ある 日 お姫様。 「ある日、お姫様になってしまった件について」という漫画についてです。

ある日お姫様になってしまった件についてという漫画にどハマりしてし...

ある 日 お姫様

しかも実父に殺される運命の姫に。 血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。 毎週日曜日に最新話が更新されます。 前回のあらすじは、デビュタント以来、アタナシアのもとに招待状がたくさん届くようになった。 だがそもそも皇城の外にでていいかわからず、クロードに聞きに行く。 結局は彼の多忙さに気後れしてしまい聞けなかったが、二人で久しぶりにボートに乗る。 以前も見たかった蓮の花を指さし、あれが見たいと甘えてみる。 クロードは魔法で蓮の花を引き寄せるが、それは太い触手がいくつも生えたとても気持ちの悪い植物だった。 アタナシアは恐怖と驚きでクロードにしがみつき、ボートが転覆。 クロードに助けてもらう彼女なのだった。 そのお姫様はすくすく育ちました。 そして現在。 アタナシアは令嬢らを招き、お茶会をしていた。 湖に落ちた後に招待状のことをクロードに聞いたら、皇城から出てはだめだと言われたからだ。 自分がこのように招く立場になるとは思わなかった彼女。 アタナシアのための庭園をみた令嬢たちは、彼女がどれほど皇帝に愛されているかを実感する。 デビュタントで会ったイレイン侯爵家のヘレナ令嬢はじめ、皆自己紹介をする。 その中にジェニットもいた。 さすが主人公だけあって、その笑顔は眩いばかりだ。 ジェニットがアルフィアス公子と、はとこ同士なのを聞き、令嬢らは羨ましがる。 彼のまるで彫像のような見た目を思い浮かべ、令嬢たちはうっとりする。 アタナシアは、イゼキエルも男主人公だけあり大人気だ、でもどうせヒロインとくっつくんだよね、と冷静だ。 しかしこんなに早くジェニットと再会するとは思わなかった。 他の令嬢が、アルフィアス公子の女性の好みが知りたいとジェニットに聞くが、ジェニットはよくわからないと答える。 令嬢たちは少し気になっただけですからと、興味津々なのを隠し、顔を赤くしながら話すので、可愛いと思うアタナシア。 そういえばお姫様もアルフィアス公子とダンスされてましたよねと、話を振られる。 お二人のダンスはまるで童話のワンシーンのようだった、踊ってみていかがでしたかと聞かれ、令嬢たちを白けさせないようにと、まさか公子からダンスに誘われるとは思わなかった、公子の話は何度か耳にしていたので気になっていましたと答える。 世間の噂は皇城の耳にも入ったのですねと、令嬢たちは楽しそう。 原作では嫉妬と嫌がらせまみれだったので、どうなるか緊張していたが、案外みんな普通の女の子でほっとするアタナシア。 原作はジェニットの、ジェニットによる、ジェニットのための物語だったから、イゼキエルに近づく令嬢はすぐに退場させられていた。 特にジェニットを虐めた令嬢の結末はひどかった。 そう、そもそもこの世界の何もかもがジェニットのためのものなのだ。 ちなみにジェニットは席を外していたので、アタナシアとイゼキエルのダンスは見なかったそう。 令嬢たちは、他のイケメンについて盛り上がり始めた。 ジャルビエ公子は孤独な灰色の狼と言い始めたので、アタナシアはお茶を吹き出す。 アルフィアス公子は女心を溶かすカリスマ性と完璧な美貌、方やジャルビエ公子は群れからはぐれた1匹の孤高な狼のような雰囲気ですと、令嬢らはうっとりしている。 そして今度は、そこにいる護衛の赤髪の騎士が素敵だと、令嬢たちが盛り上がり始めた。 一見冷酷そうに見えるけど、その内には炎のような熱い情熱を隠しているに違いないと。 アタナシアは理解できず思考停止。 彼の名を聞かれたので、護衛騎士のロベイン卿ですかとアタナシアが教える。 すると、陛下がオベリアを黒魔法から救ったときに敵をあっという間に殲滅し、辺りを全て血の海にした赤血の騎士フィリックス・ロベイン様ですかと、令嬢たちが大興奮しはじめた。 アタナシアは、フィリックスがまさかそのような呼び名のついた人物だとは思わず、衝撃を受ける。 フィリックスは顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐えていた。 花のように美しいイレインの花公子の名もあがった。 彼女たちはどの男性が一番素敵かで大騒ぎだ。 お姫様はどなたが一番だと思いますかと言われ、アタナシアはかなり困惑する。 するとヘレナ令嬢が、遠くを歩くルーカスに気が付き、あの方はどなたですかと指さした。 それに気が付いたルーカスが、テーブルまで近づき挨拶する。 その整った顔立ちに令嬢達はドキっとする。 アタナシアは、彼は皇室所属の魔法使いだと紹介し、ルーカスには、すぐ立ち去るよう目で訴える。 ルーカスは塔に呼ばれていますのでと言い、その場から去った。 令嬢たちは、黒い塔にあれほど素敵な男性がいただなんてと、またもや大興奮だ。 荒野を放浪する孤高な黒い狼だと盛り上がるので、アタナシアは完全についていけない。 そうこうしているうちに、お茶会は終わった。 終始会話についていけなかったアタナシアはげっそりしている。 ジェニットは、またお会いできますよねと、アタナシアをじっと見つめ聞いてくる。 もちろんです、機会があればと答えるアタナシア。 いっそ原作なんて知らなければと、暗い気持ちになるのだった。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」36話の感想 アタナシアは原作と違い、普通にお姫様として生活していますね。 しかも皇帝に溺愛されているので、皇城から出ることを禁止されました 笑 なので自分が主催のお茶会を開くことに。 でもこれなら、一番初めに伺う家はここ、次はと悩まなくても、一斉に招待状を出せばいいので、公平感があっていいですね。 ジェニットも来てしまいましたが、ジェニット自身に悪意は無いので、そうそう無下にはできませんよね。 アタナシアは、原作を知らなければ彼女との交流を喜べただろうにと、常に薄暗い気持ちを抱えてしまいます。 でも原作を知っていたからこそ、こうしてクロードに愛される自分がいるわけで、あとは原作に惑わされすぎず、クロードに愛されることだけ考えていけばいいのではと思います。 今回はお年頃の女の子ばかり集まったので、イケメン談議に花が咲いたようです。 精神年齢が大人なアタナシアは、全くついていけないようでした。 しかも話題に上るのが、身近な人物ばかりです。 そもそもアタナシア自身がずば抜けて美しいので、アタナシア周辺の平均値が高いのでしょうね。 フィリックスまであのように評価されているとは思いませんでした。 恥ずかしそうでしたね。 ルーカスはもともと人形のような顔つきだったので、少女たちが喜ぶのもわかります。 孤高の狼と評されていましたが、灰色の狼と黒い狼と、狼が多いですね 笑 次回のエピソードは それではここまで読んで下さってありがとうございました また次回もお楽しみに.

次の

【MAD】ある日、お姫様になってしまった件について // SHINE

ある 日 お姫様

* 縦書き? 横書き? LINEマンガでは縦読み形式だが、単行本では普通の漫画のコマ割になっている。 そして、LINEマンガのテキストは縦書きだが、単行本では横書きだ。 多分、元の漫画の原稿は通常のコマ割で作成してるんだろうな。 で、LINEマンガなどの媒体で配信する時はコマ単位・フキダシ単位で分割して、縦読みしやすいよう組み立ててるんだと思う。 だからテキストも日本の出版事情に合わせて縦書きにできるんじゃないかな。 でも、単行本化する時は本来の原稿の形に戻るから、韓国で出版されてるものと同様、横書きになるのだろう。 Amazonのカスタマーレビューには「読みづらいから原稿を反転させて縦書きにしてほしい」なんて意見もあるけど、やめてくれ。 私は横書きのほうが読みやすかったです。 * 父親に媚びて生き残りを図るお姫様 それはさておき、フルカラーを活かした絵が美しい漫画なのだ。 登場人物は美男美女だし、主人公はお姫様らしく多種多様なドレスやワンピースを着ていて、とてもかわいい。 庭にいる場面が多いんだけど、登場人物に重なる緑色の木々の影やこもれびの描写も美しい。 フルカラー万歳。 ストーリーは、いわゆるなろう系なので、ありがちといえばありがちだ。 睡眠薬を飲んだはずの主人公は、とある小説に出てくるお姫様アタナシア(アーティ)に生まれ変わってしまう。 しかし、小説内の彼女は父親である皇帝クロードに疎まれて育ち、小説の主人公ジェニットの犠牲になる形で無実の罪をきせられ、父親に処刑されて死ぬ運命だった。 処刑エンドを避けたい主人公アーティは、冷酷なクロードに「パパ大好き!」と全力で媚を売って生き残ろうとする……(1巻、3巻の表紙にいる仏頂面の男が父親のクロードで、女の子がアーティ) 同じ韓国の漫画『皇帝の一人娘』と酷似してるらしいけど、なろう系などのWeb小説は似たようなネタの話が多いからそのせいかも。 『皇帝の〜』はKindle版が出ていないため、読み比べることができなかった。 (登場人物の名前は、聞き慣れた名前と微妙に異なるので書きまちがえそうになる。 アナスタシアではなくアタナシア、フェリックスではなくフィリックス、エゼキエルではなくイゼキエルが正しい表記) * クロードのつっこみどころ、あるいは面白さ ここから先は、読みながら面白くてじわじわきてしまった部分を、つれづれなるままに書いていこう。 1番ツッコミどころが多くて謎めいていて面白いのが、アーティの父親であり、冷酷で人々にも恐れられている皇帝クロードだ。 まず服装。 なぜか作中のクロードは、ほとんどの場面で古代ギリシャ人のようなひらひらの布をまとっており、正装した表紙との落差が激しい。 布をゆるく肩にかけて腰紐で結び、腕も胸もお腹もほぼ露出した格好なのだ。 他の男性陣はかっちり長袖ジャケットなのに。 寒くないですか?? この世界の季節感がわからない……(暑さ寒さの描写がほとんど出てこないため、常春の天候なのかも) また、クロードは皇帝として多忙なため、睡眠時間も短いと記されているのだが、アーティの前ではいつも暇そうだ。 ぼーっと座ってたり、急に昼寝を始めたり、書類ひとつ載ってないテーブルの前でお茶を飲んでたり。 恐らく、仕事がひと段落ついてからアーティを呼んでいるか、あるいはアーティが来ると聞いた時点でそのへんを片づけているんだろうけど、それにしてもめっちゃ片づきすぎてるんですよ。 周りに人が多いのを嫌って、メイドもほとんど身の回りに置いてないのに。 7歳のアーティが「父親の宮殿に行けばケーキ食べ放題」と学習して、ケーキほしさに突然訪れた時も、クロードは何もないテーブルの前でソファに座り、悠然とティーカップを傾けながら「来たか」とか言うわけですよ。 きっと「姫様がこっちに向かってます」と先触れを聞いた瞬間、急いで仕事道具を片づけたのでは? そしてお茶を飲みながら余裕そうな顔で待ち構えていたのだろう。 そう思うと、めっちゃじわじわくる。 * 余談:学問の描写 アーティは小説の世界に生まれ変わる前の大人だった記憶があるし、勉強もめちゃくちゃがんばるんですよね。 小学校に入るくらいの年齢で、すでに哲学書を読んでいる。 周りが「天才だ!」と褒めてくれるとうれしいし、自分とあまり年齢の変わらないイゼキエルに負けたくないし。 作中で、アーティやイゼキエルの勉学に対する早熟さ・優秀さを描写するため、架空の哲学者・思想家の名前がいくつか出てくる。 それを読んで思ったんだけど、この世界では社会学や哲学といった分野も、ピアノのバイエルみたいに「どの本をどの順番で学ぶか」って決まってるっぽいな。 「この年齢で、この理論を何冊目まで終わってるなんてすごい!」みたいな描写もあるし、四書五経に似てるね。 「男子たるもの、科挙に備えて何歳までにこれくらいやっておかなくては」ってのと似てる気がする。

次の

転生先は、悲運のサブキャラプリンセス!? 韓国の人気作がついに発売!『ある日、お姫様になってしまった件について』第①巻・第②巻 7月5日 2冊同時発売!

ある 日 お姫様

最初ページの捲る向きが真逆だったことに気づかず、iPadが壊れたかと思いましたが左からか!と気付き読み進めました。 笑 読んでいるうちに思うことといえばとにかく絵が綺麗、国王様の腹筋めちゃくちゃ最高だな、と。 絵柄から漫画を選んで買いがちの自分には即購入案件でした。 なぜセリフが横書きなのかな?と思っておりましたが、韓国の作品なのですね。 納得です。 二巻まで読んだ感想としましては、まだまだ序盤であり内容についてまだ批評するほどではないな、と個人的には思いました。 伏線もちらほらあり、今後どういう形で回収されるのかと楽しみです。 しかし少々説明が不足しているのかな?と思う箇所も散見します。 原作を存じ上げないため憶測ですが、小説からのコミカライズ、さらに翻訳という過程があるためなのでしょうか。 しかし個人的にはここはこういうことなのかな、と想像するのが好きなので幅が広がり、ポジティブな方向にとらえております。 この手合の「転生先が生前に読んだ作品の嫌われ者だった!」パターンは即メインキャラに好かれハーレム化してしまう展開がありがちと個人的に思っておりますが、これは如何せん国王様の考えていることがわからないため、これからどういう風にオチにもっていくのかな?と楽しみです。 全編カラーなので瞳のキラキラした塗り込みもとても素敵で気に入ってます。 私は結構好きです!三巻もぜひ購入したく思います。 韓国の漫画だそうです。 そのため一般的な日本の漫画とは違い、台詞は横書き、コマとページを読み進める方向が逆になっております。 正直そこは日本向けに編集して欲しかった部分もありますが、やはり難しいのでしょうか。 とはいえ、中身には大変満足致しました。 向こうのイラストって、こちらのイラストとはタッチが全然違っていて、日本人の感覚からするととても面白いんですよね。 特にこの色彩感覚がとても好きで、この漫画で特に目を引くのは、王族に共通する青い宝石のような瞳。 一応作中では、王家の血を引いている者の特徴として設定もされているのですが、これが本当に綺麗なんです。 またそれ以外にも人物の描写がやはり繊細で美しい。 デフォルメも織り交ぜて可愛らしく、テンポも良く読みやすくありました。 全体的に綺麗で、絵を眺めるだけでもお値段分の価値はあったかなと思います。 某毎週マンガを読める無料サイトで拝見し、他の作品は買うまで至らなかったのですがこの作品はどうしても手元に置いていつでも読めるようにしておきたかったのでkindle版を購入。 「捨てられた皇妃」や「皇帝の一人娘」や「転生したら王女様になりました」など似たような展開の作品は今時多いですが、今のところ自分はこれが一番お気に入りです。 とにかく絵が綺麗で、女性も男性も美しく、ちゃんと描き分けも出来ており大変好みです。 どうしてもこの手のマンガは他の物と比べて高いですがフルカラー しかも着色もものすごく綺麗 だと考えると妥当かな。 他レビューにある通り文字が横書きなのは驚きました。 マンガサイトでは縦書きなのになぜ…。 でも2巻まで読み終える頃には慣れていたのでOKです。 物語の掘り下げが甘いと感じる箇所も多々ありますが この世界においての魔法とは何ぞや、みたいのがいつまでも説明されないまま話が進んだり… 美麗な絵目的で買ったので許容範囲。 物語の展開もそこそこ早くマンネリはしにくい。 表紙そのままのクオリティで描かれているので、よくある「表紙は綺麗なのに中身の絵でガッカリ」はありません。 表紙の絵が気に入った方ならオススメです。

次の