにしてしまう 改善方法ではありませんが、根本的に間違っているのは、生理不順を放置して治療しないでおいてしまうことです。 生理周期が一定ではなくても、25日から60日以内で定期的に来ているのであれば、あまり気にする必要はありません。 しかし、生理がこないのが3ヶ月も続いている、基礎体温で低温期と高温期が別れていないなどの場合には、放置しないことです。 この場合、無排卵である可能性があり、万が一、無排卵を放置していると、将来的に妊娠しずらくなるばかりでなく、骨密度の低下や動脈硬化などの他の問題を引き起こすこともありうるのです。 また、エストロゲンが高い状態を放置していると、子宮ガンなどのリスクも高まります。 さらに生理不順と不正出血を混同している場合も注意しなければいけません。 婦人科系の疾患がある可能性もあるため、早めに医師に診てもらうことをおすすめします。 生理不順を改善する方法 生理不順を肥満の解消とともに解決していくには、どのようにするのが正解なのでしょうか。 ただし、解決法には個人差があり、必ずしも治療効果が現れるものではありません。 必ずお医者さんに相談して治療法を相談するようにしてください。 1ヶ月に1キロ減少を目安にしたダイエット 肥満によって生理不順になっている場合には、減量による治療で効果が出ると期待できます。 しかし、大幅な減量は生理不順の治療になるどころか、生理不順を悪化させてしまうことにもなりかねません。 ダイエットの目安としては、体重にもよりますが1ヶ月に1キロ程度の減少にとどめるようにしましょう。 毎月少しずつ痩せていき、長期間かけて改善することが大切です。 ダイエットするときには、バランスの良い食事と適度な運動が基本になります。 単品ダイエットや断食など無理な方法はしないことです。 肉魚、卵、大豆などのタンパク質を適量とり、野菜や芋類、海藻類などもバランスよく食べましょう。 理想は日本の和定食のようなバランスです。 主菜と2,3個の小鉢に、味噌汁、ご飯といったバランスで食べるのがおすすめです。 肥満であれば肥満外来へ 肥満は肥満でも、高度な肥満の場合には、自力で解決することは難しいかもしれません。 専門家の意見や方法を取り入れた、ダイエットが必要になります。 内科や内分泌科などでも肥満の相談をすることはできますが、専門的に診てもらうならば肥満外来やダイエット外来という名前で受け付けている病院を探してみるのも手です。 肥満外来では、医師を中心としたチームにより、医学的に考えられた方法で減量することができます。 食事療法、運動療法から、普段の行動そのものを改善する行動療法など、さまざまなアプローチがあります。 さらに重症の場合には、ダイエット入院を勧められることもあります。 婦人科を受診する 生理不順がある場合には、肥満外来ではなく婦人科を受診することも必要です。 まず生理不順が本当に肥満によるものなのかどうかを含めて、総合的に判断してもらうことが大切だからです。 生理不順はもともとの卵巣機能の不全やストレスなど、様々な理由により引き起こされます。 また、万が一何らかの病気が隠れていた場合には、その治療をすることも必要になってきます。 自分の判断で太っているせいと決めつけないで、まずは婦人科に相談してみると良いでしょう。 婦人科では、血液検査によるホルモンの測定、内診による子宮や卵巣の異常をチェックするなどの検査を受けます。 その結果から医師が生理不順の原因を特定していきます。 婦人科に行くことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、別に特別な場所ではありません。 女性ならば一度はきちんと診てもらった方が安心ですよ。 生活習慣の改善 生理不順を改善するためにも、肥満を改善するためにも、どちらにおいても生活習慣を改善することが大切になります。 朝は早く起きて、規則正しい時間に食事を取り、適度に運動して、早めに寝るといった規則正しい生活ができれば一番理想的です。 しかし、現代社会では仕事で忙しかったり、うまく調整できないことも多いはず。 それでも、何よりも大事なのはご自身の体に他なりません。 仕事を明日にしてもいいことは回したり、断れる用事や予定は削ってみたり、自分のペースを守れるようにしていきましょう。 また、運動も生活の中に取り入れて行くことが大切です。 ウォーキングであれば、1回30分を週に3日程度は行いましょう。 また、日常の中でなるべく動いてコツコツと積み重ねて行くと大きな差を生みます。 例えば、エスカレーターではなく階段を使う、少し遠くのスーパーまで買い物に行く、電車では座らず立つなど、日常の中でも運動量を増やすことはできますよ。 早めの対策をしましょう 肥満と生理の関係についてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?生理不順と肥満には大きな関係があることがわかったかと思います。 たかが生理不順と放置していると、将来的に後悔するような結果になることも。 放置せずに、きちんと早めの対策を行うことが大切です。 肥満が原因と判断された場合には、減量が必要となりますが、この減量のペースと減量の方法にも注意していかなければいけません。 自分では分からないことは、まずは専門家であるお医者さんなどに相談するようにしてください。

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生理がこない…ストレスやダイエットが原因で遅れて来ないの?放置で平気?

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生理がこない、という経験を持つ女性は多いと思います。 生理がこない原因には、ストレス、睡眠不足、ダイエット、激しいスポーツなど日常的に経験することが関係しています。 もちろん、妊娠も生理がこない原因ですが、生理がこない原因の一つには女性ホルモンの分泌量が深く関わっています。 また、病気が原因で生理がこないということもあります。 今回は生理がこない理由や生理不順の理由、原因を知る方法を紹介します。 何日くらいで生理が遅れているといえるのか? 通常、生理は25~38日の周期で起こり、3~7日間出血が持続します。 これが正常な生理と言われています。 生理が遅れるというのは、前回生理が始まった日から数えて39日以上経っても生理がこないことをいいます。 生理が 24日以内の周期や 39日以上の周期で起こることを「月経不順」といい、 3ヶ月以上遅れた場合は「続発性無月経」といいます。 生理の遅れや不順を知る方法は簡単です。 手帳やスマホに「生理開始日」をメモしておきましょう。 自分にだけわかるような星やハートなどの記号を付けておくだけでも OKです。 これを数ヶ月間続ければ、自分の周期がわかってきます。 ルナルナを使えば、月経開始日をメモするだけで排卵予定日や次の生理予定日を教えてもらえて便利ですよ! 生理がこない!10日遅れていたら妊娠かも? 生理が遅れる代表的な原因に「妊娠」が挙げられます。 妊娠は「基礎体温」や「妊娠検査薬」で確認することができます。 基礎体温の測定 女性の体温は女性ホルモンの影響で高い時期と低い時期に分かれます。 この体温差は微妙で通常の体温計では測定できません。 必ず「婦人体温計」で測定するようにしましょう。 朝、目が覚めた直後(体を動かす前)に布団の中で測定します。 毎朝測定して、値をグラフに書き出します。 最低でも 3ヶ月間は測定してグラフの変化をチェックしましょう。 生理が始まると低温期になり、排卵後は高温期になります。 高温期は約 14日間続き、再び低温期になって生理が始まります。 そして、妊娠すると高温期が継続します。 このように、基礎体温をつけておくと自分の体のリズムを視覚的に知ることができます。 妊娠検査薬 妊娠すると、妊娠状態を維持するためのホルモン( hCG)が分泌されるようになります。 日が経つに連れて hCGの分泌量はどんどん増えていきます。 分泌量が増えれば尿中にも hCGが出るようになり、濃度が増していきます。 この仕組みを利用したのが、妊娠検査薬。 使い方は簡単で、棒状の検査薬に尿をかけるだけで OK。 尿中の hCGが一定量を超えていたら妊娠検査薬は「陽性」と反応するようにできています。 妊娠検査薬は生理予定日から使えるものと、生理予定日一週間後から使えるものがあるのをご存知でしょうか? 精度は非常に高く、結果は 9割以上の確率で正しいと言われています。 ただし、 検査する時期や方法が正しくないと正確な結果が出ないことがあります。 使用前に付属の説明書を読むようにしましょう。 基礎体温や妊娠検査薬で妊娠の確認をすることはできますが、これだけでは十分とは言えないので、 妊娠の可能性があると思われる方は必ず産婦人科に行きましょう。 妊娠以外で生理がこない原因 もし、生理予定日から 10日経っても生理がこず、妊娠検査薬でチェックしても陰性の場合は妊娠以外の原因を探りましょう。 原因はいろいろ考えられますが、ただの生理の遅れと侮ってはいけません。 無排卵やホルモン異常、生殖器の病気などが原因の場合は将来的に不妊になる可能性もあります。 腹痛などの症状がなくても、産婦人科を受診して原因を探り、自分の体に合った方法で改善していくようにしましょう。 生理がこない原因 1:ホルモンバランスの乱れ 女性ホルモンには複数の種類があり、それぞれの分泌量が増えたり減ったりして生理の周期ができています。 分泌量を変化させる神経の働きが規則正しくないと、生理不順になります。 自律神経と言われる交感神経と副交感神経の働きは、ストレスや睡眠不足、不規則な食事、暴飲暴食などによって乱れることがよくあります。 自律神経の乱れは生理以外にも体調不良から来ることもありますので、体調にも注意してくださいね。 生理がこない原因 2:急激な体重減少 ダイエットや激しいスポーツが原因で体重が急激に減少すると 「体重減少性無月経」という症状がでる可能性があります。 成長期の激しすぎる運動や、食事を抜くなどの過度なダイエットが引き金になります。 適正体重や体脂肪率の正常値を知り、バランスのいい食事と適度な運動を心掛けましょう。 生理がこない原因 3:病気が原因の生理不順 卵巣、卵管、子宮、子宮頸部など、 女性の生殖器に関わる病気が原因で生理周期が乱れたり、生理が止まったりすることがあります。 こうした病気は婦人科検診で発見することができます。 「忙しくてなかなか検診を受けにくい」という人もいるかもしれません。 ですが、病気は早期発見・早期治療が基本です。 年に一度は婦人科検診を受けるようにしましょう。 生理がこない原因 4:早発閉経 一般的に女性は 40歳半ばから 50歳半ばの期間に閉経します。 閉経前後の 5年間を更年期といい、女性ホルモンの分泌量減少などによる体のトラブル「更年期障害」が多く起こる時期です。 早期閉経は通常よりも早く閉経を迎え、30歳代などで更年期障害になることをいいます。 原因に遺伝や卵巣の病気が挙げられますが、まだ分かっていない点も多いといわれています。 甲状腺や副腎の病気が関係していることもあるようなので、健康診断も定期的に受けておきたいですね。 生理がこないのは、カラダからのメッセージ まず、自分のカラダのリズムを知る意味でも「生理開始日」をチェックしたり、基礎体温を測定したりしましょう。 そして生理が遅れている時は生活を見直し、体のリズムを整えるように心掛けましょう。 自律神経の乱れを治すためにも、まずリラックスし、体を温め、睡眠時間を充分に取るようにしてくださいね。 過激なダイエットも避ける必要があります。 生理予定日を10日過ぎても生理が来ないようなら、それは体からのメッセージかもしれません。 病院で検査を受け、将来の自分のためにも生理がこない・不順という状態を改善していきましょう。

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ダイエットすると生理が遅れる?排卵後にダイエットすると生理が遅れる?

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これはどうしても避けられないことかもしれませんが、カラダにはどういった影響が出るのか、また体重増加と言う現実に直面することで悩みの種になると思います。 黄体ホルモンが増加する 生理前になると体重が減らないようになってくるのは、この時期としてはどうしようもないものです。 この生理前から起こるカラダの影響には、妊娠しやすいカラダを作るために黄体ホルモンが分泌される量が増える時期にあるからです。 黄体ホルモンは、排卵直後から作られる女性ホルモンの一つで、生理の5日前くらいから増加が始まります。 この黄体ホルモンの分泌量が増える理由には、出血によってカラダに必要な栄養が不足してしまうことにあります。 この不足した栄養を少しでもカラダに蓄えておこうとするために体重増加に繋がってしまうのです。 これは黄体ホルモンには血糖値を上昇させる働きがあるために、食べたものに対して血糖値を上げようと働き一方で今度は、上昇した血糖値を下げようと働きインスリンが分泌されるようになります。 そしてこのインスリンには脂肪を合成する働きがあるために、 余った糖に対してカラダに蓄えておこうと脂肪として貯め込んでしまうのです。 これが体重が減らなくなり体重を増加させる原因になっています。 食欲が増進されてしまうのです。 しかも血糖値を下げてしまったがために今度はお腹が空く始末!!よけいに体重の増加を招くサイクルができてしまうことがダイエットと考えた場合や体重だけを見れば悪循環になっているといえます。 また、さらに困ることに生理周期の中で月経前症候群(PMS)の症状がでる時期でもあります。 このPMSによってカラダに不調を感じるようになる女性も多いはずです。 そしてPMSの症状も個人差があり、体調がかなりわるくなる場合もあります。 しかも多くの場合は、 生理前1週間~10日間ほどこの症状が続くのに対して、症状が長くなる場合には 生理前の2週間からずっと続いているといった事もあります。 そして症状としてこういった事が起こってきます。 カラダに起こる症状• むくみが起こる• カラダがだるい• 頭痛がする• 頭が重たい• 熱感がある• 便秘になる• お腹や胸にハリがあり痛む 精神に起こる症状• 気分が落ち込む• イライラする• 不安になる• 集中力や判断力が低下する• 気分が落ち込む• うつ症状が起こる こういった症状が起こるとともに、すでに持病などを持っているような場合にはアレルギーや喘息などの疾患、鬱病の悪化といったことにもなってきます。 水分がカラダにため込む そしてもう一つが生理前になると体重が増加する理由に、カラダが水分を取り込もうとすることにあります。 これも黄体ホルモンの分泌が活動的になることで起こる一つですが、カラダに水分がたまっていくことでむくみを作ってしまう原因になってしまいます。 このむくみをできるだけ予防しようと 逆に水分を摂らないようなことをするとかえって逆効果です。 黄体ホルモンの分泌によって起こるものですが、水分はこの時期も控えるのではなく適度に摂るようにしなければなりません。 また水分を貯め込みがちにさせてしまうからといって、 塩分の摂り過ぎや老廃物を貯めることになった状態をカラダの外に排出させるためにも水分を摂ることは外せません。 塩分の濃度が高い食べもを摂ればむくみをより作ってしまう原因になります。 また嗜好の一つにもなるコーヒーですが、 コーヒーには、カリウムの働きを抑制してしまう作用があるためにやはり生理前に摂り過ぎてしまうとむくみの原因になってしまいます。 生理前の体重増加を防ぐためにはどうすればいい?良い方法は 生理前の体重を気にするのは仕方がない!!と割り切れるものでもないはずです。 それまでにダイエットをしていた人や毎月この時期に体重が戻ってしまい一向に痩せることができないで悩んでいる人も多いはずです。 そんな時期だからこそ知っておきたいことがあります。 太りやすいのは仕方ない?! 生理前は太りやすいのは仕方がない!!確かにその通りかもしれません。 だからといって太ってしまう現実をそのまま受け入れていくことも許せない信じ難い事。 ただ、ここで大切なことは、 生理が終わった時は、元の通りにカラダは戻ります。 これはあくまでも欲求に対してそのまま行動している場合はもちろん例外ですが、基本的には生理が終わればカラダも元に戻っていきます。 そして生理前になると体重は増えていくもの!これはどうしようもない事実です。 ただ諦めではなく、自覚を持つと同時に、それ以上の欲求に対してカラダが動くままに行動をしすぎないことが大切だということです。 特に生理前くる食欲の増進は大きなその後のカラダの変化にも繋がります。 そのために生理前こそ、余裕をもった心構えをしていることが必要です。 意識し過ぎず、欲求のままに行動しなければ大きく太る心配もありません。 生理が終わった後に元に戻るはずです。 ストレスを貯めないためにもカラダに休息が大事 ダイエットを経験したことがあれば誰でもわかるはずです。 生理前からイライラすることもそうですが、ダイエットによる何かしらの制限によってストレスを感じてしまうこと。 特にダイエットに真剣に取り組んでいて結果が見えてこなかったら余計にイライラするかもしれませんよね。 運動による無理に身体を動かしてみたり、食事制限をすることでお腹が減って空腹をしのいでいるなどといった事態。 こうした時期はホルモンにも影響されながら、ダイエットという制限によって影響されてしまいます。 こういった時期はストレスに変わりやすい時期もであるために、しっかりとした休息をとることも大切なことです。 カラダを休めることもそうですが ストレスを発散させることを見つけることも必要です。 特にPMS症状はストレスをきっかけに悪化することもあります。 できるだけリラックスで環境を作っていくことが大切です。 癒しを体感できるような香りのあるアロマや好きな本やテレビを見ることでも十分にストレスの発散になります。 またストレスがたまるだけで基礎代謝も下がります。 そうなるとより脂肪を貯め込みやすいカラダになってしまうので気をつけなければなりません。 副交感神経を高めてリラックスできるようにしましょう。 副交感神経を高める身近な方法にはこういったことがあります。 副交感神経を優位にさせる食べ物を摂る(発酵食品、お酢、梅干し、食物繊維が多い食べ物)• 副交感神経を高める音楽を聞く• 入浴後すぐに布団に入らない• 有酸素運動をする 食事は食べ方に配慮を 生理前から食欲が湧いてくることもありますが、だからといって食事を抜いたりすることはもちろんよくありません。 今以上に食べたい欲求によってストレスがかかってしまい暴飲暴食に繋がる恐れがあります。 また、食事のかわりにお菓子を食べる量が増えることも気をつけなければなりません。 特に甘いお菓子類は、血糖値を上昇させやすく下降させ太る原因になります。 それならまだ食事を摂っている方がいいかもしれません。 そして食事で気をつけることは、 食事をしないことで血糖値が下がった状態を作ってしまうことで、次に食事を食べた時に急激に血糖値を上げてしまいます。 これは太りやすい状態を生理前から作ってしまう原因です。 つまり、食事できをつけることは、 必要以上に食べ過ぎないことです。 そして血糖値を急上昇させてしまう物から食べないことです。 太る原因は血糖値の急激な上昇です。 こういったことを考えると食事を1日に3回にするよりも 1日に5回~6回と小分けにして食べることで血糖値の急激な上昇を抑えることができます。 ただあくまでも回数を増やすだけであってカロリーを増やすわけでなないので気をつけてください。 また満足感や満腹感を高めるためにも、歯ごたえのある食べ物を摂ることも大切なことです。 これは食事をしっかりと良く噛むことによってお腹を満たす効果が高まります。 そして食事の時は、 血糖値を急激に上げない食べ方をすることです。 そのためには食物繊維が豊富な物から食べることです。 この時に気をつけたいのは、砂糖などを使った食べ物から食べないことです。 そしてできれば炭水化物は最後に摂るのがポイントです。 間食にも配慮を!おすすめの食べてもいい時間帯 また間食をどうしてもしたい場合には、ナッツ類や小魚などがおすすめですがドライフルーツといった食べ物もおすすめです。 間食はあくまでもカロリーに配慮し低カロリーなものを選ぶようにしてください。 また低糖質のおやつでもかまいません。 そして間食をする時に考えなければならないのが、脂肪分を蓄える遺伝子の分泌量が下がる時間帯で間食をすることです。 その時間帯が 午後の2時~4時ころまでの時間帯です。 また逆に絶対この時間で間食をしてはいけない時間帯もあります。 それが夜の22時~2時の時間帯です。 生理前でも体重を落としたい!おすすめの方法 豆乳ダイエットと生理痛を緩和 生理前に豆乳を飲むことで得られる効果は2つあります。 豆乳を飲むことでダイエットができる• 生理前に余分な水分や脂肪を貯め込みを予防できる 大きく分けるとこの2つの効果があります。 通常であれば生理前のカラダは水分や脂肪分を貯め込もうと、黄体ホルモンが分泌量が増えて体重が増えてしまう時期です。 しかし、 豆乳を生理前7日~10日に飲むことで、水分の貯め込みや脂肪の貯め込みを予防できるのです。 そして豆乳ダイエットの方法はたった2つです。 豆乳を生理前7日~10日に飲む• 豆乳は200ml飲む そして一つ気をつけておきたいのが豆乳にも種類があるということです。 ここで生理前に豆乳を飲むことで得られるダイエット効果を高めたいのであれば 成分無調整の豆乳を選ぶことです。 こほ他には・・・・• 調整豆乳・・・飲みやすさにこだわり甘味をつけている• 豆乳飲料・・・調整豆乳にフレーバーをつけて飲みやすさを追求したもの といった種類の豆乳があります。 ただ効果として考えた場合には、この2つの豆乳よりも当然成分無調整の豆乳になります。 その他のメリットやデメリットについてはこちらの記事を参考にしてください。 「」 カラダの仕組みを理解しておくこと 生理前は誰でも太りやすくなってしまう時期ですが、これ以上太りたくない人や生理前の体重増加をできれば何とかしたいと考えている人には、生理前がいつ頃からくるのか基礎体温を測定し把握しておくこともカラダを知る意味でも重要なことです。 また生理前に体重が増えるといっても、その体重の増加も個人によって様々です。 つまり個人差があるためにできれば毎日体重を測っておき、体重の増加を把握しておくことも知っておくことも必要なことです。 特に体重の増加に関して言えば、個人差がありながらも3キロ~5キロの範囲での増加が多くの女性に共通するところです。 これは一つの目安として考え自身の体重の管理に努めるのもいいいでしょう。 生理前は規則正しい生活をおくる 生理前やPMS症状を少しでも抑えるため欠かせないのが、規則正しい生活を送ることです。 生理前からの悩みの多くはこの生活習慣が規則正しく送れているかで大きく変わることもあるからです。 睡眠時間はしっかりと!質の高い睡眠 生理前になると睡眠の質が大きく変わってきます。 これは女性ホルモンによる影響を受けているからですが、この時にしておくことは、ホルモンサイクルによって自分自身が一番眠たくなる時間を知ることです。 そのためには基礎体温を測り調べることになりますが、カラダが一番眠たい時間を知る事ができ体温が高くなる黄体期に眠気がくるようであればホルモンの影響だということがわかると思います。 そしてその 眠気の時期が分かれば対応することも可能です。 スポンサードリンク ここで生理前の眠気を含めて、夜に質の高い睡眠を摂ることが必要になってきますが、そこで押さえておきたいポイントがあります。 就寝時間を一定にする• 寝る3時間前くらいに適度な運動をする• 寝る前にカフェインはとらない• 寝る前にテレビやスマホといった明るさを浴びない• 朝起きたら太陽の光を浴びる こうした時期はホルモンの乱れによって起こるものです。 まずは、睡眠の質を高めるためにも5つの対策をしていくことが求められます。 ただ、こうした対策をしても全く効果がなかったと感じる人もいます。 その可能性として考えられるのが、「月経前不眠症」「月経関連過眠症」といったことです。 眠れなくなることや逆に強い眠気に襲われるといったことがある場合には、医療機関への受診を考えた方がいいかもしれません。 生理前にはこれ!適度な運動を取り入れる これは生理前に限らず、運動をした後の夜というのは、比較的ぐっすりと寝ることができる人も多いはずです。 これは適度に運動をすることによってカラダに適度な疲れと、運動をしたことによってストレスを解消することができることで眠りにつきやすくなるからです。 これは生理前にも言えることで生理前の心の不安定さにもつながるPMSの症状を含め、適度な運動をすることで気分をリフレッシュすることができます。 この時におすすめしたいのが、自分自身が苦にならない程度の運動をすることです。 これまでに運動を苦手としている人がいきなり何かしらの運動をしたことで逆にストレスを感じる場合も少なからずあります。 そうならないためにも 自分自身が気軽にできる運動をすることがもっとも良い方法です。 そこでおすすめなのが、ウォーキングやヨガといった運動です。 また適度な運動は代謝を上げることにも多いに役立ちます。 基礎代謝を上げる方法はこちらの記事から確認してください。 「」 生理前ダイエットは無駄なのか ここまでで生理前になると女性ホルモンの関係で痩せにくくなることが分かり、太りやすい時期だと言う事がわかりましたが、要は生理前にダイエットを始めたところで無駄なのか!?と思う人もいるかもしれません。 ただ生理前に太りやすくなるのも、生理後に元に戻りやすくなることも分かっているために全くの無駄ということではありません。 カラダの仕組みを把握しておく事でも十分にメリットはあるはずです。 ただ許容範囲での体重増加は問題ありませんが、必要以上に体重が増えてしまうのは問題です。 生理前からダイエットを頑張る必要はもちろんありませんし、むしろ生理前は維持させストレスを貯めないことをする期間だと思う方がいいかもしれません。 食事を極端に減らしてみたり、激しい運動をしてみたりと行動するとかえってリバウンドを強めてしまう結果になってしまいます。 あくまでもストレスと体調を考えることが大切な時期です。 ピルの服用はダイエットの天敵に!? 低用量ピルは高い避妊効果のある一方で生理痛を和らげたり、PMS症状を緩和させたり、貧血の改善に効果のあることがわかっていますが、ピルはエストロゲンと黄体ホルモンを一錠に混在させたものです。 こうした理由から服用している人もいますが、このピルによって二つのホルモンがカラダの中で生成されている時期と言うのは妊娠中の時期と同じ事を意味しています。 つまり意図的に妊娠している状態と同じにしているためにデメリットもあるということです。 それはダイエットとしてみたら天敵と言える ということです。 これはピルの副作用に3つ原因があります。 水分が増える• 脂肪がつきやすくなる• 食欲が湧く ピルの中に含まれるエストロゲンには、カラダの中の 塩分を排出するの抑える働きがあります。 その結果体内に塩分が溜まり、水分が吸収されカラダがむくむことになります。 また、エストロゲンには 脂肪を増やす働きがあります。 そしてピルに含まれるプロゲストーゲンの作用によって食欲が増えてしまうことです。 この結果より体重が増えてしまいやすくなり、より食事でのカロリーに気を使わなければならなくなってしまうのです。 ただこれは、ピルの種類によっても変わりますし、飲み始めの時によってもかわってきます。 またコントロールするために飲む期間と飲まない期間を作る方法もありますが、基本的には医療機関での専門的な指示が必要です。 生理後は痩せやすい 生理後や痩せやすい時期です。 これはエストロゲンが増えることによって、生理前からの食欲が抑えられるようになってくるからです。 また、生理前から生理中にため込んでいた水分も排出されることで代謝がよくなります。 しかも生理前からのストレスも大きく変わり、カラダの調子もよくなってきます。 そしてこの時期により痩せるためにすることは 運動をすることで代謝アップを狙うことです。 そうすることで脂肪燃焼効果も高まってきます。 ただ生理後が痩せやすい時期だからといって、やってはいけないこともあります。 それが食事を制限することです。 正確には 無理な食事制限をすることです。 これは絶対にやってはいけないことです。 痩せやすい今だからこそと思って無理な食事制限をすると、今度は逆に痩せにくくなってしまうことになります。 これは食事で摂らなければならない 栄養が十分に摂ることができなくなることで代謝が落ちてしまうことです。 食事を制限する意味は、食べないようにすることではなく、必要な栄養を摂る事とカロリーを考えることにあります。 生理後に太る声もあるけど・・・・ ここで正反対なのが、生理後に太ってしまうという意見です。 この生理後に太ってしまう原因は3つです。 食べ過ぎている• 新陳代謝が低下している• ホルモンバランスが崩れている といったことです。 生理前~生理後にかけて体重が減る量をある程度把握することができると思いますが、その体重が減ることを無視して食べ過ぎてしまえば当然思っている以上に体重は減りません。 むしろ太る結果になります。 また生理後の解放感から食べ過ぎてしまえば・・・・・当然太りますよね。 また体重は減るのを想定していた範囲内であっても、生理前から運動不足やストレス、不規則な生活習慣、偏った食事などをしていると代謝の低下を招き、生理後に排出されるべきものを出せずに太ってしまいます。 そしてホルモンバランスの中で生理後に黄体ホルモンの分泌量が増えてバランスが崩れてしまっていると太ってしまうこともあります。 こうした事を予防するためには・・・・• 野菜を多めな食事を摂る• 身体を動かす機会をつくる• ストレスを発散する• 半身浴をする まとめ 生理前は確かに痩せにくい時期です。 しかも太りやすい時期でもあるために、カラダのコントロールも難しくなってきます。 ただ全く痩せないというわけでもありません。 あくまで生理前は太りすぎないように予防することが大切です。 その予防を実践していくことで生理前から生理中~生理後と痩せてキレイを作ることができます。 また生理中にやってはいけないこともあります。 詳しい内容はこちらの記事で確認してみてください。

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