逆流性食道炎 妊娠後期。 妊娠後期の逆流性食道炎について。

妊娠中の身体の変化~妊娠後期編~

逆流性食道炎 妊娠後期

Contents• 妊娠後期のつわり「逆流性食道炎」の原因 妊娠初期のつわりの原因はホルモンの関係だといわれていますが、 妊娠後期に訪れる「つわり」のような症状の主な原因は一般的に「子宮が大きくなること」による圧迫から起こるもの。 大きくなった子宮が胃を押し上げることで胃痛・胃もたれ・げっぷ・胸やけや吐き気が起こることがあります。 さらに妊娠期間中は消化器官系の動きが鈍くなっているため、胃酸が食道やのどに逆流しやすくなっています。 この胃酸の逆流により、のどがひりひり焼けつくような感覚を覚えたり胸やけを起こしたりといった不快な症状が起こるのです。 また、 出産への不安や心配事などといったストレスも胃痛の原因のひとつと言われています。 食事の内容もうどんやおかゆ、りんご、ヨーグルトといった消化吸収のよいものや温かいものを食べるようにすると胃の負担が減り、消化不良を起こしにくくなることで胃痛などの症状が和らぐかもしれません。 食事の量を減らすことでお腹が空いてしまうのであれば、少量ずつで食事の回数を増やすようにするといいでしょう。 ただし、食事回数を増やすことで摂取カロリーは増やさないように注意しましょう。 初期のつわりにオススメされることの多いグレープフルーツなどの柑橘類は、後期つわりの症状を悪化させてしまうかも! 水分のとり方に気をつける 食事の前にたくさんのお水を飲んでしまうと、食事の消化を妨げてしまうといわれています。 あくまでも少量ずつ飲むように心がけ、食事の前30分間は大量にお水を飲むことは避けましょう。 また、 気持ちが悪いからと言って冷たい飲み物を飲むのは胃を荒らす原因になります。 できるだけ温かい飲み物で水分補給をするようにして、温めてあげるように意識しましょう。 胃痛のあるときは、緑茶・コーヒー・紅茶などはノンカフェインであってもあまりおススメできません。 できれば白湯が一番胃に優しく、負担がかかりません。 食べた後すぐに横にならない 食事のあとすぐに横になると、胃酸が逆流しやすくなります。 眠る前の食事は避けて、夕飯の量を少し少なめにするように心がけましょう。 食べた後は最低でも2時間は横にならず過ごします。

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後期つわり?逆流性食道炎?の対処法について。今日から8ヶ月の妊婦...

逆流性食道炎 妊娠後期

逆流性食道炎とは!?メカニズムは? 逆流食道炎は、胃液や胃酸、食べた物などが逆流してしまい食道に炎症が起こる状態を指します。 通常、胃液などにより食道に炎症が起こらないように食道と胃を繋いでいる下部食道括約筋という筋肉により食道が締められているのです。 そのため、胃の内容物が逆流してくること無く過ごすことができています。 ところが、肥満や便秘や加齢、そして妊娠などが原因となり、下部食道括約筋が緩んでしまいやすくなります。 下部食道括約筋が緩むと胃の中の圧力が高くなってしまい、逆流が起きてしまうのです。 逆流してしまうと食道がただれ、炎症が起き、ひどい時は腫瘍ができてしまうこともあります。 妊婦は逆流性食道炎になりやすい!つわりが原因? 妊娠中は逆流性食道炎になりやすいのですが、なりやすい原因として2つの要因が影響します。 子宮が大きくなる 妊娠すると妊婦さんの身体の中では子宮が大きくなります。 すると、胃が子宮により下から上へと突き上げられてしまい圧迫されてしまうのです。 食道と胃を繋いでいる下部食道括約筋の圧力が低下し、胃の内容物と胃酸が食道に逆流してしまいます。 ホルモンバランスの変化 ホルモンバランスの変化も原因の1つです。 体内では妊娠の継続のためにプロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が増えるのです。 プロゲステロンの働きにより胃腸の筋肉が緩んでしまいます。 すると直腸に食べ物を運ぶために必要な消化管の筋肉が収縮する動き、蠕動運動が低下してしまうため、消化されずに逆流しやすくなってしまうのです。 胃の動きが悪くなってしまい逆流性食道炎となりやすくなりますが、腸の動きも鈍くなり、便秘にもなりやすくなってしまいますね。 妊娠によるこの2つの変化も逆流性食道炎になりやすい原因となるのです。 逆流性食道炎とつわりは別物? 逆流性食道炎とつわりは別物でした、。 つわりと逆流性食道炎は似ているものの別物です。 なぜこんなにつわりが長く続くのだろうと妊娠初期から後期まで嘔吐が続いていた私は思っていたのですが、実はつわりだけではなく逆流性食道炎にもなってしまっていたため、ずっと続いていたのですね。 逆流性食道炎の症状は、嘔吐、ゲップ、胃のむかつき、胸焼け、お腹の張りなどが起こります。 また逆流した胃液により喉にも炎症が起こってしまい、声が枯れてしまうということもあります。 逆流性食道炎の症状のピークは妊娠中期である傾向があります。 人によっては妊娠初期から症状が起こることがありますが…。 妊娠初期はつわりである場合が多いのですが、つわりから逆流性食道炎のピークになることでつわりが続いているように感じる事が多いですね。 似ているので混同されやすいですね。 逆流性食道炎は病院に受診すべき? 逆流性食道炎の症状が感じられた場合、日常生活に支障が起こるという時は産婦人科で相談してみると良いです。 悪化してしまうと食道が細くなり食べ物の通りが悪くなってしまったり、炎症が起こっている部分から出血し貧血や吐血が起こることもあります。 また、つわりから逆流性食道炎と続くと、かなり長い期間食事をしっかりととることができなくなってしまいます。 水分すらも摂取できなくなってしまうこともあります。 脱水症状になるのが怖いので、水分も摂取できない、食事も全く食べられないというような場合は受診したほうがよいですね。 脱水症状を避けるために氷をなめたりして、少しずつ水分を摂取するのもおすすめです。 逆流性食道炎での薬の服用は可能? 辛い逆流性食道炎ですが、症状を軽くしたいと思い、胃薬などの薬の服用をしたくなります。 しかし、自己判断での服用は避けましょう。 逆襲性食道炎で受診した場合は、胃酸の分泌を抑えたり、胃酸を中和したり、胃の機能を整える薬などがあります。 妊婦さんでも比較的安全に服用できる薬もあるので医師に相談し処方してもらったものを服用しましょう。 自己判断で市販薬を服用し逆流性食道炎に対処するのは間違いですね。 妊婦が逆流性食道炎にならないための予防法! 妊婦さんが逆流性食道炎にならないための予防法をご紹介します。 以下のポイントに注意して過ごすことで予防や症状の緩和に繋がります。 食べ物に注意 食べ物に注意しましょう。 脂質やタンパク質を摂取しすぎてしまうと、下部食道括約筋が緩んでしまう原因となり、逆流性食道炎が起こりやすくなってしまいます。 脂質やタンパク質が多い食べ物。 チョコレートなどの甘すぎるもの• 唐辛子や香辛料などの辛いもの• レモンなどの酸味が強いもの などはできるだけ避けたほうが良いです。 飲み物にも注意 飲み物にも注意しましょう。 コーヒーやお茶などのカフェインが含まれている飲み物は胃酸が増えたり胸焼けを起こしてしまう原因となりやすいので控えたほうがよいです。 食べ方や食べる量にも注意 食べ方や食べる量にも注意しましょう。 食事は少量に分けて行うとよいです。 よく噛んで食べましょう。 そうすることで胃の負担を減らすことができます。 また、腹八分目で食事を終えることも大切です。 就寝3時間前くらいには食事を終えておくことも予防となりますよ。 食べてすぐに横になってしまったりすると逆流しやすいので注意ですね。 姿勢を意識 姿勢を意識することも大切なポイントとなります。 前かがみの姿勢は胃からの逆流がしやすいので避けたほうがよいです。 また、眠る時は少し上半身を高くしましょう。 上半身を高くして寝ることで胃酸の逆流を抑えることができ、逆流性食道炎を防ぐことになりますよ。 まとめ 妊娠中はホルモンバランスの変化、子宮が大きくなる、下部食道括約筋の緩みなどが起こりやすくなり、逆流性食道炎になりやすくなってしまいます。 逆流性食道炎に一度なってしまうと治るまでかなり続きやすく辛い思いをしてしまうので、ならないように予防しましょう。 食事内容や量や姿勢を見直しながら改善したいですね。 症状がひどく食事も水分も摂取できないというようなときは無理しすぎず産科の担当医に相談しましょう。

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妊婦の逆流性食道炎について知っておきたいこと

逆流性食道炎 妊娠後期

古澤接骨院 所在地:埼玉県川口市 は、逆流性食道炎を患う妊婦ママの問い合わせ急増に合わせ、ケアのための「逆流性食道炎マッサージ」を開始いたしました。 2006年の最新の調べでは22%と急激に増加し、日本人5人に1人は逆流性食道炎患者との報告があります。 症状としては「5分以上続くゲップ」や「治まらない胃痛、胸焼け、むかつき」が挙げられ、妊娠中に発症しやすいと言われています。 参照:Hongo M. et al:Gastroenterol. 妊娠初期に現われる「つわり」と似た症状ですが、発症時期は「つわり」が治まる3~4ヶ月目の妊娠中期です。 この時期、急激に子宮が大きくなるにつれて、ゲップや胸焼け、むかつきなどの症状が見られます。 大きな子宮に胃が圧迫されるだけでなく、妊娠中はプロゲステロンと言う黄体ホルモンの分泌が多くなり、その結果、胃の消化機能が低下し、食べたものが胃に滞在している時間が長くなります。 消化に時間がかかると、胃酸の分泌も増加する為、逆流しやすくなり逆流性食道炎になってしまうのです。 妊娠初期の「つわり」が出産時まで続いていたという方がいますが、それは途中から逆流性食道炎の症状に変化しているのだと思われます。 出産するとピタッと症状は治まるのが普通ですが、妊娠中に症状が悪化してしまうと、出産後も逆流性食道炎の症状に悩まされる事になってしまいます。 このような作用を内臓体表反射と呼びます。 生理的反射作用として、左手の親指と人差し指の間の固くなった筋肉を揉みほぐすと、胃の緊張が解けて働きが改善します。 このような作用を体表内臓反射と呼びます。 この合谷をある程度強めに約3分揉みほぐし、その部位の筋肉が柔らかくなるように行い、胃の噴門部から下部食道活約筋の働きを改善させます。 【逆流性食道炎マッサージの特徴】 1. 頚椎1番を矯正して迷走神経の働きを回復させる 頚椎1番を矯正することにより、逆流性食道炎の一番の原因である『下部食道括約筋の収縮を司る迷走神経の働き』を改善・回復させ下部食道括約筋が収縮するようにします。 胸椎5番を矯正して噴門部が締まるようにさせる 緩んでしまった胃の入り口の噴門部を、胃液が逆流しない締まりの良い噴門部とするために、噴門部と胃全体を自律神経でコントロールしている第5胸椎神経を、胸椎5番を手技で矯正することにより、その神経の働きを活性化させ、噴門部が締まるようにします。 下部食道活約筋を指圧し回復させる 逆流性食道炎の症状が長く続いている時には、下部食道活約筋が長期間委縮し、蠕動運動や収縮機能が低下して、下部食道活約筋が固くなっていることが予測されます。 その場合、1の施術で迷走神経の働きが回復され、下部食道活約筋に収縮指令が届いても、下部食道活約筋が固くなっているため、本来の下部食道活約筋の収縮による食道下部の弁が締まりません。 そのため、食道下部を手技により指圧し揉みほぐし、柔らかくしてあげることにより、締まりやすい弁の状態に回復させます。 また、逆流性食道炎に効く特別なツボが腹部にあり、そのツボを特別な方法で刺激して食道と横隔膜と胃と腸の機能を改善します。 さらに、どこでもひとりで簡単に出来るツボ療法もお教えしています。

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