主役 は 我々 だ ロボロ。 ロボロは顔バレでなく指バレだった!身長もかわいい

#ロボロ #我々だ 僕はサヨナラが大嫌い。2

主役 は 我々 だ ロボロ

ニコニコなどで活躍する 人気のゲーム実況者グループ 「〇〇の主役は我々だ」 についてまとめた記事です。 〇〇の主役は我々だ! は、 グループ名ではないそうで プレイするゲームによって 〇〇の中に入る言葉が 変わるようです。 2010年に、「同士スターリンの笑ってはいけない世界革命日誌」で 実況をスタートさせていた「我々だ! 」ですが、 そのメンバーは、リーダー格の「グルッペン」さんの 学生時代の友人や 知り合いなどで構成されています。 「wrwrd」などとも略され メンバーの多くが 関西弁を話すことでも知られている「我々だ」ですが 2019年6月現在は ユーチューブでも活動しており、 チャンネル登録者数は40万人ほど。 今回は、そんな「我々だ」のメンバーについて 判明している素顔や身長など 様々な噂をまとめてみました! 「メンバー全員30代ではないか?」との声もあるので、 気になる年齢なども 調べてみました! もくじ• 主役は我々だメンバーの年齢や身長!顔バレの噂もまとめ グルッペン・フューラー 我々だのリーダー的存在であり、 HoIシリーズのプレイスキルは 全プレイヤー中 トップクラスとも言われているグルッペンさん。 以前はゆっくり実況プレイ動画を あげていたものの、 その後、親友5人とギスギスクラフト (ギスギスしながらマインクラフト) という、 複数ユーザーによる 生声での実況をスタートしていました。 初期は、撮影や編集など 様々な役割を担っていた グルッペンさんですが、 現在は、メンバーのほとんどが 編集に関わっているそう。 年齢不詳であり、 「我々だ」のニコニコやユーチューブの動画は主に、 投稿を担当している グルッペンさんのアカウントからアップされています。

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ロボロ発見!一寸法師がロボロの先祖……?#2【我々式TRPG消えるなロボロシナリオ】

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我々だのロボロって何者?素顔や身長は? 我々だのメンバーであるロボロさんについて調べていきましょう。 我々だとして活躍しているロボロさんですが、素顔はわかっているのでしょうか? ロボロさんの身長の噂が出回っています。 ホビット族という情報もでていました。 ロボロさんの身長は一体いくつなのでしょうか?ロボロさんについて詳しく見ていきましょう。 ロボロのプロフィールを紹介! 我々だのメンバーのロボロさんは立ち絵では顔面に「天」というお面を張り付けているのが特徴となっています。 ロボロさんのツイッターのフォロワー数は10万人を超えています。 ロボロさんのイメージカラーはピンク色となっています。 ロボロさんは天の声としても活躍しており、「親友5人とギスギスクラフト」で天の声として登場しました。 その後、我々だのメンバーとして加入しました。 ロボロさんはぶっ飛んだ性格のキャラの持ち主で、その言動がキャラ化してきています。 ロボロさんのプレイヤースキルは高く、評価されています。 ロボロの身長は?ホビット族で125㎝? ロボロさんの身長は低いと言われており、152㎝くらいとも言われています。 さらには、ホビット族とも呼ばれており、身長は125㎝とも言われているのです。 ロボロさんがホビット族と言われるのもネタ化しており、身長が低いことを揶揄されています。 ホビット族とは、映画ロードオブザリングに登場した架空の種族で、身長が低い種族となっています。 さらには、ロボロさんがホビット族で身長が125㎝ということがキャラ化し、125㎝=1ロボロという単位まで作られるほど、いじられています。 ロボロさんは低い身長ということはわかりました。 ロボロの本当の身長は157㎝? ロボロさんはホビット族で125㎝といじられていますが、身長は152㎝~157㎝とも言われているのです。 160㎝超えているという噂も入ってきました。 160㎝超えているならそこまで低い身長として、いじられることもなさそうなので、160㎝は超えていないのだろうと推測されます。 157㎝というのが有力のようです。 ロボロは顔バレしている?指バレ? ロボロさんの顔バレはしているのでしょうか?ロボロさんの顔バレについて調べてみましたが、ロボロさんは顔バレは現在までにはしていないようです。 一切の顔出しはしていないのです。 ロボロさんの素顔がわかる画像は出回っていないようです。 徹底して顔バレをしていないようです。 しかし、ロボロさんの素顔について唯一手がかりを見つけました。 それは、ロボロさんが指バレをしていたということなのです。 ロボロさんは、ぴくとさんと指切りをしている画像です。 このロボロさんの指だけが唯一の手がかりだと言えます。 ロボロの本名は?東大出身の噂も? ロボロさんの本名はわかっているのでしょうか?ロボロさんの本名は現在では情報はありませんでした。 顔バレもしていないことから、徹底的に自身の情報は隠しているみたいです。 しかし、ロボロさんの出身大学に関しての噂がありました。 それは、ロボロさんが東大出身という噂が出ていたのです。 ロボロさんは他のメンバーから東大出身だということをばらされていたのです。 信憑性は確かではありませんが、メンバーから「東大法学部は卒業したけど童貞は卒業していない」といじられていたのです。 東大法学部なんて凄い学歴を持っているみたいです。 ロボロのイラスト画像が可愛い! ファンの方が書いたロボロさんのイラストです。 可愛いイラストでロボロさんが可愛いイメージとなっています。 ロボロさんは身長が低いイメージがあることから、可愛らしいイラストが多くなっています。 ロボロさんのイメージカラーのピンクも入っているため、可愛い感じに仕上がっています。 ロボロさんの顔バレがしていないことから、似ているかはわかりませんが、かなりのイケメンに仕上がっています。 ロボロはSNSをやっている? ロボロさんはSNSをやっているのでしょうか。 ロボロさんのプライベートやロボロさんについて知りたい方も多いと思います。 ロボロさんのSNSについて調べてみたところ、ツイッターやブログをやっていることがわかりました。 しかし、ツイッターの更新がとまっているようです。 詳しく調べてみました。 ロボロのツイッターの更新が止まっている理由は? ロボロさんのツイッターはフォロワーが10万人を超えています。 しかし、2016年8月10日を最後にツイッターの更新が止まっているのです。 ロボロさんのツイッターが止まっている理由は何なのでしょうか。 ロボロさんのツイッターの更新が止まっている理由は、ロボロさんがツイッターのパスワードを忘れてしまったからだったのです。 ロボロさんはツイッターにログインできない状態なのです。 ツイッターを楽しみに待っているファンが10万人もいるので、何とかパスワードを思い出して、ツイッターの更新をして欲しいです。 ロボロはブログを書いている? ロボロさんは我々だのブログで、時々ブログは更新しているようです。 ロボロさんのブログには、プライベートのことから仕事のことまでたくさんのことが書かれています。 最近のブログでは、USJに行きたいことを書いていました。 その中で、ルパン三世をどうしても観に行きたいと語っていました。 どうやら、チーノさんと一緒に行く計画を立てているようです。 ロボロの名言!「食べたらお腹が減る」? ロボロさんの名言で有名なのが、「食べたらお腹が減る」という名言です。 我々だのコネシマさんもロボロさんの大食いについて相当びっくりしているようです。 ロボロさんの小さい体には胃が相当大きく作られているようです。 コネシマさんはロボロさんが満腹になっている姿を見たことがないと言っています。 相当な暴漢食のようです。 我々だの中でのコンビ名とその由来は? 我々だのメンバーの中でのコンビはたくさんあります。 ロボロさんがコンビを組んで呼ばれている名前はどのようなものがあるのでしょうか? そのコンビ名が呼ばれるようになった由来も調べていきましょう。 公式のものだけでなく、ファンから呼ばれているコンビ名も紹介します。 ロボロとゾムの「食害組」 ロボロさんとゾムさんの2人で食害組と呼ばれています。 ゾロさんが、他人が苦しんで食べている所が好きだという発言をしたことから、ゾムさんは食害と呼ばれるようになりました。 そして、ロボロさんがゾムさんを唸らせるほど店をはしごしたという発言をしたことから、「ゾムを超える食害」と言われて2人で食害組となったのです。 ロボロとしんぺいの「天界組」 しんぺい神さんの「神」とロボロさんのイラストの「天」から、天界繋がりということで、「天界組」と呼ばれるようになりました。 トントンさんがHoIにて他国にも優しいことから、字幕で「大天使」と言われたことで、トントンさんも入れて3人でのコンビとしていることもあります。 ロボロは他のメンバーからいじられている? ロボロさんは他のメンバーからよくいじられることがあります。 身長が低いことでホビット族と呼ばれていることは多々あります。 その他にも、「おっぱいマスターにしてホモマスター」と好き放題いじられているようです。 ロボロさんはいじられキャラなのかもしれません。 」というグループです。 リーダー格である、グルッペンさんが中心となり学生時代の友達や知り合いで結成された集まりです。 2010年にデビューをしたゲーム実況を配信しています。 グループとして活動を始めたのが2014年からで、メンバー同士でわきあいあいとゲームをしている動画が印象的です。 メンバーは、グルッペン、鬱先生、トントン、コネシマ、オスマン、ひとらんらん、兄さん、ゾム、ロボロ、シャオロン、しんぺい神、エーミール、ショッピ、チーノが我々だのメンバーとなっています。 我々だ・ロボロは今後、素顔を公開するのか? 我々だのロボロさんについて調べてきました。 ロボロさんは未だ、顔バレはしておらず、指バレのみでした。 今後、ロボロさんが素顔を公開する日は来るのでしょうか? いつかロボロさんの素顔を見る日が来ることを願っています。 そして、ロボロさんの身長が本当に低いのかも見たいです。 ロボロさんの今後の活躍を期待しましょう。 あなたにオススメ.

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ロボロは顔バレでなく指バレだった!身長もかわいい

主役 は 我々 だ ロボロ

わんくっしょん 我々だの本人様とは一切の関係はありません 知識が無いくせに軍パロです 体調不良の描写が入ります 事実捏造と捉えられる文章ありです 文才、語彙力ともに低いです 誤字、脱字等があるかもしれません 口調やキャラ、使う呼称も実際とは異なると思います しんぺい神さん辺りは特に分からないです 関東出身なので似非関西弁です それでも良いよ、と言う方はそのままお進み下さい!! [newpage] 片耳にインカムを着け、数多くある画面を異常が無いか細かく見定める。 と言ってもここ数時間は数人の幹部とそれぞれの部隊の兵士ぐらいしか見ていなかった。 そろそろ凝り固まってきただろう肩や腰を、バキバキと本当に鳴って良いのか分からない音と共に解していく。 インカムを机に置いてから伸びをする。 画面を見続けていたせいか、目の奥がじんじんとする。 少し頭が重く感じた。 こんな作業、もう慣れたはずやのになぁ… 「ローボロっ」 聞き覚えのある声が後ろから聞こえて、チビやらホビットやらと周りから揶揄される彼は後ろを振り返った。 「…なんや大先生」 何時間ぶりだろうか?久し振りに出した声は自分でも驚く程声が出ず、掠れていた。 天の声だと言うのに、声が出ないのは致命的だ。 緊急時にも連絡が出来ないだろう。 「どしたん、声ガラガラやん。 風邪か?」 「いや、多分ずっと声出して無かったせいやんなぁ…んで、何の用なん?」 用を話さず居座り続ける鬱をロボロは睨む様に見上げる。 其の顔は、用ないならはよ戻れや、とでも言いたげな表情だ。 其れに少し不思議そうな顔をしてから鬱はカラカラと笑う。 「なんやねんロボロ、随分と短気やなぁ…ごめんなさい交代時間ってことを伝えたかっただけです」 更に睨みを利かせると早口で用件を話し出す。 もう交代時間だったんか。 確かに仕事に意欲を一切見せない鬱が、態々此処に理由無く居座るわけが無かった。 「もうそんな時間か。 じゃあ大先生宜しくな」 「おう。 あ、そう言えばトン氏がお前の事呼んでたで」 後で書類処理が終わったら十分くらい仮眠しようかなぁ、と考えていた頭に衝撃がくる。 「えぇ、急ぎか?」 ロボロが焦るのには理由があった。 仕事中だと分かっている上でトントンが人を呼ぶのは、大体が急ぎの用事だ。 「いやぁ、交代する時に伝えといて、って言ってたから急ぎじゃ無いんちゃう?」 「あー、そうじゃないとええけどなぁ」 一応の為急いで扉を開いて出て行く。 何故か前に出す足が重くて、早く進めない。 「あ、トン氏なら総統室にいると思うで!」 「おー、ありがとうな!ガバんなよ!」 ひらひらと力無く手を振る鬱にロボロも振り返す。 何故かふらふらと覚束無い足を無理矢理総統室まで進めた。 いつもより長く感じた廊下の先にある扉をノックする。 「ロボロですけど」 「おぉ、入ってええよ」 トントンの声が中から聞こえてノブを押し下げる。 そこにはつまらなそうに書類を見詰めるグルッペンを監視するかの様に横につくトントンがいた。 黒い雰囲気を醸し出している辺り、グルッペンは何かやらかしたのだろうか。 「トン氏が呼ぶって珍しいな。 なんかあったん?」 「実は今日中に纏めて欲しい資料があんねん。 これなんやけど」 そう言ってトントンが差し出した、数十枚重なった紙を受け取る。 あぁ、今頃兄さんは世界中を飛び回っている頃だろうか。 「パソコンの難しいデータまともに扱えるのロボロと大先生やねん。 けどあいつはなぁ…」 二人の頭に浮かぶ"あいつ"は、ガバって我々に情けなく助けを求めてくる姿しか思い浮かばない。 同じタイミングにお互い目線を送った二人は疲労の色が見えた。 「まぁともかく、頼んでもええ?」 多少の威圧感が出ている気がするのは愛嬌なのだろうか。 "頼まれてくれるよな?"と言われてもいない声が聞こえる気がする。 二徹は確実にしとるな。 別に期限が迫っている書類も無いので断る理由は無いのだが。 「ええよ、今日中に出せばいいんやな?」 「せや、それで書類の事なんやけど…」 トントンに事細かに説明を貰って総統室を出る。 貰った書類片手に自室に足を進めた。 「おぉロボロ!なんや久しぶりやなぁ!」 明るい笑い声と共に話しかけてくるのは訓練後なのだろうか、少し汗を流したコネシマだった。 「ずっと監視室にいたからなぁ…そういうコネさんは訓練か?」 「せやで!シャオロンとショッピで手合わせしてな。 お前も体動かした方がいいで?」 「あー…確かに最近動いてないからなぁ…考えとくわ」 「やりたくなったら俺らんとこ来いや!手合わせしたる!あーでもその前にお前…」 声のトーンが少し落ちたと思ったら此方に手を伸ばしてくる。 目の下辺りをぐいっ、となぞる様に指で押された。 「寝た方がええな、隈やばいで?」 "大先生といい勝負しとる"と少し茶化したコネシマは、心無いと言われているが心配の色が見えた。 「大先生といい勝負とか嫌やな…後で寝るわ」 「おう、暇なったら訓練室来いよ!」 じゃあな、とコネシマと別れる。 そんなに隈やばかったんか…とロボロは意味も無く目の下を擦る。 それで消える訳も無いのだが。 然し、どうしてなのか分からないが体全体に力が入らない。 ふらふらとする。 それでも資料だけは落とさないように手に力を込めた。 [newpage] 自室のパソコンと睨めっこをしてからもうどれくらい経っただろうか。 大先生と交代した時間は確か十七時だったから…三時間か? いつものデータ処理より時間が掛かっている気がする。 資料の約八割方埋まってきた所でけほけほと咳が出た。 埃か何かだろうか、最近掃除をしていなかったのでそろそろするべきか? そんな事を考えながら、ふぅ、と息を吐く。 集中が切れた彼は頭の痛みに気付いた。 ズキズキと脈打つ鈍い痛み。 無意識にロボロは顔を顰めた。 何故こんな痛むのか、考えてみたが特に理由は見つけられない。 集中が切れたついでに水でも飲もうかと立ち上がると、じわじわと視界が黒く染まり頭が重くなる。 立っていられなくなる程酷くなる頭痛に床にへたり込む。 何やこれ、気持ち悪い 医務室に居るであろうペ神に頭痛薬か何かを貰いに行こうかと思ったが、トントンに頼まれている書類はまだ終わっていない。 今日中に出さなければいけない、という責任感でロボロは医務室に行くのを断念する事にした。 出しに行った後寝とけば何とかなるだろう。 そう思って怠い体を半ば無理矢理動かして机に向かう。 活字を見るだけで痛む頭に鞭打ってペンを走らせた。 「終わった…!」 最終確認にパソコンのデータと資料を見比べる。 間違いは見当たらない。 後ちょっと…と、痛む頭とぐるぐるして気持ち悪い胃を騙し騙しに一時間。 「もうむりや…動けへん…」 流石に体は限界を迎えていた。 然し乍ら頼まれていた資料は終わらせた為、後は渡すだけ。 渡すだけ、なのに。 もうこの部屋から出る体力も気力も持ち合わせていなかった。 どうしよう、トン氏には申し訳ないがここまで来てもらおうか。 そう思ってインカムのスイッチを押す。 ___否、押そうとした。 耳元に持っていった手は何も触れる事が出来ずに空を切る。 あかん、やらかした 焦りのせいか、余りにも悪い体調のせいか、こめかみに冷や汗が流れる。 訓練前にインカムを外した儘忘れて動き、よく怒られるコネシマやゾムならまだしも、俺は立場が立場だ。 幹部達に速やかに情報を回す大事な立場。 「何やってんねん俺…」 弱った精神に其れは重く響いてくる。 昂った感情の影響で、じわりと目元に涙が浮かんだ。 何だか酷く疲れて、机の上の書類を雑に退かし其の儘突っ伏す。 もう何か、どうでもいい。 自暴自棄になり掛けていたロボロの耳に自室のドアをノックする音が届いた。 「あの、エーミールですけど…ロボロさんいらっしゃいます?」 堅い敬語に少し混ざっている訛り。 いつも弄られてばっかりで頼りなさげな彼は、ロボロにとって今回ばかりは救世主だった。 机に伏せていた顔を上げ、椅子から立ち上がった所で限界が来た。 がくん、と膝から崩れ落ちる感覚に条件反射的に机に手を着くが、意味を成さず。 バサバサバサ!と大きな音を立てて舞う資料を眺めた。 もう其れを拾うほどの力は残されていない。 「ロボロさん?居るんですか?」 音が聞こえたであろうエーミールはもう一度問い掛けてくる。 掠れた声は確実に届いてはいないだろう。 寧ろもう入ってきて欲しいが、律儀な彼の事だから勝手にドアを開けるなんて事はしない。 それを知っているロボロは最後の力を振り絞ってドアまで壁を伝っていく。 やっとの事でドアの前に辿り着いて、浅くなる呼吸の儘ドアノブに手を伸ばした。 背が低くてあと少しでドアノブが届かない。 これ程背が低い事を恨んだ事は無いだろう。 ふるふると震える指先をドアノブに引っ掛けてドアに体を任せる。 ロボロの体重で押されたドアは呆気なく開いて、目の前にいるエーミールの足元へ倒れ込む。 急に出てきた俺にエーミールがあたふたしているのを見て、やっぱりエミさんやな、と思いながらゆっくりと意識を落とした。 [newpage] エーミールは目の前で倒れた彼に酷く動揺した。 暑く無い筈なのに前髪は汗で額に張り付いていて、顔色は青白い。 浅くも荒い呼吸は酷く辛そうに見えた。 「え!?ちょ、ロボロさん!?」 どうしよう…!?医務室に連れて行くべき?いやでも一人じゃ運べないか、そうだ、しんぺい神さんに伝えれば…! 緊急事態に弱い自身の頭に悲しくなるが、悲観している場合では無い。 焦りながらも幹部全員に繋がるインカムのスイッチを押す。 そう、幹部全員に繋がるインカムに。 「し、しんぺい神さん!聞こえます!?」 『んー?聞こえてるけど、どうしたん?』 慌てているエーミールの声に不思議そうに聞き返してくる。 焦らず状況を確りと伝えなければ。 「ロボロさんが突然倒れてしまって、凄い具合悪そうで…!」 『…そう。 取り敢えず落ち着き』 先程よりも低くなった声のトーンに、何とか落ち着きを取り戻す。 「すいません…で、でもロボロさんどうしましょう、私一人じゃ医務室までは無理が…」 『なら俺がそっちに…『お、俺が運んだる!』 『え?』 二人の会話にノイズの後突如入ってきた声に、エーミールは初めて幹部全員に聞こえているのだと気付いた。 「ゾムさん!?」 『エーミール今何処や。 部屋…じゃ無いな』 何で自室じゃ無い事を知っているんだ。 もしかして既に動いている? 「あ、え、えっとロボロさんの部屋の前です!」 『了解、すぐ行くわ』 ブチ、と電源の切る音が聞こえてから数十秒後、天井から物音が聞こえて上を向くと何か大きなものが降ってきた。 これは当たるのでは? ロボロを支えている状況に置かれているエーミールは、避けることも出来ない。 「待っ!?」 エーミールが言い終わる前に降りてきたゾムに潰された。 ゾムさんこれわざとやろ… 「あ、すまんエミさん」 「痛たた…ゾムさんは一体何処から…?」 「そんな事どうでもいいねん、はよ運ぶから行くで!」 「えぇ…!?分かりました…!」 話している間にも素早くロボロを担いだゾムは、もたもたしているエーミールを急かした。 ゾムは担いでいる彼に振動を送らないようにしながらも、とても早く走って行く。 そんな彼に置いていかれないようにエーミールはその背中を追い掛けた。 「結構高いねぇ」 ゾムによって担ぎ込まれたロボロをベッドに横にさせてから体温を測り、測り終わった体温計を見てしんぺい神が溜め息を吐いた。 "何度なん"とゾムがしんぺい神の持っている体温計を覗き込むと液晶には"39. 「うへぇ…高いな…」 「こりゃロボロの回復力にもよるけど完治に一週間以上掛かってもおかしくないね」 ボードに挟んでいる紙をペンで叩きながら呆れた様にロボロを見る。 カルテの様に見えるその紙は、目を覚ましていない彼の所為で大体が埋まっていなかった。 「ん?」 心配そうにロボロを眺めていたゾムとエーミールが顔を上げる。 何だか扉の外が騒がしい。 其れも段々と近付いてくる。 もしかしなくてもこれは… 「ロボロ大丈夫なんか!?」 バン!と大きな音を立てて入って来たのはコネシマを先頭にした幹部ほぼ全員だった。 姿が見えないのは外交に行っているオスマンや兄さんだったり、しんぺい神に信頼を置いているからこそ来ない総統や書記長辺りだ。 「今寝てるんやから静かにな?別に危ない状況にいる訳やないから大丈夫やで」 「ほんまに?なんや心配して損したわぁ」 少々煽る様な事を言っているシャオロンだが、其の表情からはホッとした様な、安心した様な色が見えた。 「でも勿論騒がしくされると困るから今日は来んといてな」 "怪我したとかなら良いけど"としんぺい神は付け加える。 「まぁしゃーなしやな、て事でお前ら解散!」 後ろを振り返ったコネシマが皆に伝える。 それを聞いた大体の幹部は持ち場に帰っていく。 然し其れに噛み付く者がいた。 「何でお前が仕切っとんねんこの狂犬チワワが」 「あ?やんのか平均化野郎」 「何やとコラ」 医務室の前で繰り広げられようとしている喧嘩と言う名の内ゲバに、しんぺい神は笑顔で其方を振り向く。 「ここ病人おるねん。 掘られたいんか?」 そのしんぺい神の手の動きを見た二人は"あっ、遠慮しときます"と静かに帰っていった。 「彼奴らほんとに場所を考えへんよなぁ…」 呆れた様に溜め息を吐くしんぺい神に、此処にいる事を許されたゾムともう一人エーミールは、あはは…と苦笑いを零した。 「…んん"…ぁえ?」 「あ、起きた?おはようロボロ」 そこ迄見慣れていない天井に、居ると思っていなかった人物に声を掛けられた事で目を白黒とさせている。 少し辛そうに上体を起こした。 「え、なん、げほっ、げほ!」 「大丈夫やで、落ち着き?」 背中を撫でても咳は落ち着かない。 "ちょっと水持ってきて貰ってええ?"とエーミールに声を掛けると、"分かりました"と急いでコップを持ってきた。 「ありがとう。 焦らず飲んでな」 其れをロボロに渡すと、咳き込みながらも飲み込んでいく。 「…っけほ、すまん…落ち着いたわ…」 「疲れてるところ申し訳ないんやけど、今頭痛いとか吐き気とかある?」 ロボロからコップを受け取りながらカルテの準備をする。 「ちょっと頭痛い、のと、胃がなんか…ちょっと気持ち悪い…」 「吐きそうな感じ?」 「いや、そこまではいかへんけど…」 "ちょっと"と使っているものの、顔色は相変わらず青白くて辛そうな呼吸をしている。 「他にはどう?」 問い掛けにロボロはふるふると首を横に振る。 体を起こしているのも話すのも辛いらしい。 「んー…了解。 じゃあ寝ていいで、ありがとうな」 そう言われたロボロは横になって体を丸める。 目は伏せていたが、頻りに口元やお腹を気にしている。 そんなロボロにしんぺい神が布団を被せた。 「よし、後はもうちょっと検診するだけだから二人とも帰って大丈夫やで、お疲れ」 声を掛けられた二人は心配そうにロボロを一瞥してから、ゾムは天井裏へ、エーミールは頭を下げてから医務室を後にした。 「えらい違いやわ」 出て行く時の差に笑ってしまいながらしんぺい神は診察を始めた。 [newpage] 慣れ親しんだ声と聞き慣れない声が微かに聞こえて、薄く目を開けた。 白い天井に、そこから吊らされている白いカーテン、独特の医薬品の匂い。 そこで自分が医務室にいることを思い出した。 力が上手く入らない腕で体を起こす。 「ありがとうございました!」 「おん、引っ掛けんようになぁ」 "失礼しました!"と兵士らしき声と共にドアを閉じる音が聞こえた。 そうか、俺はエミさんが来た時に確かそのまま倒れて…いや、ここで寝る前にペ神に色々聞かれたんだったか。 思い出すと少しだけ治まっていた頭痛が酷くなる。 思い出すだけ無駄か。 あぁ、気持ち悪い… 「あれ、ロボロ起きちゃった?」 仕切りのカーテンを少し開けてしんペい神がひょっこりと出てくる。 「あぁ…今起きた…」 「んーまだ顔色悪いねぇ、頭痛も気持ち悪さも治ってないかな?」 問いにロボロは縦に首を振る。 しんぺい神は少し難しい顔をしながらカーテンの向こうに戻っていき、カルテを手に此方に帰ってきた。 「ロボロさん、もしかして徹夜したん?」 しんぺい神の言葉に、ぎく、とロボロは体を固まらせた。 「図星やな、寝不足で免疫力下がっとる時にタイミング悪く菌貰っちゃったんやろなぁ」 「まじかぁ…俺、いつ戻れるん?」 「この感じやと一週間は掛かるで」 「一週間!!?」 大声を出した後にげほげほと咳き込むロボロの背を摩る。 「大丈夫か?落ち着き?」 「一週間はあかん!長すぎやって…っ」 慌てるロボロは熱に浮かされていて目には薄く涙が溜まっている。 そんな風に見られてもなぁ? 「安心しろロボロ!もう皆にはこの事は連絡済みや!」 「何も安心できへんやん…っ、寧ろ不安しか無いわ…」 不安やら心配やらが混ざり合った様な表情を浮かべ、何か考えているのか少し俯いた。 そんな事言っても仕方無いし、仕事の事を考えていたら更に具合が悪くなってしまいそうだ。 「なぁロボロ、具合が悪い時ぐらい頼ってもええんちゃう?」 先程とは変わった声音にロボロは顔を上げる。 しんぺい神はベッドの手摺に肘を置き頬杖をついていた。 上からで無く同じ目線に立っている様な。 それでいて何かを諭してくれるような。 「そりゃあロボロの代わりが居る訳とちゃうけど、皆で何とかしてくれるやろ」 「……確かに。 そ、やなぁ」 「ま、仕事の話はここまで!咳出てるから酷使しちゃうと喉が炎症起こしちゃうし」 「…おん、ありがとうな」 空気を変える様に明るく話すしんぺい神にロボロは小さい声で感謝を述べた。 聞こえるか聞こえないか程の小ささだったが、しんぺい神は確りと拾って満足そうに笑みを浮かべた。 [newpage] 其れから約一週間後。 週一で開かれている会議にロボロの姿が見えた。 「ご迷惑お掛けしました!」 会議室に入って第一声、ロボロは皆の前で頭を深く下げた。 未だ少し声は掠れているが仕事に支障が無いくらいまでには回復したのだろう。 というよりあのしんぺい神から復帰の許可が貰えたのだから心配は無い。 「治ってよかったなぁ!」 なんて声を掛けてくれている中で"ほんまやでロボロぉ"と情けない声が聞こえてくる。 「何言っとんねん。 お前はいつもよりちょっとだけ増えただけやろ、寧ろそっちの方が通常量やわ殺すぞ」 あまりの気迫に鬱はひぇっ、と情けない声を発する。 ロボロが休んでいる間に何かやらかしたのだろうか。 トントンの鬱に対する殺意が三割ほど増している気がする。 そんなトントンに幹部を一番後ろから見守る様に佇んでいたグルッペンが声を掛け宥める。 「まぁまぁトン氏、いつもの事じゃないか」 「それで済ますのがダメなんだよなぁ…」 はぁ…と深い溜め息を吐くトントンのストレスは溜まっていく一方のようだ。 そんな心労の溜まる彼をグルッペンは一瞥してからロボロの方へ向き直す。 「取り敢えず回復したのなら良かったゾ!病み上がりだから無理をしない程度に頑張ってくれ、勿論普段でも無理はするな。 これは総統命令だゾ?」 いつもの戦争をする時とは別人の様な柔らかい瞳で総統命令を下す。 其れにロボロは驚いた様に目を見張ってから、 「ハイル・グルッペン!」 と嬉しそうに、んふふ、と笑いながら言葉を返した。

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