ふう ひょう りゅう の ごう よく。 自衛隊の難読用語

四字熟語一覧表

ふう ひょう りゅう の ごう よく

風評 ふうひょう : うわさ、世間の評判 「風評」の意味を詳しく 「風評」は、「風」と「評」という2つの漢字から構成されています。 「風」は、ふう・かぜと読み、かぜ、かぜのたより・うわさという意味を持ちます。 風評においてはかぜのたより・うわさという意味で用いられています。 風がこの意味で用いられている熟語には、風聞 ふうぶん 、風説 ふうせつ などがあります。 「評」は、ひょう・はかると読み、はかる、あげつらう、物事の善し悪しを判断するという意味を持ちます。 風評では、物事の善し悪しを判断するという意味で用いられています。 評が同じ意味で用いられている熟語には、評判、酷評 こくひょう などがあります。 この2つの漢字の意味から、「風評」は うわさで物事の善し悪しをはかるという意味を表します。 風評とは、基本的に物事を批判的にとらえるうわさを表すため、使い方に気をつけましょう。 風評に惑わされないよう、情報の取捨選択が必要だ。 風評被害を受けて、農作物の売れ行きが減少している。 風評リスクは企業の存亡に大きく関わる。 風評被害とは、根拠のないうわさなどにより経済的被害を受けることを表します。 風評リスクはレピュテーションリスクとも呼ばれ、否定的な評価により、企業などの評判が悪化するリスクのことを表します。 風評はこのように複合語として用いられることが多くあります。 風評被害とは 東日本大震災における福島第一原発の事故以来よく耳にするようになった「風評被害」という言葉について解説します。 風評被害とは、根拠のないうわさによって、経済的被害を被る こうむる ことや非難を受ける対象とは別のものが攻撃されてしまうことなどを表します。 例としては、福島第一原発の事故により、福島の農作物などが放射能汚染を受けているとのうわさが広まり、福島産の食料品の購入が敬遠されたことなどが挙げられます。 しかし、このようにうわさを鵜吞み うのみ にし行動することは、他者に被害を及ぼすだけでなく自らにも危険も伴うため、自らで情報の取捨選択をするよう心掛けましょう。 「風評」の類義語 風評には以下のような類義語があります。 reputation 風評• rumor うわさ• reputational damage 風評被害 reputational damageは、「風評」を用いる複合語として、良く用いられる風評被害の英語訳です。 まとめ 以上、この記事では「風評」について解説しました。 読み方 風評 ふうひょう 意味 うわさ、世間の評判 類義語 評判、風説、世評など 英語訳 reputation 風評 風評は、福島の原発事故以来、よく耳にするようになりました。 「風評」自体で見聞きすることよりも、「風評被害」や「風評リスク」などの複合語として用いられることの方が多いため、複合語もしっかりとおさえておきましょう。

次の

「風評(ふうひょう)」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

ふう ひょう りゅう の ごう よく

漢検4級のレベル 漢検4級は中学校在学程度のレベルです。 ちなみに漢検3級は中学校卒業程度のレベルなので、漢検4級は中学校1・2年生レベルといえるでしょう。 常用漢字のうち、1,300字程度を理解しておく必要があります。 4級に合格するには音読みと訓読み、仮名遣い、熟語の構成、当て字、対義語・類義語に加え、四字熟語や部首、漢字の構成や意味も理解しておく必要があります。 200満点中、正解率70%程度で合格となります。 参考 漢検4級の出題傾向 漢検4級の出題傾向を表にまとめました。 設問 構成 配点200点満点 第1問 音読み・訓読み 30点 第2問 同音・同訓異語 30点 第3問 穴埋め式熟語感性 10点 第4問 熟語の構成 20点 第5問 部首 10点 第6問 対義語・類義語 20点 第7問 送り仮名 10点 第8問 四字熟語 20点 第9問 誤字訂正 10点 第10問 書き取り 40点 参考 四字熟語は第8問にあり、配点は20点です。 5級から四字熟語が出題されますが、4級で出題される四字熟語は比較的覚えやすいものが多いでしょう。 漢検4級の四字熟語の問題例 漢検4級の4字熟語は、四字熟語の1文字を漢字に直すという問題です。 四字熟語の意味を覚えていなくても問題は解くことができます。 四字熟語の読み方と漢字を覚えておけば、満点を取ることができます。 さっそく、例題を解いていきましょう。 文中の四字熟語の_線のカタカナを漢字に直せ。 答案用紙に一字記入せよ。 温コ知新が学問に対する態度だ。 ゲン行一致の信用できる人だ。 人は皆、有為テン変の世の中を生きる。 (引用元:) 答えは以下の通りです。 転 四字熟語を絡めた短文が出題され、四字熟語の中で漢字になっていない1文字を漢字に直すという問題です。 四字熟語の意味を理解していなくても、読み方と漢字を覚えていれば解ける問題です。 4級の四字熟語は覚える範囲が比較的狭く、満点を目指すことができるでしょう。 漢検4級に良く出題される四字熟語 漢検4級でよく出題される四字熟語を30個ほどご紹介します。 漢字と読み方をセットで覚えましょう。 四字熟語 読み方 合縁奇縁 あいえんきえん 悪戦苦闘 あくせんくとう 意志薄弱 いしはくじゃく 一念発起 いちねんほっき 威風堂々 いふうどうどう 易姓革命 えきせいかくめい 我田引水 がでんいんすい 危機一髪 ききいっぱつ 疑心暗鬼 ぎしんあんき 旧態依然 きゅうたいいぜん 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ 五里霧中 ごりむちゅう 才色兼備 さいしょくけんび 志操堅固 しそうけんご 縦横無尽 じゅうおうむじん 思慮分別 しりょふんべつ 人跡未踏 じんせきみとう 前途多難 ぜんとたなん 創意工夫 そういくふう 率先垂範 そっせんすいはん 朝三暮四 ちょうさんぼし 朝令暮改 ちょうれいぼかい 難攻不落 なんこうふらく 馬耳東風 ばじとうふう 美辞麗句 びじれいく 百鬼夜行 ひゃっきやこう 表裏一体 ひょうりいったい 無我夢中 むがむちゅう 優柔不断 ゆうじゅうふだん 勇猛精進 ゆうもうしょうじん 容姿端麗 ようしたんれい 離合集散 りごうしゅうさん 参考.

次の

漢検4級によく出題される四字熟語は?レベルや勉強法も解説

ふう ひょう りゅう の ごう よく

流言飛語の読み方 まず、読み方ですが 「 流言飛語」は「 りゅうげんひご」と読みます。 ポイントは「りゅう げん」と読む点ですね。 よくある読み間違いとして「りゅうごんひご」がありますが、 正しくは「りゅう げんひご」ですので気を付けて下さい。 ちなみに、「流言飛語」は 「飛」という字ではなく「 流言 蜚語」と書く場合もあります。 この場合も同様に「りゅうげんひご」と読み、 意味自体も全く同じだと考えてください。 流言飛語の意味 続いて、意味です。 出典: デジタル大辞泉(小学館) 「 流言飛語」とは、 「 根拠もなく、世間に広まっているうわさのこと」を言います。 例えば、以下のような使い方です。 AとBが付き合っているという 流言飛語が広まったが、実際は嘘だったようだ。 人の恋愛事情というのは必ずしも本当とは限りません。 特に芸能人などの熱愛に関するニュースは、 「やっぱりガセだった」というパターンは結構多いです。 このように、 「 実際はウソだけども、さも本当かのようなうわさ」を 「流言飛語」と言うわけですね。 一言で「デマ」と覚えてもよいでしょう。 言葉の意味を補足しておくと、 「 流言」は「 流れる 言葉」と書くので、 「 人のうわさが流れること」を意味します。 そして、「 飛語」は「言 語が 飛ぶ」と書くので、 「 うわさが飛び交うこと」を意味します。 これらを合わせると、 「 流言飛語」=「 人のうわさが流れたり飛び交ったりすること」 という意味になることが分かるかと思います。 つまり、「流言」と「飛語」は どちらも似たような意味を持った言葉ということですね。 あえて似た意味を合わせることにより、 「うわさが広まること」を強調しているわけです。 スポンサーリンク 流言飛語の由来 「流言飛語」という四字熟語は、 『 礼記(らいき)』と『 史記(しき)』が由来です。 どちらも紀元前中国の儒教を元にした書物です。 まず、規範を重んじる『礼記』には、 「 根拠のないうわさを流さないこと」と説く一文が登場します。 その中に、「 流言」という言葉が出てくるのです。 そして、『史記』の方には 「 王を激怒させた、根拠のないうわさ」 という意味で「 蜚語」が登場します。 「 蜚」という字は、 「 異臭を放つ稲の害虫のこと」です。 この害虫が「空中を飛ぶ様子」から 「蜚」が「飛」に変わったと言われてます。 いずれにせよ、「流言」と「蜚語」がくっつくことにより、 「 根拠のないうわさ」を意味する四字熟語が作られたわけですね。 「流言」も「流説」も 「根拠のないうわさを流すこと」です。 以上、4つの類語を紹介しました。 基本的には、「 ウソ・デタラメ・ガセ」 といった意味が「類語」となりますね。 また、四字熟語以外では 「 風評(ふうひょう)」「 風説(ふうせつ)」「 誤報」 なども「類語」と言えるでしょう。 逆に、「対義語」としては 「 真実・事実・現実」などの言葉が当てはまりますね。 こちらは実際に起こっている「本当のこと」を表した言葉です。 流言飛語の英語訳 続いて、「英語訳」です。 「流言飛語」は「英語」だと次のように言います。 「 false rumor」(誤ったうわさ) 「 groundless rumor」(根拠のないうわさ) 一つずつ説明すると、 「false」=「誤った・偽の・間違った」 「groundless」=「根拠のない・事実無根の」 「rumour」=「うわさ」 となります。 例文だと、それぞれ以下のような言い方です。 The false rumor floated about the town. (流言飛語が町中に広がった。 ) It is only a groundless rumor. (それは流言飛語に過ぎない。 ) 英語の場合は後ろに「rumor」をつけるのが基本の形となりますね。 スポンサーリンク 流言飛語の使い方・例文 では、最後に「流言飛語」の使い方を 例文で確認しておきましょう。 ブログやSNSで 流言飛語が出回り、一気に情報が拡散した。 地震や災害に襲われた時は、 流言飛語に惑わされてはいけない。 週刊誌の記事がただの 流言飛語だったことが判明した。 医学が発達していなかった時代は、 流言飛語が飛び交うことも多かった。 関東大震災の時は、情報が錯綜し、多くの 流言飛語が飛び交っていた。 わが社が倒産するという噂が流れているが、 流言飛語には振り回されないように。 流言飛語を発信しすぎると、犯罪つまり罪に問われることがある。 例文のように、「流言飛語」は 原則として悪い意味で使う四字熟語だと思ってください。 「人の話」というのは、 事実であれば特に悪い印象は与えません。 ところが、「流言飛語」は 「明確な根拠がないうわさ」という意味でした。 したがって、多くの場合 ウソの情報によって世の中を混乱させるような ネガティブな意味として使うわけです。 関連: まとめ 以上、内容を簡単にまとめると、 「 流言飛語」= 根拠もなく、世間に広まっているうわさ。 「 由来」= 『史記』と 『礼記』に登場する言葉の組み合わせ。 「 類語」=「 造言飛語・風言風語・妄言綺語・流言流説」 「 英語」=「false rumour」「groundless rumour」 ということでした。 では今回は以上となります。

次の