つみたて nisa は この 8 本 から 選び なさい。 つみたてNISA…銀行や証券会社の「カモ」にされない選び方

「つみたてNISAはこの8本から選びなさい」という本が|ミヤウチLv40|note

つみたて nisa は この 8 本 から 選び なさい

中野晴啓 なかの・はるひろ [セゾン投信社長] 1987年株式会社クレディセゾン入社。 セゾングループの金融子会社にて資産運用業務に従事した後、投資顧問事業を立ち上げ運用責任者としてグループ資金運用のほか、海外契約資産などの運用アドバイスを手がける。 クレディセゾンインベストメント事業部長を経た後、「長期運用できる投資信託を開発して、世の中の人に本物の投資を知ってほしい」という信念から2006年セゾン投信株式会社を設立。 現在では、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」「セゾン資産形成の達人ファンド」の2本の長期投資型ファンドを運用、販売し、預かり資産は2400億円を超える。 2014年には、日本の投資日本郵便株式会社と資本・業務提携。 全国各地で年間150回以上の講演やセミナーを行い「つみたてNISA」や「国際分散投資」の重要性を伝えてきた。 公益財団法人セゾン文化財団理事、一般社団法人投資信託協会理事。 つみたてNISAはこの8本から選びなさい つみたてNISAがはじまって1年。 銀行は儲からないので教えてくれませんが、 ・税金がおトク ・金融庁が決めた条件をクリアした投資信託だけしか購入できない ・1万円以下などの少額でできる 証券会社によっては100円から! と、投資初心者にはいいことづくめな制度です。 しかし、その厳しい条件をクリアした投資信託は現在160本以上あり、どれを選んだらいいかわからない、という声が多いのも事実。 そこで、どのように選んだらよいか、現時点で長期投資に向いた投資信託を紹介した著書『 『つみたてNISAはこの8本から選びなさい』から、一部を抜粋してご紹介します。 はこちら は、つみたてNISAでの長期投資が重要なのかをご説明しました。 この長期投資の有効性が理解できたら、次は積立投資です。 積立投資の有効性については諸説紛々です。 私は積立投資というものは、特に個人投資家には非常に有効だと考えています。 しかし、積立投資はダメだという人たちの意見を聞くと、次のようなことを必ず言います。 「株式でも投資信託でも、将来、値上がりすると思うから投資するのであって、そうである以上、積立投資よりも一括投資の方が有利ですよ」。 さて、皆さんはどう考えますか。 確かに一理あります。 ある投資対象の値段が順調に値上がりしていく場合、それぞれの値段で積立投資するよりも、最初の安いときに一括で投資した方が、トータルで見たリターンは高まります。 それは当然です。 恐らく投資をしたことのない人でも、何となく分かるでしょう。 例えば、1口あたりの値段が100円から140円まで10円刻みで積み立てたものを全部、150円の時に利益確定で解約したとします。 5回の積立投資で得られた利益は約134円です。 これに対して、5回の積み立てと同額の500円を原資にして、100円の時にまとめて買ったとすると、購入した口数は5口です。 ということは、1口あたり150円で売却できれば、売却時の総額は750円ですから、750円-500円=250円になります。 このように、ずっと株価が上がるなら積立投資よりも一括投資の方が、リターンが高まるケースもあります。 ただ、それは一直線な右肩上がりで値上がりした場合の話です。 株価でも為替レートでもそうですが、一直線に値上がりするケースは皆無です。 株価の値動きを追うと分かりますが、常に上昇、下落を繰り返しながら、徐々に株価は下値を切り上げるようにして、上昇トレンドが形成されていきます。 だからこそ、積立投資を継続する意味があるのです。 ドンと、大きく下がったところで大量に買う自信があれば、誰でも一括投資をします。 でも、実際にはそんなところで買える人はほとんどいません。 だから積立投資によって、買い付けるタイミングを分散させるのです。

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「つみたてNISA」で買ってもいいと思えるのは今のところ8本だけ

つみたて nisa は この 8 本 から 選び なさい

つみたてNISAの投資信託は 金融庁が出した条件をクリアした 基本的に良い商品 はこちら は、投資信託がだいたい6000本もある中、つみたてNISAで購入できる投資信託は162本だというご説明をしました。 これらの投資信託はすべて、購入するときの手数料が無料ですし、資産形成には向かない種類のもの、たとえば毎月分配型の投資信託は除外など、だいぶ絞り込まれた印象です。 ただ、それでもつみたてNISAを始めてみたいと言う個人の間で、「何を選べば良いのか分からない」という声が多いのも事実です。 これはiDeCo(個人型確定拠出年金)でも同じ問題があったのですが、いざ始めてみようと思っても、選択肢が多すぎて、何に投資すれば良いのか分からなくなってしまうのです。 すると、結果的に何も動けなくなる……というワナにはまってしまいます。 よく、「商品の数は多いほど良い。 なぜなら、選択の自由度が高まるからだ」という意見もありますが、決してそうではありません。 もちろん、全員が目利きであればそれでも良いのですが、を手にして読んで下さっている方は、大半がそこまでの選択眼を持ち合わせていないと思います。 だからこそ、を活用してもらいたいのです。 本ではズバリ、これからつみたてNISAを始めるにあたって、長期投資にふさわしい条件でスクリーニングをしました。 この8本の投資信託なら大きな失敗をせず、 20年後には1500万円の資産を築くに足る実現可能性を有していると、個人的に考えています。 (なぜ1500万円なのかはをお読みください) あとはしくみを作って、長期間、コツコツと愚直に積み立て投資し続けるだけです。 それほど深く考える必要はありません。 悩む必要もありません。 冒頭でも申し上げましたが、特別な何かをする必要は全くないのです。 月3万3000円を積み立て投資に回すのは、結構大変かもしれません。 しかし、途中で諦めずに続ければ、お金に困ることのない「100年人生」を送るうえで、必要にして十分な資産形成を実現できるはずです。 (続く).

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「投信投信はこの8本から選びなさい」を読んだけどその8本はどれも購入しなかった。

つみたて nisa は この 8 本 から 選び なさい

20年以上の保有で 損する確率が激減する! はこちら は、つみたてNISAで購入できる投資信託、162本の中から、20年後には1500万円が作れると思う条件でスクリーニングしたら8本しか残らなかった、とご説明しました。 今回は、なぜ「つみたてNISA」は0年もの長期運用なのか、ということをご説明します。 資産形成に求められるのは、瞬間の動きに飛び乗って大儲けする瞬発力ではなく、コツコツ長く続けていく持久力です。 そして、コツコツと長期的な資産形成を行うのに必要なのは、合理的に資産が育つ「負けない」投資です。 つまり、特定の資産、あるいは個別銘柄に投資資金を集中させて、短期で10倍を狙うような、相場で勝負して勝ちに行く行為ではないのです。 どうすれば投資でお金を育てられるのでしょうか。 それは、 金融庁が、資産形成を行うに際して重要と主張している「長期・積立・分散投資」にヒントがあります。 「長期」というのは20年以上、「積立」というのは時間を分散して定期的にコツコツ購入していくこと、そして「分散」というのは、1つの銘柄に投資するのではなく、できるだけいろいろなものに広く投資するという意味です。 以下の2つのグラフを比較してみて下さい。 これは金融庁が作成したデータです。 いずれも1985年以降の各年に、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券という4つの資産に同額ずつ毎月、積立投資をして、方や5年間、もう一方は20年間、保有し続けた場合の、年率のリターンを示しています。 両者を比べるとよく分かるのですが、保有期間が5年だとリターンにかなりのばらつきがあります。 しかも、マイナスリターン、つまり元本割れになるケースも散見されます。 ところが、保有期間が20年になると、リターンのばらつきが少なくなることに気付かれるでしょう。 保有期間20年のリターンは、年率で2~4%が40%程度、4~6%が50%程度、6~8%が10%弱という水準に収斂しています。 しかも、 元本を割り込んだケースが一度もありません。 金融庁は、こういったデータをもとに、20年は続けられる制度を作ろうとしたのではないでしょうか。 2019年の口座で毎月3万3000円ずつ、12ヵ月にわたって積み立て、それを20年間保有する。 翌年、2020年の口座でも、毎月3万3000円ずつ、12ヵ月にわたって積み立て、それを20年間保有する。 その繰り返しを2037年まで続けていけば、適正な商品選択と将来のマーケット動向にもよりますが、大体その期待されるリターンは、2~8%に収斂する可能性が高いと想定できるのです。 (続く).

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