御社 貴社 違い。 「当社と弊社」「貴社と御社」の使い分け / ビジネスマナー講座

「御社」と「貴社」では何が違う?転職活動での例文も紹介|20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's

御社 貴社 違い

間違えて書き言葉である「貴社」という言葉を面接で使うと、どうなるのでしょうか。 もちろん、「あなたの会社」ということを尊敬語で表現しているので、絶対にだめというわけではありません。 「キシャ」という言葉は、「記者」「汽車」「帰社」などたくさんの同音異義語があります。 そのため、間違えて話し言葉として使ってしまうと、混乱をさせてしまう可能性があります。 例えば、「汽車に乗って帰社しようとすると、記者に声をかけられました。 」のように、聞いただけでは分かりにくいです。 しかし、書く場合には文字がはっきりしているので、意味を取り違えられたり混乱させたりすることはありません。 他の受験者がみんな使い分けているなか、自分だけ間違えてしまうと目立ってしまいます。 「御社」と「貴社」を使い分けて、好印象を与えましょう。 では、実際に「御社」を使ってみましょう。 前述したように「御社」は話し言葉です。 ですから、面接のときに使用します。 例 御社のリノベーション建築は、新しいデザインの中に暖かさを感じ、もともとの家の思い出を大切にしている点がとても伝わってきました。 わたしも、お客さまが住みやすく機能的でありながら、思い出を大切にする御社の建築を提供したいと感じ志望しました。 前職でも介護福祉施設で勤務していました。 日常生活援助やリハビリテーションの介助をするうちに、在宅へ戻られた後、どのように社会へ戻られるのか興味をもちました。 多くの場合は元の職場には戻れず、福祉施設で働かれると知ったとき、働く場をなくされた方のお手伝いがしたいと感じました。 御社の「働きながら健康になる」という理念に魅力を感じました。 メールでは「御社」ではなく、書き言葉である「貴社」を使用します。 メールだけではなく、履歴書や他社宛ての手紙の場合などでも使用できます。 では、さっそく例文を見ていきましょう。 拝啓 立春の候、貴社益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 また、平素よりご格別のご高配を賜り、深く感謝いたしております。 今後とも末永いお付き合いの程お願い申し上げます。 メールで恐縮ではございますが、取り急ぎご連絡申し上げます。 最後になりましたが、貴社の更なるご発展をお祈りしております。 例文のように、文頭・本文・文末とそれぞれ「貴社」を使い、文章を構成することができます。 特に、文頭と文末はメールだけではなく他会社へ送る手紙にも使用できるため、定型文として覚えておくと便利です。 履歴書の志望動機の欄でも、相手の会社を表したい場合は「御社」ではなく書き言葉である「貴社」を使います。 では、例文を見てみましょう。 以前より人と接することが好きで、学生時代より服飾関係でアルバイトをしていました。 色彩検定の知識を用い、服の組み合わせをお客さまにご提案させていただきました。 気に入っていただくと、とてもやりがいを感じました。 貴社の流行を取り入れながら、個性を大切にするというブランドコンセプトに魅力を感じ、貴社のブランドを多くの方に広めたいと思い志望しました。 店内のレイアウトや商品の陳列方法は、ブランドイメージにも大きく関係します。 そのため現在は、商品装飾展示技能検定の取得を目標に、試験勉強をしています。

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御社と貴社の使い分け、メールではどちらを使う?

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エントリーシートを書くときに、「御社」か「貴社」なのか戸惑うことは就職活動を始める上で、一度は経験するものです。 この2つの言葉は、意味合い的には同じなため、厳密にはどちらも間違いではありません。 しかし、正式には「貴社」という言葉が古くから相手を敬う言葉として扱われてきました。 そのため、エントリーシートといった書類上では、「貴社」という言葉を用いましょう。 もちろん、書類上でも「御社」という言葉を使用することは、間違いではありません。 「御社」と書類上に記載したため、選考に落ちることも心配する必要はありません。 ただし、採用担当者も、書類上では「貴社」という言葉を見慣れているはずです。 読み手への配慮という意味でも、やはり「貴社」を使用する方が無難です。 よほど、何らかのこだわりがない限りは、書類上では「貴社」と書きましょう。 使用する言葉を統一させることが重要 「御社」と「貴社」が、言葉として同じ意味を持っているため、エントリーシートではどちらを使用しても間違いではありません。 しかし、この2つをエントリーシートの文章内で同時に使用してはいけません。 どちらの言葉を使用するにしても、書類内で表記を統一させるように注意しましょう。 大前提として、同じ書類内で「御社」と「貴社」が使用されていては、とても読みにくい文章になります。 また、「御社」と「貴社」という2種類の言葉を使用することで、何を示しているのか分かりにくくなってしまいます。 一般的に、この「御社」と「貴社」は、選考を受ける企業に対して使用する言葉です。 読み手である採用担当者からすれば、意味が同じ別の言葉を同時に使用しているのは、別の企業のことまで示唆しているのかと不必要な勘繰りまでしなくてはならなくなります。 昔は「御社」という言葉は存在しなかった もともと相手の会社を表現する尊称は「貴社」でした。 しかし、「きしゃ」という言葉には「帰社」や「記者」など同音異義語が多いため、混同や聞き間違いを避けるために「御社」という言葉が使われるようになったのです。 つまり「御社」は、その発生から考えても「話し言葉限定」ということになります。 一方「貴社」は、もともと相手の会社の唯一の尊称だったわけですから、当然、話し言葉にも書き言葉にも使われていました。 ですから、主にエントリーシートや履歴書などの書き言葉として使われるようになった現在でも、話し言葉に使ってもOKということなのです。 人気企業内定者のESを覗き見! 人気企業に内定した先輩方は、どのようなESを作成したのでしょうか。 内定者の回答から、 考え方、アピールポイントを学んでみましょう。 では、なかなか見ることのできないESを100社分掲載しています! ANA、トヨタ、三菱東京UFJ銀行、伊藤忠商事、サントリー、資生堂など、就活でも人気が高い企業のESを見ることができるため、内定者の回答だけでなく設問確認がしたいという就活生にもおすすめです。 エントリーシートで相手の会社を表現する際は「貴社」を使うのが基本になります。 しかし、実は「貴社」は万能な言葉ではないのです。 というのも、「貴社」の「社」が会社を表現しているからです。 つまり、「会社以外の団体や組織を『貴社』と呼ぶのはおかしい」ということなのです。 「貴社」は書き言葉 「貴社」という言葉の「貴」は、相手に対する尊敬や尊重を示しています。 そこに相手の属する言葉を添えることで、相手に対する敬いを表現しています。 相手の所属する組織によっては、添えられる言葉が変化します。 そのため、どのような場面でも、「貴社」という言葉が万能に使用できる訳ではないことも覚えておきましょう。 例えば、銀行であれば「貴行」、学校であれば「貴校」といった変化をします。 就職活動中や社会に出た後にも、こういった言葉の変化がされることは覚えておきましょう。 民間企業であれば、「貴社」でほとんど通じます。 しかし、民間企業と同時に公務員の試験を受けることを希望している人は、特に注意しておきましょう。 公務員は、企業ではないので、志望先ごとにどのような言葉が当てはまるのか調べれなければなりません。 「御社」は話し言葉 「貴社」が正しい敬語の言葉として、長く使用されてきました。 しかし、「貴社」という言葉との同音異義語が多く、混同してしまいがちです。 そこで、間違いをなくすために生み出されたのが、「御社」という言葉です。 そのため、話し言葉として「御社」を使用するのが、現在の一般常識になっています。 これは、就職活動でも当たり前のことになっており、面接中に企業について言及する時は、「御社」と言いましょう。 面接中に「御社」と「貴社」を間違えて言ってしまわないか、心配な人が出来る対策方法が、1つだけあります。 それは、繰り返し「御社」という言葉を口に出してみるということです。 「御社」と「貴社」という言葉に共通するのは、どちらも普段から口にする機会の少ない言葉であるということです。 そのため、面接を迎える前の期間に、入浴中や就寝前といった一人の時間に「御社」と声に出して口と耳で慣れておきましょう。 面接の事前に「御社」という言葉を慣れさせておくことで、自然と「御社」と「貴社」を間違える心配がなくなります。 人事は黙って切り捨てる!あなたのマナーは大丈夫? 就活ではエントリーシートの書き方以外にも、細かいマナーが沢山あります。 マナー違反をすると、 指摘されることもなく、黙って落とされてしまうでしょう。 そこで活用したいのが、「」です。 マナー力診断を使えば、 24の質問に回答するだけで、「身だしなみ」「電話・メール」「履歴書の書き方・送り方」など、 自分の弱点をグラフで見える化できます。 ぜひ活用して、就活の不安を無くしましょう。 「貴社」という言葉なしに、エントリーシートを書くことは難しいです。 特に、志望動機などでは、必ず相手企業のことを指し示す意味の「貴社」を使用することになります。 上手に「貴社」を使いこなすためには、様々な例文を参考にして自分なりに活用する方法を身に付けるしかありません。 もちろん、志望動機をそのまま真似するようなことをしてはいけません。 しかし、他者が書いた文章を参考にして、どのような文章を書くことが出来れば採用担当者に評価されるのか知る意欲は大切です。 エントリーシートの志望動機1 地方活性を第一の目標に掲げる貴社の考え方や事業内容に興味を持ちました。 特に、若者が都市部で働くだけでなく、地方で働く選択肢を見出すための活動に積極的に取り組んでみたいです。 私自身、高校生まで地方に住んでおり、大学から都市部に引っ越してきました。 確かに、都市部は魅力的なことがたくさんありました。 しかし、負けないぐらい地方にも魅力的なことも実感することが出来ました。 また、今後インターネットの発達によって、都市部だからこそという価値観も徐々になくなっていくと考えています。 この経験から、日本の若者が都市部ばかりに目が行ってしまう状況を打開し、地方で生きることにも魅力を感じることが出来るような社会を貴社で実現したいです。 エントリーシートの志望動機2 私は、扱う商品に応じて、全く想像も出来ないような広告を作成する貴社が持つ独自の発想力に感銘を受けました。 街中を歩いている時や、電車に乗っている時に私たちはたくさんの広告を見ています。 どれも似たような広告ばかりで、意識してみることは稀なのではないかと思います。 しかし、貴社の作成する広告だけは違います。 道行く人が、思わず2度見てしまうような魅力を放っています。 貴社の広告は、ただ宣伝を行うのではなく、どうすればその商品が人々の手に取ってもらえるのかまで考え抜かれているからこそだと思います。 私も細部にまで意識が渡るような広告を作成することが目標です。 そのために、貴社に入社し貢献することで、成長したいと考えています。 エントリーシートでは書き言葉の「貴社」を使おう 企業側がチェックするのは、ESの内容だけではありません。 内容と同時に、文字の丁寧さや言葉の使い方も、細かくチェックされます。 ESや履歴書では書き言葉の「貴社」、面接時は話し言葉の「御社」という点を把握して、正しく御社と貴社を使い分けましょう。 キャリアパークでは、人気企業内定者のES回答集を用意しました。 掲載企業数は100です。 内定を掴むためのヒントが多く隠されたES回答集は、無料で入手できます。 下記の資料を活用して、最強のESを作成しましょう。

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御社と貴社の違いと使い分け!就活の履歴書にはどちらを書くの?

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まず、前提として、当社も弊社も「自分の会社」を表す言葉です。 この「自分の会社」を指す言葉には、貴社も御社も貴社様も含まれません。 当社も弊社も自分の会社を表す言葉ですが、使い方は若干異なってきます。 正しい使い方をマスターすれば、自然と使い分けもできるようになるでしょう。 当社=身内で使う、弊社=社外に対して使う この2つの使い分けとして、当社よりも弊社のほうがよりへりくだった言い方だと考えられています。 よって、基本的には、当社は身内に、弊社は社外に向けた言い方だという使い方を覚えておくといいでしょう。 ただ、社外でも強気な提案や交渉の場では、へりくだらずに強気な姿勢を見せる目的で「当社」や「わが社」を使うこともあります。 このような使い方を覚えておくと、使い分けがスムーズにできますね。 当社と弊社が自社を表す言葉であるのに対し、貴社と御社は、社外の人に向けて相手の会社を指す言葉。 貴社と御社も、一般的に使い方の違いが定められています。 ビジネスパーソンならこの使い方をきちんと知り、適切に使い分けましょう。 貴社=文章中で使う、御社=口語で使う 一般的な考え方として、貴社は文語として文章中で使い、御社は口語として話すときに使うと言われています。 ビジネスの商談などの際に、貴社を使う人はあまり見受けられないことからも、口語としては「御社」を使うのが正しい使い方と言えるでしょう。 文章中では貴社を話すときは御社を、という使い分けができるとベストかもしれませんが、御社を文章中に使っても間違いではありません。 無理に使い分けなくても、相手の会社を指すときは御社に統一してもいいでしょう。 貴社様という使い方は間違っている 貴社と御社の使い分け以前の問題ですが、「貴社様」という使い方が正しいのか? という疑問を持つ人がいるようです。 これは、ズバリ「貴社」自体が敬語なので、貴社様という使い方はNGです。 正式な文書で「貴社様」と書いてしまうと、恥をかいてしまいますので、「貴社様はNG」だとしっかりマスターしてくださいね。 当社・弊社・貴社・御社は使い方を覚え適切に使い分けよう もしかすると、何年も社会人経験がある人でも、当社・弊社・貴社・御社の正しい使い方を知らないままの人もいるかもしれません。 この機会に正しい使い方を覚えて、適切に使い分けてください。 紛らわしい当社・弊社・貴社・御社という言葉ですが、一度使い方をマスターしてしまえば、簡単に使い分けができるようになります。 貴社様は間違った使い方ですので、くれぐれも注意しましょう。 これで、明日から「当社・弊社・貴社・御社」の使い分けはバッチリですね。

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