こめかみ 痙攣。 まぶたの痙攣ピクピクと片目だけ止まらない。原因と止める方法は?

片側顔面痙攣 (へんそくがんめんけいれん)

こめかみ 痙攣

身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。 目の前の相手に変に思われてしまうのではないか…などと、気になって挙動があやしくなってしまう場合も少なくなく、失礼に思われるのを恐れつつも、相手からつい目を背けてしまったりしてしまいます。 さて、このときどき起こる痙攣。 原因はいったい何なのでしょうか? そして、これを止める方法や治し方などは、あるのでしょうか? View Gallery 18 Photos 上下まぶたに起こるこの痙攣、いくつか呼び名はありますが、専門的には「眼瞼ミオキミア(myokymia)」と呼ばれています。 当事者は、目元に不快な違和感を覚えます。 が、これは幸いにも他人からでしょう。 「眼瞼ミオキミア」とは、まぶたの筋肉につながる神経がなんらかの反応を起こし、無意識のうちに痙攣が引き起こされる現象です。 「まぶたの下にある眼輪筋の攣縮(れんしゅく=筋肉が痙攣して収縮すること)が生じることで、ピクピクと動く状態になります。 数秒~1分ほど続く場合もありますが、多くの人の場合は片側のまぶただけに痙攣が起こります」と、は説明します。 「多くの場合、それほど心配する必要はありませんね」とのこと。 「ごく稀に、などの感染症が原因となり、痙攣が引き起こされるケースもあります」と、ワン博士は言います。 もし目の赤み、眼精疲労、涙目など他の症状を伴うような場合においては、お近くの眼科の診断予約することが賢明です。 症状に合った点眼薬など、処方されるはずです。 考えたくない最悪のシナリオについても、念のためご紹介しておきましょう。 「多発性硬化症(=中枢神経系の脱髄疾患の一種。 MS=Multiple Sclerosisとも)、ギラン・バレー症候群(=末梢神経の障害により呼吸器官などに麻痺がおこる疾患)、さらには神経膠腫(=グリオーマ:脳内に発生する腫瘍/しんけいこうしゅ)などが痙攣の原因となる場合があります」と、ワン博士は言います。 「このような場合、痙攣は時間の経過とともに悪化していき、また、顔の他の部分にまで広がってゆく可能性もあります。 精密な検査には頭部MRIなど、脳のスキャンが必要です。 少しでも心配であるなら、必ず医師に相談してください」。

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まぶたのピクピクが止まらない!原因や治し方は?片目だけの理由は?

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この記事に書いていること• まぶたの痙攣ピクピクと片目だけ止まらない! 普段からパソコンやスマートフォンを使う時間が長かったりすると、目に疲労が溜まります。 そして、疲労が原因でまぶたがピクピクする現象を 顔面ミオキミアと呼びます。 顔面ミオキミアは瞼が痙攣する原因として、一番よくみられるもの。 症状は、自分の意思とは関係なしに、不規則に短時間の細かい痙攣です。 特に下まぶたに起きることが多く、どちらか片方の目だけに起こるのが特徴です。 私はいつも上瞼に置きますけど少数派だったんですね。 このピクピク痙攣は、体を休めて疲れを取るように心がけていれば数日で自然におさまることが多いのですが、1年以上おさまらない、常態化して慢性的になることもあります。 まぶたの痙攣の原因は? 顔面ミオキミアの主な原因の1つは『疲労』です。 パソコンやスマートフォンはもちろん、細かい作業を長時間行った場合、そして寝不足のときにも症状がでやすくなります。 目が疲れていると、周囲の眼輪筋などの血流が悪くなり、それが原因で筋肉の代謝異常が起きてしまい、勝手に収縮するようになってしまいます。 これが痙攣の原因なんですね。 ただ、このような肉体的な疲労だけではなく、ストレスなどの精神的な疲労も原因になることがあるんです。 眼を酷使した覚えがなくても、痙攣が起こる可能性もあるんですね。 まぶたの痙攣はすぐに止まる場合はとくに心配するようなことはありません。 でも、なかなか止まらなかったり、何回も起こるような場合は治療が必要な病気の症状かもしれないんです。 まぶたが痙攣する症状の出る病気で考えられるのは『眼瞼ジストニア』そして『顔面スパスム』の2つ。 どれもあまり聞いたことのない病気だと思いますので、一つずつご説明していきますね。 目の痙攣の原因1 眼瞼ジストニアとは 眼瞼ジストニアとは、 眼瞼けいれんとも呼ばれ、まぶたがピクピクするだけではなく、眩しい・目が乾く・目が勝手に閉じてしまうなどの症状が出やすい病気です。 原因は大脳の一部の機能障害だと言われていますが、まだはっきりとした原因はわかっていないそう。 パーキンソン病や脳梗塞などで引き起こされる場合もあれば、抗うつ剤や抗不安薬が原因になることも。 目の痙攣の原因2 顔面スパスムとは 顔面スパスムとは、 片側顔面けいれんとも呼ばれる疾患で、自分の意思とは関係なしに痙攣してしまう病気です。 脳の神経中枢部である脳幹という場所で、顔面神経が血管で圧迫されるために起こることが多いとされています。 初期は左右どちらかの上まぶたか下まぶたのけいれんからはじまり、症状が進行するとまぶただけでなく、目の周りや口の周りの筋肉も痙攣するようになります。 眠っていても痙攣がとまらないこともあります。 まぶたのけいれんの中には怖い病気が原因になっている場合もあります。 なかなか治まらない場合や、他にも気になる症状がある時には早めに眼科を受診してくださいね。 目の痙攣の原因3 薬剤性眼瞼痙攣とは 上記の2つとは別に、薬物の副作用による薬剤性眼瞼痙攣があります。 睡眠導入剤、向精神薬、抗不安薬、などを服用していると、その副作用が原因で瞼が痙攣しているとも考えられます。 まぶたの痙攣を止める方法 まぶたの痙攣は、やはり休息やストレス解消が効果的なのですが、とりあえず即効で治すには、マッサージやツボ押しがオススメです。 目の痙攣を止めるツボとマッサージ 瞼の痙攣を止めたいときには、目と目の間、目じりの上、こめかみ付近にある、眼精疲労に効果のあるツボをマッサージしましょう。 この3つのツボを指で軽く揉むようにマッサージすると、眼輪筋の血行が良くなって痙攣がおさまります。 ただ、毎日長時間眼を酷使する職業だと、これでは一時しのぎですよね。 根本的に改善するなら、やはりしっかり休養を取るのが一番とは分かっていても、仕事が忙しいとなかなか休めないですよね。 そこで、まぶたのピクピク用クリーム。 忙しい朝に瞼に塗るだけというのは、簡単で時間も掛かりません。 専門眼科で注射して治療する方法は怖いし痛いし、と不安な方はこのクリームを試してみるといいですね。 また、日々の睡眠を改善するだけでも、疲れが取れてスッキリと過ごせるるようになります。 眠る前にお風呂にゆったりと浸かったり、軽くストレッチをしたりして質の良い睡眠をとるように心がけてみてください。 しっかりと睡眠を取って、疲れを翌日に持ち越さないようにするといいですね。 症状が悪化する原因 カフェイン カフェインの刺激が症状を悪化させることもあるようで、コーヒーを飲むと症状が強く出る場合もあります。 コーヒーや紅茶をよく飲む人は、まず一度カフェインを断ってみるのもいいですね。 まぶたの痙攣の原因と止める方法 まとめ 『疲れ』が主な原因のまぶたの痙攣。 肉体疲労だけでなく、ストレスも原因になるので、まぶたがピクピクとしたらカラダからの『疲れたよ!』のサインです。 思いきって休みをとったり、好きなことをしてリラックスしたり、毎日頑張っている自分を労ってみるのもいいかもしれませんよ。

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目の下がピクピクとする原因と改善法 ― 眼瞼ミオキミアと眼瞼痙攣の違い

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こめかみがピクピク痙攣する原因と対処法 疲労・ストレス こめかみやまぶたの辺りがピクピク痙攣するときは、大部分が 疲労やストレスによるものです。 根を詰めてデスクワークしたり、休憩を取らないでパソコン画面を凝視し続けていたりしませんか? そうした作業は、想像以上に身体にとってストレスとなるものです。 同じ姿勢を長時間し続けると、首から肩にかけての筋肉が凝り、血行不良が起こります。 また、眼精疲労やドライアイなどもストレスとなります。 なので、こめかみの痙攣が気になった時は、まず眼を休め、首や肩のストレッチ・温湿布などで、凝りを解消するようにしてください。 疲労やストレスをそのまま放置すると、偏頭痛や腰痛の原因ともなりかねません。 また、ミネラル不足が原因となることもあるようですので、鉄や亜鉛などを多く含む食材を積極的に摂るか、サプリなどで対応するのもいいでしょう。 眼瞼痙攣 こめかみの痙攣が、一時的なものでなく繰り返し起こる場合は、疲れではなく、 眼瞼痙攣など神経に何らかの異常が起きている可能性があります。 眼瞼痙攣の症状は、以下のようなものが挙げられます。 光が眩しい• まばたきが多くなった• 片方の目が勝手に閉じてしまう• 目が開けにくい また、「目が乾く」という症状を訴える患者も多いため、ドライアイと誤診されることも少なくありません。 なので、ドライアイの治療をしても症状改善しない場合は、眼瞼痙攣を疑った方がよいでしょう。 眼瞼痙攣は、まぶたの運動を司る顔面神経が、なんらかの理由で異常に興奮して起こります。 なぜその興奮が起こるのか、原因が分からないものを「原発性痙攣」と呼びます。 また、ある種の薬剤の作用が元で、痙攣が起こるケースもあります。 向精神薬や抗うつ薬、また抗不安薬等がそれにあたり、不眠症やうつ、そして統合失調症などの治療に用いられます。 眼瞼痙攣は、一度発症すると治りにくい病気です。 薬が原因と考えられるものは、可能であればその薬の服用をやめることで、症状が軽快することがあります。 ですが、他の症状との兼ね合いもあるので、自分で勝手に判断することは避けるべきです。 医師と相談の上で、薬剤の量を調整してください。 原発性の場合、目の周辺の皮膚にボツリヌス菌を注射し、目を閉じようとする力を弱める治療法があります。 また、眼瞼の手術や薬物療法もありますが、いずれも根治は難しいとされています。 この病気は、不快な症状がしつこく続き、また目が開きにくくなることで運転が難しくなったりと、患者の生活に深刻な影響を及ぼします。 ただちに命に関わったり、失明の危険があるような緊急性はありませんが、精神的に落ち込んでしまう患者も多く見られます。 なので早めに病院を受診して、医師や周りの人に相談した方がいいですね。 片側顔面痙攣 こめかみがピクピク痙攣してしまう病気のひとつに、顔面痙攣があります。 眼瞼痙攣と病名は似ていますが、原因も症状も異なる病気です。 そして 片側顔面痙攣は、顔面神経が脳幹から出る部分で、血管に圧迫されて異常な興奮が起こることにより、発症すると考えられています。 顔面神経は目の周囲だけでなく、笑ったり、口の開閉を行う時の動作を司る神経です。 そのため、その神経に異常な興奮が起こると、意図していないのに、顔の片側がピクピク痙攣するような動きを見せます。 始めは目の周囲から起こり、そのうち口の周りや顔の片側全体に勝手な動きが起こるようになります。 治療としては、神経と血管をぶつからないようにする外科手術で、原因を取り除くことは可能です。 ただ、やはり脳の手術になりますので、患者が高齢であるような場合は、リスクを考えて治療法を選ぶことになります。 また、ボツリヌス菌の注射により、少しずつ顔の筋肉の痙攣を抑えていく治療法もあります。 まとめ ほとんどが心配ありませんが、こめかみのピクピクした痙攣は、病気の表れであることもあります。 症状が続く場合は、ぜひ早めに病院で相談して下さいね。

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