アブとブヨ 違い。 通販で購入おにやんま君の効果は?アブやブヨ・ブユに刺されない方法

アブってどんな虫?ブヨとアブの違いや刺された時の対処方法のまとめ

アブとブヨ 違い

夏の虫刺されの代表格といえば蚊ですが、蚊よりもかゆみや炎症が強く出やすいのがブヨ(ブユ)とアブです。 ブヨとアブは人の肌を刺すのではなく噛みちぎって血を吸うため、蚊などの虫刺されに比べて、強い痛みを生じます。 ただし、どちらの虫も毒性はないため、大量に刺されたり症状が重症化していない限りは市販薬での治療が可能です。 ブヨやアブの応急処置方法と使用するべき薬 ブヨやアブに刺されたらまずは患部をきれいに洗い流しましょう。 水で洗い流して完全に止血ができたら、市販の虫刺され薬を塗ります。 ブヨやアブはかゆみの症状が強く出るため、炎症を素早く鎮めることに優れているステロイド薬の使用が推奨されています。 ブヨやアブによる虫刺されはかゆみの症状が強く出ますが、患部を掻いてしまうと皮膚が化膿して症状が悪化する危険性があります。 なるべく早くかゆみや炎症の症状を鎮めることが重要となりますが、強い炎症やかゆみに優れた効果を発揮するのがステロイド薬です。 ブヨ・アブに刺された時に効くステロイド成分 ステロイドは強さによってランクが分かれており、市販薬で販売されているのはストロング、ミディアム、ウィークの3種類となります。 成分名 ストロング (強い) ・ベタメタゾン吉草酸エステル酢酸エステル ・フルオシノロンアセトニド ミディアム (普通) ・ヒドロコルチゾン酪酸エステル ・プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル ウィーク (弱い) ・デキサメタゾン酢酸エステル ・ヒドロコルチゾン酢酸エステル ・ヒドロコルチゾン ブヨやアブによる虫刺されへの使用が推奨されてるのがミディアムとストロングのステロイドです。 皮膚症状を素早く治したい方はこの2つのランクの成分が配合されている市販薬を選ぶと良いでしょう。 また、ステロイドはランクによって使用できる年齢と部位が異なります。 かゆみに効く成分 虫刺されのステロイド薬には補助成分として他の成分が配合されている場合があります。 ブヨやアブによるかゆみの症状が強い場合は、ステロイド成分に合わせて以下の成分が配合されている薬を選ぶと良いでしょう。 分類 成分 効果 かゆみ止め成分 ・クロルフェニラミン ・ジフェンヒドラミン ・かゆみをおさえる ・腫れをおさえる ・クロタミトン ・かゆみをおさえる ・リドカイン ・ジブカイン ・かゆみをおさえる ステロイド無配合の市販薬は使える? ブヨやアブを含む以下の虫刺されはステロイド無配合の薬では効果が足りないため、おすすめできません。 ・ブヨ、アブ、蜂、ダニ、毛虫、ムカデ、クラゲ これらの虫刺されはかゆみや炎症が非常に強く、ステロイド無配合の薬で一時的にかゆみ抑えても症状がぶり返してしまう危険性が高いです。 ステロイドを使用しないと対処が難しく、またステロイドの中でもミディアム以上の強さの使用が推奨されています。 どうしてもステロイドを使用できない方は、市販薬での治療はやめて病院を受診しましょう。 ブヨやアブに刺された時に使用が推奨されている、ミディアムとストロングのステロイド市販薬をご紹介します。 殺菌成分も配合しており、搔き壊しによる化膿を予防します。 ミディアムランクの薬なので、子供の身体や大人の顔・身体に使用が可能です。 また、ラシュリアは購入後に商品に添付してあるQRコードを読み込んで薬剤師に相談をすることが可能です。 薬を使用する上での心配事や不安などをすぐに薬剤師に相談できます。 また、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールで掻き壊すことによる化膿を予防します。 清涼成分であるl-メントール、dl-カンフルを含んでいるため、強い清涼感を好む方におすすめです。 液体タイプで外出時の持ち運びでも手が汚れない使いやすい商品です。 ブヨやアブに刺されると強いかゆみで掻き壊して、患部が化膿してしまうこともしばしばあります。 抗菌成分は傷口から入り込んだ細菌の増殖をおさえ、症状緩和を助けます。 ブヨやアブは山林や川沿いによく生息しています。 これらの場所に行く場合は、ブヨやアブに刺されないように予防する工夫が必要です。 暗い色の服装を避ける ブヨやアブは黒や紺などの暗い色を好みます。 アウトドアに行くときは、黄色やオレンジなど明るめの色の服装を心がけましょう。 肌を露出しない 肌を露出すると、露出された部分が虫に刺されやすくなってしまいます。 夏場で暑かったとしても、極力肌を露出させないことが大切です。 できるだけ長袖・長ズボンを着るようにしましょう。 虫除けスプレー ブヨやアブはハッカのにおいを嫌うため、ハッカ油の虫除けスプレーは予防に役立ちます。 また、ハッカ油は天然成分のため、赤ちゃんや子どもにも使用することが可能です。 ハッカ油を精製水や無水エタノールと混ぜてスプレーボトルに入れ、手作りの防虫スプレーをつくるのも良いでしょう。 ブヨとアブはどちらも人間の皮膚を噛みちぎって吸血する生物ですが、見ためや症状の出方に少し違いがあります。 大きさ 活動時期 症状の出方 ブヨ 3〜5mm程度 3〜9月 ・すぐに症状は出ない ・半日程度経ってから発疹が現れる ・徐々にかゆみの症状が強くなっていく アブ 10〜30mm 7〜9月 ・すぐに症状が出る ・強い痛みを感じ ・徐々に赤く腫れて強いかゆみも出てくる ・微熱が出る場合がある 見た目や症状の出方は違いますが、対処方法はどちらも同じです。 炎症が強く出やすい虫刺されとなるため、早めの治療を心がけましょう。 ハチの危険性 アブはハチと姿が似ているため、刺されたときにどちらに刺されたのかがわからないことがあります。 もし、アブと思われる虫に刺された後に、息苦しさ・嘔吐・じんましん・血圧低下・意識の低下などの症状が複数同時、かつ急激に現れた場合は、ハチ刺されによるアナフィラキシーショックの疑いがあるため、速やかに病院を受診してください。

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ハチ、アブ、ハエ、ブヨ…。違い、見分け方は!?刺された時の対処法は!?

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生態 [ ] は、の4分の1ほどの小ささ(約3~5mm)で透明な羽を持ち、体は黒っぽく丸まったような形をしているものが多い。 天敵はなど。 では約60種ほどが生息しており、主に見られるアシマダラブユは全国各地に、キアシオオブユは、、に分布する。 春に羽化した成虫は交尾後、水中や水際に卵塊を産み付ける。 は約10日で孵化し、はの岩の表面や水草に吸着し、3~4週間で口から糸を吐きそのまま水中で蛹になり、約1週間ほどで羽化する。 成虫になると基本的に積雪時を除き一年中活動するが、特に春から夏(3月~9月)にかけて活発に活動する。 夏場は気温の低い朝夕に発生し、昼間はあまり活動しない。 ただし曇りや雨など湿気が高く日射や気温が低い時は時間に関係なく活動する。 また、黒や紺などの暗い色の衣服や雨合羽には寄ってくるが、黄色やオレンジなどの明るい色の衣服や雨合羽には比較的寄ってこない。 似た昆虫として、顔の周りを飛び回り、目の中に飛び込んでくるハエ目の等が挙げられるが、これらは吸血しない。 上記のようにブユの幼虫は渓流で生活しているため、成虫は渓流の近くや山中、そうした自然環境に近いなどで多く見られる。 また、幼虫は清冽な水質のとなるほどに弱いため、などではほとんど見られない。 ブユの害 [ ] やと同じくメスだけが吸血するが、それらと違い吸血の際はを噛み切り吸血するので、中心に赤い出血点や流血、水ぶくれが現れる。 その際に唾液腺からを注入するため、吸血直後はそれ程かゆみは感じなくても、翌日以降に(アレルギー等、体質に大きく関係するが)患部が通常の2~3倍ほどに赤く膨れ上がり激しいや、の症状が1~2週間程現れる(ブユ刺咬症、ブユ刺症)。 体質や咬まれた部位により腫れが1ヵ月以上ひかないこともままあり、慢性痒疹の状態になってしまうと完治まで数年に及ぶことすらある。 多く吸血されるなどした場合はやを併発したりなどで重篤状態に陥ることもある。 予防に関しては、一般的なカ用の虫除けスプレー等は効果が薄いので、ブユ専用のものを使うことが有効である(の水溶液でもよい)。 また長袖や長ズボン、手甲や脚絆などを身につけ、素肌を露出させないことも重要である。 吸血された場合は傷口から毒を抜いてステロイド系の薬()を塗る。 また、掻くと腫れが一向に引かなくなり(結節性痒疹)、治ったあともシミとして残るので、決して傷口を触らないことである。 脚注 [ ].

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ブヨに刺された跡の特徴と対処法!痛みや腫れは?放置は?

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ミツバチとアブとハエとブヨ、どれも見た目が似た昆虫ですが、いったいどこが違うのでしょう? さすがにミツバチとハエはその色の違いから区別は簡単だと思いますが、ミツバチとハナアブに至ってはとても良く似ていて、慣れなければ見分けがつかないかも知れませんね。 ちなみに分類学上の目単位でいうと、ハチはハチ目(膜翅目)で、アブ・ハエ・ブヨはハエ目(双翅目)に分類されていて、その大きな違いは羽根の数にあります。 つまりハチには羽が4枚あり、アブ・ハエ・ブヨには2枚しかありません。 子どもの頃アブを捕まえて、手を袋状にして中でアブをはばたかせると、その羽音がいい音をして、耳元で楽しんでいました。 でもある日、アブとミツバチを間違えて、刺されて痛い思いをした経験が忘れられません。 (笑) 見分けられればそんなこともなかったでしょうが、アブとミツバチは慣れるまで見分けがなかなか難しいものです。 ミツバチはアブに比べて胸部と腹部の付け根が細く、触覚が長いのに対して、目はアブの方が大きい印象を受けます。 なにより蜂はお尻に針を持っていて刺すのが大きな特徴ですね。 ミツバチに似たハナアブのたぐいは、実は体の模様をハチに似せて、擬態で身を守っていたのです。 ブヨは蚊を大きくした昆虫ですので、ハエとの見分けも容易でしょう。 どちらかというと同じような色をしているアブとハエは、同じ特徴を持っているだけにその見分けも困難だと思います。 無知だった子どもの頃の私は、まんまとアブの知恵に騙されてしまったというわけです。 (笑).

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