ヒルドイド ローション ジェネリック。 【薬剤師が解説】保湿剤の種類まとめ【保存版・ヒルドイド・ワセリン・尿素】

ビーソフテンはヒルドイドのジェネリック。違いは?使い方は?市販品は?などの疑問点まとめ。

ヒルドイド ローション ジェネリック

ヒルドイドやビーソフテンは痒みが収まり実際に肌がツルツルになる ヒルドイドは昨今、美容目的で使用することが問題になっているだけで、もともと皮膚の乾燥を収めるために処方される薬です。 私が初めてヒルドイドの事を知ったのはうちの息子がまだ生後2ヶ月だった時に酷い皮膚の肌荒れで処方されたことがきっかけでした。 頬や首、足の付け根、膝裏、肘裏が赤くなり、顔の頬は全体的に乾燥からか皮膚がガサガサとめくれてきてしまい痒みのため、手で皮膚を引っ掻いてしまうので引っかき傷が絶えませんでした。 あまりにもかわいそうなので息子を生んだ総合病院の皮膚科を受診したところヒルドイドソフトが処方されました。 まだ薬など使ったことがなく、私も初めて聞く薬だったため 「あの〜、顔や全身に使って大丈夫なのでしょうか?」 と恐る恐る聞いてみると先生が 「保湿目的の薬で、害のあるものはほとんど含まれていないので、顔にも体にも塗ってあげて大丈夫ですから。 ステロイドも入っていないので気にしなくていいですよ。 」 との説明を受けました。 そして、帰宅後に先生に言われた通り朝晩顔、全身に塗ってあげると顔に関しては特に2日程度でみるみる綺麗になってきて、とても安心したのを覚えています。 その当時はアトピーという診断は下されなかったのですが、その後も夏以外は肌が乾燥や痒みで荒れることが多く、定期的に病院に通ってはヒルドイド(時にはビーソフテン)やワセリンを処方してもらい、使用してきました。 何も使わないで肌が荒れてきてもヒルドイドをたっぷりと体や顔(特に頬)に塗ってあげることで痒みと肌荒れが改善されてきます。 あまりにも肌荒れが酷い時には一緒にステロイドの薬やアレルギーの飲み薬(アレロックやジルテック)なども処方されました。 近年は肌も成長とともに強くなったのか冬や春の特に乾燥の強い時期以外は薬を使用する必要がなくなったため年中使わなくても平気になったのですが、赤ちゃんの頃からおよそ5年間は定期的にヒルドイドを体と顔に使用してきています。 長期的に使用するとどうなる?ということに関して言えることは 「問題なく、とてもツルツルになり、肌も丈夫になった」 ということです。 ヒルドイドの副作用で使うと毛が濃くなるって本当? ヒルドイドの副作用を検索してみると• 毛が濃くなる• 皮膚が薄くなって肌荒れが治らなくなる• 痒みが強まる など不安に感じる副作用を強調している記事も見かけました。 しかし、長期使用した息子には今の所上記のような症状は現れていません。 実際にアトピーや酷い乾燥肌でヒルドイドが処方されている方も多いと思うのですが、このような副作用が出てくるのか?と怖くて使いたくない・・・という思いも持ってしまうという方も出てくるかもしれないですよね。 でも、これらのことは経験していないので安心して使っても良いものではないかと実感しています。 息子は頬、口周りにも肌荒れで粉が吹くような状態になり痒みが出てきてしまうため病院によってはワセリン(プロペト)だったり、ヒルドイドソフトやヒルドイドローションを処方されるのですがこれらを使用したからといって毛が濃くなった事はありませんでした。 痒みと赤みも収まり、しっとりとしてツルツルな肌になるので乾燥時期にはやはり欠かせません。 ヒルドイドは戦後から日本では50年以上も使用されている薬のようですが、副作用の報告がとても少ないというのも特徴なのだとか。 あげられた副作用も、赤みや痒みといった割と重症化しない症状があげられただけのようです。 ヒルドイドにステロイドは含まれていない 肌荒れにとてもよく効くので、ステロイドが含まれているのか?と不安になって調べたのですが、ヒルドイドにはステロイドは含まれていないようです。 ただ、肌荒れが酷い時にはその症状に応じて弱めのステロイド薬も一緒に処方されることが多いです。 病院によってはプロペトやヒルドイドとステロイドを混ぜ合わせたものを処方してくれるところもあります。 例えば掻きすぎて肌がモコモコとミミズ腫れのようになっている時や、血が出ている時、赤くただれている時などです。 ステロイドの使用に関しては賛否両論あると思いますが、私は本人の痒みが酷い時は早目に痒みを収めてあげたいので処方されたステロイド剤とヒルドイドはしっかりと治るまで使ってあげるようにしています。 ですが、ステロイドの使用期間はあまり長くならないように皮膚科の先生と相談しながらにしています。 ステロイドとヒルドイドの塗る順番 痒みが酷い部分にはヒルドイドとステロイド剤を2つとも塗るのですが順番は以下の通りです。 全体的にヒルドイドを塗る• 痒みのある肌荒れ部分からはみ出ないようにステロイドを塗る このようにステロイドを塗る部分は肌荒れの酷い部分だけにしています。 ステロイド剤は皮膚修復力を高めるような作用が強いため健康な肌には使用しない方が良いと皮膚科の先生に言われましたし、そのあとに看護師さんに薬の塗り方をレクチャーしていただきました。 息子の肌荒れもこの手順で改善したので間違ってはいないのでは?と思っています。 ただ、ステロイドを使用したくないという気持ちもあるのでこの辺の判断がとても難しいところです。 強めのステロイドが処方されると使いたくない・・・という気持ちもあるのが正直なところ。 自分の考えに合うお医者さんに出会いたくて市内の評判の良い皮膚科は片っ端から受診しました。 なかなか自分の考えと治療方針がぴったりとくるお医者さんが少ないのですが、いろいろな病院を回ると勉強になることが多いので納得がいくまで回ってみるのも手だと思います。 ステロイドは長期間使用しているとが効かなくなることもある! 息子は肌が弱く、アレルギー体質のため一度肌が傷つくと傷が治るまでにちょっと時間がかかってしまうということがよくありました。 困ってしまったこととして、発端は虫刺されだったのですが、虫に刺されたあとを掻き崩してしまい、そこが夏が終わっても、秋が終わっても、冬が終わっても痒いまま治らないんです。 もちろん、夏が終わる前に皮膚科を受診して、いつもより強めのステロイドを処方してもらいました。 塗ってはみるものの、痒みが治らず虫刺されあとはどんどん悪化していきました。 ステロイドは徐々に強くなったものが処方され私は「こんなに長い間強いステロイドを使い続けていていいのかな?」と不安になりました。 そうなんです。 ステロイドは長期間使用している効かなくなることがあるんです! 効かない場合、お医者さんは段階と症状を見てステロイドが強めのお薬を出してくれるようになりますが、皮膚にとっては副作用も。 肌の色もステロイドを塗る部分がどんどん黒く変色してきてしまい、分厚く硬くなってきてしまい、怖くてたまりませんでした。 そして、薬以外に何かないかな?と探していろんなものを試したのですが、とっても効くものを見つけたんです。 それがという肌に塗る砂糖です。 これはアトピーのお子さんを持つママ友から教えてもらったんですが、その方のお子さんもこれでかなり改善したと言っていました。 半信半疑で始めたのですが、劇的によくなりました! なんと1週間で傷と肌質が改善されて痒みもなくなり、大喜びした我が家です。 息子は元々とても色白で、肌の色も透き通っているのですが、写真でも改善ぶりがわかってもらえると思います。 この肌に塗る砂糖は、お風呂に入っている時に肌が濡れた状態で手に取り体や顔に伸ばして使います。 1〜2分おいてさっと流して(我が家ではお風呂のお湯にそのままドボンと入る)おしいまい。 無添加なので赤ちゃんから使えて、薬に頼りたくない方も試してみやすいと思いますよ。 我が家では風呂上がりはいつも通り体や顔をヒルドイドで保湿します。 この保湿を怠るとあまり効果がないので注意が必要。 プロペトやその他の保湿剤でも効くと思います。 実は私も子供の体に使ったあとに自分の顔とデコルテに伸ばして使っているのですが、風呂上がりの化粧水、美容液、クリームの効果がさらに倍になります。 極端な話、みんなの肌潤糖を使った日は風呂上がりはセタフィルクリームだけでも大丈夫。 翌日、洗顔の時に肌の柔らかさの違いに気づきますよ。 また、夜、体の搔きむしりが酷くて悩んでいる方も多いと思うのですが、その痒みにもかなり効果を発揮してくれます。 息子も夜中の体の搔きむしりが酷かったのですが、このを使用してからは体の搔きむしりがなくなり朝までゆっくり眠れるようになりました。 もし、痒みで悩んでいる方がいたら試してみてはいかがでしょうか。 意外なほどに効くので驚きますよ。 みんなの肌潤糖について詳しくみる>> ヒルドイドはなぜこんなに効くのか? 肌荒れに対して有効なヒルドイドですが、なぜこんなにも荒れた肌の修復力に優れているのか?と疑問に思い、どんな薬なのかを調べてみました。 ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質が肌荒れに作用する ヘパリン類似物質0. 3%という聞きなれない言葉がヒルドイドのチューブに書いてあるのですが、このヘパリン類似物質というのが肌荒れに作用しているようなんです。 ヘパリンというのは体の細胞内にある物質で、ヘパリン類似物質というのはそのヘパリンが持つ作用に極めて似せて作られた成分ということらしいです。 そして、ヘパリン類似物質には以下の作用があるのが特徴的です。 「抗炎症作用」• 「血行促進作用」• 「保湿作用」 肌の表面だけに作用するのとは違い、肌の奥の「基底層」にまで働きかけて弱った細胞を修復し乾燥によって受けたダメージを肌の内部構造から治すという作用があるのだとか。 基底層とは肌の角質層の一番奥、皮膚が生成される元となる部分にあたります。 ヘパリン類似物質は表皮の一番奥にまで届くことで肌荒れを改善、修復しているという働きをしてくれるようです。 他の化粧品で基底層にまで浸透するものはなかなか見つけられないし、見つけたとしてもお値段もかなり高額になる・・・ というわけで世の女性が比較的安価に手に入るヒルドイドにたどり着いたというわけなんですね。 しかし、ヒルドイドは処方薬。 本当にアトピーや酷い乾燥で困っている人に向けて処方される薬なので、安易に美容目的で使用するために処方箋を書いてもらいに皮膚科を受診するというのは絶対にしてはいけないと思います。 ヒルドイド、ビーソフテンなどは「ヘパリン類似物質」を含む処方薬ですが、市販のヘパリン類似物質0. 3%を含む医薬品は販売されており、簡単にドラッグストアーなどでも購入することが可能なので、使いたいならばそちらを購入する方法が良いと思います。 市販されているヘパリン類似物質含有の商品について詳しく書いている記事があるので参考にしてみてください。 ヒルドイドフォルテクリームについて詳しく見る>> ヒルドイドソフトとヒルドイドローションの違いは何か? ヒルドイドソフトとヒルドイドローションは何が違うのかというと、私が感じた感覚は「潤い方」が違います。 痒みがひどくなっているすでに乾燥して荒れた肌を潤わすのにはヒルドイドソフトじゃないと効かないという実感がああります。 ただ、ヒルドイドソフトはあまり伸びがよくないので肌にコッテリと分厚く塗るような使い方になります。 逆にヒルドイドローションはさらっとしてしていて伸びが良いので少量でも広範囲に伸ばして使うことができます。 ですが、すでに痒みが出ているような肌荒れにはあまり効果が感じられませんでした。 ヒルドイドローションは肌荒れの予防を目的とするような下地使いには向いているかもしれません。 顔に使用する場合は、過去に娘の肌荒れ時にビーソフテン油性クリームというヒルドイドソフトのジェネリックを顔に使用したことがあるのですが、逆にニキビのような吹き出物が出てしまったことがあります。 症状に応じて先生に相談して処方してもらった方がいいかもしれません。 ヒルドイドのジェネリックであるビーソフテンは名称が以下に変更されたようです。 ビーソフテンローション(名称変更なし) また、ビーソフテン外用スプレーというスプレータイプの化粧水のようなヘパリン類似物質外用スプレーを使用したことがあるのですが、これは息子の肌には合わなかったようで痒みが強くなってしまいました。 先生に確認したところ、同じ製薬でも中に含まれている原料の違いがあるとのことで、クリームを液体にすることに必要ななんらかの成分が肌に合わなかったのでは?とのことでした。 このように、肌に合わなかったり、痒みが強くなったりすることがあるので気をつけなくてはいけません。 ヒルドイドを塗る量 ヒルドイドは塗る量でも体の痒みや肌荒れに効果の出方が違います。 アトピーなどで体に痒みがある場合は割とコッテリとたっぷり塗ったほうが効果的です。 大人の人差し指の第二関節くらいまでの量で約1g強程度です。 これくらいで5歳児の片足1本分をカバーできるくらいの量です。 背中ならこの倍の量が必要といったところでしょうか。 以外とたっぷりと使うので25g入りのチューブだとあっという間になくなってしまいます。 乾燥肌を改善しようとすると1回の処方で3本以上は処方してもらえないとかなり頻繁に皮膚科に通わなければいけなくなるので大変なんです。 ヒルドイドを美容目的の患者に処方したことが原因で、1回の処方量を減らすことも検討されているという記事を読んだ記憶がありますが、1回の処方量を減らされてしまうと病院に行く回数も増えてしまいますのでなんとかしてほしいというのが母の気持ちです。 美容目的でヒルドイドが使いたいという方はどうか、市販品をお求めください。 あ、美容目的ならコストコで販売されているセタフィルもかなりいいのでそちらを試してみるのはどうでしょうか?かなりおすすめです。 ヒルドイドはシミに効く? ヒルドイドを使用するとシミが消えるという噂が流れていたようですが、シミには全く効かないと思います。 血行促進作用があるからシミに効く!という流れだったようですが、ヒルドイドを使用したからといって美白効果も、シミを消す効果もないというのが子供の肌を見ていて感じたことです。 (実際に足にできたステロイドによる肌のシミもヒルドイドだけでは効果がありませんでした) ヒルドイドはニキビが治る? ヒルドイドの血行促進作用により、ニキビが治る!という噂も流れていたようですが、これも全くのデマですね。 むしろ、ヒルドイドソフトを顔に使用して、娘の顔にニキビのような吹き出物が出ましたので・・・。 治るより、ニキビが出来やすくなると思ったほうがいいと思います。 ニキビでお悩みの方にめっちゃ効くクリームを紹介しますね。 【ドクターイシイコスメティック】MDレセプト2 アクネクリームD 22g 私は20代前半にずーっと大人ニキビで悩み続けて色々な化粧品を試したのですが、このMDレセプトアクネクリームはできてしまったニキビや、あれ?ここにできそう!というニキビにものすごく効果的です。 例えばできてしまったニキビはピーク時は痛みを伴い化膿するのですが、塗って寝たり、朝塗って出かけたりしていると数時間後には痛みが和らぎ、化膿するのを防いでくれるんです。 また、できそう!というニキビの初期段階に塗っておくと翌日には治っているんですよ! 皮膚科からの薬、オードムーゲ、クレアラシル、プロアクティブetc…本当に色々な商品を試したのですが私が最終的にたどり着いたのはこのクリームなんです。 ニキビに悩んでいる方がいたらぜひ、使ってみてくださいね。 大人ニキビにも、思春期ニキビにも効きます! そして、日々のニキビ予防におすすめなのが の洗顔料、クレイウォッシュです。 どろの洗顔料なのですが、私はこの洗顔料を使うようになってからニキビがほとんどできなくなりました。 毛穴も小さくなってキメも細かくなったしオイリー肌の方には特におすすめです。 ビーグレンのサイトで確認する>> 肌の弱い人は毎日の入浴に工夫をしよう 特に子供に言えることなのですが、入浴時に体を石鹸で洗うのをやめると痒みと肌荒れが治るのはご存知でしょうか? 皮膚科の先生に促されて始めたことなのですが、 うちの子供達も入浴は毎日するのですが、体を洗う時に石鹸は使いません。 (足とお股は石鹸で洗います) 特に乾燥肌で悩んでいる方は入浴時に石鹸を使わないことで肌荒れがかなり改善されます。 思春期までは子供の肌を石鹸で洗わなくても臭うこともなく、不潔でもなんでもないので痒みがある方は一度おためしください。 頭はマジックソープを5倍に薄めたもので洗髪しています。 まとめ ヒルドイドを美容目的に使用している人が増えたことで、その現状を打破すべく様々な書き込みや噂が飛び交い、何が本当で、何が嘘かがわかりにくくなっているのが現状なのではないでしょうか。 実際に乾燥や肌荒れで悩んでいる人は多く、子供に処方されたヒルドイドを長期的に使用しても大丈夫なのだろうか?と不安に思っている親御さんも多いと思います。 子供の肌荒れに処方されたヒルドイドを我が子の顔に使用してはいけないのでは?と悩んでいる方がいるとしたら、私は「大丈夫」と伝えたいと思いこの記事を書きました。 毛が濃くなることも、皮膚が薄くなって痒みが強まることも、肌が弱くなることもないよ。 というのが実感です。 もちろん、薬に頼らない自活力を蓄えていくことも大切だと思うのでノンケミカルな生活を送れるよう工夫を凝らしながら子供の肌荒れ対策をしていけたらと思います。

次の

ビーソフテンローションとヒルドイドローションの違い【値段・添加物・保湿力】

ヒルドイド ローション ジェネリック

【薬剤師法第23条2項】 薬剤師は、処方せんに記載された医薬品につき、その処方せんを交付した医師、歯科医師又は獣医師の同意を得た場合を除くほか、これを変更して調剤してはならない。 しかし、一定の要件を満たしていれば処方箋に記載された医薬品を処方医に事前に確認することなく、後発品に変更して調剤することが認められています。 |厚生労働省 後発品への変更調剤というのは、後発品の使用促進の一環として、 例外的に認められている制度なのです。 ヒルドイドのような外用薬の後発品への変更調剤の場合、剤形を変えることは認められていません。 (内服の場合一定の範囲内で可能) 別規格の場合は外用薬でも変更調剤可能です。 ヒルドイドフォーム0. ヒルドイドフォーム0. ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「PP」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「TCK」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「サトウ」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「日新」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「ファイザー」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「YD」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「ニットー」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「ニプロ」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「日医工」• ヘパリン類似物質外用スプレー0. 3%「テイコク」• ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0. 3%「PP」• ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0. 3%「ニットー」• ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0. 同一剤形の場合、コードの頭9桁が同一となります。 外用剤の同一剤形後発品への変更調剤は認められていますので、変更調剤は可能です。 しかし、処方箋には外用薬の場合、投与総量が記載されます。 ヒルドイドフォーム0. 8g多いのです。 そのため、現実的には変更調剤はできないのです。 まぁ、スプレーのノズルを開けて8g減らせばいいのではという考え方もないことはないのですが、減らして再度ノズルを戻したた後の含量、有効性、安全性の担保ができないですし、するべきではないでしょう。 以上より、 ヒルドイドフォーム0. という考え方となります。 ヒルドイドフォーム0. 一般名処方とは、一般的名称に剤形及び含量を付加した形で処方箋に記載がなされたもので、単に医師が先発医薬品か後発医薬品かといった個別の銘柄にこだわらずに処方を行っているものです。 原則として後発品を調剤することになっています。 患者に対し後発品の有効性、安全性や品質について適切に説明した上で、後発品を調剤しなかった場合は、その理由を調剤報酬明細書の摘要欄に記載しなければなりません。 後発品を調剤しなかった理由は、「患者の意向」「保険薬局の備蓄」「後発医薬品なし」「その他」から最も当てはまる理由をひとつ記載します。 ヒルドイドフォーム0. 3%です。 【般】ヘパリン類似物質スプレー0. 3% 184g 1日1回 就寝前 かかと 原則、後発品を調剤することになっているのですが、後発品のスプレーは1本が100gです。 100g単位での調剤しかできないため、後発品を調剤する場合は疑義照会が必要です。 ただ、この処方の場合、わざわざ92gの倍数にしていることから処方元の意向としてヒルドイドフォーム0. 湿布の温感、非温感のように一般名コードが分かれてくれればいいのですけどね。 現場から声をあげれば変わるかもしれません。 参考: ヒルドイドフォーム0. また、さらっとした使用感が得られることから春・夏・秋に好まれます。 有毛部位にも有用です。 短時間で塗れるため朝などの忙しい時間帯にも適しています。 使用感が良くべたつきが少ないことから年間を通じてお使いいただける剤形となり、特に春の中頃から秋の中頃までの気温の高い季節に使用しやすい剤形です。 100• 141• 120• 208•

次の

ヒルドイドローションって先発希望が多くない?そんな患者さんに提案を

ヒルドイド ローション ジェネリック

Contents• ヒルドイドローションって先発希望が多くない?そんな患者さんに提案を 今回は ヒルドイドローションのジェネリック医薬品について 面白い製品を紹介したいと思います。 ヒルドイドローションって先発品を選ぶ患者さんが多い!? ヒルドイドローションって 先発品を選ぶ方が多くないですか? 芸能人のブログに「 美肌にヒルドイドが良い」とか書かれたりしたこともあって 先発品の『 ヒルドイド』という製品の知名度はそれなりに高いと思います。 また後発品を扱っている薬局は日医工などの ビーソフテンローションが多いような気がします。 採用している薬局さんならわかると思いますが ビーソフテンローションって さらっとした透明なローションなんですよね。 一方の 先発品は白い乳液タイプのローション。 乳液タイプの方が保湿できて皮膚がしっとりとするから先発を希望するとか 逆に保湿しすぎてベタベタするので、後発品を希望するとか・・・ 成分は両方とも『ヘパリン類似物質』なんですが、使用感が大きく異なるので 実際に後発品を使ってみて、「やっぱり先発のヒルドイドローションの方がいいです」とおっしゃる方も多いのではないでしょうか? やくちちの知っている患者さんで、 夏場はさらっとしたビーソフテンLoで乾燥する 秋口からは先発品を希望という方がいらっしゃいました。 ヒルドイドローションとその後発品 2018年8月時点でのヒルドイドローションとその後発品をまとめてみました。 ヒルドイドローション0. 2(薬価)• ビーソフテンローション0. ヘパリン類似物質ローション0. ヘパリン類似物質ローション0. 3 (薬価)• ヘパリン類似物質ローション0. 3 (薬価)• ヘパリン類似物質ローション0. 3 (薬価) 後発の 薬価は 8円と5. 3円の2つの価格 帯があるみたいですね。 正直なところ、外用薬は基剤などの違いが 使用感の違いをうむので 実際に製剤見本を取り寄せて比較したいところですね〜 他のメーカーよりも優れたジェネリックを採用したいところですよね! ヘパリン類似物質ローション0. そして、このラクールのヘパリン類似物質ローションは ジェネリックの中で唯一乳液タイプの製品なんです。 実際に手に取ってみると、 先発品のヒルドイドLoよりも少し硬さのあるローションで 手に乗せた状態で手のひらを立てても、すぐには垂れてこないぐらいの製品です。 硬さでいうと 柔らかい ビーソフテンLo< ヒルドイドLo< ヘパリン類似物質「ラクール」<ヒルドイドソフト軟膏 硬い という感じです。 とりあえず1度試しに使ってもらいたいです ね こうしたらもっと売れるであろう、ヘパリンLo「ラクール」 『乳液タイプ』で『薬価が安い』というのはお分りいただけたと思いますが 2点だけ改善したらもっと売れるだろうな〜と思うポイントがあったので紹介します。 改善ポイント1:特有のにおいがする ヘパリンLo「ラクール」には 添加物に 『チモール』という物質が含まれいてます。 チモールでピン!ときた方もいるかもしれないですが、この チモールは特有のにおいがするんです。 薬臭いというか独特の匂い。 包装変更前のヒルドイドクリーム(金属チューブ) に含まれていた添加物がこのチモールで 2017年に改良されチモールが含まれなくなったのを記憶している人もいるかもしれません。 あの、ヒルドイドクリームの匂いがヘパリンLo「ラクール」にはあります。 特に、顔に塗布した場合にはその匂いが気になるという方が出てきそうなのが改善してほしいポイント1です。 改善ポイント2:なぜかチューブ 先ほど、製剤の写真を載せましたが、 ポリのチューブに入っているんです。 色合いは先発品を意識したピンクなんですが、 先発品のボトルとは見た目が大きく異なります。 むしろヒルドイドソフト軟膏みたいな印象を受けます。 患者さんに見せると「 これローションなんですか?」って聞かれそうなパッケージじゃないですか? 先発品同様に プラスチックのボトルにしてくれると違和感がなくてより使いやすいと思うのが2点目の改善ポイントです。

次の