臭い玉 予防。 臭い玉(膿栓)が取れない?ためしてガッテンでやってた臭い玉の原因

臭い玉(膿栓)の原因・予防・取り方|口臭や喉の臭い<画像有>

臭い玉 予防

臭い玉(膿栓)を予防するためには、ドライマウス対策が重要です。 臭い玉(膿栓)が扁桃にたまると、口臭の原因や喉に物がはさまったような違和感が起こります。 膿栓ができるのは、扁桃腺の免疫システムによるものなので、害がなければ、膿栓をそのままにしておいても構いません。 しかし、ドライマウス症のために膿栓のできやすい人がいます。 その場合には、喉が乾燥しないように対処することが大切です。 この他にも、膿栓を予防するためには、喉に細菌が増えないようにすることも大事なことでしょう。 これらのポイントを踏まえることで膿栓を予防することができます。 今回の記事では、「膿栓をできなくする予防方法」についてお伝えします。 膿栓でお困りでしたら是非ご参考にしてください。 この記事の目次• 膿栓をできなくするためには 臭い玉(膿栓)をできなくするためには、臭い玉(膿栓)のできる原因を知ることが大事です。 臭い玉(膿栓)は、扁桃があれば誰にでもできるモノですが、臭い玉(膿栓)のよくできる人とできない人があるからです。 臭い玉を告白した芸人は…ドランクドラゴンの鈴木拓、バナナマンの設楽、ロバートの秋山、宮川大輔、ほっしゃん、、、 引用: 実は、臭い玉(膿栓)が多量にたまる人の場合は、慢性扁桃炎になっていることが多く、また、ドライマウスや口呼吸で喉が乾燥することが影響しているのです。 (慢性扁桃炎とは)急性扁桃炎を繰り返し細菌感染が慢性化したため、扁桃腺が細菌の住処になってしまった状態です。 引用: 【膿栓がよくたまる人の特徴】• 扁桃炎になりやすい• 口呼吸をしている• ドライマウス• 扁桃のくぼみが大きい 膿栓ができる原因 扁桃炎になると膿栓が作られますが、膿栓のできやすい人はドライマウスかもしれません。 扁桃炎は、喉にウイルスや細菌が感染して扁桃に炎症を起こす病気で、子どもに多いのですが、大人でも扁桃炎になることがあります。 扁桃炎は治ると何度も再発しないのが普通です。 ところが、扁桃炎が治りきらずに患部が刺激を受けると慢性の扁桃炎になることがあります。 膿栓がよくできる人に多いのは、慢性扁桃炎です。 慢性扁桃炎の症状としては、喉の違和感、喉の痛み、喉の乾燥、口臭です。 慢性扁桃炎(習慣性扁桃炎)になると1年に5回以上も扁桃が腫れて高熱を出します。 そのため、臭い玉(膿栓)ができやすいです。 ドライマウス 唾液の分泌が少ないドライマウス症の場合には、喉や口内が乾燥するため、細菌が増殖しやすくなります。 そのため、扁桃炎にもなりやすく臭い玉(膿栓)がたまる原因になります。 睡眠中の開口は自覚していないため、扁桃炎の原因だと認識していない人が多いのではないでしょうか。 膿栓は取ってもすぐにたまる 何度でもできる 「臭い玉(膿栓)を取ったのに、また臭い玉が出てきた!」という方がおられます。 不思議だと思いませんか? 臭い玉(膿栓)が取れたのであれば、臭い玉(膿栓)はなくなるはずです。 もちろん、臭い玉(膿栓)を除去した後は、違和感も口臭もなくなっているでしょう。 (臭い玉は)特に体に害を及ぼすものではありません。 耳の中に耳あかがたまったり、鼻の中にかさぶたがたまったりするのと同じように、膿栓も扁桃があれば誰でも自然にできるものなのです。 引用: 苦労して臭い玉を取ったのに、再び喉から臭い玉(膿栓)が大量に出てきたという経験をしたことはありませんか。 その理由はこうです。 実は、扁桃で臭い玉(膿栓)は何度でも作られるからです。 だから、臭い玉(膿栓)を取っても無駄かもしれません。 それでは、どうすれば臭い玉を取ることができるのでしょう? >> 関連記事 取るとよけいにできる 臭い玉ができると、喉が圧迫されたりいがいがするなど違和感を感じます。 そして、口臭が出るようになるため、ご自分で臭い玉を取ろうとする人がいます。 でも、臭い玉を取っていると、臭い玉の再発を招くということをご存知でしょうか。 臭い玉は扁桃腺にある小さな穴の中で生まれて、固まりながらたまります。 (耳垢のようなもの) 臭い玉を取ると、この穴が大きくなり汚れもたまりやすくなる。 そのため、今まで以上に臭い玉が出来るのですが、臭い玉を取ることが習慣になると、臭い玉が大量に出るということにもなるかもしれないのでご注意ください。 ですから、口臭や違和感があると、今すぐにでも膿栓を取りたいと思うかもしれませんが、対処するよりも自然に取れるまで待つようにする方がいいです。 膿栓をできなくする(予防方法) 臭い玉(膿栓)をできないようにするためには次の3つがポイントになります。 臭い玉の原因である耳鼻科疾患を治療する• 喉を乾燥させない• 喉・口を清潔に保つ 予防することに満足できない場合には、「扁桃腺を切除する」と臭い玉ができなくなりますが、(切除した側だけ膿栓ができなくなる)手術の後の入院期間も長くかかるなどのリスクがあります。 耳鼻科を受診する 膿栓を自分で取ることはおすすめできません。 膿栓を取ってくれる耳鼻科もあるので、気になる場合は一度耳鼻科にご相談されるといいでしょう。 扁桃の洗浄処置をしてもらうことで、膿栓が作られることの予防になります。 また、膿栓が大量にできる、よくたまる場合は、耳鼻科疾患(扁桃炎など)が考えられます。 臭い玉(膿栓)がよくできる原因で多いのは、後鼻漏(こうびろう)によるものです。 後鼻漏は、蓄膿症(ちくのうしょう)やアレルギー性鼻炎になり鼻汁が喉に落ちることを言います。 鼻炎の鼻汁はサラサラしているので、喉に落ちてもそのまま食道に流れます。 しかし、鼻汁がべたついていたり喉が乾燥する場合には、鼻汁に細菌が繁殖するため、喉に炎症を起こしやすくなります。 扁桃炎になると、臭い玉(膿栓)の元になる粘液(膿汁)ができます。 さらに、ばい菌がいっぱいの粘液(膿汁)や臭い玉(膿栓)ができることで、扁桃炎が治癒しないで慢性化することがあります。 (慢性扁桃炎) 扁桃炎が慢性化すると臭い玉(膿栓)も慢性化するので、そうならないように蓄膿症、アレルギー性鼻炎、咽頭炎などの耳鼻科疾患を治療することが大事です。 臭い玉(膿栓)ができている原因が副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などの耳鼻科疾患である場合は、その疾患を治療することが大事です。 根本原因を治さない限り、臭い玉(膿栓)はでき続けます。 臭い玉(膿栓)が慢性化している場合には、耳鼻科疾患も慢性になっていることが多いので、そのままにしている方がおられますが、悪化することもあるので早目に治されることをおすすめします。 膿栓が自然に取れるまで待つという方法もありますが、膿栓を取ってくれる耳鼻科もあります。 一年に何度も急性扁桃炎になるとか高熱を発する場合は、扁桃腺の摘出手術やレーザー治療もあるので、耳鼻科でご相談されてはいかがでしょう。 関連記事 喉を乾燥させない 膿栓の予防で大切なのは、喉を乾燥させないことです。 唾液が少ないとか口呼吸をしていると、膿栓ができやすくなり扁桃にびたっとくっつきます。 だから、膿栓は簡単には取れない。 そして、次から次へと出てくる。 このように喉が乾燥することが問題なのです。 膿栓ができると、膿汁(のうじゅう)がよく出るようになります。 膿汁は扁桃腺から分泌される粘液(免疫物質)が、細菌の死がいと混じり膿となったものです。 この膿汁が乾燥し固まると膿栓になります。 喉を乾燥させないようにすることで、膿栓の予防ができます。 このように取れずらい膿栓の取り方について詳しくは『』をご参考にしてください。 口腔乾燥(ドライマウス)対策は…• よく噛んで食べる• シュガーレスガムを噛む• 規則正しい生活• 加湿器をつける• 口呼吸を鼻呼吸に変える• マスクをして寝る• お酒はほどほどにする• コーヒーや紅茶は控えめにする 口呼吸をやめる いびきや開口した状態で寝ていると、口や喉が乾燥します。 乾燥すると細菌が増え、臭い玉ができる原因になります。 臭い玉をできなくするには、口呼吸をしないように対策することが大切です。 寝ている時に開口して呼吸しているとか、いびきをかいている場合には、マスクを着けるなどの口呼吸対策も大切です。 いびきの予防は、歯科でマウスピースを作ってもらえるので、一度ご相談されてはいかがでしょう。 喉を乾燥させないようにするには、お部屋が乾燥する冬の時期だけでも加湿器をつけると良いです。 水を飲む 臭い玉(膿栓)の予防方法として、水を飲むことをおすすめします。 少量の水を小まめに飲むと、喉の汚れや細菌を洗い流す効果があります。 臭い玉(膿栓)ができやすい方の場合は、喉が乾燥していることがあるので、水を飲むことで保湿効果も期待できます。 喉の渇きを感じたときに水を飲むと良いでしょう。 また、水の代用としてはお茶が良いです。 緑茶には殺菌作用があるので、喉を清潔にできると思います。 唾液を出す 臭い玉をできなくするためには、唾液の分泌を促すことが大事です。 唾液を出す方法としておすすめは、お口の体操や舌の運動です。 よく噛まずに飲み込むことが習慣になると、舌筋が衰え唾液分泌も減少します。 反対に舌や顎を動かすと唾液の分泌が促されるので、お口の体操や舌の運動を毎日の習慣にされると良いでしょう。 舌を「あっかんべー」と突き出し、唇の右・左と交互になめる、唇の上をなめる。 これを数回繰り返します。 一度にやり過ぎると舌が痛くなるかもしれないので、慣れるまでは徐々に行うのがコツです。 喉・口を清潔に保つ 臭い玉をできなくするためには、意外かもしれませんが、歯磨きや舌の清掃など口腔ケアを丁寧に行うことが効果的です。 口腔内を清潔にすることが、膿栓の予防になります。 歯磨き 歯磨きが十分にできていないと、口内細菌が増殖して喉に菌が感染します。 歯磨き不足は、虫歯や歯周病の原因になり口臭も強くするので、歯磨きを丁寧に行うことは大切です。 舌の清掃 歯磨き不足などから口内環境が悪くなると、舌苔(舌苔(ぜったい)ができます。 舌苔は、口内の汚れと細菌の塊で、口内からの口臭の60%が舌苔が原因だとも言われています。 舌苔の菌は、舌の根本にある舌扁桃に多くあるので、膿栓をできなくするためには、適時、舌の清掃も行い清潔に保つ必要があります。 うがい 臭い玉をできなくするためには、先ず臭い玉を除去しないといけません。 臭い玉は、取れるタイミングが合えばうがいで取れることがありますが、普通の水道水よりもアルカリイオン水でうがいを行なう方が取れやすいです。 アルカリイオン水には、汚れ落とし効果があるので臭い玉も良く取れます。 毎日のうがいに使用するには、うがい薬よりもアルカリイオン水をおすすめします。 アルカリイオン水は、歯磨きとマウスウォッシュに使えるので、毎食後のうがいに使用されると良いでしょう。 うがいの方法は ゴロゴロうがいが主になりますが、のどの左右にある扁桃腺部分にイオン水がいきわたるようにするのがコツです。 ガラガラうがいを行ったときに、うがい水が扁桃に当たるようにする。 そして、痰を出すように絞り出すのがコツです。 ねばっとした液が出たら、それが膿汁です。 膿汁が出るからといって、うがいをし過ぎると喉を傷めます。 たとえ、うがいだからといって、やり過ぎないことが大事です。 これを続けることで、膿栓(臭い玉)が原因の口臭の予防になります。 関連記事 鼻うがい 後鼻漏の場合には、鼻の中を洗浄して菌が増えないようにしないといけません。 膿栓の予防に有効なのが鼻うがいです。 しかし、水で鼻うがいを行うと鼻が痛くなるので、専用の鼻うがい薬を使われることをおすすめします。 また、耳鼻科では鼻の洗浄もできますし、鼻うがい薬を処方してもらえるので一度ご相談されてはいかがでしょう。 扁桃摘出手術 口蓋扁桃炎(扁桃炎)による高熱・咽頭痛を繰り返していてお困りの方に、口蓋扁桃 摘出術を行っています。 一般的には1年に4回以上繰り返している場合は手術の適応とされています。 手術は全身麻酔で、約1週間の入院が必要です。 引用: 粘液(白血球など)を分泌させる扁桃腺を切除することで膿栓はできなくなります。 しかし、片側だけの扁桃を取り除いても残っている扁桃に膿栓はできます。 それに、舌の根本にある舌根扁桃からも膿がでるため、口臭は治らないかもしれないのです。 関連記事 アルカリイオン水でうがい 臭い玉(膿栓)の予防法でおすすめなのは、アルカリイオン水の「うがい」です。 膿栓をできなくするためには、うがいが一番手っ取り早く効果があります。 ガラガラうがいと小まめに水を飲むこと。 この二つのことによって喉の細菌を洗い流すことができ喉を清潔に保つことができます。 更にうがい効果を上げるためには、アルカリイオン水うがいが良いです。 その理由は、咽喉の細菌はアルカリ性に弱いことと、アルカリ イオン水にはタンパク質の汚れを落とす作用があるからです。 そのため、口臭の原因となるプラークが良く取れる。 膿栓が取れ喉がきれいになると、扁桃炎にもなりにくくなるため、結果的に膿栓の予防にもなります。 関連記事 まとめ 今回は、膿栓の予防法についてお伝えしましたが、膿栓の問題を解決するためには予防が一番重要です。 「膿栓が生まれないようにする。 」「膿栓がたまらないようにする」「膿栓を再発させない」の3つの予防がポイントになります。 無理に膿栓を取っている人もいますが、喉を傷付け炎症を起こす原因になるのでおやめになってください。 膿栓は一度取っても再びできます。 膿栓がたまるのは喉に細菌が増えるからで、風邪でも膿栓はできます。 だから、膿栓を取っても無駄です。 膿栓の対策で重要なのは、「膿栓をできなくする」ことです。 予防のポイントは、後鼻漏とドライマウスの対策です。 毎日うがいを行うと、喉の清潔を維持できるので膿栓と口臭を予防できます。 うがいにはコツがあります。 それが今回の記事でご紹介したアルカリイオン水のうがいです。 膿栓でお困りでしたら是非お試しください。 【参照リンク・参考文献】 日本口臭学会 口臭への対応と口臭治療の指針2014.

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臭い玉はどうやって予防すればいいの?【洗い流すのがベスト】

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臭い玉の正体とは 1-1 臭い玉の正体 臭い玉は「膿栓(のうせん)」と呼ばれるものです。 正体は、歯周病菌や大腸菌などさまざまな細菌や剥がれ落ちた粘膜、白血球の死骸、食べカスなどが混じり合ったものです。 臭い玉は「扁桃(へんとう=扁桃腺と呼ばれていた器官)」のくぼみに付着しており、飲み物や食べ物と一緒に飲み込んだり、咳をしたときに取れたりすることが多いですが、時間が経つと石灰化することもあります。 大きさは1ミリ程度の小さなものもあれば、数センチの豆粒程度になるものもあります。 1-2 どのような臭いなのか 「ニラやニンニクの臭い」「下水道の臭い」などと言われており、潰すとさらに悪臭を放ちます。 歯磨き直後に口臭がひどい場合は要注意であり、扁桃の周辺に臭い玉が付着している合図かもしれません。 臭い玉、すげー臭い。 それにしてもくさい。 ただし、中には臭い玉ができにくく、今まで見たことがないという方もいます。 また、下記のように悩んでいる方もいます。 歯磨きをしてもうがいをしてもブレスケアなどを使っても、なくならない喉の奥からくるこの異臭にもう心底参っています。 yahoo. 皆に臭いと思われてるんじゃないかって思う だけで落ち込んできます…。 yahoo. ・喉の奥にはさまっている違和感がある ・歯磨き後も口臭が気になる ・口を開けると乳白色の物が見える 2. 臭い玉が出来る原因とは 扁桃の表面には「陰窩(いんか)」または「腺窩(せんか)」と呼ばれる小さな穴がいくつもあります。 その穴から免疫物質を出し、喉に付着する細菌を退治してくれています。 死骸が陰窩に溜まるのが原因のひとつです。 特に、扁桃炎にかかると扁桃の周辺で菌が生死を繰り返すので、細菌や白血球の死骸が塊となって臭い玉ができやすくなります。 ただし、このように免疫機能が働いているからこそできるものなので、臭い玉自体は特に病気の心配はありません。 また、口呼吸をすると空気中のホコリやウイルス、細菌などを直接取り込んでしまい、扁桃に付着することが増えるため、膿栓ができる可能性が高くなります。 上記の図のように、扁桃の周辺に臭い玉ができます。 風邪をひいたときによく腫れる場所にあたります。 扁桃の表面には陰窩がいくつもありますので、そこに溜まるのです。 口を大きく開けたときに見えることもありますが、大きさや陰窩の奥の方に付着している場合などは、見えないこともあります。 確認したい方は、耳鼻いんこう科の内視鏡で検査することができます。 臭い玉を取る2つの方法 3-1 水で臭い玉を流し出す 臭い玉を取る方法として、水圧で取るという方法があります。 綿棒やピンセットで取る方法などもありますが、扁桃は非常に敏感ですので、傷つけてしまうおそれがあります。 また、うがいやシャワーなどの方法もありますが、ここでは、ノズルのある丸型洗浄ビンを使って口内奥に水を押し当てる方法を紹介します。 丸型洗浄ビンは、ノズルが曲がっていて口内の奥深くまで入りやすく、臭い玉に水を当てることができます。 自然に咳をして取れることもありますが、水を押し当てる方が効率的に取れるでしょう。 シリンジという注射器のような形をした水を出す製品もありますが、真っ直ぐ向いているので、水を押し当てるのが難しいです。 喉を傷つける恐れもあるので注意が必要です。 臭い玉の処置は耳鼻いんこう科が専門であり、主な治療方法は洗浄と吸引になります。 治療自体の費用は、保険診療の3割負担で120円程度になります。 その他の初診料などは別になり、一度除去しても自然にできるものなので、自分で簡単に取れる方法のほうが効率的です。 臭い玉を作らないようにする予防法 臭い玉ができないように予防する方法は主に5つあります。 4-1 鼻うがいをする 鼻うがいはホコリやウイルスを取り除く方法として、有効です。 鼻うがいで鼻から口に流すことにより、普段取れない臭い玉が取れることもあります。 また、鼻うがいだけでなく、定期的うがいをすることにより、臭い玉の原因にもなる食べカスやホコリなどを洗い流せます。 4-2 口内環境を清潔に保つ 口の中の細菌や汚れは、臭い玉の原因になります。 毎日の歯磨きを丁寧におこなうなどして、口内環境を清潔に保ちましょう。 4-3 鼻呼吸を意識する 口の中が乾燥すると、細菌が増殖しやすくなります。 また、空気中の細菌やウイルスなどを直接取り込みやすくなります。 できるだけ鼻呼吸を意識しましょう。 4-4 免疫力の低下を防ぐ 睡眠不足や不規則な生活などで免疫力が落ちると、細菌が増殖しやすくなります。 規則正しい生活を心がけ、免疫力の低下を防ぎましょう。 4-5 扁桃を切除してしまう 扁桃を切除すると、膿栓ができなくなります。 ただし、膿栓の予防だけが目的で扁桃の切除をおこなうケースはほとんどないようです。 扁桃はリンパ組織のひとつで、免疫機能にもかかわるため、安易な切除はおすすめできません。 まとめ 臭い玉は細菌や白血球の死骸です。 自然にできてしまうものであり、口臭の原因にもなります。 この記事で紹介した方法を試す際は、無理に取ろうとしたり粘膜を傷つけたりしないよう、注意しながらおこなってください。 また、定期的にうがいをすることは、臭い玉の予防になります。 QAサイトで、臭い玉の取り方について歯医者さんに質問している方がいますので、そちらも参考にしてください。 臭い玉を取り除いても、まだ口臭が気になる場合は、下記の口臭対策について書いた記事をご覧ください。

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口臭の原因、臭い玉(膿栓)の予防と対策

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膿栓って一体何なの? 1-1. 膿栓 臭い玉 について 膿栓とは、俗に臭い玉と言われるもので、喉の奥にできる白い塊です。 通常は 1ミリくらいですが、大きいものでは 5ミリくらいになることもあります。 咳をした拍子などに外へ出てくることがあり、その臭いは下水やドブ川みたいな臭いと例えられることもあります。 1-2. 膿栓ができる原因と臭いの元 膿栓は、扁桃腺とも言われる喉の奥の左右両側にあるリンパ組織、扁桃に発生します。 扁桃は喉から侵入するウイルスや細菌を防御するための器官で、ここに付着した細菌を退治してくれます。 この細菌の死骸などが塊となることで膿栓ができます。 いわば、白血球の残骸や細菌の死骸でできる膿と同じようなものなので、その臭いも膿に近いものになります。 扁桃の表面にはたくさんの小さなくぼみが存在していて、膿栓はそのくぼみにたまっていきます。 1-3. 膿栓は口臭の原因になる? 膿栓は扁桃腺を持っていたら基本的にできるものです。 多くの場合、咳やくしゃみにより外へ排出されたり、つばや食べ物と一緒に飲み込まれたりするので、口臭に大きな影響を及ぼしません。 しかし、口腔内が乾燥している場合など、細菌が溜まりやすく膿栓ができやすい状況になってしまうと、口臭の原因になることもあります。 1-4. 歯垢と膿栓の違い 膿栓のほかに口腔内にできる塊として、歯垢があります。 歯垢は、歯の表面に付着した食べ物の残りカスなどから細菌が繁殖することで発生します。 歯垢は歯周病などの疾患を引き起こす原因にもなり、お口の中の清掃を丁寧に行うことで発生を抑制することができます。 膿栓がたまってしまう原因は? 2-1 扁桃腺のくぼみの大きさの違い 膿栓が溜まるところは、扁桃腺の陰窩(いんか)と呼ばれるくぼみです。 このくぼみが小さい人は溜まりにくく、大きい人は溜まりやすくなります。 これは、扁桃腺の形状の先天的な違いによるものです。 2-2 扁桃腺の炎症 扁桃腺が細菌やウイルスなどにより炎症を起こし、絶えず細菌と戦っている状態が続けば、より多くの細菌の死骸が出ることになります。 こうなると自然な排出が間に合わず、膿栓が溜まりやすくなります。 2-3 口呼吸 鼻呼吸をしていれば、鼻のフィルターによって細菌が侵入しにくくなります。 しかし、口呼吸が習慣となっている人は、直接喉に細菌が侵入するので、膿栓が溜まりやすくなります。 2-4 ドライマウス 唾液が十分に出ていれば、自然に扁桃腺を洗い流すことができますが、唾液の分泌量が少ないドライマウスは、膿栓がたまりやすい一因となります。 溜まった膿栓は自分で除去できる?治療したほうがよい? 3-1. 膿栓は放置しても大丈夫? 通常の膿栓の場合、放置していても問題はありません。 しかし、膿栓が溜まり続けることで慢性扁桃炎が引き起こる場合もあります。 そのため、喉の違和感が続く、風邪のたびに喉を痛めやすい、扁桃炎になりやすい方などは医療機関を受診することを検討してみてください。 また、口臭が気になってしまう場合にも、無理せずに医療機関に相談してみましょう。 3-2. 自分で除去することはおすすめできません 溜まった膿栓は口臭を引き起こすだけでなく、喉に違和感を覚えるものですが、病院に足を運ぶのも面倒だし、自分で手軽に取りたいと考える人もいるでしょう。 綿棒や注射器のようなもので取り除く方法なども紹介されていますが、根本的な治療にならないばかりか、扁桃腺や喉を傷つける危険もあるので、おすすめできません。 3-3. 気になったら耳鼻咽喉科や歯科口腔外科のある歯医者さんに相談 膿栓は耳鼻咽喉科や歯科口腔外科のある歯医者さんなどで、除去してもらうことや洗浄してもらうことが可能です。 ただし、膿栓を一時的に除去しても、根本的な治療にはならず、また溜まってしまう可能性もあります。 どのような原因によるものなのか、こうした医院に相談し、原因を診断してもらう必要があります。 膿栓の根本的な改善策は? 膿栓は、単に取り除くだけでは改善できないもので、喉への細菌の侵入を減らし、常に口内の衛生環境を保つことが、膿栓への予防や根本的な改善策となります。 4-1 イソジンなどで頻繁にうがいする 口内の衛生環境を保つ上で、作用が期待できる方法の一つが、イソジンなどのうがい薬を使ってうがいをすることです。 食事の後や外から帰ってきた後などのうがいを習慣づけましょう 4-2 鼻呼吸を心がける 口呼吸をやめて、鼻呼吸を心がけることも、膿栓の改善につながります。 鼻で呼吸することで、喉への直接的な細菌の侵入を避け、さらに空気を加湿してくれる作用があるからです。 また、慢性的に鼻が詰まっていて、鼻呼吸が難しいという方は、マスクの着用もよいですが、一度、耳鼻咽喉科に相談してみましょう。 4-3 鼻うがいを行う 鼻うがいをすることで、鼻の通りを良くすると、鼻呼吸をしやすくなります。 鼻うがい専用薬などを用い、片方の鼻の穴を塞いで、もう片方の鼻から吸い込みます。 真水で行うとツーンと痛みますが、専用薬では、こうした不快感がありません。 鼻の奥の喉の付近まで、すっきりと洗浄することができます。 4-4 扁桃腺の切除手術をする 扁桃腺手術によって取り除くことで、膿栓自体を溜まらなくすることも可能です。 長年、膿栓に悩まされてきた方は、こうした手術によって大きく改善するケースもあります。 ただし、手術後も症状が出てしまったという報告もあるので、まずは歯科医師に相談しましょう。 まとめ 膿栓ができるのは、喉から侵入する細菌を防いでいる証しですが、膿栓が長く喉に溜まりやすい人にとっては口臭の原因となります。 改善するポイントは、喉への直接的な外気の侵入を軽減することです。 鼻呼吸を心がけ、うがいや鼻うがいをすることで、口内環境を清潔に保つことが改善するための基本となります。 【監修医 貝塚 浩二先生のコメント】 特に予防が重要です。 膿栓は乾燥している口腔内にできやすいため、だ液の分泌を促して口腔内を潤すことが大切です。 また、だ液には抗菌・殺菌の作用もあり、だ液を出すことで口腔内の細菌の繁殖が抑えられ、膿栓や口臭の発生を抑えることができます。 膿栓の予防におすすめなのが、だ液腺マッサージです。 口の中にあるだ液腺を刺激することで、だ液の分泌を促し、口腔内を潤します。 ただ口腔乾燥が有る場合、他の病気があることもあるので、良くかかりつけ歯科医院に相談して下さい!.

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