まぶた が 垂れる。 眼瞼下垂について 眼瞼下垂ってなに?どんな症状が起こる?自己診断

アラサー女子以上は要注意!「上まぶたのたるみ」が老け顔の原因?

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アラサー世代になってくると、目元のシワやたるみ、ちょっと気になる... という人もいるのでは? 資生堂の研究結果(2010年)によると、上まぶたがたるんでくると、おでこのシワが 増えるということがわかりました。 これ、放っておいたらとんでもないことになっちゃうかも!? さっそく改善方法をチェックしましょう。 上まぶたがたるむと、3割も目が小さく見える!? 上まぶたのたるみは、加齢とともに上まぶたの表情筋の機能が低下するために起こります。 上まぶたが垂れ下がることによって、60代の目の開き方は20代よりも約3割も狭くなることもあるのだとか。 また、上まぶたが垂れ下がって視野が狭くなり、視野を広げるためにまぶたを引き上げる動作をすることで、おでこに一時的な表情シワができ、これが日々繰り返されると肌に刻まれた定着シワ... つまり、おでこのシワの原因になるのだそう! アイケア・エクササイズでまぶたのたるみに勝つ! 上まぶたのたるみを軽減するには、表情筋が衰えないようにマッサージとエクササイズをすることが大切です。 たるみ対策マッサージ• アイクリームを目の周り全体になじませる。 目の下側を目頭から目尻に向かって指先をすべらせる。 (6回)• 指先で、目尻のシワの気になる部分をこめかみに向かってらせんを描く。 (3回)• 目頭の下を軽く押してから、眉の下(骨に沿って)を通って目の周りを囲うようにすべらせ(3回)、最後にこめかみを押す。 まぶたのたるみ対策エクササイズ• 目を大きく開けた状態で5秒静止。 その後ゆっくりと薄目の状態になり、5秒静止。 1と2を3回繰り返す。

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まぶたを上げるトレーニング | 筋肉の運動で「垂れ」を改善!

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眼瞼皮膚弛緩症で皮膚の切除手術を行った例 (左:術前。 右:術後) 眼瞼下垂とは、上のまぶたが開きづらくなってしまった状態の事を言います。 年をとっておじいちゃんやおばあちゃんになると、上まぶたがたるんだ感じになり、目がしっかりと開いてないように見えることがあるでしょう。 極端に言うと、そのような状態を指します。 眼瞼下垂の症状 眼瞼下垂になった患者さんは、上方の視界が狭くなった、暗くなった、見づらい、などの症状を訴えられます。 また、まぶたの中にある「眼瞼挙筋」という筋肉でまぶたを上げられなくなるので、その上にあるおでこやこめかみの筋肉でまぶたを上げるくせがついてしまい、おでこにしわができたり、おでこやこめかみが凝ったり、慢性的に頭痛がしたりといった現象や症状を併発することもあります。 例えば、顔にあんまりしわがないのに、おでこにくっきり3本しわがあるような人がいらっしゃいますが、よく見ると、やや眼瞼下垂ぎみで、おでこで無理してあげているからそうなっている場合が多々あります。 (そういう自分も、最近ちょっとやばいかなぁと思って、自分で自分のおでこをなでなでしてしまうことがあります。 40歳を超えると、老眼なんかも含めて、いろんな老いにまつわることが自分の体でわかってくるものですね。 ) 眼瞼下垂の原因・好発年齢 眼瞼下垂の原因は加齢です。 通常高齢者に起こりますが、30代、40代でお悩みの方も多くいらっしゃいます。 30代40代で加齢はないだろうと怒る方もたまにいますが、そういう人は、加齢と高齢を混同されているのです。 ドライに言うと、生まれた瞬間から加齢が始まるわけで、たとえば3歳の子供でも今までなかったほくろがいつの間にかできていたりしますが、なぜかというとやっぱりこれも加齢なのですね。 以下、加齢による眼瞼下垂について説明したいと思います。 ちなみに、時々生まれつきの眼瞼下垂の人もいます。 生まれつきの方は、瞳孔が隠れるような重症例なら早期手術、そうでない場合は美容的な手術を行います。 後者の場合は大きくなってからのほうが麻酔が安全にできるなどの面で有利、となります。 やることは以下の「眼瞼挙筋短縮術」が基本となりますが、筋力自体が非常に弱い場合なども多く、その場合はもっと複雑な手術となります。 子供さんの場合はともかくもあれこれ考えずに病院に直行してください。 眼瞼下垂になるメカニズム・眼瞼下垂の分類 まぶた(漢字では瞼と書きます)の中では、「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」という筋肉が、まぶたの中、一番下にある「瞼板(けんばん)」という軟骨についています。 この眼瞼挙筋が縮むことにより瞼板を上げてくれるので、まぶたが開いています。 眼瞼下垂には2つのパターンがあります。 狭義の眼瞼下垂(blephaloptosis) 眼瞼挙筋が伸びきってしまったり、ひどい場合には眼瞼挙筋が瞼板から外れてしまったりして、まぶたが期待通りに上がらなくなる状態 2. 眼瞼皮膚弛緩症(がんけんひふしかんしょう)(blephalochalasis) 眼瞼挙筋の機能は正常範囲だが、皮膚がたるんできているために、まぶたが下がってるように見える状態 まず、このどちらであるかの診断が非常に重要です。 もちろん両方同時に起こっている場合もありますが。 眼瞼下垂の治療・手術 眼瞼下垂は、手術で治療することになります。 外れている場合は、眼瞼挙筋を瞼板の元の位置に縫い付けることによって、元に戻します。 外れている場合も、外れる以前に眼瞼挙筋が伸びている場合がほとんどなので、短縮した状態で元の位置に縫い付けるというわけです。 これを眼瞼挙筋短縮術と言います。 言うのは簡単なのですが、眼瞼下垂の手術はものすごく難しく、ゆえに専門の先生が専門的にやっているというわけです。 その理由についても解説します。 まぶたの中は、表面から、皮膚、皮下組織、眼輪筋、脂肪組織、眼瞼挙筋、ミューラー筋、結膜という順番に層になっています。 まぶたのようにうすいところにこれだけの層があるわけで、どの組織が何であるかの判別、医学用語でorientationというのですが、この判別がものすごく難しいのです。 何せ、基本的に皮膚以外はすべて血管がたくさんで、出血もするし、真っ赤なのですから……。 しかも、長年酷使されて、へろへろに伸び切った眼瞼挙筋はめちゃくちゃに薄いのです。 ちなみに近年、レーザーメスを使って止血を少なく切開して、眼瞼挙筋の裏にあるミューラー筋というものすごく薄い筋肉に到達して、それを短縮することにより、「狭義の眼瞼下垂」を治療するという方法がはやっています。 これを「ミューラー筋短縮術」と言います。 この方法では、眼瞼挙筋は一切無視します。 眼瞼挙筋がまだ瞼板にちゃんとくっついている状態でも、ミューラー筋に到達するためにそれをあえて切り離して、再度縫合することもなく、切り離された状態で永久に放置しておくと考案者の先生がおっしゃっていました。 この方法の利点は、何といっても手術が早く終わることです。 上手な先生がされると、切開幅や出血も最小限で終わります。 ですが、自分たちのグループではあえてこの方法を採用しておりません。 理由は2つあります。 1つは、実は昔いた先生がこの方法で治療を行っていた時代があり、うちの病院ではレーザーメスも持っておりますが、その時の印象では、確かに効果はあるものの、うまい術者がやった眼瞼挙筋短縮術ほど安定していないと感じたこと。 もう1つは、自分たちのグループは、あらゆる手術において、可能な限り元の(若いころの)状態に戻すことを基本としているので、眼瞼挙筋と強制的に「さようなら」することにどうしても抵抗があるということです。 ですが、上記の理由に関しても、自分がやればもっと確実だという先生もいらっしゃるでしょうから、そういう先生方には申し訳なく感じます。 ミューラー筋短縮術に関しては、現在やっていない自分たちが良し悪しを語れる立場にありませんので、これ以上のコメントはここではご容赦いただければ幸いです。 切除には目のふちの皮膚を切除する場合と、まゆ毛の部分の皮膚を切除してひっぱりあげる方法があります。 目のふちの皮膚切除の利点は、切開創が、まぶたのしわや、ふたえまぶたの折り込みのような感じになって、術後に傷が目立ちづらい事です。 欠点は、ふちに近いので、眼の形が期待したものと違う方向に大きく変わってしまうことがあることです。 まゆ毛の部分の皮膚切除の利点は、目のまわりにメスを入れないので、目の形が変になりづらいことです。 欠点は、まゆ毛が濃い人はまゆ毛のふちを切ることによってまゆ毛にキズを隠せるが、そうでない場合は傷が目だちやすい事です。 時間とともに薄くなってはいきますが……。 また、「狭義の眼瞼下垂」「眼瞼皮膚弛緩症」両方に当てはまりますが、症状が極めて軽度の場合は、皮膚に強制的に折り込みを作る、すなわち、二重まぶたを新しく作る、ないしはもともとあるのをさらに強く折り込むことによって、まぶたが少し上げることによって対処することがあります。 利点は二重がきれいになること、大きな傷を作らないので術後がきれいなことが挙げられます。

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白内障手術と眼瞼下垂の関係を解説!

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まぶたが下に垂れさがってくる『眼瞼下垂』という病気。 今その病気の保険適用手術を受ける人が増えています。 症状が似ている他の病気との判別も大事になります。 眼瞼下垂、その手術について。 7月24日(月)の松井宏夫の「日本全国8時です」(TBSラジオ、月曜あさ8時~)で解説しました。 「眼瞼下垂」、「眼瞼」というのはまぶたのことで、下垂は漢字で下に垂れると書きます。 この病気の特徴としては、生まれつきの人と、後天性、大人になってからの人がいます。 上まぶたが下に下がることは、両側の上まぶたに起きる場合と、片側だけの場合があります。 片側に起きたときは気づきやすいのですが、両側のまぶたに起きた場合は、両側とも同じように変化していくため、自覚しづらいということがあります。 症状としては、視野が狭くなったり、よく見えない、運転がし辛い、ということが起きます。 一方で、「眉毛の位置が上がった」「おでこにしわが寄るようになった」と感じる人も。 これは、無意識に、おでこの筋肉を使って、まぶたを上に引き上げているためです。 その筋肉が、上まぶたと結びつく部分は、膜状の腱で繋がっています。 最も多い原因は、この腱膜が薄くなって、伸びてしまうことです。 腱膜が薄くなったり、はずれている場合もあるのですが、そうなるとまぶたを持ち上げる、力が働かず、まぶたは垂れ下がってしまいます。 極めて重症のケースでは、上まぶたが開かないケースもあります。 レンズで、上まぶたの内側から力が加わり、腱膜に負担がかかるためです。 また目をよくこする癖がある人も、上瞼の外側から力が加わって、腱膜に負担をかけます。 年齢的には男性は70代、女性は60代が最も多いのですが、手術を受ける患者さんは、20代から50代と広がっています。 手術を受ける基準は、視野が半分以上欠けているかどうかになります。 さらに詳しく言うと、黒目のまん中にある瞳孔に、上まぶたがどれだけかかっているかで判断します。 そのテープなどは、パッチリ二重まぶたにするときに使われる一般的なもので、ドラッグストアなどで買うことができます。 あとは、「クラッチ眼鏡」という、眼鏡のフレームにばねを取り付けて、上まぶたをあげるものもあり、眼鏡店で買うことができます。 標準的な手術は、上まぶたを切り開き、はずれたり伸びたりしている腱膜を筋肉の収縮が伝わる位置で、縫い縮める方法です。 まぶたの表から切り開く場合もありますし、裏から切り開く場合もあります。 局所麻酔で行い、1泊もしくは2泊の入院で済む手術です。 どんなものかというと、患者さんの足の太ももの筋膜を少しだけとり、これをまぶたの方に移植します。 眉毛の上とまつ毛の上の2箇所を切り開き、移植した筋膜とおでこの筋肉をつなぎます。 ただ、おでこの筋肉でまぶたを持ち上げる形のため、まぶたを開く時には、眉毛を上げる必要があります。 移植した筋膜で吊り上げるこの手術は、さきほどの標準的な手術で効果が無かった人や、80歳を超え、筋肉の力が弱くなっている、そして生まれつきの人に対して行われます。 こちらも、局所麻酔で行い、1泊もしくは2泊の入院で済む手術です。 腱膜や筋肉が原因ではないのに、眼瞼下垂と似たような症状が起きている場合もあります。 その場合、手術をしても、効果が得られないばかりか、逆に悪化するので、注意が必要です。 似ているものは、もともと内科的な病気です。 そのひとつが『重症筋無力症』という病気で、これは神経と筋肉のつなぎ目に、障害が生じるものです。 朝は大丈夫でも、夕方になると筋肉が疲れてきて、まぶたが垂れ下がってきます。 重症筋無力症の場合は、神経内科でステロイド薬などを使った治療が行われます。 光がまぶしく感じられ、思わず目を閉じてしまうまぶたの病気です。 これは顔面神経麻痺と大きく関係していています。 顔面神経は頭の骨の中を通っていて、耳の病気が原因となって起きるものです。 違いとしては、眼瞼下垂では、まぶたを持ち上げようと、眉毛の位置が上がりますが、眼瞼けいれんでは、目をしかめるように眉毛が下がります。 まぶたの異常で、似たような症状だけど、原因が違う病気もあるので、脳神経外科、神経内科などでしっかりそのチェックを受けることが大事です。

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