おおき あきこ。 9年間片思いした相手は、私の姉のことが好きだった[大木亜希子]

小舟の先輩たちのインタビュー

おおき あきこ

もくじ• なにを選んでも大丈夫。 じつは仕事がいつなくなってもいいように、 まだバイトには籍を置いたままなんです。 あと、ライターが集まるスナックで、 チーママとしてもはたらいています。 タレント業とか司会業とか、 バイトのように受けることもあります。 いまは職業をひとつにしぼるつもりはなくて、 女優もタレントも何年もやってきたことだし、 いろんな足場をつくることのほうが 自分には大事なことなのかなって思っています。 大木 そうですね。 ひとつしかもってないと、 そこで方向転換したいときに 逃げ道がなくなっちゃうんです。 私も会社員をやめるときに、 そのあたりのことがよくわかりました。 お金を稼ぐ手段がいくつかあれば、 人生を詰むこともない気がしますし、 どこかが伸びたらそこに力を入れるけど、 もしダメだったとしても他があるから大丈夫、 という状況つくっておきたいんです。 大木 そうです、そうです。 大木 ええ。 でも、大人ってなぜか「夢を持て」って 言いがちじゃないですか。 「人生をかけられるものを見つけろ」とか。 大木 私がいろいろ経験してわかったのは、 人には「夢」と「使命」のふたつがあると思うんです。 いわゆる、人生の目標ですよね。 でも、使命というのは夢とは違って、 自分の意思とはちょっと違うところで、 こういうことをするとまわりが救われるとか、 どうやらよろこんでくださるようだとか、 そういう自分に与えられた特別な役割だと思うんです。 私がアイドルのセカンドキャリアの本を書いたり、 人生もがいているような 女子の悩みをあけすけに書いたりするのも、 それを書かせていただくことで、 私に似ただれかをちょっぴり楽にできるかも、 という思いがあります。 それは、私のいまの使命だと思っています。 それは「夢は諦めた」というような うしろ向きの話じゃないんです。 自分に与えられた使命をがんばって、 ちゃんと人生を生き抜こうとすることで、 必然的に自分に必要な人や、 夢を手助けしてくれる人が出てくるのかなって、 そんなふうに思いはじめています。 大木 そうですね。 でも、夢と使命って、 どっちのほうが大切とかもないと思うんです。 私のいまの考えでは、 夢は最初の第一段階でしかなくて、 ほんとうは「使命」にゴールがあって、 そこに向かうために「夢」というものを 経由するのかなって思っています。 「私、これから夢とかどうしたらいいんでしょうか」って。 大木 そのとき先生はこう答えてくれました。 「なにを選んでもいいんですよ」って。 「なにを選んでもまちがいなんかなくて、 いつか自分の本質的なところに戻って来るから、 どんな選択肢になっても、 なにを選んでもそれは正解なんですよ」って。 大木 私もそれ言われたとき、 すごく心がホッとしたんです。 当時は100%は理解できなかったんですけど、 自分がまったく意図してなかった 人生を歩んでいるいまだからこそ、 「あのときの言葉って、こういうことだったのかも」 って思えるようになりました。 もし社会に出る前の学生さんに ひとつだけ声をかけさせてもらうとしたら、 私は「なにを選んでも大丈夫ですよ」って、 そう言ってあげたいですね。 いいことばですね。 大木 そして、もしやりたいことが ちょっとでも思いつくんだったら、 先のことを考えて悩むよりも、 そこに飛び込んじゃうのがいいと思います。 バイトでもいいから、ちゃんとお金をもらって、 まずはその仕事をやってみる。 大木 はたらいてお金もらうのって、 私はすごく大事なことだと思うんです。 仕事という責任をもってはじめて がんばれる人間もけっこういると思うんです。 お金をもらうことで、 自分でやるしかない状況を つくっちゃうのもひとつの手だと思います。 大木 そうだと思います。 そのためにも、 まずは「なる」ことが大事な気がします。 「なりたい」と思うだけじゃなくて、 なれるものを探して、まずはそれになってみる。 一流の会社に就職したいじゃなくて、 どうしても大手の企業に入りたいとかじゃなくて、 自分が入れるところに入って、 実際に仕事をするところからはじめてみる。 先生のことばを借りるなら、 その選択にまちがいはないんです。 結果的に、自分の本質に戻ってくるから。 だから「なに選んでも大丈夫だよ」って、 学生さんたちにはそのことばを贈りたいですね。

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芸能・アイドル: 双子女優の奈津子&亜希子 お宝乳首ポロリ画像流出

おおき あきこ

株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2019年5月23日に書籍『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』を発売します。 本書は、アイドルグループSDN48からライターに転身した大木亜希子が、「48グループ」を卒業してセカンドキャリアに挑む元アイドルたちを追跡取材したノンフィクション作品です。 いかにして一般社会に戻り、どのような職業に就き、どのような悩みとともに生きているのか。 アイドルになったきっかけ、現役時代の葛藤、転機、そして現在と、元アイドル8人の人間ドラマに踏み込んだ、待望のデビュー作です。 著者:大木亜希子 おおき・あきこ コメント 「元アイドル」と言われ続けることが、誇らしい反面ずっとコンプレックスでした。 一般社会で生きるようになった現在も、「君は元アイドルだから」と色眼鏡で見られる瞬間が多々あります。 私はそれに、ブチ切れています。 だから、私と同じように「元アイドル」の女性達にも話を聞いてみたいと思いました。 アイドルをやってて良かったと、ようやく私もそう思えました。 この本は私なりの、怒りに対する逆襲の仕方です。 著者:大木亜希子プロフィール 1989年8月18日生まれ。 千葉県出身。 2005年、ドラマ『野ブタ。 をプロデュース』で女優デビュー。 数々のドラマ・映画に出演後、2010年、秋元康氏プロデュースSDN48のメンバーとして活動開始。 その後、タレント活動と平行しライター業を開始。 ウェブの取材記事をメインに活動し、2015年、「NEWSY(しらべぇ編集部)」に入社。 PR記事作成(企画~編集)を担当する。 2018年、フリーライターとして独立。 AKB48のセカンドキャリア』 定価:本体1400円+税 発売日:2019年5月23日.

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おおき あきこ

もくじ• なにを選んでも大丈夫。 じつは仕事がいつなくなってもいいように、 まだバイトには籍を置いたままなんです。 あと、ライターが集まるスナックで、 チーママとしてもはたらいています。 タレント業とか司会業とか、 バイトのように受けることもあります。 いまは職業をひとつにしぼるつもりはなくて、 女優もタレントも何年もやってきたことだし、 いろんな足場をつくることのほうが 自分には大事なことなのかなって思っています。 大木 そうですね。 ひとつしかもってないと、 そこで方向転換したいときに 逃げ道がなくなっちゃうんです。 私も会社員をやめるときに、 そのあたりのことがよくわかりました。 お金を稼ぐ手段がいくつかあれば、 人生を詰むこともない気がしますし、 どこかが伸びたらそこに力を入れるけど、 もしダメだったとしても他があるから大丈夫、 という状況つくっておきたいんです。 大木 そうです、そうです。 大木 ええ。 でも、大人ってなぜか「夢を持て」って 言いがちじゃないですか。 「人生をかけられるものを見つけろ」とか。 大木 私がいろいろ経験してわかったのは、 人には「夢」と「使命」のふたつがあると思うんです。 いわゆる、人生の目標ですよね。 でも、使命というのは夢とは違って、 自分の意思とはちょっと違うところで、 こういうことをするとまわりが救われるとか、 どうやらよろこんでくださるようだとか、 そういう自分に与えられた特別な役割だと思うんです。 私がアイドルのセカンドキャリアの本を書いたり、 人生もがいているような 女子の悩みをあけすけに書いたりするのも、 それを書かせていただくことで、 私に似ただれかをちょっぴり楽にできるかも、 という思いがあります。 それは、私のいまの使命だと思っています。 それは「夢は諦めた」というような うしろ向きの話じゃないんです。 自分に与えられた使命をがんばって、 ちゃんと人生を生き抜こうとすることで、 必然的に自分に必要な人や、 夢を手助けしてくれる人が出てくるのかなって、 そんなふうに思いはじめています。 大木 そうですね。 でも、夢と使命って、 どっちのほうが大切とかもないと思うんです。 私のいまの考えでは、 夢は最初の第一段階でしかなくて、 ほんとうは「使命」にゴールがあって、 そこに向かうために「夢」というものを 経由するのかなって思っています。 「私、これから夢とかどうしたらいいんでしょうか」って。 大木 そのとき先生はこう答えてくれました。 「なにを選んでもいいんですよ」って。 「なにを選んでもまちがいなんかなくて、 いつか自分の本質的なところに戻って来るから、 どんな選択肢になっても、 なにを選んでもそれは正解なんですよ」って。 大木 私もそれ言われたとき、 すごく心がホッとしたんです。 当時は100%は理解できなかったんですけど、 自分がまったく意図してなかった 人生を歩んでいるいまだからこそ、 「あのときの言葉って、こういうことだったのかも」 って思えるようになりました。 もし社会に出る前の学生さんに ひとつだけ声をかけさせてもらうとしたら、 私は「なにを選んでも大丈夫ですよ」って、 そう言ってあげたいですね。 いいことばですね。 大木 そして、もしやりたいことが ちょっとでも思いつくんだったら、 先のことを考えて悩むよりも、 そこに飛び込んじゃうのがいいと思います。 バイトでもいいから、ちゃんとお金をもらって、 まずはその仕事をやってみる。 大木 はたらいてお金もらうのって、 私はすごく大事なことだと思うんです。 仕事という責任をもってはじめて がんばれる人間もけっこういると思うんです。 お金をもらうことで、 自分でやるしかない状況を つくっちゃうのもひとつの手だと思います。 大木 そうだと思います。 そのためにも、 まずは「なる」ことが大事な気がします。 「なりたい」と思うだけじゃなくて、 なれるものを探して、まずはそれになってみる。 一流の会社に就職したいじゃなくて、 どうしても大手の企業に入りたいとかじゃなくて、 自分が入れるところに入って、 実際に仕事をするところからはじめてみる。 先生のことばを借りるなら、 その選択にまちがいはないんです。 結果的に、自分の本質に戻ってくるから。 だから「なに選んでも大丈夫だよ」って、 学生さんたちにはそのことばを贈りたいですね。

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