まもって守護月天。 まもって守護月天!

まもって守護月天! 1巻

まもって守護月天

「まもって守護月天!」は月刊少年ガンガンで連載し、アニメ化もした桜野みねね先生のマンガ。 1996年 20年前!! に始まった連載は、エニックスお家騒動 2001年 によって中断。 もどかしい結末を迎えます。 桜野みねね先生がマックガーデンに移籍して始まった「まもって守護月天!~再逢~」は、2002年から2005年まで続いて全6巻で完結。 そして10年後の、2015年から新章である「まもって守護月天!解封の章」の連載が始まり、2016年に1巻が発売となりました。 このエントリを読む人は、少なくとも「まもって守護月天!」を読んだことはあり、うっすらと覚えているという前提で、これまでのあらすじをおさらいしておきます。 主人公は、中学2年生の七梨太助。 一人暮らしをしている太助のもとに、中国を旅している父親から手紙と一緒に支天輪という八角形の輪が送られてきます。 その支天輪から現れた、月をつかさどり不幸から主を守る精霊守護月天シャオリンとのドタバタラブコメ。 不幸から主を守る守護月天シャオリン以外にも、日をつかさどり幸せをもたらす慶幸日天ルーアンや、地をつかさどり試練を与えて成長を促す万難地天キリュウといったキャラクターが登場します。 ラブコメと言いましたが、物語の根幹をなすのは「太助の恋心が成就するかどうか」という一点。 シャオリンは精霊であり、年を取ることもなく、主が寿命で亡くなるまで守り続けます。 そのため、これまでに何度も悲しい死別を繰り返してきていました。 シャオリンの心を守るため、お目付け役である南極寿星は、シャオリンの恋愛感情を封じていましたが、シャオリン自身が太助に恋心を抱き封印が解かれます。 現代では太助の命を脅かすものはなく、守ってもらう必要はないと話す太助を、「孤独から守る」といって寄り添うシャオリンのけなげな姿がかわいい、というのが私の印象でした。 お家騒動の後で再開された「まもって守護月天!~再逢~」では、シャオリンやルーアンの母親である飛 フェイ が登場します。 シャオリンたちに役目を与えて人間界に送り出したシンも登場し、精霊界に戻ることを迫りますが、シャオリンたちは拒否。 助けと一緒にいることを選ぶ、という結末となりました。 再逢は、桜野みねね先生にとってかなり不本意な作品であったと見受けられます。 途中で体調を崩されて作画が他の人 STUDIO TWO WINGS になり、ガンガン連載時の面影が無くなってしまいましたからね。 パブーによる自主制作を挟んで、今回連載再開となりましたが、完全に再逢はなかったことになっており、1巻の最初のページをめくったところでその旨の注意書きがあります。 1巻のあらすじと感想 ネタバレ注意 広告 解封の章は、本編の3年後。 太助は17歳で高校生になっています。 しかし、太助がシャオリンを大切に思い続けているのは変わらず、青少年期特有の欲望と戦っています。 シャオリンも確実に太助への恋心を抱いていて、今までの主とは違うと助けに話すシーンがあります。 ほのぼのとしたエピソードを紡ぎながら、3年間で進展はなくとも、思いを確かにしたということが描かれています。 ルーアンは出てきましたが、キリュウは出てきていません。 どっかいっちゃったんでしょうか。 好きなキャラなので2巻ではぜひ出てきてほしいですね。

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まもって守護月天! (まもってしゅごげってん)とは【ピクシブ百科事典】

まもって守護月天

まもって守護月天! とは、の作品である。 概要 より「」にて連載開始。 ごろににより連載中断となってしまうが、に系列の出版誌である「刊」にて『 まもって守護月天! 再(レトルヴァ)』の名で再開し、にを迎えた。 にはされて、にて放映されたが化に関しては何故か冠詞の「って」が削られて『 守護月天! 』のに題されてされた(内のは変更なし)。 しかし放映内容は6巻の「守護月天」までをしたものであり、にの収録が多かったため、からの評判は芳しいものではなかった。 が、これを門戸として新たにを獲得しているという面もあるため、決して失敗ではないとするもある。 、未だに化されていない作品でもある。 』という形でが出ている)。 なお、化以前には(書籍扱いとして)化もされているが、版とが異なっている。 もっとも、こちらのも勢だった上に適役が多かったので評価はまずまずだった模様。 ちなみにで離珠を演じてたは版では乎一郎を演じている。 、の「パブー」にて、太助との出会いをから描いたアナザー『 まもって守護月天! ~初めてあなたにったとき私が思っていたこと~』を執筆(関連を参照)。 』の3年後を描いた続編『まもって守護月天! 解封の章』を連載中。 加えてパブーへの会員登録が必要 あらすじ 両親を含めたがそれぞれを飛び回り、いつもに一人の・七太助の元にある時、から一つの荷物が届けられる。 その中には「支輪」と言う八形の輪が入っており、添えられていたには「心の清い者が覗けばが見えての守りを授けられる。 自分には何も見えなかったが」と書いてあった。 太助が半信半疑で覗くと、その輪からと名乗るがいきなり出現した。 太助はの事に戸惑いつつも一旦はのとして暮らし始めるが、あれこれと干渉してくるに苛立ちを覚え、つい怒鳴ってを支輪に返してしまう。 しかしは支から太助の持つ寂しさを見て、自分の意志で支輪を出て太助を「寂しさから守る」ために今一度一緒に暮らす事を決める。 登場人物 七太助(しちりたすけ) 数多くのに関わってきたとされる人物。 10年、に成功した"七太助"は、その後、を渡り、またたく間にユーラを制圧した。 人々は王七太助を崇め、ここに"七太助"が生まれた。 また、にも関わってきたとされる(「七太助の」を参照)。 加えて、彼は理などでも大きい業績を残しており、おに優しいとされる菌(後に同氏の名をとり「太助菌」と命名)を発見してを受賞。 に至るまで高い評価を受けている。 彼は言う。 成績もも特別良いわけではなく、もも「」であるだが、その心はを呼び出せるほど純で。 と出会った当時は思期のそのものであったが、に課せられた使命やを知るにつれ、ただ純情なだけだったはやがて強い意志を持った男へと成長して行く。 をから守る使命を持ったの、守護月天。 本名は小璘()。 背格好は太助とほぼ同じであり、同居を始めて程なくして太助と一緒にとしてに同行するようになる。 出会うのどが気を引かれるほど外見の上にも得意で優しい性格と非の打ち所のいようなだが、やることなすこと要素が隠せないのが難点。 は支輪から「」と言うを呼び出して使役する事。 「来々、」の掛けでの名を読んで呼び出す。 支輪がいとを呼べないため、実質的にのどを失う事になる。 実年齢は少なくとも0歳はえており、か昔から、を呼び出す事の出来ると出会うのを待ち、出会えばそのがなどで死ぬまで守り続け、死に別れた後は再びに出会うのを待つ事を繰り返してきた。 必ず来るとの別れを乗り越えられるよう、のうちの一体・寿にと言う感情を教えられないまま生きてきた。 に幸福を与える使命を持ったの、慶幸日。 本名は()。 非常に陽気かつ積極的な性格で、何かと強引。 意識か意図的かは分からないが、太助の幸福を自分と一緒になる事だと決め込んでおり、太助との仲をしばしば邪魔しようとする。 外見は太助よりだいぶ年上ののと言った感じで、かなりなボディを誇るなのだが、周りの男は一部を除いて大抵になびくため、モテている感がい。 と同じく、心の清い者が筒と言う筒を覗くと現れるで、か昔から自分を呼び出すことの出来たに付き従い、死に分かれたら別のを待つ事を繰り返してきた。 と同じ時代にを持ち、かつその同士が対立する立場であった関係で、と敵対する事も少なくなかった。 しかし今回の太助のように、と同じ人物をとする事は初めて。 は、「陽心、招来」の掛けと共に筒から線のようなものを放ち、機物に一時的に命を吹き込んで使役する事。 の校舎のような巨大な物体まで使役する事が出来るが、実際に役立つになるかどうかはその時による。 キ に試練を与えて成長させる使命を持った大地の、万難地。 本名は紀(キ)。 とはまた違った方向に生面で純な性格。 淡々としているとも言える。 使命には非常に忠実で熱心だが、を含めた周りの全てのと必要以上に深い関係を持とうとしない。 それは他の2人と違って「試練を与える」と言う使命の関係上、の近親者などから嫌われる事が少なくなかった事に加え、やがて来るとの死別も「嫌われていれば辛くないだろう」と言う考えによる。 本人はされたりする事に慣れておらず、太助に礼を言われたり褒められたりすると顔をっにしてしまう照れ屋の面もある。 好き嫌いがしく、ものも甘いものも苦手。 ただしの作る、甘すぎず辛すぎずの絶妙のは好き。 暑さも寒さもダメで、は自室に複数台のを持ち込んでいる。 加えても苦手で、非常に大掛かりな仕掛け(通常のに連動して、から巨大なが降ってくる仕掛けなど)の覚ましがいと起きられない。 しれは、「この覚ましの仕掛けを作るために」中まで起きているという悪循環によるもの。 は「万大乱」の掛けと共に短扇を振ると、対物の大きさを自在に変化させる事が出来る。 このを駆使してに試練を与える。 短扇自身をして、上に乗ってを飛ぶことも出来る。 なお、もやと同じくか昔から存在するだが、やらと対立したと言った話はい。 これはの使命がやと異なるためである他、単に作品での登場時期がだけ遅かった事にもよる。 (みやうち) 近所にあるの。 を務めてはいるがかなり若く、太助の・那奈の。 で万でしかもに異様に優しい性格のため町内にが存在したほど。 に一惚れし、何とかしてを太助から引き離して気を引こうと考え、のののとしてに入り込むまでするが、思いの強さで太助に勝てない事を認め、身を引く。 およびを所有しており、支輪が長に引っかかって運ばれていってしまった際には、太助にとして使われる形での追跡をする。 その他• 『 Geen』という英訳版も存在する(収録のものを英訳してを調整した版)• 『再』になってから急に絵柄が変わったとされているが、実は2話以降はが、入れは O Sが行うという分業制になっていた。 には「連載終了後に O Sとの共同であった旨を発表したがあった」とされているが、のに伴いそのはなくなったという。 版のOP曲、の「」はのがを、太助をしてした、守護月天のために作られた曲。 作中の固有名詞が登場したりする訳ではないので、一般的名のような雰囲気はいが、度が非常に高いとして評判が高い。 その後の「」での騒動は「さぁ」の項に詳しいが、この騒動の中でとが上で再び対話する一幕もあった。 関連動画.

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まもって守護月天! 2期の可能性、アニメの続き、発行部数、円盤売上情報まとめ

まもって守護月天

「まもって守護月天!」は月刊少年ガンガンで連載し、アニメ化もした桜野みねね先生のマンガ。 1996年 20年前!! に始まった連載は、エニックスお家騒動 2001年 によって中断。 もどかしい結末を迎えます。 桜野みねね先生がマックガーデンに移籍して始まった「まもって守護月天!~再逢~」は、2002年から2005年まで続いて全6巻で完結。 そして10年後の、2015年から新章である「まもって守護月天!解封の章」の連載が始まり、2016年に1巻が発売となりました。 このエントリを読む人は、少なくとも「まもって守護月天!」を読んだことはあり、うっすらと覚えているという前提で、これまでのあらすじをおさらいしておきます。 主人公は、中学2年生の七梨太助。 一人暮らしをしている太助のもとに、中国を旅している父親から手紙と一緒に支天輪という八角形の輪が送られてきます。 その支天輪から現れた、月をつかさどり不幸から主を守る精霊守護月天シャオリンとのドタバタラブコメ。 不幸から主を守る守護月天シャオリン以外にも、日をつかさどり幸せをもたらす慶幸日天ルーアンや、地をつかさどり試練を与えて成長を促す万難地天キリュウといったキャラクターが登場します。 ラブコメと言いましたが、物語の根幹をなすのは「太助の恋心が成就するかどうか」という一点。 シャオリンは精霊であり、年を取ることもなく、主が寿命で亡くなるまで守り続けます。 そのため、これまでに何度も悲しい死別を繰り返してきていました。 シャオリンの心を守るため、お目付け役である南極寿星は、シャオリンの恋愛感情を封じていましたが、シャオリン自身が太助に恋心を抱き封印が解かれます。 現代では太助の命を脅かすものはなく、守ってもらう必要はないと話す太助を、「孤独から守る」といって寄り添うシャオリンのけなげな姿がかわいい、というのが私の印象でした。 お家騒動の後で再開された「まもって守護月天!~再逢~」では、シャオリンやルーアンの母親である飛 フェイ が登場します。 シャオリンたちに役目を与えて人間界に送り出したシンも登場し、精霊界に戻ることを迫りますが、シャオリンたちは拒否。 助けと一緒にいることを選ぶ、という結末となりました。 再逢は、桜野みねね先生にとってかなり不本意な作品であったと見受けられます。 途中で体調を崩されて作画が他の人 STUDIO TWO WINGS になり、ガンガン連載時の面影が無くなってしまいましたからね。 パブーによる自主制作を挟んで、今回連載再開となりましたが、完全に再逢はなかったことになっており、1巻の最初のページをめくったところでその旨の注意書きがあります。 1巻のあらすじと感想 ネタバレ注意 広告 解封の章は、本編の3年後。 太助は17歳で高校生になっています。 しかし、太助がシャオリンを大切に思い続けているのは変わらず、青少年期特有の欲望と戦っています。 シャオリンも確実に太助への恋心を抱いていて、今までの主とは違うと助けに話すシーンがあります。 ほのぼのとしたエピソードを紡ぎながら、3年間で進展はなくとも、思いを確かにしたということが描かれています。 ルーアンは出てきましたが、キリュウは出てきていません。 どっかいっちゃったんでしょうか。 好きなキャラなので2巻ではぜひ出てきてほしいですね。

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