東電 停電 千葉。 千葉で46万戸の停電続く。東電「11日中の復旧見通し立たず」 木更津エリアの修理は3割にとどまる(BuzzFeed Japan)

千葉の停電「ゼロ」 その後「復旧困難26カ所」なぜ? [台風15号支援通信]:朝日新聞デジタル

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千葉県内では台風15号による停電の影響が長期化しているが、千葉県や政府の対応は大きく遅れた(記者撮影) 台風15号による停電が長期化している問題で、電力会社による情報提供のあり方が批判を招いている。 送配電事業を担う東京電力パワーグリッドは当初、2日程度で停電を解消できるとの見通しを示したが、その後、おおむね1週間、さらには2週間へと見通しを変更した。 そうした中で、千葉県知事やマスメディアなどから、東電の「想定の甘さ」を指摘する声が相次いだ。 千葉県や国の対応は遅すぎた しかし、問題とすべきは「見通しの甘さ」ではない。 大規模災害の場合、被災状況の正確な把握自体がそもそも困難であり、情報の欠損や情報提供の遅延は当然起こりうる。 東電の責任だけを追及しても得るものはあまりない。 大規模災害時には、正確な情報を得られず不確実性がある中で、意思決定をしていかなければならない。 これが「クライシスマネジメント」(最悪の状態を想定した危機管理)の考え方だ。 むしろ、国や地方自治体にクライシスマネジメントが欠如していたことこそ問題にすべきだ。 その一例が、行政による対策本部設置の遅さだ。 千葉県が災害対策本部を設置したのは、大規模停電発生から丸1日以上が過ぎた9月10日午前9時のことだった。 経済産業省の停電被害対策本部の設置は13日。 政府全体の災害対策本部に至っては17日現在も設置されていない。 対策本部設置以前からさまざまな取り組みが続けられていたはずだが、大規模災害では電力のみならず、医療や食料の提供、避難場所の確保などさまざまな課題があり、政府や都道府県による対策本部を速やかに設置し、意思決定・情報発信していくことが必要だ。 その際、クライシスマネジメントの中枢を担うのも、電力会社などの民間企業ではなく、国や都道府県である。 しかし、今回の災害では、対策の多くが電力会社任せにされている。

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【台風19号】千葉県内停電ゼロ 東電発表

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東京電力パワーグリットは9月11日午前8時から記者会見し、台風15号の影響で続く停電状況について説明した。 千葉県内では現在もおよそ46万戸で停電が続いているが、「今日(11日)中の復旧の見通しは立っていない」と発表した。 会見では金子禎則社長が冒頭、「広域かつ長時間の停電で大変ご迷惑をおかけしており大変申し訳ございません」と謝罪。 その上で静岡、神奈川、茨城では神奈川県内の一部を除き、夜半にほぼ停電が復旧したことを発表した。 一方、千葉県内では雷雨に伴う作業の一時中断、作業が進む中で判明した作業量増加、夜間作業による効率低下もあり、現在もおよそ46万戸で停電が続いていると説明。 今後、作業量を精査した上で工事力を千葉に最大限集中するとしたが、「現時点では本日中、全数の解消に至るかの見通しは立っていない」とした。 作業状況はTwitterなどで随時報告するという。 木更津エリアの修理は3割にとどまる 緊急対応として医療機関や避難所には電源車を配備。 スポット的な停電解消を計画し、配備箇所についてTwitterなどで知らせるとしている。 東電パワーグリットによると、千葉エリアで約8割、成田エリアで約9割の修理が完了しているが、木更津エリアでは山間部もあることから3割程度にとどまっているという。 東電は、早急に給電できるよう木更津エリアへの作業力をさらに投入するとしている。 停電の影響は の発表によると、台風15号が通過した千葉市では最大風速35. 9メートル、最大瞬間風速57. 5メートルを観測。 市原市では9日午前10時までに約300ミリの降雨を記録。 記録的な暴風雨となった。 千葉県危機管理課は10日、BuzzFeed Newsの取材に対し、停電の影響について以下のように。 「停電の被害とその影響が非常に大きい。 水道のポンプ機能が止まっているところもあり、断水も生じている。 病院など、医療機関にも影響が出ている。 早急に復旧してもらいたい」 「台風一過の猛暑の中、エアコンが使えない状況が続いている地域もある。 二次被害として熱中症の危険性も高まっているので、警戒を呼びかけている。 具体的な数は把握できていないが、一部のコンビニやスーパーでは冷蔵庫・冷凍庫が機能していない店舗があり、食糧事情が悪化している地域もあるようだ」.

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千葉停電 あと2週間「長すぎる」…東電見通し 住民落胆、憤り : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

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まったく当てにならない「復旧の見通し」 9月8日から9日にかけて関東地方を襲った台風15号による千葉県の大規模停電は、10日余りたった9月19日になっても3万戸以上で復旧しておらず、住民は電気のない生活を余儀なくされている。 停電から数日は猛烈な暑さとなり、冷房が動かないために熱中症になる人が続出するなど、二次被害も広がった。 そんな中、停電地域の住民の怒りを買ったのが、東京電力の復旧見通しの発表がまったく当てにならなかったことだ。 52万戸が停電していた10日の段階で、東電は「復旧は11日以降」としていたが、11日になって「被害が想定以上で、見通しが甘かった。 復旧は13日以降になるが、1週間はかからない」とした。 その段階でも38万戸が停電したままだった。 2019年9月13日、台風15号の影響で発生した千葉県での大規模停電の復旧見通しについて記者会見する東京電力パワーグリッドの塩川和幸技監(左)と持田明彦配電部長代理 ところが、13日になると「復旧は最長で27日ごろ」と再修正した。 「経験したことのない規模の倒木で現場に入れず、復旧作業に時間がかかっている。 過小な想定をしていた」というのが理由だった。 この時点で17万戸が停電していた。 確かに被害は予想を超えるものだった。 千葉市では最大風速35. 9メートル、最大瞬間風速57. 5メートルを観測するなど、猛烈な風が吹き、記録的な暴風雨となった。 千葉県内では、住宅などの屋根瓦などが飛ばされる被害が続出した。

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