公明党 選挙 速報。 与党過半数も改憲勢力3分の2届かず-参院選開票速報:タイムライン

石狩市議会議員選挙 結果速報2019|当選者の開票結果と公明党候補などの情勢

公明党 選挙 速報

安倍首相がテレビ各社とリレーインタビュー開始(21日午後10時02分) 安倍首相は憲法改正について「私の使命として憲法改正に挑みたい」と明言するとともに、改憲発議と国民投票を「期限ありきではないが、私の任期中に何とか実現したいと考えている」と語った。 さらに「国民民主党の中にも議論進めるべきだという人もたくさんいる」と語り、協力を呼び掛けていく考えを示した。 自身の党総裁4選については「全く考えていない」と述べた。 安倍首相はこのほか、韓国との輸出管理問題を巡って「信頼関係構築のため韓国には誠実に対応してほしい」と要望した。 10月の消費増税については「国民のご理解をいただいた」と説明。 10%超への引き上げの可能性について「消費税率10%までくれば10年間は増税必要ない」と改めて述べるとともに、「今の経済政策進めれば上げる必要はない」との見解を示した。 二階自民幹事長が首相の4選支持(21日午後9時22分) 二階俊博自民党幹事長は日本テレビの番組で、安倍首相の党総裁4選について、「国民の期待はそこにあるのではないか」と述べるとともに、「これだけたくさんの得票を自民党が頂戴しているのは、安倍総裁に対する期待が大きいと判断してもおかしくない」と語った。 中西経団連会長が歓迎コメント(21日午後8時30分) 与党両党による「安定した政治の態勢が継続する結果となったことを大いに歓迎する」とした上で、アベノミクスによる経済成長との両立を図りつつ、抜本的な社会保障制度改革や、財政健全化などの経済構造改革を推進するよう要請。 「不透明な国際情勢が続く中、経済と外交、安全保障を一体的に議論し、世界規模の課題解決・ルールづくりで日本がリーダーシップを発揮していくことも重要」だとした。 出口調査の結果出始める(21日午後8時00分) NHKの出口調査によると、自民党は55から63議席を獲得する見通しで、前回獲得した56議席を上回る勢い。 公明党は12から14議席、自公では合わせて67から77議席となるもよう。 改選前の77議席に届くかどうかは微妙な情勢としている。 投票率は前回下回る(21日午後6時00分) 総務省の発表によると、午後6時現在の投票率は27. 30%で、前回同時刻の32. 49%を5. 19ポイント下回った。 期日前投票者数は約1706万人で前回に引き続き過去最高を更新した。 定数を6増する改正公選法により、今回の改選数は124議席。 全国に32ある1人区で立憲民主、国民民主、共産、社民などの野党が統一候補を擁立し、自民候補と対決する構図となった。 16年に行われた前回参院選のは全国平均で選挙区が54. 7%、比例代表が54. 69%だった。 立候補した370人のうち女性は104人。 全体に占める割合は28. 1%で衆院も含め、日本の国政選挙として過去最高となった。 選挙戦で安倍首相は「政治の安定」を訴え、衆参両院で与党が多数を占める現状の維持を呼び掛けた。 自衛隊を明記する憲法改正を公約に掲げ、今後、国会での議論を進めるかを争点に据える考えも示した。 ただ、共同通信が12-13両日に実施した世論調査では、安倍政権下での憲法改正に「反対」が51. 4%で、「賛成」の34. 2%を上回っている。

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愛知 開票速報

公明党 選挙 速報

この記事では、任期満了を事由に実施される 神奈川県・厚木市議会議員選挙2019(厚木市議選)の開票 結果と開票 速報のお知らせをしています。 開票結果に至る情勢・政策・公約(公明党候補など)と共に、 立候補者名一覧により当選者と落選者、定数、得票数、投票率などを掲示して随時に更新していきます。 今後の厚木市の発展を担う重要な 市議選であり、その結果の行方や如何に。 以降、この記事では、の今後の発展を担う、 厚木市議会議員選挙2019の開票結果並びに開票速報と、選挙結果に至るまでの立候補者の情勢等についてまとめ、最終的に当選者・落選者を明らかにして参ります。 厚木市議会議員選挙2019の結果【立候補者一覧名簿】 2019年7月7日実施の 厚木市議会議員選挙の「全立候補者一覧名簿」による結果と情勢は以下のとおりです。 厚木市議会議員選挙(2019年7月7日投票)の施行概要• 0 厚木市議会議員選挙2019の選挙日程(告示日・期日前投票など) 最も重要な 厚木市議会議員選挙2019の選挙日程となる、告示日・期日前投票・投票日(選挙日)などについて、以下に確認します。 選挙日(投票日・投票期日) 2019年7月7日。 投票時間(投票の開始・終了時刻) 午前7時から午後8時。 告示日 2019年6月30日。 投票場(投票する場所) 投票所入場券を確認します。 期日前投票期間 2019年7月1日から7月6日。 厚木市議会議員選挙2019の執行事由 任期満了。 定数/候補者数 28/31 期日前投票所一覧 施設名 期間 時間 厚木市役所本庁舎3階 7月1日 月 から6日 土 まで 午前8時30分から午後8時まで 依知北公民館 7月1日 月 から6日 土 まで 午前9時から午後8時まで 荻野運動公園体育館 南毛利公民館 厚木シティプラザ5階 神奈川工科大学 7月2日 火 から7月4日 木 まで 午前10時から午後7時まで 相川公民館 7月3日 水 午前9時から午後8時まで 緑ヶ丘公民館 7月4日 木 玉川公民館 7月5日 金 厚木市議会議員選挙2019の立候補者(公明候補など)の情勢 本年実施の厚木市議会議員選挙では、 定数「28」に対して31名が立候補の届出をしています。 前回2015年の市議選にあっては、定数28に38名が立候補し、10名が落選となりました。 今回の市議選は、『3名落選』の選挙戦となります。 告示後に判明した最終的な立候補者の新旧別・党派別の内訳状況です。 立候補者の内訳は、現職21人・元職1人・新人9人。 党派別には、自民3人、公明5人、立憲1人、国民1人、共産2人、諸派2人、無所属17人、となっています。 主要政党の中で、全ての地方選挙で毎回、確実に「立候補者の詳細」を紹介しているのは、現状、チーム3000を標榜する公明党のみといった状況です。 これは貴重な情報でもあり、市区町村の選挙に公明党候補者が出馬している場合、選挙情報の一助として、公明党のサイトから一部引用することがあります。 今回、「厚木市議選2019」に立候補している公明党の候補者・全5名は以下のとおりです。 市議5期。 県立衛生短期大学付属二俣川高校卒。 防災介助士。 市議4期。 長野県篠ノ井高校卒。 防災士。 党市議団団長。 市議4期。 関東学院大学卒。 市議会副議長。 市議2期。 町田デザイン専門学校卒。 市議1期。 都立水元高校卒。 前回、2015年の厚木市議選は、定数28に38人の立候補があり、10名落選という結果でした。 そのような状況下にあって、2015年の公明党候補者『5名』は、無事当選し、議席確保となりました。 寺岡 まゆみ(てらおか まゆみ):2611票獲得【全体7位】• 山﨑 よしえ(やまざき よしえ):2397票獲得【全体9位】• 川口 ひとし(かわぐち ひとし):2347票獲得【全体12位】• 田上 しょう子(たがみ しょうこ):2341票獲得【全体14位】• 遠藤 ひろかず(えんどう ひろかず):2010票獲得【全体22位】 多くの地方選挙で共産党と共に出馬の多い公明党候補者の過去の情勢が、今回2018年の厚木市議会議員選挙全般にいかなる影響を及ぼすかが注目されます。 2015年の厚木市議会議員選挙の投開票の結果一覧名簿 前回2015年の厚木市議会議員選挙の当開票の結果(当選者・落選者)一覧は以下のとおりでした。 今回、2019年の厚木市議会議員選挙との比較で見るべきは有権者数並びに定数に対する候補者数のひらき具合。 投票率はより高くありたいと念願します。 厚木市議会議員選挙(2015年7月12日投票)の投開票結果• 神奈川県 厚木市(あつぎし)• 厚木市議会議員選挙(2015年7月12日投票)• 告示日2015年7月5日• 投票日2015年7月12日• 定数/候補者数28/38• 執行理由任期満了• 有権者数177,775人• 投票率42. 317 高橋 知己 48 男 無所属 新 たかはし ともみ 4 当 2882. 233 井上 武 48 男 無所属 現 いのうえ たけし 5 当 2789 石井 芳隆 66 男 無所属 現 いしい よしたか 6 当 2652 瀧口 慎太郎 36 男 無所属 現 たきぐち しんたろう 7 当 2611 寺岡 まゆみ 57 女 公明 現 てらおか まゆみ 8 当 2428 新井 啓司 61 男 無所属 新 あらい けいじ 9 当 2397 山崎 由枝 54 女 公明 新 やまざき よしえ 10 当 2385 松田 則康 62 男 自民 現 まつだ のりやす 11 当 2358 名切 文梨 48 女 民主 現 なきり ふみな 12 当 2347 川口 仁 53 男 公明 現 かわぐち ひとし 13 当 2343 釘丸 久子 68 女 共産 現 くぎまる ひさこ 14 当 2341 田上 祥子 63 女 公明 現 たがみ しょうこ 15 当 2332. 682 高橋 豊 58 男 無所属 新 たかはし ゆたか 16 当 2278 渡辺 貞雄 66 男 無所属 現 わたなべ さだお 17 当 2130 栗山 香代子 54 女 共産 現 くりやま かよこ 18 当 2113 越智 一久 67 男 無所属 現 こえち かずひさ 19 当 2108 望月 真実 45 女 民主 新 もちづき まみ 20 当 2103 神子 雅人 51 男 自民 現 かみこ まさひと 21 当 2057 松本 樹影 37 男 無所属 現 まつもと こかげ 22 当 2010 遠藤 浩一 43 男 公明 現 えんどう ひろかず 23 当 1753 沼田 幸一 70 男 無所属 現 ぬまた こういち 24 当 1667. 409 高田 浩 51 男 無所属 現 たかだ ひろし 25 当 1555. 325 奈良 握 53 男 無所属 現 なら にぎる 26 当 1523. 766 井上 敏夫 63 男 無所属 現 いのうえ としお 27 当 1503 新川 勉 56 男 無所属 新 しんかわ つとむ 28 当 1455 山本 智子 57 女 神奈川ネットワーク運動 元 やまもと ともこ 29 1438 太田 洋 80 男 無所属 現 おおた ひろし 30 1385 徳間 和男 80 男 無所属 現 とくま かずお 31 1345 内川 由喜子 49 女 神奈川ネットワーク運動 現 うちかわ ゆきこ 32 1291 泉 修 31 男 無所属 元 いずみ しゅう 33 1250. 674 奈良 直史 40 男 無所属 新 なら なおし 34 1130 島崎 亮太 29 男 無所属 新 しまざき りょうた 35 979. 59 高田 昌慶 27 男 無所属 新 たかだ まさのり 36 853 伊藤 桂 70 男 無所属 新 いとう かつら 37 780 後藤 由紀子 46 女 無所属 新 ごとう ゆきこ 38 529 八木 正樹 35 男 無所属 新 やぎ まさき 厚木市が実施した選挙結果一覧 厚木市議会議員選挙2019の開票結果・開票速報 まとめ 厚木市議会議員選挙2019の開票結果については、開票速報の状況に従い随時更新を行い、当選者の得票数や投票率等を明らかにして参ります。 また、厚木市議会議員選挙2019の投開票の結果を受けて、真新しい事実や各党候補者のその後についての情報があれば、ここでご紹介致します。 gwboy.

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足立区議会議員選挙 結果速報2019|当選者の開票結果と公明党候補などの情勢

公明党 選挙 速報

この週末21日に投開票が行われる25回参議院選挙。 数々の候補者の中でも、一際、異彩を放っているのが、野原ヨシマサ氏だ。 山本太郎氏率いる政治団体「れいわ新選組」から東京選挙区で出馬しているのだが、野原氏はなんと現役の創価学会の沖縄壮年部。 創価学会と言えば、公明党の支持母体だ。 しかも、東京選挙区では同党の山口那津男代表が出馬している。 野原氏は「政治改革するための手っ取り早い方法は、公明党を潰す事です」と山口代表の首を取る構えだ。 選挙結果によっては、公明党のみならず、いくつもの選挙区で創価学会票をあてにしている自民党にも大打撃となる。 1960年代当時、第3代会長で池田大作氏(現名誉会長)により創価学会は国政への進出を本格化、公明党を結成した。 当初、公明党は「平和の党」を自称し、福祉政策を重視するなど中道左派的な政策を掲げていたが、1999年からは自民党と連立を組み、以来、常に自民党の補完勢力であり続けている。 その公式ウェブサイトによれば会員世帯数が827万に及ぶという創価学会は、国内有数の集票組織であり、公明党の候補者のみならず、自民党の候補者達も恩恵を受けてきた。 こうした自民党の補完勢力化した公明党に憤り、山口代表に真っ向勝負を挑んでいるのが、野原氏なのである。 そして、「公明党を潰すこと」は、現在、療養中の池田創価学会名誉会長の意志だと言うのだ。 「公明党の前身である公明政治連盟を池田先生が立ち上げたときに、こう言われました。 『将来公明党が政権になびいて立党の精神である平和福祉を忘れた場合には、そして国民をいじめるようになったときには、その時には遠慮なく潰していいよ』って言われたんです。 だから、私が勝手に言ってるんじゃないんです。 今月19日、JR新橋駅前での野原氏含む、れいわ新選組の候補者達の演説会では、創価学会のシンボルである三色旗がいくつも翻っていた。 取材に応じてくれたある学会員は 「私は物心ついた時から学会員でしたが、沖縄の民意を無視して、辺野古の米軍新基地の建設を強行する自民党に同調する公明党を観て、目が覚めました」と話す。 「学会員の票がなければ、少なくとも一人区で自民党の候補は勝てなくなります。 一人でも多くの学会員に、投票先を変えてもらいたいです」(同) 別の学会員も筆者の取材に応じた。 「悲しいことですが、多くの学会員達は、政治自体にはあまり関心が無く、選挙運動に参加することが『功徳』だと信じているのです。 毎回、選挙の度に『選挙区は自民党』『比例は公明党』との指示が学会上層部から下りてきますが、安保法制や原発推進は支持できません」。 公明党は「自民党の暴走を抑えるブレーキ役」と同党の役割を学会員達に説明してきた。 だが、それを鵜呑みにできない学会員達は、野原氏支持へ流れているようだ。 今回も、東京選挙区からなら山本氏は当選確実と目されていた。 だが、山本氏は、あえて野原氏に選挙区を譲り、比例区から出馬している。 それは「自身の一議席を守るだけの選挙はしたくない」との思いからだったようだ。 演説する山本太郎氏 筆者撮影 「この東京選挙区で、野原さんが立候補してくれた。 公明党代表の山口さんに創価学会員がガチンコで喧嘩売りにきているんですよ。 こんな面白い選挙あったかよ、ていう話ですよ」(山本氏 今月19日、JR新橋駅前の演説より) 掲げる政策が異なるにもかかわらず、政権を維持するという一点で協力してきた自公両党の矛盾する関係そのものを狙い撃ちしてきた山本氏の戦略は、確かに、見事だと言えよう。 その当落にかかわらず、野原氏の東京選挙区出馬は、日本の政治が抱える閉塞感に一石を投じるものになるのかもしれない。 (了) 迫害から逃れて来た難民や、日本に家族がいるなど、母国に帰るに帰れない事情を持つ在日外国人の人々。 そうした人々を個々の事情を十分に鑑みることなく、法務省・出入国在留管理庁が次々に収容施設に「収容」し、かつ被収容者に医療を受けさせないなど、重大な人権侵害を行っている。 そこで筆者は、在日外国人の人々に寄り添い、法務省・入管の問題に取り組み続けている織田朝日さんを招き、今年5月に勉強会を開催した。 本稿は、その内容をまとめたものである。 筆者と織田さんとのやり取りの書き起こしは2万字以上に及んだため、2,3回に分割して配信する。 本稿の主な内容は以下のようなもの。 ・国連から9回も改善勧告 ・オリンピックのための難民狩り ・難民認定審査の改悪 ・入管職員の罵詈雑言、虐待 ・「懲罰房」でのストレス ・まともな食事を与えない 以下、講演録より。 ジャーナリストの志葉玲でございます。 今日は、この間、問題になっている法務省および入管庁の、その人権問題について、この問題をずっと長いことやっていらっしゃる織田朝日さんを招いて勉強会をさせていただきます。 今回この勉強会をやろうかなと思った一つのきっかけは、昨年末にいわゆる改正入管法というようなことで、外国人研修生の問題が結構いろいろ議論されたわけなんですが、一方でそもそもの問題である、在日外国人に対しての、いわゆる難民を含めてなんですが、出入国在留管理庁、いわゆる入管の扱いというのがあまりにもひどいのではないかと。 そこら辺のことについては、残念ながら野党側も時間がなかったこともあり、あんまりというか、ほとんど議論にならなかったんですよね。 ただし、今回の呼び掛け文にも書いてあるように、実は日本の入管行政に関しては、国連の人権関連の委員会から過去9回も改善の勧告が出ているわけです。 そういった問題をいつまでほったらかしにしているのかというようなことはありますし、今年夏に参院選、場合によっては衆院選、衆参同日選挙というようなこともまことしやかにいわれていますけれども、やはり与党にしても野党にしても、そんな国連から9回も勧告を受けているような入管行政をこのままほっといていいのかと。 そのまま、入管行政をこのままにしておいてオリンピックを迎えると、そんなことが許されるのかというわけです。 筆者(左)と、織田さん。 撮影:藍沙 そういうようなこともありまして、今後私としては、織田さんもそうですし、関連のこういったことをやっている団体のかたがたとも相談しながら、与党および野党に対して、夏の参院選あるいは衆院選の一つのテーマとして、 オリンピックを迎えるに当たって、口先だけで外国人ようこそと言っているわけなんですけど、レイシズムなヘイト行政をやっているわけなんです。 ヘイトクライムとかヘイトスピーチとかよく言うんですけれども、法務省、入管自体が、あれがヘイトクライムじゃないかと。 ヘイト組織じゃないか、ヘイト行政じゃないかと、そういう問題があるわけです。 そういったことに関して、現場でいろいろ制度だとか法律とかあるわけなんですけれども、でも実際に重要なのは、それがどのように運用されているかということなんです。 そういったことは、恐らく私が知っている限り、最も日本で詳しい方の一人だと思うんですけれども、織田さんが長年やっぱり東京入管に通い詰めていらっしゃいまして、そういった現場で見聞きしたお話から、われわれが考えていくヒントがあるんじゃないかなと思います。 それでは、ちょっと前口上が長くなりましたが、織田さん、よろしくお願いします。 織田:よろしくお願いします。 どうも、皆さま、こんにちは。 織田朝日と申します。 よろしくお願いします。 ちょっと今緊張してて、始まりがいつも私駄目で。 志葉:エンジンかかってくるとマシンガントークになるんですよね。 織田:それでなんか、こんな感じなんですけれども、なんていうか、収容されている方の声をやっぱり届けることが自分の使命だと思っておりますので、それはどうしてもやっぱり伝えなければいけないので、ちょっと頑張ろうと思いますので、最後までお付き合いください。 志葉:最初にお伺いしたいんですけど、皆さん多分TwitterとかFacebookとか見ていらっしゃったかと思いますけど、東京入国管理局の収容所に、外国人のかたがたが拘束されている、大勢拘束されているということを割と基本情報としてご存じの人手挙げてください。 ほぼ全員ご存じですよね。 じゃあそういう前提で。 まず、今収容の問題がニュースでだんだん明るみに出ているんですよね。 それに対して、なぜこうなっていくのかということなんですけれども、入管の歴史って結構古いんですよね。 大村入管から始まって70年以上やっているんですけれども、そういう話はあんまり、割愛して、2015年あたりから、法務省が収容を強めようという通達を出したんです、入国管理局に。 それはなぜかというと、やはり東京オリンピックが決定したというのがきっかけなんですね。 もちろん大きく言えば東京オリンピックがたくさん、外国人狩りの理由ではあるんですけれども、オリンピックのせいなのか、オリンピックを言い訳としているのかというところまでは、ちょっと私にもはっきり分からないし、結構弁護士さんの方もそれはどっちなんだろうねという話ではあるんです。 ただやっぱり オリンピックが近づくと、大体外国人排除というのは始まるんですけれども、それによって2015年から、難民申請者はあまり収容されてない時期だったんです。 過去5年ぐらいは難民申請者は少なくとも収容は免れていたんですけれども、それで2015年から不当な外国人、外国人はどんどん捕まえて追い出そうみたいなことを言いだしてから、どんどん捕まる人が増えたんです。 そのやり方が割と強行だったりして、今まで例えば住所変更とか、申告が厳しくなかったです。 もちろん住所変更は入管に全部言っていかなければいけないんですけれども、自分はどこどこに引っ越しましたっていうのを言っていかなければいけないんですけれども、それは別にそんなに遅れたところで収容されることはまずなかったんです。 住所のことで。 だけども、それ以降は住所変更が遅れたっていう理由だけで、2年以上も収容されている人とかもいるんです。 あと、一時旅行許可といいまして。 そうだ、仮放免から言わなきゃいけなかったですよね。 仮放免っていう言葉をご存じの方いらっしゃいますか。 ありがとうございます。 結構知ってますね。 そんなにこまごま言わなくてもいいのかも分かんないんですけど、いわゆる入国管理局、ビザのない外国人です。 ビザのない外国人が入国管理局に1カ月なり2カ月なり、決められた日に行って、仮放免の延長手続きというのを大体行っているんです、ビザのないかたがたは。 それで、2カ月後に入管に行って、じゃあ次は2カ月ねって、そういう形でその人たちは外にいるわけなんですけれども、それが打ち切られれば入国管理局にある収容所、東京入管だと本当は収容施設って言うんですけれども、私とかは一貫して収容所って言っちゃっているんですけれども、それで収容されてしまう、突然収容されてしまうこともある。 その理由は、やっぱり難民申請却下しましたよとか、仮放免手続きの延長がもう終わりましたって言われて収容されてしまう。 それでだんだんその強まっていったのが、オリンピック決定以降強まっていったのが、住所変更が遅れましたよって言われて、最初の頃はそんな知らなかった人が多くて、結構それが原因で捕まった人も多かったんです。 あと、 一時旅行許可、仮放免の人は、埼玉県だったら無断で東京都に行ってはいけない、千葉県だったら無断で群馬県に行ってはいけないという強い縛りがあるんです。 それも入管に許可を取っていかなければいけないんですけれども、それもそんなには厳しくなかったんだけど、やっぱりそれもすごい規律きつくして、どこどこに子どもと遊びに行きたいんだと、隣の県に遊びに行きたいんだと、入管に許可を取りに行っても、そんな遊びの理由では駄目ですよって言われたり、なかなか認められなくなってしまった。 でも、大体埼玉とか千葉とか住んでいる人って、やっぱり東京とか出る用事とかっていっぱいあると思うんです。 皆さんだって隣の県に行くとか、用事であると思うんです。 急用とかでも。 それでも入管は事由配慮で駄目ですよって言ったり、どうしても宗教上の関係でモスクに行かなきゃいけないんだとか言ったらOKだったりするんですけれども、でもその線引きみたなのがすごい曖昧で、でも かなり何日に、何時に誰と会いに行くの、何時に解散なの、相手の住所は、その場所の住所は、電話番号はってすごい細かく聞かれるんです。 それによっても、それでも許可しませんよって言われてしまう。 そういう場合は、やっぱりわざわざそんな遠い東京入管まで、品川の東京入管まで許可取らないで勝手に行ってしまう人もいる。 そうすると、それがばれてしまった場合、警察なんかに声掛けられたりしてばれてしまった場合は、やっぱり収容の対象になってしまう。 そういう、割と厳しいんです。 難民申請もどんどん却下してしまう。 今までは、難民申請中は収容されなかったんですけど、難民申請中でも収容されてしまう。 それ理由なんですかって。 私難民申請中じゃないですかって言っても、理由も教えてくれないっていうことなんです。 やっぱり収容されたからには、自分の生活を一気に奪われてしまうわけなので、やっぱりそれなりの理由は教えてもらいたいと思うんですけれども、理由を教えてくれないんです。 それによって、もう何年も収容されてしまうんですけれども、それでも2016年ぐらいから収容はすごい増えていったんですけれども、 ついには、去年の2月の28日に、和田局長、入国管理局の総トップの方が、各入国管理局の収容所の各局長に、去年の2月から、もう外に出すなという通達をしたんです。 それまでは10カ月とか1年以内に出られた人もいたんですけど、収容されても、だけども去年から、もう帰るまで出すなっていう通達を出したんです。 よっぽどの病気じゃない限りは、帰るまで出すなという。 でも、もちろん帰ったらいいじゃないかって思う人ももちろんいるとは思うんです。 帰れるならひょっとしたら帰ったほうがいいかもしれない。 収容されていつ出られるか分からないわけだから。 それで、だけどもやっぱり難民の、自分は危ないと、帰ったら危ないと思っている方は帰れないんです。 あと、日本人の配偶者がいられる方とか、もしくは子どももいる方とかは帰れないんですよね。 それとか、よく私とかが言うんですけど、高度成長期の90年代とかバブルの時代とかからずっといてくださった方、ずっと10年、20年暮らしている。 帰っても何もないという人たちとかは帰れないで、帰れる人は早く帰るんですけれども、それでも帰れないという事情を抱えている方は何年でも出られずに、今も収容されているままになっています。 収容所の中の話というのは聞いたことある方いらっしゃるでしょうか。 収容所の中の話を、いいですか。 じゃあ志葉さんが。 今、難民申請中の方が収容されてしまうという問題があって、実はこれ、2018年の1月に、難民申請の厳格化、効率化というようなことが法務省で決まりまして、そのことが影響しているんじゃないかなというわけです。 実際のところどうなのかというと、難民認定申請を厳格化するという、強制退去の効率化というようなところがあって、これまでの難民認定申請って、一律、難民認定申請ということで受け付けていたわけなんですけど、4つの事案に振り分けて、それによって対応を変えるというような形にするわけです。 それがA案件というのが、保護の必要が強い案件と。 B案件、難民条約上の迫害事由に明らかに該当しない事情を必要としている案件。 C案件、再申請で正当な理由なく、全回と同様の主張を繰り返している案件。 D案件、上記以外の案件というようなことで、A案件以外、ほとんどもう強制退去手続きを進めてしまうということです。 つまりそうなってくると、収容される可能性も非常に高くなってくると。 そういう問題が昨年の1月から実は起こっていたということなんです。 実際のところ、保護の必要性が強い案件というふうに言っても、そう言っても基本的に日本の難民審査自体が非常に大問題でして、結局他の先進諸国なんかに比べて、いわゆるG7というような国々に比べて、日本は極端に難民の庇護(ひご)率、つまり難民申請に対して何人認定しますかという庇護率が極端に低いということは、 国連の「グローバルトレンツ」というのがあるんですが、これはUNHCR、国連難民高等弁務官事務所の年次報告ですよね。 この最新の年次報告の中で、日本は極めてそういった難民庇護率が低い国ということを名指しで批判されているわけです。 ですから、そもそもそこの部分を見直さないといけないのに、偉そうにA案件、B案件、C案件、D案件というようなことを、難民申請者に対して振り分けて、実際ほとんどの人はA案件にならないわけです。 ほとんどの人はB、C、Dというような形で、退去強制手続きが同時に進められている、ということは収容されてしまうという。 それが、織田さんが今おっしゃられていた意味なんです。 望遠レンズで見ると窓際に収容されている人々が 筆者撮影 さらに言うと、このC案件の、再申請で正当な理由なく前回と同様の主張を繰り返している案件というのは、これは、要するに再申請というのは1回難民認定申請をしたんだけど認められなくて、もう一回申請したということです。 先ほども申しましたように、 日本の難民認定の審査自体がおかしいわけであって、UNHCRのガイドブックに沿ったものではなくて、独自の謎ルールで審査やっているわけですよね。 ですからいろいろそういった審査の問題がある中で、やっぱり認定されなかったと。 だからもう一回申請したと。 だけどもう一回申請したことに関して、正当な理由なく前回と同様の主張を繰り返した案件みたいなことを言ってくるわけなんですけれども、実際どういうような人が認められなかったかというと、 例えば自国で反政府デモに参加したと。 それについて治安当局から狙われて、自分のお母さんが、あいつはどこにいるんだということで兵士たちに殴る、蹴るの暴行を受けた。 それだけ大変な状況で、捕まったらほとんど殺されてしまうような状況。 これはシリアの話なんですけど、シリアの人権状況はどうなのかというのは、ほとんど素人だって分かるような話じゃないですか。 そういうような案件が、実は認められていないわけです。 こんなの認められなかったら、誰が難民として認められるんだというような、そういうような案件を認めないような法務省および入管が、偉そうにこうやって振り分けているわけです。 すいませんでした。 どうぞ、お話続けてください。 収容所というのは、もちろん刑務所みたいなイメージで取っていただいても大丈夫なんですけれども、収容されている方が言うのは、刑務所よりもひどいだろうということです。 まず刑期がない。 仕事もできないからやることがない。 フリータイムとかも決まっているんですけれども、朝9時ぐらいに起きて、点呼して。 点呼してっていうのも、もちろん入管職員の中でも意地悪な人もいるから、ちゃんと座れとか、水飲むなという、点呼中はトイレ行くなよとか、そういう、すごく外国人の収容されている方に対して横柄な方も結構報告されているんですけれども。 最近Twitterに書いたんですけど、くそ外人とか、本当に。 もちろん、私は収容されている方のことしかもちろん聞いてないし、職員に言えば、言ってないってもちろん言います、もちろん。 だけども、みんなの話を、もちろんこれはちょっとっていうのは皆さんには話しません。 これはちょっと信ぴょう性ないなという話はしないんですけれども、その話はかなり信ぴょう性があって、やっぱり複数のお話があったり、その人がいかに本気で言っているかとかでも判断させていただいてはいるんですけれども、大体昔からそういうのはあるんです。 昔ニュースになったのが、外人いじめの面白いって、中国人の収容者をばかにしたっていうことでニュースになってしまったんですけれども、すごく罵倒されることもある。 そういう人たちばかりではないです、一応。 一応かばっているわけではないけど、普通にそんな意地悪も言わない職員だっているわけなんですけれども、やっぱりどうしても中には、そういう立場関係で気持ちが大きくなってしまう人もいるし、もちろん外国人を本当に快く思っていない人もいるから、どうしてもそういう言葉を投げ掛けてしまう人もいます。 「くそ外人、国に帰れ」とか言ったり、最近、入管の中にいるお医者さんですら「国に帰ったら」っていう。 お医者さんはそれを言っちゃ駄目だと思うんです。 そういうことを言うという証言も幾つか出ております。 そういうのも、言葉もひどいし、収容されているほうは返せないじゃないですか。 やっぱり立場が弱いし、できるだけ仮放免されたい、日本で生きていきたいと願っているので、できるだけ我慢する方がいる。 で もちょっとでも言い返したりすると、すぐ10人ぐらいばーってきて制圧されてしまう。 正式名称は保護室だけども、懲罰房と。 それは職員も懲罰房という言葉を使っているらしいんです。 使っていますね。 使っています。 それで、外国人の人たちも懲罰房という言葉を使っています。 その懲罰房というのが3畳ぐらいの部屋で、トイレとか。 トイレがなんか穴みたい、和式で穴みたいな感じなんですよね。 それでなんかちょっと水道みたいのがあって、それで監視カメラみたいな感じで、職員が気に入らないことをしてしまうと、そこに5日間ぐらい閉じ込められてしまうということがあります。 あと、医療面がすごい深刻で、これもたまにニュースになったりしているんですけれども、やっぱり入管からの言い分は、医療はちゃんとしていますよってもちろん言っているんですけれども、やっぱり中にいる人たちはそうではなくて、 やはり2カ月以上待たされてしまうとか、どうしても連れていってもらえないと。 結局連れてってもらえないっていうのと、中の人たちはそう言っているんですけれども、実際医療ネグレクトで、連れてってくれ、連れてってくれって言って何度も言っているにもかかわらず、連れてってもらえなくて、それで死んでしまったというケースもあります。 医療ネグレクトで、これですね、死んでしまったというケースがあります。 最近は弁護士が調べたっていうのかな、の話では、盲腸の方で、最終的には手術は受けられたんだけど、医者が言った退院日よりも早く退院させられて、さらに症状が悪くなってしまって、その後も、なんか傷口から液体が出るとか。 私も見せてもらったんですけども、アクリル板越しで、すごい痛いと。 耐えられないぐらい痛いって言っていて、それでも連れてってもらえなくて。 でも 「連れてけ、連れてけ」って騒ぐとすぐ懲罰房に連れていかれてしまうという。 それで弁護士が調べたところ、結局最終的には2カ月後に病院連れてったんですけれども、入管の中の職員の報告書には、3日前に痛いって言ったから連れていきましたっていう虚偽の報告書が分かったんです。 そういうことをやっていたということです。 歯が痛いとか、いっぱいあるんです。 それで、中で病気になる原因の中では、 収容が原因でPTSDにかかってしまう人もたくさんおりまして、それで統合失調症になってしまったとか、パニック障害にかかってしまった。 中にいたことでだんだんそういう拘禁症状が陥ってしまったという人もたくさんいます。 そういう方は解放されたとしても、解放された、よかったねという話ではなくて、いまだに病院通ったりトラウマに苦しめられる。 子どもたちの声がうるさくて怒鳴ってしまう。 そのお父さんは落ち着くまで、家族は30分ぐらい外に出ていなきゃいけないとか、あと、精神病院にまだ通っているよとか、頭がすごい痛いんだよねって、とにかく。 胃が治んなくてとか、病院を余儀なくされる。 治んない。 悪い夢をいまだに見るとか、一つの部屋にいれなくてコンビニにずっと居座ってしまうとか、そういう証言を聞いております。 どうぞ。 例えば、3日間、先は分からないで拘束されているのと、3週間後に出られるよと分かっていて拘束されたのでは、多分後者のほうが楽だと思うんです。 なぜそういうふうに言えるかというと、私は前、米軍の捕虜収容所に拘束されてたから、そのときもいつ出られるか分かんなくて、スパイ容疑で捕まったから、下手したらこれ何年か食らうかもしれねえなみたいなことで、 私、イラク取材しているときにそういって米軍に捕まったことがあるので、被収容者の気持ちが分かるわけなんですけれども。 実際にはたった8日間で出られたんです。 だから全然大したことなかったんですけれども、何年か食らうかもしれないなと思いながら8日間は本当につらかったです。 たった8日間でそれなんですから、これが数カ月だとか半年だとか1年とかになってくると尋常じゃないストレスですよね。 しかも入管の職員たちは非常に偉そうにしているし、ばかにしてくるし、おまえはここから出ることできないんだだとか、帰るしかないんだというようなことで、毎度毎度そういった嫌みだとかそういう恫喝(どうかつ)を受けたりだとかして、おまえの言っていることはうそに違いないとか、そういうような難民だって言っている人に対してうそに違いないとか言ったりだとか、そういうようなことを言ってくるわけで、ストレスが本当に半端ないわけです。 難民申請している人にとっては、自分が本当大変な思いをして日本にやっと逃げてきたのに、なんでこんな理不尽な目に遭わなきゃいけないんだということ自体がすごいストレスですよね。 ですからそういう中で、はさみとかで体を切ったりだとか、洗剤飲み込んじゃったりだとか、そういう自殺未遂をやるわけです。 普通そういう自殺未遂をしたら、精神的なケアとかをしないとって思うじゃないですか。 ところが入管でやっていることというのは、精神的ケアどころか、先ほどの懲罰房に、たった3畳ぐらいしかない、下手すると窓すらもないような部屋に閉じ込めて、ケアしないといけない人たちを、ケアするどころかよりひどい状況に追い込んでいくという、そういうことを繰り返しているわけですから、そりゃむしろなんのストレスやなんのPTSDもなくて、収容所から出られるほうがむしろおかしいんじゃないかって、そう思いますよね、織田さん。 引き続き、私ちょっとテンパっててすごい飛ぶかもしれないんですけれど、食事の話もしたいと思うんです。 食事がもともとおいしくない。 おいしくないっていうのは、本当に冷たいご飯とか出てきたり、魚が臭いとか、いろいろ証言を頂くんで 私とかも最初の頃は、10年前から面会はやってたりしているんですけども、最初に魚が臭いとか聞けば、ひょっとしたら文化が合わないからかもしれないとか、食事が合わないのかなとか思うところなんですけど、収容されている方って結構日本にいて長い人が多いので、割と日本の食文化は得意なんです。 大好きなんです。 それで、やっぱり面会何回もしてても、みんな同じ証言を、いろんな人が同じ証言をするんですよ。 魚が腐ってたとか、髪の毛が入ってたとか。 一時期は本当に、1日面会してて、いろんなブロックの人を面会してても、同じ日に一斉に、きのう髪の毛入ってたんだよって言われて、どうやってそんな大量の髪の毛入れられるんだろうって、もちろん私も思うんですけれども。 それで、鉄くずが入っていたとか虫が入っていたとか、 洗っていない容器でさらにご飯が盛ってあったとか、そういう証言が本当に後を絶たなくて、 ご飯が冷たい、やっぱり時には腐ってたっていう。 それも本当腐ってたって何回も聞くんですけれども。 確かに、職員の方に、これ腐ってたから取り換えてくれないかって言ったら、これ腐ってるねって本当に取り換えてくれてはいるらしいんです、中に。 ということは、職員も認めているということなんです。 それで、ただ今年2月からだったと思うんですけど、食事の量がさらに減ったという証言がありまして、食事が食べれない場合はコンビニで、買い物シートみたいのを紙をもらって、それに丸付けたりしていくんですけれども、おなかがすいた場合、カップラーメンを、給食だけじゃ駄目だからカップラーメンでと思ってもお金がかかるわけです。 そんなに買えるものもすごい限られてて、栄養価の高いものがそんなにないんです。 それで、カップラーメンとかは頼めたりはするんですけれども、それで食事の質で、すごい油ギッシュなコロッケなんだよってすごい言われるんですけど、みんなに。 本当に体によくないって本人たちは言っていて、それがやっぱきっかけなのか、すごく湿疹ができちゃう人が多くて。 大体これは多分食事のせいなんだよねとか、便秘になっちゃう人とかも多くて、これ多分食事のせいなんだよねって言うんですけれども、2月からさらに食事の質が悪くなって、それでなんでしたっけ、これもニュースになったんですけれども、おみそ汁が有料化したっていうんです。 それで、今までは一応おみそ汁はただで出てきて、おみそ汁が出てこなくなった。 欲しい人は買ってくださいっていうことです。 買わせなくていいじゃないですか。 別に残す人が多くいたとしても、欲しい人は出しますよでいいと思うんですけど、なんでそこでお金取るのかなって思って。 代わりに、おみそ汁の代わりにお茶が出るようになったらしいんですけれども。 あと、豚肉と牛の肉が出なくなった。 鶏だけ、出るとしたら鶏だけ。 これは宗教に配慮していますよって、それはないんじゃないかと思って。 ただでさえ少ないものが少なくなって、宗教上に配慮といっても、豚、牛食べれる人のほうが圧倒的に多いんです。 宗教的に配慮するんだったら、やっぱり作る段階で配慮しなきゃいけないもので、豚と牛を抜いたから宗教的配慮かと。 あとしょうゆも有料になったのかな。 あれはアルコール入っているから。 違う、醤油はなしになったのか。 アルコール入っているからという理由です。 おしょうゆで酔っぱらう方っていますか。 なんかちょっと理屈としてはおかしいですよね。 なんでそうなっちゃうのかなって私は思うんですけれども、これだとやっぱりどうしても兵糧攻めに見えてしょうがない。 牛久入管はまだ食事の差し入れができるんです。 でもそれも制限があって。 私、行ったことはないんですけど、長崎入管は一応もうある程度なんでも差し入れできるんです。 生野菜だろうがなんだろうが、ペットボトルだろうがなんだろうが、一応できるんです。 だからそこがいいっていうことはないんです。 もう収容所である限りはよくないんですけれども。 でも東京入管は食べ物の差し入れができないんです、どういうわけか。 毒を入れているからかもしれないとか言われたことがあるんですけれども、勘弁してくださいよっていう話で。 でも封をちゃんとしてあればいいじゃないですか。 でもそれは何回か言ったことはあるんですけれども、結局食事の質が落ちて少なくなって、コンビニとかで買うにもお金がかかってしまう。 みんな働いていないからお金なんかないし、それは親戚とかお友達とかがお金の差し入れはできるから、差し入れてくれるけどいつまでそれを続けるのか。 食べ物も差し入れもできない。 これはもう本当に兵糧攻めだなと思って、私はかなりこれはひどいと思うんです。 どうぞ。 志葉:入管法というか、より正確に言うと別の法律になるわけなんですが、とにかく私が言いたいのは、法律上人間を拘束している以上、行政機関がきちんとその人の健康管理をきちんとして、調子が悪くなったら病院連れていく、また食べ物を十分に与えないだとか、そういった健康を害するような行為をするということは、それ自体が基本的にやっぱり法律違反なんです。 違法行為なんです。 そういうようなことを入管っていうのは普通にやってくるというのが、やっぱり非常に大きな問題だなと思います。 あと、私このことを、 食事の問題を前に記事に書いたときに、入管に給食を作っている業者から文句を言われたことがあるんですけれども、私達はちゃんとまともにやっているということを言うわけです。 だとすると、業者がそういうふうに給食をちゃんと作っているんだとしたら、なぜ混入しているかというと、それは入管職員が混ぜるしかないですよねという話になってくるわけ。 織田:なんでここまでいろんなものが入っているのかというと、ちょっと疑わしい気持ちにはなってくる。 志葉:だけど、 外国人いじめるのが楽しいとかそういうようなことを言っている入管職員がいるわけですから、そして、彼らの仕事というのは、要するに外国人を自国に帰らせることなんです。 だから、 彼らとしてはいろいろいじめをやるのも一つ仕事のうちだと、絶対それは口に出しては言わないだろうけど、そうとしか思えないようなことをやっている節はいっぱいあるわけです。 そこはやっぱり気を付けないといけないんだろうなと。 だから業者のせいじゃなくて、入管職員がわざとそういう意地悪なことをやっていて、それが変な入管の文化みたいになっているんじゃないかと。 そういうふうに疑っちゃうんですけどね。 (次回配信へ続く).

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