渋野 日向子 全 英 オープン。 渋野日向子10月まで海外専念 「全英」から直接渡米【LPGAツアー 米国女子】|GDO ゴルフダイジェスト・オンライン

渋野日向子、全英前哨戦「笑顔でお菓子食べながら」

渋野 日向子 全 英 オープン

メジャー初出場で最終組。 本音は「結構しんどかった」。 終盤にかけて一気に増えた観客たちが、渋野の粘りを物語る。 9番で3パットボギーを喫し、単独首位で出た(南アフリカ)とは6打差に開いた。 「3パットは一番嫌い。 へたくそって、ブチって切れちゃって…」。 一度、トイレで怒りを沈めた。 「すごく悔しかったけど、後半がある。 ピンを狙わず、逃げてボギーをたたくのは、本当に悔しい」。 目の色が変わった。 3mを決めた10番(パー5)でバウンスバックすると、打ち下ろしの14番(パー3)は4UTで下りの5mにつけてジャストタッチで沈め、15番(パー5)で2連続バーディを奪った。 パーとした16番で、ボギーをたたいたブハイの背中をとらえ、1. 5mにからめた18番でもバーディ。 後半「30」(パー36)に「正直、ここまで伸びるとは思っていなかった。 終わってから、緊張しちゃっていますよ」と目を見開いた。 ラウンド後は英BBCなどの取材を立て続けに受け、公式会見にも呼ばれた。 「本当は静かに予選を通って、静かに帰る予定だったんですけどね…」。 状況を飲み込み切れない姿に、海外記者たちがほほ笑んだ。 日本人のメジャー優勝者は樋口だけと伝えられ「え…そんな…。 やばすぎますよね」。 苦笑いで動揺した。 メジャー昇格前の1984年、が今年と同じコースで「全英女子」を制した。 憧れのさんからは前日、インスタグラムでエールをもらった。 本格参戦1年目の国内ツアーで今季2勝を挙げ、初参戦の海外メジャーで活躍。 「きょうが日曜日であれ、って感じ。 本当は静かに生きていきたかったんですけど…。 でも少し目立っちゃう。 宮里藍さんのようにはなれないかもしれないけど、(ゴルフ界を)引っ張っていけるような存在にはなってみたいな、とはちょっと思います」。 照れながら、そう言った。 幾多もの先輩プロが、夢破れたメジャーの制覇。 「緊張すると思いますよ。 でも攻めていければ、もしかしたらですけど、優勝できるかもしれない」。 誰もいない練習グリーンでは、キャディを務める青木翔コーチらと普段と変わらぬドリルを行った。 最後の練習パットを決め「イエーイ。 終わりでーす」と両手を上げた。 「あした、また頑張りまーす」。 世界のシブコになれ。 (イングランド・ウォーバーン/林洋平).

次の

渋野日向子【全英女子オープン2019優勝】スコアは?賞金はいくら?(優勝シーン動画有)

渋野 日向子 全 英 オープン

国内女子ツアーがまもなく開幕する。 注目を集めるのは、やはり昨年の全英覇者、渋野日向子。 そして、その渋野のエースキャディとして昨年1年間戦ったのが定由早織(さだよし・さおり)さんだ。 互いへの信頼はとても厚く、昨シーズン閉幕直前の「大王製紙エリエールレディスオープン」でタッグ初優勝を勝ち取った際にはともに大粒の涙を流し、抱き合って優勝を喜んだ。 渋野を指導する青木翔コーチが定由氏と知り合いだったことから実現した。 当時の渋野はプロテストに合格した直後で、QTから2019年の出場資格を争っていた頃。 青木コーチは「さおりと渋野は絶対に息が合う」と確信。 二人を組ませ、結果的に40位に入りギリギリ19年前半戦の出場権をつかみ取った。 明けた19年シーズン当初から「さおりさんと優勝したい」と公言していた渋野だったが、初優勝、2勝目、、3勝目は、皮肉にも違うキャディを起用した際の優勝。 念願叶って11月にタッグ初優勝を遂げたわけだが、二人のコンビはどのような関係で成り立っているのか。 一気に注目を浴びた渋野の隣で、静かにサポート役に徹する定由氏。 基本理念は「キャディは黒子です」。 シーズン途中から一気にツアーの中心選手となってからも、「私も渋ちゃんも何も変わらなかったです。 周りが変わっただけです(笑)」と、周囲のフィーバーぶりを冷静に見てきた。 常に冷静に、ときには友人や姉妹のようにおしゃべりをしながら、最終戦まで気持ちよく走り抜けた。 定由氏は高校卒業後、地元・福岡県にある小郡カンツリー倶楽部に入社。 社会人生活のスタートはハウスキャディだった。 「石川遼くんと同い年で、活躍を見ていてゴルフをやってみたいと思ったんです。 求人情報を見て入社して、そこで初めてゴルフに出会いました」。 お客さんがスタートしたあとにはゴルフ好きの仕事仲間と歩きでラウンドするなど、めきめき上達。 現在では、最近出した「82」がベストスコアという腕前だ。

次の

「全英」前哨戦 渋野日向子はメジャー連覇へ弾みとなるか 畑岡奈紗は復帰戦【LPGAツアー 米国女子】|GDO ゴルフダイジェスト・オンライン

渋野 日向子 全 英 オープン

このボギーパットを外して痛恨のダブルボギーとし12アンダー、2打差で追うサラス4番をバーディとし13アンダー、渋谷早くもトップの座から陥落、最悪の出だしとなります。 2打差の単独トップでスタートした渋野ここでトップ集団に飲み込まれ、ダブルボギーを引きずれば一機に集団から後退、ここが渋野にとって正念場。 ジンヨン5番に続き6番をバーディとし12アンダーで渋野に1打差と迫ります。 ジンヨンは5番から3連続バーディで波に乗ります。 ここまで泣かず飛ばずのプレッセルに8番でようやくバーディ、11アンダーとします。 ジンヨン9番をバーディとし14アンダーでトップのサラスに1打差、単独2位とします。 ブハイ9番をボギーとし12アンダーで単独4位へ後退。 渋野10番をバーディとし14アンダー、ブハイも10番をバーディとし13アンダー、トップのサラスとの差を維持。 ここまで沈黙を守ってきたプレッセル11番ロングで反撃に転じます。 第2打目で見事グリーンを捉えイーグルチャンス、一発でパットを決めてイーグルとし13アンダー、反撃の狼煙をあげます。 サラス(-16)、ジンヨン(-14)、渋野(-14)、ブハイ(-13)、プレッセル(-13) ここからさらなる大激戦を迎えバーディ合戦を繰り広げていきます。 放ったボールはグリーン前の傾斜をわずかに超えカップから10mの位置に止まった。 勝負は吉と出た。 この1打がここから流れを引き寄せるきっかけとなることをまだ誰も知らない。 イーグルパットは外したが12番をバーディとし15アンダーでトップのサラスに1打差と迫る。 ブハイ12番を刻んでバーディとし14アンダーでトップのサラスに2打差と迫る。 ジンヨン12番に続き13番をバーディとし15アンダーでトップのサラスに並ぶ。 プレッセル13番をバーディとし14アンダーでトップのサラスに2打差と迫る。 ブハイ12番に続き13番をバーディとし15アンダーでトップのサラス、ジンヨン、渋野に1打差と迫ります。 プレッセル13番に続き14番をバーディとし15アンダーでトップのサラス、ジンヨン、渋野に1打差と迫ります。 ここまで優勝争いの5名が1打差に入る大激戦となっています。 プレッセル16番をバーディとし16アンダー、1打差でサラス、渋野を追います。 3日目フロントナインまでは渋野に6打差の大差をつけてトップを独走、大会を引っ張ってきたアシュリー・ブハイが大詰めで優勝争いから脱落となります。 最終組から2組目のコ・ジンヨンが18番をパーとして16アンダーフィニッシュ、リゼット・サラスもパーとして17アンダーフィニッシュ。 1週前のメジャー大会エビアン選手権を優勝、世界ランキングと賞金女王に輝くコ・ジンヨンのメジャー連覇への夢はここで潰えました 最終組から1組目のモーガン・プレッスル、優勝争いに残るにはバーディが必要でしたが、ボギーとなります。 残るは最終組の渋野に全てが掛かるプレッシャーのなかでのプレイ、19番は1日目と3日目でバーディを取った相性の良いホール。 バーディで優勝、パーでプレーオフ、ボギーで優勝の権利がなくなります。 1打目はフェアウェイをキープ、2打目はグリーンを捉えて絶好のバーディチャンス、決めれば優勝、外せばプレーオフ、ここで優勝パットを見事沈めてバーディ。 樋口久子以来42年ぶりの日本人メジャー制覇、プロ2年目の20歳「ゴルフの王女様」の誕生です。 最終日を終えて 最終日のバックナインは5人の選手が優勝を争う熾烈なプレーでバーディ合戦、メジャー最終戦を飾る全英女子オープンにふさわしい大接戦で大会を盛り上げました。 そのなかでも伝統と権威あるメジャー全英女子オープンで、世界のトップ選手を相手に4日間をとおしてスコアを伸ばし続けた渋野日向子の実力には驚かされます。 3日目のフロントナインでアシュリー・ブハイに6打差の大差を付けられたとき、最終日3番のダブルボギーで逆転されたとき、何度か訪れたピンチを乗り越えた精神力と底力。 最終日12番での1オン狙いの度胸の良さ、3日目まで刻んできたホールですから普通なら無難に刻む選択をするところ、ここで勝負にでるということは優勝しか頭になかったんでしょう。 リーダーボードをじっと見つめながら18番ホールを終えたときに、自分の名前が一番上に載っているリーダーボードを頭に思い描いていたのかも知れません。 終盤の熾烈なトップ争いを演じるさなか、にこにこ笑いながらお菓子ぽりぽりには前代未聞、世界中を仰天させています。 見ているほうが緊張する場面での優勝を決める18番バーディパット、トップタイのサラスは既にプレイオフの準備、簡単には決まらないと思うなか、八方破れの渋谷が簡単にバーディを決めてしまいました。 まさに恐るべし渋野日向子、これが何を考えているかわからないAB型人間。 これで世界ランキングは46位から32位アップの14位へ躍進、日本人では畑岡奈紗に次いで2位、2020年東京五輪代表選手の有力候補に浮上した。 五輪代表は各国・地域で原則2名まで、2020年6月時点で世界ランキング15位以内であれば4名まで、現時点での渋野はいずれの条件もクリアしている。 渋野はまだ試合数が少ないため、成績を上げればランキングも上がりやすい状況にある。 東京五輪まであと1年、さらにランクアップして五輪代表にふさわしい選手として五輪に臨んでほしい。 Advertisement 関連する記事• 2019. 22 目次 1. 2020. 2019. 28  今週は国内ツアー最終戦、LPGAツアーチャンピョンシップリコーカップ2019が開催される。 最終戦を残して賞金女王は鈴木愛、申ジエ、渋野日向子の3[…]• 2019. 31 目次 1. 2019. 03 目次 1. 2019. 31 目次 1.

次の