豚 コレラ ワクチン 接種。 豚コレラワクチン接種の豚、出荷へ 福井、11月15日から食肉処理

ワクチン接種料の減免検討 豚コレラ対応連絡会議、販売促進で予算も

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【風評被害対策などの情報を共有する豚コレラワクチン対応連絡会議=津市栄町1丁目で】 県内の養豚業者や流通業者などでつくる「県豚コレラワクチン対応連絡会議」が18日、津市栄町一丁目の吉田山会館で開かれた。 県は豚コレラの感染拡大を防ぐため、県内の豚約10万3千頭全てにワクチンを接種させる計画を15日に農水省に提出したと参加者に報告。 今月中にも実施する初回のワクチン接種については、生産者から徴収する手数料の減免を検討していると明らかにした。 豚へのワクチン接種や流通対策について情報共有するため実施し、今回が2回目。 2日の初会合では、県が提出前の計画の素案を示し、流通業者から風評被害対策を求める声が上がっていた。 会議では、県が農水省に提出した計画の内容を説明。 県の条例では、ワクチンを接種する豚1頭当たり230円を手数料として生産者から徴収することになっているが、減免措置を検討していると明かした。 また、風評被害対策として量販店6店舗で販売促進キャンペーンを実施するほか、飲食店で特別メニューを提供すると報告。 12月補正予算案に風評被害対策の予算を計上することを協議していると説明した。 参加者は「ワクチン接種の手数料の減免措置は決まっているのか」と質問。 県の担当者は「初回については減免できるよう内部で調整している。 他県とも情報共有しながら検討する」と述べた。

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ワクチン接種済みで豚コレラ感染 1千頭処分へ 愛知:朝日新聞デジタル

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ブタの伝染病、豚コレラが先週、関東地方で初めて埼玉県で確認されるなど、感染に歯止めがかからないことから農林水産省は国による予防的なブタへのワクチン接種ができるよう、感染拡大を防ぐための防疫指針の改定にむけ調整を進めることになりました。 豚コレラは去年9月、岐阜県で国内では26年ぶりに発生が確認された後、先週から今週にかけて埼玉県や長野県でも確認されるなど、感染は8つの府県に拡大し、歯止めがかかっていません。 農林水産省はこれまでブタへのワクチンの接種に慎重でしたが、豚肉の一大産地である関東地方に感染が広がった事態を重く受け止めています。 このため関係者によりますと、農林水産省は国の責任で時期や地域などを決めたうえで、予防的にワクチン接種ができるよう、防疫指針の改定に向けて調整を進めることになりました。 農林水産省では自民党などの了解を求めたうえで、今後、専門家の意見などを聞く手続きをとる予定です。 ワクチンの接種は流通や輸出に影響が出るため根強い反対の声がありますが感染を拡大させているとみられる野生のイノシシの捕獲などは効果が十分に出ていません。 このため感染の拡大にともない各地の養豚業者などから接種を求める声が強まっています。 豚コレラのワクチンは13年前の平成18年までは接種していましたがその後は接種していません。 農林水産省によりますと仮にワクチンを接種したブタの肉を食べたとしても人の健康に影響はないということです。 群馬県知事 ワクチン接種を要請 群馬県の山本一太知事は豚コレラの感染が隣接する埼玉県や長野県で広がっていることを受け、19日江藤農林水産大臣に対し、農家が飼育しているブタへのワクチン接種などを速やかに行うよう要請しました。 群馬県はブタの飼育頭数がことし2月時点でおよそ63万頭と、全国で4位の産地ですが、先週から今週にかけて群馬県と隣接する埼玉県や長野県で豚コレラの感染が確認されたことから、群馬県内の養豚農家などが県に対して感染防止対策を強化するよう求めています。 これを受け群馬県の山本知事は19日、農林水産省を訪れ江藤農林水産大臣に国が主導して対策を講じるよう要請しました。 そのうえで山本知事は群馬県に限らず、全国で飼育されているすべてのブタにワクチンを速やかに接種し、流通や価格に影響が出ないようにすることも求めたほか、野生のイノシシが感染拡大の原因の1つとされていることから、ワクチンを混ぜた餌の散布なども要請しました。 山本知事は「豚コレラがいかに群馬県にとって重大かということを大臣が十分理解していて、その点は心強く感じた。 国の今後の動向も注視しながら県として最大限の対策を講じていきたい」とするコメントを出しました。 長野 高森町 養豚場の112頭すべて処分 長野県南部にある高森町の養豚場で飼育されている豚が豚コレラに感染していることが確認され、県は養豚場のすべての豚を処分し、感染拡大を防ぐ防疫作業を進めることを確認しました。 長野県によりますと、17日、高森町の養豚場で飼育されている豚8頭が発熱しているのが見つかりました。 県が豚の血液を調べたところ、豚コレラウイルスの陽性反応が出たことから、このうち5頭の遺伝子検査を行った結果、19日朝、5頭すべてが豚コレラに感染していることが確認されたということです。 これを受けて県は緊急の対策本部会議を開き、この養豚場で飼育している112頭すべての豚を処分し、感染拡大を防ぐ防疫作業を進めることを確認しました。 この養豚場では、防護服を着用した県の職員が飼育されている豚の数を確認したり、施設の周りに消石灰をまいたりする作業を進めているほか、施設のそばでは重機で穴を掘る作業も行われています。 長野県内では今月14日、塩尻市の県畜産試験場で飼育されている豚が豚コレラに感染していることが確認されていますが、県によりますと、2つの場所での感染に関連があるかは分かっていないということです。 県は、今回の養豚場と同じ食肉処理場を使うなど感染のおそれがある養豚場を調べたうえで、豚の様子を細かく監視し警戒にあたることにしています。 滋賀で初めて野生のイノシシが豚コレラ感染 滋賀県多賀町の山林で死んでいるのが見つかった野生のイノシシが、豚コレラに感染していたことが国の研究機関の検査で確定しました。 野生のイノシシへの豚コレラの感染は、滋賀県内では初めてです。 豚コレラに感染していたのは、今月13日、多賀町の山林で死んでいるのが見つかった野生のイノシシです。 国の研究機関で詳しく検査した結果、19日、陽性が確定しました。 野生のイノシシへの豚コレラの感染は、滋賀県に隣接する岐阜県や三重県、それに福井県など7つの県に広がっていましたが、滋賀県内では初めての感染例です。 豚コレラは人には感染せず、豚肉を食べても健康に影響はありませんが、ブタやイノシシが感染すると高い確率で死に至ります。 滋賀県内の養豚場では、これまでのところ異常は確認されていませんが、県は19日夕方対策会議を開いて、養豚場での衛生管理の徹底や、野生のイノシシに対しワクチンを混ぜた餌をまくなどといった今後の対応を協議することにしています。 これを受けて滋賀県庁で19日、緊急の対策会議が開かれ、今月中に最大1万5000個のワクチンを混ぜた餌をまくなどの対策を急ぐことを確認しました。 県によりますと県内の養豚場ではこれまでのところ異常は確認されていないということで、県農政水産部の西川忠雄部長は「まずは慌てず養豚農家を守ることを第一に対策に取り組んでいきたい」と話しています。

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豚コレラ、知事がワクチン接種命令 福井県、飼養豚全頭へ23日にも開始

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会議に参加したJA沖縄中央会の大城勉会長は「生産農家の不安も大きい。 養豚業の維持拡大、農家経営の安定を図るには豚コレラの感染拡大防止、被害を最小限に食い止めなければならない」と述べた。 ワクチン接種の実施は、都道府県知事に判断が委ねられる。 接種が決定した場合、国は対象をワクチン接種推奨地域に設定。 県は、接種地域の範囲などを盛り込んだ「ワクチン接種プログラム」を策定し、国に申請する。 国が内容を確認し、不備がなければ、県知事が告示し、接種が開始される。 また、ワクチン接種の決定に伴い、県は養豚農家に「飼養衛生管理の徹底順守を求める」とし、非加熱の食品残さを使用する農家などに対しては、これまでの「指導」から「勧告・命令」を実施し、違反者への罰則強化も検討する。 県が昨年10月から今年1月にかけて実施した野性イノシシの調査では、4件中全て陰性となっている。 22日に発表した検査結果では、発生地から3キロ圏内の移動制限対象区域は、24養豚場中21養豚場は陰性で、3養豚場が調査・検査中。 3~10キロ圏内の搬出制限区域は、52養豚場中43養豚場が陰性で、9養豚場が調査・検査中となっている。

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