フェデラー最強。 今世紀最強のテニスプレイヤー ロジャー・フェデラーに関する10の事実

ロジャーフェデラーのプレースタイル

フェデラー最強

ロジャー・フェデラーってどんな人? 生年月日 1981年8月8日 出身地 スイス・バーセル 身長 185cm 体重 85㎏ 略歴 1998年 プロデビュー 2001年 第一シードのピート・サンプラスをフルセットで破り注目される 2002年 世界ランキングでトップ10入り 2003年 ウィンブルドンで四大大会 初優勝 2004年 世界ランキング1位を獲得(2007年まで連続1位) 2008年 北京オリンピック男子ダブルス金メダル 2009年 キャリア・グランドスラム達成(四大大会制覇 史上6人目) 四大大会優勝数歴代最多記録達成 2012年 サンプラスのランキング1位在位記録を更新して単独1位になる 2015年 史上3人目となるマッチ通算1000勝の偉業を達成 2016年 史上初グランドスラム300勝達成 2017年 ウィンブルドン歴代最多8回目の優勝 フェデラー選手の強さの秘密とは? フェデラー選手が最初に注目されたのは、2001年のウィンブルドン選手権です。 大会の4回戦で、8年間に7度も優勝に輝き、ウィンブルドンでは無敵の強さを誇っていた、第1シードのピート・サンプラス選手を3時間41分のフルセットで打ち負かした事で、一気に注目を浴びました。 それで自信をつけたフェデラー選手は、その後もどんどん勝ちまくり、2002年にはランキングトップ10入りし、2003年には4大大会初優勝します。 2004年になるとますます好調になり、もはや敵無しと言ったくらい勝って勝って勝ちまくり、4大大会の内3つを制して、16年ぶりの年間3冠という偉業を達成します! 当然、ランキングも1位となり名実ともに世界ナンバー1プレーヤーとなります。 フェデラー選手のプレーの特徴 フェデラー選手は、 「史上最高のオールラウンドプレイヤー」と称されるように、全てのプレイにおいて高レベルの技術を持っています。 また、引き出しが多く、相手によってプレースタイルを変えることができるので、対戦相手からすると全くスキのない選手に見えます。 そして、サーブは様々な球種を同じモーションで打てるため、相手にとって非常に読みにくいサーブとなり、エースを狙える武器ともなります。 基本、攻めも守りもうまい選手と思われていますが、本質的には先手必勝の超攻撃型の選手です。 圧倒的な攻め手の速さは、初対戦の選手にとってはとても対処出来るレベルでは無く、錦織圭選手も初対戦のときは一方的にやられていました。 特に2014年にコーチを変えてからは、攻撃的なテニスにさらに磨きがかかって、勝利を量産しています。 そんな最強とも言えるフェデラー選手は、どうやってこれほどの技術を身に着けたのでしょう? やはり幼い頃からテニスがうまかったのでしょうか? フェデラー選手のすごい経歴とは? フェデラー選手は、ドイツのテニスプレーヤーのボリス・ベッカーに憧れて、8歳の頃からテニスを始めました。 ボリス・ベッカーは、同じくドイツの女子テニスプレーヤーのシュテフィ・グラフと共に、ドイツテニスの黄金時代を築いたスター選手です。 そのようなキッカケで始めたテニスですが、それから9年間メキメキと実力をつけて、17歳で出場したウィンブルドンのジュニアクラスで、シングルス・ダブルス両部門で優勝します。 当然、ジュニア世界ランキング1位です。 もちろん、それまでの本人の努力もあると思いますが、やはり元々そういう潜在能力があったのか、ジュニア時代から能力はズバ抜けていたのですね! その実績を下げて、その年にプロ転向を表明します。 そして、翌年1999年には、ATPツアー参戦への登竜門とされるブレストで開催されたATPチャレンジャーで初優勝を飾ります。 しかし、スランプなのか、その後は特に表立った活躍は無く、すでに輝かしい実績を残していた同年代のレイトン・ヒューイットやマラト・サフィン、に隠れた存在となってしまいます。 おまけに、2000年のシドニーオリンピック男子シングルス銅メダル決定戦においては敗戦・・・。 そのまま埋もれてしまうと思いきや、その敗戦を機に著しい成長をみせます! 2001年に行われた、国別対抗戦であるホップマンカップの優勝を始め、ATPツアー・シングルス部門で初のタイトルを獲得するなど、完全に頭角を現し始めます。 やはりオリンピックで負けたのが悔しくて、その後猛特訓したのかも分かりません。 もともと能力があるので、本気で取り組めば一気に才能が開花したと言う事でしょうか。 そして、その勢いのままウィンブルドン選手権で第1シードのピート・サンプラス選手を破る大金星へと繋がり、フェデラー選手の時代へと突入します。 また、フェデラー選手が経歴の中で作った記録は数知れないですが、最も偉大なのはやはり 歴 代単独1位在位記録ではないかと思います。 これだけで、実力的に世界ナンバー1プレーヤーと言う証明になります。 他にも 4大大会完全制覇 史上初のグランドスラム300勝達成 グランドスラム最多優勝(20回) 3つのグランドスラムで5回以上優勝 北京オリンピック ダブルス金メダル 1シーズンで全ての4大大会決勝進出 2つの異なる大会で5連覇 決勝で50エース など、どれもがフェデラー選手がいかに優れた選手かを表していますね! そんなフェデラー選手のデビューからこれまでの軌跡を綴った本が 「ロジャー・フェデラー伝」です。 この本には、フェデラー選手がテニスを通してどのような成長を遂げてきたかなど、かなり興味深い内容が書かれています。 特に今はジェントルマンで有名なフェデラー選手も、若い頃はラケットを投げたり暴言を吐いたりしていたと言うエピソードは意外な一面が見れて面白いですよ! <画像をクリックするとamazonにジャンプします> フェデラー選手の引退時期は? 2016年、フェデラー選手は腰の故障に続き、ウインブルドンの準決勝で激しく転倒した事による左膝痛で、出場を予定していたリオ・オリンピックと残りのシーズンの出場を断念する事になりました。 さすがに35歳と言う年齢は、いくら一流選手とはいえ、激しい動きのテニスをやるには体への負担が大きすぎるのかも知れません。 しかし、2013年も怪我で不調な年がありましたが、翌2014年には見事に復活していました。 なので、ケガさえしっかり治っていれば本来の力を出していける選手なのだと思います。 また、本人もまだ引退は考えていないようで、2016年のインタビューでは 「私のモチベーションは変わらないし、2017年は今よりも強く、健康な状態で攻撃なテニスをするつもりです」 と語っていて、実際に2017年は全豪オープンから復帰していきなり優勝して周囲を驚かせました。 さらに、ウィンブルドンでも勝利して 歴代最多となる8勝目を挙げて、世界ランキングも最終2位に浮上しています。 これを見ると、ひょっとすると、このまま勝ち続けて再び世界ランキング1位に返り咲く事も十分あり得る話なので、引退は大きなケガをしない限りは、もうしばらくお預けと言う所でしょうか。 こちらの関連記事もどうぞ! 女子テニス選手 終わりに 2017年の全豪オープンからフェデラー選手は完全復活しました! さらに、7月のウィンブルドンでも優勝して、2016年の不調がウソのような動きと、ベテランらしい戦術で引退どころかさらに強くなってる感じがします。 とは言え、肉体的にこのままの調子で行けるかどうかは分らないですので、色んな意味で今後のフェデラー選手には注目ですね!.

次の

「歴代史上最強プレーヤーは、、、?(男子編)」

フェデラー最強

最強を決める基準 明確な基準が示されているわけではないが、多くの公式では、 4大大会の優勝回数、 シングルス1位在位記録、マスターズ優勝回数の3つが最強を決める基準として用いられている。 何故なら、多くの選手は、4大大会やマスターズの優勝と、そしてシングルス1位を目指すためだ。 正確に言うと、最もポイントがもらえる4大大会、次にポイントが多いマスターズの優勝を目指しながら、加算されたポイントでシングルス1位を目指すといった方が正確かもしれない。 それでも、単純に4大大会やマスターズの優勝を夢見る選手も多いので、この3つの記録が"最強"を決める基準として有力なのは間違いないだろう。 他にも、シングルス優勝数や勝利数などが挙げられるが、それは4大大会優勝やシングルス1位になる過程で自然と積み重なっていくものであり、"最強"を決める基準としては、少し優先順位が下がるだろう。 それでも重要な記録であることには変わりはないが。 では何故、この3つの基準が有力となるのか、1つ1つ掘り下げてみよう。 画像引用元:twitter まず4大大会は、全ての選手が優勝を目指す夢舞台であること。 そして、現役の最上位の実力者が、怪我などの理由を除いて必ず出揃うため、真の実力No1が決定する大会であるためだ。 トップ選手であればあるほど、コンディションも4大大会に合わせてくるので、"最強"の基準にすることに疑いの余地は無い。 それに、下位の選手であってもこの大会に出るだけでステータスに繋がるため、手を抜くことは一切ない。 4大大会が、どれ程重要な位置付けか?それは高校野球で言えば、甲子園だし、サッカーで言えば、チャンピオンズリーグのようなものだ。 即ち、その年の最強を決めるトーナメントの1つであることが分かって頂けるだろうか。 続く2位も同じく現役の選手でラファエル・ナダルである。 もっと言うと、3位のノバク・ジョコビッチ も現役であり、更に優勝回数を伸ばす可能性が残されている。 オープン化以降50年も経つというのに、上位をこの3人が占めるとうのは、何という時代だろうか。 優勝回数に関しては、まだまだ変動するかもしれないので、これで最強は誰か?と決めることは、少なくとも現時点ではできないだろう。 これは、いかにトップの実力を長年維持したかという指標で用いられる。 いくら4大大会で勝ったとはいえ、それが1回きりだったり、もしくは他のライバルが別大会でポイントをより多く加算していれば、1位にはなれない。 逆に1位になれたとしても、その実力が短い期間だけであれば、1位の在位期間はとても短いものになるだろう。 重要なのは、その実力をどれだけ長い期間、維持したのか、という点も重要なのである。 1位になること自体、凄いことですが、その中でも1位在位記録が最強の有力な参考記録となります。 中でも フェデラーは現役でありながら、既に1位在位記録のトップを更新しました。 この記録だけでも、フェデラーがいかに凄く飛び抜けた存在かが分かります。 そして、そんなフェデラーに触発され、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチも彼に追いつけ、追い越せの精神で実力を極限まで磨き上げてきました。 その結果、この3人は同時代でありながら1位在位記録の歴代6位までに全員食い込んでいます。 これは、どれだけこの時代が、彼等によって独占されてきたかを如実に示すものです。 いかに今の時代がフェデラー時代と呼ばれる程、スペクタルな年代かが分かるでしょう。 しかし、4大大会優勝回数と比べると、ラファエル・ナダルは1位在位記録が伸び悩んでいるように見えます。 これは、彼自身が怪我をすることが多く、4大大会やマスターズへの出場を断念せざるを得ない時期が度々あったためです。 なのでせっかく1位になっても、怪我でポイントを加算できず思うように維持できなかったと見るべきです。 いくら4大大会優勝やシングルス1位を目指すといっても、やはり毎回勝てるわけではないし、年によっては自身の好不調の波もある。 場合によっては怪我で出られないことも少なからずあるだろう。 そういった場合、マスターズなら開催回数が多く、場所もより各世界都市で行われるため、選手も安定した実績を残しやすいと見られている。 もし最強であるトップ選手ならば、どこかの都市で毎年優勝できるほどの実力を持っているはずだ、という見方が少なからずできるのだ。 先ほど、1位在位記録が伸び悩んでいたと記載しましたが、彼がフルコンディションであれば、出場した大会では高い確率で優勝を成し遂げている証拠です。 要は怪我さえ無ければ、彼は1位であり続けられた可能性が高く、そして実力も安定していると見るべきでしょう。 勿論、僅差でノバク・ジョコビッチ 、ロジャーフェデラーも続いており、彼等3人は実力が飛び抜けた状態で、安定した実力を発揮してきたことが分かります。 しかし"最強"を決める基準としては、既に達成者が8人いることから、難しいだろう。 フレッド・ペリー(イギリス) 1934年~1936年• ロイ・エマーソン(オーストラリア) 1961年~1964年• アンドレ・アガシ(アメリカ)1992年~1999年• レーバー氏は、1962年のオープン化以前にも年間グランドスラムを達成しており、仮に彼がプロ転向した1963年からオープン化が始まっていれば、とんでもない記録になったことは間違いありません。 また、ノバク・ジョコビッチに関しても、2015年全米~2016年全仏まで、 年をまたいで グランドスラムで4回連続優勝 ノバクはジョーカースラムと呼んでいる を飾っており、年間グランドスラムに限りなく近い形で達成した選手だ。 こうしてみると、ロッドレーバー氏もノバクジョコビッチ氏も、彼らが全盛期においては、どのサーフェスにおいても誰も敵わないほど最強だったという証拠だ。 ダブルグランドスラマーは現れるか? 見方を変えると、グランドスラムを2周する "生涯ダブルグランドスラム"は未だに達成者がいない為、もし達成者が表れれば、これは 有力な参考基準となります。 現役では、ロジャー・フェデラーとノバク・ジョコビッチは全仏、ラファエル・ナダルは全豪をもう一度優勝することができれば、達成することになる。 しかし、既にフェデラーは全仏を敬遠するようになっているし、ノバクも全盛期の力を取り戻したとはいえ、唯一難点の体力面を酷使する全仏では、優勝するのは容易ではないだろう。 そうすると3人の中で最も達成の可能性が高いのは、ラファエル・ナダルだ。 こちらは別記事でまとめてあるので、合わせて読んで頂けると幸いです。 その他の有力な記録保持者 長い期間で"最強"を決めようとするならば、避けて通れないのが、シングルス優勝数やマッチ勝利数でしょう。 こちらも重要な参考記録となるはずですので、記録をチェックしていきます。 しかし、僅差で現役であるロジャー・フェデラーが迫っており、現在でも特に衰えも見せていない為、 記録を更新するのは時間の問題でしょう。 それ以外の選手でも、ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも、ジミー・コナーズを捉えるのは現実的かと思えます。 怪我や不調に陥る期間が長くなければですが。。 そのうえで、もしかしたら、ロジャー・フェデラーが更新した記録を他の2人が更に塗り替える可能性も残されてますね。 年間を通してポイント上位者8人しか出場できない同大会は年間を締める最後の大会として、多くの選手が鎬を削る。 この大会に優勝すれば、文字通りその年の最後の優勝者となり、多くのポイントと賞金が手に入るため、全選手が同大会を目指しているといっても過言ではない。 ポイントも4大大会に次いで稼げるため、マスターズよりも重要視されている。 しかし、この大会は室内で行われることが多く、サーフェスを苦手とする選手にとっては中々勝てるものではない。 特にラファエルナダル選手にとっては、苦手なサーフェスであるため、未だに1度も優勝できていない。 ノバク・ジョコビッチ最強説 画像引用元:twitter ジョコビッチに至っては、年間9大会行われるマスターズを、史上初めて全て優勝するという、ゴールデンマスターズを達成しました。 これはグランドスラム 4大大会全て制覇 よりも難しいといわれるほどの偉業です。 何故なら9大会全て違う都市で開催され、サーフェスもハードとクレーに分かれています。 そして何より大会回数も、4大大会の4つに対して、マスターズ9大会あります。 全て優勝するというのは、一昔前まで不可能とまで言われました。 裏付けとして、生涯グランドスラマーはオープン化以降8人いますが、ゴールデンマスターズは、ジョコビッチが達成するまで、誰一人いませんでした。 だから史上初なのですが。。 ラケットやストリングなど、時代の影響もあるでしょうが、それだけ難しいことをジョコビッチはやってのけたのです。 他にもジョコビッチは、"芝の王者"と言われるロジャー・フェデラーを全英オープン ウィンブルドン で破り、"赤土の王者"と言われるラファエル・ナダルを全仏オープンで破ってきました。 最強であるライバルを、彼らが最も得意とするサーフェスで破ってきた選手でもあります。 加えて、シングルスマッチ勝利数で、 フェデラーとナダル両選手に勝ち越しているのは、ジョコビッチだけなのです。 そうやってみると、数字には表れない部分を考慮して、実は彼が 一番"最強"に相応しいのかもしれません。 ラファエル・ナダル最強説 画像引用元:twitter ラファエル・ナダルを"最強"と推す声は、現時点では少ないかもしれません。 しかし、彼は4大大会優勝回数でフェデラーに1つ差と迫っており、そして現在も世界トップの実力を維持していることから、回数を伸ばして追いつくことは現実的です。 よって、 フェデラーを追い越す可能性が最も高い選手がラファエル・ナダルです。 それは即ち、 最強へ最も近い選手と言っても良いでしょう。 また、ナダルに関しては、多くの選手が夢見る ダブルグランドスラマーに最も近い存在でもあります。 4大大会を2周するなんて、テニスの歴史上考えられないことなのですが、ナダルに関しては多くの選手が不得手とする全仏を何度も取っていますし、残りの全豪を優勝する実力さえ、今なお、持ち合わせているのです。 勿論、今まで誰も成し遂げたことはありません。 可能性の話ですが、仮にナダルがフェデラーの優勝回数に追いつき追い越すことがあれば、一気に彼を"最強"へ推す声は強くなるでしょう。 既にマスターズの優勝回数は歴代1位を更新し続けています。 ジョコビッチか完全復活したとしても、クレーという圧倒的に強く得意な大会がある限り、安定して今後も延ばしていくことでしょう。 加えて、ダブルグランドスラムを成し遂げれば、単純に優勝回数などでは語れないナダル最強説に近づくことになります。 最もフェデラーも回数を積み重ねることが現実的ではありますが、年齢的なこともあり、実力をどれ程維持できるかは、疑問が残ります。 ナダルに関しては、フィジカルを全面に押し出すプレースタイルから、とにかく 怪我に関してどれだけケアできるかが今後の鍵となりそうです。 ロジャー・フェデラー最強説 画像引用元:twitter 現時点で、最強を選べと言われれば、間違いなく ロジャー・フェデラーでしょう。 この点については、多くの人が納得するはずです。 何故なら数字の上で話をしているので、いずれの記録も最上位に食い込んでるフェデラーを選出するのは当然のことでしょう。 もう1つ特筆すべき点は、ロジャー・フェデラーの存在が、ラファエル・ナダルやノヴァク・ジョコビッチの強さを引き出したのです。 まさに最強の名を欲しいままにしていた、2000年代前半、フェデラーの存在があるからこそ、ナダルはNo1になるため、不屈の精神と不断の努力を継続し続け、No1になった後でも、奢ることなく進化を続けています。 ジョコビッチも同じです。 フェデラー、ナダルに続く系譜が、確かに存在するのです。 彼等には退化がありません。 常に進化を模索し続け、若手が追いつけないほどの努力を重ねています。 なので、10年以上経った今でさえ、TOPに君臨し続けることが出来ているのです。 そして、その中心は、フェデラーという存在があったからこそなのです。 まさに 全ての最強説の中心となる選手がロジャー・フェデラーという選手なのです。 数字に表れない存在感を考慮すれば、 最強説を語るに当たり,今後もフェデラーを除いては考えられないでしょう。 後、フェデラーが凄いのは30代後半に差し掛かっても、実力が衰えない点です。 彼は未だに4大大会を優勝する程の実力があり、そして今年になってもシングルス1位に返り咲くほどの安定した力を保っているのです。 4大大会優勝回数のみならず、長い期間その実力を維持し続けたフェデラーを評価せずにはいられません。 ただし、それは現時点での話です。 後に続く、フェデラーより "若い"ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも"最強"の名声を手にする可能性が残されています。 それには、彼らが今後数年にわたって、今の実力を維持し、4大会やマスターズの優勝、果ては1位在位記録を伸ばすことが不可欠ですが、決して不可能ではないのです。 むしろ手の届く範囲にいるのは確実で、後はどれだけその実力を維持できるかに掛かっています。 そして、同じようにフェデラーもまだまだ優勝回数を積み重ねていくでしょう。 彼等3人が信じられないレベルで、長い期間トップを競っている為、視聴者である私たちも、変わらず今の時代のテニスに引き付けられているのです。 今後も彼らの活躍から目が離せませんね! まとめ 現時点で、テニス史上最強を選出するならば、ロジャー・フェデラーで間違いないでしょう。 それは4大大会優勝回数や1位在位記録から見ても明らかです。 しかし、後に続くラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにもフェデラーが作った記録を更新する可能性が残されています。 本当に、"最強"を評価できる日が来るのは、彼らが現役を終えた後の話になりそうですが、それが分からないのも今のテニスの醍醐味というところです。 まだまだ30代に差し掛かった彼らが魅せてくれるテニスに私たちも釘付けなのです。 1日1回クリックお願いします.

次の

フェデラーはなぜ強いのか?凄すぎる経歴と引退時期について!

フェデラー最強

ウインザーラケットショップ池袋店スタッフの中居が独自の目線で話題の商品を紹介します。 テニスに関する仕事をして30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っているシニアプレーヤーです。 ----------------------- 「歴代史上最強プレーヤーは、、、? 男子編 」 今回は、「歴代最強プレーヤーは誰か」をデータを元にピックアップしてみましょう。 286週 3. 270週 5. 268週 6. 170週 8. 109週 9. 101週 10. 80週 世界1位だった期間が長いということは、最強を決める上で非常に参考になります。 ビッグ3が上位にいますね。 続いてグランドスラムを取った回数は、 1. サンプラス 14回 5. R・エマーソン(オーストラリア) 12回 6. 11回 6. ボルグ 11回 8. B・チルデン(アメリカ) 10回 9. F・ペリー(イギリス) 8回 9. 8回 9. コナーズ 8回 9. レンドル 8回 9. アガシ 8回 ビッグマッチに、勝てるかどうかも大事ですよね。 現役プレーヤーがトップ3を独占していますが、次はレジェンドプレーヤーにも焦点を当ててみましょう。 年間グランドスラムを2回達成しているロッド・レーバーも史上最強説のある選手です。 *全豪オープン会場にあるロッド・レーバーの銅像 レーバーはグランドスラムを11回取っているのですが、年間グランドスラムを2回達成しているのにトータルで11回は少ないと思いませんか。 実は、テニスのオープン化が関係しているのです。 レーバーが最初に年間グランドスラムを達成したのは、1962年で24歳のアマチュアの時です。 翌年プロに転向します。 この当時はグランドスラムはアマチュアしか出場できなかったのです。 1968年にオープン化し、グランドスラムにプロも出場できるようになった翌年の1969年に2度目の年間グランドスラムを達成したのです。 一番油の乗り切った25歳から29歳の5年間はグランドスラムに出場していませんので、もし出場していれば何回取っていたかわかりません。 当然その間は、プロで勝利を数々と上げていて、プロのメジャータイトルを8個取っています。 (全仏プロテニス選手権、全米プロテニス選手権、ウェンブリー選手権の3つがメジャー大会) その頃、レーバーと実力を2分していた選手が、ケン・ローズウォールでレーバーより4つ年上で、21歳から33歳まではプロツアーに出場しており、グランドスラムにはその期間出ていないのに、グランドスラムを8回優勝しており、37歳で全豪オープンを優勝した最年長記録は未だに破られていない息の長い選手でした。 ちなみにプロのメジャータイトルを15個取っており、最多記録になっています。 最強を比較する上で参考になるのが、年間最高勝率です。 マッケンロー 1984年 82勝3敗(96. フェデラー 2005年 81勝4敗(95. 29%) 3. ジョコビッチ 2015年 82勝6敗(93. コナーズ 1973年 87勝7敗(92. 55%) 5. ボルグ 1979年 74勝6敗(92. レンドル 1986年 74勝6敗(92. 50%) 7. ナダル 2018年 45勝4敗(91. 1977年 132勝13敗(91. 2016年 78勝9敗(89. レーバー 1970年 51勝6敗(89. 2014年 54勝14敗(79. 想像するだけで楽しくなります。 ほとんどのデータで上位に来るのは、やはりフェデラーです。 最強プレーヤーはフェデラーで決定してよろしいでしょうか。 「ちょっと待ったー」の声がしました。 ジョコビッチ対フェデラーの対戦成績、ジョコビッチの26勝23敗はどうします。 ナダル対フェデラーの対戦成績、ナダルの24勝16敗はどうします。 歴代史上最強の選手が、負け越していてはなにかおかしいですよね。 問題は、歴代最強を争う選手が今もなお、現役で戦っているのでまだ最強を決められないことです。 ちなみに、ジョコビッチ対ナダルの対戦成績、ジョコビッチの29勝26敗とほぼ互角です。 現在のビッグ3の戦いは、レーバーとマッケンローとフェデラーが同じ時代で戦っているようなものでもあります。 今はこの贅沢な時間を楽しみましょう。 ローズウォールは43歳でツアー優勝しています。 フェデラー、ジョコビッチ、ナダルも40歳過ぎてまだ戦っているかもしれません。 最強を決めるのは10年後にしましょう。 と言うことで、中居個人が選ぶマイフェバリットプレーヤーベスト5を発表しましょう。 第5位:(1983年デビュー1996年引退) サービスandボレーがカッコ良かったです。 バックハンドのダウンザラインはお手本でした。 第4位:J・マッケンロー(1976〜1992) 1980年、1981年のウィンブルドンでのボルグとの死闘は伝説。 ボレーの天才。 ナイキのウエアを初めて着用した選手です。 第3位:(2002年デビューの35歳) ツアー優勝なし、最高位64位。 ドイツ国籍のジャマイカン。 運動神経はと同等。 サービスはトップクラス、ボレーのセンストップクラス、ストロークが淡白で、すぐドロップショットを打ってしまうのですが、負けてもスカッとします。 第2位:R・フェデラー(1998年デビューの38歳) 2001年ウィンブルドン4連覇中のサンプラスに勝ったのは衝撃でした。 サンプラスの7度優勝を更新する8度のウィンブルドン優勝。 10勝23敗だったナダルに、ラケットフェースを90平方インチから97平方インチにして、5連勝しました。 第1位:錦織圭(2007年デビューの30歳) 18歳の時、ツアー初優勝、全米オープンでフェレールに勝ち、AIGオープンで日本に凱旋。 その時にうちの子供がサインをもらい、それ以降ずっと応援しています。 2014年全米オープン準優勝の時に加入したWOWOWは今でも継続しています。 まだまだピークはこれから来ると注目しています。 おまけのマイフェバリットマッチ3選をお届けします。 第3位:ラファエル・ナダルvsダスティン・ブラウン 2014年ATPワールドツアー500ハレ(芝) 6ー4、6ー1でブラウンが勝った試合。 翌年のウィンブルドンでもブラウンが勝ち、ナダルが芝ではブラウンとやりたくないと言ったとか言わなかったとか。 全仏オープン優勝後の初戦で、最強と思われていたナダルがボコボコにやられてしまい騒然となりました。 第2位:錦織圭vsロジャー・フェデラー 2014年マスターズ1000マイアミ 3-6、7-5、6-4で錦織が勝った試合。 最後のマッチポイントをジャックナイフでノータッチエースで決めたのがクール。 前年のマドリード1000でも勝っておりフェデラー戦2連勝を飾りましたが、この年、後2回対戦しており、しっかりフェデラーが2連勝してお返ししています。 第1位:錦織圭vsノヴァーク・ジョコビッチ 2014年全米オープン準決勝 6-4、1-6、7-6、6-3で錦織圭が勝った試合。 、と2試合連続で4時間越えの試合を乗り越え迎えたジョコビッチ戦、熱狂したのが昨日のようです。 勝てば決勝でフェデラーと対戦と思っていたら、チリッチが勝ってしまい、錦織圭vsフェデラーが幻になり残念な気持ちと、勝率が良いチリッチとの対戦にワクワクした気持ちで、決勝の前は眠れなかったことを思い出します。 いかがでしたでしょうか。 史上最強決定戦を生で観られるなんて幸せですね。 ビッグ3に挑んでいく錦織圭にもエールを送りましょう。

次の