妊娠 後期 腹痛。 妊娠後期の腹痛、チクチク、キリキリ、大丈夫かな?

妊娠後期36週の体調、ストレッチをしっかり!

妊娠 後期 腹痛

妊娠後期は赤ちゃんがどんどん成長し、初期・中期よりも胎動も大きく感じられるようになります。 この妊娠後期に悩まされるのがお腹のはり、軽いはりならば少し休むだけでおさまる場合が多いのですが、中にはがちがちに固まってしまったり、一日に10回も20回もはりを経験する方もいるようです。 胎動による軽いお腹のはりであれば問題ありませんが、痛みや出血を伴うようになると、陣痛の可能性も出てきます。 お腹がはるということは子宮が収縮していることを意味しますので、赤ちゃんに対する酸素や血液の供給が減るということになります。 赤ちゃんの健康な成長のためにも、早産にならないためにも、お腹のはりや痛みには格別の注意を払わなければなりません。 妊娠後期のお腹のはりと痛みに関して知っておきたいことや対処法などの情報をご紹介します。 どれも無事に出産日を迎えるために知っておきたいことばかりなので、ぜひ参考にしてください。 お腹にはりや痛みを感じる原因とは? 妊娠後期には赤ちゃんの成長の伴い、子宮がどんどん大きくなってきます。 お腹にはりを感じる原因は、子宮の筋肉が収縮しようとすることにあります。 子宮の筋肉はいわばゴムのようなものですので、子宮内の赤ちゃんの成長につれて伸びる一方で、もとの大きさに戻ろうとする動きも示します。 これが妊娠中のお腹のはりの大きな原因になります。 他にも子宮のまわりの筋肉が動くことや、胃腸の蠕動運動により、お腹がはる感覚を覚えることがあります。 赤ちゃんの胎動によるお腹のはり 妊娠後期では赤ちゃんが成長して胎動も大きくなっていますので、赤ちゃんが動くにつれて、お腹を蹴られているような感じがします。 赤ちゃんの動きにつれて、お腹のまわりの皮膚がつれるような感じがする場合もあり、これもお腹のはりや痛みの一因となります。 胎動によるお腹のはりや違和感は、ほとんどの場合じっと静かにしているとおさまります。 お腹にはりを感じたら 妊娠後期にはお腹のはりがそれまでにも増して多くなります。 これは子宮の収縮だけでなく、赤ちゃんが成長し、胎動が活発になることや出産を目前にしたストレスから起こることもあります。 胎動によるお腹のはりは、しばらくするとおさまってきますので、お腹にはりを感じたら、とりあえず横になるなどして安静にします。 じっとしていてもお腹のはりが治らない場合や痛みが激しくなる場合、出血がある場合には、即座に産婦人科で診断してもらう必要があります。 お腹のはりのチェックの仕方 お腹のはりについては個人差があり、自分のお腹のはりや痛みについて、客観的に判断できないお母さんも多いようです。 どんな状態になると病院に行くべきか、いまひとつ分からないという方は、自分のお腹の状態によく気をつけておくようにしてください。 お腹がはると固くなり、場合によってはバスケットボールやバレーボール、あるいは自分の頭のような固さになり、座っても横になってもその状態が続きます。 これに対してお腹がはっていない状態では、ちょうど頬の固さと同じくらいの固さと感じる方が多いようですので、お腹がはったと感じたら楽な姿勢を取り、お腹にそっと手を触れ、固さを確認してみましょう。 自分の頬の固さと同程度であれば、まず問題ありません。 ひどい場合は張り止めも検討 お腹がぱんぱんに張り、痛みがある場合や、30分以上経過してもはりがおさまらない場合、たとえ痛みがなくてもお腹のはりが断続的に起こる場合には、一度産婦人科で診断してもらうようにしましょう。 産婦人科ではお腹の張りをおさえる薬を処方してくれます。 これを服用すると張りが和らぐだけでなく、早産の防止としても有効といわれています。 お腹のはりが辛く不安な方は定期健診の際に必ず医師にその旨伝えるようにしましょう。 赤ちゃんへの影響は? お腹がはるということは子宮が収縮していることを意味します。 子宮が収縮すると早産が起こりやすくなることが知られています。 子宮が収縮したままでいると、中にいる赤ちゃんへの血液や酸素の運搬が滞ることもあり、最悪切迫早産という形で子宮が赤ちゃんを押し出そうとしてしまいます。 このようなリスクを防止するには、日頃から自分のお腹のはりについてよく把握しておくことが大切になります。 一時間の間に5、6回以上のはりを感じる場合や、規則的にはりが起こる、痛みと痛みの間の間隔がだんだん少なくなっていく、このような場合には即刻医師に連絡するようにしましょう。 はりや違和感、痛みを感じたら安静に 妊娠後期にもなると、お腹のはりを完全に防ぐことは出来ません。 胎動や姿勢により自然に起こるお腹のはりは静かにしていれば、ほとんどの場合30分以内におさまりますので、それほど神経質になる必要はありません。 ただお腹が固くがちがちになると、どんな体勢を取っても辛く感じられ、ゆったりと休息することが難しくなります。 お腹にはりを感じたらまずは動き回るのをやめ、痛みが発生しないように安静にしましょう。 便秘が原因の腹痛 妊娠中はエストロゲン・プロゲステロンの分泌量が増加しますが、プロゲステロンには腸の動きを鈍らせる働きがあります。 これらの女性ホルモンは受精卵が着床してから急激に分泌量を増すため、妊娠初期から出産までずっと便秘に悩まされる妊婦さんも多いのです。 便秘を放置すると腸を圧迫して痛みを引き起こしますが、トイレに行っても中々出ずに辛い思いをする羽目になってしまうので、食事や運動を工夫したり薬に頼るなど色々工夫してみましょう。 あまりにも長い便秘は子宮をも圧迫してお腹が張る原因となってしまうので、早目の対処が大事です。 下痢が原因の腹痛 妊娠中は免疫力が下がるので、ちょっとした事でも感染症にかかりやすい傾向にあり、また、基礎代謝が上がって常に暑く感じるため、ついつい冷たいものや水分を取りすぎる事も多いです。 これらが原因で起きる吐き気や下痢は、腸が過敏に動いて差し込むような痛みが発生します。 ここで気をつけなければならない事は、お腹の張りと脱水です。 下痢がひどいようだと、度重なる下腹の痛みに誘発されてお腹の張りも出てくるようになります。 また吐いてしまえば体内の水分も失われてしまいますから、少しずつスポーツ飲料などで水分を補給するよう意識しましょう。 辛い時は、市販の下痢止めや整腸剤は使わず、病院から処方してもらうようにしてください。 腹圧(くしゃみや咳など)が原因の腹痛 もう妊娠後期になると、腹圧が少々かかっただけでもお腹の張りが誘発されるようになります。 例えばくしゃみや咳、重い物を持ち上げるなど日常生活でよくある事が原因となりかねないのです。 もちろん1回のくしゃみや咳ではどうにもなりませんが、感染症にかかってくしゃみが止まらなかったり、喘息になって強く咳き込むようだとお腹の張りも強くなってしまうので、感染症対策はしっかり行iいましょう。 喘息の方は前もってかかりつけの病院で薬を処方してもらうなど、腹圧をかけない予防をしっかりしておきましょう。 子宮頸管が短くなってきた妊婦さんや子宮口が開きかけている妊婦さんが重いものを持つと、お産が早まる可能性が出てきますから、周りの人にお願いしてください。 切迫早産で入院の可能性も 妊娠36週以降の強いお腹の張りは陣痛の可能性が高いですが、それ未満の週に陣痛のようなお腹の張りがあった場合は切迫早産として入院するケースがあります。 妊娠後期だと生育限界も過ぎているためもう出産してもいいのでは?と思いがちですが、実は妊娠8・9ヶ月でも発達を続けている器官があります。 外に出てすぐに必要となる肺と目の網膜は正産期に入るギリギリまで発達しているので、それより前に生まれてしまうと赤ちゃんに異常が発生したり、退院が遅れる可能性がわずかですがあります。 可能な限りお母さんのお腹の中で成長するのが赤ちゃんにとってベストなので、切迫早産で入院が必要だと言われた時は主治医の指示に従ってください。 臨月は前駆陣痛、本陣痛の可能性がある腹痛 臨月に入ると前駆陣痛 偽陣痛 により腹痛の可能性があります。 不規則に痛みがあり強く感じたり、弱く感じたりすることが特徴です。 前駆陣痛の感じ方は様々です。 経産婦の方は分かると思いますが一般的に痛みの質やレベルが前駆陣痛と本陣痛とは違います。 初産婦の方は不安があるかもしれませんが不安なことは病院の先生に相談するようにしましょう。 本陣痛は痛みが不規則ではなく、痛みの間隔がだんだん小さくなっていきます。 出産のため病院へ向かう間隔の目安は初産婦は陣痛10分間隔、経産婦は陣痛15分間隔です。 激痛 出血 破水などが起こったら 自然な張りではなく、お腹が固くぱんぱんになり、激しい痛みが断続的に襲ってくる場合は、常位胎盤早期剥離などの可能性があります。 常位胎盤早期剥離が起こると、胎盤がはがれてしまい、お母さんも赤ちゃんも危険な状態になります。 その他、妊娠高血圧症候群、前置胎盤、低置胎盤、子宮頸管炎、絨毛膜羊膜炎、細菌性膣症、子宮頸管無力症、子宮筋腫、子宮奇形、羊水過多症、羊水過小症など様々な早産のリスクがあります。 異変を感じたら、出来るだけ早急に病院に行くようにしましょう。 妊娠後期になったら心がけて起きたいこと 妊娠の経過が安定していて、とくに問題ない方であっても、万が一の場合に備えてどんな方法で病院に行くかなどについて、家族の方と相談しておくようにしましょう。 自宅で一人でいるときに切迫早産になったりすると、慌ててしまいとっさにどうしてよいか分からなくなることもあります。 臨月が近づいたらいざというときのことを考え、出産前に用意しておくべきものなどをあらかじめ整えておくようにしましょう。 妊娠後期の過ごし方 妊娠後期になると赤ちゃんが下に下りてくることにより、それまであまり食事が食べられなかった方も美味しく頂けるようになります。 ただしいくら食欲が沸くからといってカロリーオーバーな食事をしていると、体重が増えすぎてしまい、出産後にひびいてしまいます。 食事の内容に注意を払い、便秘を予防する食材を毎日の食事に取り入れるようにしましょう。 ストレスもまたお腹にはりをもたらすといわれています。 とくに初産婦の方は出産を目前にし、いろいろ不安に思うことも出てくるかと思います。 分からないことは早めに解決し、精神的ストレスを抱えてしまわないようにしましょう。 根拠のない不安を持たないよう、陣痛や出産に関する確かな知識を得るようにし、分娩のための入院に向けて必要なものをひとつひとつ用意しておくようにしましょう。 ここまでのまとめ お腹のはりは妊娠後期には付き物、子宮の筋肉の収縮によるものや、赤ちゃんの胎動から生じるものであれば、ほとんどの場合しばらく休むとおさまってきます。 ただしお腹のはりには度合いがあり、痛みがひどいとき、出血を伴うとき、規則的なリズムでお腹にはりを感じるときなどは、早急に病院で診断してもらう必要があります。 お腹のはりの感じ方は一人一人違っています。 臨月も近くなると、前駆陣痛の起こる可能性もありますので、自分の普段の状態によく注意を払い、いつもと違うはりや痛みを感じたときに即座に対処できるようにしておきましょう。

次の

妊娠初期の腹痛はどうして起こる? 注意したい症状は? |たまひよ

妊娠 後期 腹痛

2005年 山梨医科大学(現 山梨大学)医学部卒。 沖縄県立中部病院 総合周産期母子医療センターを経て、板橋中央総合病院に勤務。 産婦人科専門医、周産期専門医として、一般的な産婦人科診療から、救急診療、分... 妊娠すると、眠気が強くなったり、腰痛が出たり、食欲が増したりと、さまざまな体調変化が起きます。 なかでも、赤ちゃんがいるお腹の痛みには敏感になりますよね。 妊娠後期に腹痛を感じると、「陣痛かな?」「何か問題があるのかな?」と不安になることもあるかと思います。 今回は妊娠後期の腹痛について、原因や対処法、病院へ行く目安などをご紹介します。 妊娠後期は腹痛が起きやすい? 妊娠後期になって子宮が大きくなると、お腹の張りを感じやすくなります。 お腹の張りには、痛みを伴うこともあれば、全く痛みを感じない場合もあります。 また、妊娠37週以降の正産期に入れば、陣痛がいつ来てもおかしくない状態になります。 陣痛が来る前に、前駆陣痛というものが起きる人もいます。 これらの腹痛は妊娠の経過において起こるものなので、過度に心配する必要はありません。 しかし、不正出血が伴う場合や腹痛があまりにも激しい場合などは、体に異変が起きている可能性があり、すぐに病院を受診しなければいけません。 妊娠後期の腹痛にはどんな原因があり、どう対処すればいいのかを知っておくことは、お腹の赤ちゃんや妊婦さんを守るうえで大切なことです。 関連記事 妊娠後期の腹痛には慎重な判断を 妊娠後期の腹痛には、陣痛以外にもさまざまな原因が考えられます。 母体や赤ちゃんの命にかかわることもあるので、いつもと違う腹痛を感じたときは自己判断せず、医師に相談するようにしてください。 また、妊婦健診へ行くと、子宮頸管の長さや子宮口の開き具合、胎児が子宮内で下りてきているかを調べ、出産が近づいているかどうかを確認してもらえます。 切迫早産に近い状態の場合は生活指導を受けることもあるので、妊婦健診は定期的に受けるようにしましょう。 妊娠後期に入れば、赤ちゃんと対面できるまでもう少しです。 体調の変化に注意を払いながら、出産までの残りの日々を過ごしていきましょう。

次の

妊娠後期の腹痛の原因と対処法は?病院へ行く目安は?

妊娠 後期 腹痛

妊娠後期の生理痛のような痛みは何が原因で起こるのか? 妊娠中に下腹部の痛みを感じることは多いようです。 ただ「お腹が痛い」と言っても、 原因は様々。 妊娠後期は、子宮が大きくなるにつれて靭帯がひっぱられることで下腹部に痛みがでることがありますし、赤ちゃんの頭部が膣を刺激することでお腹が痛いと感じることもあります。 また便秘からお腹の痛みがきていたり、子宮筋腫などの場合もあるようです。 さらに緊急性の高いものとして、胎盤早期剥離や切迫早産などで強いお腹の痛みが起こる場合もあり、原因は様々です。 【実体験】私の妊娠後期の生理痛のようなお腹の痛みはこんな症状 実際に私が妊娠後期に感じた痛みは、 「 生理痛のようなお腹の鈍い痛み」と「 右下腹部下のチクチクした痛み」がありました。 その痛みも常にあったり、定期的に起こるわけではなく、 時々気になるかなというくらいの頻度で不定期に起こっており、その他に変わった様子はありません。 お腹の痛みもなんとなく感じる程度だし、痛む頻度も少ないから「軽いお腹の痛みだし、緊急性はなさそうだな」と思っていました。 ただお腹の痛みの理由がわからないままだし、私だけの問題ではなくお腹には赤ちゃんがいるので、どうしても不安が消えずにいました。 妊娠後期の「お腹の痛み」でこんなときは要注意! 次の検診が5日後とまだ遠いので、とりあえず自宅で様子を見るのか、病院に電話をするか、すぐに受診するかどうか悩みました。 その結果「何かあってからでは遅い」と思い、まずは病院に電話で問い合わせることに。 お腹の痛みの強さ、間隔、出血の有無などの現状を電話口の看護師さんに聞かれたので、「お腹の痛みは生理痛のような鈍い痛みで、右下腹部にチクチクした痛みがありますが休むと痛みはおさまります。 間隔は不定期で出血はありません」と答えました。 それを聞いた看護師さんは、医師に確認してくれて「 今すぐには問題がない」とのことなので自宅で様子を見てもらって大丈夫と言われました。 その後、「妊娠中のお腹の痛み」で、もし下記のような状態があればすぐに受診してくださいねと言われました。 妊娠中のお腹の痛みで、すぐに受診した方がいい場合はこのような時だそうです。 定期的 規則的 な感覚で腹痛がある• お腹が固くなり、強い痛みを伴う• 出血がみられる• 休んでも張りや痛みが落ち着かず、痛みが増していく• 胎動が感じられない まず 規則的な感覚で腹痛がある場合は、 妊娠34週という時期で経産婦だったこともあり、 「陣痛」の可能性が考えられるとのことでした。 陣痛の場合だと、規則的な痛みに加えて10分、9分、8分…と時間の間隔がせばまり、痛みも徐々に強くなってきて、じわじわと痛みが増してきます。 ただし陣痛は人によって個人差があるので、間隔がせばまってきても、まれに痛みが少ない人もいると聞きました。 私が2人目、3人目の時は10分間隔でも「まだ我慢できる」と思える程度の痛みもあったので、お腹の痛みが弱かったとしても、時間を見ながら定期的にくるかどうかは調べておいたほうがいいと思います。 また陣痛が始まる前には「おしるし」と呼ばれる、生理が始まったときくらいの出血がある人もいます(ない場合もあるようです)。 私の場合は、3人とも「おしるし」があって数日後~当日に陣痛が始まったので、出産までの1つの目安になりました。 とはいえ、このお腹の痛みは定期的でなかった為に陣痛の可能性は消えました。 次に、 緊急性の高い「 胎盤早期剥離」の可能性も心配されました。 「胎盤早期剥離」では出血などがみられますが、子宮が収縮するわけではないので痛みがずっと続くような下腹部痛や激痛、お腹の張りがみられるようです。 胎盤早期剥離といっても、出血が見られない場合もあるので、「 急に動けないほどの激痛や出血があったりしたらすぐに病院に来てください」と言われました。 胎盤早期剥離は症状が人によって異なるので、上記のような症状がなければ大丈夫というわけではないようです。 私の場合はお腹の痛みと言っても生理痛のようなチクチクした痛みだけで、お腹の張りも見られず、出血もなく、胎動もあり、休めばおさまってしまう痛みだったこともあり、「胎盤早期剥離」の可能性はないだろうと判断されました。 「上記のような症状がなければ、自宅で様子を見てもらって心配ないと思います。 どうしても気になるのであれば受診することも可能ではありますが…」と看護師さんからは言われました。 幸いなことに私は、上記の症状に一つも当てはまっていませんし、電話で相談もしたことで安心感できたので、自宅で安静にして様子を見ることにしました。 「お腹の張り」の見分け方 妊娠中は医師や看護師さんに「お腹の張りはどうですか」と聞かれることがありますよね。 先ほども受診した方がいい目安の一つに、お腹の張りという言葉を使いましたが、正直な話、私は妊娠中にお腹の張りのイメージができませんでした。 どんな状態なのか聞いてみたところ、 「 床やベッドに仰向けに膝を立てた状態で寝転んでお腹を触った時に、ほっぺより固いかどうか」 だそうです。 医師によって例えが違う場合もありますが、イメージとしてはこんな感じで、お腹が張りやすい人やどんなに動いても張らない人もいるようなので、個人差があるようですね。 追記:医師に診察してもらった結果、「お腹の痛み」に異常なし その後の診察で医師に相談してみたところ、 お腹の痛みについては、少し横になって休んでおさまるのであれば問題ないとのことでした。 また現状で、少しお腹の張りがあるものの、内診で子宮口はまだ開いておらず子宮頚管の長さも3. 6としっかりあったので、今すぐ早産になるような状態ではないと教えてもらってとても安心しました。 先生からは「お腹の張りがあったら、休んでね」と言われただけで、腹痛の原因もこれだと言われることはなく診察を終えています。 妊娠後期の腹痛の原因を調査 先生には「問題ない」と言われましたが、となると一体この痛みは何だろうと色々調べてみました。 そのなかで、 私の症状に近いのは「 前駆陣痛」かなと思います。 前駆陣痛とは、子宮の筋肉がお産に備えて予行練習をしているような状態で、痛みを伴わないお腹の張りがあったり、軽い痛みがあることです。 私は1人目の出産が近くになったときに「なんか痛いな」とわかるような痛みで眠れなかった経験がありましたが、今回の3人目は生理痛のような痛みだったりと、前駆陣痛も個人差があるようです。 また、前駆陣痛はもうすぐお産が近いという証という話を聞きますが、前駆陣痛から本当の陣痛になるまでの期間は人によって違うようで、前駆陣痛が1ヶ月以上続く人もいれば、すぐに本陣痛に結びつく人もいます。 私の場合は1人目の出産時、長く前駆陣痛が続き「まだ生まれないのか」と心配になりましたが、2人目の時は前駆陣痛がきたと思ったら、その3時間後に出産し終えてます。 本当に出産は、毎回こんなにも違うものなのかと驚きましたが、3人目の今はまだ34週なので、今は陣痛に結びつかないように、できるだけ無理をせず・動かず過ごすように心掛けるようにしました。 追記:お産が始まったのはいつか? 今回1人目・2人目より早い段階でお腹の痛みがあり、周りからも予定日より早く生まれてきそうだねと言われていました。 ですが実際に3人目が生まれたのは、 予定日を超えた40週3日でした。 なので前駆陣痛やお腹の痛みが早い段階で出ていたとしても、予定日より早く生まれるということではないようです。 1人目も同様ですが、前駆陣痛ですぐに出産になるとは限らないんですね。 それどころか正期産に入った時、今度はお腹の張りが少なかったのか、先生や看護師さんから「もっとお腹が張るように動いていいから」と言われる始末。 妊娠中はお腹の痛みだけでなく、違和感があったら不安になるのは当然だと思いますので、心配があれば病院に連絡したり、受診してみた方がいいと思います。 私の場合はとくに異常もなくホッとしましたが、3人目の妊娠にも関わらず「妊娠中のお腹の痛みって判断が難しい・・・」と思いながら、自宅周辺をウロウロ散歩し「まだ赤ちゃんが生まれていないのか」と言われる日々になりました。 結果:妊娠中の腹痛はいつもと様子が違うなら、病院に電話相談してみては 妊娠中は色々と心配が尽きないと思います。 特に妊娠後期であれば、出産が間近なので楽しみと不安と期待と色々な気持ちがまじっているのではないでしょうか。 私の場合、 妊娠後期のお腹の痛みは、異常なものではありませんでしたが、妊娠も出産も十人十色です。 またお腹痛みの感じ方や状況もそれぞれ違うと思うので、心配なことがあれば、まずは病院に電話で相談してみるといいかなと思います。 個人的な意見ですが、自分の判断だけで妊娠中を心配なまま過ごすより、安心して過ごした方が、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても良いのかなと思います。 ぜひ皆さんの残り少ないマタニティーライフが、少しでも安心して過ごせるよう願っております。

次の