別に君を求めてないけど 横に居られると思い出す。 香水

結婚記念日、求めすぎなのか?

別に君を求めてないけど 横に居られると思い出す

瑛人 歌手 の香水の歌詞の意味も考察! 新人歌手瑛人さんの『香水』。 『香水』は、一般人から有名アーティストまでが歌うなど大ヒット中です。 曲調はもちろんですが、歌詞も心に響きますね。 瑛人さんの『香水』の歌詞の意味について考察しました。 久しぶりに来た元カノからの連絡で、3年ぶりの再会。 瑛人さんの『香水』の歌詞について、ネット上ではいろんな解釈が出ています。 瑛人さんの香水を聴いた。 非常に切ない歌詞だと思った。 個人の見解だが、久々に元カノから連絡がきて会うことはダメだと思いつつも会ってしまい、以前の好きだった彼女とは大きく変わっていて自分の本当の気持ちを否定したい反面、香水の匂いが昔の気持ちを呼び起こしてんのかなーって感じ。 香水買お。 — そらくん 140demojini 本当の自分の気持ちを否定したい半面、香水により好きだった頃の気持ちがよみがえる。 つらいですね。 別に君を求めてないけど 横に居られると思い出す 君のドールチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ って歌詞バリバリ未練あるよね 未練を香水のせいにすな — りくと Arwnowr1029 自分がまだ好きなのを、香水のせいにしているとのこと。 なるほど。 すごく的を得ています。 香水はきっかけなだけで、自分自身はまだ彼女のことが好きだということですね。 YouTubeチャンネル「しらスタ」でも歌詞の解釈について考察しています。 最後に「君の目を見ると思う」とあるので、香水がなくても昔に戻りたいと思ってしまっているとのこと。 その通りかもしれませんね。 歌い方で意味を表現しているというのも、すごく納得できてわかりやすいです。 こんな考え方はしたことなかったのですが、歌い方まで考えるとさらに意味が広がって考えるのが楽しいですね。 以下、私なりの 『香水』の歌詞の意味の考察です。 3年ぶりに会った元カノは、付き合っていた頃とはかなり変わっていた。 しかし、変わったのは元カノだけでなく、自分も同じ。 香水の香りによって、2人で楽しかった頃に戻りたいと思う気持ちが強くなってきます。 「楽しかった頃=昔の自分に戻りたい」との思いもあるんじゃないかと思っています。 つらいですね~。 しかも、ヨリを戻してもまたフラれるとわかってるとは、もう気持ちがぐちゃぐちゃです。 おしらさんの言う通り、歌詞はいろんな解釈ができて楽しいですね。 自分で考察すると、さらに歌にのめり込めます。 余談ですが、瑛人さんの『香水』を聞いて、香水を買う人も多くなっています。 どハマりしてるのが香水って曲やねんけど それのせいでドルガバの香水を買うか悩むまでしてる。 ここまで、 歌手瑛人さんの事務所や顔画像、『香水』の歌詞の意味の考察をお伝えしました。 『香水』はまだまだヒットしそうです。 瑛人さんもバイトどころではなくなりそうですね。 新しい曲を発表するのも、楽しみです。

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瑛人(歌手)の事務所や顔画像を調査!香水の歌詞の意味も考察!|きになるの杜(もり)

別に君を求めてないけど 横に居られると思い出す

高い窓を見上げる。 激しく雨が打ち付けていた。 毛布に包まる。 高い窓がピカピカと光る。 雷が来る。 そう思ったら、ゴロゴロと音を鳴らした。 別に雷が特別怖い訳じゃない。 ただ、今の小春を無性に不安にさせた。 毛布に包まる。 それでも周りが少しピカピカと光るのを感じる。 固く目を閉じる。 でも、まだ真っ暗な暗闇ではない。 もう戻ることが出来ないのも解っている。 クラウスの元から去って、もうどれだけの月日が流れただろう。 既に嫌われてしまっているだろう事も解っている。 あの激しい雷雨の夜、包み込んでくれたあの腕の中を。 真っ暗闇で無音の世界。 なのに温かくて心地よかったあの腕の中。 そして毛布の中で体を丸めて目もキツク閉じる。 暗闇と無音の世界が出来る。 これなら少しは落ち着くかと、じっとその体制を続ける。 (・・・駄目だ、ちっとも落ち着かない) 暗闇と無音の世界なのに、やっぱり不安は消えてはくれない。 (あの場所でないと・・・) あの暗闇と無音の世界なのに温かくて落ち着けたあの腕の中・・・・ 「クラウス・・・ 会いたぃ・・・・・」 そう無意識に呟いた瞬間、毛布が剥がされ焦って目をパチッと開けた。 「!」 そこには酷く怒りに満ちた形相のアレクが自分を見下ろしていた。 この雨の中訪れたアレクの濡れた前髪から水滴が滴り落ちる。 「え?アレク・・なぜ?」 今は夜中だ。 アレクが来る時間ではない。 「クラウス・・、君は出会った時もその名を口にしていたね」 「っ・・・」 「それが、君を洗脳した『凶悪で凶暴な魔物』の名前かい?」 「ちが・・」 反論しようとしたが、怒りが滲み出たアレクの瞳に言葉が出てこない。 「あれから随分と経った、何不自由ない生活を君は送っている、一人寂しい思いもできるだけさせていない、それでもまだ、こうして、その凶悪な魔物に会いたいと願うのか?」 ミシ・・・ ベットが軋む。 アレクの手が自分の顔の横に置かれる。 自分の頬に水滴が落ちる。 「もう、その魔物とは二度と会うことはない、解るだろ?」 体が恐怖に震える。 「君が呼ぶ名は、俺だ」 「!」 「雷が怖いなら俺の名を呼べ、そうすればこうしていつでも抱きしめてあげる」 ギュッと抱きしめていた腕に力が篭る。 「ああ、震えているね、大丈夫、俺がずっと抱きしめていてあげるから」 違う、震えているのはアレクが怖いからだと、そう言いたいけど今のアレクが怖くて口に出来ない。 ジャラララ・・・ 体の震えからか、足の鎖が音を鳴らす。 「君の音だね、この音を聞くと安心するよ」 「っ」 こめかみに優しく口づけられる。 何かがやはり狂っている。 そう感じれば感じるほど体が恐怖にガクガクと大きく震え出す。 それに反応するようにジャラジャラと音を鳴らす足の鎖の音が不安を煽る。 「大丈夫、君は何も心配しなくていい」 いつもの呪文の言葉を耳元で囁かれる。 「ああ、そうだ、これからは雨の日は一緒にこうして眠ろう」 「っ」 「そうすれば、君に必要なのは俺だと、君を守ってあげられるのは俺だと解るだろう?」 「ぁ・・ぁ・・・」 何か言わないとと思うのに唇が震えて声にならない。 「さぁ、目を瞑って」 瞼に唇を押し付けられ瞼を閉じる。 「ずっと一緒に居てあげるから、さぁ眠るといい」 アレクが自分の腕の中に小春を抱き込む。 (違う・・これじゃない・・・) 『勇者』だけに逞しい腕の中。 此処も確かに温かい。 (でも・・違う・・・) 『勇者』であるアレクは体つきも顔も全てにおいて完璧だ。 女ならこの状況、普通に舞い上がり卒倒しそうな状況だ。 (ここじゃない・・・) でも、小春の求めるもの、『望むもの』ではハッキリ『ない』と感じた。 そんな小春をさらに抱き寄せ抱きしめる。 ジャラ・・・・ 足の鎖の音が耳につく。 でも、彼が『望むもの』はこれなのだ。 呆然としながらそう思った。 「大丈夫、君は何も心配しなくていい」 少し震えが治まった小春にまたあの呪文を囁く。 彼が望むものは「私が考えないこと」だ。 「私が考えた」ら嫌われる。 そう思ったら、その呪文に掛かるように、思考が止まった。 (私が深く考えたら碌なことはない・・・) どうせ、ここからは出られない。 だって、自分は『洗脳』なんかされていない。 だから一生ここから出られない。 ここから出られたとしても、もうクラウスは自分を受け入れてはくれない。 ここから出ていっても、自分にはいく宛なんてない。 ここから逃げ出すこともできない。 ここから逃げ出したら殺されるだけ。 (なら、いっそ死ぬ?) 「・・・・・」 ボーっと押し当てられたアレクの逞しい胸元を見る。 結局、現実世界でも、異世界でも、自分の居場所はなかった。 自分を受け入れてくれる場所もなくなった。 (私が生きている意味は?) 何も答えが出てこない。 死んでも本当の意味で悲しんでくれる人なんていない。 (死んでも同じ・・・) 生きていても死んでいても同じだ。 なら、死のうか? 生きていても死んでいても同じなのだから。 生きていてもこの部屋で死ぬまで一生居るだけなのだ。 意味もなく、ただこの部屋で死ぬまで生きるだけ。 まるで意味がない人生。 まるで意味がない自分。 結局、自分を求める人なんてどこにもいない。 (求める・・?) 自分を抱きしめるこの逞しい腕。 アレクは自分を 求 め ている。 そう、自分を見てはくれていなくとも、彼は求め望んでくれている。 それは自分が『望むもの』でも『居場所』でもない。 けど、彼が求め望む限り、ここは 自 分 が 居 て も い い 場 所なのだ。 そして、彼の『望むもの』は解っている。 彼の言う通りに、彼に従い、「私が考えないこと」だ。 そうすればココはずっと自分の居ていい場所になる。 (もう二度と戻れない・・ だから) アレクの逞しい胸にそっと手を当てる。 「大丈夫、君は何も心配しなくていい」 「・・・・」 「君は俺がずっと守ってあげるから」 「・・・・」 全てを忘れて、ココを居場所にするためにと思うのに、返事を口にする事は出来なかった。 だけど、アレクは自分の胸に手を置いたことだけで既に満足しているようだった。 誓うように額にキスをする。 私は瞼を閉じる。

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別に君を求めてないけど 横に居られると思い出す

「こうやってずっと... ずっと... 貴女が笑顔になれる幸せな日々が長く、長く続くことを願っています。 」 夕「提督さん... 覚えているっぽい?提督さんが夕立に言った言葉を... 覚えてないなんて絶対に言わせないっぽい... 」 ザザーン 夕「提督さん... 」 村「いたいた。 」 夕「村雨... 」 村「さっ、時間よ。 行きましょ。 」 夕「... わかったっぽい... 提督さん、また来るね... 」 村「まったく... 元気出しなさいよ。 」 夕「無理っぽい... 夕立は提督さんがいないと元気になれないっぽい... 」 村「またそんなこと言って... そんなこと言っても提督は現れないわよ。 」 夕「わかってるっぽい... わかってるけど... 」 村「もう... いつまでもそんな顔してないの。 提督が貴女の笑顔が好きって言っていたけど、私もわかる気がするわ。 貴女の笑顔、素敵よ。 」 夕「それ本当っぽい... ?」 村「えぇ、本当よ。 」 夕「そっか... エヘへ。 」 村「そうそう、その調子よ。 」 夕「ぽい!」 ニコッ 村「じゃあ、元気が出たところで行くわよ。 」 夕「ぽい!」 ~~~~~~ 長「提督なしで我々は今から大規模な作戦を開始する。 この先どうなるかはわからない。 だが皆が一つになり、力を合わせればきっと生き延びることが出来ると私は思っている。 」 北「って言われてもねぇ〜、不安要素いっぱいだと思うんだけど〜。 」 大「そうよ!北上さんが不安なんて、私耐えられないわ!」 北「もぉ〜大井っちったら〜。 私は不安なんてないよ〜。 」 大「えぇ!?」 北「駆逐艦たちの顔に書いてあったから、私が代弁?しただけだよ〜。 」 大「そ、そうですか... 」 北「でも、ありがとね。 」 大「き、北上さぁぁぁぁん!!!」 ダキッ 北「わわっ!もぉ~、いきなり抱きつかないでよ~。 」 大「北上さんが逃げると思ったからよ!」 北「逃n... ればよかった。 で、結局は北上にも不安がある、と?」 北「ウグッ... まぁ、ないって言ったら嘘になるから、そうだね〜。 」 長「確かに皆には不安があるかもしれない。 しかし、先程も言った通りだ。 皆の力を一つにしたら必ず、生き延びることが可能だと私は信じている。 」 金「だけど、皆の力を一つにって言っているけど、誰が提督の代わりに指揮するネー。 」 長「今決めた方が良いな。 誰か、提督の代わりに指揮を執る者はいないか?」 「... 」 陸「あら?長門は手を挙げないの?」 長「私は、自ら進んで指揮を執るつもりはない。 」 陸「あらあらぁ~。 」 「... 」 長「いないのか?いないのなr」 島「長門でいいんじゃな〜い?」 長「何... ?」 天「ちょっと、島風?!」 島「だってさ〜、今までだって長門が前に立ってたし、さっきだって誰も手を挙げなかったじゃん?だったら長門が適してるって思ったんだけど。 」 天「た、確かにそうね... 島風ってこんなにしっかりしてたかしら... 」 陸「あらあらぁ〜、駆逐艦に指名されちゃったみたいよ?」 長「私は構わないが... 」 暁「私も賛成だわ!」 長「ほ、本当にいいのか... ?」 「勿論!」 「さんせーい!」 長「皆...... ならば、皆の期待に応えよう!そういうわけでこれから各班の任務を発表する。 鳳翔さん率いる一班は食材の買い出しに出てもらう。 買い出しだからといって気を緩めるな。 これも大事な任務の一つだ。 そして天龍、木曾率いる二班、三班は調理場の準備と、食す場所の準備を。 球磨率いる四班は寝床の準備を。 その他の者も手伝いが必要な場所に行って手伝え。 」 一同「はい!」 長「それでは、それぞれの持ち場につけ!」 一同「はい!」 陸「まったく... たかが4泊5日の野外キャンプだっていうのに、ちょっと大袈裟過ぎないかしら?」 長「提督に言われたんだ。 キャンプだとしても、そこは戦場と変わらない、とな。 」 陸「 クスッ あの提督も真面目な部分を少し捨てたというか、なんというか... 」 長「 フッ そうだな。 」 〜〜〜〜〜〜 鳳「では、買出しに行きましょうか。 」 夕「ぽい!」 霧「夕立、時雨。 」 夕「ぽい?」 時「何?」 霧「かなりの量になると思うのだけれど、頑張ってちょうだいね。 」 夕「任せてほしいっぽい!」 時「う、うん... 持てるかな... 」 大和「心配しなくても、この大和がいるので任せて下さいね。 」 時「心強いね。 じゃあ、ボクの分までお願いしよっかな。 」 大和「ぜ、全部ですか?!も、持てるかしら... 」 時「 クスッ 嘘だよ。 」 大和「もぉ~... 」 雲「あ、あの... 」 鳳「はい?」 雲「私なんかが買出しに行ってもいいのかしら... 」 鳳「えぇ。 貴女の力が必要だから、長門は貴女を指名したんじゃないかしら?」 雲「鳳翔さん... 」 鳳「だから、買い出しを楽しみましょ。 」 雲「はい。 」 〜〜〜〜〜〜 天龍「よぉし、いいかちびっ子ども!オレ達の言うことは絶対だからな!」 駆逐艦「はい!」 木「じゃあオレの班は食べる場所の準備でもするか。 」 天龍「何勝手に決めてるんだよ!」 木「え?」 天龍「え?じゃねぇ!平等に決めるぞ!」 木「たく... じゃあ、ジャンケンで決めるからな。 」 天龍「おう!」 天&木「ジャンケーン... 木「よぉし、オレの班は食べる場所の準備をするぞ。 」 陽「ジャンケンの意味あったのかしら。 」 初「本当よね。 」 天龍「くっそ... じゃあ、オレの班は調理場の準備でもするか。 」 暁「一体どうやって調理場の準備をするのよ?」 天龍「そうだな... まずは石集めだな。 」 叢「石なんか集めてどうするのよ。 」 天龍「石を集めてコンロっつーか、鍋とか置く場所を作るんだよ。 」 叢「へぇ。 よく知ってるのね。 」 天龍「オレを誰だと思ってる。 ハッ お前ら違うからな!」 島「天龍ってふふ怖って呼ばれてるんだ〜。 」 天龍「だからちげぇって言ってるだろーが!!」 龍「えぇ〜、違うのぉ〜?」 天龍「頼むから黙っててくれ!」 〜〜〜〜〜〜 木「あっちはあっちで何やってるんだか... 」 陽「フー... こ、腰が... 」 木「ほら、ちゃんと運べよ。 オレ達が場所作んねーと食えないからな。 」 陽「わ... わかっているわよ... で、でも... こんな重いもの一人で運べって... お、おかしいわよ... 」 木「丸太一本ぐらい余裕だろ。 それにそんなに大きくも太くもないだろ。 」 陽「そ、そうだけど... 軽巡と駆逐艦は大きさもパワーも違うのよ... 」 初「だったら転がせば余裕じゃない。 」 陽「... そんな発想なかったわ。 」 キリッ 初「... 」 木「... 他の奴らは?」 初「まだ転がしているわ。 」 木「急がねぇとこんなんじゃ間に合わねぇぞ。 皆にもうちょいペース上げろって言ってきてくれ。 」 2人「はーい。 」 〜〜〜〜〜〜 球「それじゃあ、今からテントを張るクマ。 」 吹「張る順番とかあるんですか?」 球「球磨に任せるクマ。 秋雲、そっち持って引っ張ってもらいたいクマ。 」 秋「りょ、りょ~かぁ~い... 」 綾「おぉ〜、テントっぽくなってきました!」 吹「本当だ!」 球「紐を引っ張った状態で、その杭に引っ掛けて地面に刺すクマ。 」 秋「こ、これか... 」 秋「わっ!」 ズッテーン! 球「あ〜あ... なーにやってるクマ... 」 秋「イヒヒヒヒ... 」 如「こんなんじゃ、かなりかかりそうねぇ。 」 綾「そ、そうですね... 」 〜〜〜〜〜〜 間「天龍ちゃん。 」 天龍「おぉ、間宮さん。 」 間「調理場の方はどうかしら?」 天龍「もうちょいってところだな。 」 間「そう。 よかったわ。 」 天龍「まぁ、間宮さんの希望通りなるかは保証出来ないけどな。 」 間「私は希望なんてないですよ?貴女たちが作る物で満足しますよ。 」 天龍「冗談だって。 」 間「でもわがままを言うなら、薪が必要ですね。 」 天龍「え... ま、薪... ?」 間「別に薪じゃなくてもいいのよ。 木の枝でもいいのよ。 」 天龍「よ、よかった... 」 間「いいえ。 龍田ちゃんが言っていた通りだなって思っただけよ。 」 天龍「お、おう... 龍田のやつ何を言ったんだ... 」 〜~~~~~ 〜鎮守府 提督室〜 提「ふぅ... 」 龍鳳「あの娘たちのことが心配ですか?」 提「え、まぁ、そうですね。 でも、長門型や大和型、金剛型の二人がいるから少しは安心しています。 」 龍鳳「そうですか。 」 提「でも、やっぱり心配ですね。 」 龍鳳「そんなにあの娘たちのことが心配なら、行かせなければよかったのでは... 」 提「それでは駄目なんですよ。 あの娘たちにも、色々な経験は必要だと思ったので、今回のキャンプを考えたんですよ。 」 龍鳳「そうですけど... 夕立さんはまだ... 提督とケッコンして数週間しか経っていませんし... 」 提「いいんですよ、これで。 」 龍鳳「そうですか。 ところで、色々な経験と言っていましたが、例えばどういうことですか?」 提「もし、提督である私が死んだ場合、もしかしたら艦娘だけでやっていくことになるかもしれません。 その時にバラバラだったら困るので、団結力を高めるためにこのキャンプを提案したんです。 」 龍鳳「そうなんですか。 」 提「はい。 みなさん、4泊5日間辛いと思いますけど、頑張ってくださいね。 」 〜〜〜〜〜〜 霧「この豚バラ肉... こっちの方が10g多くて398円に対して、こっちは20g多くて426円... これと同じ量のを30パック買ったとして、値段が... 」 大和「... 霧島さん、結構悩んでいますね... 」 鳳「じゃあ霧島さんが選んでいる間に、夕立ちゃんと時雨ちゃんで野菜を選んできて下さいね。 」 夕「了解っぽーい!」 時「夕立、はぐれちゃダメだよ。 」 夕「わかってるっぽい!」 タッタッタッタ 鳳「じゃあ私たちは調味料等を選んできましょうか。 」 大和「そうですね。 雲龍さん、行きますよ... あれ、何処行ってしまったのでしょうか?」 鳳「あら?さっきまでそこにいたのに... 雲龍~、何処にいるn」 雲「 キラキラ 缶詰めがこんなに... 秋月さんも連れてきたかったな... 」 鳳&大和「... 」 ~~~~~~ 夕「ぽい~!」 時「夕立、走っちゃダメだよ。 」 夕「わかってるっぽい~!」 時「 それはわかってないっぽい... 」 夕「野菜コーナーにとーちゃーく!」 時「ま、待ってよ... 」 夕「時雨遅い~。 早く選ぶっぽい~... 」 時「うん。 どんな野菜がいいかな?トマトはありとして、ピーマンとかどうかな?」 夕「... 」 時「夕立?どうしたの?」 夕「... 」 時「夕立?」 「ねぇ〜、今日の夜ご飯何がい〜い?」 「ん〜、由美子が作る物だったら何でもいいよ。 」 「うわ〜、ベタ〜。 でも、その返答が一番困るんだよねぇ。 」 「じゃあ、野菜炒めが食べたい。 」 「野菜炒めね... オッケー!」 時「夕立... 」 夕「 ハッ あ、え?!あ、や、野菜を選ぶっぽい!えーとー、ゴボウとナスとー... 」 時「... 」 夕「ほら、時雨も早く選ぶっぽい。 」 時「... 」 〜〜〜〜〜〜 鳳「さて、買い出しも終わりましたし、帰りましょうか。 」 霧「時雨?どうかしたの?」 時「あ、ボクは大丈夫だよ。 」 霧「そう、ならいいけれど。 」 夕「元気がない時雨は時雨じゃないっぽい。 」 時「そうだね... 」 夕「だから、笑うっぽい!」 時「うん。 そうだね。 」 雲「時雨さん。 」 時「何だい?」 雲「ファイトです。 」 グッ 「... 」 「...... 」 「......... 秋月も初めてなので、少し不安がありますけど、楽しいです!」 翔「 フフッ そう、よかったわ。 」 秋「ところで、少しお聞きしたいのですが。 」 翔「何かしら?」 秋「夕立さんのことです。 」 翔「夕立ちゃんのこと?」 秋「はい。 夕立さん、空元気というか無理してる気がします。 」 翔「まぁ、仕方ないんじゃないかしら?くじ引きでアタリという名のハズレを引いちゃったんだし。 でも、提督と一緒に居たいという気持ちはわからなくはないわ。 だって提督といると楽しいもの。 だからね、提督がいなくても楽しめるキャンプに私たちがしてあげましょ?」 秋「そうですね!」 「秋月姉ぇ〜!」 秋「照月、どうしたの?」 照「買い出し班が帰ってきたから、手伝ってって鳳翔さんが。 」 秋「うん、わかった。 」 翔「じゃあ、行きましょ。 」 秋「はい。 」 夕「結構買ってきたっぽい!」 秋「こ、こんなにいっぱいのお肉... 」 照「夢みたい... 」 夕「ちゃんとみんな食べれるっぽい!」 照「ホント!?」 夕「ぽい!」 照「やったね、秋月姉ぇ!」 秋「お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉... 」 照「秋月姉ぇ、戻ってきて!」 夕「お肉の破壊力半端ないっぽい... 」 村「お疲れ様。 」 夕「あ、村雨!ただいまっぽい!」 ダキッ 村「はいはい、おかえり。 」 ナデナデ 夕「ぽい~。 」 村「あら?時雨は?」 夕「そういえばどっか行っちゃったっぽい。 」 村「そう... ちょっと探してくるわ。 」 夕「いってらっしゃいっぽい〜。 」 〜〜〜〜〜〜 ザザーン 村「いたいた。 」 時「村雨... 」 村「こんなところで何してるの?」 時「何で提督はこんなことを考えたのかなって、ずっと考えてたんだ。 」 村「... 」 時「夕立、どう見たってあれは空元気だよ... ボクはあんな夕立見てるの辛いyんむぅ!?んっ... んあっ... ちょっ... 村雨っ... ちゅっ... 」 時「じゃあ何で... 」 村「夕立のことで悩んだり、考えたりするのは悪いとは思わないわ。 でもね、空元気にしてる夕立を支えるのが私達なんじゃない?その私達が悩んでたら意味ないでしょ?」 時「そうだけど、き... 誰かに見られたらどうするの... 」 村「それはそれで、アリよ!」 時「えぇ... 」 村「ねぇねぇ。 」 時「な、何... ?」 村「もう一回、しよ?」 時「 ドキッ... い、いいよ... 」 春「白露姉さん、どうしたんですか?」 白「何かを感じたの。 」 春「姉さん達のことですか?」 白「ん〜、わからない〜。 でもそんな感じする〜。 」 春「流石長女ですね。 」 白「そりゃ勿論、いっちばーん上だから、妹達の異変にはいっちばーん先に気付くよ!因みに今日の春雨の下着の色は黒だね!」 春「ふえぇ?!な、何で知ってるんですか!」 白「そりゃ、長女だからね!」 春「理由になってないですよぉ〜!」 サイレン音 春&白「!?」 アナウンス「哨戒中の早霜より入電。 鎮守府正面海域により敵艦発見。 繰り返す。 鎮守府正面海域により敵艦発見。 数は一隻。 艦種は駆逐艦の模様。 繰り返す... 」 〜執務室〜 提「敵艦... ですか... 」 龍鳳「ど、どうしましょ... 」 提「第一艦隊に出撃命令を。 」 龍鳳「わ、わかりました!」 提「まさか... 」 ボソッ 龍鳳「何か言いました?」 提「あ、何でもないです。 」 龍鳳「そうですか。 」 〜〜〜〜〜〜 榛「さぁ、準備はいいですか?」 伊「私はバッチリ!日向はどうなのさ。 」 日「私も問題ない。 」 比「でも何で司令は第一艦隊を出撃させるのかなぁ... 相手は駆逐艦一隻なんでしょ?」 蒼「提督は何かを考えているんですよ。 」 加「あの提督、何気に鋭い感を持っているから侮れないわ。 」 日「まぁ、どうであれ私達は提督に従うまでだ。 」 伊「そーそー、そうだよ。 」 榛「そうですね。 第一艦隊、出撃します!」 〜〜〜〜〜〜 照「わぁ〜!お肉がいっぱい!」 秋「お肉が一枚、お肉が二枚... 」 照「秋月姉ぇ、戻ってきて!」 秋「 ハッ 何?何があったの?!」 照「秋月姉ぇが戻ってきたぁ!」 ダキッ 秋「う、うん... ?」 大和「今日は"ばーべきゅー"というものですね。 大和嬉しいです。 」 赤「そうですね。 私も一航戦の誇りにかけて沢山食べます。 」 夕「お肉全部なくなっちゃうっぽい!夕立も沢山食べるっぽい!」 時「あまり食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうよ。 」 夕「大丈夫っぽい!」 陸「 フフッ 」 長「どうした?」 陸「ん?皆がはしゃいでる姿を見てると何だか自然と笑顔になるの。 」 長「自然と... ?」 「あー!綾波勝手に私のお肉食べないで!」 「ちょっと、野菜も食べなさいよ〜。 」 「だから俺はふふ怖じゃねぇってぇの!」 長「確かに、自然と笑顔になるな。 」 陸「でしょ?」 大和「長門さん達もちゃんと食べてますか?」 長「あぁ。 」 陸「えぇ。 」 長「陸奥、全然食べてないじゃないか。 」 陸「え、あー、私はちょっと控えるわね。 」 長「何故だ?」 陸「理由なんていいじゃない。 それと、理由を言っても長門にはわからないわ。 」 長「何?!私にはわからないだと... !大和はわかるのか?!」 大和「え、あー... 」 長「お、教えてくれ!」 大和「ええぇ... ?!えーと... 」 長「頼む!」 武「 何やってるんだろ、あそこは。 」 清「武蔵さん、武蔵さん!」 武「ん?」 清「私、戦艦になるためにいっぱい、いーっぱいお肉食べるね!」 武「肉もいいが、ちゃんと野菜も食べないと戦艦にはなれないぞ。 」 清「えぇ!?や、野菜かぁ... うーん... 」 武「... 野菜嫌いなのか?」 清「エヘヘ... 」 武「好き嫌いはダメだぞ。 全てのものを感謝して、残さず食べないと戦艦にはなれないぞ!」 清「は、はい!清霜、野菜食べます!」 武「うむ。 」 夕雲「 清霜さん、うまく話に乗せられましたね。 」 夕「... 」 時「夕立、どうしたの?」 夕「何でもないっぽい。 」 時「そっか。 」 〜〜〜〜〜〜 大淀『そちらの現状をお伝えください!』 榛「大破一隻、中破二隻、残りはかすり傷程度です!」 大淀『わかりました。 直ぐに応援を向かわせます。 』 大淀「提督、第一艦隊の被害状況がわかりました。 大破艦一、中破艦二、残りはかすり傷程度だそうです。 直ちに第二艦隊を向かわせた方が良いかと。 」 提「そうですね... まさか、あの駆逐艦が囮だったとは。 私も正直驚きました。 大淀さん、第二艦隊に出撃命令を。 」 大淀「わかりました。 」 提「この戦闘をあの娘達には知られないようにしなくては... 」 龍鳳「心配はかけたくない... ですか... 」 提「そうです。 あの娘達には楽しんでもらいたいんです。 なので今ある戦力でこの戦闘を終わらせますよ。 」 扶「山城、準備は良くて?」 山「はい。 」 鈴「夜戦でしょ〜?辛いなぁ。 」 鳥「安心してください。 私が敵を照らすので、鈴谷さんと春雨ちゃんと白露ちゃんで撃ってください。 私はその覚悟は出来ています。 姉さまとご一緒ならば!」 鳥「あ、ありがとうございます!」 扶「ふふっ。 では、第二艦隊出撃します!」 〜〜〜〜〜〜 伊「くっ... 何のこれしき!」 ドーンッ! 伊「中破してるから、あまり火力が出ないなぁ... 」 蒼「加賀さん、大丈夫ですか!?大破しているから、あまり無理はしないでくださいね!」 加「え、えぇ... 私は平気ですので、自分のことを心配するべきだわ。 」 蒼「そ、そうですが... 」 中破 加「でも、心配してくれるのは感謝します。 」 比「このっ!このっ!」 日「しかし、敵の数が多すぎるな。 第二艦隊はまだか?」 榛「先程大淀さんから連絡があり、第二艦隊が出撃した模様です。 」 日「大体30分といったところか... 」 榛「何とかもたせてみます!」 比「ひえぇぇぇぇ!!!」 大破 榛「比叡お姉様!」 日「榛名!」 榛「え?」 ドーンッ! 榛「ん... ハッ ひゅ、日向さん!」 日「これぐらい、何ともない... 」 中破 榛「す、すみません... 榛名が不注意なばかりに... 」 日「気にするな。 今は目の前の状況に集中しろ。 蒼「敵の数が減るどころか、増えてきてるような気が... 」 加「これは流石にまずそうね。 私達が沈むのが先か、第二艦隊が到着するのが先か。 」 榛「駄目です!」.

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