水戸 黄門 セリフ。 どこかで一度は使ってみたい時代劇の名セリフ1位「ええ〜い、控えぃ控えおろう!この紋所が目に入らぬか!(水戸黄門)」

水戸黄門(水戸光圀/徳川光圀)の名言

水戸 黄門 セリフ

が演じる水戸黄門(5代目) に『ナショナル劇場』枠で放送を開始し、で放送1000回を迎えた。 世界でも類を見ない長編TV番組である。 も、TBS系列各局(一部地域を除く)や、・で行なわれている。 また、TBS系列でもニュース番組、情報番組などの影響で放送枠がない場合、他系列で放送されることがある(例:の(現・CBCテレビ)では現在放送枠がなく、系列ので放送されることがある)。 1969年の放送開始からの第28部までは放送期間が必ずしも一定していなかったが、の第29部からは原則として半年間、現代劇ドラマ(3か月)と交互に放送されていた。 音声形式は第25部まではだったが、第26部からはで放送されている。 第39部ではにおいて、第1話に限り5. 1ch放送を実施されたものの、第2話目以降は通常の2チャンネルによるステレオ放送に戻っている(第40部でも同様)。 には、テレビと同じキャスト、スタッフによる『』が製作された。 『ナショナル劇場』は松下電器産業がスポンサーをする放送枠であり、水戸黄門も一貫して松下電器産業がスポンサーだった。 ただし、平成元年1月9日の放送では、昭和天皇の崩御により松下電器が9日までを服喪期間と認め、提供なしでの放送となり、CM時間帯は印籠のアイキャッチがBGMとともに放送された。 10月より松下電器産業がへ社名変更したことに伴い、放送枠の名称も『パナソニック ドラマシアター』へ変更された。 本作とは別に、TBSの枠において11月から12月まで、『』が放送されていたが、設定や製作スタッフも異なり直接の関連性はない。 水戸黄門 ブラザー劇場 で光圀役を演じたのは、戦後にが製作した水戸黄門漫遊記の映画シリーズで主演していたであった。 月形は後に1969年12月8日放送の本作第1部19話「どっこい生きてた湊川」でゲスト出演している。 2011年12月19日(最終回スペシャル)放送分で42年間続いたゴールデンタイムの水戸黄門が幕を閉じた。 全1227回の平均視聴率22. 最高視聴率は1979年2月5日に記録した43. 4月期よりのが終了したことにより、地上波でのレギュラー放送における時代劇ドラマは水戸黄門とだけとなった。 水戸黄門終了後の地上波での時代劇はNHK大河ドラマと1月クール開始の『』() のみとなり、4月期より地上波での民放レギュラー放送の時代劇は消滅、現時点ではNHK大河ドラマのみがレギュラー放送の時代劇となっている。 2012年、より本シリーズの「42年の歴史」に対しザテレビジョン特別賞が贈られた。 レギュラー放送終了後の展開 [ ] 2015年スペシャルドラマ 詳細は「」を参照 2015年2月、TBSテレビは『水戸黄門』を同年夏、2時間スペシャルドラマとして3年半ぶりに復活させることを発表。 翌2015年5月、「特別企画」として『水戸黄門スペシャル』を同年6月29日 月 21時から放送することを正式に発表した。 黄門・助・格はテレビシリーズ第41部と同じ里見浩太朗・原田龍二・合田雅吏が演じるほか、八兵衛(林家三平)・弥七(内藤剛志)・飛猿(野村将希)も登場する。 2017年BS-TBS版レギュラードラマ 詳細は「」を参照 2017年3月、局のBS-TBSが『水戸黄門』の新作をレギュラー放送する予定と発表 した。 制作会社とスタッフなどはTBS版と同じ、黄門役はが演じている。 ストーリー [ ] 以下は本作における基本的なストーリーの流れである。 ( 御老公)が家臣の(助さん)、(格さん)らとともに諸国漫遊の旅先で世直しをする。 老公の道中での名は石坂シリーズを除くと「の問屋の・光右衛門」であるが、越後国内では単に縮緬問屋、越後と同様に縮緬の産地として知られる「の縮緬問屋」、京または江戸の和菓子屋と称した事もある。 身分は旅のであるが、供を複数連れ、服装も立派で人品卑しからぬ雰囲気を醸し出しているので、旅の先々ではそれなりに敬意を以て扱われ、単なるといった扱いを受けることはない。 助、格は相手が真剣で立ち向かってきても素手で対応できる超人的なの達人という設定である。 時には老公も杖で真剣と渡り合うこともある。 関係者との出会い [ ] 多くの場合、老公一行が旅の途中で事件の被害者と出会うところから始まる。 被害者との出会い方にはいくつかのパターンがあり、以下にその代表例を挙げる。 既に事件に巻き込まれ、悪人に襲われるなどしている被害者を、老公一行が目撃し救出する。 一行のうち、理由があって別行動をしている者(別ルートを旅する密偵、旅費を受け取りに行った助など)が被害者を救出し、老公に引き合わせるパターンもある。 シリーズ第1話では、事件の被害者が自ら老公一行の所(西山荘)に赴くパターンや、瀕死の被害者が老公一行に後事を託し死亡するパターンもある。 事件が起きる前、老公一行が偶発的に事件の被害者となる人物と出会う。 その人物は既に何らかの問題を抱えている場合が多く、その問題が事件へと発展する。 老公が自ら旅先の有名な職人を訪れ、その職人が被害者となるパターンもある。 その場合、職人は腕が良いが家族の意見に耳を傾けない頑固一徹者という設定が多い。 また、他の職人達や問屋の主人から多大な信頼を持つという職人の登場も多い。 他に老公の旧知の大名や家老、助や格の旧友の侍と出会うパターンもある。 一行に(病気や足を痛めるなど)些細な問題が起こり、それを助けた人物が被害者となるパターンもある。 老公が助たちと喧嘩し、単独行動中に出会った人物が被害者となるパターンもある。 その場合、被害者は裕福そうな老公の懐に目を付けた渡世人というパターンが多く、老公を賭場へ連れて行くものの老公が財布を持っていなかったため、最終的には二人とも身ぐるみ剥がされる(奪われた衣服等は、後に密偵が賭場に潜り込んでイカサマ等で取り戻す)という展開が多い。 なお密偵が密かに単独行動中の老公を警護しており、賭場に入った老公をイカサマで勝たせる展開もある。 一行が故郷へ帰る旅人と意気投合し、共に目的地へ到着すると、旅人の近親者が既に事件に巻き込まれているパターンもある。 一行が状況を察し、出会った被害者や近親者に事情を訊ねている最中に、悪徳商人や被害者の上司などの有力者が(手下や護衛を率いて)自ら被害者の許に現れ、被害者に最後通牒を突きつける(暴力に訴えてきた場合は、助と格が食い止める)。 有力者が引き上げた後、事態に窮した被害者や近親者は老公に詳しい事情を明かし、老公が問題の解決を約束する。 西村後期以降では、このとき被害者が「 そういや、御隠居様はいったいどのようなお方で? 」や「 御隠居さんはただの旅の者ではないでしょう? 」など(場合よって、頑固な人物や風来坊などは「 俺達を助けている爺さんは一体? 」や「 爺さん、ただの町人だとは思えないが? 」など)と訊ね、老公が「 ご覧の通り、お節介焼きのただの旅の隠居ですよ」・「 だから、ただのお節介焼きの田舎じじいですよ」・「 それは後で分かる事です」などと返すのが定番化した。 例外として「偽黄門」が登場するパターンもある。 「老公一行が身分を隠して訪れる」と噂されている地方で、一行とは無関係の老人と2人の青年が、老公一行と勘違いされるというもの。 実はこの「偽黄門」には新しく老公役に据える場合に老公役にふさわしい俳優候補を決めるようなオーディション的な目的もあったという。 事実、二代目のは東野時代に偽黄門を演じた事があり、三代目のは西村時代に偽黄門を演じていた事がある。 なお、佐野の偽黄門はこれまでの偽黄門のパターンとは大きく異なり、最初から悪政を正す為に偽黄門となるという明確な目的を持った老人の役である。 この際の佐野演ずる偽黄門は後に三代目老公に就任した佐野の老公像を彷彿とさせており、これまでの偽黄門達の芝居染みた言い回しとは異なり、助や格が感心するほどもっとも本物らしい振る舞いや言動となっていた。 また、五代目の里見浩太朗も若い頃は何度か偽黄門(に変装して敵陣に乗り込む)を演じたこともあった。 なおは唯一複数回偽黄門としての出演経験があり、第20部、第21部、1000回スペシャルで計3回偽黄門として登場している(役柄としてはいずれも別人)。 また、助役のや、八兵衛役のも老公の身代わりとして偽黄門に扮した事もある。 また、第28部までは後代のレギュラー出演者もゲストとして出演したこともある(杉良太郎が初代助を演じていた時に二代目助役の里見浩太朗がゲスト出演するなど。 また、せんだみつお、野村将希は除く)。 また、一行の一人と瓜二つな人物が現れるという話もシリーズを通して複数回存在し、一例を挙げると「助や格に瓜二つの侍(大名も含む)」「弥七と瓜二つの渡世人」「八に瓜二つの若旦那や大名」といったパターンが多いが、中でも老公と瓜二つの人物の場合は「老公以上に頑固でドケチな拝金主義の商家の大旦那」という設定がされている(これ以外には庄屋・農民・海賊の一味・侍というパターンもある)。 一行がこの瓜二つの人物の身代りとなって敵陣に突入するのも定番となっている。 前半ごろまでは、1シリーズに1話の割合で「偽黄門」「黄門のそっくりさん」というストーリーが放映されていた。 こちらは、本物の老公一行が地方でたまたま出会った小悪党やお調子者たちに「黄門様を演じるよう」頼まれ、宴をあげたり、ならず者の土地の権力者たちに一泡吹かせる、というもの。 ところが実は本物の一行だと知って、慌てふためき必死で許しを請う。 しかし老公は時に優しくユーモラスに「いやあ、なかなか楽しい酒の席でしたぞ」「お前さんの行いに免じて、これからは心を入れ替えて真面目に働く姿を、いつか見せてもらいますぞ」などと諭すというもの。 事件の真相究明 [ ] 被害者から聞き出した事情に老公一行は不審な点を見出し、事件の裏に隠された真相の調査に乗り出す。 多くの場合、有力者が藩の高官と結託しており、老公の手下である密偵が悪事の決定的な証言や証拠を探り出す。 藩の高官が女好きな性格の場合、お銀(お娟)・楓などの女性密偵が探りを入れる。 この際、藩の高官が(あるいは女性密偵が自ら)風呂や寝床へと誘い、油断したところで女性密偵が証言を引き出したり証拠の品を奪ったり(そして軽く制裁)することも多い。 証言や証拠が集まり事件の真相が判明したところで、有力者が強硬手段に出る(期日が設定されている場合は、その期日となる)。 関係者が一堂に会し、被害者にとって最悪の状況に追い込まれたとき、制止する老公の声が割って入り、一行が現れる(最初から老公一行が許しを得て同席している場合もある)。 そして老公が関係者一同の前で全ての真相を暴露する。 変形として、黒幕を含めた悪人一味をに招き 大名や家老を招く場合もある 、事件の真相を芝居仕立てで暴露するパターンもあった。 この劇中劇は「水戸黄門漫遊記」の一篇という設定で、老公が正体を隠したまま本人役を演じる。 クライマックス [ ] この節には、過剰にが含まれているおそれがあります。 内容の増大は歓迎されません。 をで検討しています。 ( 2020年3月) 大殺陣~印籠シーン 全ての真相が明らかにされると、老公の正体を知らない悪人一味は「 おのれ、黙って聞いておれば田舎じじいの分際で。 構わん、一人残らず斬り捨てい(召し取れ)」 などと言って一行に襲い掛かる。 対する老公は「 (仕方がありませんな)助さん、格さん、(少し)懲らしめてやりなさい」と成敗を命じ 、一行対悪人一味の大立ち回りとなる。 一味が粗方打ちのめされた頃合に老公が「 助さん! 格さん! もう良いでしょう(五代目(里見)は「もう良かろう」) 」と言うと助と格が「 鎮まれ~、鎮まれ鎮まれ鎮まれ!この紋所が目に入らぬか」とのを明示して 「 こちらにおわす御方をどなたと心得る。 畏れ多くも前副将軍(さきの・ふくしょうぐん)または前水戸中納言(さきの・みとちゅうなごん)・水戸光圀公にあらせられるぞ。 (ここで悪人一味らが驚愕する顔を映す) 一同 、御老公の御前である、頭(ず)が高い、控え居ろう」と一喝する。 悪人一味と被害者(場合によっては他の一般人も含む)は土下座して平伏する。 なお大立ち回りの途中や御前で逃げようとする悪人(主に悪徳商人・悪医者・小悪党の親分または女将・悪徳商人の道楽息子など)がいた場合、弥七やお銀(お娟)などの一行の仲間達に「てめぇ達だけ逃げようたってそうはいかないぜ」「悪人は悪人らしく観念しな! 」などと取り押さえられる事がある。 また、大立ち回りの最中に騒ぎを聞きつけて現れた無関係な城内の者が偶然にも老公の顔見知りで、老公はとぼけようとするも敢え無く話しかけられつつ正体を明かされてしまったため、なし崩し的に助と格が印籠を取り出した回もある。 老公による裁き 身分を明かした老公は「 その方達の悪事の数々、この光圀しかと見届けたぞ!! 」「 (例:神と偽り、何も罪もない娘達(子供達)を拐かして売りさばこうとするとは)言語道断(不届き千万)!! 」「 (例:偽の証文(いかさま博打の証文)をでっち上げ、〇〇〇(女性被害者(もしくは男性被害者の姉(妹)または婚約者)の名前)を我が物(手篭め)にしようとするとは)恥を知れ!! 」等と一喝して裁きを仰せ渡す。 対して悪人一味の反応は、およそ以下のパターンに分けられる。 多くの場合、素直に「 畏れ入り奉りました」や「 申し訳ございません(申し訳ございませぬ)」などと平伏し観念する。 開き直って、あるいは以前から光圀へ敵意を持っており「 もはやこれまで!! (これまでだ!! )」と刃を向けて来る悪人も稀に存在する。 対して助・格(稀に藩主や家老自らや、悪政を正す忠臣など)が「 痴れ者(慮外者)」といって成敗、あるいは刃を弾き飛ばして取り押さえる。 刃を向けてきた悪人に対して、そのあまりの悪辣ぶりに怒りを露わにした老公が自ら斬り捨てて成敗したという例も非常に稀(東野時代や里見黄門のスペシャルなど)であるが存在する。 これでよろしいでしょうか?」と白々しい演技をして、自分の裁きを誤魔化そうとするが、老公から「もう一人縄を打たねばならぬ者がおるであろう!その方だ!」と追及され、結局自身も裁かれる事になるパターンも少なくない。 悪事を認めず言い逃れようとする。 作中で主なパターンを以下に挙げる。 「恐れながら申し上げます~」・「ご老公様のお言葉ではございますが~、」・「ご老公様、それは違います~」と言ったように儀礼を重んじる武士社会・商人社会に生きる悪人の黒幕は老公に表面上はこのような丁寧な言葉で応対しながらも、「何を証拠にそのような事を」・「一切(悪巧みは)身に覚え(関わり)がございませぬ(ござらん)」・「何かの間違いでは? 」などとシラを切ろうとする。 また、場合によって は、「この事件はこの者たち(老公を実際に謀殺しようとした連中や、共謀していた悪徳商人)が勝手に行ったこと」・「私は藩政を良くしようと頑張ってまいりました。 それはあんまりです!」・「貴方様だけ、ずるいじゃないですか!」と抗議する パターンもある。 黒幕がや等の場合は、自身より地位の低かったり、国籍の違う老公の裁きに反発したり、それを口実に言い逃れしようとする。 悪事を認めない悪人達は、老公から「ほほぅ、身に覚えがないと?」・「あくまでシラを切るつもりか?」・「『知らぬ存ぜぬ』を貫くようじゃな?」などと穏やかながらも毅然とした物腰で問い詰められるか、その所業や、言い逃れる態度が酷い 場合は「黙らっしゃい! 」・「見苦しいぞ!」・「言い訳無用!」などと大喝を浴びせられるなどして、最終的に以下の経緯で論破されるパターンがほとんどである。 作中での主なパターンを以下に挙げる。 まず、ご老公が証拠あるいは証人を確保している者を呼びつける。 「〇〇 !」• 一行の調査により入手した決定的な証拠の品(賂の取り決めを書き示した証文・賄賂の金子・御禁制の物品など)を悪人相手に突きつける。 場合によって、捕えられた悪人が「お奉行様(お代官様)、申し訳ございません…」・「面目ねぇ…」・「申し訳ねぇ…! 」・「もう言い逃れできませんぜ…」などと言う時がある。 悪事の決定的証拠を一行ではなく、被害者側の人間たちが命がけで入手したパターンもあり、これを被害者たちが老公に渡し、それを老公が悪人に突きつけるパターンもあった。 悪人一味の黒幕がなどの地位ある武家の関係者や公家をはじめとした上流社会の人物、オランダ人などの異国人であれば、彼らを管理・統括する上位の関係者(将軍家側用人、藩主や家老、老公と繋がりの深い上位の公家や関係者など)が光圀からの報告を受けて登場する。 また、光圀自身がの位を持っているため、それよりも位の低い公家に対してはその位で屈服させる場合もある。 上位の関係者が証拠を入手してそれを老公に渡し、それを老公が悪人一味の黒幕に突きつける場合もある。 決定的な証拠を突き出された上で、老公から「どうじゃ? これでもまだシラを切るか?」と詰められ、進退窮まった事を悟った悪人は上述の素直に観念するパターンと、開き直って光圀に刃を向けるパターンとに分かれ、全員が平伏したところで光圀から裁きが申し渡される。 老公の裁きの代表例を、以下に挙げる。 あらかじめ呼び付けておいたり 、その場に居合わせた藩主や家老に処分を委ねる場合もある。 天領では幕府機関に処置させる場合もある。 また、悪人が自ら腹を切って果てる場合もあり、稀に前述の呼びつけておいた藩主や家老が(悪事を見抜けなかった、あるいは自身の責務を果たせなかったことの責めとして)腹を切ろうとして老公・助・格に止められる場合や自らへの処罰を求める場合もある。 決まってこのときに老公の説諭を受けて思い止まり、「御老公様のお言葉、肝に銘じまする」・「寛大なお言葉、かたじけなく思います」と頭を垂れる。 一部では老公が裁きを終えると駆けつけた藩主や家老が「引っ立ってぃ! (ええい、引っ立ってぃ! )」・「無礼者、目障りじゃ! その方ら、厳しく詮議の上に極刑を申し付けるであろう(直ちに入牢を申し付ける)」などと命じ、藩主・家老の家来の侍達が黒幕・悪徳商人・実行役の小悪党達を連行していく。 藩主・家老などが登場しない場合は、老公・助・格が「この者達を引っ立てぃ!」と命じる事がある。 エンディング [ ] 悪人達が断罪・一掃された後、被害者である忠義の若侍・孝行の百姓・町娘に対しては御褒めの言葉が掛けられ、家名再興や適わなかった結婚、藩医による難病の治療といった願いが叶えられたり職人だった場合はその職人の作った品が藩御用達もしくは幕府への献上品として認められる。 この際、被害者が武士・商人の場合は、「水戸のご老公様と存じず大変なご無礼の数々、誠に失礼致しました」などといったように老公相手に礼節を欠いた対応を被害者が謝罪する場合もある。 また被害者自身に、酒に溺れ仕事をしない・博打好きなどの悪癖がある場合は、これを機会に改心する。 最終場面では恩を受けた者(一家、集団)が並んで見送りに出 、そこで「それでは、助さん、格さん参りましょうか」という老公の声がかかり 、一行が旅立つ場面で物語は終結する。 なお、杉良太郎が出演していた第1部と第2部では一行だけで敵陣に乗り込む場合もしばしばあり、被害者側の町人は老公の正体を知らされないまま終了する事もあった。 このような筋書きの黄金パターンが確立されているのは『』や『』といった人気時代劇シリーズに共通するものであるが、シリーズ第1話などで印籠の登場しない回もある。 また中には旅籠での殺人や窃盗事件を解決する話や、敵が盗賊の一団しか登場しないために印籠の場面が無いという筋書きも稀に存在する。 出演者 [ ] 詳細は「」を参照 各シリーズの概要 [ ] 第21部にてシリーズ初の2時間スペシャルが放送されてからはしばらくはスペシャル版の放送はなされなかったが、第24部にて久しぶりに放送され、28部以降は2時間スペシャルが年1回 - 3回放送されている。 再放送時、2時間スペシャルの場合は前編・後編にわけて放送される。 しかし再放送されるのは、ほとんどが第1話と最終回のみでありシリーズ途中のスペシャルは再放送されないケースが多い [ ]。 また、過去の作品で現代ではとなっている言葉が使われている場合、再放送ではその部分を無音にするなどして対処している。 一般に、主演(水戸光圀役)の交代をシリーズの節目として扱うのが通例のため、各部の詳細は以下の個別記事を参照。 :主演• :主演• :主演• :主演• :主演 - ここまでナショナル劇場枠• 詳細は「」を参照 第29・30部のアナザーストーリー化とその解消 [ ]• 長寿番組の宿命として、までにも、制作上の都合によって、既婚者が独身に戻ったり、亡くなったはずの付家老が再登場するという、以前のシリーズとは矛盾する部分も生じてはいたものの、基本的には前シリーズの流れや設定が次のシリーズに受け継がれていた。 しかし、石坂浩二が主演したは、光圀・助三郎・格之進以外の周辺の登場人物がすべて一新された こともさることながら、水戸藩主だった光圀が権中納言を拝命し、隠居するところから話がスタートしている。 しかも、で光圀に斬られて死んだ藤井紋太夫までが再登場している。 第30部までのはこの状況が続いていた。 しかし、は、光圀、助三郎・格之進・疾風のお娟を除いて周辺の人物が一新され、28部までの雰囲気にシフトする路線として制作された。 続いて1000回記念スペシャルにおいて、(その時点では)石坂シリーズを含む各シリーズ登場人物を出演させたことで、第28部までのストーリーと第29部からのストーリーがクロスオーバーした。 この回では、、霞のお新、、さらに弥七夫婦の娘・お梅 が、いずれも光圀らと久しぶりに再会するという描かれ方で登場した。 さらに、お娟が飛猿に「飛猿、よく来てくれたね」と声をかけた。 お銀とお娟を混同したような描写である。 その一方で、石坂浩二主演シリーズのみのオリジナルキャラクターである次郎坊も登場して、光圀やお娟とやりとりしている。 その後のシリーズでもがお娟に懐かしむ声をかける 名前では呼ばなかった 場面があり、あたかもお銀とお娟が同一人物であるかのような描写がなされていた。 さらには第37部第11話から風車の弥七をが演じることで復活させ、水戸老公の前に久しぶりに登場する描写が行われた。 その際には、それまで劇中では接点がなかったお娟やアキ 、更には同一作品に揃って登場すること自体がなかったおけらの新助とも既に知り合いであるかのように描かれている。 最終的には、少なくとも第29部をなかったことにして、疾風のお娟をかげろうお銀と同一人物と見なせば、からまでのシリーズのストーリーに戻った形になった。 また、第42部は、助三郎・格之進以外の主なキャスティングは第41部までのものを受け継ぎながらも、助三郎と格之進が一緒に光圀の供をするのは初めてという設定になった。 それに伴い、それまで定番だった「道中では町人を装う」「印籠は格之進が預かる」などの要素も物語開始時点では決まっておらず、旅立つ前に話し合って決める描写がある。 その一方で、第1話のみの登場となったお娟がそれまで長らく光圀に仕えていたことが語られるなど、従来の設定を窺わせる描写もある。 なお、上記の藤井紋太夫は最後の1時間枠となった第43部の第21話「嗚呼、人生に涙あり」(2011年12月12日放送)でも登場しており、光圀に手討ちにされる前の話に戻っていたと思われる。 翌週の最終回スペシャルはその数年後の設定であった。 スタッフ [ ]• 企画・制作:• チーフプロデューサー:五十嵐通夫、中尾幸男• プロデューサー:、、笠谷智之、小野鉄二郎、大庭喜儀、山田勝、、本間信行、藤田知久、進藤盛延• 原案:• 脚本:葉村彰子(295回)、(156回)、(154回)、(91回)、(74回)、(43回)、(同)、(同)、(39回)、(29回) ほか• 音楽:• 題字:• 邦楽監修:中本敏生、中本哲• 文芸担当:皿田明• 監督:(250本)、(192本)、(156本)、(126本)、(121本)、(113本)、(110本)、(36本)、(24本)、(10本) ほか• 製作: 主題歌 [ ] 「」 作詞・ 作曲・• 主題歌は当初調のメロディにする予定だったが、木下忠司が「みたいで嫌だ」といったため、そうではなくなった。 また、リズムはを採用した。 またこの主題歌には、作詞担当の山上路夫もその存在を忘れていたという「4番」の歌詞が存在する。 通称 幻の4番。 第1部から第3部のオープニング主題歌は本放送時は通常通り放送されていたが、再放送では短めの(歌なし)バージョンである。 これは第1部-第3部の本編時間が後世の作品より長く、再放送の際に現在の本編時間と合わせるため尺調整をした結果、ストーリーに関係ないオープニングをカットしたためである。 カット部分はネガも存在しないため、2度と見ることは出来なくなったが、再放送が欠番とされていた第2部25話「黄門様の子守唄」のみこの処置を免れていたため、第2部DVD-BOX発売の際に収録された。 伴奏のアレンジは以下の通りである。 初代(第1-17部) c minor• 2代目(第18-28部) e minor• 3代目(第29-32部及び1000回スペシャル) d minor• 5代目(第42部第11話まで) c minor• 6代目(第42部第12話から最終回まで) d minor(3代目とは違うアレンジ)• 第18部以降は助三郎・格之進役が交代される毎に伴奏が変更されている。 なお御三家のソロバージョンが使用された第30-32部については舟木、西郷のソロは3代目アレンジであるが橋のソロのみ4代目アレンジが使用された。 また第42部の途中(東・的場)でアレンジが変更された。 第3部から助三郎役がに代わったため、第3部の主題歌は1番・里見浩太朗、2番・と思われがちだが、実際は1番・、2番・横内正である。 これは1番・里見浩太朗、2番・横内正のレコーディングが第3部開始に間に合わなかったためといわれている。 第28部ではあおい輝彦の1番のみであるが、新たに録音したのではなく27部までの音源を編集し短くしただけである。 第32部では助三郎役がに、格之進役がに代わったが、主題歌を歌ったのは(週替わり)であった。 第29部25話『陰謀と裏切りの果てに』以降、数話を除いて2時間スペシャルのエンディングでも主題歌が使用されている。 主題歌が入るタイミングは原則番組開始直後であるが、第28部及び第31-36部は番組が始まると本編を数分流してから主題歌を流していた。 現在、サウンドトラックが2枚組で発売されている。 ディスク1は「幻の4番(旧3番)」も収録した歴代主題歌集、ディスク2は番組スタート時の頃のBGMである。 サウンドトラックVol. 2も発売された。 こちらには、のフルコーラスが収録されているが、カラオケは2番までである。 唄 [ ]• 第1部 - 第2部:1番・、2番・• 第3部 - 第8部:1番・、2番・横内正• 第9部 - 第13部:1番・里見浩太朗、2番・• 第14部 - 第17部:1番・里見浩太朗、2番・• 第18部 - 第27部:1番・、2番・伊吹吾郎• 第29部:1番、3番・(、、)• 第30部 - 第32部:1番、3番・橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦(1人ずつ週代わり)• 1000回スペシャル:1番、2番、3番・橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦• 第33部:1番・、2番・• 第34部 - 第38部:1番・原田龍二、2番・合田雅吏(再録音)• 第39部 - 第41部:1番・原田龍二、3番・合田雅吏• 第42部第1話 - 第11話:1番・、3番・• 第42部第12話 - 第43部、最終回スペシャル:1番・東幹久、3番・的場浩司(再録音)• 2015年スペシャル1番:原田龍二、3番:合田雅吏 オープニング映像 [ ]• 第1部 - 第28部:木製の葵紋を様々な角度で切替えながら表示。 背景の色は角度によって変わる。 第29部 - 第30部:1番では光圀一行、3番では様々な風景が実写で流れる。 なお第30部では光圀が髭を付けるようになったため、一部映像は変更になった。 ただし冒頭のタイトルの部分だけは第28部までのものと同じである。 第31部 - 第36部及び1000回スペシャル:第28部までに近い葵の紋をベースとした映像だが、番組タイトルを含め全編CGとなった。 主題歌が原田・合田に変更された辺りから色合いが若干変えられている。 第37部 - 第38部:実写で西山荘の風景が映し出される。 第39部 - 第40部:実写であるが、秋の紅葉などの四季の風景に変更される。 第41部:光圀一行が立ち寄る先の工芸品の映像になる。 なお番組タイトルの箇所だけは第31部から第41部まで変更はない。 第42部 - 第43部:光圀の印籠をベースにした映像。 葵の紋の角度が変わるのは第31部~第36部と同様である。 前述のとおり第42部途中で歌が変更されたが映像については変更はなかった。 最終回スペシャル:登場人物の実写。 視聴率 [ ] 長年にわたり2桁視聴率を維持してきたが、2008年10月20日放映回の平均視聴率は9. さらに2009年8月17日放送分では9. シリーズ 位 部数 話数 放送年 放送日 サブタイトル 立ち寄り先 視聴率 第1位 第9部 第27話 1979年 2月5日 三国一の嫁騒動 水戸 43. 8% シリーズ 位 部数 話数 放送年 放送日 サブタイトル 立ち寄り先 視聴率 第1位 第14部 第1話 1983年 10月31日 水戸黄門 水戸・江戸 34. シリーズごとの最高視聴率• 第10部(1979年8月13日-1980年2月11日放映)の37. 数字はいずれも調べ。 エピソード [ ] 誕生秘話 [ ] 本作の誕生や等の経緯は文献によって大きく異なる記述がされている。 番組プロデューサー:逸見稔の証言 「 ドラマ 水戸黄門の生みの親」といわれる 当時の課長で、本番組プロデューサーでもあるの著書『黄門様はテレビ好き』 によると、『水戸黄門』の前作も逸見が手掛けた『』という青春コメディーで、これが好評であったため、まわりからは同じ路線を踏襲するものと思われていたが、から「世のため人のためになるような番組を提供せよ」という至上命令が出されていて、この命題に逸見が出した答えが「水戸黄門」であった。 「水戸黄門」は3年前に同じTBSで『』という30分番組が放送されていて、前作と180度方向転換して時代劇、それも一度やっている『水戸黄門』を一時間枠でやろうと提案したためTBSからも反対された。 しかし松下幸之助も出席した松下電器の常務会で松下の決裁も得て、TBS側から「番組内容は逸見に任せる」という約束をもらっていた事をたてに、TBSにも最終的に提案を飲んでもらった、と書いている。 逸見はのインタビューで「『水戸黄門』は『』を時代劇に置き換えて、黄門様をおじいちゃんに、助さん格さんを孫に見立てて創っているんです。 そうやって型にすることで、男性指向、老人指向だった時代劇を女性にも子供にも興味をもって見てもらえるようにした」。 『黄門様はテレビ好き』でも、「とかく男性のものとされていた時代劇を、女性や子供にも見てもらおう! 」「それには、時代劇のホームドラマを創るのだ! 」という発想から『』の時代劇版をイメージした。 そのため光圀さま役には以外には考えられず、すぐに交渉し森繁から快諾を得ていた。 懸案したのは本格的な時代劇は京都()でなければならないということであるが、すでにの常務にお願いして、任せておけと胸を叩いてくれ、制作現場の態勢を整えてもらっていたと書いている。 しかし森繁が合わせを済ませた段階で、のプロデューサー・がを付けてきた。 当時の映画界にはと呼ばれる協定があり、ある映画会社と専属契約した俳優が別の映画会社の作品に出演することは出来なかった。 この頃の森繁は、藤本とトラブルがあり古巣の東宝を離れで映画に出演していた(その後紆余曲折を経て東宝と再契約している)。 本作は最初から東映で撮影することが決まっていたものと見られ、「森繁黄門」は幻となった(実際、初期の出演者は東映の専属俳優か、俳優かフリーの俳優、あるいは映画関係以外の事務所のタレントなどであった)。 「森繁をイメージして作った黄門像を、ほかのスターで追ってみても仕方がない、となれば180度方向転換しかない。 事態を逆手にとって、脇役の存在から黄門さまを探すことにした。 ここでがひらめいた。 さんにお願いしようと考えついた」と、逸見は著書に記している。 なお監督(演出)は、東映の時代劇映画からテレビ映画(東映テレビ等)に移った人たちが中心。 逸見は初代黄門役の東野英治郎、二代目・、三代目・の他、サブキャラクターのキャスティングも逸見自身が決めた、など、さまざまな新しいキャラクターを自身が登場させた、旅に出たことのない黄門さまを旅に出すという、をあえて無視し、ドラマの面白さに重点を置いた等と著書に書いている。 東映常務:岡田茂の証言 岡田茂の著書『悔いなきわが映画人生』 には、当時東映の時代劇をテレビ制作にシフトさせていた岡田のところへ逸見が来て、「松下が一人スポンサーになるから一緒にやろう。 協力してくれ」と頼みに来たと書かれ、逸見の証言と一致している。 光圀役について岡田の著書では、岡田はにしようと、逸見と一緒に千恵蔵を口説きにいったが、「まだまだ。 映画の現役だ。 テレビに出るのは早い」と千恵蔵が断ったので、発想を変えて東野英治郎にしたと書いている。 Lプロデューサー:西村俊一の証言 『テレビヒーローの創造』 や、『月光仮面を創った男たち』 では、まず「スポンサーの松下電器さんから時代劇をやりたいとお話があった」と、製作ののに話があり、黄門役の東野英治郎は西村が発想し抜擢した、助さん格さんなど、サブキャラクターのキャスティング、時代劇のホームドラマ的発想や、「印籠」で決める勧善懲悪のパターンなどの「テレビ映画」的なも全て西村が考えた、と書かれている。 これらは完全に逸見の記述と食い違う。 逸見がやったと言っていることが、全て西村がやったことになっている。 元TBS編成企画部:田原茂行の証言 元TBS編成企画部・田原茂行は著書『テレビの内側で』 で、「電通の営業担当は、われわれのよりどころとする編成権以上の切り札をもつ存在になっていた。 とくに月曜8時の松下電器の枠の編成に関しては、との意見は絶対的といっていい力をもっていたが(中略)テレビ史上最長のヒット番組である『水戸黄門』は、松下電器の担当者と電通が松下幸之助の好みを意識してもちこんだとみられる問答無用の企画であったが、この番組の成功は、やがてこの時間枠の企画決定の主導権争いに終止符をうつとなり、われわれの入れない領域が生まれる結果になった」と述べている。 その他の証言 本ドラマで初代・佐々木助三郎役を務めた杉良太郎は、スポーツ紙の取材に対し「森繁さんが出演できなくなった際に、私が東野英治郎さんを推薦した」と語っている。 初期と後期の演出の違い [ ]• 番組開始当初は光圀の頭巾の色が、後のものに比べて暗いトーンで、やや黒みがかっていた。 の初期ではストーリーの途中で水戸黄門の正体を明かしていた。 また、クライマックスでは悪人一味と立ち回りをせずに印籠を出すこともあった(印籠出した後に立ち回りをする場合や背後に代官等が後ろ盾していない場合もある)。 当初のストーリーは訪れた地のの愚行を正すというものも多かったが、次第に藩主は善、配下のや家臣が悪というパターンが定着。 藩主が悪者(愚者)の場合、光圀の顔を見て「御老公様! 」と気づく例も多かった。 立ち回りの時、中期以降では(光圀一行を殺害する目的で大物悪人に雇われた忍び軍団などは斬り捨てる)が多かったが、初期は真剣で斬ったり刺す事が多かった。 またその過渡期には、峰打ちでありながら真剣で斬るが挿入されたままの回もある。 第3部の悪役、薩摩藩城代家老・島津左京の目的は、藩政を牛耳るというレベルではなくであった。 弥七が通常持つ風車の数は4本である。 第2部2話では唯一風車紋の杯が登場している。 東野時代は、悪代官がたとえ悪事に加担していても、光圀が「今回だけは許してやる」等とを処罰しない事もあった。 西村時代以降はそのような事は基本的には無くなったが、それでも稀にそのような事があり、その場合は、目溢しする事と引き換えに悪代官にそれまでの悪行の償い(賄賂で受け取った金子を領民達の為の善行に使わせる、領民達の要望を叶えさせる、等)をさせたり、今後は決して悪事に走らないように釘を刺すなどしている。 また、悪人が牢の中に入れられた後のシーンも登場していた。 放送開始当初は前編と後編に分かれた2週続きのストーリーが多かったが、このドラマは高齢の視聴者が多く、「2週続きのストーリーでは前編の内容を覚えられない」とか「自分は高齢で来週まで生きていられるか分からず、後編を見る前に死んでしまったら悔いが残る」などといったクレームがあったため、第17部を最後に基本的に1話完結となった。 ただし、2話完結のストーリーは38部と41部でも例外的に前後編のストーリーが制作されたことがある。 本放送で2時間スペシャルの回が1時間枠で再放送される際には、前後2話に分けられる。 第25部までは撮影だったが、26部から撮影となった。 これに伴い登場人物の内面描写の要素が薄れ、演出も極端にシンプルな紙芝居的なものに変化した時期がある。 33部からはデジタルシネマ製作に対応した最新のHD撮影システムであり、番組スポンサーであるパナソニックが開発したが投入され、HD製作へ対応するとともに、「」独特のフィルムの質感が再現されている。 初期の頃は1部全体で旅の目的地までの道中を描いたものが多いが、中盤や後期の作品では本来の旅の目的は数話で終えてしまうことが多くなる。 特に第21部では旅に出た目的となる事件は最初の1話のみで解決済みとなる。 漫遊先のエピソード [ ]• 『』や『』『』等を元ネタにしたものが度々登場する。 また、珍しいエピソードとして、の「」をモチーフにしたものや末期ではの『』をアレンジした回もある。 旅先では、今日に伝わる伝統工芸が生まれるきっかけに遭遇したり、時代的にも場所的にもありえない技術を生み出した職人が現れるも、その技術が事件・騒動の種になり生み出した職人が技術の封印・破棄するエピソードもある。 劇中の老公一行のように諸国を旅した「」が登場し旅先で遭遇する話や、もはや存在が伝説とまでいわれる木彫りの名工「」が現れる話もある。 賭場は主に弥七が世情や裏事情を探る舞台であるが、光圀が旅先で出会った流れ者(遊び人)にそそのかされて勝負するも、その賭場のイカサマによって素寒貧にされてしまうのが殆んどである(ただし、弥七が裏でイカサマを阻止したりお銀が壺振りでは有利な目を出して賭場の頭のド肝を抜く)。 旅芸人一座と旅先で関わっている場合、光圀が劇作家として土地の悪代官・悪奉行・悪徳商人の悪事を滑稽に暴露した筋書きを書くのも多い。 その場合、一行自ら役に扮して芝居を行う事もある。 大抵、弥七が悪代官、八兵衛がその手下の悪徳親分に扮し、演者の・は実に楽しげに生き生きと悪人役を演じている。 印籠の場面の定着と変化 [ ]• 従来の『』同様、藩主や城代家老等が「梅里」と記された短歌を見て、御老公が御出でになっていたことを悟るという例もあった。 第11部では鎌倉彫の職人が「梅里」の名を見て目の前にいる人物が光圀であることを悟っている。 第12部などでも同様のパターン(備前焼の職人など)が用いられたことがある。 異なるパターンとしては第6部では宿の主人に書き残した書き置きの名を見て光圀であることを悟っている。 大名行列の前にみすぼらしい姿で現れ、駕籠から出てきた藩主が「〇〇殿、久しぶりじゃのう!」「〇〇殿、しばらくでしたな!」「わしじゃよ!」と言われ目の前にいる老人が光圀と気付く場面もあった。 この時、悪奉行や悪代官の圧政に苦しむ百姓に(本来は死罪にあたる)をさせることもあった。 今では格が印籠を出すことが定着しているが、光圀、助三郎、八兵衛、霞のお新、おるいも印籠を出したことがある。 八兵衛は「控えろ控えろ! 」と石段を駆け上りながら印籠をかざした( 第12話「忘れてしまった仇討ち -大館-」〈1976年〉)。 公家が京などで悪事を働いているのを暴くが、公家は身分の違い等を理由に光圀に頭を下げないという場面が登場したことがある。 一例は、演じる悪徳公家六条三位(中納言)が東野黄門に追い詰められたものの「麻呂はの家来ではない、のじゃ」と突っぱねて、逆に光圀達の行為を御公儀に対する狼藉であると詰り、「朝廷に楯突く」として帝に訴え出てやると脅しつけたが、そこに光圀の理解者である・梅小路大納言()が登場し、蜷川演じる悪徳三位を厳しく断罪した。 このように、公家の処罰は菊亭左大臣・梅小路大納言に任せている。 菊亭左大臣は10部・16部・18部、梅小路大納言は23部で登場している。 なお菊亭左大臣と梅小路大納言は同一人物で、10部・16部は有島一郎、18部は、23部はがそれぞれ演じている。 ただし10部における悪徳公家六条三位は確かに菊亭左大臣に断罪されたが、黒幕の広幡右大臣は全く処罰されず右大臣の職を辞任し、出家したことがエンドシーンで語られるのみであった。 なお、16部では主題歌と台詞では役職が異なっており、主題歌では梅小路大納言と表記されているが、台詞では梅小路左大臣と呼ばれている。 嘗ては公家は武士とは埒外の立場にいるという解釈でアンタッチャブルという設定であったが、近年は光圀自身も朝廷ではの位をもっているので、下級公家に対しては直接この権威を利用して屈服させる場合がある。 長崎でのオランダ人が絡んだ悪事の際も、悪徳オランダ人が「(日本人に)私は裁けない」と開き直る場面が第22部19話であったが、が登場し悪徳オランダ人を断罪した。 これについてもオランダ人については商館長に処罰を任せているが、場合によっては本国のオランダ国王に処罰を任せる事もある。 使用される印籠は、第34部までは和紙を厚く貼って漆を塗ったものだったが、第35部からは文部大臣賞など数々の賞を受賞した5代目若島宗齋が制作した、本物のの印籠を使用している。 全部で3個作られており、その価値は「値段が付けられない」との事。 本編中でも「輪島塗の名人に新しく作ってもらった」という設定になっている。 印籠シーンが午後8時45分前後に固定されるようになった背景には、2代目黄門役・西村晃の時代からの友人であるが印籠シーンの時間を一定にするよう西村に依頼したことがあるという説があるが、千玄室によると、依頼したことは事実だが西村はそのことをスタッフに伝えなかったそうである。 登場人物の初登場など [ ]• うっかり八兵衛()は当初、弥七に弟子入り希望をしていた盗賊の見習いだった。 八兵衛が弥七を「親分」と呼ぶのはそのため。 霞のお新()は弥七を父の仇と思い込まされ、御老公の命を狙う刺客として登場した。 かげろうお銀()も当初の目的は賞金目当てによる光圀の暗殺であったが、祖父に叱り付けられ改心した。 なおこのときお銀を叱り付けた祖父(藤林無門)役は、後に3代目黄門となるである。 柘植の飛猿 は初登場時 第17部 では、かつての霞のお新やかげろうお銀同様に光圀一行を狙う刺客一味の一人と思われていた お銀は煙の又平の仇と思い込んでいた が、実は裏では恩義ある鳥羽藩の為に刺客一味の動きを逐一調べつつ、光圀一行を陰で支えていた忍びであった。 基本的に体術で敵を圧倒する彼であるが、第17部と第18部では刀を帯刀していた。 第29部からが4代目黄門となったことに伴い配役の若返りが断行され、うっかり八兵衛は存在(設定)自体が消滅したが、1000回記念スペシャルで復活した。 第40部からが演じるちゃっかり八兵衛(第42部から八兵衛)が登場しているが、が2代目を演じる風車の弥七のような2代目うっかり八兵衛ではなく、うっかり八兵衛が江戸に腰を下ろした(光圀一行の共から離れた)後に出会った孤児で、同じ「八兵衛」の名前であった縁から、親代わりに面倒を見るようになった養子という、あくまで 2代目八兵衛という位置づけである。 このため、40部の第1話と第20話ではうっかり八兵衛との共演が実現している(そもそも、ちゃっかり八兵衛が光圀一行に加わったのも、「かつての自分のように諸国を旅させて、色んな事を学ばせてやりたい」とうっかり八兵衛が光圀に頼んだからである)。 なお、林家が演じる八兵衛も弥七を「親分」と呼んでいる。 キャスト関連 [ ]• 初代黄門役は当初が予定されていたが、と専属契約していたため断念した。 その後映画会社のしがらみが撤廃され、脇役でゲスト出演している。 なお、森繁は『』で光圀を演じているが、水戸黄門を連想させるような風貌の老人として登場した。 、とそれまでを定番とする俳優が光圀役に起用され、成功した。 特に第1部の成功は、それまで狡い悪役が多かった東野の起用が大きかった、と今では語られている。 これは映画の黄門役で一世を風靡した月形龍之介(本来は主演スターだが、中年以降は脇に回ることが多かった)にも共通する。 も黄門役キャスティング時には良識のある老人役が多かったものの若い頃は悪辣な人物を演じる事が多かった。 が黄門役になって初めて、このパターンは崩れた(もっとも、石坂も二枚目スターながら傲岸な権力者役も得意としていた)。 初代光圀の東野英治郎は、西村晃が偽黄門で出演した際に「西村、おまえ、俺の役を取りに来たんじゃないだろうな」と語りかけた事がある。 その言葉通り、間もなく東野は黄門役を降り、西村が2代目に選ばれた。 1992年、2代目黄門役の西村晃が降板した際、スタッフは長年役で活躍した 当時56歳 に3代目黄門役を打診したが、「まだ白髪をかぶる役はやりたくない」という理由で断られたため、代わりに佐野浅夫が3代目に選ばれた。 里見が黄門役になるのはそれから10年後の2002年のことである。 2代目黄門役の西村晃と3代目黄門役の佐野浅夫は、いずれも正式な起用前に偽黄門役としてゲスト出演している(ともに次期黄門役起用のためのテスト出演であった)。 また5代目黄門役の里見浩太朗も助三郎役時代に偽黄門 助さんの変装 を演じた事が何度かあった。 従って偽黄門を演じずに正式に黄門役に起用されたのは初代を除外すれば4代目黄門役の石坂浩二のみである。 女優のは歴代の5代黄門様と全て共演している。 番組最多ゲスト出演は、、等ので数多くゲスト出演している。 第18部11話「姫様・馬子が瓜二つ」では、かげろうお銀の着物が18部のポスターのものではなく違う着物を着ている。 第28部のポスターは、第27部で降板したが掲載されている。 の番組『』に、東野英治郎はじめ当時のご一行様が登場し、持道具の印籠(上記の和紙を厚く貼ったもの)の価格が出題されたことがあった。 他局の番組ではあるが、ともにスポンサーである松下電器産業(現在は)が番組企画段階から深く関わっていたからこそできたことである。 同じくスポンサー関連で、2代目黄門である西村晃をはじめとした一行が松下電器の製品CMに登場する事もあった。 ただし、本編の衣装ではなく現代の衣装での登場である。 のファミコンソフト『天下のご意見番 水戸黄門』のパッケージには、当時の光圀役である西村晃が登場している(ただし、このファミコンソフトは正確には番組のゲーム化ではない)。 では、悲願成就した侍や町娘などやあまりにもやるせない結末を見届けた光圀が感涙する話が度々登場している(佐野自身3代目黄門就任の際、「今まで黄門様は涙を流した事が無い。 だから涙を流せる黄門様を目指したいとコメントしている)。 1990年代に放送されたの深夜番組『』で(かげろうお銀)の入浴シーンは8時何分か? が番組内で賭けの対象になった事がある。 それに発起したスタッフがその翌週から入浴シーンを入れるようになったという逸話がある。 は史実に忠実な黄門様を目指し、「あごひげを不採用」「白髪の割合を縮小」といったそれまでのシリーズとの差別化を図る試みを提案したが、後のには元のスタイルに戻された。 の実父であるは、ブラザー劇場版の主題歌を歌った。 4月から7月まで同枠で放送された『』は、この番組の要素を取り入れている。 も第1話に役でゲスト出演した。 時代考証面での噂 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年5月)• 出演者(大半はうっかり八兵衛)がついうっかり劇中で を味わう、以降に作られた歌を歌う、「ご隠居、 ファイト! 」と叫ぶ、「ご隠居、ここの宿は サービスがいいですね」「逃げるなら今が チャンスですぜ」と 使われるはずのない言葉を使う…などというダウト場面があると的にいわれているが、八兵衛役の高橋元太郎はこれらを否定。 『』でこの噂が取り上げられた際、その時点で放送済みだった全てのエピソードを番組スタッフが確認したが、該当するシーンは発見されなかった。 実はこれには元ネタがあり、第1部15話「旅烏の子守唄」に出演したが、冒頭の茶店の場面において婆さんが盆に載せた湯飲みを受け取るや、思わず「サンキュー」と言って、ぐいっと飲み干してしまった。 これはNGとなったが、愉快なエピソードとして長らくスタッフ間で受け継がれた事から、話に尾ひれがついて流布したのが真相と思われる。 ただし、製作サイドも綿密なより「わかりやすさ」のほうを重視して製作しているのは事実で、例えば「この件は私のミスでした」「」という台詞が出たり、「浜田屋」の「浜」の字がの「濱」ではなかったり(ただし当時も俗字として用いられた)している。 また、他の時代劇と同様、手書きのが、ではなくであることが多い。 上記以外にもは別の番組の中で「(間違って)をしたまま、出演をし、そのまま放送されたことがある」と発言するなど意図しない時代考証のミスは時折見られる。 屋外シーンでは一行が歩くにが通ったような轍が見えたり、遠くにやが見られることもある。 鉄道アナリストのは著作で水戸黄門の屋外シーンに()が僅かに映っていたことがあると書いている。 その他 [ ]• やプロレスラーのが好きだったテレビ番組のひとつとして知られる。 第18部第17話が放送された2日前の1989年1月7日に昭和天皇が崩御したことに伴い、放送当時のCMは自粛。 本来CMが入る箇所は全て、CM前に表示される画像(題字と徳川家の家紋)が表示されたまま、次の場面までずっと主題歌のインストを流し続ける、いわゆるフィラーの形態となっていた。 プロ野球中継や各種スポーツイベント、春秋番組改編期や年末年始の特番などで休止になることはあるが、第1回放映から最終回まで40年近い放映期間の間、冬季・夏季で放送休止になったことは一度もない。 には同局のテレビドラマ『スペシャル』 主演 に登場する子供たちが、修学旅行で訪れた東映太秦映画村で本作の撮影現場に乱入し、それを田村演じる主人公の先生が止めに入るシーンが放送された。 このスペシャルの中で西村演じる水戸黄門が「あの先生にかぎって」と言っているほか、乱入した子供たちが「控えい」という場面もあった。 なお、劇中の監督役は本物の居川靖彦監督が演じている。 の雑誌「」2006年9月号から2007年3月号まで(2007年2月号は休載)、漫画版「」が連載された。 主人公はアキで、風の鬼若と鳴神の夜叉王丸がアキと同世代に変えられた。 テレビドラマ版と共通する登場人物はこの3人のみ。 執筆を担当したは最終話掲載号発売直後に死去、これが遺作となった。 単行本は2007年5月に発売。 長らく国民の間で広く親しまれていたため、「水戸黄門の印籠」は異論を挟むことが出来ない、あるいは挟むことが極めて困難な大義名分や証拠などのたとえに使われることがある(例:安全性という言い分はまるで水戸黄門の印籠である) 史実との相違 [ ] 本番組においては綿密なより「わかりやすさ」「ストーリー性」の方を重視して製作しているため(要は江戸時代を表現するという意味で)、以下の相違点を始め、史実と異なる点が含まれる。 諸国漫遊が主になっているが、当時はに勤務することが義務づけられており、藩主といえども江戸を離れることは許されなかった。 他の時代劇にも見られるため水戸黄門のみの話ではないが、「」や「藩主」といった名称は後世のものであり、江戸時代においてはそのような呼称は用いない。 実在しない架空の藩名・地名が頻繁に登場したり、光圀隠居時には存在していなかった藩が登場したり、天領や藩内の所領が独立した藩になっている例が多い。 詳細は下記参照。 光圀の敵役としてが登場するが、実際の光圀隠居時には保明と名乗っており、吉保を名乗るのは光圀没後のである。 また、台詞や字幕で吉保の役職が老中となっているが、正式には老中に就任しておらず、実際の役職はであった。 なお、吉保はに老中格という老中待遇の地位に就任している。 また、1706年には老中上席の大老格となっている。 水戸藩附家老・と水戸藩国家老・が登場しているが、いずれも実際の光圀隠居時にはすでに没している。 1部と37部での名前を「よしのぶ」と呼んでいるが、実際は「よしざね」である。 1部でのが登場するが、実際は光圀隠居前の - の話である。 4部ではナレーションで越後騒動から14年後になっている。 1部27話で白河がとしての舞台となっているが、奥州白河が天領になるのは - 2月、同年12月 - の間であり、光圀隠居時の白河は天領ではなくであった。 また、この回では東北に山の多いことを説明して「白河以北一山百文」に類した話が出てくるが、この言い回し(考え)が使われるようになったのは以降、東北を蔑視(もしくは自嘲)する文脈においてである。 3部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は孫のである。 光久はに隠居している。 3部で柳沢吉保が光圀によって隠居に追い込まれ、15万石を与えられているが、実際に吉保が隠居するのは5代将軍の死去に伴い、が6代将軍に就任したである。 また、光圀隠居時の甲府藩主は徳川綱豊(後の家宣)であった。 吉保が甲府に国替えするのは綱吉の後継将軍が家宣に決定し、西の丸に移り、その後継藩主としてから国替えしてきたである。 4部ではの次男となっているが、実際は正武の長男である。 また、劇中では正武は下総守となっているが、光圀隠居時の正武の官位は豊後守である。 4部で奥田昌能が、7部で織田信年が、34部で松平宗弘が登場しているが、実際の光圀隠居時にはは存在していない。 天童藩はにがから天童に移って藩を立藩している。 なお2部での天童はの所領、14部での天童はの所領として扱われた。 4部22話で地方が藩としての舞台となっているが、北上川地方には江戸時代を通して藩は設置されず、とで統治された。 なお、同話に登場している藩主・は光圀隠居時は主であった。 4部に「郡山2万石」が登場するが、江戸時代を通じて()が城下町であったことは一度もない。 のは城下町の時代が長かったが、奥州道中を描いた4部に同地が出てくることはありえない。 4部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は甥のである。 昌能はに没している。 4部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主はである。 忠良が古河藩主に就任するのはから転封してきたである。 5部で「三次の姫」としてが登場し、まもなく赤穂のに嫁ぐとしているが、実際に二人が結婚したのは天和3年正月(1683年2月)のことである。 5部の最終回で五島のが舞台として登場するが、現実の石田城は幕末のの完成である。 6部と8部でが登場するが、竹姫が実際に薩摩藩に嫁ぐのはの代のである。 また、薩摩藩は竹姫との間に今後男子が生まれても世子としない条件を出して婚礼を行なっている為、8部で竹姫に男子が生まれているが、は発生しえない。 7部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の松前藩主は長男のである。 高広はに没している。 7部でが横手藩の若殿役で登場するが、横手はの所領になっており、藩は置かれていなかった。 7部でが登場するが、当時の松嶺藩は出羽松山藩と称されていた。 出羽松山藩が松嶺藩と改称するのはである。 7部での姫君に後継ぎとして婿を迎える話が出てくるが、実際には婿を迎えず、八男のが藩主・の跡を継いでいる。 7部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は父のである。 忠周が松本藩主に就任するはである。 8部で主・が光圀のことを伯父君と呼んでいるが、光圀と光貞の関係は従兄弟である。 光圀と光貞の伯父に当たるのは、、などである。 8部3話で「桃浜の伝八」という人物が登場するが、「桃浜」という地名は当時はまだ存在しない。 9部2話「死を賭けた武士道・いわき」とあるが、が発足するのはである。 それまでも「いわき」と呼ばれることはあったが、いずれも漢字で(名)、岩城(城主名)、(郡名)とされ、ひらがなで表記されることはない。 9部で光圀が高田藩主・のことを伊勢守と呼んでいるが、実際の正往の官位は丹後守である。 9部で川越を訪れた時にの開削工事が出てくるが、野火止用水が作られたのは柳沢吉保より前のの代のである。 10部でを6千石のが務めているが、通常、勅使饗応役を務めるのはが原則である。 10部で青山因幡守が登場しているが、実際の光圀隠居時の主はである。 が篠山藩に転封するのはから移動したである。 また、ナレーターが篠山藩の石高を6万石と語っているが、篠山藩はの立藩から幕末期まで一貫して石高は5万石であった。 10部でナレーターがの石高を2万3千石と語っているが、実際の光圀隠居時の犬山藩の石高は3万5千石であった。 10部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は父のである。 昭直は土浦藩主に就任することなく、に没している。 政直の後任の藩主に就任したのは昭直の弟であり、に藩主に就任した。 11部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は父のである。 吉憲が米沢藩主に就任するのは、である。 11部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は養嗣子のである。 康道はに隠居している。 13部でが登場しており、第1話の助さんの台詞の中にという台詞があるが、実際の光圀隠居時の隼人正はである。 14部での家督争いの話が出てくるが、実際は光圀隠居前のの話である。 14部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の南部藩主は弟のである。 重直は1664年に没している。 14部と20部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は長男のである。 直房はに没している。 14部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は祖父のである。 忠温が庄内藩主に就任するのは、である。 14部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の宇都宮藩主はである。 忠弘はに白河藩に転封となっている。 14部で会津藩主・松平正容が光圀の喧嘩友達として登場しているが、実際の正容は光圀よりも41歳年下である。 光圀隠居時の年齢は光圀は63歳、正容は22歳である。 14部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は祖父のである。 忠周が長岡藩主に就任するのは、である。 14部での妻女が登場するが、当時の田辺藩は正式な藩とは認められていなかった。 田辺藩が正式に藩として認められるのは1868年である。 15部でがとして登場しているが、実際の光圀隠居時の主は父のであり、老中は忠昌で、忠真はだった。 忠真が佐倉藩主に就任するのは、光圀が没する前年のであり、老中に就任するのはである。 16部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の庄内藩主は息子の酒井忠真である。 忠義はに没している。 は40部で光圀の姪・の夫として登場し、の法要のため密姫が国入りしていたという設定になっている。 16部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は息子のである。 宣隆はに没している。 17部でとが登場しているが、実際の光圀隠居時に2人の刃傷事件はなく、事件が起こったのはである。 また、の石高が3万3千石となっているが、実際は3万5千石である。 19部ではの次男となっているが、実際は重雄の長男である。 20部で綾姫がの娘であり、光圀の孫娘として登場しているが、実際は光圀の兄である高松藩先代藩主・の娘彦姫(光圀にとって、叔父と姪の関係)である。 20部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は祖父のである。 高永が豊岡藩主に就任するのは、である。 20部でが登場しているが、実際の光圀隠居時の主は父のである。 義格が久保田藩主に就任するのは、である。 23部でが登場しているが、綱広は1689年に没している。 24部などで医が登場する話があるが、光圀隠居当時は蘭学は禁じられていた。 徳川吉宗がに関するもの以外の洋書の輸入を認めてから、蘭学も容認され、盛んになる。 28部で「月夜野藩」という藩が登場するが、実際には存在しない。 29部と30部で主・が光圀の親友として登場しているが、実際の元武は光圀よりも34歳下である。 光圀隠居時の年齢は光圀は63歳、元武は29歳である。 31部で「吉野藩」という藩が登場するが、実際には存在しない。 31部と41部で「花咲藩」という藩が登場するが、実際には存在しない。 36部でが登場しているが、江戸時代の前田利久は主ではなく、主である。 37部でのが登場するが、高田城には天守はなかった。 ロケ地の関係で劇中には石垣も登場するが、高田城には石垣もない。 37部で「白石藩」という表記が見られるが、白石はの所領であり、藩は置かれていなかった。 38部に登場する「赤津藩」と「花崎藩」は両方とも架空の藩である。 しかし、この両藩の争いには、モデルとなった事件が存在する。 に、周防長門のとその支藩であるの間で松の木一本を発端とした領界争いが発生。 翌、幕府によって「本家への非礼」を理由として徳山藩は改易された(徳山藩はに再興を許される)。 38部での夫婦が登場するが、当時の新宮藩は正式な藩とは認められていなかった。 新宮藩が正式に藩として認められるのは1868年である。 38部で「黒姫藩」という藩が登場するが、実際には存在しない。 40部で富山藩主・の息子が亡くなり、御落胤騒動が起きているが、実際には次男のが正甫の跡を継いでいる。 40部で「桐山藩」という藩が登場するが、実際には存在しない。 42部でが光圀の孫として登場しているが、実際は光圀の兄松平頼重の四男の長男であり、光圀と頼豊の関係は大叔父と大甥である。 最終回スペシャルに登場する「沼沢藩」と「美崎藩」は両方とも架空の藩である。 映像ソフト化について [ ] 現在、第1部~第13部(東野英治郎主演)と第14部~第21部(西村晃主演)がより(第1部~第3部は2003年~2004年の間にからもDVD版が発売されている)、第31部~第38部(里見浩太朗主演)がよりDVD版で映像ソフト化されているが、第22部~第28部(佐野浅夫主演)と第29部~第30部(石坂浩二主演)、及び第39部~第43部・最終回スペシャル・水戸黄門スペシャル(里見浩太朗主演)の映像ソフト化はなされていない。 その他には、水戸黄門名作選其之壱(歴代の五代黄門作品の中で最高視聴率獲得回を収録)、水戸黄門名作選其之弐(歴代の五代黄門とゲスト女優(・・・・)の共演を収録)、水戸黄門名作選スペシャル(レギュラー以前のゲスト出演3話を収録)の映像ソフトが発売されており、第23部と第24部の間のスピンオフ作品である『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』も、2005年にタキ・コーポレーション(現)よりDVD版が発売された。 ネット局 [ ] も合わせて参照• 月曜20:00-20:54 : TBSテレビ - 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(新作と再放送 【ただし一部の局は新作のみ】)。 日曜22:30-23:24 : ()、(日本テレビ系列主体でとのクロスネット)、(日本テレビ系列)(秋田放送、福井放送は新作のみ)。 月-金曜6:00-6:50 9:00-9:50 14:00-14:50 :(旧作の再放送のみ。 2012年7月以降はも実施。 また、放映されるシリーズは各時間帯でそれぞれ異なる。 2010年8月30日から第35部を放送。 2015年6月8日から第41部を放送。 なお、2時間・3時間スペシャルについては水曜日19:00-20:54(3時間の場合は18:00-20:54)の「水曜劇場」の枠で放送される(2012年4月以降は金曜日19:00-20:54の「金曜劇場」枠で放送)。 なお、BS-TBSで本番組が放送されたのは第35部と第41部と2時間・3時間スペシャルの一部作品にとどまっていたが、BS-TBSでのレギュラー番組放送開始が決定したため、2017年4月から第10部・第11部・第12部・第13部・第14部・第15部・第16部を放送している。 以前のネット局 [ ] 【 】内は現在の系列• 青森県 【日本テレビ系列】(第5部まで 第6部から青森テレビに移行)• 山形県 【日本テレビ系列】(第19部の初期まで 第19部の途中からテレビユー山形に移行)• 福島県 【】(第14部の中期まで 第14部の途中からテレビユー福島に移行)• 山梨県 【日本テレビ系列】(第2部の中期まで 第2部の後半からテレビ山梨に移行)• 富山県 【日本テレビ系列】(第19部まで 第20部からチューリップテレビに移行)• 近畿広域圏 【テレビ朝日系列】(第5部まで 第6部から毎日放送に移行)• 鳥取県 【日本テレビ系列】(第3部まで 第4部から山陰放送の鳥取県の乗り入れ開始でそれに一本化)• 山口県 【日本テレビ系列】(第9部まで 第10部からテレビ山口に移行。 テレビ朝日系列の番組の大部分がテレビ山口から山口放送へ移行したことに伴う編成見直しで、TBS系の番組をテレビ山口に一本化するため)• 愛媛県 【日本テレビ系列】(第21部の後期まで 第21部の末期からあいテレビに移行)• 高知県 【日本テレビ系列】(第2部の中期まで 第2部の後半からテレビ高知に移行)• 福岡県 【】(RKB毎日放送に時代劇の再放送枠が無かったため、特例として過去のシリーズを再放送) 関連番組 [ ]• 『』(BS-TBS) - ドラマで訪れた地を旅する旅番組で番組中にドラマでのシーンも挿入されている。 脚注 [ ] []• 2011年2月15日• なお、『』シリーズは本作品と同じくとの制作である。 テレビドガッチ 2011年11月10日• 2012年2月8日、 web、、2012年3月15日参照。 TBSテレビ『水戸黄門』番組情報ページ 『水戸黄門』が帰ってくる!今夏およそ4年ぶりに2時間スペシャルで復活 里見浩太朗とお馴染みメンバーが再集結! 2015年2月11日• ストーリーによっては、老公に藩内部の揉め事や陰謀を解決してくれるよう依頼人から依頼を受け、依頼人とともに揉め事や陰謀の舞台となる藩領地に向かう旅の途中で世直しをすることも多々ある。 この場合も揉め事や陰謀が解決した後は、水戸藩領地への帰還をしながらも寄る旅先で世直しを行うこととなる• 特に藩の家老・大名や幕府の重役クラスの人物が老公の調査に協力していることが判明した場合にはこのようなやり取りになることが多かった• 第18話「脱藩者は老公に瓜二つ(佐伯)」での老公に瓜二つな人物・相良喬之介()は商家の大旦那ではなく罪人の汚名を着た侍であった。 最初は「召し取れ」と言うが、助・格が刀を抜いたり拳を構えるなどして抵抗する構えを見せたり、取り押さえようとした数人の手下を痛めつけた事で、「手向かうつもりか!? えぇい!構わん!斬り捨てい!」と切り替えることが大方である。 「懲らしめてやりなさい」の箇所が省略される場合もある。 助・格は峰打ちなどで打ち据えることがほとんどだが、弥七ら忍び上がりの供は悪徳町人や、やくざ者を殺傷する場合がある。 また、助・格も大物悪人に雇われた暗殺を生業とする戦闘集団相手に対しては容赦なく切り捨てる場合もある。 なお、八兵衛などコメディリリーフは基本立ち回りに参加せず、被害者を匿って安全な場所へ誘導するが、身の危険を感じた場合は悪党に反撃することもある。 「もうよかろう」と言わない場合もある(43部など)。 印籠を揚げる際に印籠のアップと共に銅鑼のようなSEが鳴るが、これが採用されたのは80年代以降のこと。 初期は一定しなかったが、印籠を明示する役は格に定着した。 また、助や格以外でも印籠を出す場合がある(老公自身や八など)。 「 一同」という台詞が入るようになったのは助があおい輝彦になってからであり、里見は一同と言ったことはなく、そのまま「御老公の御前である」と言うのが定番であった。 初期はこの台詞は一定ではなく、ほぼ同じ台詞となったのは格を演じている大和田伸也の提案という(2008年7月17日放送『』での発言)。 老公が正体を明かした直後に悪人一味の黒幕が登場したケースなど。 大抵の場合は、黒幕からは「えぇい! 黙れ!」、「うるさい! さっさと引っ立てぃ!」と強引に一蹴される。 特に被害者のでっち上げと嘯いたり、悪人同士で罪を擦り付け合ったり、明確な証拠が提示されているにも関わらず開き直ったり、弁解しようとするなど。 「黙りなさい!」・「黙れ!」と口調が変わるパターンもある。 弥七・飛猿・お銀(お娟)・八兵衛のいずれか• この他、「惚けても無駄だよ」「今さら惚けたって遅いぜ」「シラを切ったって無駄だぜ(まだシラを切るつもりかい)」など。 被害者の店を乗っ取ろうとした・罪もない被害者を始めとする人々を罪に被せた・(神や天狗など偽って)拐かした若い娘または子供を売りさばこうとしたなど。 この他、こいつ(こいつら)・この男(この女)など。 弥七あるいは飛猿に伝書を託すことによる。 藩主・家老は最初からその場に居合わせた場合、印籠が出る直前に老公の姿を見て「あの御方は…!? 」とその正体に気がつくか、呼び出された場合、助・格の「鎮まれ!」「控え居ろう!! 」にかかる少々前に「鎮まれ!」「控え!控えんか!! 」と叫びながら登場することが多い。 それに対して、老公はきまって「いいえ、お気になさらずに」と丁寧かつ應揚に応対する• 主に恩を受けた者がお辞儀で一行を見送るが、場合によっては「どうかお達者で」や「道中お気を付けて」などと言う時もある。 また、お辞儀をした後に手を振る時もある。 局によっては編成上の都合等でそのまま放送する例もある。 例として、第24部は(2時間スペシャルだった)27話を飛ばして再放送されるケースが多いが、同じく2時間スペシャルの第28部第4話は通常通り再放送された。 だけは引き続き出演したものの演じるくの一「」はそれまで演じていた「」とは別の人物である。 第9部終盤で生まれたことが劇中で語られ、第12部の初回と最終回に登場し、第13部でも存在が語られて以来フェードアウトの状態であった。 1000回記念スペシャルには中谷が演じる弥七がVTR出演の形で登場しており、内藤が弥七役を引き継ぐまではこれが唯一、弥七とお娟・アキが共演するエピソードだった。 しかし、劇中では弥七がお娟やアキと対面する描写はなく、二人のことを知っていたのかどうかは不明。 当初、DVDの発売元は主題歌短縮の事実を知らず、パンフレットなどで「主題歌の起用は第4部から」と誤った告知をしていた。 においてにが再放送されたがその際の主題歌のアレンジは全話通して6代目アレンジ版が使用された。 監修『TVドラマ水戸黄門 我らが副将軍! 世直し40年』(白夜ムック331)、2008年、p17• 『黄門様はテレビ好き』、、1993年• 『黄門様はテレビ好き』、p115-187• 『悔いなきわが映画人生』財界研究所、2001年• 『テレビヒーローの創造』、、1993年• 樋口尚文『月光仮面を創った男たち』、、2008年• 『テレビヒーローの創造』、p66-74• 『月光仮面を創った男たち』、p204-207• 田原茂行『テレビの内側で』、、1995年• 東京中日スポーツ・2011年7月16日付 22面• ただし、23部からはネガテレシネによる完パケVTR方式になっていた。 40部第2話に登場した東十条宗房は当初は身分の違いを理由に光圀を無視し帰ろうとするが、光圀が中納言である事を知らされた途端に掌を返すように頭を下げて、光圀の裁きを受け入れた。 なお第29部以降はうっかり八兵衛のようなコメディーリリーフ的な役回りのキャラクターは登場しなかったが、33部からよろず屋の千太()が、36部10話からおけらの新助()が登場した。 新助も弥七を「親分」と呼んでいるが、その理由は不明である。 逆に5代目光圀役のはそれまではヒーロー一筋ながら、光圀役降板後(番組終了後)に「」(制作)において悪役を演じた。 つまり初代~3代目とは逆のパターンである。 実は東野はこの時既に高齢を理由に降板する意向を内々に伝えた後であり、西村の偽黄門役は2代目黄門役起用のためのテストであった。 つまり東野はわざと(内示の意味で)西村に語りかけた可能性が高い。 里見浩太朗「水戸黄門26年」独占激白-TBSが突然打ち切り 2011年7月28日号• 再放送では普通にCMが放送されている• 西村は前年に『うちの子にかぎって… パート2』の後番組でスタッフも重複していたドラマ『』にレギュラー出演。 また、父親にを持ち、京都で生まれ育った田村は当時は現代劇ばっかりだったが、デビュー時からテレビドラマや映画など時代劇出演多数で、この場面が演じられた東映京都撮影所でもなじみの顔で、じつは「共演している子役たちに時代劇の撮影現場を見学もさせてやりたい」という田村自身によるアイデア。 字幕の文字は水戸光圀役の台詞は黄色で表記(第42部以降は助三郎役や格之進役の台詞もそれぞれ水色・緑色で表記)。 出典・参考文献 [ ]• 樋口尚文『「月光仮面」を創った男たち』、2008年9月1日。 西山哲太郎『これが水戸黄門だ! 外部リンク [ ]• (TBS)•

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水戸黄門とは? 時代劇で愛されるご老公さま

水戸 黄門 セリフ

「水戸黄門」のような勧善懲悪の時代劇では、お約束ともいうべき「決めゼリフ」が登場しますよね。 毎度おなじみのシーンではありますが、これを聞かないとスッキリしません。 とくにインパクトのあるフレーズは、思わず使ってみたくなるもの。 そこで、どこかで一度は使ってみたい時代劇の名セリフを、読者442名に聞きました。 どこかで一度は使ってみたい時代劇の名セリフを教えてください 複数回答 1位 ええ〜い、控えぃ控えおろう! この紋所が目に入らぬか! 水戸黄門 18. この紋所が目に入らぬか! この紋所が目に入らぬか! 」でした。 おそらく多くの人が一度は聞いたことがあるのでは? と思えるほど有名かつ印象的なフレーズですね。 僕も幼い頃、紋所が入った印籠を欲しくてしょうがなかった! 2位は「かたじけない」でした。 カッコイイ武士が使っているイメージがありますよね。 意外と「日常の中で使う場面が多い」と答えた人が多かったです。 3位は「これにて一件落着」には、「仕事で使える」という意見が目立ちます。 さすがは時代劇のセリフだけあって、「その響きで場がスッキリしそう」という印象を持っている人が多いようですね。 ランキング外のコメントも含め、日常生活の中でも使える言葉がいくつかあり、実際に使っている人も見受けられました。 また、響きのよい言葉に人気が集まっている傾向があり、「言ったら気持ち良さそう」と感じているようです。 文・OFFICE-SANGA 杉山忠義 調査時期:2014年3月8日〜2014年3月13日 調査対象:マイナビウーマン読者 調査数:男性167名、女性275名 調査方法:インターネットログイン式アンケート 外部サイト.

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水戸黄門とは? 時代劇で愛されるご老公さま

水戸 黄門 セリフ

徳川家康の孫に当たる。 儒学を奨励し、彰考館を設けて『大日本史』を編纂し、水戸学の基礎をつくった。 社寺の改革、勧農政策を推進し、水戸の上水道を敷設する。 快風丸建造による蝦夷地の探検などを行った。 また明の朱舜水をまねく。 のちに中納言となり、その唐名黄門から後世、講談師によって水戸黄門として伝説化された。 希代の名君と賞され「水戸黄門漫遊記」による逸話が広く流布している。 水戸北郊の西山荘に隠棲し,隠居後は西山隠士。 領内巡視,文化財の保護などにつとめた。 日本で初めてラーメンを食した人物としても有名。 日本テレビの日本人が好きな偉人100人に選ばれている。 関連商品 No. 001 身体は習慣次第で、どのようにでもなるものである。 すこやかになるように心がけることが大切である。 002 大将の宝とすべきものは、堅固な城郭と、札のよい甲冑、この二つよりほかにはない。 けれども、常々召使っている侍たちは、すなわち、その城郭や甲冑にほかならないのである。 003 どれほど質のよい甲冑を身につけ、どれほど堅固な城郭にたてこもっても、士卒の心が離ればなれになってしまったのでは、役に立たない。 士卒がお互いに心を合わせさえすれば、どれだけ堅固な城郭にも、札のよい甲冑にも優る。 004 人の身に近い宝としては、刀や脇差にまさるものがないが、その鞘が走って、手足を切るようなこともある。 士卒も、これと同様に、身の護りとなる宝ではあるが、鞘が走って怪我をすることがないように、人をよく見立てて召使うことが肝要である。 005 結局は、殿の御恩に感じた者が、刀や脇差のように身の護りとなり、怨みを含んだ者が、鞘走って怪我のもとを作ることとなる。 ひたすら、御恩に感じ、怨みを含ませないように、常々心づけて士卒を召使われることが大切である。 スポンサーリンク No. 006 常々、算盤を習い、算勘を覚えるようにするといいだろう。 役人になる身でもないのに、何ゆえかと思われるか知れないが、算数を知らなくては、備え立ての人数の配慮ができない。 たとえば、三百坪一段の場所に騎馬の士をどれだけ立てられるかということを、馬の上から一覧した上で、見積もることができないようでは、忙しいときや急用の間に合わないものである。 もっとも、軍学や備え立ての心得のある者がお側におりはするが、どんな都合で、それがいないとも限らない。 その場合には、間に合わない。 だから、御自分で算数を心得ていなくてはならない。 007 孫子や呉子は軍学に巧みではあるが、その業績は、学ぶに足りない。 たとえば、上州筋の夜討や強盗の類にも、それぞれの法則はあるものである。 夜討には、松明の振り方が大切であり、強盗の中でも、頭だった老巧の者に松明を振らせるのである。 その振りようが悪い時には、働きも面白くない。 だから、松明を振る役が大切であって、相手のほうも、松明を振っている者を目がけて、それを討ち取るようにしている。 こういうことは、武士の心得にもなることであって、夜討強盗の所業にも、良いことがないとは限らない。 けれども、夜討や強盗は、大きな悪事である。 孫子や呉子も、このようにして、採るべきところを採り、捨っべきところを捨てたのである。 008 一騎で立ち働くことは、匹夫の勇であるから、大した御用にも立たぬ。 009 軍法は、大将たる者が知らなくてはならないことである。 万一の御用で出馬する時には士卒の召使い方や備え立てなどを知らなくてはならない。 010 体が大きな者は、三、四尺の刀を自由に振りまわし、役に立てるが、普通の者はそのような大刀は手に余るからはなはだ無益なことである。

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