ましょうどう 遊戯王 wiki。 【遊戯王環境】ブラックマジシャンデッキ回し方・優勝デッキレシピ構築解説

【2020年 ブラック・マジシャン】デッキの回し方、相性が良いカードが分かる解説記事

ましょうどう 遊戯王 wiki

2 :自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより多い場合、 自分はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。 3 :自分・相手のエンドフェイズに、お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合に発動する。 このカードを破壊する。 で登場した。 よりも多くのがにいるの及びを封じる、ののが同数の場合にでするを持つ。 の数が多いのとを制限する。 大量展開からのはしにくくなり、展開やなども困難になる。 大量展開によるやに対しては強い抑止力となり、や等でにすれば意表をつく形となり、動きを阻害できる。 しかし、のの数が同数になるとどちらにもはかからず、更に 3 でにする。 なお、ののが0体の場合でも同数と見なされてされる事は意識しておきたい。 にも制約がかかり得るので、通常ので使用した場合はの数の管理が重要となる。 なるべくの数が少ない状態になる様に、単体で高い力を持つものや、の様に少数精鋭で戦うだと相性が良い。 ただし、もにするなどの工夫を凝らしての数を減らしてを解除しようと狙ってくる。 を回避したい場合は、の数を増減させるのを併用する手もある。 具体的にはを増やすや、で一時的にを離れるなどが候補となる。 を制限するを用いてなどを封じれば、はを減らしにくくなりの強度は高まる。 を封殺しての展開力を鈍らせる系列は候補となるが、が展開する前にを制限すると1体ずつとなりやすくしやすいのが難点。 ・ではにをあまり残さないためだけにを押し付けやすい。 逆にわざとに制約をかけて共通をにしてに維持する事もできる。 もっとも、その場合は次のの行動が不可能になるので何らかの手段でこのを処理する必要があるが。 このが最も真価を発揮するのは、がをに出さない非系列ので使う場合である。 への影響はほとんど無視でき、に一方的な制限を与えるため極めて相性が良い。 特にが1目にを出した場合、1目にこのをしてしまえば永続的にがかかり続ける。 こちらがの場合、の1目にが出たタイミングでやでしてしまうのが良い。 こうなるとは何らかのでこのか自軍の全てを処理しない限り身動きがとれなくなる。 これに特化したがである。 現在はであるとはいえ、特にフリー対戦に多いでは1枚のこのを突破できないことすらままある。 はではなくにかかるなので、を持つでも行動はできない。 「を」ではなく「ができない」であるため、などの自身をとしてから離してを解除する事も不可。 つまり、1度されてしまったこのにで対処する事は事実上不可能に近い。 でこのに対処するならば、このそのものを、あるいはにしてするのが現実的である。 一応、で対処する方法もあるが、既に済みのに影響を及ぼすはほとんど存在しない。 数少ない例外としてはや、等が挙げられる。 極めて珍しい例として、でをできるや、で《魔鍾洞》をにした後にを撃てるならできる。 はを伴わず無条件でにできるため、0体の状態を突破できる。 1体を適当なに変えてなどをすればが使えるようになり、できずともを誘発できる。 3 はなのでなどでを防げる。 はあまり展開力に優れたではないのでの相性も良く、投入が検討できる。 類似した大量展開への抑止となるには、もある。 あちらはの展開前に先にして数を制限するが、こちらはが大量展開した後に使っても有効になる。 なお、併用は意味がなく、はを増やせないのでこちらの制約を発生させにくく、をにするなどして数を減らせばどちらの制約も解除することができてしまう。 の数が少ないほどいいので、やのような、単体で高い力を誇るとも相性はいい。 しかし、これらのもを伴うので、それら1体のみを残したとしても、のが0体であればその力を封じてしまうため、諸刃の剣ではある。 の数がと同じになるようにをすればとを両立できる。 ・・でも同様の運用ができる。 一見すると向きのだが、からの切り返しとして見てもかなり優秀な部類に入る。 のはもちろんのも防げるので初動の動きを邪魔されにくくなる。 当然、そのままを展開し続けると今度はのが使えなくなるので、その前に自分でするか、の数より多くしないようにする工夫は必要。 このを中心としたはでも一定の成果を見せている。 ただ、このの性能の高さゆえに、「このを貼って40分粘ってに入ってから勝利し、大会規定により1勝0敗での勝利を得る」という戦術が取りうるため、かつてのやに近い存在になってしまっている。 これを含めたに対する対策や話題等についてはあちらのページを参照。 また、同時期のではが1体になりやすいでも投入が見られる。 非ほどの拘束力ではないものの、の数を1体に強制的に限定させられる使い捨てとして見れば十分な範疇と言える。 上述した活躍、そしての大会運営上における問題点などが考慮された結果か、登場後わずか半年後のでに指定された。 高速化した重視のに大きな一石を投じたではあったが、如何せん投じた石が大きすぎた感は否めなかったと言える。 その後もなどで性能を発揮したため、にてになった。 字が似ているため間違われやすいが、「魔 鐘洞」 金偏に童 ではなく、「魔 鍾洞」 金偏に重 である。 では恐らく「魔鍾洞」であろう鍾乳洞に侵入してきた戦士風の冒険者達を、立ちはだかるが弱らせている。 洞窟そのものの力を利用しているのか、あるいはの力でもあるのだろうか?• の「Mine」にはいくつかあるが、この場合は「 敵地の下まで掘り地雷を仕掛ける 坑道」か宝福な資源を意味する「鉱山」の事だろう。

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【2020年 ブラック・マジシャン】デッキの回し方、相性が良いカードが分かる解説記事

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2 :自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより多い場合、 自分はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。 3 :自分・相手のエンドフェイズに、お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合に発動する。 このカードを破壊する。 で登場した。 よりも多くのがにいるの及びを封じる、ののが同数の場合にでするを持つ。 の数が多いのとを制限する。 大量展開からのはしにくくなり、展開やなども困難になる。 大量展開によるやに対しては強い抑止力となり、や等でにすれば意表をつく形となり、動きを阻害できる。 しかし、のの数が同数になるとどちらにもはかからず、更に 3 でにする。 なお、ののが0体の場合でも同数と見なされてされる事は意識しておきたい。 にも制約がかかり得るので、通常ので使用した場合はの数の管理が重要となる。 なるべくの数が少ない状態になる様に、単体で高い力を持つものや、の様に少数精鋭で戦うだと相性が良い。 ただし、もにするなどの工夫を凝らしての数を減らしてを解除しようと狙ってくる。 を回避したい場合は、の数を増減させるのを併用する手もある。 具体的にはを増やすや、で一時的にを離れるなどが候補となる。 を制限するを用いてなどを封じれば、はを減らしにくくなりの強度は高まる。 を封殺しての展開力を鈍らせる系列は候補となるが、が展開する前にを制限すると1体ずつとなりやすくしやすいのが難点。 ・ではにをあまり残さないためだけにを押し付けやすい。 逆にわざとに制約をかけて共通をにしてに維持する事もできる。 もっとも、その場合は次のの行動が不可能になるので何らかの手段でこのを処理する必要があるが。 このが最も真価を発揮するのは、がをに出さない非系列ので使う場合である。 への影響はほとんど無視でき、に一方的な制限を与えるため極めて相性が良い。 特にが1目にを出した場合、1目にこのをしてしまえば永続的にがかかり続ける。 こちらがの場合、の1目にが出たタイミングでやでしてしまうのが良い。 こうなるとは何らかのでこのか自軍の全てを処理しない限り身動きがとれなくなる。 これに特化したがである。 現在はであるとはいえ、特にフリー対戦に多いでは1枚のこのを突破できないことすらままある。 はではなくにかかるなので、を持つでも行動はできない。 「を」ではなく「ができない」であるため、などの自身をとしてから離してを解除する事も不可。 つまり、1度されてしまったこのにで対処する事は事実上不可能に近い。 でこのに対処するならば、このそのものを、あるいはにしてするのが現実的である。 一応、で対処する方法もあるが、既に済みのに影響を及ぼすはほとんど存在しない。 数少ない例外としてはや、等が挙げられる。 極めて珍しい例として、でをできるや、で《魔鍾洞》をにした後にを撃てるならできる。 はを伴わず無条件でにできるため、0体の状態を突破できる。 1体を適当なに変えてなどをすればが使えるようになり、できずともを誘発できる。 3 はなのでなどでを防げる。 はあまり展開力に優れたではないのでの相性も良く、投入が検討できる。 類似した大量展開への抑止となるには、もある。 あちらはの展開前に先にして数を制限するが、こちらはが大量展開した後に使っても有効になる。 なお、併用は意味がなく、はを増やせないのでこちらの制約を発生させにくく、をにするなどして数を減らせばどちらの制約も解除することができてしまう。 の数が少ないほどいいので、やのような、単体で高い力を誇るとも相性はいい。 しかし、これらのもを伴うので、それら1体のみを残したとしても、のが0体であればその力を封じてしまうため、諸刃の剣ではある。 の数がと同じになるようにをすればとを両立できる。 ・・でも同様の運用ができる。 一見すると向きのだが、からの切り返しとして見てもかなり優秀な部類に入る。 のはもちろんのも防げるので初動の動きを邪魔されにくくなる。 当然、そのままを展開し続けると今度はのが使えなくなるので、その前に自分でするか、の数より多くしないようにする工夫は必要。 このを中心としたはでも一定の成果を見せている。 ただ、このの性能の高さゆえに、「このを貼って40分粘ってに入ってから勝利し、大会規定により1勝0敗での勝利を得る」という戦術が取りうるため、かつてのやに近い存在になってしまっている。 これを含めたに対する対策や話題等についてはあちらのページを参照。 また、同時期のではが1体になりやすいでも投入が見られる。 非ほどの拘束力ではないものの、の数を1体に強制的に限定させられる使い捨てとして見れば十分な範疇と言える。 上述した活躍、そしての大会運営上における問題点などが考慮された結果か、登場後わずか半年後のでに指定された。 高速化した重視のに大きな一石を投じたではあったが、如何せん投じた石が大きすぎた感は否めなかったと言える。 その後もなどで性能を発揮したため、にてになった。 字が似ているため間違われやすいが、「魔 鐘洞」 金偏に童 ではなく、「魔 鍾洞」 金偏に重 である。 では恐らく「魔鍾洞」であろう鍾乳洞に侵入してきた戦士風の冒険者達を、立ちはだかるが弱らせている。 洞窟そのものの力を利用しているのか、あるいはの力でもあるのだろうか?• の「Mine」にはいくつかあるが、この場合は「 敵地の下まで掘り地雷を仕掛ける 坑道」か宝福な資源を意味する「鉱山」の事だろう。

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ガチデッキ(中堅)

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相手より小さい目が出たプレイヤーは、相手の出た目によって以下のダメージを受ける。 相手の出た目が6だった場合、6000ポイントダメージを受ける。 お互いの出た目が同じだった場合はサイコロを振り直す。 出典: 《ダイス・ポット》、いいですよね。 今日も健康的な色の舌で何よりです。 このカードが2017年の世界大会で【チェーンバーン】にピン差しされていた、というのは有名な話でした。 まさか 《召喚獣メルカバー》で 《ダイス・ポット》の効果が無効にされるだなんて誰も想像しなかったことでしょう。 既に存在するデッキだと 《リバース・リユース》で相手に 《ダイス・ポット》を2体送りつけてから 《召喚制限-猛突するモンスター》で反転させ、こちらへ与えられるだろうダメージを 《リフレクト・ネイチャー》で相手へのダメージに変換することでワンショットキルを行うものがあります。 これでも十分にすごいのですが、今回はもっと別のものを考えてみたいと思います。 今回紹介するのは【カオスループ】のギミックを取り入れた「無限 《ダイス・ポット》システム」のデッキです。 一度発動に成功したらもはや誰も止められません。 どちらかのライフが枯れるまでずっとサイコロを振り続けることになります。 昔から構想自体はあるデッキですが、現代のカードプールでしっかり組んでみましょう。 デッキコンセプト紹介 この【無限 《ダイス・ポット》システム】は 《ダイス・ポット》によるバーンダメージで相手のライフを削っていくデッキです。 一回の発動ではなかなか勝利できないため「一度に何度も効果発動させる」ことを目指し、最終的には 《カオスポッド》 《召喚制限-猛突するモンスター》を利用して無限ループを作ることを完成形とします。 《召喚制限-猛突するモンスター》 【 永続罠 】 このカードがフィールド上に存在する場合にモンスターが特殊召喚に成功した時、そのモンスターを表側攻撃表示にする。 そのターンそのモンスターが攻撃可能な場合には攻撃しなければならない。 出典: 《カオスポッド》のリバース効果により裏側守備表示で特殊召喚された後、 《召喚制限-猛突するモンスター》の効果によって特殊召喚されたモンスターは攻撃表示になります。 そしてこの時にまたリバース効果が発動し、その中に 《カオスポッド》があるならばまた最初から……というのが【カオスループ】の基本ギミックとなっています。 ループを起こすためには 《カオスポッド》の効果で特殊召喚されたモンスターの中に 《カオスポッド》が1体以上含まれている必要があります。 また、これに付随して特殊召喚されるモンスターによってループの性格が決まるわけです。 今回は 《ダイス・ポット》をこのループに絡ませてリバース効果によるバーンダメージを狙っていきましょう。 ただ、口で言うのは簡単ですがこれを形にするとなれば大変です。 上記のギミックを成立させるために最低限必要となるカードをまとめると以下のようになります。 《ダイス・ポット》• 《カオスポッド》• 《召喚制限-猛突するモンスター》• 最初の 《カオスポッド》をリバースさせるカード 運用の際には 《カオスポッド》で 《カオスポッド》を当てる確率を上げる必要があり、そのために「デッキ内の他のモンスターを減らす」「初動地点での盤面のモンスター数を増やす」ことを念頭に置かなければいけません。 現代遊戯王のカードプールでこの難題に挑戦してみましょう。 考察1:必要なカードを洗い出す 《カオスポッド》 《召喚制限-猛突するモンスター》でループを発生させながら 《ダイス・ポット》によるダメージを狙っていく……というギミックを成立させるために必要なカードをもう一度おさらいすると以下のようになります。 また、今回はデッキとして考えていくために5番目の項も追加しました。 《ダイス・ポット》• 《カオスポッド》• 《召喚制限-猛突するモンスター》• 最初の 《カオスポッド》をリバースさせるカード• デッキ全体の形を仕上げていくため、実際に名前の出ていないカードを決めていきましょう。 今回、この4番目のカードに選んだのが、第10期に登場した「クローラー」カテゴリの永続罠カードである 《星遺物の傀儡》です。 そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 「星遺物」カードであることを生かして 《星遺物の醒存》によって手札に引き込みましょう。 あちらの効果でこのカードをサーチすることができればついでに4枚分の墓地肥やしも実現します。 最大の利点はやはり自分・相手ターンに安定してリバースできることです。 罠カードのため実際に活用するのは多くの場合相手ターンからとなりますが、相手ターン中に 《カオスポッド》のリバース効果を発動させることで相手の盤面を文字通りの混沌に巻き込めます。 状況が整っていればそのままこちらの 《ダイス・ポット》によるバーンも入るでしょう。 デッキから「ティンダングル・ジレルス」以外の「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送り、このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。 デッキから「ティンダングル・ジレルス」以外のリバースモンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 出典: 【ティンダングル】は「闇属性・悪魔族」のリバースモンスターによるビートダウンデッキです。 カテゴリの関連カードにはリバースモンスターに関する効果、裏側守備表示でセットする効果がたくさんあり、先程の 《星遺物の傀儡》といったサポートカードを共有することができます。 また、上記の 《ティンダングル・ジレルス》では実際に 《カオスポッド》 《ダイス・ポット》をサーチすることができる他、デッキ内の「ティンダングル」カードを墓地へ送ることでデッキ圧縮も行えます。 これによってループの成功確率も上がるわけですね。 なお、ティンダングルを選んだ大きな理由はもう一つあります。 それは 「ループに失敗してもデメリットがそこまで大きくない」ことです。 ループを完成させるための必須カードである 《召喚制限-猛突するモンスター》は永続罠で、こればっかりはどうしてもサーチが現実的ではありません。 できないこともないのですが、デッキから手札に引き込むことを考えるとそれだけで本来のループギミックが圧迫される羽目になります。 自分フィールドに「ティンダングルトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 これによって 《召喚制限-猛突するモンスター》が手札に来るのを待つことになるでしょう。 もし 《召喚制限-猛突するモンスター》が来なくとも 《カオスポッド》の威力が衰えることはありません。 その気になったら 《星遺物の傀儡》や 《ティンダングル・アポストル》でリバースさせて相手の盤面をぶっ壊しましょう。 こちらのモンスターもリセットされることになりますが、リバースモンスター揃いの【ティンダングル】では裏側表示でセットされることもメリットになります。 なんなら【ティンダングル】のまま勝っても構いません。 やや回すのは難しい部類ですが、エースモンスターの 《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》は状況次第で攻撃力4000にも届きます。 《ティンダングル・ドールス》をリンク素材にしてるなら3回攻撃もできますし、そのままビートダウンもできるでしょう。 考察2:《カオスポッド》で《カオスポッド》を引き当てる確率を上げるには? さて、使うカードは決まりました。 《ダイス・ポット》等の基本カードに「ティンダングル」カテゴリを合わせ、リバースモンスターで戦うデッキの秘密兵器として「カオスループ」を組み込んでいきます。 ここで最初に書いたことを思い出してみましょう。 運用の際には 《カオスポッド》で 《カオスポッド》を当てる確率を上げる必要があり、そのために「デッキ内の他のモンスターを減らす」「初動地点での盤面のモンスター数を増やす」ことを念頭に置かなければいけません。 思い出しましたね?ここで考えるのは「デッキ内の他のモンスターを減らす」「初動地点での盤面のモンスター数を増やす」ことになります。 この二つを同時に実行することで 《カオスポッド》で 《カオスポッド》を引き当てる確率が上昇し、ループをどんどん続けられるようになるわけですね。 逃げないでください。 大丈夫です、 《No. 7 ラッキー・ストライプ》の遊戯王wikiみたいな面倒くさい「確率」の話なんてしません。 落ち着いてください。 是非とも両者共に成立させて楽しいループ生活を送りましょう。 担当教員の私、白金もサポートさせていただきます。 「デッキ内の他のモンスターを減らすカード」について 他のモンスター、と言ってもここで減らすのは「ティンダングル」モンスターのことですね。 まずは「ティンダングル」自体の仕組みについて触れましょう。 実は、タイトルのような働きをするカードは「ティンダングル」内にある程度含まれているんです。 また、このカテゴリと相性のいいカードを探すことで自然と上の条件に合うカードもたくさん見つかります。 【ティンダングル】におけるキーカードは2種類です。 記事の終盤でデッキレシピを公開しますが、今回のデッキを回すうえで優先度の高い順に見ていくと以下のようになります。 デッキから「ティンダングル」カード1枚を手札に加える。 デッキから「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送る。 このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。 出典: 《ティンダングル・ジレルス》は手札1枚をコストとして捨てることで、デッキから「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送りながら自身を裏側守備表示で特殊召喚できます。 自身もリバースした際にデッキから「ティンダングル」モンスターをサーチすることができ、1枚で2枚分のデッキ圧縮が見込めることになります。 正直このカードにはお世話になりっぱなしです。 また、あらかじめ 《ティンダングル・イントルーダー》を墓地へ送っておけば裏側守備表示での特殊召喚に反応して墓地から特殊召喚でき、リバース効果の「ティンダングル」カードのサーチに近づきます。 ただ、墓地からの特殊召喚効果の扱いには少しだけ注意が必要で、これについてはまた後述します。 この2枚を軸にして【ティンダングル】を展開していき、その中でも様々なリンクモンスターを活用してデッキ圧縮&キーカードのサーチを行っていきます。 特にこのデッキにおいて優秀なリンクモンスターが 《サブテラーマリスの妖魔》です。 デッキからリバースモンスター1体を墓地へ送り、手札からモンスター1体をこのカードのリンク先に裏側守備表示で特殊召喚する。 自分のデッキ・墓地からリバースモンスター1体を選んで手札に加える。 これが 《魔神童》でしたらあちらの効果で墓地からセットすることも可能で、他にも 《ティンダングル・イントルーダー》を墓地へ送ったり、「手札・デッキから墓地へ送られた場合に墓地の『ティンダングル』を裏側守備表示で特殊召喚する」効果を持つ 《ティンダングル・ドールス》を墓地へ送っても面白いでしょう。 墓地へ送られた 《ダイス・ポット》 《ティンダングル・ジレルス》を回収する仕事もこなしてくれるわけです。 《サブテラーマリスの妖魔》が持つ2つの効果はデッキ圧縮についてかなり強力に作用します。 【ティンダングル】としても優位に立てますが「カオスループ」の成立にもぐっと近づく素晴らしいカードですね。 まさに一石二鳥です。 以上のカードを筆頭に、デッキ内の「ティンダングル」モンスターを減らすことのできるカードをある程度箇条書きでまとめると以下の通りになります。 これらのカードは後述のデッキレシピでも使っていきますよ。 《ティンダングル・ジレルス》• 《ティンダングル・イントルーダー》• 《魔神童》• 《おろかな埋葬》• おや? フィールドに 《カオスポッド》と 《ダイス・ポット》しかいませんね……まあなんとかなるd これでは、いけませんね。 そりゃあそうに決まってます。 《カオスポッド》は「デッキに加えた数と同じ」数のモンスターを再セットする効果を持つため、もともとデッキに戻す枚数が少なかったら話になりません。 それなのに、場にモンスター2体だけというのはもはや論外。 エクストラデッキのモンスターは頭数に入らないことも忘れてはいけませんね。 ということで、デッキ圧縮と並行して行うのは「フィールドへの展開」です。 これに関しては先程取り上げた 《ティンダングル・ジレルス》 《ティンダングル・イントルーダー》も活躍しますが、 《ティンダングル・ドールス》 《魔神童》の2枚がかなりいい仕事をしてくれます。 このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。 デッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送る。 出典: 《ティンダングル・ドールス》は手札・デッキから墓地へ送られた場合に墓地にある同名カード以外の「ティンダングル」モンスターを裏側守備表示で特殊召喚します。 発動条件は満たしやすく、 《ティンダングル・ジレルス》の手札コストや 《魔神童》による墓地送り、そして 《サブテラーマリスの妖魔》によるコストでの墓地送りが考えられます。 今回は 《手札断殺》も活用するため効果の発動機会はより増えることでしょう。 そして 《魔神童》は同じ条件で自身を墓地から裏側守備表示で特殊召喚します。 序盤の盤面形成から中盤以降の数合わせまで幅広く活躍し、リバース時にはその墓地肥やし効果でデッキ圧縮まで手伝ってくれますよ。 とっても偉い子ですね。 自分の手札・墓地から「ティンダングル・エンジェル」以外のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。 この効果が相手ターンのバトルフェイズに発動した場合、さらにそのバトルフェイズを終了する。 出典: 相手ターンのバトルフェイズ強制終了効果も嬉しいところです。 しかしこのカードは何よりも、手札に来てしまった 《カオスポッド》や 《ダイス・ポット》を場に出すのに貢献します。 また、既に 《召喚制限-猛突するモンスター》が発動している場合はセットよりもこちらの効果で場に出した方が早くリバースできますね。 もちろん、通常通り「ティンダングル」モンスターの展開に使っても構いません。 これらのカードを筆頭とした「フィールドにメインデッキのモンスターを並べるカード」を箇条書きでまとめると以下のようになります。 とは言っても、デッキを組むだけならもうここまでの内容を把握するだけで十分です。 面倒くさい話が嫌いな人はそのままデッキレシピまで飛ばしちゃってください。 次の内容は少しマニアックな考察になります。 考察3:めんどうくさい計算 ~モンスター何枚積む? ループを起こすには何枚圧縮したらいい? わかる。 確率ってなんかニガテ意識あるよね。 ここからは数学の話になります。 上の犬みたいになった人はこの考察は飛ばしても構いません。 扱うのは「 《カオスポッド》のリバース効果で 《カオスポッド》を再セットする確率=ループを起こす確率」についてです。 頭が痛くなってきた人は本当に無理しなくていいですからね。 厳密にやったからと言って劇的に成功率が上がるか、と言われたら正直自分も体感的に微妙なところはあります。 ただ、それなりの理論値のようなものはあるはずです。 根性ある人はついてきてください。 私立 《カオスポッド》高校、数学の時間が始まります。 実際にループが起きる確率は? ここで考察するのは「カオスループ」が成功する確率、すなわち 《カオスポッド》のリバース効果で 《カオスポッド》を再セットする確率です。 そして次は数を定義します。 ここで使う数は以下の二つだけです。 フィールドに存在する、元々の持ち主が自分である、メインデッキに入るモンスターカードの合計枚数(これを mとする)• メインデッキの中に存在するモンスター数(これを nとする) 遊戯王をやっている方なら上の二つがどのような数を表しているかはお分かりですね? つまり、 《リバース・リユース》等で相手フィールド上に特殊召喚されているリバースモンスターもしっかり計算に入っている、というわけです。 では上の二つの数、mとnで式を作っていきましょう。 今回求める「 《カオスポッド》で 《カオスポッド》を再びセットする確率」は以下の式から求められます。 画像でまとめたのでご覧ください。 この式で大体どのような状況でも確率を導くことができます。 と言っても式のままだとあんまりピンときませんよね。 そんなあなたのために! よかれと思って、以上の式を「LibreOffice Calc」にねじ込んで表を作っておきました。 《カオスポッド》でループ発生させる際はどの辺りを目指すか参考にしてみてください。 ちなみに「ティンダングル」は 《ティンダングル・ドロネー》の墓地効果もあって結構盤面にモンスターが並ぶため、4体くらいならまぁ狙える範囲となります。 デッキレシピ紹介 さて、小難しい話が終わったところでようやくデッキレシピの紹介に映ります。 これまで様々なカードを取り上げてきましたが、ここで一旦まとめておきましょう。 《ダイス・ポット》• 《カオスポッド》• 《召喚制限-猛突するモンスター》• 《星遺物の傀儡》 《星遺物の醒存》• 「ティンダングル」関連カード 【無限 《ダイス・ポット》システム】を実現するべく以上のカードを組み合わせたレシピは以下の通りになります。 デッキから「ティンダングル」カード1枚を手札に加える。 デッキから「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送る。 このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。 ここでの注意ですが、 《ティンダングル・イントルーダー》を以下のカードと利用した場合、少し気を付けなければいけないことが出てきます。 《ティンダングル・ジレルス》• 《サブテラーマリスの妖魔》 この2体、それぞれ効果に「 デッキから『ティンダングル』カード1枚を墓地へ送り、このカードを裏側守備表示で特殊召喚する」「 デッキからリバースモンスター1体を墓地へ送り、手札からモンスター1体をこのカードのリンク先に裏側守備表示で特殊召喚する 」と言う効果をそれぞれ持っています。 実はこの二つの効果、墓地送りと特殊召喚は同時のタイミングで行われています。 一見できそうに錯覚してしまうので気を付けましょう。 《ダイス・ポット》で死にたくない人へ このデッキ、他のデッキでは入っていそうな 《出たら目》や 《リフレクト・ネイチャー》といったカードは一切入っておらず、一度「無限 《ダイス・ポット》システム」が発動してしまえばどちらが死ぬか分からない戦いになります。 いやなんでこんな風にしたの、と思われるかもしれませんが…… どっちが死ぬか分からない戦いって、猛烈にワクワクしません? や、これは別に僕の主観なのであまり気にしないでください。 勿論「勝つためにデッキを使う」という人がいることもわかってます。 おそらく 《ダイス・ポット》の効果でライフが焼失するのを恐れているのでしょう。 わかる、怖いよね。 《レインボー・ライフ》 【 通常罠 】 手札を1枚捨てる。 このターンのエンドフェイズ時まで、自分が受けるダメージは無効になり、その数値分ライフポイントを回復する。 出典: このカード、何がいいって「通常罠」なんです。 もともとデッキには 《ティンダングル・ドロネー》 《リバース・リユース》といった通常罠カードはそこそこ入っているため、そこへ 《トラップトリック》と併せて使うことで罠カードにある程度柔軟性を持たせられます。 なんなら対応力を上げるために 《無限泡影》を入れてもいいでしょうね。 しかも、手札を捨てる効果で 《ティンダングル・ドールス》 《魔神童》といったカードの効果を発動させられます。 サイコロは転がしたいけど死にたくない、という方は是非ともこのような改造を検討してみてください。 おわりに 他のカードゲームだと「無限ループ」がわりとよくあることであるのに対し、遊戯王は無限ループとなるようなものはすぐに不可能になるよう圧をかけられる傾向があります。 その中でも 《カオスポッド》 《召喚制限-猛突するモンスター》を生かした「カオスループ」は長い間ずっと生き残り続けており、今となっては長い歴史における化石デッキの一つになっていました。 この記事のテーマは 《ダイス・ポット》で何度もサイコロを転がそう、でしたが、実は、「昔のデッキを今のカードプールで真剣に組み直す」という裏テーマもあったりします。 今回は昔ながらの【カオスループ】を現代の【ティンダングル】に組み合わせてみました。 私は「かつて失われたデッキを蘇らせる」ことにロマンを覚える人間です。 特に「プレイヤーズデッキ」と呼ばれるものには目がありません。 あれには多くのデュエリストたちの努力と知恵が詰まっています。 内容自体は「ティンダングル」を盾にしながらサイコロ転がしてループ&バーンを狙う記事でしたが、もし、この記事を読んでくださっている方で「じゃあ昔使ってたあのデッキを組み直してみるか」と思われた方がいらっしゃるなら書き手冥利に尽きます。 たくさんのデッキが生まれましたが、遊戯王wikiで更新されなくなったものは本当に多いです。 ちょっとした歴史の勉強も兼ねていじってみませんか? きっとそこには心躍る世界が待っているはずです。

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