コロナ 葬式 帰省。 緊急事態宣言中のご葬儀、新型コロナウイルスがご心配な方へ

コロナで葬儀も「自粛」ムード?【葬儀の口コミ】

コロナ 葬式 帰省

新型コロナウイルスが猛威をふるう中、葬儀社の動向にも注目が集まっています。 3月16日には鎌倉新書でも新型コロナウイルスに対して、葬儀社がどのような対応をしているか、また一般の方々がどのような対応を葬儀社に対して望んでいるか、を発表しました。 しかし、現在、状況はさらに深刻さを増し、感染拡大を受けて政府は 4月7日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に、5月6日までの期間で緊急事態宣言を発令しました。 このような状況の中、葬儀の現場ではどのような対応が取られているのでしょうか? 今回は、首都圏並びに地方の葬儀社の皆さんに新型コロナウイルスへの対策について、お電話でお話を伺いました。 喪主も葬儀社のスタッフもマスクで葬儀 東京都江戸川区に本社を構える株式会社東京葬祭の取締役、尾上正幸さんは「新型コロナウイルスに対する消費者の不安は2月末の段階ですでに現れていた」と言います。 2月の末には、「万一、迷惑がかかると申し訳ないので、遠方の親せきをご葬儀に呼ばない」という喪主が。 そして3月に入ると会食を行わなかったり、人数を限定したお葬式を希望する遺族が増えたそうです。 そして現在、同社の葬儀は喪主も参列者も全員マスクを用意し、着用して列席。 施行担当者もマスクを着用して葬儀を執り行っています。 葬儀前の打ち合わせは対面で行っていますが、打ち合わせ中も担当者はマスクを必ず着用し、また各自に消毒用アルコールを常に携帯させ、打ち合わせの前に必ず手の消毒することを義務付けています。 会社としては、全社員にマスクとマスクの中に入れる不織布を配布しています。 「インフルエンザやノロウイルスが流行ることを見越して、マスクや消毒液はあらかじめストックできていましたので、葬儀のスタッフだけでなく、生花店や飲食業者など協力業者の方にも同様に配布を行っています。 一時不足も懸念されていましたが、地域の方々やお取引先様の情報に支えられながら、対策を続けています」(尾上さん)。 葬儀の前には式場のドアノブの消毒と換気を徹底 葬儀社としての対応については、まず葬儀会館の清掃があると言います。 「定期的な会館の清掃に加え、ご葬儀の会式前には必ずドアノブなど手を触れる場所を消毒し、さらに葬儀が始まる前に『換気のために』とアナウンスし、窓や扉をすべて開けさせていただき、空気の入れ替えを徹底しています 」 (尾上さん)。 また、医療関係者との連携して、もしも新型コロナウイルスに感染した方の葬儀を担当した場合、どのような対応をしなければならないかといったレクチャーを受け、それを基準に基本的なルールを策定しました。 そのルールや対応方法などを説明する動画も作成し、社内で共有しています。 写真はイメージです。 注目される大型の葬儀式場 また、使用される会館の傾向にも変化が訪れています。 近年、家族葬など小規模な葬儀が増える中、大型の会館はどちらかというと敬遠されてきました。 大きな会場に親族のみ数名の参列者というと寂しい印象を与えかねず、家族葬専用ホールというように小型の斎場が選ばれていました。 ところが、新型コロナウイルスの影響で大型の会館も見直されているようです。 少人数であってもあえて大型の葬儀式場を選んで、参列者同士の間隔を開けて椅子を用意し、広々とした空間を使って感染のリスクを軽減させる葬儀を希望する喪主も増えているようです。 密閉・密集・密接。 3つの密を回避するため葬儀式場のレイアウトにも工夫 こうした動きは東京葬祭に限ったことではありません。 「従来、大型の式場は家族葬など小規模な葬儀に対応するためカーテンなどで区切って利用していました。 しかし今では、広い空間で1メートル以上の間隔を空けたレイアウトを用意して、ご遺族に提案しています」というのは、東京近県の葬儀社に勤めるAさんです。 Aさんの葬儀社のある地域では、3月に入ったころはまだ遺族も「新型コロナウイルスを意識して小規模な葬儀を望む方もいれば、あまり意識をされない方もいらした」と言います。 換気などに注意を払うスタッフを見て「そこまで配慮するのね」と驚く方もいたそうです。 しかし、3月下旬になると、葬儀の規模を小さくしたいという希望はより多くなりました。 4月に予定されていた四十九日法要は家族だけで行うことにして、「親族は一周忌に集まりましょう」という遺族もいらっしゃるそうです。 Aさんはこうした遺族の要望の変化に先だち、新型コロナウイルス感染の不安を少しでも払拭できるよう、通常の葬儀の案内資料とは別に、新たな資料も用意しました。 3つの密を回避できるよう、葬儀式場のレイアウトなどに工夫を凝らすほか、さまざまな提案を準備しています。 感染リスクを減らすため、持ち帰りできる通夜振る舞いや時間差での参列を提案 例えば高齢の方がほかの参列者との接触を極力避けられるようにと、お通夜の前後で時間をずらした参列を勧めるなど、感染リスクを抑える提案をしています。 また、通夜振る舞いなどの料理は持ち帰ることができるように手配。 「焼香に来ていただいただけで十分気持ちは伝わります。 まずは感染しない、させないことを最優先」としています。 さらに今後は感染リスクをより減らすため、「焼香の列も間隔を空けるようにしたい」と語っています。 写真はイメージです。 感染リスクのある通夜や参列を抑える直葬・火葬式や一日葬が増加 「新型コロナウイルスにおける実態調査」/鎌倉新書/2020年4月/n-92 鎌倉新書が「いい葬儀」の提携葬儀社を対象に行ったアンケートでは、新型コロナウイルスによって増加した葬儀の形態に、直葬・火葬式や一日葬など、通夜や告別式での感染リスクを抑えるため、参列者数の少ない葬儀や時間が短い葬儀の依頼や相談が増えているという結果になりました。 また、家族葬も参列者数が10名以下というように、規模を縮小してお葬式を執り行うという依頼や相談も増加しています。 新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策は葬儀社により異なる 新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策として、感染拡大予防の取り組みは各社ともに行っていますが、感染の疑いのある故人の葬儀については、ます。 「新型コロナウイルスにおける実態調査」/鎌倉新書/2020年4月/n-92 現段階で、感染の疑いのある故人の葬儀も「対応している」という葬儀社は全体の34. (感染が疑われる故人については)防護服やフェイスガード、ゴーグルを着用して対応し、搬送車も都度専門業者によって消毒するというところもある一方で、防護服の準備が間に合っていない(ため対応しない)といった回答もあります。 葬儀の模様を撮影する遺族が増えている それでは、地方の葬儀社ではどのような対応を取っているのでしょうか? 秋田県大仙市にある花王堂大曲葬儀社の遠藤元也社長は、参列者に向けて式場の前に「マスクを着用して参列してください」という看板を用意しました。 そして入り口にはアルコール消毒を用意して、各自で消毒をしてから参列してもらうようにしているそうです。 さらに、式後には会場を封鎖して、空気を除菌する装置を用いて清浄化に努めています。 葬儀の傾向としては、「参列者数の減少はある」と言います。 遺族たちの中には「東京をはじめ首都圏で暮らす親族には、葬儀への参列を遠慮してもらうよう」連絡をしている方も多く、そうした影響は少なからず現れています。 同時に、葬儀に参列できない親族に送るため、葬儀の模様をスマホで撮影したり、動画を撮る遺族が増えているそうです。 さらに、遠藤社長は先日、地域の公営火葬場に対して、「万一、新型コロナウイルスに感染した方が亡くなった場合の火葬のルールを決める必要がある」と提案を行いました。 「現在、この地域では一日に6回火葬を行っており、一番最終の時間帯が14時から16時です。 ですので、もしも感染者の火葬を行う場合には、故人やご遺族のプライバシーを守るためにもすべての火葬が終わったのち、17時からとするなどの提案をさせていただきました」(遠藤さん) 今回の提案には、2011年の東日本大震災の教訓もあると言います。 「行政は、生きている人の対策は考えていますが、亡くなった方のことはどうしても後回しにされがち。 今の段階からルールを決めておかないと、もしもの時、現場もご遺族も混乱する恐れがあります」。 そうした混乱を避けるためにも、早い段階でルールの制定を求めたいというわけです。 写真はイメージです。 透明な納体袋での葬儀は現実的か? さて、先日、新型コロナウイルスに感染者が亡くなった際に、納体袋に入ったままでも遺族たちが顔を見てお別れができるようにと、透明な納体袋が提案され話題になりました。 しかし、納体袋での葬儀には、葬儀社の中でも賛否両論あります。 先述の尾上さんは「故人のお姿を見てお別れすることが必ずしも良いことではない場合もあるのでは?」と懸念しています。 「2次感染を防ぐため、通常のエンゼルケアや死化粧が行われていないご遺体と遺族が対面した時、どのようなお気持ちになるかわかりません。 いろいろできることは素晴らしいとは思いますが、それが必要か?と問われると、違うのではないかと思います」(尾上さん) このほか「棺に横たわる故人様の姿というと、どなたも安らかな表情でいらっしゃるというイメージがあるのでしょうが、現実はそうとは限りません」という意見もあります。 人工呼吸器を使用することで、遺体の口が開いている可能性もあります。 感染のリスクもある中、医療関係者もどこまで遺体の処置ができるかはわかりません。 万が一、苦悶の表情のままの故人の姿を見た時、遺族はその姿を忘れることはできないでしょう。 また、納体袋そのものも、かなりしっかりした作りになっているため、余分な部分を下側に折り込んだりといったことが、簡単にできるものではないようです。 棺に納めた際に、遺族と対面ができるようなきれいな見栄えを保つことは「熟練の葬儀担当者であっても難しい」といった指摘もあります。 葬儀の現場にいる方からは、「最期の姿が悲惨であれば、その方の人生もすべて否定的に受け取られてしまう可能性もないとは言えません。 故人の尊厳を守るためにも、透明な納体袋でのお別れを手放しで賛同することは危険ではないでしょうか」という意見もありました。 さらに、もうひとつ考えなければならないのは、どなたかが新型コロナウイルスで亡くなった場合、その遺族も感染している可能性があるということです。 納体袋に納めることで遺体からの感染のリスクが回避できたとしても、もしも遺族から感染が広がってしまったら本末転倒です。 「故人のために何かをして差し上げたいという気持ちはわかりますが、次の感染者を出さないことこそが、故人の願いなのではないでしょうか」 このような状況に対し、先述の遠藤社長は感染者の葬儀を対応する場合を想定して、防護服を数セット用意しました。 「社員のためだけでなく、ご遺族にも使っていただけるようにと用意しました。 もちろん使わないに越したことはありませんが……」。 もしもの時、遺族が「どうしても」と希望するのであれば、故人と対面できる機会は用意したいと語っています。 まとめ 今回は首都圏と地方、いくつかの葬儀社にお話を伺いました。 共通することは、まず、感染のリスクを抑えて葬儀を行うには何ができるかということについて、いずれの葬儀社も真剣に取り組んでいる様子です。 そして、今後、もしも感染者の葬儀を行うことになった場合、どうすれば遺族にとって一番望ましいお別れができるのかということについても、さまざまな場面を想定して検討を進めています。 もう一つ、今回の取材で印象的だったのが、心ならずも葬儀の規模を縮小した遺族から、新型コロナウイルスが収束したら「お別れ会」を開きたいという希望もいくつか寄せられているという点です。 例えば、今は葬儀を身内だけで小人数で行い、「5月に改めてお別れ会を開きたい」という具合です。 状況を鑑み、5月の開催が難しい場合はさらに延期することも視野に入れながら、「将来のお別れ会」という希望にも柔軟に対応できるよう、取り組んでいるようです。 こうした機会がきっかけに、新たな葬儀のかたちが生まれるかも知れません。

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コロナの影響で「葬儀」はどのように変わるのか

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実家の父親の葬儀にも参列できない すると、地方出身者は「実家に帰ればいい」ということになると思えるが、いまはまだ、そう簡単にはいかない。 これまで全国で唯一の感染者ゼロを守り通す岩手県で起きたあるケースを、同県在住ジャーナリストが明かす。 「地元紙の岩手日報に掲載された記事がこちらでも物議を醸しました。 女性は今回の規制がなんらかのルールに抵触する恐れがあるのかと心配になり、県庁に問い合わせたそうです。 埼玉県出身の女性も、高齢でひとり暮らしの母を心配し、緊急事態宣言中は毎日のように実家に電話をし、自粛が明けるとすぐさま帰省した。 ところがだ。 ショックでした」 こんな殺伐とした現状について、東京女子大学教授(情報社会心理学)の橋元良明さんはこう話す。 「まだ大学も対面での授業ができないので、実家に帰っている学生が多い。 ところが、やはり岩手県出身の学生は実家から『周囲の目がある。 放射能検査をクリアしているにもかかわらず、「東北産の農産物は放射能に汚染されている」などという心ない流言が広がった。 今回も連日の報道で『東京=コロナ感染者』という度を越したイメージがつき、いわば中国での『武漢出身者』と同種の視線が向けられている。 『ケガレたヨソ者を排除しよう』という心理が働いていると思います」(橋元さん) このヨソ者排除の「ムラ意識」は、東京を含め日本のどこにでもある意識だと、橋元さんは言う。 他国と地続きのヨーロッパやアメリカは多民族社会であって地域的流動性も高く、こういった意識が低いことと比べると、かなり対照的です」 わが国独特といってもいい状況のようだが、今回のコロナ禍においては特別な事情もある。 目に見えないウイルスであり、無症状感染者も多いことで、「誰が感染者かわからない」と疑心暗鬼を生じる。 こうして、故郷である地方へ帰ることができなくなった人たちは東京に閉じ込められる。 22 前スレ.

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コロナ感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」に対応した葬儀と斎場

コロナ 葬式 帰省

新型コロナの収束まで 約1年くらいはかかるだろうと専門家は言っています。 おそらく今年のお盆もオンライン帰省をすることになるでしょう。 他県に実家がある方たちはなかなか大変なことだろうと思います。 会いたくても会えないという寂しさがそろそろ限界を迎えていますよね。 一刻も早く収束することを願うばかりです。 一方で、お盆になるといつも旦那さんの実家に帰省してる人にとっては、今年はそれがないと思うと少し気が楽になったり… 笑 お盆に親戚で集まるご家庭もあるかと思いますが、その行事が無くなることで気が楽になる方もいますよね。 ですが、両親と離れて暮らしている方は自分の実家に帰って両親の顔を見たいだろうなぁと思います。 直接会うことと、画面越しでしか会えないとでは心境もだいぶ違いますもんね。 コロナでの自粛生活がこの先いつまで続くかはなんとも言えませんが、おそらく お盆もオンライン帰省をするようにと政府が促すでしょう。 「いつになったら会いたい人達に会えるんだ」と不安に思っている方々もたくさんいると思います。 ですが、お互いの身の安全を考えるとやむを得ないことです。 今年はなるべく 公共交通機関を使わないようにと言われていますね。 先日もニュースでお客さんと電車の乗務員さんが言い合いになっていたと報道されていました。 咳ひとつしようものならものすごく白い目で見られるこのご時世なので、 電車や飛行機に乗るのも気が引けますよね。 また、 密室、密集、密閉がそろっている場所なので、交通機関を利用する際はとても不安になります。 今年のGWは早い段階で予約していた方は、キャンセル料を払いたくないがために旅行先へ行った方もいるようです。 ですが、中には 旅行のために予約した交通機関をキャンセルしている方がよく見受けられていたので、もうお盆のために予約して…ということはほぼないと思います。 お盆は祖先の霊を祀る一連の行事のことを指すので、お盆の時期になると皆さんお墓参りに行きますよね。 祖先の魂が戻ってくると言われていることもあり、お盆の時期になると親戚一同で集まったりする家庭もよくあるみたいです。 ですが、今年は人が多く集まる場所に行くことは控えなければなりません。 お盆はお墓参りをする人が多いため、墓場の方は結構な人がいると思います。 三密を守らなければならないので、新型コロナが収束してから行くべきだと思います。 不要不急の外出を除いて、なるべく外に出ない方が良いと言われています。 お墓参りはいつでも行けるはずです。 なので、新型コロナが落ち着いて、収束してから行ったほうが良いと思います。 危篤や葬式の場合、これは不要不急の外出に入るべきことだと思います。 大切な人の最期に立ち会えない悔しさや悲しさは計り知れないものでしょう。 なので、大切な人が危ない状態の時は向き合うべきであり、立ち会うべきだと思います。 また、新型コロナに感染して亡くなった方とは会うことも出来ず、ただただ遺骨だけが渡されるようですね。 実際、遺族が亡くなってその状況下にいた方は本当にやるせない思いだったことと思います。 最近はニュースを見ていると新型コロナで亡くなった方に会えるようにと対策をしているみたいですが、お見舞いに行くことも出来ず、立ち会うことも出来ず、悔しい思いがあるでしょう。 大切な人はせめて、最期まで見届けたいですよね。 2020年(令和2年)のお盆の帰省についてネットの声は? お盆休みには飛行機に乗って帰省して良いのだろうか?飛行機がダメなら車で旅行しても良いのだろうか? いつもならGWが終わった頃にお盆休みの予定を考え始めるけど今年は難しいね。 飛行機のチケット取っちゃって大丈夫かな。 自分の住んでいる県に感染者がいなくても、帰省先に感染者が多い場合があります。 逆に感染者が多い地域の人が移動をするのもとても危険な状態です。 GWと同様、 オンライン帰省をするべきではないかな、と思います。 会いたい人にすぐ会いに行けないというやるせなさはあるかもしれませんが、 お互いの身の安全のためにはやむを得ないことです。 今年は本当に「 我慢」が多い1年になりそうですね…。 だからこそ、収束したあと会いたい人たちに会えたときの喜びは何十倍も何億倍も味わうことが出来るでしょう。

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