子猫 離乳食。 子猫に離乳食を与える時期とその与え方

子猫用離乳食のおすすめ8選!ペーストや粉末タイプも

子猫 離乳食

子猫の離乳食 生後ある程度経過した子猫から育てる飼い主さんもいれば、 「愛猫が赤ちゃんを出産した」「拾ったけどどうすればいいかわからない」という飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 初めて飼うのが子猫だった場合、餌のことについてわからないことが多いのではないかと思います。 「普通のキャットフードでいいのか」「缶詰やパウチされた物がいいのか」なんて悩むこともあるでしょう。 子猫の場合は生後の月齢に合わせて、適した物を食べさせてあげて下さい。 ここからは、猫を自宅で出産させ、子猫から世話をしてきた著者が、 子猫の餌についての知りたい知識や大切なポイントをまとめましたので、参考にしてみて下さい。 まず、子猫とはどのくらいまでの歳のことを言うか知っていますか?ずばり、生後1年までを言います。 その間に乳歯が生えてきたり、乳歯が抜けて永久歯に生え替わったりと、多くの変化が起こります。 その間の餌は月齢に応じて与えることが大事です。 一辺倒なキャットフードだけを与えるという具合にはいきません。 月齢が低いうちは、カリカリしたフードでは食べにくいものです。 食べているように見えても、実際は歯で噛むだけでお腹の中にはほとんど入っていないことがあります。 子猫をもらってきたら、その点に注意して食べやすい餌を用意してあげることが重要です。 成猫になるための大切な課程ですから。 離乳食として何を与える? 生後5週目にくらいになると乳歯が生えそろってきます。 しかし、今までミルクしか飲んでいないため胃腸が丈夫ではありません。 成猫のフードや量が多いと嘔吐や下痢を引き起こしてしまいますので、注意が必要です。 この段階では、固形物は食べられないと思ってください。 離乳食のメニューの基本は、 『消化が良く栄養価が高いもの』です。 では、生後5週目から1年までの期間を段階別にみていきましょう。 生後5~6週 ペースト状の肉や魚を使った離乳食用の缶詰を使います。 そこに少し温めた猫用ミルクを少し加えて混ぜ合わせたものを用意します(形状はドロドロした感じです)。 最初は、飼い主の指に少量のせて舐めさせるような感じでスタートさせましょう。 最初は 「味を覚えさせる」ことがメインです。 与える頻度は1日2回です。 この段階では少量の用意で大丈夫です。 ミルクの合間に食べさせる(舐めさせる)と思ってください。 生後6~8週 この時期になったら、味をかなり覚えてきていますし、ミルクの量が減って皿から食べられるようになっています。 ドロドロからペースト状に変わります。 また、ミルクの量が減ってきているので、食事の回数は増えます。 与える頻度は1日4~5回です。 ただし、便の状態を気をつけてみておきましょう。 下痢をし出したら、脱水症状を起こして命の危険にさらされてしまうことがあります(元気がない場合はすぐに動物病院へ!)。 食事の量を減らすか、混ぜるミルクの割合を増やします。 便の状態が問題なければ、1回の量を少しずつ増やしていきましょう。 複数の子猫がいる場合、食べている子と、食べられていない子が出てくることがあります。 個々で皿を用意しても、元気の良い子に食べられていることが考えられますので、その辺りも注意してみてあげてほしいです。 生後2~3カ月 子猫は早くて生後2カ月から新しい里親にもらわれることが多いです。 この時期になると、 母乳から子猫用の離乳食を食べられるようになるからです。 だからこそ 食べやすい柔らかいフードを用意してあげましょう。 この時期は、成猫よりも多くのエネルギーが必要となります。 ただし、胃がまだ小さいので一度に多くは食べることができません。 1日に4~5回に分けて餌を与えるようにする必要があります。 1回の量が多すぎると戻してしまう原因になりますので、少なめにあげてもいいと思います(あまりにも吐き出す回数が多いと体力を消耗して弱ってしまいます)。 生後3~4カ月 体調や便の状態に問題がなければ、ペースト状から半固形の離乳食へ移行します。 ミルクはほとんど必要がなくなります。 半固形に変えたときは、噛めているか、喉に詰まらせるようなことがないかを注意して見ておきましょう。 与える頻度は、1日3~4回となります。 この頃は皿からしっかり食べることができるようになっていますので、飼い主にとっては安心してみていられると思います。 水分補給が十分必要ですので、新鮮な水を用意することも忘れないでください。 生後4~6カ月 この頃になると、歯もしっかりしてきて、 カリカリするドライフードもだいぶ食べられるようになります。 子猫用の柔らかいフードから時期をみて、ドライフードに変えても大丈夫です。 ただし、 いきなり変えると食べなくなってしまうことがあります。 その場合は、柔らかい餌に混ぜて少しずつ子猫用ドライフードを多くしていくという方法をとってみるといいでしょう。 私も子猫をもらってきたときは、この方法で移行させています。 いきなりだと食べないこともありますので…。 生後4カ月以降になりますと、成長のスピードが落ちてきます。 そのため、カロリー調節が必要です。 生後3カ月までは日に4回あげていた餌を3回に減らしてもいいでしょう。 なお、子猫用ドライキャットフードで一番人気なのがこちら。 生後7~12カ月 このあたりからオスもメスもかなり大きくなり、遊びも大胆になってきます。 体も大きくなり、成長のスピードもさらにゆっくりになってきます。 この頃になると、活発に動き回り食べ方もしっかりしてきます。 成猫と同じ食事に切り替えられる時期です。 最初は少しずつ増やして1週間程度で切り替えをしていきましょう。 どうしても食べにくそうにしているときは、お湯でふやかした物を与えるといいですよ。 食事の回数は3回で大丈夫ですが、 全部の食事が子猫用のドライフードになってもよい時期になります。 ただ、キャットフードを購入する際に 「総合栄養食」と記載のあるものを主食として食べさせることを忘れないでください。 餌を購入する際によく見ておかないと、違った物を買ってしまうこともあるからです。 注意点• 食べ残したら、必ず捨てること(食中毒を起こす可能性があるから)• 水分をしっかり摂らせる(脱水症状を防ぐため) 手作りの離乳食は、栄養面をしっかり考えてつくれば、骨や筋肉を丈夫にしますし、健康にとてもいいです。 ただし、気をつけなければならない点もありますので、そこは守るようにして作ってあげましょう。 ドライフードを離乳食にする方法も ドライフードは、離乳食として与えることができます。 しかし、 そのままの形状では食べることができません。 温めた猫用ミルクにドライフードを浸してふやかし、最初のうちはドロドロの状態になるまでしっかりふやかしてから与えましょう。 週数に応じて硬さを調節していけばいいのです。 ただし、水分がかなり必要になります。 ドロドロになるまでふやかすとなるとかなりのミルクが必要となりますので、最初はお湯でふやかしてから猫用ミルクに混ぜて与える方法をとってもいいでしょう。 ここで、私の失敗例をご紹介します。 温めることを面倒に感じ、 「レンジを使えばいいじゃん!」とラップをしてレンジでチンしました。 そしたら、熱が強すぎたのか、水分が少なかったのか、水分を吸って程よくなったところを通り過ぎて、かっちかちのせんべいのような状態になり、どうしようもなくなってしまったということがありました。 レンジで温める際は、目を離さずたっぷりめの水分で行うことをおすすめします。 「ちょっとだから大丈夫」というのは、失敗の元です。 離乳食は手作りご飯もおすすめ! 離乳食は、 『高タンパク・高脂肪』の食事が必要になります。 成長期ですから栄養が必要なのです。 体が大きくなるということは、骨や筋肉も成長します。 市販のものだと、ちょっと物足りないように感じます。 手作りご飯を1日のうち1回でも与えると、骨も筋肉もしっかりして丈夫に成長します。 私も子猫からもらってきますので、離乳食期は市販のものを中心にしながら、毎日1食は手作りご飯にしています。 以前、譲渡会で 「手作りの物しか食べなくなるのではないかと思うのですが?」と質問を受けました。 うちの場合はそんなことはないです。 手作りご飯を与える時間を決めてあげるようにしているからかもしれませんが。 友人も同じようなことを言っていました。 手作りご飯は、生後1ヶ月半くらいから少しずつ始めましょう。 上でも書きましたが、使う食材は、お刺身の残り(白身魚)や鳥肉(ささみ)野菜などはよく茹でて、しっかりペースト状にしてから混ぜて 食べやすいようにすることがポイントです。 そこに猫用のミルクを混ぜるといいでしょう。 生温かいくらいがちょうど食べ頃です。 決して、 塩・砂糖・しょう油などで味付けをしないでください。 塩分の摂り過ぎになって、かえってよくありません。 離乳食を嫌がるときはこうしてみて! ミルクになじんでいると、最初のうちは離乳食を嫌がる子がいます。 飼い主が指にのせて舐めさせようとしてもぷいっとそっぽを向いてしまうことがあります。 そんなときは、少量を人差し指にのせて、子猫の口を開けて、素早く上あごに塗るようにします。 最初は吐き出すかもしれませんが、何回も続けてください。 最初の時期は味を覚えさせる時期です。 食べるというより味を覚えさせることが大切ですので、食事のたびにやってあげましょう。 味が気に入らないことが原因ということもあります。 そんなときのためにいくつか味を用意して毎回変えて出してみてください。 この時期にしっかり味を覚えさせないと偏食をするようになってしまいます。 しっかり食べることができるようになるまで手をかけてあげてほしいと思います。 ミルクから離乳食に移行するまでのまとめ 子猫はミルクで育って成長の過程が生後1歳までの間に大きく変化をもたらします。 その時期をしっかり見てあげることが、健康で丈夫な成猫に成長するための大切な部分です。 餌の回数の増減や、割高な子猫用のフードのことを考えてしまうかもしれませんが、この時期を大切にしてあげることこそが重要な点です。 成長段階に応じた必要カロリーを与えてあげたいものですね。 離乳食は面倒なように感じる人もいるかもしれませんが、意外と楽しくてやみつきになってしまいますよ!子猫との強い信頼関係が生まれますし、絆も強くなるように感じます。 今は缶詰やパウチの離乳食が売られていますし、ドライフードもふやかせば離乳食として使うことが可能です。 いろいろな味を試して、食べることに興味を持たせてあげましょう。 大事なのは、偏食が起こらないようにいろいろな味を覚えさせてあげることです。 飼い猫の食事状況は、この『離乳食期の味の覚えさせ』にかかっています! 餌のことで迷ったときは、動物病院に相談するといいと思います。 また、キャットフードは月齢別に分けて売られていますので、製品の説明書きをよく読んでみて下さい。 こちらも併せてチェック!.

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子猫の離乳食はいつからいつまで? 食べないときはどうしたらいい?

子猫 離乳食

【目次】• — 関連記事 — 授乳期・離乳期の子猫の見分け方は? 子猫を拾ってしまった。 飼っている猫が出産したけれど、子育てをしない。 そんな状況で仕方なく人間が生まれてすぐの子猫の世話をしなければならないことがあります。 ミルクか?離乳食か?一度に与えるミルクやご飯の量はどれくらい?与える時間は?離乳期のご飯は何を与えればいい?など、同じ子猫でもお世話の方法で悩むことがあるかもしれません。 子猫はすぐに体調を崩しがちです。 しかもその体調不良がそのまま命を落とす原因になってしまいかねません。 子猫の成長具合をできるだけ正確に把握するためには、獣医さんで診察を受けることが一番ですが、すぐに受診できなかったり、緊急にお世話しなければならないこともあります。 — 産まれたて〜生後1週間 — 体重は 平均80~100g。 目は開いていません。 鼻先の触覚は敏感で、母猫を探してミルクを飲むため、0. 2度の温度変化でも感知できるそうです。 前足は生後三日あたりからしっかり動くようになり、ミルクがよく出るように母猫の乳房を「ふみふみ」で刺激します。 生後約4~6日でヘソの緒が自然に取れます。 — 1〜2週間 — 生後1週間で約100gずつ体重が増え、 150~280g程度になります。 目頭の側から少しずつ瞼が開き始め、生後2週を迎える頃に目が見えるようになります。 物を追ったり母猫を探すといった行動が見られます。 足を舐めたり、顔をこするといった猫らしい仕草も始めますが、あまり動かず、四肢をゆっくりばたつかせて泳ぐような移動をします。 — 2〜3週間 — 体重は 280~350g程度。 生後2週過ぎに耳が聞こえるようになります。 瞳はまだ青く、やや外斜視の傾向が見られます。 この頃からよちよちとおぼつかなく歩き始めますが、寝場所から遠く離れることはありません。 乳歯が生え始め、爪の出し入れもできるようになります。 — 3〜4週間 — 体重は 380~400g程度。 目が良く見えるようになり、障害物を避けることができるようになります。 しっかりと歩けるようになり、好奇心旺盛に部屋の中を動き回り、縄張りを確認し始めます。 乳歯が徐々に生え揃います。 — 4週間〜 — 生後1ヶ月の子猫で 430~500gほど、生後1ヶ月半の子猫で 600~700gほどです。 この頃から自力で排泄できるようになるので猫用トイレを準備します。 生後5週で乳歯26本が生え揃います。 子猫の口の中の細い牙のような歯が乳歯です。 この乳歯が揃ったら授乳期から離乳期に移行するタイミング。 ミルクを与えていた哺乳瓶の吸い口に傷が目立つようになったら離乳食を始めましょう。 子猫のミルクの選び方、準備するものは? 生後4週間ごろまでの子猫は、高脂肪・高タンパクで栄養たっぷりな母乳か子猫用ミルクだけで育てましょう。 お母さん猫がいる場合は母乳を飲ませるようにしましょう。 母乳は子猫の体内に細菌やウイルスなどから身を守り、健やかな成長を促す免疫抗体を与えてくれます。 けれど生後すぐに譲り受けたり拾ったりして、お母さん猫と一緒にいられない場合は、子猫用のミルクを与える必要があります。 子猫用ミルクは母乳と同じように、高脂肪・高タンパクで乳糖が消化しやすく調整されているので、子猫がお腹を壊す心配がなく安心です。 子猫用のミルクは、子猫が分解できない乳糖が分解された状態で配合されています。 生後4週頃までは子猫に必要な栄養素をきちんと吸収できる状態に調整された子猫専用のミルクを与えましょう。 哺乳瓶は、子猫の大きさに合わせて吸い口を選びます。 容器が大きすぎるとミルクが早く冷えてしまうため、小さめを選びましょう。 人間の赤ちゃん用では大きすぎます。 吸う力の弱い子猫は、硬い吸い口ではうまくミルクを飲めないので、柔らかいものを選びます。 また、吸い口に開ける穴にも注意が必要です。 大きく開けすぎると一度に子猫の口にミルクが流れ込んでしまい、誤飲の原因になります。 逆さに向けてジワリとミルクがにじむ程度が適当です。 猫は乳糖を分解する酵素、ラクターゼの分泌が少なく、牛乳を飲むと下痢をしてしまいがちです。 生後間もない子猫にとって、下痢は体に大きな負担となります。 そしてこれらは一時的な代用品ですので、翌日には必ず子猫用のミルクを購入し、速やかに切り替えることが大切です。 一回ごとに使い捨てるタイプが衛生的です。 スポイトが手に入らない場合には、清潔にした指先にミルクをつけ、子猫の口の端から湿らせるように少しずつ舐めさせてください。 哺乳瓶やスポイトがないからと、何時間も何も与えないことは子猫の命を奪うことになります。 必ず何らかの方法で子猫に栄養を与えてください。 ミルクの温度が低すぎると体温が低下してしまい、消化管にも大きな負担となります。 熱すぎると火傷をしてしまいます。 パッケージに表示されているミルクの濃度は健康な子猫用です。 保護したばかりの子猫は消化力が弱っていることも考えられます。 最初はやや薄めに作り、徐々に規定の濃さにしていくと安心です。 ミルクの作り置きはせず、授乳のたびに新しく作るようにしましょう。 また、メーカーによってもミルクの量が変わります。 パッケージに記載されている量を守って与える事がポイントです。 授乳前、授乳後の子猫の体重を測定すると、実際に子猫が飲んだミルクの量がわかります。 子猫のお腹がポンポンになっていれば十分に飲んだと言えるでしょう。 1日の最後に量った体重が、前日の同じ時間帯より右上がりに増えていれば大丈夫です。 無理やり口の中に押し込める必要はありません。 子猫が前足を激しく動かすときは、片手で軽く抑えながら与えるようにしましょう。 また、吐き戻しを予防するため、仰向けの姿勢は避けます。 子猫が食欲旺盛でミルクを欲しがるようなら、やや多めに与えても大丈夫ですが、急いで飲ませようとすると鼻からミルクが逆流したり、下痢の原因になりますので注意が必要です。 母猫の子猫への授乳時間は一日平均4時間、生まれたての子猫であれば6〜8時間になります。 母猫が子猫に授乳するように、頑張って適切な回数と量を授乳しましょう。 1回あたりの授乳量が5ccに満たないときや自力で吸い付く力が無さそうな時はシリンジやスポイトを使って飲ませましょう。 ミルクが気管に入ると誤嚥性肺炎を起こすので、ごく少量ずつ飲ませるように気をつけます。 寝ているところを起こして無理に飲ませてもあまり飲んでくれません。 ただし、生後14日頃までは8時間以上授乳しないでいると低血糖を起こす心配があるので、あまりにも長時間寝続ける時や、1回あたりの授乳量が少なかった時にはタイミングを見て回数を増やすなどして与えましょう。 子猫がミルクをうまく飲まない時に考えられること・対処法 もしも子猫がミルクを飲もうとしなかったり、うまく飲めていない場合は、以下のようなことが考えられます。 ウンチやおしっこが出ないと、お腹が一杯でミルクを飲まないことが多いのです。 排泄していない場合は、お尻をティッシュなどで優しく刺激して促してあげてください。 お腹が空けばミルクを飲むようになります。 その場合は吸い口を交換してみましょう。 容器部分が大きすぎると、中のミルクが冷えて飲まないこともあります。 保護したばかりで子猫の体温が下がっている時、長期間放置されているなどして血糖値が下がっている時も自力でミルクを飲むことができなくなります。 まずは子猫を保温してから再度授乳して見ましょう。 それでも飲まない場合は、保温しながらブドウ糖液や砂糖水などを少しずつ舐めさせて血糖値をあげます。 子猫が動くようになったら、再度授乳してみましょう。 子猫が明らかにぐったりしていて元気がない場合や、保温しているにも関わらず子猫の体温が上がらない場合、子猫が元気そうに見えても何時間も何も口にしていない場合は子猫の命に関わります。 どうしても授乳がうまくいかない時は、可能な限り早く動物病院を受診して、必要な処置を受ける必要があります。 離乳食・フードへの移行方法は? 離乳期にはいきなりドライ状の餌を与えるのではなく、市販の子猫用離乳食を与えます。 食べやすく、消化吸収のよいもので少しずつ慣らすことが必要です。 そして少しずつミルクの量を減らして離乳食に慣らしていきます。 離乳食を始めたらウンチの状態もチェックしましょう。 いいウンチが出ていれば問題ありませんが、下痢を起こすなどの変化があればワンステップ前に戻って、焦らず進めていきましょう。 順調に体重が増えていれば大丈夫です。 離乳食開始から3~4週かけて離乳食を終了します。 生後6〜8週が、完全離乳の目安です。 ドライ状の餌の量を少しずつ増やし、ふやかす水分量も減らしていき、だんだん固い餌を食べるように移行していきます。

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子猫用離乳食のおすすめ人気ランキング15選【ムース・ペースト・粉末タイプも!】

子猫 離乳食

猫の離乳食には様々な種類があります 離乳食はお湯で溶かして与える粉ミルクのような子猫専用のものから、人間の赤ちゃんの離乳食と同じようなペースト状の缶詰などがありますが、ガイド宅では動物病院で入手できる療法食の中の高栄養食を利用しています。 何を与えるにしても、最初は一口からスタートし、仮にもっと欲しがっても、時間をかけて便の様子を見ながらにした方が無難です。 この時期にひどい下痢を経験すると、将来的にも胃腸の弱い子になるかもしれませんので注意してください。 我が家の基本的な離乳食スケジュールは…… 1~2日目:2回(一舐め)+ほ乳4回 3~5日目:2回(二~三舐め)+ほ乳4回 6日目以降:便の様子を見ながら、また離乳食の好み方を見ながら臨機応変に量と回数を増やします。 10~12日頃までに、離乳食を1日3回、ほ乳を1日2回のペースに持っていきます。 ほ乳は徐々に回数を減らしていってください。 離乳食の食べさせ方:食べない子猫にはほ乳をしながら与えよう お乳を飲むときは、乳首に舌を巻いて吸い付きますが、自分でものを食べるときはそれまでと全く違う舌の使い方をしなければなりません。 なかなか上手に舌が使えなかったり、口の中に入っている流動物を上手に咀嚼できない子がいます。 最初は離乳食を指につけて、上あごに擦りつけて味を覚えさせます。 嫌がる子は、ぺっぺっと吐き出したり、何時までもクチュクチュさせて、そのうち口の端からだらぁ~と垂れ流したりします。 かと思うと、口元に持っていくだけで指ごとパクッと食いつく子もいます。 初めての離乳食から食いつきが良くても、胃腸は固形物になれていませんから、1日目は一舐めにして、ウンチの様子を確認しながら徐々に食べても良い量を増やすようにしてください。 上手に舌で巻き込んで… 離乳食をスタートして4日目以降で、便の様子に問題なく自力でドンドン食べたがる子猫は、様子を見ながら欲しがるだけ食べさせてもOKです。 多くの子猫は、数十秒~数分間集中して食べ、口を離します。 口を離したら終了の合図と思って、それ以上無理に食べさせないでください。 離乳食を先に食べさせて、あまり食が進まなかった子はいつも通りほ乳してください。 口の中に入れないと食べられなかった子猫が、徐々にお皿に盛った離乳食を自分で食べられるようになっていきます。 しかし、子猫は平べったいものを舌で舐め取るのが不得意です。 自分で咀嚼できるようになってきたら、離乳食はとんがり帽子のような小山を作ってあげる方が食べやすいでしょう。 最初はチュウチュウ吸い付くように食べる子が多いので、指で盛り上げて食べやすいようにしてあげてください。 離乳食の時期に色んなフードをあげる必要は?アレルギーの危険性も 離乳食の時期には色んなもの ドライ・缶詰・魚・肉など)を食べさせた方が、その後なんでも食べる猫に成長できる、という説がありますが、様々な異タンパクを一気に摂ることで、食物アレルギーになる可能性が高まる、という説もあります。 ガイドの経験では、離乳期に色んなものを食べさせても最終的にはその猫の好み(ドライが好き、缶詰が好き、魚が好き、肉が好き等……)と落ちつくようです。 ですから、無理に色んな食材に挑戦する必要はないのでは?と思っています。 基本的に猫は、「より美味しい」ものを好む舌の肥えた動物ですし、将来的にもし病院に預けるとか、自分がケアできない状況を考えると、ドライフードを食べてくれると助かります。 ドライフードに関しては賛否あるでしょうが、原材料・内容物・製造元のはっきりとした評判の良いフードを選んであげてください。 馴れるとペロペロできますが… 水分は別で与えるべき? 高栄養の療法食や缶詰タイプであれば、水分は十分に摂ることができますので、無理にお水を飲ませる必要はありません。 しかし、浅いお皿に少しだけミルクかお水を用意して、自分で舐められる訓練をスタートしてください。 離乳食を食べない子猫はどうすればよい? 何度も指で離乳食を上あごに擦りつけても吐き出す子は、離乳食のニュルニュルした柔らかい感触が苦手なのかも知れません。 ベビー用のドライフードを少しだけお湯でふやかして、口の中に入れてやると食べたり、中にはいきなり硬いままを囓り出す子がいます。 子猫の好みは様々なので、臨機応変に対応してください。 硬いまま食べて消化できるか?と心配されるかも知れませんが、ベビー用であればその配慮がなされていますので大丈夫です。 子猫の離乳食と同時にトイレトレーニング!トイレ訓練の方法も伝授 頑張って、踏ん張る! 一度覚えると、次回もトイレを使える子が多いですが、遊びに夢中になってトイレまで間に合わずそこらでお漏らししてしまうことがあります。 お漏らししても決して叱らないでください。 すぐにトイレに連れて行って、砂をカキカキさせ「オシッコはここよ」と根気よく教えてください。 離乳食が軌道に乗ってきたら、次はトイレトレーニングの開始です。 といっても、猫は決まった場所でトイレをする習慣がありますので、特に教えなくても自分でトイレが使えるようになる子が多いです。 食前・食後がトイレトレーニングには最適なタイミングです。 まず食べさせる前に、そして食べ終わったら、トイレに連れて行って前脚で砂をカキカキさせます。 生後3~4週の子猫は、まだ足腰がしっかりしていませんので、自分でまたげる縁の浅いトイレを用意してください。 砂を口に入れて遊ぶ(食べる)子がいますので、固まる砂は止めた方が無難でしょう。 トイレに連れて行ったときにタイミングが良ければ、何度かカキカキさせて、トイレにニオイを嗅がせているとそこでやってくれます。 一度トイレを使う事ができた子猫は、次にトイレをしたくなった時にトイレを探すそぶりを見せます。 すかさず、トイレに連れて行きましょう。 トイレは最初子猫の生活範囲に複数個用意してください。 トイレの場所は部屋の隅や壁ぎわが良いでしょう。 一度ニオイが付いてしまった場所は、次回もトイレになることが多いので、お漏らしした場所にトイレを置くとそこでしてくれるようになります。 トイレを置きたくない、と思っている場所にし始めたら、数日はその場所でさせて、徐々にトイレを動かして誘導してください。 大抵の子は、1週間前後でトイレを覚えてくれます。 後ろ脚がしっかりしていない間は、踏ん張ってウンチをするのが難しい子もいます。 硬い良いウンチをする子は、肛門を刺激してあげて、出始めたらトイレに置いて続きを出させてあげてください。 あまりウンチが固いようでしたら、離乳食に1滴ほどオリーブオイルを混ぜても良いでしょう。 これで、ウンチが少し柔らかくなるかもしれません。 離乳食が順調に進んだらドライフードに挑戦!躾も開始しよう ポリポリ、ドライの方が好き! たまに興奮しやすい性格の子がいます。 小さな子猫のうちに、暴れて興奮しすぎたときはタオルなどでくるんで、力では人に勝てない、と覚えてもらいましょう。 生後5~6週になると、活動範囲が増えてできることが多くなってきます。 この頃は1日3回離乳食と、それ以外の時間に自分で食べられるように少量のドライフード(ベビー用)を置いてあげてください。 おもちゃを目で追いかけて飛びかかったり、猫キックをしたり、獲物に見立てて放り投げて遊ぶようになります。 足腰がしっかりしてきて、よく走りキャットツリーや網戸を駆け上れるようになります。 爪の出し入れができるようになるので、この時期に爪とぎを用意してそこで爪を出して研ぐことを覚えさせると良いでしょう。 遊びはもっぱら手と噛みつくことで行います。 兄弟猫がいれば、お互いに噛みついて・噛みつかれて、痛さを覚え甘噛みを覚えますが、一人っ子だと加減を知らずに育ってしまいます。 人の手や足に噛みついてきたら、「痛い!」と大きな声で叫んだり、噛もうとする口元を抑えて子猫の手足を自分で噛ませて痛いことを体感させてください。

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