新型 コロナ チェーン メール。 コロナ禍に出回るチェーンメールに気を付けて【コメントライナー】:時事ドットコム

海老蔵もとんだ赤っ恥!? チェーンメールで拡散する新型コロナの“トンデモ対策”|日刊サイゾー

新型 コロナ チェーン メール

新型コロナウイルス感染の終息がなかなか見えない。 100年前のスペイン風邪などと同様、第2波、第3波の襲来も心配され、市民は先の見えない不安の中にある。 そんな中で、増殖を続けているのが、コロナ情報に関するチェーンメールだ。 種類は多数あるが、中でも、特に拡散力の強かったとみられる二つのメールを例に考えてみる。 不幸の手紙は、文面が脅迫的で、受け取った人は「不安」に駆り立てられて、そうするのに対し、チェーンメールは、一見もっともらしい情報を含んでおり、「善意」から、知り合いにも教えてあげよう、と転送してしまうのが特徴だ。 一つ目は、感染拡大の初期、2月に出回ったもので、「武漢療養所に派遣された医師から送っていただいた貴重な情報」という触れ込みだった。 内容は症状、予防法などを紹介しているが、流行が始まってから、まだあまり時間が経過していないこともあって、「コロナウイルス肺炎は鼻水のない、乾いたせきをします。 これが最も簡単な識別方法」など、現時点から見れば、噴飯ものの虚偽情報を多数、含んでいた。 中でも、「ウイルスは耐熱性がなく、26~27度の温度で死ぬ」との記載は、「それなら、人体に入った途端、死滅するのでは」と、信憑性が疑われたためか、「36~37度」や「56~57度」と書き換えたバージョンが生まれ、拡散した。 この度、4月頭からコロナ外来に選出され……」という書き出しで始まる。 東大病院は、感染の疑いのある人に対応する「帰国者・接触者外来」、すなわち「コロナ外来」を開設していない。 よって、フェイクと分かる。 これも内容は、症状や治療法などに関するもので、薬剤の適否、投与量などが書かれ、専門的に見えるが、ウェブなどに掲載されている情報ばかり。 冒頭の病院名をぼかしたり、他の病院に替えたりしたものも出回っている。 ウェブ検索すると、ブログやホームページ(HP)に引用されているのが、本稿執筆時点で1200件ヒットし、この1週間ほどで2倍に増えた。 当初、医師会や個人医院のホームページにも掲載されていたが、さすがに、現在は削除されている。 LINEなどプライベートなSNS空間では、さらに多くの引用がなされているとみられる。 流布情報の集積だけなら、大した害はなさそうにも見えるが、時々、誤った情報を含んでいる。 作成者(部分改変者を含む)には、メールが拡散していくのを楽しむ愉快犯のような要素があると考えられる。 これも、コロナがもたらした鬱屈(うっくつ)した社会情況の反映だろうが、その片棒を担がされないよう、「専門家」や「現場からの声」を掲げる、出所不明の情報には、ご用心。 (時事通信社2020年5月20日号より) 【筆者紹介】 北原 斗紀彦(きたはら・ときひこ) 1975年時事通信社入社。 ジュネーブ特派員、社会部長、解説委員、横浜総局長、編集特報本部長を経て、時事通信出版局代表取締役、時事総合研究所代表取締役。 2016年10月より現職。 ジャーナリストとして社会問題やメディア状況をウオッチ。 共著にドキュメント「破防法 日本を揺るがした400日」、「世界王室マップ」。

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新型コロナウイルスを題材とした攻撃メールについて

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INDEX• 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、デマやフェイクニュースが多数出回っている。 日々新しいフェイクニュースが飛び交い、中にはチェーンメール化していたり、風評被害や重大な健康被害などにつながってしまった例もある。 WHOは、このような事態をパンデミックならぬインフォデミックとして警鐘を鳴らしている。 WHOのデマ対策に関するウェブサイトに掲載されている画像「ニンニクを食べることは新型コロナに効くという証拠はない」 こうした警告があるにも関わらず、なぜ我々はフェイクニュースを信じてしまうのだろうか。 このようなデマを見かけたり、信じてしまった人もいるかもしれない。 次々と新しいデマが飛び交うので、正しい情報を見極める力が一層求められている状態だ。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターのグループが、国内の10〜60代を対象としてフェイク・ニュースに関する調査をしている。 調査では、「電波でムクドリが大量死している」などの実際に拡散した9つのフェイク・ニュースについてアンケートをとった。 その結果、フェイク・ニュースを嘘と気づかなかった人の割合は、60代がもっとも高く84. メッセージアプリやメールマガジンなどをよく利用する人の方が、TwitterなどのSNSをよく利用する人に比べて、フェイク・ニュースに気づかず拡散しやすかったのだ。 他の人達のコメントがあるかどうかが影響しているようだ。 「4月1日にロックダウン(都市封鎖)する」というデマを見かけた人は多いのではないか。 「民放各社にも連絡が入った」「安倍首相が緊急会見する」などと書かれたものが、3月末頃からTwitterやLINE上でチェーンメールのように出回った。 SNS上で関連投稿は500万件以上になり、30日にはとうとう菅義偉官房長官が会見で否定する事態となった。 この時、元のデマ情報も多く飛び交ったが、「フェイク」「違う」というデマを否定する投稿も広がっていた。 たとえばトイレットペーパーが不足となったのは、「中国がマスクと同じ材料で作っているため不足する」というデマのせいというのが定説だった。 ところが実際は、デマは拡散されておらず、デマを否定する投稿自体が逆にデマを広げた面があるという。 意見が分かれることには注意すると同時に、否定意見でも安易に投稿しない方がいいかもしれない。 SNSによって拡散力は格段に広がった。 SNSは情報収集という面では便利にも使えるが、一方で誰もが情報を発信・拡散できるため、デマが極端に広がりやすくなっているのだ。 デマでは、風評被害も広がっている。 たとえば長野県のある飲食店では、「感染者が店を訪れた」というデマがインターネット上に書き込まれてしまった。 その影響で、それ以降は客数が以前の3割くらいにまで減ってしまったという。 止まらない新型コロナのデマ。 新型コロナウイルス関連の情報は命にかかわるため重要性が高い上、まだわかっていないことばかりだ。 つまりこの公式に当てはまるため、関連する情報はそもそも拡散しやすい。 米国ではこれまで「マスクは不要」と自国民に対して発信していたが、一部アジア諸国で効果をあげていることから、トランプ大統領もマスクをつけることを促すようになった。 このように情報は日々新しくなる上、不安で情報を求める人が多く、心配して善意で拡散してしまう人も多いことも、デマを拡散してしまうことにつながっているだろう。 フェイクニュースが拡散されているのは、日本だけではない。 たとえば、3月半ばにはイギリスBBCを騙るTwitterアカウントが、俳優ダニエル・ラドクリフが新型コロナウイルスに感染したというフェイクニュースを投稿。 一見本物らしく見えたため、大手メディアのジャーナリスト等がリツイートしてしまい、拡散してしまった。 実際はダニエルは感染していず、マネージャーが否定する事態となった。 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラも、感染したというフェイクニュースを拡散されてしまった一人。 ユベントスでは既にDFダニエレ・ルガーニが感染していたことも、情報に信憑性を与えてしまったのだろう。 3月半ばにクラブがこれを否定、ディバラ自身がTwitterで「自発的に隔離された場所にいる」と無事を伝えることとなった。 イランでは、「アルコールが感染予防に有効」というデマが拡散された。 その結果、密造酒を飲んだ2,000人以上がメタノール中毒に陥り、200人以上が死亡してしまったという。 人々は不安から疑心暗鬼になり、勝手に推測した結果を信じて拡散してしまうのだ。 新型コロナウイルス関連のフェイクニュースは、このように風評被害や重大な健康被害なども引き起こしているため、世界的に厳罰化の方向にある。 ホーチミン市の20歳の男性が、26日に「ホーチミン市は28日から14日間の都市封鎖 ロックダウン 措置が適用される」という投稿を自分のFacebookでシェアし、デマを拡散したとして罰せられることとなった。 1,000万VND 約4万7,000円 の罰金を科されたという。 対応求められるIT企業、利用者はフェイクニュースにどう向かい合うべきか フェイクニュースにはこのように問題が多いため、Facebook、Google、LinkedIn、Microsoft、Reddit、Twitter、YouTubeという米国大手IT会社7社が新型コロナウイルス関連の詐欺や誤った情報を排除するとして共同声明を出している。 Microsoft twitterより 例えば、Facebookではコロナウイルスに関わるニュースをチェックできる機能を実装し、リアルタイムでWHOや国家機関の近況を確認することが可能に。 また、Googleは、検索やYouTubeで新型コロナウイルスの関連情報を検索する日本のユーザーには、最新のニュースや、厚生労働省、世界保健機関(WHO)といった公的機関が提供する信頼性の高い情報へのリンクを表示するとのことだ。 生活している我々にとっては不安な時期であり、心配になる情報をSNS内で見かけたら拡散してしまいたくなることもあるかもしれない。 しかし、デマを拡散すると周囲に迷惑をかけそれ以上に大きな2次被害を引き起こしかねない。 もしそれを誰かに伝えようとするのであればまずは「疑い」を持ち、必ず情報の発信源を確認することを忘れてはいけない。 もし情報の真贋が確認できないのであれば、拡散することはやめるべきだろう。 なお、ファクトチェック・イニシアティブの新型コロナウイルス特設サイトで、新型コロナウイルス関連情報の真贋についてファクトチェックしているので、参考にするといいだろう。

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コロナ禍でやはり出てくる偽情報、デマ、チェーンメール、悪質詐欺…

新型 コロナ チェーン メール

チェーンメールでデマ確定!日赤総合病院は存在しない 問題のメッセージには 医師の勤務先は記されているものの、肝心の 実名は記載されていません。 そのため、ネット上では 「チェーンメールではないか?」と疑う声も散見されます。 そこで、医師の勤務先である「日赤総合病院」について調べたところ、 この病院は存在しないことが分かったのです。 そもそも日赤総合病院とかいう文言のまま載ってる 信憑性のあるサイトが全く見つからないんだが 日赤総合病院ってどこ? 聞いた事無い。 日赤総合病院ってどこだよw 働いてるやつが自分とこの病院の名前間違うかよw デマ拡散すんなや 日赤総合病院と言う病院はない。 上記の通り、自分の勤務先を間違える人間などいないでしょう。 このことから、LINEやFacebookを中心に拡散しているメッセージは 「デマ」で 「チェーンメール」であることが確定しました。 メッセージの内容自体は真っ当なものですが、 正確ではない情報が記載されているため、拡散しないようにしましょう。 世間の反応 日赤医療センタードクターを名乗るチェーンメールが発生しているようで、 うかつにもリツイートしてしまっていたので取り消しいたしました。 ごめんなさい。 日赤医療センターをかたるデマ、 うちの家人にも来ていた。 冒頭の病院名のところは伏せて改変してあったが、 その後の文章はそのまんま やはりね。 昨日うかつにも拡散に手を貸してしまった日赤医療センタードクターの発信、 怪しくなって消したけど、 やはりデマっぽい。 日赤医療センターのデマ書いた奴誰だ!! 叔母が親戚LINEグループに拡散したから、 デマであること、 日赤に感染症病床が無いこと、 よってコロナ患者も居ないことを説明したら、 叔母の善意に文句付けるなって謎の袋叩きに遭った。 情弱にスマホ持たせるな!!.

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