歯茎 腫れ 抗生 物質。 歯茎の腫れに効く薬ってどんなのがあるの?

【2020年】歯茎の腫れに効果が期待できる処方薬・市販薬を解説

歯茎 腫れ 抗生 物質

こんにちは、Kumiです。 私の運営するホームページに 「抗生物質なくても歯肉の腫れは治る?」という検索フレーズで来られた方がいらっしゃいます。 今日はそれについて書いていきます。 抗生剤でも、局部に作用する は、歯医者さんで広く採用されているお薬です。 世の中の細菌は基本的にたんぱく質によってできています。 というより、世の中の生き物は全部アミノ酸がもとになっている「有機化合物」といえます。 その細菌は、アミノ酸をもとに、たんぱく質を合成、細胞増殖をしていきます。 ジスロマックはマクロライド系の抗生物質として、歯周病菌のたんぱく質合成作用を阻害して、増殖を抑え、だんだんと活性力を失わせていきます。 大体、3~4日くらいで、歯周病菌による症状はほぼ収まるとされています。 高濃度では、増殖を抑えるというより菌を紺滅するような感じになるのですが、吐き気や胃痛、下痢なんかの副作用に襲われる危険性もあります。 また、内臓は薬物に弱いので、肝臓や大腸への影響も心配されますね。 歯周病菌は根絶しきれたということは言い切れません。 正直、ジスロマックに安易に手を出してはいけないというのは、やっぱり細菌も進化をしているので、その薬効がなくなる、「耐性」ができてしまうことが心配されるからというのがあります。 今のところ、ジスロマックではあまり耐性ができたという話もないわけですが、皆が皆、使うようになれば、細菌はそれについて耐性を持とうと進化して、あらたに他の細菌の特徴まで併せ持つ、新種の歯周病菌が現れるとも限りません。 だから、歯医者さんでは、濃度を控えめにしてあるわけですし、安易に出すことがないようにしているのだと思われます。 医学的な同調性というか、倫理性が求められるものなんだと思いますよ。 ですから、ジスロマックは最後の手段としてしか使わないほうがいいものです。 それこそ自己責任になります。 副作用なんかは弱いものにはなりますけども。 うまく歯周病菌を根絶できなかったばあい、症状が再発すれば、耐性ができてしまい、さらに濃い分量の抗生剤が必要になってしまうとも限らないんです。 歯周病菌を活性させるものを口内に残さないことが基本です。 「抗生物質なくても歯肉の腫れは治る?」との質問ですが、基本的には抗生物質で歯茎の腫れを治したいとは歯医者さんも思っていません。 歯周病菌は根深くて、完全根絶が可能とは限りません。 もしジスロマックを使っていても、それはだんだん歯周病菌の再合成を弱めていくものですが、もう完全に歯周病菌は無くなったと思って止めても、まだ残っているかもしれないということです。 それは歯垢が残り、糖分やたんぱく質を合成する栄養をそれらが得られると、また活性が戻るとも限りません。 ですから、 基本としては、歯垢に原因になる口内の汚れを隅々まで磨きとらなくてはいけません。 また、歯だけではなくて、歯につながる歯肉にしっかり刺激を与えることで、血行促進、唾液の分泌を促し、病原菌の浸食に対抗する歯茎の健康を維持しようとすることが大切です。 これはホント、大切なことで、もしあなたがあまり歯を磨けている自信がなくって、歯茎が腫れたりすることがあるというのなら、柔らかい毛先の歯ブラシで、1日10分のマッサージを続けると、全然、歯茎の引き締まりが違ってきます。 「ころころ歯ブラシ」なんかだと、親不知(おやしらず)があれば、親不知の淵の歯肉など、歯ブラシでは届かない場所までマッサージできます。 10分間転がすのは気持ちいいです。 これが電動歯ブラシでも、どうしてもマッサージしきれない部分もあるので、ころころ歯ブラシはいいな、と個人的には思っています。 「う蝕」による歯茎の腫れなら抗生物質投与では治療にはなりません。 でも、これでも、どうしようもない歯肉の腫れの場合があります。 それは最初は歯肉の腫れだけだったのですが、放置しておくと、鈍い痛みがずっと続くようになるのです。 しかも歯肉といっても歯の淵より、それより頬につながる下のほうが腫れているんじゃないかという感覚を得ることがあります。 これは「虫歯」。 「う蝕」といいます。 虫歯は「ミュータント菌」という菌と歯周病菌がドッキングして活動し、歯のエナメル質を糖から作り出した酸で溶かしてしまうというものですね。 その腐食が歯の奥の奥に到達し、歯の根元の神経を犯していることで膿(うみ)がたまっていきます。 この膿は歯の根元からくるものなので、どれだけ歯磨きしても歯肉を健康にしようとマッサージしてもどうしようもありません。 こうなると、歯の根元までブラッシングできる穴を広げて、膿を掻き出さないと、歯茎の腫れの元はなくなりません。 ほおっておけば、頬全体が腫れてきて、首、肩、頭の神経まで伝播していきますが、それより先にもう何とかしないと、とどうにも痛くてたまらない状態になります。 これは抗生物質なんかではどうにもなりません。 抗生物質では腐った膿を消すなんてことはできません。 どんどんたまっていく膿は、人為的に歯のう蝕部分を削り、しっかり掻き出すしか治す方法はないのです。 もしくは歯が完全にくさり落ちれば、膿になるものがなくなりますが、歯茎も骨も弱り切っているわけですから、あらたな病気の温床になる可能性が高いですね。 歯茎が腫れたらですね、歯周病か、う蝕かなんて、素人目にはわからないんだから、歯医者さんに行って、レントゲン取ってもらったほうがいいですよ。 ホントに。 行ってみたら、歯周病というより、虫歯が奥で化膿ていた、ということのほうが、実際多いと思います。 腕のいい歯医者さんなら、大きな公共団体の指定医院になっていたりしますから、そういうところにかかってきちんと治療したほうが絶対いいですよ。

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【プロ執筆】歯茎の腫れを発見!起こった原因と治し方を紹介

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痛みだったらですね、麻酔薬みたいな作用の薬で静めることはできますね。 まあ、有名どころではアスピリン系のお薬「バファリン」、やロキソニンで楽になります。 けっこ、これで歯の痛みとかごまかしてい人、多くないでしょうか。 歯医者に行ってください。 ただし、むやみに抜こうとする歯医者さんには注意してください。 歯を抜くのはですね~歯周病でも最終手段なんですから。 もう2度と生えてこないわけですからね。 明らかにインプラント売りたいヤブだと私は思う。 (個人的意見です) 歯茎の腫れを静めるのは抗生剤 脱線しましたが、原因が細菌なんで、細菌を殺菌して、炎症を静める薬というのが、歯茎の腫れを抑えるための薬です。 これは歯医者さんでしか処方してもらえないお薬で、「ジスロマック」といいます。 これは抗生剤でもありますから、効くのは当たり前なんですけどね。 でもですね、ジスロマックっていうのはすんごいお薬で、これをもらえただけでも、歯医者に来たかいがあったなw とか思うと思いますよ。 ジスロマックって、超効き目が長いんですね。 これが大きな特徴です。 あとは、白血球に乗って、患部まで行ったと思うと、その患部だけにいる細菌を集中的に殺します。 細菌がいないところには止まりません。 なので、患部にずっと止まって、他の所に行かないので、副作用がほとんどないと言われるんです。 もう、どうにも口の中がヒリヒリして止まらないとかいう時に、いいお薬なんですね。 抗生剤はいったん症状を静めるだけ。 根本的な腫れの原因を取り除こう ただ、やっぱりですね、それでも、歯垢があれば、また細菌は発生するんですよ。 細菌は口内中にいますから、薬では殺しきれないんです。 食べかすが残れば、それが媒介してまた増えるんです。 ですから、薬は一時しのぎにはいいんですが、歯茎を腫れなくするための根本的な解決にはなりません。 やっぱり、歯垢を日常生活の中で取りきらないと、いい方向に向かいませんね。 そのためには、普通の口内ケアグッズを使っていてはダメなんですね。 やっぱり歯垢取りに特化したグッズを使うのがベストです。 ロキソニンなど鎮痛剤はネットでは「オオサカ堂」などの輸入代行からも購入できます。

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歯ぐきが腫れて痛い!膿が臭い!抗生物質が効かないのは何故?

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あなたの歯茎の腫れが速やかに治ってくれることを願っています。 歯茎が腫れる様々な原因を解説 歯茎が腫れてしまっているのはとても心配です。 このままヒドイ症状になってしまうのではないか?と不安になってしまうかもしれません。 今すぐにでも治したいと思っている かもしれません。 しかし、残念ながら歯茎が腫れてしまったと一言でいっても、その原因は様々な状況が考えられます。 歯茎の腫れはただでさえ見分けがつきにくく、複雑なメカニズムによって生じるので、専門家であってもなかなか判断ができない難しいものです。 そこで、まずは歯茎が腫れる原因にはどのようなものがあるのかを知っておいてもらうことで、適切な処置を選んでほしいと思います。 歯茎が腫れる病気には次のようなものがあります。 歯磨き習慣がない• 歯磨きの回数が少ない• 歯磨きの時間が短い• 歯ブラシが的確に当たっていない• 歯周病にかかっている• 大きな虫歯がある• 差し歯をしている• 歯の神経の治療をしたことがある• 歯茎から膿が出る• 親知らずがちゃんと生えていない• 熱いものを食べた• 硬いものを食べた いかがでしょうか?このうちのどれかに、あなたも当てはまりそうですか? もし当てはまるものがあるようでしたら、これらを改善することが大切です。 稀に薬用の歯磨き粉を使用しても腫れがひくこともあるのですが、それは免疫抗体の都合もあって症状が落ち着いただけにすぎず、病態自体は継続して悪化してしまうかもしれません。 ただし、 専門家に治療を任せっきりにしていてはこの病気を治すことは難しいです。 日頃のセルフケアが非常に重要になってきます。 さきほど歯肉炎のところで触れたように、再び炎症を起こさせないように丁寧なブラッシングが重要です。 そして、もっとも重要なことが、日頃から歯周病にならないように気をつけて過ごすことです。 CoQ10やビタミンCが必要ですし、多くのミネラルを補給しておくことも有効です。 *痛みがない場合も多いので注意しなくちゃいけないんですよ この歯周炎による歯茎の腫れに対しては、基本的に「スケーリング」や「SRP」などの「機械的清掃」が対処法となります。 しかし、それでも回復がみられにくい場合には抗生物質の投与が必要になりますが、歯周病の菌はバイオフィルムという膜に覆われているため効果が出にくい時があります。 このバイオフィルムを壊すために機械的清掃が必要であったり、抗生物質に工夫を要する時があります。 根尖性歯周炎の場合 根尖性歯周炎は一般的には「根の病気」ということで知られています。 通常の歯周炎とは異なり、その感染源は歯の神経が元々あった根管にあります。 ですから、根管の中の感染を除去しない限りは半永久的に菌が骨に向かってで続けてしまいます。 骨がまだしっかりしている状態では、それが壊されていく過程で強い痛みを生じます。 この病気は主に骨に病巣を作るだけでなく、 瘻孔(ろうこう)と呼ばれる通り道を作り、粘膜や皮膚に穴を開けます。 たまに瘻孔が結合組織や粘膜との空隙に達した場合には顔が腫れるということもあります。 これを蜂窩織炎(ほうかしきえん)といいますが、このようになってしまったらその圧力で激しい痛みを生じることがありますので、メスなどで穴を開けて膿を出すなどの緊急処置を取ることもあります。 これを防ぐには、まずは 虫歯にならないことが大切ですが、もしなってしまったとしても虫歯が小さなうちに治療しておくことや、古くなって隙間の生じた被せ物をやり直しておくことが重要になってきます。 また、治療方法としては一般的に根管治療が行われますが、時折抜歯に至ることもあり得ます。 この病気の時にも、抗生物質の投与が有効である場合がありますので、歯科医師に相談してくださいね。 この病気のほとんどの場合、自力による改善は難しいですから速やかに歯科医院を受診してもらえたらいいと思います。 火傷・外傷の場合 火傷や外傷などによっても歯茎が腫れてしまうことがあります。 火傷の場合、コロッケや天ぷらなどの熱い食べ物を食べた時に生じることが多いようです。 また、熱々のコーヒーやお茶などを飲んだ際にも火傷を起こして腫れてくることがあります。 揚げ物などの場合には、衣の硬さも関連しているようです。 衣の硬い部分や尖っている部分が歯茎を傷つけて腫れてしまうことがあります。 これらは 基本的には清潔にして自然治癒を待つことがいいでしょう。 ただ、水ぶくれが出来てしまったり、ひどい火傷や長引く症状があった場合は歯科への受診をおすすめします。 また、強い圧力をかけて歯ブラシをした場合にも歯茎が腫れてしまうことがあります。 誤った歯間ブラシの使い方や、デンタルフロスの使用によっても同様に歯茎が腫れてくることがあります。 親知らずが腫れた場合 現代人は歯の大きさの合計に対して顎が小さい傾向にあります。 そのため、親知らずは退化傾向にあるとされ、斜めに生えてしまったり、その他の歯と一直線上に並ばなかったり、埋もれたままになってしまったりと、その状況は様々です。 また、通常の親知らずは歯が生えるはずの歯槽骨という場所に生えていないことが問題となります。 これらの多くの状況が重なって、 ちゃんと生えないことが腫れてしまう大きな要因のようです。 また、 頬などの粘膜が近いため腫れが広がりやすい傾向にあります。 生え方にもよりますが、親知らずの場合は抜歯をすることも早めに検討されます。 ただ、親知らずであってもその原因はプラークです。 日頃の適切なブラッシングがポイントとなります。 癌の場合 舌癌で芸能人の方が大変な想いをされたという報道がありました。 部位は違いますけれども、同じ口腔内で歯肉にも癌ができることがあります。 その場合は 扁平上皮癌などとも呼ばれます。 これはもう、自分でどうにかできるものではないので 専門医とご相談していただくことが先決だと思います。 癌にならないように、日頃から身体が酸化しないように気をつけてほしいと思います。 歯茎が腫れた時に自分で出来る対策とは? 歯茎が腫れるという状況には、様々な病態が絡んでいることがお分かりいただけたと思います。 そのような中で、 自分でできることで最も重要なことは「適切な処置を行う」ための正しい選択することになります。 ですから、これまで様々な病態があることをお知らせしてきた訳です。 歯医者へ行くということは前提として、なかなか時間が取れない場合や恐くて行かれないとい場合には、応急処置として次のような場合の時のみ自分で対処を試みることが可能です。 歯肉炎• 歯周病のケア• 軽度の火傷や外傷 これらのうち、感染症である歯肉炎と歯周炎については、感染の除去が必要になってきます。 そして、その代表的な処置方法が正しいやり方で行われた「歯磨き」です。 火傷や外傷の場合も感染がないものの同様の事がいえます。 腫れているので余計に汚れがとどまりやすく、炎症を強めやすいので丁寧に歯磨きをしてのらえたらと思います。 お口の中での出来事なので、どうしても軽視してしまいがちになってしまうのですが、炎症があるという状態はできるだけ避けなければいけません。 セルフケアが上手くいかなかったら早めの受診を忘れないでくださいね。 歯科医院で行われる治療にはどのようなものがあるのか? 実際に歯科医院で行われる治療について、少し解説したいと思います。 どんなことをするのかよくわからない状態では、恐くてなかなか足が向かないと思いますので、ぜひご覧いただいて少しでも不安を和らげるお手伝いができたらと思います。 消毒 腫れているところの感染レベルを下げるために、患部を消毒することは有効な手段になります。 ただ、これまでにもお伝えしたように、 菌の多くは口腔内では「バイオフィルム」に覆われてしまっています。 ですから、普通に消毒をするのではなく、多くの場合では 超音波スケーラーといわれる器具を使って、バイオフィルムを壊してしまう必要があります。 さらに、残ってしまっている汚れを除去します。 また、この器具によってキャビテーションという効果も期待します。 キャビテーションというのは「空洞現象」を起こすものです。 といってもわかりにくいかと思いますが、簡単に言うと泡をたくさん発生させてくれることをいいます。 口腔内細菌のうち歯茎を腫らす多くのものは酸素が苦手な嫌気性菌といわれています。 そのため、患部を攪拌し発泡する事で酸素濃度をあげて、それらの菌を退治しようとするものです。 この操作の後には消毒液による洗浄を行うことがあります。 この際に使われる薬剤は歯科医師の裁量に任せられることが多いのですが、主に使われるものはつぎのようなものがあります。 保健指導• モチベーション向上• 口腔衛生指導• スケーリング• ルートプレーニング(SRP)• 咬合調整• 虫歯の処置• 残寒固定 これらは歯周基本治療といわれているもので、 古くからこの方法は確立され治療効果も証明されています。 これらを行っても効果が現れない場合は歯周外科治療を検討することになりますが、近年の研究で外科手術をした場合としない場合では5年で差がなくなるということがわかっています。 ですので、諸外国および一部の国内の歯科医院では歯周外科を行わないという傾向になってきています。 投薬治療 歯茎の腫れの原因が細菌感染である場合、そして腫れが大きかったり時間が経過してしまっていたりすると、大概は歯から遠いところまで炎症が及んでしまっていることがあります。 そのような場合は、根やその周りの治療のみではもはや届かないので、炎症を抑える効果が得られないことがあります。 そのようなときは、 用法や試用期間に十分に注意して抗生物質や消炎鎮痛剤を服用して全身から歯茎の腫れに対する処置を行うことになります。

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