引き続き 何卒。 何卒宜しくお願いしますの英語表現!ビジネスメールでの使い方も解説します

人には聞けないビジネスマナー!「何卒」の意味と正しい使用方法

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例えば取引先の人へメールで連絡する場合を考えて見ましょう。 「この度は誠にありがとうございました」と結ぶこともできますが、通常は結びに、「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」、という言葉をつけ足します。 これは今後の関係性を示唆するもので、継続的に取引をお願いするための表現です。 次の取引へスムーズに繋がる表現として相応しいのです。 トラブル処理時の返信は省略しても良い 一回限りの取引の場においては、「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」を省略しても構わないでしょう。 例えば何らかのトラブルを処理してもらった場合、今後もトラブルがあると困るものです。 そのため結びの言葉としては「この度は誠にありがとうございました」という使い方が妥当と言えます。 もちろん「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の言葉でも良いのですが適切な使い方にしましょう。 上司へは「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」より相応しい言葉がある 上司に対するメールにおいて「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」は良い結びですが、もっと相応しい表現もあります。 例えば「今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します」という表現があります。 こちらの言葉の方が被指導者の立場を明確にする事ができるため良いかもしれません。 特に上下関係を重視する上司には後者の言葉が相応しいでしょう。 「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」は基本的にどこでも使える定型文 言葉として「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の使い方が不適当な場面と言うのは余りありません。 より相応しい言葉はありますが、ほとんどの場合この表現を使っても構わないのです。 万能な結びの定型文ですので、上司から取引先まで様々な場面用いられる使い方といえます。 ビジネス文書における覚えておきたい言葉の一つです。 不適切な「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の使い方もある 今まではより相応しい言葉について見てきましたが、使い方が相応しくない場面というのもあります。 例えば身内に対して「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の言葉の使い方は適切ではありません。 こういったメールを受け取った身内は距離を感じてしまうでしょう。 この言葉の使い方は親しい人に対しては、向いていない表現と言えます。 親しい人にはビジネス文書自体の使い方が相応しくない 親しい人に「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の使い方はしないのですが、これは何もこの文章だけに限ったことではありません。 ビジネス文書言葉全体を、親しい人には使わない方が良いのです。 例えば身内に「暖春の砌いかがお過ごしでございましょうか。 皆様方に置かれましてはますますご隆盛のことと存じ上げます」というビジネス的な使い方をすると冗談と捉えられるか、気味が悪いと思われる人も中にはいるでしょう。 「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」の言葉はビジネスの場面での使い方 「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」という結び言葉の使い方について見てきました。 この言葉は特に取引先の相手に相応しいもので「今後も継続して関係性を保ちたい」という意思を示しています。 上司や同僚、部下、取引先など、どの場面にも使える万能な表現です。 ですが親しい間柄に対しての使い方としては「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」は、相応しくありません。 身内に対しては使わないようにしましょう。

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「何卒よろしくお願い申し上げます」の使い方・返事の例文

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「今後ともよろしくお願いいたします」 「引き続きよろしくお願いいたします」 口頭でも、メールや手紙でもよく使う言葉ですね。 どんな内容でもとりあえず最後はこの言葉で締めくくるという人も多いかもしれません。 大変便利な言葉ですが、さてこの二つの違いや使い分け方というのはあるのでしょうか。 また、相手が「今後ともよろしくお願いいたします」「引き続きよろしくお願いいたします」といってきた場合、どのように返事すればよいのでしょうか。 普段意識せずに使っているような言葉ですが、改めて意味や使い方から考えてみたいと思います。 今回は、「今後とも」「引き続き」の違いや返し方は?【類語・例文】についてご説明いたします! 目次• 「今後とも」の意味と使い方 「今後とも」は「これからも」という意味です。 「今後」は「今」と「後」という字を書きますが、その通り「今からあと」、つまり「これからのち」という意味になります。 「とも」は「共」で、「同じ。 一緒」という意味の言葉です。 「~も」という意味になりますので、まとめると「今後とも」は「これからのちも」ということになります。 ビジネス文書では常套句であり、「今後ともよろしくお願いいたします」のような形で頻繁に使われています。 「今後とも」の例文• 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 今後ともご協力をよろしくお願いいたします。 「引き続き」の意味と使い方 「引き続き」は「続けざまに。 途切れることなく」という意味です。 「引き続く」は「物事が中断せずにずっと続く。 あることが終わったあとにすぐに別のことが続く」という意味です。 「引き」という接頭語は動詞の前について、その語の勢いを強める働きがあります。 「引き止める」「引き締める」などというのもそうですね。 こちらもビジネスシーンでは「引き続きよろしくお願いいたします」のような形でよく使われます。 「引き続き」の例文• 引き続きよろしくお願いいたします。 これからも引き続きご協力をお願いいたします。 引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「今後とも」「引き続き」は、どちらも「よろしくお願いいたします」などとセットにして、会話やメール、手紙の最後の挨拶的によく使われる言葉です。 「これからもよろしくお願いします」という無難な挨拶言葉であり、とても使いやすいですよね。 この「今後とも」と「引き続き」の違いとしては、• 「今後とも」は「今のやりとりが一旦終わっても、また次の機会にも」よろしくお願いします• 「引き続き」は「今のやりとりがまだ続くのでこのまま続けて」よろしくお願いします ということになります。 「今後とも」は、今のやりとりや取引などが一旦終わって、また別の日時に別のやりとりをするときにもまたお付き合いしましょう、ということを表します。 それに対して 「引き続き」は文字通り、取引などの最中に「この後も続けてよろしく」「最後までよろしく」という 継続中の意味が強いのです。 例えば 取引が一旦終了して挨拶する時は「今後ともよろしくお願いいたします」を使います。 そして、 今まさに取引中である相手には「引き続きよろしくお願いいたします」を使います。 このような使い分けができると言えるでしょう。 実際には「今後とも」はやりとりの最中に使っても特に問題ありませんので、どちらの場面にも「今後とも」が使われることも多いです。 逆に一旦やりとりが終了した時に「引き続き」を使うと違和感が出てしまいますから気を付けましょう。 【例文】• この度は大変お世話になりました。 おかげさまで今回のプロジェクトも大成功に終わり、社員一同心より感謝申し上げます。 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 この度はご協力いただきまことにありがとうございます。 おかげさまでこのプロジェクトも完成まであとわずかというところまでこぎつけました。 引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。 「今後とも」と「引き続き」への返し方 さて、「今後ともよろしくお願いいたします」「引き続きよろしくお願いいたします」と相手にいわれた場合、どのように返事すれば良いのでしょうか。 「今後ともよろしくお願いいたします」「引き続きよろしくお願いいたします」と同じ言葉を返してもよいのですが、なんだか不自然ですよね。 もちろん基本的には自分も「よろしくお願いいたします」などでよいわけですが、もう少し工夫したいところです。 例えば• こちらこそ、よろしくお願いいたします。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。 至らない点もあるかと思いますが、こちらこそよろしくお願いいたします。 のように、 「こちらこそ」などの言葉をつけることで相手の言葉をしっかり受け止めているということを表せます。 少しの工夫で印象がよくなりますね。 「今後とも」と「引き続き」の類語 「今後とも」「引き続き」に似た言葉としては• これからも• 今後も• 変わらず• これまで通り などがあります。 「これからもよろしくお願いいたします」とすると少し口語的な印象です。 状況に応じて使い分けるとよいですね。 まとめ 「今後とも」「引き続き」は普段から頻繁に使う言葉ですよね。 身近だからこそ、使い方をしっかり知って場面に応じたアレンジをして使っていけるといいと思います。 最後までお読みくださりありがとうございました!.

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すぐに使えて、もう間違わない!お願いのお決まりフレーズと使い方 | 成果報酬型営業代行のささだ

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「何卒」の読み方と意味 ビジネスメールなどで使用される「何卒よろしくお願いいたします。 」という表現。 社内・社外ともに使用されるだけではなく、依頼をする際や謝罪、報告といったさまざまな場面で使われています。 そこで、「何卒」について一度おさらいをしていきましょう。 「何卒」は「なにとぞ」と読む 「何卒」の読み方がわからないという人は少数派かも知れませんが、目にする機会がなかった場合には間違って読んでしまうことも。 正しくは「なにとぞ」と読みますが、なかには「なにそつ」と読むと思い込んでいて恥ずかしい思いをした人もいるようです。 どのような意味で使用されるのか? 「何卒」は強く願う気持ちを表す副詞として用いられ、「どうか」や「どうぞ」といった意味を持ちます。 後ろにくる動詞を強調するため省略しても文章は成立しますが、「何卒」を付けることで文章全体がフォーマルな印象になるためビジネスシーンではよく使用されます。 「何卒」の正しい使い方 それでは次に、「何卒」が使われる場面についてみていきましょう。 メールや書面などで使われることが多い 主にビジネスメールや書面など書き言葉として使われる「何卒」。 話し言葉として使用されることもありますが、冷たく堅苦しい印象を与えることもあるため一般的には避けた方が無難でしょう。 ビジネスメールの締めくくりの挨拶として使われる「何卒よろしくお願いいたします」 定型文の一つとして記憶している人も多い「何卒よろしくお願いいたします。 」の一文。 主にビジネスメールの結びの文として用いるケースが一般的です。 用件だけでメールを終わらせてしまうと相手に不躾な印象を与えてしまいますが、この一文を加えるだけで全体がきれいにまとまりますね。 どのようなシチュエーションでも使用できるという便利さもあります。 お願いや謝罪の際に使用されることが多い 上記の定型文以外にも、相手にお願いや依頼をするとき、また謝罪の際にも「何卒」が用いられます。 許可が必要な場合や謝罪メールの結びとして「何卒ご了承くださいますよう…」や「何卒ご容赦くださいますよう…」のように使われます。 「何卒」を使った例文 実際にビジネスシーンではどのように「何卒」が使われているか、例文をご紹介します。 一般的な結び文 何卒よろしくお願いいたします。 季節柄、何卒ご自愛専一になさってください。 お願いや依頼の際に使う「何卒」 何卒ご確認いただきますようお願いいたします。 何卒ご了承ください。 何卒ご査収のほど、よろしくお願いいたします。 何卒ご協力のほどお願いいたします。 謝罪の際に使う「何卒」 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。 主にお願いや依頼の際に用いられますが、シーンに合わせて活用しやすいという利点があります。 例えば、返信が必要なメールの場合には「何卒」と「よろしくお願いいたします」の間に「ご返信のほど」と加えるだけで一文が出来上がります。 同様に「ご了承のほど」「ご検討のほど」などを用いることで、メールの本文に合った文を簡単に作ることが可能です。 「何卒」を使うときの注意点 「何卒」は、使用時にいくつか注意したい点があります。 多用しない さまざまな場面で使える便利な単語の「何卒」は、一つのメール上に何度も使ってしまう人もなかにはいるようです。 強調の役割を持つ単語ですので、繰り返し使用されると文全体が重くまとまりの悪いものになる可能性があります。 そのため使用する際には最小限に抑えるのがよいでしょう。 類義語と併用しない 丁寧に文章を仕上げようとするとき、「何卒」だけでは頼りなく感じてしまって「どうか」「どうぞ」を付け加えていませんか?同じ意味を表す類義語を併用すると文章がくどくなるため、ビジネスシーンでは嫌煙されがちです。 「何卒よろしくお願いします」は不自然 「何卒」という言葉自体に尊敬や謙遜の意味はありませんが、「どうか」や「どうぞ」よりも改まった印象を与えるためビジネスシーンでよく登場します。 しかし「お願いします」は丁寧語ですが相手への尊敬や謙譲の意味合いがないため、上司や取引先とのやり取りでは不自然と感じる人も。 そこで「何卒」を用いる際には「お願いいたします」または「お願い申し上げます」と組み合わせて使用した方がベターと言えるでしょう。 まとめ いかがでしたか。 ビジネスシーンでは適切に言葉を使用することはコミュニケーションを円滑に進めるうえで大切なことです。 相手に違和感を与えないためにも、この機会に普段よく使用する単語をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。

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