扇風機 グリス。 扇風機

扇風機

扇風機 グリス

2010年に購入した山善の扇風機 YMT-301 が動かなくなりました。 スイッチを押すと「ブー」と音がするけどモーターが回りません。 通電はしてる感じなのでバラしてみました。 3000円弱もしたのにまだ8年しか使ってない! が、充分 元はとったと思う(笑) ちなみに設計寿命は6年でした。 モーターのシャフトが前後にあり前側は羽根用、後ろ側は首振り機構のギヤボックスに繋がっています。 この状態でスイッチを入れたらモーターは問題なく動作しました。 と言うことは後ろ側の首振りギヤボックスが怪しい・・・ ウォームギヤ周辺をパーツ(ブレーキ)クリーナーで脱脂後 乾燥させてから新しいグリスを注入しました。 ギヤボックスを固定する時、ギヤ歯の隙間(バックラッシュ)を考えてネジを締め込みます。 今回 右下のネジを締めるとモーターが止まってしまうので、そこだけは緩まない程度に締めました。 モーターシャフトの回転運動を首振り動作にするための連接棒も清掃してグリスアップ。 扇風機を倒したりぶつけたりすると、この連接棒や軸受け部が変型しモーターに負荷が掛かります。 支柱取り付け部のリンクも清掃&注油しました。 モーターと羽根の間にあるワイヤーガードの固定も注意。 ナット状の部品で固定する機種が多いのですが、キツく締めすぎると羽根の回転が遅くなったり止まったりします。 モーターって強そうなイメージがありますが、家庭用で廉価な扇風機のモーターは案外弱いです。 回転部分のオイルが切れてたり、モーター軸に紐が絡まったりしてると回らない事があります。 扇風機に不具合が生じても点検清掃でまだまだ使えるかも!.

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扇風機の超簡単お掃除!半年間、ホコリまみれじゃ夏は迎えられない!|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター

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数年前に発火による死亡事故があって以来破棄される事も多くなった古い扇風機。 しかし首振り角度調整や超微風モード、レトロで涼しげなデザインなど最近の機種には無い魅力があります。 今回はそんな古い扇風機を今でも安全に使っていけるように事故予防も兼ねてメンテをしました。 同年代(60年代末〜70年代)の機種なら似たような方法でメンテナンス出来ると思います。 今回ばらすのはこんな扇風機です。 縦に操作部が付いているのが特徴的な日立製の機種。 67年に生まれたのでもう40歳を超えています。 こうなると部品の経年劣化などが心配です。 まずは死亡事故の発火原因にもなりほとんどの古い扇風機の事故の原因でもあるコンデンサを交換します。 この機種の場合は操作部分にコンデンサがありますが機種によってはモータカバーの中にある物もあります(サンヨーや三菱はそっちの方が多いかも)。 矢印がある部分がコンデンサ。 劣化してくると弱にするとまわらなくなったり回転が不安定になったりします。 そして最悪の場合絶縁劣化を起こして短絡、そこから内部のプラスチックやほこりに引火して火が出ます。 左が外したコンデンサ。 右が新しいコンデンサ。 電子部品屋に売っているメタライズドフィルムコンデンサで代用出来ます。 交流回路なので電解コンデンサのような極性がある物は絶対に使用しないで下さい。 またメタライズドフィルムコンデンサの耐圧は直流で書かれている事が多いので耐圧はなるべく大きい物にすると安心です。 古いコンデンサを外して新しいコンデンサを繋げたら本体に固定。 今度はモータの整備です。 ほとんどの機種は矢印のねじを外すとカバーは外れます。 カバーを外したところ。 モータが出てきました。 うしろにある金色の部分はおもり。 付いてない機種の方が多いです。 まずは首振り部分。 ここのふたを外します。 中にはこのように羽の回転を首振りの運動に変えるギアが入っています。 古いグリスが固まっている事があるのでグリスアップ。 ふたを元に戻したら手で軽く軸を回してうまく動くか確認します。 表側のカバーも外しました。 隙間に入ったほこりなども除去して奇麗にしておきます。 注油をします。 この年代の機種はたいてい写真のように穴があいています。 ここが注油ポイント。 内部にはフェルトのような物が入っていて軸にゆっくり油が浸透するようになっているようです。 首を支えている部分。 首振り機構のためここも複雑になっています。 ほこりが溜まりやすいので掃除した後グリスアップ。 下に見えるワイヤが引っ張られる事で写真のように首の動く範囲を制限しています。 外装も奇麗にします。 くすんだメッキ部分はピカールで磨くと… 当時の輝きを取り戻しました!メッキ部が多いのもこの年代の機種の特長。 光っているとカッコいいです。 操作部分や台座も磨いたら羽やガードを元に戻して手で回して軽く動くか確認します。 それが終わったらいよいよ試運転。 元気にまわりだしました! 弱にしたり強にしたりして正常にまわるか、連続運転させてモータが熱くなったり変な臭いがしたりしないか確認します。 異常がなければ修理完了です。 お疲れ様でした。 これでしばらくは安心して使っていけそうです。 ただ万が一の事を考えて就寝時や出かけている時には使用せずコンセントを抜いておいた方がいいかも。 古い扇風機は金属部品が多くどっしりとしていて安定感があります。 羽や軸の精度もいいようでぶれも少なく音も静かです。

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何でもかんでもKURE556使うのはやめましょう : xellossの「人生ソロプレイ日記」

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スポンサードリンク さて、さっそく話が横道にそれてしまいましたが、今回は「扇風機」の話です。 我が家には、Google検索結果にも出てこないほど古い型の扇風機があるんですが、最近「キュルキュル」といった音が鳴り出しました。 あまりにも型が古いので、単純に寿命と言い切っちゃっても良いんでしょうけど「何か今すぐ出来る対策はないかな?」と、試しにググってみることに。 いや~。。。 日本人のオノマトペ(擬音)のバリエーションの豊富さと共有度の高さには驚愕しますね。 なんせ「扇風機 ky」と打ち込んだだけで、キュルキュルという単語が即座に出てくるんですから。 たったこれだけのことで、この単語を検索した人達に親近感を抱いてしまいます。 実際に扇風機のキュルキュルを直してみる 扇風機のキュルキュルを直すために用意したものは、以下の2つ。 潤滑剤• 金属製のヘラ(スパチュラ or スクレーパー) 注意!最初にコンセントを抜いてから作業を始めてください。 感電の恐れがあります。 まずは、金属製のヘラで「扇風機のカバー(外枠)」を取り外しましょう。 外枠の内側にツメがあるので、その付近にヘラを食い込ませれば、テコの原理で外せます(金属のフレーム部分が曲がらないよう注意!)。 ちなみに、上下いずれかに「手で外せるストッパー」がある場合、そちらを先に解除しないとカバーを取り外すことができませんので気をつけてください。 次に、ファンを外します。 メーカーによって多少違いはあるのかもしれませんが、私の使ってる扇風機の場合「手前のスピンナー(羽止めネジ)を右に回す」ことで、ファンを取り外すことが出来ました。 早い話が「ファンが回る方向と逆向き」に回せばOKです。 軸の部分に「KURE 5-56」などの潤滑剤を、軽く注油してみましょう。 周りの部分に余計な潤滑剤が掛かってしまいベタベタになる可能性があったので、私の場合はティッシュなどに潤滑剤を吹き付けて、軸部分を軽く拭きました。 果たして、キュルキュル音は直ったのか? 結論を言います。 キュルキュル音は、ピタッと鳴り止みました。 ただ、この潤滑剤の注油にも問題があるようですね。 知恵袋やブログを色々とのぞいてみましたが、 下手に素人判断で注油などのメンテナンスをしてしまうと、摩擦熱によって発火し、火災の原因となる可能性もゼロではありません。 その一方で「40年以上前の扇風機」を、前述のメンテナンス方法で使い続けている猛者もいるみたいです。 どんなに物が良くても40年はさすがに・・・と思いましたが、問題なく使えてるのであれば、一応セーフでしょう。 今回の記事を参考に、扇風機のキュルキュルを直そうと思い立ったあなた。 異音が収まる可能性はありますが、くれぐれも「自己責任」でお願いします。 もし火災が起きたとしても、当ブログでは責任を負えません。 実際、私も自己責任でメンテナンスを行いました。 言うまでもないですが、一番ベストなのは「扇風機を買い換える」ことです。 あるいは「修理に出す」のも一つの選択肢ではありますが、買い換えるより高くついてしまうかもしれません。 それに、ヘタに大昔の扇風機を使うよりも、最新の扇風機に買い替えてしまったほうが、安全性・電気料金・機能あらゆる面でメリットが大きいと思います。 カテゴリー• 123•

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