ミッドサマー 性の儀式。 ミッドサマーは儀式が長くて怖くない!感想とネタバレ

町山智浩と宇多丸『ミッドサマー』を語る

ミッドサマー 性の儀式

一般的には良しとされていない、道徳とは凡そかけ離れた文化、風習に最初はもちろん抵抗しかなく否定的でいた。 恋愛感一つとってもそれは異様で気持ちの悪い光景すぎた。 実際の描写も、空気感も ただ、その気持ち悪さにも一貫性があるのだと分かった時に、その考えに変に納得し、同調していく自分を感じて、また気持ち悪くなる。 何か不穏なことが起きる時のバイオリン?の爆音不協和音がこれでもかというくらい不安を煽る。 車が走る時のアングルに異空間へ誘い込まれるような妙な感覚を覚える。 目の前で起きる様々な 私たちの思う正常な感覚で言うところの 事件の辛辣さと相反して、可愛い刺繍のドレスや花冠に身を包む村人たちには、柔らかい陽が差し込み温かな空気を感じさせる。 異様だけど正常。 それが異常。 個人的には最後、結局このストーリーに納得してる自分が居て、それは洗脳されたと呼ぶべきなのか? 私たち目線では悲劇でも、彼らにとっては喜劇であったこのストーリーを、少し知りたくなかったかもしれないと後悔もしている。。。 うーんなんというか、映像美だったり細かい描写は素晴らしいと感じたけれど、ストーリーに意味合いを見出せないことも多くて雰囲気だけすごい映画なように感じてしまった。 最初のセレモニーでのカルト内の死生観というか、カルト内で正当化された死の理由に対してはまだしも、その後はなんでそうなったの?って思うことも多々あり、登場人物も主人公も焦点がどんどん当たらなくなったり、最終的にはなんでダニちゃん花まみれになってるの?って。。 結局サイケデリックとスピリチュアルな気持ち悪い話って感想に留まってしまったなぁ私は。 もう一度観たら変わるのでしょうか。 監督に色々直接質問したいな、インタビューとかあったら読もう。。 音楽はムードを最大限に引き出してて、心臓ドキドキしたよ。 フゥフゥ疲れた やっぱめちゃくちゃカルト映画やんけ 映画見なさそうな奴等がミッドサマーみたい〜とか言ってたのなにあれ?なんで? 誰か有名人が言ってたのかな?やばい映画って、、、ヤバかったけどさ、、 素人が見ちゃあイケナイヨ、、、 冒頭から気持ち悪い、、まじ具合悪い、、 カメラワークも長回しも画角も全部絶妙に気持ち悪い、、、 奇形出てきたら大興奮よありがとう なるべくボカシも無くてホッとした〜ちんポコだけだったねホッ しかしウィッカーマンっすよねこれ 奇祭と聞いて、おや?まさか?と思っていたけれど、、、予想をだいぶ上回ってた、、、(笑)最高でした! 奇祭ランキング作ろうかしら カルト衣装がみんなかわいかったね〜欲しい お花のドレスが高くで売れたとかなんとか、、、いやぁ最後の笑みはなんとも言えんです エンドロールまで気持ちわりーからちゃんと見ろよ!!あ〜〜頭痛え〜〜.

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ミッドサマーの設定が難しいので解説!生贄9人や9にまつわる謎や評価についても!

ミッドサマー 性の儀式

必ずご鑑賞後にお読みください。 アリ・アスターの作品からは、他のどんなスリラー映画やホラー映画の叫び声とも違う、同じ音階のまま異様に長く引き伸ばされた、この世のものとは思えないような絶望の叫びが聞こえてくる。 長編デビュー作となった前作『ヘレディタリー/継承』(2018年)の中盤でその叫びを上げるのは、筆舌しがたいほど無残な事故で娘を失った時の母親だったが、それは『Munchausen』(2013年)を筆頭とする初期短編においても特徴的な、これまでのアリ・アスター作品のシグネチャー(署名)である。 そして、彼の作品の恐ろしいところは、その叫びの先にさらなる「本当の地獄」が待ち受けていることだ。 アリ・アスター作品における絶望の叫びは、いわばその幕開けを告げるファンファーレの役割を果たしている。 通常版でもその尺が147分(170分のディレクターズカット版も存在する)という、ホラー映画(ちなみにアリ・アスター監督自身は本作が「ホラー」とジャンル分けされることで観客が限定されることに懸念を示している)のジャンルにおいては異例の長さを持つ『ミッドサマー』にも、主人公の絶望の叫びはしっかりと刻印されているが、そのシーンは思いのほか早い段階、正確に言うと作品が始まってまだ12分しか経っていない時に訪れる。 物語の序盤部分なので詳細を書いてしまうが、主人公ダニーの両親と故郷で一緒に暮らしている双極性障害(とはっきり病名が劇中で語られている)を患う妹が、両親を道連れにクルマの排気ガスを用いて無理心中を図る。 絶望の叫びは、ニューヨークで大学に通っているダニーがその事件の全容を警察から電話で知らされた時に発せられる。 スクリーンを注視していると、バスルームの鏡にダニーの背後で一瞬映る姿、さらに物語の舞台がスウェーデンに移ってからは薬物でのトリップ中の幻覚、最初の死を目撃した直後の幻視と、その後も妹は作品全編でダニーへの「呪い」として痕跡を残し続けていることに気づかされる。 『ミッドサマー』はまず第一に、ダニーと死んだ妹の物語なのだ。 『ヘレディタリー』と『ミッドサマー』の共通点 『ミッドサマー』のダニーと死んだ妹との関係は、そのまま『ヘレディタリー』における兄と死んだ妹(前述した母親にとっての娘)の関係に置き換えることができる。 両者とも、生前の妹を、自分の楽しい学生生活の邪魔をする鬱陶しい存在として疎んじているところまで同じだ。 つまり、インタビューで「両作品とも、自分にとってはパーソナルな内容で、自分の分身となるようなキャラクターがいます」と語るアリ・アスターは、長編デビューしてから2作続けて「疎ましく思っていた妹の死」についての物語を作り続けているわけだ。 『ヘレディタリー』と『ミッドサマー』の共通点はそれだけじゃない。 中盤に「絶望の叫び」がある『ヘレディタリー』と、序盤に「絶望の叫び」がある『ミッドサマー』、その作中での時間配分がまったく異なるので見落しがちだが、二つの作品はほとんど同じ構造を持っている。 『ヘレディタリー』ではラストのシークエンスで、家族で唯一生き残った兄(その境遇も『ミッドサマー』の主人公と同じだ)がある儀式に立ち会うことになるわけだが、作品が始まってから24分でアメリカからスウェーデンに飛び立ち、そこから陸路を経て36分でホルガ村に到着する『ミッドサマー』は、その後100分余りの時間を費やして、『ヘレディタリー』ではラスト数分で終わった儀式の様子をひたすら事細かに描いていく作品と言ってしまうこともできる。 物語の鍵となる3つのポイント その時間配分から、『ミッドサマー』についてはホルガ村の異様なしきたりや儀式について語られることが多いが(もちろん、それを語ることの重要性は否定しない)、ホルガ村に到着するまでの36分の間に、作品の鍵となるポイントはすべて提示されている。 一つは妹の死。 男友達と楽しい時間を過ごしているのにウザったい電話をかけてくるダニー、男友達と(現地での女遊びも見据えた)旅行の計画を立てているのに空気をまったく読めずについてくるダニー、みんなでマリファナを吸う時に一人だけ「私はちょっと……」とかノリの悪いことを言い出すダニー。 自分は男なので、最初に『ミッドサマー』を観た時、思わず「あるある!」的に恋人のクリスチャンに同情をしてしまったが、よくよく考えたらクリスチャンは本当にロクでもないやつだ(恋人の誕生日は忘れるし、友達の論文のテーマを平気でパクるし、友達が突然姿を消してもほとんど気にもしないし)。 しかし、そのロクでもなさはそのまま、この物語が始まる前に主人公ダニーが生前の妹にとってきた態度にも当てはまるのではないだろうか。 つまり、ここでも対人関係において多くの人が抱きがちな、弱ってる者に対しての「疎ましさ」がテーマとして浮上してくる。 そして、精神的に弱ってる者に対しての思いやりが欠如している者は、アリ・アスター作品においては必ず最後に手酷いかたちで罰せられることになる。 そこに、自作を「パーソナルな内容」と言いきるアリ・アスターが抱えている、復讐心や自罰意識を指摘しないわけにはいかない。 そして、三つめのポイントとして提示したいのは、スウェーデンに飛び立つ前のニューヨークでの24分と、ホルガ村に到着してからの100分余りの時間に挟まれた、12分間のスウェーデン国内のホルガ村までのクルマでの移動とドラッグ体験のシーンの重要性だ。 前作『ヘレディタリー』以上に全編おびただしい数の過去の映画のレファレンスに溢れている『ミッドサマー』だが、ここで注目すべきはパク・チャヌクの復讐三部作の最終作『親切なクムジャさん』(2005年)のオマージュである、移動中の車を捉えたカメラが途中で回転して逆さまになるシーンだ。 その後、ホルガ村出身の友人ペレの地元の仲間からマリファナをすすめられて最初は躊躇していたダニーだが、結局は謎の薬物が入ったティーを飲んで、白夜の最中にバッドトリップして長時間意識を失う。 その場所は、ホルガ村の入り口のすぐ手前にある草原だ。 「逆さまになった世界」と「ドラッグによるバッドトリップ」。 その二つを経て、いよいよ始まるホルガ村での「本編」は、もしかしたらすべてダニーの幻覚なのかもしれない。 《text:宇野維正》.

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【ネタバレ】「ミッドサマー」あらすじ・感想・考察。内容を読み解く6つのポイントを解説!【地獄みたいな映画】

ミッドサマー 性の儀式

ミッドサマーの感想!ホラーのようでホラーでない不思議な作品! まずは私の映画をみた感想として 不気味!! というのが最初に出る感想です。 正直見終わった後には胸糞悪い気分になります。 映像は非常に美しいのですが、みた後に面白い!!と爽やかな気分にはなれません。 単純なおもしろさを求めている人には注意が必要です! ただこの映画はホラーというくくりではないような不思議なジャンルのように感じました。 物語が進むに連れて、村人たちの狂気の世界に引きずり込まれていくのですが、 背景が常に青空と気持ちの良い原っぱで狂気と対極構造が出来ている為逆に美しさを感じてしまうのです。 終始誰かが背景で歌ってるのですがそれも不気味で宗教観が強くない日本だと理解できない描写もあるように感じました。 最後はどんな気持ちになっていいか分からなくなるのです。 独特の世界で不気味な雰囲気を味わいたい!という人にはオススメです。 R15の時点で苦手な人は見ないと思いますが…。 R15の理由ですが、作中では 結構グロいシーンがあります。 またそれよりも 性的描写がかなりあります。 女性の裸が出てくるシーンが結構あり、性描写もあるのです。 それが映画に年齢制限がかかっている理由です。 実際に劇場で見た人の意見をまとめていきます! ミッドサマーはグロ耐性がある人にとっては面白い 「ミッドサマー」凄く面白い。 ただ、個人的には民俗学を勉強してるので伝承でしか知らない「生と死の儀礼」が映画で再現されているのに感動。 でも、あれを見た後で生きて帰って論文をなんて言ってる時点で研究者失格。 「外部を」との台詞で最悪の友人を持った彼らの役割が分かり他人事ながらゾッとした — よしぼう bafkm 『ミッドサマー』観終わった。 やー、これは…描いてる「恐怖」の本質はゾンビ映画と同じだなぁ、具体的にこうとは言わないけど。 — よねこ Join2joyss ミッドサマーおもしろかった〜! グロい場面は全て薄目で見てました。 ぜんぜんホラーではないのでグロ耐性さえあればひとりでも観に行ってほしい。 サラッと気軽に観れる映画です — 秋次 akitsuji ミッドサマー最初音が気持ち悪すぎてやばいかな〜って思ったけどおもしろかった、人の呼吸音でこんなにこっちも不安な気持ちになるのな〜〜見終わった後笑っちゃった、観る前は140分?なげ〜って思ってたけどあっという間だった。 感想です — ゆきち yukichi83041 個人的には評価は低め?と思っていたのですが、面白い!と感じる人がかなりたくさんいるようです! 特に映像美は評価が高いです。 ただ! レビューにもありましたが、グロいのが苦手な人は注意ですよ! 面白くはない。 微妙という意見も 「ミッドサマー」 普通に観たら「ウィッカーマン」。 あれからサスペンス色を取り払って、儀式そのものを非常にゆったりとじっくりと観る作品。 面白いかどうかは賛否分かれるような気が。 ポスターだと主人公は泣いているけど、これは酷い目にあっている女性が救われる話でしょう。 ゴアはアート系。 — TAK44マグナム TAK44MG ミッドサマー行ってくました。 まあ大丈夫でした。 個人的には不穏とリラックスと退屈で、スピード感はほぼないです。 アクションホラーがすきだとちょっと退屈だと思いますね。 意図して不穏とと違和感を作り上げてるのは賞賛に値しますね。 面白いか聞かれるとちょっと面白いっていうのは違うかなあ〜🤔 — まる。 微妙と感じる人も多いようです。 また単純なおもしろさを求めてみるには向いてない作品ですので、みんなモヤモヤしているように感じます。 まとめ ・ミッドサマーはどのジャンルにも分類できないような不思議な作品。 ・グロいシーンがあるので苦手な人は注意が必要。 ・見終わった後にはモヤモヤするが、映像が美しく作品の評価は高い。 ぜひこちらもご覧ください! 最後まで見ていただきありがとうございました!.

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