平沢 進 ライブ。 【独自の世界観】平沢進作品の選び方&おすすめの人気ランキング15選

平沢進さんのライブって時間はいつもどのくらいでしょうか?今月のラ...

平沢 進 ライブ

ライブにペンライトやサイリウムは付きものだ。 楽曲に合わせて振られるこれらの光は、時に美しく見えるものの、使い方によっては迷惑に感じる人もいるかもしれない。 そんなサイリウムについて、世界的アーティストの平沢進氏が「どうしても棒状のものを振りかざしたいなら印鑑にしなさい」とツイート。 これにスタンプ・文具の大手「シヤチハタ」公式Twitterが速攻で反応するも、この後の平沢氏の一言であえなく撃沈してしまったのだ。 ・「印鑑にしなさい」 平沢氏は2018年10月7日に、以下のように投稿している。 「私のライブではサイリウムを禁止する。 どうしても棒状のものを振りかざしたいなら印鑑にしなさい。 印鑑に」(平沢進公式Twitter) これを チャンス! と見たのか、シヤチハタ公式アカウントが次のように反応。 「平沢進様のライブにてペンライトやサイリウム代わりになる ネーム印やデーターネームEXを取り揃えておりますので、この機会に是非ご利用くださいませ 」(シヤチハタ公式Twitterより) おそらくシヤチハタは「してやったり!」と思ったのではないだろうか。 ところが、平沢氏はシヤチハタが反応するより前に、このように投稿した。 つまりシヤチハタのことを指していると考えるのが自然。 平沢氏は気を遣って伏字にしているのだが、シヤチハタ公式はこの投稿に気づき 「Oh…」と嘆いている。 ・シヤチハタ印ライブは幻? 平沢氏のライブにおいて、客席にネーム印や角型印を掲げる人で溢れかえる様子を想像したのだが、どうやらその光景は実現しなさそうだ。 ライブ会場限定で平沢スタンプを発売すれば、人気商品になったに違いないというのに……。 いずれにしても、サイリウムやペンライトの使用には十分に注意しよう。 印鑑を掲げる場合にも注意が必要かも? 参照元:Twitter 、 執筆:.

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ライブ情報

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平沢進• ポップ• キーストーン・スタジオでのミックス・ダウン。 ゲスト・ミュージシャンを入れず、Amigaを駆使してたつた1人で作り上げたというものであるが、決してコンピューター臭くな ることなく、彼独特のメロディと声が存分に堪能できる好盤である。 制作プロセスについてじっくりと語ってもらう機会を得たので、ここに紹介することにしよう。 平沢 前作の『ヴァーチュアル・ラビット』が終わった時点で、大ざっぱな方向性としては考えていました。 平沢 ソロ活動を始めた時点では、今までP-MODELというバンドをやっていた人間がリスナーにショックを与えるにはどうすればいいのかっていうことを考えて、徹底的に音数を多くするという形を取ったんです。 でも、今回はショックはいらない……音がどうのこうのとか、手段がどうだとかより、いい歌なのかっていうところから始めたわけです。 それに、過去の作品で聴き返すのは、大体が歌ものなんです。 細かいギミックみたいな音作りは、やってる最中しか面白くないんです。 1度聴けばそれでいい(笑)。 平沢 いや、自分がボーカリストであるという認識はあまりないんです。 私の歌は難しい歌ではないけれど、上手な人が歌ったら成立しない歌というか、多分違うものになるだろうと思うんです。 ボーカル録りのときにも、ディレクターやスタッフが何を気にするかというと、声なんです。 いい声を出してるかどうかということを気にする。 おいしい声ってあるじゃないですか……瞬間瞬間にね、そこにこだわって歌を録っていくんです。 平沢 ええ、デモの段階からそうするつもりでした。 私はデモの際、ボーカル・パートをS1100にフレーズ・サンプリングしておくのですが、そのとき既にパートごとにキャラクターを変えて作っておいてました。 そのデモをスタジオでエンジニアの鎮西(正憲)さんに聴いてもらい、イメージをつかんでもらってから本チャンのボーカル・トラックを作った。 私は鎮西さんのボーカル処理っていうのをものすごく高く評価しているんです。 派手なものではなくて、地味なものの積み重ねなんですけど、仕上がりがとても素晴らしいんです。 平沢 とにかくロックっぽいビート感からはずれたものにしようと思ったんです。 リズムにはまっていく感覚よりも、潮の流れに身を任せて漂っていく仕上がりにね。 それでストリングスが増えて、ビートものが減って、ギターも減った(笑)。 ストリングスの清涼感と暗さと重さはすごく好きですね……さわやかなだけじゃなくて、暗く重くないと駄目なんですけどね(笑)。 確かに出来栄えはいいんですけど、僕の頭の中にあるストリングスの音は、大きなホールで鳴らしたもので、スタジオの中でそれを再現するのは難しいんです。 平沢 今回は、何回もデモを作りました。 最初はコード弾きだけで、それからだんだんに曲ごとのバリエーションを付けるためにアレンジをしていきました。 でも基本は、最初に断片を作って、後でそれをまとめていくというものです。 歌ものを作ろうと思いつつ、歌を作るのが一番最後(笑)。 平沢 いいですね。 名前の通りMIDI信号を水道管のようなものの中を流し、途中でいろいろと加工していくというものなんです。 水道管を枝分かれさせて2階に水を運んだり、逆流させたり、隣りの家に配給したりするように、ボリューム情報を付け加えたり、ディレイを付けたり、分割して別のトラックに持っていって別の音色にしたり、トランスポーズしたりする。 平沢 ええ、ツールとして用意されてます。 自分で作ったセッティングをとっておくこともできます。 平沢 ええ、MIDI情報がどう加工されているかは、水道管の配線としてディスプレイ上で一目瞭然なので、ここのクオンタイズが気に入らないとかいうときは、そのクオンタイズ・ツールを取り除いてしまえばいいんです。 また、もともとの打ち込みデータそのものをエディットしたい場合は、蛇口を開けて、グラフィック、数値、譜面で見てエディットすることもできます。 縦に並んでいるのが各トラック。 それぞれのトラックに対して、さまざまなツールを付加することでMIDI信号を加工するができる。 例えばジョグ・ダイアルをぎゅっとひねればパッと飛んで行ってくれる、そういう物理的なインターフェース感っていうものが快感じゃないですか。 コンピューターだとすべてが仮想スイッチだったりするわけで、全部マウスやトラック・ボールの感触でしかない。 そこでストレスがたまることがあります。 手を伸ばせばいいのに、マウスでぎゅーっとあっちまでいくのが面倒くさいとか(笑)。 画面と全く同じインターフェースがあればいいんですけど、それじゃあコンピューターじゃなくてもいい(笑)。 平沢 ええ、自動アレンジ・ソフトみたいなものを使いました。 曲まるごとでも小節単位でもビート単位でもいいんですが、自分の過去の曲のデータを入力して、新たに作り出したい曲のコードを入力していけば、自動的にメロディ、リズム・パターン、ベース・ラインなどを作ってくれるものです。 例えば「舵をとれ」のバッキングは実は「カムイ・ミンタラ」辺りが中心になってできています。 でも、データを作るのに膨大な時間がかかるから、作った方が速かったりします(笑)。 結局自分の発想が出てくるんですからね。 平沢 私は自分でやらないと気持ちが悪いんです。 でも、これって体質だと思います。 実際にやってみると大変だから、本当に好きじゃないとできない。 あこがれで始めても嫌になるだけ。 コンピューターで音楽をやることがかっこいいとか、あこがれるとかいう状況にある以上、コンピューターは絶対に進歩しない……より複雑になっていくだけです。 だから、もっと謙虚に楽器としてミュージシャンに接していけるようなものになってくれないと駄目ですね。 まずストリングスには何を使いましたか? 平沢 結局、AKAIのS1100に落ち着いています。 生をサンプリングしたものが何パターンかありますので、それを使ってます。 平沢 M1です。 M1のブラスは素晴らしいです。 昔のアナログ・ポリシンセのような、ちょっとモワモワした、フィルターが動くような音をかなり使いました。 JD-800は好きです。 平沢 大体はROLANDのR-8とS1100です。 ベースはほとんどIMlですね。 平沢 M1を使っているのですが、コブシを出すためにベンド情報のオーバーダブということをやっています。 ベンド情報用のトラックを2つ用意して、まず1つに普通にベンドを入れる。 そして次にそれを再生しながら、さっきベンドを入れた箇所に、微妙に逆のベンド情報を入れるんです。 最初ポジティブにかけたとすれば、今度はネガティブにかける。 分量とかタイミングは経験でしかないんですけど、うまくやると生の笛を吹いているときと同じような、微妙な倍音変化の感じが作れるんです。 もっと細かい解像度でポジ/ネガ〜ってならなければいけないんです。 でもデータ上で1行ごとに入れ替えるやり方だと機械的になるから、じゃあ、逆のベンド情報を重ねたらどうだろうってやってみたらうまくいったんです。 平沢 ええ。 大阪、名古屋、東京の3カ所でやります(大阪、名古屋は既に終了。 東京は3月21日渋谷公会堂/2020年注:当時の情報です)。 これまで私はインタラクティブとかマルチメディアとかは、売る物が無くなった電気屋さんが新しく売りつける物を作ろうとしているものだと考えていたんですが、突如その意義に目覚めまして、そういうものをやることにしました。 コンサートの進行がロール・プレイング・ゲームのようなストーリーを持っている……とらわれのオーロラ姫を、シャーマン平沢をガイド役に観客が情報の武者となって救出に行くというものです(笑)。 いろいろな登場人物がCGで現れたり、また文字による情報が示されたりして、観客はその都度進路を決めていくのですが、進路決定は観客の音声や動きをデジタル信号化して行なえるようになっています。 進路を間違えるとコンサートがその場で終わってしまったりします(笑)。 平沢 そうです、Amigaによる打ち込みサウンドとALESISのADATを使って1人でやります。 でも、テレビ電話を使ってその場にいないミュージシャンを仮想空間に連れてきて、 リアル・タイムで取り込んだ私自身の映像とセッションするということもやります。 平沢 P-MODELに取り掛かります。 インディーズとしてソリースするつもりなんですが、ひょっとしたらメジャーから出ることになってしようかもしれません(笑)。 新メンバーは2人まで決定しましたので、あと1人を探してます。 第1弾を5月25日に発売します。 それ以降も、今まで発表されなかった過去のいろいろな音源を出していくつもりです。 会員登録で全バックナンバーが閲覧可能 Webサイト『サンレコ』ではで『サウンド&レコーディング・マガジン』の創刊号から直近まで、全バックナンバーの閲覧が可能です。 1994年4月号では、前掲の平沢進インタビューに続く『オーロラ』全曲解説もお読みいただけます。

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平沢進ライブ『第9曼荼羅』最終日に行ってきました!|稲見晶|note

平沢 進 ライブ

Photo by 平川啓子 2019年、平沢進+会人(EJIN)の〈フジロック〉でのパフォーマンスは、多くの者に衝撃を与える〈事件〉となった。 レーザーハープやテスラコイルといった独特の楽器、マスクをかぶった会人(EJIN)のSSHOとTAZZの出で立ち、そしてなにより、その唯一無二の音楽世界。 現場では生々しい驚きが観客たちを襲ったのであろうことは想像に難くないが、リアルタイム配信の視聴者たちが興奮した感想を投稿し、Twitterのタイムラインを埋め尽くしていたことが忘れがたい。 そして〈フジロック〉の余韻が残る11月、平沢進+会人(EJIN)は、新作『Juice B Crypts』を携えたバトルスの来日ツアー3公演に出演。 事前に平沢が〈〉とツイートしていたことから、〈戦法STS〉と銘打たれたそのパフォーマンスには強い思いが込められていたように感じられた。 新たに迎えたドラマーのユージ・レルレ・カワグチとのパワフルな演奏は平沢ファンの期待を大きく上回り、もちろんバトルスのファンをもあっと驚かせるものだった。 そのように今年一年、音楽ファンの話題をかっさらい続けてきた平沢進にメール・インタビューを行った。 バトルスと彼らの新作について、〈フジロック〉について、そして2020年の2月から4月にかけて大阪と東京で行うライブ〈会然TREK 2K20〉について。 ツアーを共にされたことについてのご感想や印象的なエピソードをお聞かせください。 「東名阪では特にツアーという感覚はなく、日常的にかかる負荷を超えるものではありませんでした。 バトルスにはこちらから挨拶に行こうと思っていましたが、モタモタしているうちに先手を打たれてしまいました。 それもドアをノックするでもなく、声をかけるでもなく、ただドアのところにヌっと巨体が立っているのを発見し、慌ててこちらから駆け寄った次第です。 挨拶バトルではバトルスに一本取られました」• そして、バトルスに〈新しいスタイル〉を感じたとのことですが、その〈新しさ〉について具体的に教えてください。 「ある標準的な演奏フォームをカッコ良しとする伝統的な美意識も新鮮さを失います。 私自身現状でカッコ良いとされるギタリストの姿勢には飽きており、音楽のスタイルと有機的な関係の深いフォームもそろそろ音楽スタイルごと転換期を迎えてもいいのではないかと感じていました。 そこで、ニューウェイヴの興隆と共に長髪から短髪に変わったように、高い位置にギターを構えて新しい音楽スタイルを完成させている人は居ないかと検索をしたところ、ピンポーンと鳴ってバトルスが出てきました。 バトルスの新しさは〈オーガニック・デジタル〉とでも呼べそうなその質感です。 非常に乱暴な言い方をすると、多くの電子的なニュアンスを持つ音楽は、扱う音源単位の整合化を経て得られるトータルな同期感覚が特徴なのに対して、バトルスは音源単位の整理度は低く、あるいは未整理のまま、時間軸に正確に打たれたタグにそれらを配置したという感覚です。 それは意図したニュアンスに加え、時に偶発的なバランスを発生させます。 総論的には同期しており、各論的には誤差や揺れが渦巻いている。 この奇妙な半機械感を横軸に、縦軸に生ドラムが加わるという肉体性。 これがバトルスの新しさです。 それとも未知の音楽と出会った驚きのほうが大きいのでしょうか? ギタリストの音楽とキーボーディストの音楽、その本質的なちがいはなんだと思われますか? 「質問を、ギタリストの打ち込み音楽とキーボーディストの打ち込み音楽の本質的なちがいは? というふうに置き換えてよいなら、どちらも本質的なちがいはそれほどなく、むしろそれぞれの楽器奏者がそれぞれの楽器奏者であることの執着をどれほど捨てられるかによって質感は変わる。 ということでしょうか」 バトルスの2019年のスタジオ・ライブ映像。 バトルスもカワグチさんについても、そういったアティテュードやスタイルに平沢さんは注目されているように思います。 それはなぜなのでしょう? 「昔から私はただ音楽が好きという理由で音楽をやっている人に関心がありません。 音楽に至る動機によって音楽の質は変わるものです。 どんな要求でも正確にこなしてくれるプレイヤーと、背景に音楽以外の何かを感じるがあまり上手ではないミュージシャンのどちらを選ぶかといわれれば、後者です。 常にそうしてきました。 その点ユージ・レルレ・カワグチは良いバランスです」.

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