神も仏も ネタバレ。 【感想・ネタバレ】神と仏の出逢う国のレビュー

【ワンピースネタバレ考察】ワンピースとフランス革命

神も仏も ネタバレ

【FBI:特殊捜査班】4話のあらすじ ビルから出たところでどこからともなく狙撃され、3人が犠牲になった。 犯人は遠く離れた場所から撃っていたことから、軍人ではないかとマギーたちは推理する。 撃たれた人物の一人が検事補だったことから、恨みを持った人物かもしれないと考える。 その後、さらにアパートで6人が狙撃されて死亡する。 負傷者の一人から話を聞き、現場から去って行く車を見たという証言を得た。 マギーは被害者の共通点があまりにないことから、もしかしたら事件が起きた場所に意味があるのではないかと考える。 残された弾丸を分析し、その弾丸を買っていた人物が特定される。 犯人は元軍人の男だと分かったが、もう一人犯人がいる可能性が出てくる。 彼らは何のために共に行動し、狙撃を繰り返しているのか?マギーの声は犯人に届くのか? 【FBI:特殊捜査班】4話のネタバレ 【FBI:特殊捜査班】4話はどこからともなく狙撃されて人々が死んでいきます。 何のために誰がやっているのか?順を追ってドラマの詳細を見ていきます。 【FBI:特殊捜査班】4話のネタバレ (クリックでジャンプ)• 1:狙撃事件発生 ビルの外にいた人々が突然どこからともなく狙撃され、3人が犠牲になります。 いずれも額を撃ち抜かれ、3発で3人を仕留めていました。 犠牲者は以下の3人です。 犠牲者1:ローランド・ポー 南地区の連邦検事補• 犠牲者2:シャナ・トーレス マディソン街で秘書をしている• 犠牲者3:アーノルド・カルフーン ビルの警備員 最初の人が狙撃されてみんな上を見て、2人目が狙撃されたことで悲鳴が上がり、3人目が撃たれてパニックになります。 その慌てぶりは通りに飛び出した人が、車にはねられるという具合です。 3発で3人、動くターゲットの頭を撃ち抜いた。 凄腕のスナイパーではないかと推察します。 狙撃した時に看板に穴が開いていたことから、OAがそこから角度を見て狙撃ポイントを特定します。 その場所はビルから離れた場所にある建物で、狙撃の腕がいかに凄いものか分かります。 マギーは射撃の選手か猟師か軍人かと考えました。 OAの予想はこうです。 犯人は軍人と予想 2:狙いは誰だ? さっそくFBIでも事件を調べるために、みんなで現在の状況を確認し、捜査方針を考えます。 まずは、被害者の一人である検事補のポーについて調べます。 ポーは期待の星だった• ホワイトカラーの連中を刑務所にぶちこんで名を挙げた• ターゲットは主に企業のお偉方• 事件当日、病院に行くといっていたが、あのビルの弁護士と会う約束をしていた• その弁護士は離婚専門の弁護士だった• タークス・カイコス諸島にへ行くチケットを二枚買っていた• 妻のパスポートは去年に期限が切れている 何やら不倫関係でもあるのか、そんな怪しげな匂いがしてきます。 旅行は妻とではなくその弁護士と行こうと思っていたのではないか?不倫の線も調べてみることになります。 デイナの犯人分析はこうです。 検事補は不倫していた? 2-1:妻への聞き込み 早速マギーとOAはポーの妻である、スーザンに話を聞きに行きます。 ただ、今回はもしかしたらスーザンが容疑者の可能性があるので、聞き込みは慎重になります。 ちょうど検事局を辞めようとしていた• 家族との時間を増やすために転職するつもりだった• 夫は仕事漬けだった• いつもオフィスにいた そんな話をするスーザンは悲しみに暮れていました。 しかし、自分が疑われているのではないか、と気づいたスーザンはキレます。 夫について何か知っているのに隠している、そう感じたスーザンが詰め寄ると電話が鳴り、2人は何も話さずに出ていってしまいます。 後に抗議の電話が入りデイナに注意されます。 容疑者の1人でもある反面、殺された検事補の妻であることも忘れないでといわれます。 3:新たな事件発生 電話を受けたマギーたちが駆けつけた現場はアパートでした。 そこでは6人の犠牲者が出ています。 前回の事件と違い、撃たれた人の中に生存者がいました。 ウィルター・モスという非番の警備員です。 彼は腕を撃たれその後、2発撃ち返したといいます。 帰ってきたら銃声が聞こえて腕を撃たれた• 屋上に火花が見えた• 2発撃ち返すのがやっとだった• 犯人に当たったか分からないが銃撃は止んだ• 黒いSUVが現場から走り去った 弾丸は貫通せず体内に残っているので、その弾を分析に回すことにします。 分析ソフトで撃った場所を特定すると、なぜか2ヶ所から狙撃されていました。 有利で視界もある場所なのになぜ動いたのか?疑念が浮かびます。 さらに逃走車両を特定するため、情報公開するかどうかで揉めます。 そこでまたデイナが犯人像を分析します。 記録から浮かび上がった人物• コール・クーパー 40歳• 元レンジャーの狙撃手• 二度勲章を受けている• 購入時に残した住所が現場のアパート さらに、ビルの狙撃とアパートの狙撃の弾丸を比較してみたところ、線条痕が違うことが分かりました。 別々の銃から発射されていたのです。 アパートの狙撃シーンを防犯カメラで確認してみると、とても銃を持ち変えている時間などありません。 犯人は2人いるのではないか?と推察します。 コールはSNSに3年前、恋人と会う動画を上げて以来、更新が止まっています。 何か事情を知っている可能性があるので、この恋人に聞き込みをしに行くことにもします。 犯人が2人ということから、デイナはこう分析します。 共犯者がいる 4-1:コールの過去 コールの恋人に話を聞きに行こうとしたマギーたちですが、現場のアパートの管理人に話を聞くと既に彼女は亡くなっていました。 コールは2年前恋人のエミリーとアパートに越して来た• エミリーは皮膚がんで亡くなってしまう• コールは仕事をしようとしていたがなかなかうまくいかなかった• 家賃が滞納し始めて弁護士に頼み退去してもらった• アパートの保証人はエミリーの両親 恋人が死亡後、コールは再就職がうまくいかず、アパートを追い出されてしまったのです。 このとき頼んだ弁護士の中には、あのビルにオフィスを構えていた人もいました。 コールが狙撃する場所には意味があったのです。 マギーたちはエミリーの両親に話を聞きに行くことにします。 彼には感謝している• 娘が病気になったときに献身的に支えてくれた• 娘の死後、彼は立ち直れなかった• 子供を欲しがっていたが叶えられなかった• 戦争の英雄なのにガソリンスタンドで働いていた• エミリーが病気になって何回か休んだらクビにされた ここからコールの次の目標は、クビにされたガソリンスタンドではないかとマギーたちは予想します。 しかし、それよりも早く事件が起きてしまいました。 そのガソリンスタンドで、黒のSUVを見かけて止めた警官が射殺されてしまったのです。 防犯カメラを確認すると、少年が車から出て店に入っていきます。 車は警官を射殺後、少年を置いて走り去ってしまいました。 共犯者• コフィー・セイフ• 父親とソマリアから密入国をした• 父親は拘束され強制送還になった• 保健福祉省の施設で1年過ごし里親の元に出される• 最初の学校で精神的・肉体的苦痛を与えられた• 以来、居場所を転々とし人前から消えてコールと出会った コフィーの体には無数の傷があり、虐待の酷さを感じさせます。 食事もろくに食べていないらしく、教会の裏で寝ていたところコールに助けてもらったといいます。 コールは毎日教会で恋人のために祈っていたといいます。 取り調べの様子からコフィーはコールに対して、父親のように思っているのか愛情を覚えているとデイナは分析します。 そこでコールを助けるために、コフィーの力が必要だと説得を始めます。 コールは神の助けを信じていた• エミリーのために必死に祈っていた• でもエミリーは死んだ• 神なんてペテン師だと言っていた ここからコールが次に狙う場所は、教会だとマギーたちは考えます。 コールは神にすべてを託し、裏切られたと感じている。 その恨みを晴らしたいに違いないと。 コールは神に裏切られたと感じていた。 6:ドラマの結末 現場周辺の道は封鎖し、住民を外に出さないよう手配します。 後はコールがどこにいるのか、探していると教会の鐘がある場所に人影が発見されます。 交渉人がコールに呼びかけますが、コールは聞く様子がありません。 マギーは教会そばの建物の屋上から、コールに呼びかけることにしました。 マギー: コフィーの身柄を確保した。 なぜ置き去りにしたか分かる。 自分の命はどうでもいいが、彼を死なせたくなかったからでしょ。 コール: だとしてもあの子は一生刑務所だ。 マギー: 彼は法律上未成年。 あなたが話してくれれば法的責任を免れるかもしれない。 コール: そんな話信じるもんか。 マギー: コフィーを大事に思っているんでしょ?あなたなら彼を救える。 でも今ここで死んでしまったら、それもできなくなる。 コール: 俺はコフィーのために祈るだけだ。 ここでコールは銃を装填します。 周囲に緊迫が走りますが、マギーはもう少しだけ待って欲しいと交渉を続けます。 マギー: コフィーとあなたが毎日祈っていたことを知っている。 エミリーのためにね。 コール: 彼女の話をするな。 エミリーのことを勝手に口にするな。 マギー: 私が言いたいのはあなたの気持ちが理解できるってこと。 こんなのフェアじゃない。 自分の人生にたった1つの意味を与えてくれた人をなぜ失わなければならないのか。 コール: 人生…もう生きたって意味はない。 マギー: 意味はある! なぜかここで通りに一般市民が確認されます。 コールはそれを発見して狙いを定め始めました。 急いでデイナにそのことを伝えると「現場にいるんでしょ。 マギーに任せる」と判断を一任します。 マギーは「コールを撃って」と判断を下し、スナイパーがコールを射殺しました。 必死の説得も空しくコールには届きませんでした。 マギーは顔を曇らせ「平気じゃない」と告げます。 マギーの説得空しくコールは射殺されてしまう 6-1:事件解決後 事件解決を喜ぶジュバルやクリステンと違い、マギーとOAは沈んでいました。 デイナがマギーによくやったと褒めますが、十分ではなかったとマギーは悔やみます。 そんなマギーに「正しい判断をした、あなたを信じていた」とデイナは告げます。 マギーは容疑者と疑ったポーの妻、スーザンの所へ向かいます。 スーザンはマギーに、「すべてを知るまで前に進めない」といい、マギーは彼女を疑った理由として本当のことは告げませんでした。 ポーが浮気をしている可能性については触れず、別の適当な話をして彼女を納得させます。 一方、OAはコフィーの元に向かいます。 自分が自分の宗教と向き合うきかっけとなったのは、父親が死んでからだった。 それまでは実家を出たら宗教なんてやめてやると思っていた話をします。 コフィーはなぜそんな話をするのか?と不思議に思います。 そこで、OAはコールが死んだ話をします。 泣きながら自分はこれからどうなるんだと訴えるコフィーにOAは、 量刑の審議をするときも自分が君のそばにいると約束します。 なぜそんなことをするの?と問うコフィーに「神のみぞ知るだ」とOAは答えました。 【FBI:特殊捜査班】4話の要約 ビルの外で狙撃され3人の犠牲者が出る。 正確な技術から軍人の仕業であるとマギーたちは考える。 さらにアパートで6人が狙撃されて死亡する。 負傷者から逃走した車両の目撃情報を得て、市警と協力して車両を捜す。 被害者の共通点がないことから、場所に意味があるとマギーは考える。 弾丸の購入者から元軍人のコールが容疑者として浮上し、行方を追っていたところガソリンスタンドで警官が射殺される。 そのとき、共犯者の少年が置き去りにされたため、彼を確保して次のターゲットの情報を聞きだす。 神に祈っても恋人を失ったコールが、毎日祈りを捧げていた教会が次のターゲットに違いないと教会へ急行する。 教会の鐘にいたコールをマギーは彼の心に寄り添い必死の説得をするが、付近を歩いていた市民を狙ったため、やむなく射殺命令を下した。 日本では宗教がアメリカほど根付いていないため、信仰というテーマは熱心な信者の人でないと少々分かりづらい部分があります。 しかし、アメリカのドラマでは時々信仰をテーマにした話が出てきます。 戦争の英雄であるコールが、ガソリンスタンドでお菓子やタバコを売っていることを、エミリーの両親は嘆きます。 アメリカでも退役した軍人が、こんな仕事に就かないとやっていけないのかと思うと、何だか切ない気持ちになりました。 コールの人生の支えであるエミリーが死に、コフィーと出会ったことで人生をやり直せればよかったのですが、コフィーの人生まで狂わせてしまうのは残念でした。 FBI捜査官としてはマギーは正しかったと思います。 ただ、正しいか正しくないかだけで、割り切れるほど人の死は軽くありません。 よって、マギーの心にまた一つ悲しみが蓄積されました。 このドラマではOAが度々コーランの言葉を引用します。 そうすることで、イスラム教の教えを知らない人たちにも、書いてある内容が少し分かる演出になっています。 今では敬虔な信者であるOAも、それ以前はやめたいと思っていたなんて話も今回は分かりました。 【FBI:特殊捜査班】4話のその他気になったこと• 急に楽観主義になるOA• スーザンの対応に困り、逃げるように出て行ってしまうOAとマギー• 証拠として必要な弾は体に残った弾というマギー• 投降するか自殺するかを待つだけというOA• 封鎖されている地域で、家の中に入るでもなくその辺に隠れる住人• 当然ターゲットにされる住人は丸見え状態 【FBI:特殊捜査班】4話のまとめ 退役軍人の狙撃手が人生に嫌気がさして凶行に走るという話でした。 名誉はあっても金はない、しかし技術は現場仕込みの超一流殺人技術の持ち主です。 人生につまづいて自棄になれば、当然こういう結果も考えられます。 コフィーを育てることに人生の意味を再び得て、一緒に生活していけば良かったのかもしれません。 コフィーはコールと一緒に生活したかったと思いますが、コールは悲しみを乗り越えられませんでした。 国のために命を賭けて戦った人が、大切な恋人を失い、世間から蔑ろにされる。 失ったプライドを取り返すには、狙撃を繰り返すというなんともやるせない話です。 他の市民を守るため、マギーは彼を殺す決断を下しました。 誰もハッピーにならないので、視聴後に後味の悪さが残る回でした。

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【昔話】神上の夕立【あらすじ・ネタバレ】

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「神仏でにぎわう年末年始に!」 まさに「師走」の慌しさが追いかけてくる。 しかし、これを乗り切れば、一年間おつかれさまでした、となる。 年末年始は、にわかに神とか仏が気になるシーズンだ。 クリスマスという異国の神のお祭りもあるのでなおさらだ。 お寺に行くと、すぐそばに神社があったりする。 あるいは、神社の中に別の神社があったりもする。 日本の神と仏はやたらと混ざり合っている。 学校の歴史の授業で習った「」ということなのだろうが、純粋を好む人には気持ちが悪い。 少なくとも西洋の「宗教」という概念では理解できないような精神風土が日本にはある。 とはいえ、世の中では「仏」を求める人は仏だけを、「神」に焦がれる人は神だけに打ち込んでいるのかもしれない。 後者は特に「」のイメージが邪魔をして、知識人であればあまり足を踏み入れない領域に見える。 は日本の基層にあるすなわちであるが、明治政府の宗教政策によって「宗教」ではなく「習俗」ということになった。 その結果、日本人の多くが「」を自認するにいたる「ねじれ」が、阿満敏麿『日本人はなぜなのか』()他に詳述されている。 近代化とともに「宗教」そのものが変容を遂げ、過去と現在をつなぐ精神的な紐帯が空洞化する。 近代に合わせてつくりあげられた新しい「宗教」の虚妄性が明らかになるとき、われわれは「宗教」そのものを忌避するにいたる。 そして空虚な「祭り」だけが残る。 それはまさに「習俗」だ。 そんなモヤモヤに答えてくれそうな本があった。 『神と仏の出逢う国』(2009. 09 )である。 著者のことは別の本で知った。 こころの未来研究センター教授であり、かつ法螺貝や横笛やギターなどの楽器に通じ「ソングライター」の肩書きで活動している。 先祖はの重臣だとか。 面白い方である。 を「出逢う」とやわらかく表現してるが、本書で打ち出されているビジョンは、すこぶる壮大なものだ。 まずは日本的精神性の大元にあるものだ。 そこに伝来の仏教を受け入れた。 当初から「仏」をも一つの「神」と見ていた日本的霊性の原点が明らかにされる。 以来、の昔から、(基本的に)現在にいたるまで、神と仏の両者は、互いに寄り添って、日本人の宗教観をかたちづくってきた。 近年では、特定の教団を念頭としない宗教性を「霊性」()と呼ぶことが広く行われているが、著者の立場も、と仏教は、かたちは異なっても共通の霊性で結ばれていて、いわばモードの違いとして両者を位置づける。 著者は「神は在るモノ、仏は成る者」と表現する。 は自然から発し、仏教は人間から発する。 かたや常住、かたや求道。 アプローチはちがっても、補完し合っているのだ。 そして未来へ。 神仏はより「共働」を深めて、人類の普遍的霊性へと開かれていくとする。 そこでは、宗教観の差異を超えて、平和や環境といった人類共通の課題に向けて、宗教者が手を取り合って行く。 本書の過半では、そこにいたるまでの日本の神と仏の歴史がスケッチされている。 著者の力業で、ぐいぐい読ませる。 それはまさに、時代時代の政治権力を支える「神話」と不可分であった。 らの天才的なビジョンによって成立した、在来の土俗の神と国家鎮護を担う仏教の体制から、骨肉相食むの中世は、根源的一者を求める、、、鎌倉新仏教の。 それが近世、天下統一を成し遂げた徳川下では、ネットワークの下、宗教本来の活力は骨抜きにされる。 そして迎えた。 明治政府は、信教の自由という西洋の基準を受け入れた一方で、「」、次いで悪名高い「」に走り、日本の宗教的古層を破壊する。 は習俗であって宗教ではない、という不思議な論理は、に成文化されるの「かつてない神格化」とセットだった。 それはまた、後の「」の元凶として(水戸学とともに)名指されることの多い「」の敗退でもあった。 の名作のドラマでもある。 は霊界の研究にも打ち込んでいたというのが興味深い。 その失われた「」の可能性を、とという極めて対照的な個性が引き受けた事実は注目されてよい。 そして、現代とは、「神」にとって、どういう時代だったのか。 「九条」にまで話が及ぶ著者の持論を、ならば、どう聞くだろうかと興味を惹かれる。 平和な世を願ってつけられたはずの「平成」は大乱世の始まりというのはその通りであろう。 「失われた二十年」に続けて、何をなすかが問われている。 著者は、今こそ、神か仏かではなく、両者を包み込む(霊性)を、と唱える。 そのきっかけとして、寺社の別なく、まずは自分の足で聖地を歩いてみることをすすめている。 実際、近年、からまでの「神仏百五十ヶ所」巡りが人気を集めている。 筆者も、ふとしたきっかけで、寺や神社を訪ねることが多くなった。 歩いてみれば、そこここにある。 むずかしいことを言わないで、歴史や先人の息吹に目覚めてみれば、見えなかったものが見えてくる。 (洋書部 野間健司) Kinokuniya.

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ワンピースネタバレ イム様の正体とは?1巻にヒントが?シャンクスとも?

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しかし、天竺に近づくに連れその異変は大きくなっていき、その余波は悟浄の体に紋様として現われる。 途中、紗烙三蔵と出会い、同じ最高層である立場の彼女に、少しホッとする三蔵。 そこへ紅孩児が現れ、三蔵と戦っているところに妖怪を殺戮するロボットのようになってしまった闘神哪吒が天界から降りて来る。 紅孩児が去り、哪吒が式神と共に紗烙が守る妖怪の村に再び現れ、三蔵達と戦うがその強さは圧倒的だった。 倒れた三蔵、悟空、悟浄、八戒はどうなるのか?いよいよ最終話です。 「最遊記RELOAD BLAST」第12話(最終話)のあらすじと感想をご紹介します。 前回のあらすじをチェックするならこちら 目次• あらすじ最終話 背天 タフな三蔵一行 哪吒の攻撃を受けてボロボロになった三蔵一行、倒れて動けない?と思いきや、ゆっくり立ち上がる4人。 ロボットのような哪吒が「任務続行します」と言うと指から破壊ビームを発射する。 かろうじて逃げた悟空が「結構やるじゃん」悟浄も「まあまあじゃねぇの?」と苦笑い。 「ええ、これぐらいはやってもらわないと困りますよね」と八戒。 三蔵が「だが、この程度じゃお前らに任せるわけにはいかねぇな」と銃を構える。 再び、哪吒と式神対、三蔵一行の激しい戦いが始まる。 哪吒の指から出る破壊ビームは敵味方関係なく、式神もやられるが式神は緑の玉からいくらでも生まれるから問題なしのようだ。 もはや、三蔵達の攻撃は屁でもない哪吒、それでも戦い続ける三蔵一行、何度やられても立ち上がる。 地面も寸断されるほどの攻撃跡を見て、悟空が「すっごい破壊力、今のあっぶなかったぁ」と言うと一緒に隠れた悟浄も「うーん、あのちっこい体にどんだけパワーためてんだ?」と言う。 ひときわ明るい光を放ったかと思うと今までの何倍もの破壊ビームを広範囲に攻撃する哪吒。 紗烙は波珊が庇うが三蔵一行は、攻撃を受け全員が倒れる…がまた立ち上がる。 紗烙が倒れたまま「まだ…立ち上がるのか…」と驚いている。 圧倒的強さの哪吒、もはや地球人じゃないですね。 宇宙規模の強さです。 これは、どうやってやっつけるんでしょう? 誰かが天界に行って李塔天を倒すとか、観世音菩薩が降りて来るとか? 哪吒崩壊 立ち上がった4人は哪吒に向かって走って行く。 哪吒が指を鳴らすと、悟空達の足に体に、土地からわいて出て来た式神が絡みつく。 絡みつかれながら、三蔵がついに『魔戒天浄』と発動する。 そこへ悟浄と八戒がそれぞれ必殺技を出すが平気な哪吒、三蔵が至近距離から銃を撃つが逆に倒される。 そこでもう一度『魔戒天浄』を発動する三蔵、そして悟空の高い位置からの一撃。 哪吒は目を開けたまま倒れて、式神が消えていく。 悟浄が「やったか…?」と呟く…悟空が立ち上がって「楽勝~」と笑って倒れる。 「どこが楽勝だってーの?ボロボロじゃねぇか」と悟浄。 いきなり、爆音と共に悟空の頭上に上がった哪吒が、悟空に向けて「排除します」と言う。 悟空も三蔵も、誰も動けない…哪吒が剣を振り上げたその時、三蔵が「ごくうー」と叫ぶと… 哪吒の手が止まり「ご…くう…?」と言った哪吒、天界で一緒に笑い合った時の悟空が壊れたテレビの映像のように頭に浮かぶ。 そして、剣を投げ捨て、顔を手で覆い泣き叫ぶ哪吒…その後、ふらふらと歩きながら、「目標…排除…します…排除…排除…」と言うとうつ伏せに倒れ、青い光に包まれて天に吸い込まれて行く。 「悟空」という名前を聞いて、消されていた記憶が蘇った哪吒。 それによって自分は誰なのか、今何をしているのか、全くわからなくなったんでしょうね。 また、天界に戻されてもっと強い機械を入れられるのかしら? 可哀そうすぎます。 恒天城を去る 恒天城の修復をしている波珊たち。 ベッドに座っている三蔵、悟空が「もう起きて大丈夫なのか?」と言う。 「いいんだぜ、三蔵様はお年寄りだから動けないのもしゃーないって」と悟浄の発言に怒った三蔵は、悟浄に向けて銃をぶっ放す。 「永久に貴様を動けなくしてやろうか」と言う三蔵に「起きた早々何しやがんだ、このクソ坊主」「なんだと、このゴキブリ河童」といつものケンカが勃発。 「もう大丈夫なのか?」と、紗烙が入って来て、哪吒の話をする。 「村の被害は最小限に済んだが、あの哪吒太子とやらは何だったんだ?なぜあの村に現れたのか、そしてなぜ突然戦いをやめて姿を消したのか…?」と言う紗烙。 悟浄が「さぁな、大方電池でも切れたんじゃないか?」と言うと続けて八戒が「確かにそんな感じでしたね」と言う。 「腹減り過ぎて帰ったんじゃない?」と言いながらお腹がグーッと鳴る悟空。 悟浄がすかさず「自分の基準でもの考えてんじゃねーよ、この脳みそ胃袋猿」とツッコむ。 紗烙が「これからどうする?養生がてらもう少しここにいても構わないが」と言うが三蔵は、「すぐに発つ」と言う。 出発の準備が出来た三蔵たち、「この先旅に必要なものを用意させた」と波珊。 「ありがとうございます」と八戒、「今さらだが…もう少しここに残ってもらうわけにはいかないか?」と言う波珊。 「またいつ、妖怪や哪吒太子のようなヤツが襲ってくるかわからない、あんたらがいてくれた方が心強い、きっと紗烙も…」と波珊は言うが三蔵が「どうかな?あいつは望んでないと思う」と言う。 波珊は「そっか…野暮なことを聞いたな、気をつけて行けよ」と、三蔵たちを見送る。 恒天部隊の瑛刃、亡くなったんですね。 式神に斬られてそのままだったからどうなったのか気になっていたのですが… 瑛刃の文字を触っている紗烙の顔は、優しい母親のように見えました。 いつもは男勝りな紗烙さんなんですけどね。 そして西へ ジープは山道を上がっていく。 悟浄が「なんだ、また山かよ」と言うと、「高山病の薬はたっぷりありますよ」とニコニコして言う八戒。 悟空は黙っている三蔵に「三蔵どうしたの?薬飲む?」と後ろの席から三蔵をのぞき込む。 「飲まねぇ…八戒、寄る所がある」と三蔵、「そうですね…」と、わかっていたような八戒。 着いたところは、三仏神の謁見の間。 「第31代東亜玄奘三蔵、火急の要件により謁見願う」と三蔵。 しばらく現れず悟浄が「こらぁ、出て来いよ、じじいども」と偉そうに言う。 三仏神が現れ、「お前たち、どういうつもりだ、下界の者が我々を呼び出すなど前代未聞のこと、ずい分勝手な…」と三仏神に言われる三蔵たち。 「おやぁ、先に勝手を働いたのはそちらなのでは?」と八戒も黙っていない。 三蔵は「俺たちは西へ向かう。 「関係ねぇな」と煙草に火を点ける三蔵、「上の命令とか任務とかどうでもいいんだよ。 俺たちが行きたいから行く、言いたい事はそれだけだ」と帰り始めると、八戒が「失礼します」悟浄と悟空が「おっじゃましましたー」と、三蔵に続く。 途中で止まり「一つ言い忘れた、クレジットカードは止めるんじゃねぇぞ」と言うだけ言って帰って行く三蔵一行。 三仏神は、開いた口が塞がらない状態で、三蔵たちを見送っている。 タルチエは、窓際にいる賽太歳に「帰ったか?玄奘三蔵」と聞くと、「再び西へ向かった」と賽太歳。 「哪吒太子を退けたことと言い、クマリの先見の通り命運尽きる者達だとしても、もうしばらくは楽しませてくれそうじゃわい」と賽太歳。 タルチエは「欺瞞だな」と一言。 紅孩児は1人、森の中を歩いている。 ボコボコにやられた観世音菩薩は休養中、付き添う二郎神。 「代々の三蔵法師たちを長いあいだ監視してきたおぬしなら、このクマリの先見など聞かぬとも星の行方などあらかた読めているだろう、のう、賽太歳」とタルチエ。 「さて、どうじゃろのう…いずれにせよ弾は放たれた」と賽太歳。 山道を走るジープ、「腹減ったー、腹減ったー」と繰り返している悟空。 八戒が「食料には限りがありますからね、次の町に着くまでは我慢しないと」と冷静に諭す。 「町に着いたとしてカードは止められてねぇんだろなぁ」と心配する悟浄。 八戒は「それは使ってみないとわかりませんが、なんとかなるんじゃないですか?」と適当なことを言う。 八戒が急ブレーキを踏むと、ジープはおびただしい数の妖怪に囲まれていた。 「お尋ね者の三蔵一行、貴様らの首、俺たちが頂戴する」と妖怪。 悟浄が「まったこのパターンかよ」とうんざり顔、「なんかいっぱい来てない?どどどどどうすんの?」とさすがの悟空も、不安げな様子。 妖怪が「これだけの人数なら貴様らに勝ち目なし、大人しく…」と言ったところでバンッと三蔵に撃たれる妖怪。 それが始まりの合図のように、妖怪が一斉にかかってくる。 悟浄たちも車から飛び降り応戦しながら「うわーめんどくせぇなぁ、やっぱ帰っとくんだったな」と言う。 悟空が「じゃ、戻る?」とおちょくるような言い方、八戒が「三仏神にあれだけ啖呵切っておいて今さらですけど」と気孔で妖怪を倒していく。 「だっせーな」「かっこわりー」と妖怪を倒しながらの言い合いが続く。 帰るにしても地形が変わって無事に帰れるかわからない、戻ったところでまた妖怪の襲撃に会いそうだ、という話になる。 悟空が「で、どうする?三蔵!」と聞くと、「決まってる」と言い西に向けて1発銃を放つ三蔵、「進む道しかねぇだろ!」と言いジープに乗り込む4人。 ーー完ーー 最後の終わり方、カッコよかったですね。 これぞ、三蔵一行! 引き返すなんて似合わない、たとえ危険が待っていようとも。 最終話ですが、いつもの終わり方でホッとしました。 まだまだ、原作も続いているし安心の終わり方です。 まとめ やっぱり、一番気になるのは哪吒です。 このまま、もっと強く改造されてまた三蔵たちの前に現れるのでしょうか。 操られてるから哪吒が悪いわけじゃないってところが何とも言えずせつないですね。 黒幕がわかって三蔵一行がやっつけてほしいけど、それは天界の話なので難しいかもしれませんね。 紅孩児も1人で寂しそうでどうなるのか気になります。 西遊記では、紅孩児は改心して観世音菩薩の弟子になるんですよね。 最遊記でもそうなって、三蔵達の味方になってくれたらいいのに…と思ったり。 これから西に向かって行くのは、さらに厳しい旅になることは必須だと思われます。 峰倉先生の体調を考慮しながらということになると思いますが、原作が進んだら、どんどんアニメ化してほしいです。 もちろん、声優さん達はそのままでお願いしまーす。 最後まで拙い文を読んでいただきありがとうございました。 最遊記シリーズを見るならdアニメストアがオススメ! 配信中のシリーズ ・幻想魔伝 最遊記 ・最遊記 RELOAD ・最遊記 RELOAD GUNLOCK ・最遊記 RELOAD-burial- ・最遊記外伝 ・最遊記外伝 特別篇 香花の章.

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