脱臭機 おすすめ。 [最新] 除菌脱臭機おすすめ6機種を比較!安心で高性能な一台の選び方を徹底解説

日用品ライターが教える脱臭機のおすすめ10選

脱臭機 おすすめ

まずは脱臭方法を知ろう 脱臭効果があっても臭いが限られていている物も多くあり、複数の脱臭方法を組み合わせているのが一般的になっています。 臭いを取り除く方法にはいくつの種類があり、どんな効果を発揮してくれるのかを調べてみました。 ニオイの元をオゾンで除去する「オゾン酸化法」 オゾン酸化法は強力な酸化剤のオゾンを利用して、臭いの元になっている物質を除去してくれます。 オゾンには優れた脱臭と殺菌の作用があり、脱臭や殺菌をする際に他の毒性を発生させる事がなく安心して使用できます。 空気中の酸素を原料にしていますので、補充する必要がなく飼い主にとっても手間が省けて大変便利です。 脱臭効果が抜群で殺菌作用もありますので、飼い主も愛犬も快適に過ごす事ができます。 ニオイの元になる物質を化学分解する「解媒分解法」 触媒分解法は、臭いの元になる物質を接触させて化学分解します。 大きなスペースが必要なく脱臭機をコンパクトにする事が可能で、他の脱臭方法とも組み合わせやすい点があります。 メーカー独自の技術で開発されていますので、触媒の原料を特定するのは難しいようです。 触媒によって多くの臭いに対応が可能で、10年くらい使い続ける事ができます。 触媒交換費はかかりますが、度々交換の必要がなくお財布に優しい脱臭方法です。 消臭剤を散布してニオイを消す「消臭剤法」 消臭剤法は消臭剤使って行い、散布方法には噴霧法、発散法があります。 使用する頻度によって消臭剤を交換しなくてはならず、手間とランニングコストがかかってしまうデメリットがあります。 人やペットに問題のないレベルの低濃度オゾンを消臭剤として散布する方法ならば、手間を省く事ができ楽に使えます。 短期間では苦にはならなくても日常的に脱臭が必要な場合には、手間とランニングコストがかからない方法が負担を少なくしてくれます。 臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」 酸素クラスター法は、放電をする事で空気中の酸素をイオン化してくれます。 酸素クラスターを発生させて、臭気成分を包み込みながらイオンを分解します。 空気洗浄機で使われている事の多い脱臭方法で、高濃度の臭気には効果が薄い場合もあります。 プラスイオンとマイナスイオンの集合体で、生体に悪影響を及ぼす心配がなく安心です。 原料も空気中の酸素を使いますので補充の必要がなく手間が省け、飼い主に余裕を持たせてくれます。 ペット用脱臭機の選び方 脱臭専用機の他に空気洗浄機にも消臭、脱臭機能が付いている物があります。 ペット用の脱臭機には様々な種類があり、用途に合わせて選ぶ事ができます。 商品によってメリットやデメリットがあり価格にも幅がありますが、メーカによって工夫されている点も多くあります。 愛犬に合った脱臭機を購入する時のポイントや、後で後悔しないようにするにはどんな事に注意をすればいいの調べて見ました。 消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機ならどっち? 消臭機能付き空気洗浄機は、花粉やハウスダスト、たばこ臭などを除去してくれますが、ペットの臭いの元になるアンモニア臭などの除去するには無理な点があります。 脱臭専用機はアンモニア臭などを消す時に効果を発揮してくれますので、目的にあった物を選ぶようにします。 リビングなどの広い部屋なら、消臭範囲の広い大型の脱臭機を置いても邪魔にならずに済みます。 洗面所やトイレなどの狭い所に置きたい時には、小型のものがおすすめです。 手に乗るくらいの小さい脱臭機は約1畳くらいまでしか効果はありませんが、どこへでも持ち運べるメリットがあり大型サイズの物と併用もできます。 家庭用脱臭機は20畳ぐらいの広さまで対応出来るものが販売されています。 機種によって一定期間で触媒や、消臭剤を交換しなくてはいけないものがあります。 ランニングコストが電気代で済むものが良く、本体が安くても専用の補充品が必要なものは割高になってしまいます。 脱臭機によって魅力のある機能が付いている物も多くありますが、長期間にわたって使用が必要な場合にはランニングコストを重視する事をおすすめします。 運動音があまり大きいと、ストレスになってしまう犬もいますので注意が必要です。 音を抑える工夫のある静音設計のものか、強弱モードが設定できるものが適しています。 脱臭機を犬から離して使えば問題はありませんので、適応範囲の広い物を選びます。 臭いを取り除く事ができても愛犬が快適に過ごせなければ意味がありませんので、十分に検討してから購入する事をおすすめします。 ペット用脱臭機のおすすめランキング10選 ニオイヤー リンク シンプルでコンパクトな脱臭機! 三次元光解媒セラミックフィルター方式で、フィルター交換の必要がなくランニングコストが電気代のみになります。 350ml1缶とほぼ同じくらいの大きさで、重さが170gと軽く8畳分の脱臭力があります。 コンセントに差し込むだけで簡単に使用ができますので、難しい操作がなく安心です。 電気代もあまりかからずメンテナンスの必要もありませんので、手軽に使う事ができます。 コンパクトサイズの脱臭機ですので、場所をあまりとらず来客の時にも気を遣わずに済みます。 利用されている方からは、「赤ちゃんのオムツの臭いにも効果がある」という声もあります。 愛犬と家族が快適に過ごせる様、購入を考えてみてはいかがでしょうか? オゾネオ リンク 愛犬に優しい静音設計! 独自技術の「エアーサクセステクノロジー」が搭載されていて、ファンレスでも風が出る静音設計になっています。 モーターやファンなどを使用していなくてもオゾンを飛ばす事ができますので、寝室など音が気になる場所でも使用が可能です。 低濃度のオゾンの力で悪臭を取り除いてくれ、面倒な手入れがなくタイマー機能が付いていますのでとても便利です。 音に敏感な犬におすすめで、ペット臭の脱臭にも十分な効果を発揮してくれランニングコストは電気代のみになります。 適応範囲は通常モードなら1〜2畳程度で、モード時ならば3〜6畳程度になります。 利用された方からは「小型でもパワーがある」という声があり、コンパクトでおしゃれなデザインも人気を集めています。 プラズマイオン脱臭機 リンク 多くの機能が魅力の脱臭機! 3つの脱臭方法を組み合わせたトリプル脱臭や、ツイン除菌、自動運転モードなど多くの嬉しい機能が搭載されていて富士通の最上位の機種になります。 空気中に漂うペットの毛や細かい花粉なども取り除いてくれ、他の機種にはないビタミンC誘導体を放出する「うるおいカット」機能が付いています。 直接風が当たる範囲は限定されていますが除臭力のアップが期待でき、臭いに合わせて運転が切り替わってくれますので節電になり家計に優しいメリットがあります。 ランニングコストは電気代のみで適応範囲は20畳までになりますので、大型でパワーのある物や多機能な物を購入したいと思っている方にはとてもおすすめです。 シャーププラズマクラスター除菌脱臭機 ここにもしもURL ペット臭などを素早く消臭! 置いた場所から360度空間脱臭ができ、有毒ガスも低減してくれる円筒形状フィルター脱臭機です。 高濃度イオンがペット臭や排泄物などの生活臭を、素早く消臭する事を可能にしたプラズマクラスターNEXTが搭載されています。 高い脱臭性が持続してくれフィルターの交換の必要がなく手入れも簡単にでき、適応範囲が15畳でランニングコストは電気代のみになります。 素早く消臭が出来れば臭いで悩まされる事も少なくなくなり、来客時の不安も減らしてくれ気分的に楽になれます。 使用されている方からは「音がうるさい」という指摘もありますので、音に敏感な愛犬の場合は店頭で確かめてから購入する事をおすすめします。 プラズマイオン リンク ペット臭などを素早く消臭! 置いた場所から360度空間脱臭ができ、有毒ガスも低減してくれる円筒形状フィルター脱臭機です。 高濃度イオンがペット臭や排泄物などの生活臭を、素早く消臭する事を可能にしたプラズマクラスターNEXTが搭載されています。 高い脱臭性が持続してくれフィルターの交換の必要がなく手入れも簡単にでき、適応範囲が15畳でランニングコストは電気代のみになります。 素早く消臭が出来れば臭いで悩まされる事も少なくなくなり、来客時の不安も減らしてくれ気分的に楽になれます。 使用されている方からは「音がうるさい」という指摘もありますので、音に敏感な愛犬の場合は店頭で確かめてから購入する事をおすすめします。 プラズマイオン加湿脱臭機PLAZION リンク 高性能なタワー型脱臭機! 触媒が接触した悪臭のもとを化学分解し、残った臭いにUVデオドラントユニットから発生したオゾンが分解してくれます。 最後に低濃度オゾンを放出して染みついた臭いも脱臭し、3段階のトリプル脱臭で臭いを徹底して除去してくれます。 UVデオドランドユニットが紫外線を照射し脱臭の途中で除菌も行ってくれますので、ペットが病気になるのを防いでもくれます。 ランニングコストは電気代のみで、適応範囲は20畳までになります。 細やかなオプションは付いていませんが、高性能ですので価格を抑えたい人にはおすすめな商品です。 嫌な臭いを取り除いてくれ愛犬の健康維持にもつながりますので、購入を考えてみてはいかがでしょうか? オー・フレッシュ リンク コンセントに差し込む手軽な脱臭機! 脱臭機にコードはなく、本体をコンセント直接差し込んで使う事ができる手軽な脱臭機です。 適応範囲は約8畳までになりますが、コンセントがある部屋ならばどこでも使えます。 超小型にはなりますが性能に問題はなく、薬剤、フィルター交換が不要で面倒な手間がかからずとても便利です。 小型のものが欲しい方にはおすすめですが、機能を考えると物足りない面もあるようです。 もう少し余裕があるならば高性能の物を購入した方が、後になって後悔がする事がなく買い替えの心配もしなくて済みます。 ランニングコストが電気代のみになりますので、置き場所に困る方や手軽な物が欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか? プラズマイオン加湿脱臭機PLAZION リンク コンパクトサイズでトップクラスの脱臭機! 最新機種のコンパクトサイズ脱臭機で、脱臭機能や電気代、コスパなど全てにおいてトップクラスな購入しても後悔しないおすすめな商品です。 トリプル脱臭ですが、高速フィルターがHDS系よりも進化しています。 ランニングコストは電気代のみで、eco運転モードが搭載されていますので電気代も節約できます。 脱臭機を運転させていたのにペットがボタンを押してしまい効果がなくなってしまう事もありますが、チャイルドロックが付いていますので安心です。 加湿機能も付いていて、適応範囲は20畳までになります。 エアリオン・スリムデオドライザー リンク 乾電池式の小型脱臭機! 手頃な値段で高性能ですので、小型脱臭機では人気のある商品です。 乾電池式ですので持ち運びができ、素早く臭いを消してくれます。 グラフト集合法を採用していて、消臭成分で悪臭のもとを吸着しさらに化学反応で無害化してくれます。 悪臭のみに反応しますので、アロマオイルなどの良い香りを消す事がなく安心です。 ランニングコストでは単三乾電池が4本と専用ジェルが必要ですが、本体が高くありませんのであまり負担がかからずに済みます。 手間を省きたい方には少々面倒な点がありますが、慣れてしまえば使いこなせるようになります。 適応範囲は6畳ぐらいまでになりますが、小型の物で手頃な価格の物を探している方にはとてもおすすめです。 プラズマイオン リンク コンパクトで高い消臭性能あり! 富士通ゼネラルで販売されている4種類の脱臭機の中で、一番小さく適応範囲が10畳までになります。 性能を向上させた触媒と高速メガフィルターが搭載されていて、コンパクトですが高い消臭機能があります。 タワー型よりも脱臭にかかる時間は2分ほど遅くなってしまいますが、気になるほどではなく値段も安くなり家計にあまり負担をかけずに済みます。 適応範囲は他の脱臭機と比べて狭くなってしまいますが、一般住宅ならば十分に効果を発揮してくれます。 ランニングコストは電気代のみになりますので、場所をあまりとらず置く場所の心配がいらない消臭性能の高いコンパクトな脱臭機を購入してみてはいかがでしょうか?.

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脱臭機のおすすめ15選。ペットやタバコのニオイに効果的

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ユーカリ、レモンなど30種類の天然植物から採取したフィトンチッドを放出することで脱臭する「ペットデオドライザー」。 コロンとしたフォルム、小さなサイズで、部屋に置いていても邪魔にならないかわいらしい脱臭機です。 消臭成分の放出と聴くと、犬や猫、身体の小さなハムスターなどがその成分を吸い込んでも大丈夫なのかと心配になりますよね。 でも、このフィトンチッドは、動物実験でも毒性に問題がないことが証明されているので安心。 フィトンチッドは部屋中に放出して行き渡りますので、ペットの臭いが染み込んだソファなどの脱臭も可能です。 小さな犬や猫ちゃん、ハムスターを飼っている方には特におすすめします。 商品のステータス パナソニックの「ジアイーノ」は、次亜塩素酸で 室内の雑菌を殺菌することによって、効果を発揮する脱臭機です。 次亜塩素酸とは、プールや業務用の野菜洗浄などに利用する薬品で、素早く有機物に分解されるため、身体に害を与えず殺菌できると言われている成分です。 「ジアイーノ」は、室内の空気を吸引して次亜塩素酸で殺菌するとともに、次亜塩素酸を気体として放出し、臭いの元になっている雑菌まで届いて殺菌していきます。 値段的には高価で、毎日水タンクの清掃が必要などメンテナンスの手間もかかりますが、 強力な殺菌効果を発揮する脱臭機です。 しっかり殺菌して高い脱臭効果を得たいという方で、予算に余裕のある方におすすめします。 商品のステータス.

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トイレやタバコに料理臭を防ぐ!脱臭機おすすめランキング7選

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衛生意識の高まりとともに最近注目されている家電が、 お部屋の中の菌やニオイを軽減する 除菌脱臭機です。 ペットのニオイが気になるお家や、菌やウイルス対策をしたい方、介護中で衛生面が気になる方などから人気を集めています。 除菌脱臭機は人気急上昇中の家電ということもあり、インターネットでは様々な商品が発売されています。 価格帯も数千円~十万円を超えるものまで様々ですが、中には効果や安全性に不安を感じるものもあります。 除菌・脱臭の仕組みも様々で、機種選びで迷う方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな除菌脱臭機について、初心者向けに解説します。 空気清浄機との違いや選び方、おすすめの除菌脱臭機についてもご紹介します。 Contents• 除菌脱臭機とは? 除菌脱臭機とは、 室内の菌やウイルス、嫌なニオイなどを元から分解・抑制してくれる生活家電です。 除菌・脱臭の仕組みには様々な種類があり、 オゾンや次亜塩素酸を放出するものや、 本体内部に取り込んだ空気をフィルターを通してキレイにするものが代表的です。 目に見えない菌やウイルスに対して実際どのくらい効果があるか?に関しては統一の基準がなく、 メーカー独自で行った試験の結果がHPなどで公開されています。 ただし、あくまでテスト環境下での結果なので、実際の使用環境で同様の効果が得られるわけではない点は覚えておきましょう。 一方脱臭効果に関しても、各メーカーが独自の方法で試験を行っており、統一した比較指標がないのが現状です。 機種によっては苦手とするニオイの種類もあるので、 気になるニオイに対する効果が実証されている機種を選ぶのがおすすめです。 除菌脱臭機と空気清浄機の違い 除菌脱臭機とよく似ている生活家電が、空気清浄機。 サイトによっては、空気清浄機の一種として除菌脱臭機が紹介されていることもあります。 この2つの家電は「空気をキレイにする」という点に関しては共通なのですが、 除菌脱臭機が脱臭と除菌機能を重視しているのに対し、 空気清浄機はホコリや花粉などの集じん機能を重視しているという違いがあります。 空気清浄機は、ホコリや花粉、ハウスダストなどの細かい粒子を取り込んで、フィルターで吸着して空気をキレイにします。 空気清浄機の中には、脱臭フィルターやイオン機能も備えていて 除菌脱臭が同時にできる機種もありますが、基本的には集じん機能がメインの家電となっています。 一方、除菌脱臭機は、菌やニオイを元から抑える除菌・脱臭機能を重視しており、集じん機能が無いタイプがほとんどです。 一部機種では 集じん機能もついていますが、基本的には脱臭機能を重視しているので部屋のニオイが気になる方向けの家電となっています。 細かい機能は機種によって異なるのですが、ホコリとニオイどちらも気になる方は、 脱臭機能搭載の空気清浄機か 集じん機能搭載の除菌脱臭機がおすすめです。 安い除菌脱臭機は手軽に導入しやすいのですが、除菌脱臭の根拠となる実験データが明示されていなかったり安全性の怪しいものだったりと、あまりおすすめできないものもあります。 ただ安いだけではなく 安全で高性能な除菌脱臭機を選ぶために、購入前にチェックすべき選び方のポイントをご紹介します。 除菌・脱臭の仕組み 除菌脱臭機の 除菌・脱臭の仕組みにはいくつか種類があります。 本体から 除菌・脱臭に効果がある成分を放出するタイプは、より広い範囲に届きやすく部屋全体に効果的。 一方、 本体内部に空気を取り込みフィルターなどを通してキレイにする吸引タイプは、とくに設置場所付近でパワフルに作用するのでスポット使用におすすめです。 除菌・脱臭に使われる成分もそれぞれに特徴やメリット・デメリットがありますので、購入前に知っておきましょう。 塩素(次亜塩素酸など) 次亜塩素酸をはじめとした塩素系の除菌剤は、プールや水道水の浄化など幅広く身近で使われています。 菌やウイルス、ニオイ等の 有機物と次亜塩素酸が反応して分解することで、元からすばやく除菌・脱臭することができます。 次亜塩素酸が有機物と反応するときには、 塩素系の反応臭がするので効果が実感しやすいのが特徴。 次亜塩素酸は反応後は水に戻るそうです。 塩素系の除菌方法では、 除菌成分を作り出すために専用の薬剤が必要になります。 そのためランニングコストがかかることがデメリットとなります。 また、次亜塩素酸は、濃度が高すぎると人体にも悪影響となります。 空気中の 塩素ガスの環境基準0. 5ppm以下を満たす除菌脱臭機であれば、有人空間でも安全に使用可能と言われていますが、塩素に対するアレルギーの心配がある方などは使用を避けたほうがいいでしょう。 (参考:) オゾン 強い酸化力をもつオゾンも、除菌脱臭機では広く採用されています。 空気中の 酸素から作られるオゾンは、有機物と反応・分解することで除菌脱臭します。 反応後は酸素に戻り、有機物と反応しなかったオゾンも時間の経過とともに自然に酸素に戻るそうです。 オゾンは、低濃度であれば自然界にも存在する安全な成分なのですが、濃度が高くなると人体に悪影響があると言われています。 人がいる室内環境での オゾンの許容濃度最大値は0. 1ppmとされていて、室内で使用する際にはオゾンの濃度が高くなりすぎないように注意する必要があります。 オゾンを使用した除菌脱臭機を選ぶ際は、 適用空間内でのオゾン濃度を試験済みの安全な製品を選ぶように気をつけましょう。 安価な海外製品だと、オゾン濃度に関するデータが公表されていないことが多いので、そういったものは避けるか人や動物がいない環境で使うことをおすすめします。 (参考:) イオン(プラズマクラスターなど) プラズマクラスターをはじめとするイオンも、除菌脱臭成分として有名です。 エアコンや空気清浄機などの多くに、 各メーカー独自のイオン機能が使われています。 空気中の水や酸素を使ってプラスとマイナスのイオンを発生させて、イオンが 除菌作用のあるOHラジカルに変化し、有機物を分解して除菌・脱臭します。 OHラジカルは、 反応後は水に変化して空気中に戻るそうです。 最近ではかなり「健康にいいもの」というイメージが広まってきたイオン機能ですが、 イオンの生成と同時に発生するオゾンの影響を心配する意見もあります。 発生するオゾンは人体に影響がない程度の微量とメーカーHPに記載されていますが、数値は公表されていないようです。 (参考:) フィルター 本体内部に搭載した フィルターでニオイや浮遊菌を吸着して、除菌・脱臭する仕組みも多くの機種で採用されています。 吸着した ニオイの元を触媒で化学的に分解することで、フィルター性能の低下を防いで長期間脱臭効果が持続するものもあります。 フィルターのみを使う除菌脱臭機は、吸引タイプとなり 本体内部に取り込んだ空気しか除菌・脱臭できないので部屋全体に付着した菌には効果がないのですが、放出タイプで指摘されるような 人体への影響が少ない点はメリットかもしれません。 フィルターとイオン・オゾンなど、 複数の仕組みを併用している除菌脱臭機もありますので、より高い効果を求める方は複数の機能を搭載している機種を選ぶのもおすすめです。 適用床面積 除菌脱臭機では、機種によって 除菌・脱臭できる広さの目安が決まっています。 除菌脱臭機が本来の力を発揮できるように、 使いたい場所の広さと適用床面積が合った機種を選びましょう。 なお、「適用床面積50畳」などと異様に高い数値を謳っている海外製の安価な除菌脱臭機もありますが、そういった商品の多くは 試験結果やデータを公表しておらず、明らかに日本語が怪しいものばかり。 除菌脱臭性能はあまり期待できないので、なるべく避けることをおすすめします。 その他機能 除菌脱臭機能以外に、 空気清浄機能や加湿機能を搭載している機種もあります。 1台で複数の機能が使える除菌脱臭器だと、 省スペースで便利です。 ただし、そのぶん フィルターや水タンクなどのお手入れの手間が増えるので、すでに空気清浄機を持っている方やその機能を使わない方は除菌脱臭専用のものを選ぶほうがいいかもしれません。 サイズ・デザイン 家庭で使う除菌脱臭機は、見える場所に置くものなので、サイズやデザインも重要ですよね。 除菌脱臭機は、一般的な空気清浄機のような箱型のものもあれば、タワー型や卓上型、薄型など大きさや形状が様々です。 除菌脱臭機を設置するスペースを事前に検討した上で購入する機種を選びましょう。 コスト 除菌脱臭機は、 数千円のものから十万円を超えるものまで幅広い価格帯で販売されています。 本体価格があまりに安すぎる海外製の商品などは、すぐに壊れてしまったり効果が感じられなかったりというトラブルも多いく、 逆にコスパが悪くなることもあるので注意しましょう。 また、本体価格以外にもチェックしておきたいのが、 ランニングコストです。 除菌成分を作り出すために 専用の薬剤が必要になる機種もありますので、その費用がいくらかかるかは事前に確認しておきましょう。 除菌脱臭機おすすめ6機種を比較 ここからは選び方のポイントを踏まえた、 おすすめの除菌脱臭機6機種をご紹介します。 Panasonic ジアイーノ F-MV4100• 除菌脱臭機の中でもかなり人気のブランドが、 Panasonicのジアイーノシリーズです。 水道水と専用の塩タブレットを使って 次亜塩素酸を発生させ、 吸引と放出のWで除菌脱臭するタイプです。 放出される次亜塩素酸は安全試験済みの低濃度なものなので、子どもやペットのいる環境でも安心です。 除菌脱臭反応時に塩素のニオイがするので効いている感じはするのですが、その塩素臭が苦手な方もいるかもしれません。 F-MV4100は、広いリビングにも対応した~18畳向け。 他に~12畳と~9畳のジアイーノが販売されているので、使用環境に合わせて選ぶといいでしょう。 富士通ゼネラルのPLAZION プラズィオン シリーズも、人気の高い除菌脱臭機です。 除菌脱臭方法は、 低濃度オゾン、プラズマイオン、フィルターの3種類を組み合わせていて非常にパワフル。 放出される オゾンは最大約0. 03ppmと低濃度で、反応しなかった余分なオゾンは再び除菌脱臭機に吸い込まれて触媒フィルターで分解されるので安心して使用できます。 さらに、 空気清浄機能に加湿機能まで搭載。 1台4役の多機能な除菌脱臭機です。 富士通 PLAZION DAS-303K 除菌方式 放出&吸引 除菌の仕組み イオン・オゾン(プラズマイオン・最大約0. エアコンや空気清浄機でも有名な プラズマクラスターを使ったSHARPの除菌脱臭機です。 高濃度な プラズマクラスターNEXTを搭載しており、イオンを放出して部屋の中を除菌脱臭します。 もちろんプラズマクラスターの安全性は、公的機関で安全性を実証済み。 さらに、 光触媒脱臭フィルターの力で、空気中に漂う様々な種類のニオイを強力に脱臭。 光触媒がフィルターに付着したニオイを分解するので、高い脱臭性能が続きます。 スリムなタワー型でどんな場所にも置きやすく、持ち運んで家中で使える除菌脱臭機です。 マクセルのオゾネオシリーズは、 低濃度オゾンを使った除菌脱臭機です。 オゾンの濃度は0. 06ppmで、適用床面積の範囲内で使っているぶんには安全です。 ファンがなくても風が出る 多重リング式コロナ放電を採用しているので、非常に動作音が静か。 寝室などでも快適に使えます。 本体は 小型で1kg未満と超軽量。 机や棚の上など、どんな場所にも置いて使える除菌脱臭機です。 マクセル オゾネオプラス MXAP-APL250 除菌方式 放出 除菌の仕組み オゾン(0. 三菱電機のデオダッシュ DA-8000Aは、介護や医療の現場などを中心に人気を集めている主に業務用の除菌脱臭機です。 除菌・脱臭ともに フィルターを使用する吸引タイプ。 とくに 排泄臭に強い独自の脱臭フィルターを採用していて、ヒーター加熱で臭いを分解してフィルターを保ちます。 空気清浄機能もついていて、花粉やアレル物質も除去する 高性能な除菌HPEAフィルターを搭載。 基本的には業務用なので一般家庭には大きすぎるかもしれませんが、在宅介護のお家や放出タイプに不安がある方におすすめです。 カルテックはあまり有名ではありませんが、 光触媒技術を利用した製品を開発する日本のメーカーです。 ターンド・ケイ KL-W01Zも、 光触媒フィルターによって除菌脱臭する吸引タイプの除菌脱臭機です。 洗える光触媒フィルターで、ランニングコストもかかりません。 約8cmという薄型の壁掛けタイプでスタイリッシュに設置可能。 空気の流れをうまく利用して、部屋全体を効率的に脱臭除菌してくれます。 あなたのお家にぴったりの除菌脱臭機を見つけるための参考にしてみてください。 Panasonic ジアイーノ F-MV4100 富士通 PLAZION DAS-303K SHARP DY-S01 マクセル オゾネオプラス MXAP-APL250 三菱電機 デオダッシュ DA-8000A カルテック ターンド・ケイKL-W01Z 除菌方式 放出&吸引 放出&吸引 放出 放出 吸引 吸引 除菌の仕組み 塩素(次亜塩素酸) イオン・オゾン(プラズマイオン・最大約0. 03ppm以下低濃度オゾン) イオン(プラズマクラスターNEXT) オゾン(0. 2kg 6. 2kg 3. 9kg 0. 62kg 11. 5kg 3. 怪しい商品も多いので、 機種選びはなるべく慎重に、安心で高性能なものを購入してくださいね。 除菌脱臭機の効果や実力を購入前に試してみたい方は、 家電レンタルで実際に使ってみるのもおすすめです。 お家で実際に使ってみることで、効果や性能に納得した上で購入を決めることができます。 家電レンタルのでは、 人気の除菌脱臭機や空気清浄機各種をレンタルすることができます。 気に入ったらそのまま買い取りができるプランや、1年レンタルを続けたらそのままもらえるプランなどもあり、購入前のお試しにぴったりです。 レンタルできる機種やプランの詳細については、こちらからご覧ください。 効果効能・安全性については諸説ありますが、今回は各メーカーの発表する内容を中心にまとめています。 本記事はそれらの効果を全面的に支持したり裏付けたりする類のものではありませんので、あくまでも参考情報としてご覧頂ければと思います。

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