白雪姫 狩人。 第2話 白雪姫は、狩人に連れられ森に行きました。

白雪姫 (1937年の映画)

白雪姫 狩人

公開日: 1937年12月21日(米)1950年9月26日(日) 制作会社:Walt Disney(ウォルト・ディズニー) 上映時間:83分 監督:David Hand(デイヴィッド・ハンド), Wilfred Jackson(ウィルフレッド・ジャクソン) 主役:Snow White(白雪姫) あらすじ: グリム兄弟の『白雪姫』を原作とする映画で、舞台はとある王国です。 この王国には白雪姫と恐ろしい継母である女王が住んでいました。 ある日、女王が魔法の鏡に世界で一番美しいのは誰かを聞くと、鏡は白雪姫と答え、女王は怒り狩人に白雪姫を殺し、彼女の心臓を持ち帰るよう命令します。 かわいそうに思った狩人は白雪姫を逃し、代わりに豚の心臓を女王の元へ持ち帰ります。 そして白雪姫は逃げた先の小屋で7人の小人と出会い、一緒に住むことになり、幸せな日々を送ることになります。 しかし、心臓が白雪姫のものではないと知った女王は老婆に化けて白雪姫に毒リンゴを食べさせ彼女を殺害しようとします。 曲が流れるシーン: 『Heigh-Ho(ハイ・ホー)』この曲は7人の小人たちが白雪姫に出会う前に炭鉱から自分の家に帰る際に流れます。 『I'm Wishing(私の願い)』この曲は白雪姫と王子様が井戸の前で初めて出会う場面で流れます。 『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』この曲は白雪姫が王子様のことを回想するシーンで流れます。 『With a Smile and a Song(歌とほほえみと)』この曲は白雪姫が女王の手から逃げ延びた後の森の中で動物たちに囲まれる際に流れます。 『The Dwarfs' Yodel Song The Silly Song (小人達のヨーデル)』この曲は7人の小人たちが白雪姫を元気付けようとした時に流れます。

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第2話 白雪姫は、狩人に連れられ森に行きました。

白雪姫 狩人

ストーリー [ ] ある国に、「白雪姫」と称される容貌に優れた王女がいた。 しかし彼女の継母(グリム童話初版本では実母)である王妃は、自分こそが世界で一番美しいと信じていた。 彼女が秘蔵するの鏡は、「世界で一番美しいのはだれか」との問いにいつも「それは王妃様です」と答え、王妃は満足な日々を送っていた。 白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女は」と訊ねたところ、「それは白雪姫です」との答えが返ってくる。 」と命じる。 しかし猟師は白雪姫を不憫がり、殺さずに森の中に置き去りにする。 そして王妃へは証拠の品として、の肝臓を持ち帰る。 王妃はその肝臓を白雪姫のものだと信じ、大喜びでにして食べる。 森に残された白雪姫は、7人の( sieben Zwerge)たちと出会い、生活を共にするようになる。 一方、白雪姫を始末して上機嫌の王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しいのは?」と尋ねたところ「それは白雪姫です」との答えが返ってくる。 白雪姫がまだ生きている事を知った王妃は物売りに化け、小人の留守を狙って腰紐を白雪姫に売りつける。 そして腰紐を締めてあげる振りをして彼女を締め上げ、息を絶えさせる。 やがて帰ってきた7人の小人は、事切れている白雪姫に驚き、腰紐を切って息を吹き返させる。 一方、王妃が再び世界一の美女を魔法の鏡に尋ねたことにより、白雪姫が生きている事が露見する。 王妃は毒を仕込んだを作り、再度物売りに扮して白雪姫を訪ねる。 白雪姫は頭に櫛を突き刺され倒れるが、小人たちに助けられる。 今度こそ白雪姫を始末したと上機嫌の王妃だが、魔法の鏡の答えで白雪姫の生還を悟る。 王妃は、毒を仕込んだを造り、善良なリンゴ売りに扮して白雪姫を訪ねる。 白雪姫は疑いもなくリンゴを齧り、息絶える。 やがて帰ってきた小人たちは白雪姫が本当に死んでしまったものとして悲しみに暮れ、遺体をガラスのに入れる。 そこに王子が通りかかり、白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける。 白雪姫の棺をかついでいた家来のひとりが木につまずき、棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、息を吹き返す。 蘇生した白雪姫に王子は喜び、自分の国に連れ帰って妻として迎える。 白雪姫と王子の結婚披露宴の席。 王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされる。 登場人物 [ ] 白雪姫 お妃が心に浮かべた願い通りに、雪のようにい肌、血のようにい頬や唇、の窓枠の木のようにい髪を持って産まれ、その身体的特徴をもって「白雪姫」と呼ばれた王女。 7歳の時、既に継母であるお妃よりも美しく育ったがために、それを妬み憎んだお妃に謀殺されそうになる。 しかし言いつけられた猟師が同情し逃がしてくれる。 (もっとも猟師は自分の手にかけるのが忍びなかっただけで、末は獣に食べられるだけだろうと考えていた。 ) 王女は森の中を彷徨い七つの山を越え、偶然見つけた小人たちの家で、家事をすることを条件に暮らすことになる。 だが、王女が生きていて、猟師に騙されたと知ったお妃の謀り事により、一度目はいろいろな色の絹で編んだ紐によって絞殺、二度目は魔術を使ってこしらえた櫛で術殺、三度目は毒を仕込んだ林檎で毒殺されてしまう。 王女は小人たちの努力も虚しく蘇生できず、しかし、遺体があまりに美しくまるで生きているようだったので、ガラスの棺に納められ山の上に置かれる。 ある時、森に迷い込み小人たちの家に泊まりに来たある国の王子が、山の上で王女を見つけて見初め、小人たちに頼み込み王女を棺ごと貰い受けてしまう。 だが、召使いたちが棺を運ぶ最中、潅木につまずき、その揺れで喉に詰まった林檎が飛び出し、王女は息を吹き返す。 喜んだ王子は王女にプロポーズし、盛大な結婚式が執り行われた。 のエックハルト・ザンダーは白雪姫のモデルについて、ににて21歳で身罷った、 ()だとしている。 マルガレータは父 ()によって、神聖ローマ皇帝カール5世に囚われたの釈放の際身柄の引き換えとしてに送られたが、異邦での暮らしに馴染めず病に臥し21歳の若さで1554年に身罷っている。 しかしザンダーが発見した記録によると、マルガレータの美貌に我慢ならなくなった、父フィーリップ4世の2番目の妻であるカタリーナ・フォン・ハッツフェルトは、マルガレータを城から追い出そうとする。 こうしてカタリーナの大変な嫉妬深さゆえに16歳での宮廷に送られてしまう。 での暮らしは困難を極め、躰を壊したマルガレータは1554年に身罷ることになるが、その死因はによる毒殺だとする説がある。 彼女はであったようで、エーレンベルク稿(1810年手稿)では白雪姫の髪は gelb である。 ザンダーはこのマルガレータの生涯と、バート・ヴィルドゥンゲン近郊の落盤事故で廃鉱となった銅鉱山とその近くの廃村に小人達がいつしか住み着いた話とが結び付き、白雪姫の話の原型が出来上がったと見ている。 王妃 白雪姫の母親。 稿(1810年手稿)や初版本(1812・15年版)では実母 だが、第2版(1819年版)以降の版では、生母と継母(父王の後妻) の二人になる。 実母 雪が舞い落ちる中、黒檀の窓枠のついた窓際で針仕事中、雪を見やった際に針で指を刺してしまう。 その血が三滴白い雪の上に滴ったのを見て、この雪のように白く、この血のように赤く、この窓枠の木のように真っ黒な子供が欲しいと思い、その願い通り雪のように色が白く、血のように赤い頬と唇をし、黒檀のように真っ黒な髪をした可愛らしい王女が生まれたが、すぐに息を引き取った。 継母 綺麗なことを鼻にかけ、高慢で、器量で人に負けることが嫌い。 問いかけると何でも答えてくれる不思議な鏡を持っている。 継子の王女が自分よりも美しいことに我慢ならず、三度も王女を謀殺しようとし、最期にはその報いで真っ赤に灼けた鉄の靴を履かされ、祝宴の最中王女らの目前で死ぬまで踊り続けさせられる。 なお、継母を魔女だとする見方がある が、これはかつてにおいて、真っ赤に灼けた鉄製の靴を履かせる拷問が実際に行われたこと等から生まれた解釈である。 しかし、悪魔が塩気を嫌うことから、塩茹での肺臓と肝臓をためらうことなく平らげたことにより魔女ではないとする見方もある。 その一方で、実母が子供が欲しいと願った際に、何らかの形で呪文を唱えたのではないかという考えがある。 これは冬の最中に開け放した窓辺で縫い物をしているという、現実にはありえない行為や、指に針を刺したことで雪に血が一滴落ちたことの不自然さ等から生まれた解釈である 七人の小人 行くあてのない王女に対し、「家の世話をし、料理を調え、ベッドをつくり、洗濯をし、縫ったり繕ったりして、何もかもきちんと綺麗にしておいてくれる」ことを条件に家に居ることを諒承する。 原語の「Zwerge」は英語の(dwarf)に当たる小人、この物語の彼らも昼間は鉱石を掘りに行くので家を空ける描写がある。 グリム童話などに措いて小人たちはあまり重要な役どころではないためか、彼らに名前や性格付けはなされていない。 しかしディズニー映画に措いて重要な役回りとなったため、各々の性格や言動に則した名前が付され、現在それが踏襲される場合が多い。 エーレンベルク稿(1810年手稿)では、最後に唐突に登場し、王女と結婚するだけで他には何もしていない。 魔法の鏡 継母であるお妃が持っている不思議な鏡。 いわゆる魔鏡の類である。 問い掛けに対して何でも答えてくれるが、嘘は絶対つかないため、その内容は全て真実である。 『白雪姫』の変遷 [ ] この物語は、グリムの他の物語同様に様々な変遷を経た。 エーレンベルク稿(1810年手稿)での記述 [ ]• タイトルが「白雪姫」ではなく、「雪白ちゃん/不幸な子ども」 である。 黒檀のように黒いのは瞳である。 髪の色は黒ではなく黄色 である。 母親(王妃)が狩人に白雪姫を殺させようとするエピソードがない。 母親は自ら白雪姫を森の中に置き去りにしている。 母親に捨てられた時の白雪姫の年齢は不明。 小人たちの職業が『山の仕事場に行っている』、『一日の仕事を終え』とあるだけで明確ではない。 小人たちが自分たちの食事などが食べられているのを見つけた時、5人しか発言していない。 白雪姫自ら食事をつくるからと、小人たちのところに置いてもらえるよう頼んでいる。 半分にだけ毒を仕掛けられた林檎を白雪姫がかじり、白雪姫はその毒がもとで死んでいる(林檎が喉に詰まって仮死状態になったのではない)。 白雪姫の遺体をガラスの棺に入れる前に葬っている。 白雪姫の遺体を小人たちが水やワインで洗うエピソードがない。 小人たちが白雪姫の遺体をガラスの棺に入れたのは、美しい姿を永久保存 するため。 父親である国王がガラスの棺に入れられた白雪姫を引き取り、国王(もしくはお付きの医者)が生き返らせている。 その際は、一本の綱を部屋の四隅にしっかりと張って呪文を唱えるという儀式が行われている。 王子との馴れ初めのエピソードがない。 最後に焼けたサンダル を履かされ、死ぬまで踊らされたのは母親たる王妃。 王妃が履かされたサンダルは鉄製とは書かれていない。 初版本(1812・15年版)での記述 [ ]• 黒檀の木のように黒いのは瞳(冒頭ではどの身体的特徴と合致するのか表されていないが、王子が登場する直前に瞳であることが記されている)。 髪の色が明確ではない。 小人たちは(仮死状態の)白雪姫の体を水やワインで洗っていない。 小人たちは白雪姫が入れられたガラスの棺を、自分達の住む小屋の中に安置し、交代で見張っている。 王子は小人たちの住む小屋に泊めてもらうために訪れているが、何故泊まろうとしたのかその理由は不明。 ガラスの棺に入れられた白雪姫を王子は棺ごと金で買おうとした。 小人たちに売るのを拒否されると、王子は白雪姫の遺体を譲ってくれるよう懇願しているが、お礼をするとは言っていない。 ガラスの棺の白雪姫を王子は城に運び入れ、四六時中白雪姫を見つめていた。 棺から離れなければならない時は、王子は白雪姫を見られない事に悲しみ、棺が横にないと食事も喉を通らない程だった。 召使たちはいつも白雪姫の入った棺を運ばされるので腹を立てていた。 そのうちの一人が怒りに任せて白雪姫の背中を殴ると、喉につかえていた林檎の芯が飛び出し 、白雪姫は生き返った。 最後に真っ赤に焼けた鉄の上履きを履かされ、火傷を負いながら死ぬまで踊らされたのは、実の母親たる王妃。 のの研究では、白雪姫の類話には小人が登場する物が少なく、グリム童話の初版本及び第七版を除けば後述のウィーンのものとされる話 と、アイスランドの2話、スイスの1話(後述)のみである。 また、エーレンベルク稿や ()の白雪姫、そして『もうひとりのグリム』こと ()の白雪姫、 ()のリヒルディスにも小人が登場する。 さらには小人の数を7人と限定するとグリム童話のエーレンベルク稿 、初版本 、第七版 、ウィーンの類話 、ベヒシュタインの白雪姫、A・L・グリムの白雪姫しか該当するものがない。 一方、類話には主人公を匿う者として盗賊や山賊が登場する物が多い。 例えば、の類話『アンジウリーナ』では、母親に頼まれてその娘のアンジウリーナを殺すために攫う山賊が登場する(話では結局さらうだけで、殺さずに自分達の隠れ家に連れて行って匿っている。 ) なお、類話の中でもかなり古いタイプと見られる話では、娘を見たら必ず殺してしまう十二人の悪い盗賊が登場する。 (グリム童話註解 )』には、自分たちの棲む洞穴にやって来る少女を手当たり次第に殺してしまう七人の小人が登場するウィーンの話とされる類話が収載されている。 更には、での類話「まま娘」では、変装した継母に毒が仕掛けられたコルセットで締め上げられて殺されかけた継娘が、匿ってくれている小人の「今度、留守番中に誰かを家に入れたら、フライパンで焼いてしまうぞ」という忠告を守れず、再び変装した継母に毒りんごで殺されかけたために、継娘をフライパンで焼くべきか否かを十二人の小人たちが多数決で決めることにするエピソードがある。 ディズニー映画の白雪姫 [ ] 詳細は「」を参照 1937年に発表された初の長編カラーアニメーション映画である。 白雪姫は、家来がつまずいた拍子ではなく王子の口づけにより目を覚ます。 継母は7人の小人に追われ、突然の雷に打たれて崖から落ちる。 サンリオ版の白雪姫 [ ] それぞれ2つの版があり、いずれもが白雪姫となっている。 サンリオ世界名作映画館 [ ] 「ハローキティのしらゆきひめ」のタイトルで、にとして制作。 が当時まだ正式に登場していなかったものの、王子様はダニエルと似たキャラクターとなっている。 内容は、後に制作されたサンリオ世界名作劇場の同名作品よりも原作に近いものとなっている。 サンリオ世界名作劇場 [ ] サンリオ世界名作映画館のものとは別に「ハローキティの白雪姫」という同名作品があり、ダニエルが王子様であるが、狩人に持ってくるよう命じる証拠品が「心臓」ではなく「血のついた矢」(しかし血のシーンは王女の服に隠れて一切見えない)となっている他、七人の小人ではなく、七人のきこり。 毒りんごは半分しか塗らない(毒なんて入ってないと白雪姫に証拠を見せるため )など一部変更されている部分がある。 また、タイトルも名作映画館版では「しらゆきひめ」とひらがな表記であったが、名作劇場版では「白雪姫」と漢字表記となっている。 その他 [ ]• 白雪姫がリンゴを吐き出した理由を、以下の要因によるとする作品が存在する。 家来が藪に足を取られて倒れ、その拍子に吐き出した• が白雪姫を抱いているとき藪に足を取られて倒れ、その拍子に吐き出した• 家来が白雪姫を運ぶのに疲れ、苛立って白雪姫を蹴りその拍子に吐き出した• 継母の最期については、毒リンゴを食べさせた後に再び誰がこの国で一番美しいかを訊ねたところ、以下の結末を迎える作品が存在する。 白雪姫がまだなお生きていることを知り、怒りのあまり発狂し街へ飛び出しそのまま狂い死んでしまう• 白雪姫がまだなお生きていることを知り、癇癪を起こして鏡を叩き割り、その破片が心臓に刺さる• 隣国の王子の妃が最も美しいと聞いて結婚式を見に行き、妃が死んだ筈の白雪姫と知ってショック死• 他に、残虐な描写を忌避する為に以下に挙げるように結末が書き換えられた作品が存在する。 女王の座を白雪姫に奪われ、怒りに震え憤慨のあまり息が詰まり病気となり死亡。 驚きのあまり白雪姫と王子の結婚式の途中で倒れた継母を、式が終わった後白雪姫と王子が介抱した。 などとするものもある。 また、A・L・グリムの白雪姫では、小人の王より九十九に掛けること九十九年の長きにわたって小人の王の城のガラスの棺の中に命なく横たわるものとするという罰を下される。 また、低年齢向けの絵本では継母の最期が描かれないものもある。 白雪姫の類話 [ ] 白雪姫には欧州各地を中心にアメリカやチリ、インドなどに類話が存在する。 ドイツ及びゲルマン語圏よりもゲール語圏(ケルト系)やラテン語圏(ラテン系)に多くの話が残っているのが最大の特徴である。 類話としては以下の話を例として挙げることができる。 アイスランド• ヴィルフリーズル・ヴェールフェグリの物語• ヴィルフィンチ• アイルランド• アイルランドの輝く星• 一つ目の猫• 試練の話• 木の枝• スコットランド• 金の木と銀の木():白雪姫に当たるのが「金の木(Gold-Tree)」という王女、悪役が「銀の木(Silver-Tree)」という王妃(実母)。 「質問に答えるのが古井戸のマス」、「王女の結婚が王妃による暗殺より前」、「蘇生させるのが王女の夫の後妻(悪い王妃を倒すのもこの後妻)」というのが白雪姫との大きな違い。 炎の枝• 試練を捜しに• フランス• 魔法の靴下• かわい子ちゃん• アンジウリーナ• 王さまの小鳥• イタリア• 奴隷娘• 美しいアンナの話• マリアの悪い継母と七人の強盗:• ジーリコッコラ• 悲嘆と不幸について• 魔法の指輪• 美しいテレジーナと七人の盗賊• マルゼッタ• 悪い伯父• スイス• まま娘• オーストリア• 三人姉妹:悪役は母親(継母)ではなくヒロインの姉妹およびそれに協力する魔女のメイド。 ドイツ• リヒルデ(リヒルディス):「リヒルデ(Richilde)」は継母の名前で彼女視点の物語(白雪姫に当たるのは「ブランカ」という少女)というのが大きな違い、小人も出てこず最初の2回の蘇生は彼女に味方した医者によるもの(最後の蘇生は神による奇跡)。 「白雪姫の類話」• スペイン• 娘と盗賊• 美しいまま母• ギリシア• ミュルシーナ:悪役は母親(継母)ではなくヒロインの姉妹。 マルーラ• ハンガリー• 世界一の美女• ポーランド• 頭の中の針• エストニア• 盗賊の家の娘• ロシア• オレチュカ• インド• 鳶の娘• バタウン• アメリカ• 孔雀の王• ブランカ・ローザ 以下の書籍の該当頁には、類話の一部が載っているので参照されたい。 、『ドイツロマン派全集第II期 第15巻 グリム兄弟』、p. 95 - p. 96 参照。 、『【初版以前】グリム・メルヘン集』、p. 144 - p. 145 参照。 、『完訳 グリム童話集2』、p. 148 - p. 150 参照。 、『誰が白雪姫を誘惑したか』、p. 212 - p. 218 参照。 日本語訳 [ ] 明治期 [ ]• 明治23年 訳 『雪姫物語』 雪姫の話)(少国民 10 - 13、15、18) 学齢館 刊• 明治29年 訳 『小雪姫』(少年世界2巻8号) 博文館 刊• 明治37年 訳 『雪姫』(話の泉) 学海指針社 刊• 明治39年 訳 『小雪姫』 (独逸童話集) 大日本国民中学会 刊• 明治39年 山君() 訳 『雪姫』(萬年艸12号) 臨川書店 刊• 明治41年 訳 「雪姫物語』(教育お伽噺) 博文館 刊• 明治41年 (友吉) 訳 『雪姫』(世界お伽噺第9) 博文館 刊• 明治42年 、 訳 『雪姫』(独逸文学叢書第2編) 有朋堂書店 刊• 明治44年 訳 『白雪姫』(新女界) 新人社 刊 大正期 [ ]• 大正3年 訳 『小雪姫』(独和対訳独逸国民文庫第1編) 南山堂書店 刊• 大正3年 訳註 『雪姫』(独和対訳グリム十五童話) 南江堂書店 刊• 大正4年 訳 『雪姫』(通俗叢書 通俗グリム童話物語) 通俗教育普及会出版局 刊• 大正5年 訳 『雪子姫』(グリム御伽噺) 冨山房 刊• 大正8年 訳 『小雪姫』(教訓お伽噺) 博文館 刊• 大正10年 訳 『雪子姫物語』(グリム童話集) 真珠書房(至誠堂書店) 刊• 大正13年 訳 『雪白姫』(グリム童話集 第一部) 世界童話大系刊行会 刊• 大正14年 編 『雪子姫』(こどもグリム) イデア書院 刊• 大正15年 著 『ゆき子ひめ』(ひらがなぐりむ) 文園社 刊 昭和 戦前 期 [ ] 翻案 [ ]• (にで公開。 の第1作目で、世界初のカラー長編)• (、米国の)• (、製作のの)• (、配給。 米国ではとして放送されたが、日本では劇場公開された)• (の米国の)• (に米国で公開。 配給)• (に米国で公開。 配給)• (にで公開。 白黒のファンタジー・ドラマ映画)• (発売に米国で発売の映画作品)• (と共同開発の。 及び日本のや) - 主人公の3人娘のひとりが白雪姫の生まれ変わり(の同一人物とも取れる節がある)であり、7つ子の弟がいる。 その他 [ ]• 「怖い童話」という本には、『白雪姫は初版だけに紹介されている』、『第二版以降カットしてしまった』という誤った記述がある。 ・にあるSEKインターナショナルスクールに通う児童の父親から、「白雪姫」の絵本の中にわいせつで性的なほのめかしがあるとして猛抗議をし、受理されている。 どの絵がわいせつにあたるのかの詳細は不明だが、絵本の内容はディズニー映画に基づいていた。 注釈 [ ]• 「グリム童話を読む事典」KHM採話・出典一覧表のの項にKHM53番「白雪姫」は挙げられていない。 グリム童話集の原題に沿うと「赤帽子」が正しい邦訳名になる。 のエックハルト・ザンダーの説による。 ただし、必ずしも言い切れない。 レレケは話者のマリー・ハッセンプフルークが(当時、現在の)のに来てから知った可能性を示唆している が、エリスは少しでも多くの場所に行ってメルヘン蒐集を行ったと印象付けるための細工だとしている。 また、話者であるマリー自身、全くのフランス精神の下で育ち、ペローの童話やフランスの民話等を知っていた可能性がある。 事実、に収載されているや を兄弟に語っている また、フランスの民話には 、 、 という類話が存在する。 他方、ペンタメローネ[五日物語]二日目第八話の「奴隷娘」が「白雪姫」の原型的な話と考えられており、恐らく元々は地中海世界全体にあまねく分布していた話が元になっていると思われる。 グリム童話の通し番号。 第7版(1857年版)で付された番号に由来する。 兄弟が所有していた童話集の初版本にヴィルヘルムの筆跡で書き込まれていた、「マリーから von der Marie 」というメモと、が1895年に発表した回想を根拠に、かつては兄弟が住む家の近所で太陽薬局を営むヴィルト家(ヴィルヘルムの妻であり、ヘルマンの母親であるドルトヒェンの実家)に使用人として住んでいた、戦争未亡人で生粋の(当時、現在の)出身のドイツ人である「(マリーおばあさん)」の事とされていた。 回想ではヘルマンはこの「マリーおばあさん」に幼少の頃、幾度となく会っていたと書いているが、彼女はヘルマンが生まれる16年前にヴィルト家を辞して、当時太陽薬局のあったを去り、ヘルマンの生まれる2年前に身罷っている。 ゆえに、いわゆる「マリーおばあさん」は架空の人物である。 中産階級の生まれ。 母方がフランス系での子孫。 家庭ではフランス語を話していた。 グリム兄弟にメルヘンを語った時点では、まだ二十歳そこそこだった。 彼女の話の終結部分に関して、書き留めたヤーコプはどうも納得いかなかったらしく、初版本ではマールブルグ近郊のトライザに住む牧師の息子、から送ってもらった、地方の話に内容を差し替え 、更に第二版以降では、白雪姫の蘇生部分をのから送ってもらった話に内容を差し替えている• グリム兄弟が集めた民話では、実母が悪女に豹変するものと継母が意地悪という両方のパターンがあった。 類話でもグリム童話集より先に出版されている『リヒルデ(1782年)』などは継母である。 ディズニーアニメ版はこの解釈を採用し、王妃が魔法薬で婆さんに変身する(原作では顔に塗料を塗るなど変装の範疇)描写がある。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では白雪姫。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では「金色の髪の毛」となっている。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では『山で鉱石をほってはたらいていて』となっており、明らかに鉱夫であることが示されている。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳ではこびとの側から食事の用意をしてくれるよう頼んでいる。 「【初版以前】 グリム・メルヘン編集」収載のフローチャー 訳ではこの部分が無い。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では結果として美しい姿が永久保存されただけで、こびとたちは白雪姫を葬るためにガラスの棺に入れている。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では白雪姫を生き返らせたのはお付きの医者。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では一本の縄を部屋の四隅に張っただけで白雪姫は生き返っており、呪文を唱えるエピソードがない。 「ドイツ・ロマン派全集第15巻」収載の小澤 訳では「うわばき」となっている。 金田鬼一 訳ではとなっている。 この類話では、更に続けて国王は『鴉のように黒いかみの毛をもった女の子がほしいものだ』と望み、そのうちにその通りの女の子に行き当たっている。 「素顔の白雪姫」収載の小澤 訳では贈り物として下さいと頼んでいる。 「素顔の白雪姫」収載の小澤 訳ではひと時も目を離すことができませんでしたとなっている。 「素顔の白雪姫」収載の小澤 訳ではひと口も食事をとることができませんとなっている。 「素顔の白雪姫」収載の小澤 訳ではおそろしいリンゴのひとかけらが、のどからはずれて。 この類話では、白雪姫を殺そうとする王妃は3人の連れ子を持つ継母で実母ではない。 また『鏡』という名の犬が「娘三人子もちのおきさきさまよりも、七人の一寸ぼうし(Zwergeの事)のうちにいる雪白姫がうつくしい」と返事しており、所謂魔鏡の類は出てこない。 ただし、野村滋訳(ちくま文庫)では、リンゴの赤い方にのみ毒を塗り、白雪姫には赤い方を食べさせた、とある。 1823年にイギリスで出版されたエドガー・テイラーによる英訳本では結末部分がこのように書き換えられている• 大正14年に刊行された「こどもグリム」収載の『雪子姫』は、エドガー・テイラーによる英訳本を底本としながらも子供への配慮を理由に、結末部分を付け加える形で改変している• タイトルの読みは「こゆきひめ」。 それらの記述のあいだに『……しかし兄弟はこの物語がフランスの話ではないか、と推測したため……』とあるので、明らかにと間違えている。 出典 [ ]• 、、グリム童話で旅する ドイツ・メルヘン街道、ダイヤモンド社、2012年、p. 49 参照。 85、p. 387、p. 390、p. 393、p. 399、p. 410、p. 418、p483 参照』三交社(原著2002年)。 、グリム兄弟のメルヘン、岩波書店、1990年、p. 129 参照。 、前掲書、1990年、p. 126 参照。 120 参照』講談社(原著1991年)。 、前掲書、1990年、p. 125 参照。 、一つよけいなおとぎ話、新曜社、1993年、p. 52 - p. 53 参照。 、グリム童話の旅、京都書院、1997年、p. 84、p. 92 - p. 94、p. 99 参照。 、、前掲書、2012年、p. 92 - p. 94、カバー裏 参照。 、素顔の白雪姫、光村図書出版、1985年、p. 114、p. 120 参照。 、フランス民話集、岩波書店、1993年、p. 154 - p. 159 参照。 、前掲書、1993年、p. 297 参照。 、、フランス民話の世界、白水社、1989年、p. 177 - p. 183 参照。 著、ペンタメローネ、大修館書店、1995年、p. 182 - p. 186 参照。 著、お伽話による比較文化論、松柏社、1997年、p. 68 - p. 69 参照。 、前掲書、1991年、p. 117 - p. 118 参照。 、グリム童話と近代メルヘン、三弥井書店、2008年、p. 90 - p. 92 参照。 、グリム童話の誕生、朝日新聞社、1992年、p. 104 - p. 108 参照。 、一つよけいなおとぎ話、新曜社、1993年、p. 55 - p. 60 参照。 、前掲書、1991年、p. 118、p. 124 参照。 、前掲書、1992年、p. 108 - p. 109、p. 133 - p. 134 参照。 ・、初版 グリム童話集2、白水社、2007年、p. 191 参照。 101、p. 115 参照』講談社(原著1999年)。 ・、グリム〈初版〉を読む、白水社、1993年、p. 18、p. 117 - p. 118 参照。 ・、前掲書、2007年、p. 191 - p. 192 参照。 、Sneewittchen、第三書房、1956年、p. 31 参照。 150 参照』岩波書店(原著1979年)。 、、前掲書、2012年、p. 47 - p. 49 参照。 「Schneewittchen kommt aus Bad Wildungen und die sieben Zwerge aus Bergfreiheit」2014年8月2日 閲覧• 、、前掲書、2012年、p. 48 - p. 49 参照。 、誰が白雪姫を誘惑したか、大和書房、1991年、p. 64 - p. 69 参照。 、前掲書、1991年、p. 68 - p. 69 参照。 、魔法昔話の誕生、講談社、2009年、p. 71 参照。 、前掲書、1979年、p. 148 参照及び引用。 」)」2014年9月21日 閲覧• 」)」2014年9月21日 閲覧• 、、前掲書、1989年、p. 177 - p. 183 参照。 、首をはねろ!、みすず書房、1989年、p. 191 参照。 、完訳 グリム童話1、岩波書店、1979年、p. 10 参照。 、前掲書、1991年、p. 214 - p. 215 参照。 、前掲書、1979年、p. 148 - p. 149 参照及び引用。 」)」2014年9月21日 閲覧• 、前掲書、1979年、p. 148 - p. 149 参照及び引用。 」)」2014年9月21日 閲覧• 、前掲書、2008年、p. 129 - p. 130 参照及び引用。 、、、悪とメルヘン、新曜社、2002年、p. 20 - p. 21 参照。 、王子と美しいパセリちゃん、小峰書店、1989年、p. 161 - p. 167 参照。 、前掲書、1997年、p. 72 参照。 、完訳グリム童話集5、岩波書店、1979年、p. 289 参照。 、日本の近代化とグリム童話、世界思想社、2005年、p. 154 参照。 、日本の近代化とグリム童話、世界思想社、2005年、p. 153 - p. 155 参照。 ・佐藤茂樹・・・、もうひとつのいばら姫、八千代出版、1993年、p. 111 参照。 ・佐藤茂樹・・、もうひとりのグリム、北星堂、1998年、p. 248 参照及び引用。 、前掲書、2008年、p. 120 - p. 121 参照。 、アイスランドの昔話、三弥井書店、1979年、p. 271 - p. 287 参照。 、ケルト妖精民話集、社会思想社、1992年、p. 78 - p. 84 参照。 、前掲書、1993年、p. 154 - p. 159 参照。 、前掲書、1993年、p. 297 参照。 、美しいユーラリ、1984年、p. 83 - p. 92 参照。 、、前掲書、1989年、p. 177 - p. 183 参照。 、、新装 世界の民話第二期15巻 アイルランド・ブルターニュ、ぎょうせい、1999年、p. 335 - p. 338 参照。 、前掲書、1995年、p. 182 - p. 186 参照。 、みどりの小鳥、岩波書店、1994年、p. 79 - p. 86 参照。 、ローマ人物語、東峰書店、1996年、p. 35 - p. 37 参照。 165 - p. 179 参照。 、前掲書、1989年、p. 161 - p. 167 参照。 、リューベツァールの物語、国書刊行会、2003年、p. 61 - p. 102 参照。 、前掲書、1991年、p. 214 - p. 215 参照。 、前掲書、1979年、p. 148 - p. 149 参照及び引用。 」)」2014年9月21日 閲覧• ・・、スペインカスティーリア民話集 のんきなファン、東洋文化社、1981年、p. 6 - p. 17 参照。 、イスパニア民話100選、イスパニア昔話研究グループ、1973年、p. 59 - p. 60 参照。 、、世界の民話第一期4巻 東欧I、ぎょうせい、1977年、p. 152 - p. 163 参照。 、前掲書、1991年、p. 179 - p. 195 参照。 、インドの民話、青土社、1995年、p. 184 - p. 191 参照。 、、新装 世界の民話第二期19巻 パンジャブ、ぎょうせい、1999年、p. 47 - p. 52 参照。 、怖い童話、角川春樹事務所、2010年、p. 45 参照及び引用。 「「白雪姫の絵本はわいせつ」 学校、講義受け撤去 カタール」 - 2016年1月26日付朝刊8面(国際欄) 参考文献 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2014年6月)• 訳 註『白雪姫 Snow White and the SEVEN DWARFS』 1950年 ISBN non code• 編『Sneewittchen』 1956年• 訳『白雪姫 グリム童話集I』 1967年• 編 訳『イスパニア民話100選』 1973年 自費出版本• 編 訳『世界の民話第I期 第4巻東欧I』 1977年 ISBN non code• 著 訳『アイスランドの昔話』 1979年 ISBN non code• 訳『完訳 グリム童話1』 1979年• 金田鬼一 訳『完訳 グリム童話2』岩波書店 1979年• 金田鬼一 訳『完訳 グリム童話5』岩波書店 1979年• 、、 編訳『スペインカスティーリア民話集』 1981年 ISBN non code• 編訳『美しいユーラリ』 1984年• 著『素顔の白雪姫』 1985年• 著 訳『首をはねろ!』 1989年• 著 訳『おとぎ話にみる死と再生』 1989年• 、、、、 訳『ドイツ・ロマン派全集第II期 第15巻グリム兄弟』 1989年• ・ 編訳『フランス民話の世界』 1989年• 編訳『王子と美しいパセリちゃん』 1989年• 著 訳『グリム兄弟のメルヒェン』 1990年• 著 、、、 訳『グリム童話 その隠されたメッセージ』 1990年• 著『誰が白雪姫を誘惑したか』 1991年• 著『グリム童話の誕生』 1992年• 著 訳『ケルト妖精民話集』 1992年• ・ 著『グリム〈初版〉を読む カセットテープ付』 1993年• 、佐藤茂樹 編訳 、、 訳『もうひとつのいばら姫』 1993年• 著 、 訳『一つよけいなおとぎ話』 1993年• 編訳『フランス民話集』 1993年• 著『グリムのメルヒェン』 1994年• 著 訳『岩波 世界児童文学集16 みどりの小鳥』 1994年• 著『「白雪姫」とフェティシュ信仰』 1995年• 著 、 訳『ペンタメローネ[五日物語]』 1995年• 著 訳『インドの民話』 1995年• 訳『ローマ人物語 ゲスタ・ローマノールム』 1996年• 著『グリム童話の旅』() 1997年• 編『昔話-研究と資料-25号 昔話と呪物・呪宝』 1997年• 編著『お伽話による比較文化論』 1997年• 編 訳『新装 世界の民話第II期 第15巻アイルランド・ブルターニュ』 1999年• 小澤俊夫 編 訳『新装 世界の民話第II期 第19巻パンジャブ』 1999年• 、、 著『日本におけるグリム童話翻訳書誌』 2000年• 訳『【初版以前】 グリム・メルヘン集』 2001年• 著『グリム童話を読む事典』 2002年• 著 鈴木満 訳『リューベツァールの物語』 2003年• ・ 訳『初版 グリム童話集2』 2007年• 著『グリム童話と近代メルヘン』 2008年• 著『怖い童話』 2010年• 文 絵『グリム童話で旅する ドイツ・メルヘン街道』 2012年 外部リンク [ ]• - (訳) ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ドイツ語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。

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第2話 白雪姫は、狩人に連れられ森に行きました。

白雪姫 狩人

しらゆき姫 しらゆき姫 ある国で、王様とおきさきの間に可愛い女の子が生まれました。 雪のように白いので「白雪姫」と名前が付けられました。 まもなく、おきさきは亡くなり、新しいおきさきが迎えられましたが、そのおきさきは、美しいけれど心の冷たい人でした。 おきさきは不思議な鏡を持っていて、こうささやきます。 「鏡よ鏡。 この世で一番美しいのは誰?」 すると、鏡が答えます。 「それはあなた。 おきさきよ。 」 さて、白雪姫はとても美しい娘に育ちました。 ある日、おきさきがいつものように鏡に聞くと、鏡は、「白雪姫が一番綺麗よ。 」と答えたのです。 おきさきは、一人の狩人かりゅうどを呼んで、「白雪姫を殺しなさい。 」と命令しました。 狩人は白雪姫を森に連れて行きました。 でも、どうしても美しい姫を殺すことができません。 「森の奥に逃げなさい」狩人は白雪姫にそういい、おきさきには、「殺しました。 」と、嘘の報告をしました。 白雪姫は、森の奥で、小さい家を見つけました。 七人の小人の家です。 小人たちは、白雪姫がかわいそうだと思い、一緒いっしょに暮らそうと言ってくれました。 さて、おきさきは、また鏡に向かって聞きくと、鏡は、「七人の小人の家にいる、白雪姫が一番綺麗。 」と答えたのです。 「あの狩人め、騙したな!」おきさきは怒鳴りました。 そこで、おきさきは毒リンゴをつくると、粗末な身なりをして、小人たちの家に行き、 「りんごはいかがかね。 」そういって白雪姫に近づきました。 「まあ、おいしそうなりんごね。 」 おきさきは白雪姫をうまく騙して、毒リンゴを渡すと、白雪姫は、毒リンゴを一口食べ、ばたりと倒れました。 日が暮れると、小人たちが戻ってきました。 見ると、白雪姫が死んでいます。 「なんと、かわいそうに。 」 小人たちはそう言って、泣きながら白雪姫をガラスの棺に入れて山の上に置きました。 そこへ、道に迷った王子がやってきました。 そして、白雪姫を見て、「なんと美しい人だ。 この方を私にゆずってください。 」と、言いました。 小人たちがうなずくと、家来たちが白雪姫を城に運んでいきました。 途中、家来が木の根っこにつまずいて、棺ががくんと揺れました。 そのとたん、白雪姫の口から毒リンゴが飛び出して、白雪姫は生き返ったのです。 やがて、王子と白雪姫は結婚して、いつまでも幸せに暮らしました。 しらゆき姫.

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